中国関連

中国の台湾侵攻を米軍と自衛隊は辛うじて阻止可能、問題は戦力の再建スピード

英国のTimes紙は11日、戦略国際問題研究所の分析に基づき「台湾を巡る米国と中国の衝突は米軍と自衛隊に壊滅な損害をもたらすが、中国も150隻以上の艦艇を失い台湾占領は達成できないだろう」と報じて注目を集めている。

参考:Taiwan tensions: US would suffer ‘devastating losses’ in war with China

甚大な戦力喪失を再建するスピードで中国が米国や同盟国を上回ると「次の侵攻を防ぐのは難しくなる」という懸念は素人にも十分理解できる

台湾を巡る米国と中国の衝突を想定した分析は戦略国際問題研究所(CSIS)、マサチューセッツ工科大学、米海軍大学の専門家が2年間を費やして設計したウォーゲームの結果に基いており、計22ラウンドのシミュレーション結果は12月末に発表される予定だが、18ラウンドまで終了したシミュレーション結果に基づきTimes紙は「台湾を巡る米国と中国の衝突は米軍と自衛隊に壊滅な損害をもたらすが、中国も150隻以上の艦艇を失い台湾占領は達成できないだろう」と報じて注目を集めている。

出典:IceUnshattered / CC BY-SA 4.0

台湾侵攻を開始した中国軍は最初3週間で米海軍と海上自衛隊の艦艇を多数撃沈(2隻の米空母を含む)、日本やグアムなどに事前展開している航空戦力も数百機単位で破壊され、最も最悪なケースだと「米空軍と米海軍の航空戦力が900機も失われる」と予想しているが、中国海軍の水陸両用艦隊も米国や同盟国の反撃で打ちのめされ「最終的に150隻もの中国艦が海に沈む」とCSISは指摘しており、ほぼ全てのラウンドで台湾軍、米軍、自衛隊は中国の台湾占領を阻止できたらしい。

問題は米国や同盟国が被る甚大な戦力喪失の再建スピードで、CSISで上級研究員を務めるカンシアン氏はTimes紙に「生産力の問題で中国は米国や同盟国よりも先に戦力の再建を果たす可能性が高く、ロシアやイランといった国が戦力が何年も低下する米軍の弱みつけ込んで動き出すかもしれない」と語っており、Defense Priorities(保守系の米シンクタンク)と同じ結論に至っている。

出典:U.S. Navy photo by Mass Communication Specialist 3rd Class Javier Reyes

Defense Prioritiesは「米軍が台湾防衛に成功しても中国が永久に台湾統一を諦める保証はなく、中国の政治的指導者にとって台湾を統一することは政治的にも軍事的にも「宿願」なので再び力を蓄えれば再挑戦する可能性の方が高い。つまり米国は毎年数十億ドルもの予算を必要とする「台湾防衛」に無限の責任を負ったとしても得られる報酬は「自由の守護者」という自己陶酔だけ、その結果は我が国を疲弊させるだろう」と指摘しており、今のところ無傷に近い形で中国軍に勝利する目処は立っていない。

CSISは今後、各ラウンドで発生した死者数や経済へのダメージを評価して最終的な分析結果をまとめる予定だが、米軍介入が遅れたケースや日本が台湾有事への関与を拒否したケースについても検証を行うと述べているのが興味深い。

出典:Public Domain 人民解放軍の兵士

何十年も先のことは想像も出来ないが、数年以内に発生する中国の台湾侵攻は辛うじて阻止することが出来ても、中国の政治的な宿願である「台湾統一」の意思をへし折るのは困難で、甚大な戦力喪失を再建するスピードで中国が米国や同盟国を上回ると「次の侵攻を防ぐのは難しくなる」という懸念は素人にも十分理解できる。

関連記事:台湾防衛は不可能? 米シンクタンク、台湾有事で敗北するのは中国ではなく米国

 

※アイキャッチ画像の出典:US Pacific Fleet

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コメント

    • ばく
    • 2022年 8月 12日

    今回の記事だと日米のみになってるけど、実際のところ、「存続危機自体(だっけ)で日本参戦」→「日米同盟でアメリカ参戦」→「アメリカ参戦したからNATO参戦」で台湾+日本+NATO軍vs中国 ってなったらもう少し被害抑えたりできるのかな?
    そもそもこの考え(というか妄想)通りにNATO参戦って行けるもんなのかな…?

