米国関連

安価な無人機やミサイルの迎撃コスト問題、米海軍も紅海でジレンマに直面

ウクライナでは安価なイラン製無人機の迎撃コストが問題視されているが、米海軍も紅海でも同じジレンマに直面しており「フーシ派が使用する安価な無人機やミサイルを240万ドルもするSM-2で迎撃するの持続可能なやり方ではない」という意見が登場した。

参考:What the Navy is learning from its fight in the Red Sea

もはや高価な迎撃手段だけでは全ての脅威に対処できない

ロシア軍は2023年12月末までにShahed-131やShahed-136を3,940機も発射、ウクライナ空軍の防空部隊は内3,095機を撃墜することに成功し、残りの845機も全てが目標に到達したわけでは無いものの軽視できない被害をもたらし、西側諸国では安価なイラン製無人機の迎撃コストが問題視されるようになった。

出典:dalکاخ/CC BY-SA 4.0

Shahed-131やShahed-136の正確な製造コストは不明だが複数のアナリスト達は「1万ドルから5万ドル」だと予想、これをゲパルト(弾薬のコストは1発あたり約600ドル)で対処できればコスト面の消耗も小さくて済むのだが数(120輌程度)に限りがあり、35mm機関砲の有効射程も5km程度しかないため保護できる範囲は限られている。

より効果的なIRIS-T(約43万ドル)、AIM-120(約118万ドル)、MIM-104D/E(約200万ドル)、MIM-104F(約400万ドル)で迎撃することも可能だが、これらの迎撃弾は巡航ミサイル(2,348発)や弾道ミサイル(S-300を含めると3,363発)への対処に不可欠で、迎撃コストや迎撃弾の補充能力から見ても持続可能なものとは言えない。

出典:Photo by Petty Officer 1st Class Ryan Seelbach

フーシ派の攻撃から船舶を保護する米海軍も同じジレンマに直面しており、Defense Newsはアナリストらの指摘を引用して「SM-2は他の手段よりもフーシ派の脅威を遠距離で排除できるがコスト(1発240万ドル)がかかる」「SM-2による安価なイラン製無人機の迎撃は理想的な解決方法ではない」と指摘し、ハドソン研究所のブライアン・クラーク氏は「紅海での作戦は高価な兵器システムに依存している米海軍に持続可能性の面でストレスをもたらすだろう」と指摘し、以下のように警告している。

“米海軍が紅海で実施している作戦はSM-2の在庫を消耗させるだろう。海軍の艦艇には127mm砲、CIWS、ESSM、SeaRAMといった安価な迎撃手段も搭載されているが、これによる対処は射程距離がSM-2よりも短いため高価なプラットフォームと乗組員にとって大きなリスクが伴う。海軍の多層式防衛に対する概念や『できるだけ遠くから脅威を排除したい』という願望を考えればSM-2以外の迎撃オプションを選択する可能性は低い”

出典:U.S. Navy photo by Mass Communication Specialist 2nd Class William McCann/Released

“艦艇は将来的に現在よりも多くの脅威と対峙する可能性が高く、これへの対処能力は「安価な攻撃手段の登場に関連した迎撃コスト」と「艦艇の物理的なサイズと洋上で再装填できない垂直発射システムセルに関連した弾庫容量」の問題に直面し、もはや高価な迎撃手段だけではどうにもならない”

要するに「安価な無人機や簡素なミサイルの登場」によって空からのアプローチにかかるコストが値下がりし、対処すべき空中の脅威が大幅に増えたにも関わらず、これに対応する迎撃手段の概念が旧時代(高価な空からのアプローチに対する対応手段は高価でも持続可能)ままなので、クラーク氏は「艦艇は安価な攻撃手段に対してSM-2を必要としない新しい概念の防御手段が必要」「防衛用無人機やEWシステムといった技術の組み合わせが可能性をもたらすかもしれない」と主張している。

出典:U.S. Marine Corps photo by Cpl. AaronJames Vinculado, MAWTS-1

この問題の解決策として期待されている指向性エネルギー兵器も射程が短く、高価なプラットフォームの近くで問題に対処するアプローチではリスクが大きすぎため、EWシステムの保護範囲を無人機で拡張するなど新しい対策が必要になるだろう。

結局のところウクライナが直面している問題は海の上でも再現される可能性が高く、安価な空中目標をソフトキルで制圧する能力が生存性を左右するのかもしれない。

出典:Fars News Agency イランが開発したカスタムUAV

因みに米海軍が2023年に調達したSM-6は125発、SM-2は0発、ESSMは136発、RAMは100発で、仮に紅海でSM-6を1目標に2発づつ発射していれば62.5回の交戦で1年分の調達量を消耗する計算だ。

