米国関連

  1. 米国防総省、支援した武器で効果的に戦うウクライナ軍に感銘を受ける

    米国の国防総省は「東欧にある極秘の基地では武器をウクライナに届けるための作業が急ピッチで行われており、これを使用して効果的に戦うウクライナ軍に感銘を受けている」…

  2. 自由を守る戦い、退役米軍人3,000人がウクライナの呼びかけに応じて参戦

    Voice of Americaは5日「駐米ウクライナ大使館の呼びかけに3,000人の米国人が応えた、退役米軍人がウクライナのために戦いに行く」と報じて注目を集…

  3. ウクライナへの戦闘機提供、現在も米国とポーランドが協議中

    ホワイトハウスの報道官は5日、ウクライナに提供する戦闘機についてポーランドと協議中で「生じるギャップを埋めるたのオプションについて検討を行なっている」と明かして…

  4. 米第7艦隊、着艦失敗で南シナ海に沈んだF-35Cの回収に成功

    米第7艦隊は3日、空母カール・ヴィンソンへの着艦失敗で南シナ海に沈んだF-35Cの回収に成功したと発表した。…

  5. ノースロップ・グラマン、B-21の初号機が地上試験に入ったと発表

    米空軍のアーマゴスト少将は開発を進めているB-21について「現在6機存在している、6機の組み立ては最近始まったばかりだ」と今年2月に明かしていたが、ノースロップ…

  6. ボーイング、ロシアの航空会社にスペアパーツ供給を停止

    ボーイングは1日、ロシアの航空会社に対するスペアパーツ供給、メンテナンスサービス、技術サポートを停止していると発表した。…

  7. 米政府関係者、ロシア軍の戦死者数は28日時点で2,000人と明かす

    米メディアのThe New York Times紙は1日、米政府関係者がロシア軍の戦死者について2,000人(28日時点)と明かしたと報じている。…

  8. ウクライナ侵攻にベラルーシ参戦の可能性、米国はミンスクの大使館業務を停止

    米国務省は28日、ウクライナ侵攻作戦にベラルーシが参加する可能性を危惧して同国の大使館業務を停止すると発表した。…

  9. 米国防総省、ウクライナ軍の防空能力は米国が予想していたよりも質が高い

    米メディアのCNNは26日、国防総省の話を引用して「ロシアはウクライナ軍の激しい抵抗と脆弱な補給計画のせいで苦戦している」と報じている。…

  10. ブリンケン国務長官、夜が明けるまでにロシアがウクライナに侵攻する

    ブリンケン国務長官はNBCのインタビューに対して「夜が明けるまでにロシアがウクライナに侵攻すると考えている」と明かした。…

  11. 国防総省、ウクライナ周辺に集結したロシア軍は動員予想の100%に到達

    米国の国防総省は23日、ウクライナ周辺に集結したロシア軍の状況について「プーチンが侵攻に動員すると予想していた全戦力の100%に近い」と明かしたため注目を集めて…

  12. 米国、ロシアが48時間以内に侵攻を開始する可能性をウクライナに通知

    米国のバイデン大統領はウクライナのゼレンスキー大統領に「ロシアが48時間以内に隣国へ侵攻する準備を進めている」と通知したらしい。…

  13. バイデン政権、独立承認問題に関連して対ロシア制裁を新たに追加

    ホワイトハウスは21日、ドネツクとルガンスクの独立承認を受けて「ウクライナ侵攻に用意されていた経済制裁」とは別の制裁をロシアに課すと明かした。…

  14. バイデン大統領がプーチン大統領と会うことに同意、問題は誰が譲歩するのか

    バイデン大統領はプーチン大統領と会うことに同意、果たして今回の外交交渉で行き詰まりを見せているウクライナ危機を打開することはできるのだろうか?…

  15. 米海軍、中国に対抗するため500隻以上艦艇が必要との結論に至る

    米海軍のマイク・ギルディ作戦部長は18日、海軍の艦隊サイズについて「500隻以上が必要との結論に至った」と明かし注目を集めている。…

  1. 米国関連

    F-35の設計は根本的に冷却要件を見誤り、エンジン寿命に問題を抱えている
  2. 日本関連

    防衛装備庁、日英が共同で進めていた新型空対空ミサイルの研究終了を発表
  3. 北米/南米関連

    カナダ海軍は最大12隻の新型潜水艦を調達したい、乗組員はどうするの?
  4. 中国関連

    中国、量産中の052DL型駆逐艦が進水間近、055型駆逐艦7番艦が初期作戦能力を…
  5. 軍事的雑学

    4/28更新|西側諸国がウクライナに提供を約束した重装備のリスト
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