    5
      • 名無し
      • 2022年 8月 12日

      NATOは対ロシアの集団安全保障体制なので、対中国でも動けるようにするには抜本的に組織の枠組みを変えなきゃダメ。
      そして、加盟国が首を縦に振らなきゃダメやね。
      実際には日本含めアジアの国が本腰入れてウクライナ支援に動いていないように、欧州の国々が対中国で軍事支援してくれる可能性は限りなく低いかもね。

      57
        • くらうん
        • 2022年 8月 12日

        ウクライナ侵攻を範にするなら、台湾戦争時も欧州の中で温度差が出るでしょう。
        西太平洋にさしたる利権の無いドイツやスペイン等は非難声明止まり、下手すると国連決議棄権の可能性もありそう。
        一方でブルネイやオーストリアといった英国連邦を抱えたイギリスは直接介入でなくとも有形無形の援助が十分期待できる。おまけに香港問題で中国に泥を付けられた英国人の対中憎悪は日本人が思う以上に高い。
        またフランスは未だに植民地を抱えていてそれらが中国の勢力圏に組み込まれるのは何としても阻止したいはず。英国ほどアグレッシブじゃないが、情報提供などはされるでしょう。
        対中依存からの脱却が顕著な東欧からの支援もある程度はありそう。もちろん、ウクライナが受けているほどのものは期待できないが。
        あとは時期の要素も大きいでしょうね。ロシアとの戦いで余裕が無い現状で台湾有事じゃさすがに厳しいかも。まあ中国もそんなことできる状況じゃなさそうだが。

        9
      • svm
      • 2022年 8月 12日

      NATOは対ロシアで余裕が無いと思うので、台湾有事の際に大した軍事力は回せないと思います。

      36
      • HY
      • 2022年 8月 12日

       私は台湾有事に米軍が介入することはないと確信しています (キリッ。理由はウクライナ戦争に介入しないのと同じで核保有した中国と正面から衝突したくないからです(タカ派と呼ばれるトランプ前大統領も北朝鮮と戦うことはできませんでした)。ペロシ議長訪台やバイデン大統領の「台湾守る」発言はそれを悟られない為のパフォーマンスであって盟約ではありません。中国もそれをわかっているから緊張を高めているわけで、ペロシさんが去った後に演習をしたのは「米国とは(今は)戦争しない。しかし台湾(と日本)とはやるぞ」の意思表示と言えます。
       なおヒロイズムに駆られて台湾に首を突っ込むべきではないというコメントがありますが、台湾有事で日本が静観の構えをとる場合、与那国や石垣島などの先島諸島の一部が中国に「解放」されるのを「黙認」することになります(当然尖閣も中国のものです)。そしておよそ十数年後、沖縄解放を巡って結局中国と戦うことになります。この時在日米軍はリスク低減を図って撤収している可能性が高く、当然ながら介入は限定的(もしくな無い)でしょう。それどころか逆にロシアが北海道を狙って介入する可能性もあり苦戦は必至です。昭和のように日本単独で戦うか、台湾と運命を共にするか、よく議論した方がいいです。

      8
        • ごめんなすって。
        • 2022年 8月 13日

        >米軍が介入することはない

        という中国にとってだけ都合の良い、願望的な前提付きで語られましても…。

        『もしも米軍がいなかったら…ポワワワン』
        という、まさに「中國夢」ですね。

        4
          • HY
          • 2022年 8月 13日

           「中国の願望」の代弁でもなければ前提でもありません。理由はちゃんと書いてますよ?
           米国は広島・長崎に原爆を落として以来、ただの一度も核保有国と戦争していません。核の恐ろしさを熟知しているからです。
           中共や北朝鮮が核保有している理由は明確です。米国との同盟は民主主義の矜持として維持するべきですが、米軍への妄信はほどほどにすべきでしょう。有事というものはすべて計画通りにはいかないものです。せいぜいウクライナが今受けているような支援を期待するにとどめておいた方がいい(それ以上ならラッキー!)。

           だいたい、記事で引用している研究所の主張は「侵略阻止できても戦力回復が間に合わない」だの、「得られる報酬は自己陶酔だけ」だの、むしろ介入しない「正当な理由」を探しているようにさえ見えます。台湾と日本が中国に吸収されたら、太平洋を巡って結局米中が対決する破目になるのにです。