関連記事:ロシア軍が仕掛けた空中の消耗戦、ミサイルの発射総数は7,400発
関連記事:米紙、フーシ派の問題解決には米国の力の限界を理解する謙虚さが必要
関連記事:空爆だけでフーシ派の脅威を根絶するのは困難、紅海に誰も戻ってこない

 

※アイキャッチ画像の出典:U.S. Navy photo by Mass Communication Specialist 2nd Class Aaron Lau

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コメント

    • XYZ
    • 2024年 1月 19日

    迎撃対象が速い物ではありませんので、迎撃側もミサイルではなく、それこそシャヘドの迎撃弾版みたいな兵器を開発するのもアリではないかと思います。

    12
    • 幽霊
    • 2024年 1月 19日

    海上だと迎撃弾の補充も難しいからより問題が大きくなりますね
    仮に低コストの無人機などをSM-2などで迎撃して弾数が減った後高性能な対艦ミサイルなどで攻撃されると迎撃が困難になりますから。

    22
      • ふむ
      • 2024年 1月 19日

      更に水上ドローン水中ドローンも脅威になりますしね
      地上よりも厳しそうです

      9
    • 名無し
    • 2024年 1月 19日

    パルスレーザーはよ!

      • kitty
      • 2024年 1月 19日

      DEW兵器も視線内でしか当てられませんから。
      出力とか電源の問題が解決したところで、大気圏内ではCIWSとしてしか使い物にはならないでしょう。

      同じSF兵器なら、長時間滞空型のUAVにマイクロミサイルを載せる方がコストは安そう。

      13
    •    
    • 2024年 1月 19日

    魚雷艇への対処で駆逐艦が生まれたように、無人機への対応で機関砲やら安価なミサイル搭載のピケット配置のプラットフォーム艦艇でもできそうな
    無人化でもして

    11
    • 山田さん
    • 2024年 1月 19日

    レールガンは電力問題に悩まされ、ECMは自律型に効果がなく、光学兵器は射程が短い上にたぶん雨だと使えない、ドローン迎撃ドローンはコスト負けする。
    というかサイズによってはそもそも検知出来ない。
    現代戦は攻撃側有利と常々言われてますが、廉価なドローンの登場でそれが極まった気がしますね。

    27
    • たむごん
    • 2024年 1月 19日

    イージスシステム・垂直発射管の組み合わせは、対艦ミサイルの飽和攻撃に対処する目的だったと思います。

    安価な攻撃ドローンの出現は、時代が変わった事を痛感しますね(リーパー・プレデターなどは高価でしたので)

    15
    • のー
    • 2024年 1月 19日

    素人のコメント失礼します。
    艦載砲は近接信管付きで対空射撃も可能だったと思いますが。
    それでも射程が短くて、紅海全体をカバーするには足りないということですかね。
    それとも命中率が低くて、ドローン迎撃には使えない?

    3
      • タチコマァ
      • 2024年 1月 19日

      多分精神的な問題
      記事にもあるようにファランクスや艦砲での迎撃は可能
      けど出来るだけ遠くから撃墜したいから金のかかるミサイルを使っちゃう
      極論、一番安上がりなのは軍艦なんて出さずに航行するタンカーにファランクスポン付けして自衛させる事なんだと思う

      35
        • 戦略眼
        • 2024年 1月 19日

        それが一番だね。

        2
        • 名無し
        • 2024年 1月 19日

        なんで遠くから撃墜したいのか、もう少しよく理由を考えてみるべきだな。

        6
      • 名無し
      • 2024年 1月 19日

      無誘導弾は、確率でしか対空目標を撃墜できないので。。。
      弾は1000メートル飛ぶのに1秒掛かりますが、シャヘドだって1秒に50メートルくらいは動くので、「未来予測位置」に撃たないと、絶対に当たらないんです。
      そして、未来予測位置は、あくまで予測なので。。。

      要するに、砲弾は無誘導なのに、飛ぶ速度が遅すぎるんですよね。動く猫やカラスにボール投げて当たるかという話で、コントロール最強で静止目標は百発百中であったとしても、動く目標で百発百中は無理でしょ、ということです。
      しかも、向かってくるので、無誘導弾を撃てる時間的猶予=回数は非常に限られています。

      さあ、SM2あるのに使わずに、無誘導弾で迎撃しますか?という話で。

      10
        • のー
        • 2024年 1月 19日

        いくら何でも1000mぐらいなら、普通に当たるのでは?
        35mm機関砲のゲパルドで3.4 miles(5.5km)と書いてあるので、砲弾ならそれ以上で迎撃可能でしょう。
        リンク
        ところで、対ドローン用にこんな155mm対空砲弾が今後のトレンドらしいですが、これなら40kmぐらいはカバーできますかね。当たるかは分かりませんが。
        リンク

        2
          • 名無し
          • 2024年 1月 20日

          もし1発なら対処できても、じゃあそれが2発なら?3発なら?
          船団組んでいて、そこに複数ミサイル飛んできたとき、1隻あたり(それは迎撃能力が低い輸送船かもしれません)に向かってくるのは、複数ミサイルのうちどれ?何発?