           むしろ中国の台湾侵略(もしくは日本侵略)を北京政府が言い訳できないレベルで「失敗」させた方が、共産党政権を崩壊させ得るメリットがあります(中華人民共和国は建国以来無敗であるという「神話」があり、中越戦争で逃げ帰った直後に「勝利宣言」をして誤魔化しています)。共産党政権の崩壊に成功すれば、それに依存していたロシアやイランなどの独裁国家も影響を受けるでしょう。呑気に戦力再建などしている場合じゃないのです。

           私が心配しているのは今後「米国の代わりに中国と戦わされるのを日本は避けるべきだ」という主張が左翼や一部の保守から出てくることです。当事者は自分たちなのに、「米国が当事者」という思い込みがもたらした歪みです。それは日本の国防強化の妨げになります。「介入しない」説に動揺しているようでは国は護れません。

          「中國夢」を粉砕するのは、太平洋を隔てたへっぴり腰の米国でなく、我々の使命です。台湾と一緒に戦うか、台湾を見殺しにして単独で挑むか。どちらを選ぶにしても覚悟が問われます。覚悟のないものに同盟国は力を貸しません。

          4
    • 黒丸
    • 2022年 8月 12日

    >台湾軍、米軍、自衛隊は中国の台湾占領を阻止
    韓国はもはや米国の同盟国ではない という条件で試算しているのが現実的ですね

    29
      • 幽霊
      • 2022年 8月 12日

      元の記事には
      韓国はもはや米国の同盟国ではない
      と書いてあるのですか?

      26
      • 通りすがり
      • 2022年 8月 12日

      何でもかんでも韓国に繋げるのをやめよう。

      米国とニ国間の安全保障条約を結んでる国が台湾有事に全部参戦する訳じゃないだろ。

      その前に日本が台湾有事に関与を拒否するケースを想定されてる方を心配した方がいい。

      87
      • 匿名
      • 2022年 8月 12日

      中央日報の記事ですが

      米政治専門紙ザ・ヒル「米国が中国と台湾で戦争すれば、韓国の援助は受けられないだろう」
      リンク
      こういう記事が11日に出てる程度には米国からの信頼度は落ちて居るようです。

      37
      • 平八郎
      • 2022年 8月 12日

      韓国が台湾問題にあまり深くコミットしたくないというのは
      中国との位置関係とかを考えたらまあなんとなく理解は出来ます。
      米国がこの件で当てにしてないというのはそういうところでしょう。
      対北朝鮮では引き続き協力関係にある筈だから信頼してないのとは違うと思います。

      台湾有事の際、中国の手下である北朝鮮とロシアは間違いなくなんかやってくるでしょう。
      韓国はその時に北朝鮮のほうの動きを抑えてくれてれば十分です。

      38
      • 2022年 8月 12日

      1980年代だと、台湾、韓国、イスラエル、南アフリカは良好で強固な関係だったのに、1990年の韓国による中共とソ連承認から大きく変わっていったんですよね

      6
    • k
    • 2022年 8月 12日

    今回はあくまでシュミレーションの結果であって現実はどうなるか全くわからないですね。
    中国軍の全体像も未だ不透明な部分も多いですからもしかしたら今回示された結果以上に最悪な事も起きる可能性は大ですね。
    少なくとも今回の結果通りに中国軍に甚大な戦力損失を与えたとしても膨大な物量と人的資源を駆使した他国を凌ぐスピードで再建に取り掛かる点は間違いないですね。
    それと日本に台湾を守る為に戦う覚悟があるかどうかです。
    アメリカに至っても中国との衝突は望んで無いでしょうし台湾を守ると宣言しても国内世論次第ではどうなるかわからないです。
    仮に日本に覚悟があっても現状は戦力も予算も何もかもが全く足りない事が最大の問題です。

    32
      • hoge
      • 2022年 8月 12日

      最先端の半導体の製造技術が中国に独占される=西側の半導体が関わるあらゆる産業壊滅で中国の覇権確定なので、何が何でも全力で阻止すると思われ。

      37
        • たろう
        • 2022年 8月 12日

        そんなもん中国の半導体買わなきゃいいだけだから関係ないよ
        半導体なんて先端的なものが少し先行してるかどうかの違いでしかない
        台湾しか作れないってわけでもないし半導体産業ある国なら数年で作れるようになる

        8
          • 匿名
          • 2022年 8月 12日

          いや、それは流石に半導体業界のスピード感と技術難度を甘く見過ぎですわ
          こちらが遅れを取り戻してる間、相手が停滞してくれる訳ではないし

          33
          • ミリ飯食べたい
          • 2022年 8月 12日

          製造装置は確かに日本製のシェアは大きいですが、ノウハウや特許などの無形な技術では20年くらいの差があるのでは?と思います。台湾侵攻で中国に台湾が持つ半導体特許を抑えれれば、それこそ世界的な危機です。
          本邦は2000年代はルネサスや東芝などのメーカーが残ってましたが、先端分野で世界的に勝負できているのかと言われると、できてないよなーと思ってます。1980年から90年の絶頂期から見れば産業保護政策の失敗がよくわかる事例と化してますね。

          22
          • daishi
          • 2022年 8月 12日

          ロジック半導体の設計ができる企業は多数ありますが、ほとんどがファブレスで製造は台湾本島と韓国に依存しています。

          台湾TSMCがアリゾナに5nmの製造拠点を2024年に稼働予定ですが、投資金額が120億ドルと莫大な金額になってます。
          この投資に耐えられる企業がインテルくらいしかなく、インテルが10nm(他社7nm相当)で足踏みしている状況では台湾本島の防衛は重要です。

          それより最先端の製造プロセスは台湾本島や韓国で研究・開発中ですから、この辺りの拠点をNATO諸国内にも移転するか、インテルをアメリカの国策企業として支援してTSMCとクロスライセンスなどで技術移転しなければならない状況は近いかもしれません。

          6
          • hoge
          • 2022年 8月 12日

          半導体舐めすぎでしょ。

          そもそも「全世界の受諾生産の66%のシェア」を握っている台湾が落ちたらどのみちあらゆる産業が壊滅するのは間違いないし(工場の建設にも膨大な投資と時間が必要でアメリカですら金を出すことが難しい)
          リンク
          その「先端的なものが少し進んでいるかどうか(少しと言っても年単位の差)」の違いでIntelは特にサーバーCPUの性能と電力効率で全く齒が立たずシェア激減&赤字に追い込まれつつあるわけで。

          最先端の半導体が中国のものになったら、クラウドや研究開発の分野で中国が突出して中国の覇権が完全に確定する。

          15
        • ぬるぽ
        • 2022年 8月 12日

        半導体製造には高度技能、ノウハウを持つ技術者と複雑大規模なサプライチェーンが不可欠
        工場を占領しただけでは半導体を製造できない
        最悪中国も西側も誰も必要な半導体を作れなくなって世界規模の大打撃になる

        5
    • バクー油田
    • 2022年 8月 12日

    このレポートが何らかの作為に基づいたレポートなのか、純粋に本当に模擬的にやってみたらこうなったという話なのかで全然違うけど、
    まあ凄まじい数の米艦艇と米軍機の損害よな。本当にこんなに損害が出るのか?と信じられないくらい。
    ただ、レポートで示唆してる、米軍が深手を負った場合、ロシアとイランが動くやろうという観点が興味深い。
    確かに、そういう時にこそ動くのがロシアという国やからな。
    ただ、イランの方が興味深いな。米軍が深手を負った場合、イスラエルはイランに核兵器を使うかも。
    ただ、レポートがボケてるのが、台湾を大きな犠牲をかけて守り抜いても米軍が得られるのは名誉だけという所が引っ掛かる。
    台湾が中国に落ちた場合、中国はフリーパスで太平洋に出るルートを得られてしまう。
    そうなると太平洋戦略が根本的に瓦解して米軍は西太平洋どころか東太平洋も米本土も膨大なコストをかけて監視防衛する必要に迫られて、どっちにしろ詰む。
    台湾と日本とフィリピンは、米国の繁栄維持の為の「生命線」であり、理念の為だけに犠牲を払うのはもったいないから切り捨てても良いという場所ではなく、国の繁栄を維持する為に命をかけて守らないといけない場所。
    この辺はヨーロッパの隅っこにあるイギリスの分析だからこそ読めてないのかもしれんが