          なおかつ、SM2持ってて、SM2なら楽勝で撃墜できる目標であれば、我慢して被弾リスク負うより、現場では撃っちゃうよねえ、という話でしょう。

          5
        • タチコマァ
        • 2024年 1月 19日

        防空用の砲弾って別に直接ぶつかるんじゃなくて破裂して破片ばら蒔くタイプな気が……
        それに砲撃速度だって物にもよりますが毎分30~80発くらいありますし

        3
          • 名無し
          • 2024年 1月 20日

          そりゃそうですよ。未来予測位置に破片ばらまいた半径中に、目標が通る確率、で、撃墜率が決まります。
          なお、破片バラまく密度次第で、半径内を目標がすり抜ける確率もあり。
          なんで、HE弾使ったって、本質的な確率論は変わりません。

          5
    • ねこ
    • 2024年 1月 19日

    ミサイルのコスパが可視化されるこの状況で、トマホークを購入という政策に、コスト面での指摘の議論が起きないのが不思議。

    19
      • 名無し
      • 2024年 1月 19日

      コスパについて、何ら問題ないですけどね

      11
      • L
      • 2024年 1月 20日

      我が国にはそれを説明できる能力を持つ政治家が居ない

      4
    • 成層圏
    • 2024年 1月 19日

    ウクライナではピックアップトラックに12.7㎜機銃を連装してShahed-136を撃墜しているね。
    こういう低予算の防空設備をPAC3などの本格的な防空システムのサブシステムとして組み込めば、(もちろんゲパルトの補助としても活用)コスト的にはある程度使えるかも。(標的の都市の前面に補完的に配備する、という意味で。)

    紅海では、駆逐艦の前面(敵側)数~数10km前方にSeaRAM、ファランクスCIWSを搭載した無人小型艦を配備して、対艦ミサイルに対応させる、っていうのはどうかな?戦前の防空艦みたいだが。
    防げなかったら場合だけ、イージス艦のSM6がESSMで撃破する。

    7
      • kitty
      • 2024年 1月 19日

      RAMは1発9万ドルだそうでやっぱりコスト負けですね。
      タングステン弾のCIWSも一斉射で札束が飛んでいきます。

      9
        • Kenny
        • 2024年 1月 19日

        残念、RAMは1発90万ドルなので、一桁違うんだな

        8
          • kitty
          • 2024年 1月 20日

          一桁読み間違っておりました。
          かなり高価ですね。

          ファランクスは、一発数万円が最低でも50発/秒ですんで、頑張れば採算が取れるか微妙なところ。

          1
      • Easy
      • 2024年 1月 19日

      その方式は、迎撃コストは下がりますが、運用コストが激増するんですよね・・・
      全ての随伴防空艦艇が無人化する時代が来るかもしれませんが,流石にそれはまだ先の話かなと。

      11
    • 58式素人
    • 2024年 1月 19日

    どこを狙っているのか予め判るならば。
    目標の手前にレーダーと対空砲を並べるのが安いのでしょうか。
    スティンガーミサイルが1発5万ドル程度とされていますから。
    艦船の方には、スティンガー1発を吊るしたドローンを配備しては。
    速度が500km/hくらい出る固定翼形式で。
    遠隔でスティンガーを発射した後は、ドローンは艦艇のヘリ甲板で
    キャッチネットを張って回収して再利用ができそうな気もします。
    機銃が載せられるような無人機でも良いのですが。

    1
    • ゆう
    • 2024年 1月 19日

    ここは、アイオワ級4隻の復活を。
    ドローン程度の爆弾では、かすり傷。
    40cm砲なら、当たらずとも衝撃波でドローンなど吹っ飛ばせる。
    そして、圧倒的な威圧感。
    戦わずして勝てるのでは?

    12
      • 航空機vs艦船
      • 2024年 1月 19日

      アイオワ級に限らず装甲の復活は良いアイディアかと思いましたが、装甲艦に対しては強力な誘導弾を使用することで対処できてしまい、これに対応するために高価な防空装備を装備すれば安価なドローンに対しても使用しがちになり、コスト負けで振り出しに戻る・・・
      再び航空機有利の時代が来ているのかもしれませんね。

      5
      • 8
      • 2024年 1月 19日

      1発で1000万円くらいするんですよ、アイオワみたいな巨大砲弾……
      それとでかすぎて速射に向かない

      4
      • 戦艦がこれくらいで沈むか!
      • 2024年 1月 19日

      それはあなたの願望ですよね笑
      まぁ私もそういうロマン全開な考え方は大好きですけど
      ※ただし自国の国防に関しては除く

      5
      • 戦艦いいよね
      • 2024年 1月 19日

      それはあなたの願望ですよね笑
      まぁ私もそういうロマン全開な意見は大好きですけど

      ※ただし自国の国防は除く

      1
    • 匿名
    • 2024年 1月 19日

    結局、専守防衛ではコスパに合わないってことなのでは?どう?