    18
      • よく記事を読もうぜ
      • 2022年 8月 12日

      そのレポートは米CSISのものだし、レポートがボケてると言う部分は米Defense Prioritiesの指摘だ。

      極東の隅っこに住んでる日本人だから、その辺の違いも分からないのかもしれんが

      52
    • 無印
    • 2022年 8月 12日

    >米国と中国の衝突は米軍と自衛隊に壊滅な損害をもたらすが、中国も150隻以上の艦艇を失い
    なんか、割に合わないような…
    150の内、056型や旧式の揚陸艇とかが大半だったら泣ける

    24
      • G
      • 2022年 8月 12日

      人の命が安い中国だと旧式艦を先行させて新型艦の盾としていてもおかしくないと思われますので恐らくは……

      15
    • もり
    • 2022年 8月 12日

    ロシアとウクライナのイザコザですら世界経済にあれだけ混乱をもたらせた
    米中の衝突とか世界恐慌来てもおかしくないでしかし

    つーかナチュラルに自衛隊巻き込んでて草
    しかも壊滅的な打撃受けてて草も生えない

    21
    • 霞ヶ浦
    • 2022年 8月 12日

    まぁ正直日本が参戦し損害を負った場合戦力回復する余力はなくなるのは目に見えてはいるが…

    43
    • o
    • 2022年 8月 12日

    仮に日本が参戦するとして、今回のシュミレート通りに壊滅的ダメージを負いながら台湾侵攻阻止に成功するとしてもその後ですね。
    日本が戦力再建までの間完全に無防備な状態でロシアや北朝鮮、中国の攻撃を受けたらどうするのかが問題です。
    現実的な解決策があるとすれば日本国内に核兵器を最低20発程度配備するしかないです。 
    そうすれば如何に中露北といえど迂闊に攻撃はできない、そして抑止力が機能している内に全力で再建を図るしか無いです。
    とにかく上記の状況や台湾侵攻なんて状況が起きない事をもはや神に祈るしか無いですね。

    20
      • 半分の防衛費の国から
      • 2022年 8月 12日

      核兵器保有のモデルとしては、イギリスの核兵器が参考になるかと思います、4隻のヴァンガード級原潜にアメリカのトライデントD5(SLBN)ミサイルのシステムを輸入して運用しています、これで任務に就いているのは1隻SLBN16発状態です。核弾頭そのものはイギリス製なので日本も核弾頭そのものは自力開発しないといけません、費用もGDP0.5%ほど掛かるので意外と高く付きます、今の所国民の理解は得られなそうですが‥イギリスは2021年に核弾頭増やしてた。

      参考

      【共同声明】核保有5か国「戦ってはいけない」…現実は

      リンク

      イギリス核弾頭1.5倍に 中国やロシアの脅威に対抗(2021年3月17日)

      リンク

      4
    • 折口
    • 2022年 8月 12日

    「再建スピードの差で第二撃を食らってしまう」という指摘は的を得ているかもしれないですね。
    普通に考えれば、日米中で戦争が発生した場合その勝敗に関わらず米海軍の別方面艦隊や同盟国が中国のシーレーンを封鎖するように動く訳ですし、それが失敗したとしても今ロシアが受けているより広域の経済制裁やサプライチェーンからの隔絶を中国は免れません。これは中国との取引額の大きい西太平洋の米同盟国(筆頭は日本)にとっても打撃ですが、中国にとっては食料やエネルギーなどの経済安全保障問題に直結します。ここで民衆が立ち上がって中国共産党の戦争帝国主義を打破するって可能性は多分なくて、むしろ戦時経済や戦時共産制に暫時移行した中国が戦略物資の備蓄があるうちに迅速に戦力を再建してより広域に攻撃的な戦争を仕掛けるほうが必然性あるんじゃないかなあと。つまり日華事変のこじれを収拾できなくなった日本が経済制裁を機に世界大戦に突入した時と同じ流れですね。中国がその後に南進するのか東進するのかは分かりませんが、護衛艦隊を喪失して無防備になった日本はさしたる抵抗もできないと…。

    もっともこの検討の前提になっている「中国が(西側諸国との通商関係を犠牲にする覚悟で)武力侵攻する」というケース事態が相当なレアという位置づけですし、例えば最近憂慮されがちな偶発的な武力衝突などでは双方の戦力を出し切るほどの消耗戦に至らない(感情的な対立の著しいラダック高原の戦いですら中印はお互い程よいところで戦闘を切り上げている)のが普通なので、中国が武力制圧を決意しちゃった時点でどうあれおびただしい流血はありますよねという程度の話なのかもしれません。