    5
      • 名無し
      • 2024年 1月 19日

      アメリカが困ってる話だから、専守防衛じゃなくても困るんだろ。

      22
    • 戦略眼
    • 2024年 1月 19日

    そろそろ、エジプトが干上がらないかな?

    1
      • sada
      • 2024年 1月 19日

      経済的にえらいことなのは間違いなさそうです
      ただ、だからと言ってパレスチナ人への共感が薄いわけではない
      となると矛先が何処に向かうかと言うと
      シーシ政権は青ざめては居るでしょうね

      8
    • ブルーピーコック
    • 2024年 1月 19日

    ドローンを撃ち落とす小型戦闘機のようなドローンが出てくるかな。そんな話を聞いた事があったような無かったような。

    6
    • 私も対ドローン戦は自爆形式じゃない何回も再利用可能なファイタードローンが有望な気がするんですよね。

      Roadrunnerというドローンは体当たり自爆形式の対空ドローンですが、捜索して敵機が居なかった場合発進した基地に自分で戻ってきて再度出撃出来るそうです。
      ジェットエンジン搭載で時速千キロで飛び、垂直に発射されて帰ってくる時もテイルシッター式に垂直に着陸します。
      これがもうちょっと改良されて自爆式じゃなくて敵機に近接信管付きのロケット弾をぶっぱなして帰還するみたいなものになったらかなり迎撃コストは安くなりますよね。
      未来の戦場はそういう直掩ドローンが頭上を常にぐるぐる飛ぶようになるのかもしれません。
      でもそうなったら今度はそれを追っ払う制空ドローンなるものが出てきたりして。

      2
    • 無明
    • 2024年 1月 19日

    正規戦で使えないとしてお荷物扱いされてたけど沿海域戦闘艦はまさにこういう環境で活動させるためのものじゃなかったんだろうか

    2
      • 無印
      • 2024年 1月 19日

      いくら艦船として速いって言ってもドローンよりは遅いし、対空ミサイルはRAMだけですし、全速力で57mmが当たるか分かりませんし、
      何より動かすコストがアーレイバーク級とあまり変わらないなんて言われていますし、だったらSM-2が撃てるアーレイバーク級を出した方がまだマシって事では

      5
    • 反革命分子
    • 2024年 1月 19日

    固定目標や大きな目標を狙う攻撃側、飛んでくるドローンやミサイルをピンポイントで空中で破壊しなければならない防御側。
    狙う的が大きい方が簡単というのは変えようがなく、昔のように損害を受忍して戦うしか無くなってくるのだろうか。しかし考えてみれば、技術があれば敵を完封できるという昨今の状況の方が例外的だったのかも。

    3
    •  
    • 2024年 1月 19日

    インディペンデンス級・フリーダム級の復活か

    • マッシュ
    • 2024年 1月 20日

    安価なドローンによる大量攻撃を低コストで防ぐ手段としてはSFに出てくる様な全方位に展開可能な電磁式の防御シールドでも実用化しない限り無理じゃないかな?
    確かいくつかの国で研究中って聞いた事あるし。

    • 暇な人
    • 2024年 1月 20日

    数百万のドローンを数億円のミサイルで撃ち落してたら破産するわな
    ゲパルトなどの高射砲もそうそう当たるもんでもないから、一分くらい斉射して撃墜するころには赤字という話だし

    ゼロ戦みたいな低速で機動力のあるドローンでも作れないものかね

    1
    • AH-X
    • 2024年 1月 20日

    ゲパルト(弾薬のコストは1発あたり約600ドル)

    ってこれ一発約8万円!!!
    昔、故江畑建助氏の本で30㎜弾ではなく20㎜弾がこれくらいするよと書いてて唖然としましたが現代でもそれくらいするとは
    Σ(・□・;)

    戦争のコストってほんと無駄。

    2
      • kitty
      • 2024年 1月 20日

      タングステン弾もDU弾も原料の原価はほぼ影響なく、数千mまでちゃんと飛ぶ精度の工業製品としての加工費がほとんどだと聞きました。
      20mmも30mmも原材料費の差なんて僅かなのでしょう。

      2
    •  さ
    • 2024年 1月 20日

    最早、弾の中にでかい網でも入れて、目標近くで網を広げさせて相手を包み込んで飛ばなくするくらいわけのわからん奇天烈な感じの方法が開発されいとだめなんだろなぁ
    (網作戦をしろというわけでなく、いや何考えてるんだ?位にぶっ飛んだプランという意味で)

    2
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