    21
    • svm
    • 2022年 8月 12日

    中国は2049年(建国100年)までに台湾統一を目指している。
    「数年以内に発生する中国の台湾侵攻」で台湾占領を阻止されるのは中国自身も知っているので、中国は確実に勝てる軍事力を保有するまで軍事侵攻はしない(台湾が公式に独立宣言をした時は除く)。
    「現時点の中国軍兵力で米軍と自衛隊に壊滅な損害をもたらす」は良くない結果だと思う。

    8
    • 名無し
    • 2022年 8月 12日

    わーくにの一部ミリオタ界隈では陸自軽視論、戦車不要論、戦闘ヘリ不要論、UAV不要論なんてものをいまだに見かける事があるが結局全部が全部必要だって事に尽きる。
    中国との戦いで海空戦力に甚大な被害を被った後、ロシアその他が戦力を差し向けて来たらウクライナで起きてるような形式の戦闘が日本でも起きうるという事だからねえ。
    上陸されたら終わりだからって考えてるミリオタは割といるが、上陸されても出血を強いる戦力は整えなきゃダメだ。

    28
      • G
      • 2022年 8月 12日

      主な前線が射程の似通った陸上兵器同士のウクライナ侵攻とは異なり、島国の日本では最低でも敵空海戦力に相打ち以上の甚大な被害を与えないことには主な前線が敵空海兵器vs日本陸上兵器となるため、アウトレンジから一方的に攻撃されるだけです

      また敵空海戦力に壊滅的ダメージを与えていない状態で日本の空海戦力に甚大な被害を被った後では、たとえ敵空海戦力の攻撃に耐えうるほどの陸上防衛線を敷けたところで相手は自由に上陸地点を選べるため、敵空海戦力よりはるかに機動力の劣る陸上戦力による防衛線ではマジノ線同様に迂回され、遊兵のようになるだけかと

      以上のことから陸上戦力は不要とは言いませんが、それを生かす前提としてまずは仮想敵国の空海戦力に壊滅的ダメージを追わせられるだけの空海戦力を整えることのほうが優先度は高いと思われます

      30
        • おらむー
        • 2022年 8月 12日

        戦車をはじめとする確固たる陸上戦力を有することで、上陸を目指す敵国に対して我が方の戦力を十分に撃破するだけの陸上戦力およびそれを十二分かつ迅速に輸送する船団とその護衛艦艇群の構築という軍事的リソースの強要と、それらを建造および維持するための経済的負担を強要することで戦略的に相手国を牽制するという基本は外せません。
        空海戦力さえ充実して、「上陸されたら所詮負け戦」といって陸上戦力をないがしろにするのは、戦術に傾注して戦略を軽視している方の妄想(失礼)に聞こえますね。

        11
          • 名無し
          • 2022年 8月 12日

          そもそも敵の着上陸や沿岸部への攻撃を100%確実に防ぎきれというのが土台非現実的な話ですし…
          戦闘でより大きな損失が出た側は取り返しのつかなくなるまで損失が膨れ上がる前に戦力の再構築と戦略の練り直しのために海域から後退、離脱するのが常道なわけで
          戦争物アニメみたいに絶対防衛線でも敷いて「どんなに形勢が不利になったとしても死守だ、劣勢になったとしても後退するな」なんて戦略を海自が採用する事はありえんし…

          9
          • G
          • 2022年 8月 12日

          うち漏らした上陸部隊をつぶすことや抑止力としての陸上戦力の存在価値はわかっています
          しかし何をするにしても国防のためには最低でも仮想敵国の空海戦力を壊滅させられるだけの空海防衛戦力を整えることが前提条件となってくる(最優先事項)かと思われます

          もしそれが無ければ敵はまず上陸することより、こちらの空海防衛戦力を壊滅させることを第一目標とするでしょう
          そうすれば敵はそのあと上に書いたようにじっくり何とでも料理できるようになるわけですので

          2
          • G
          • 2022年 8月 12日

          といいますか「上陸されたら所詮負け戦」といったようなことは一言も書いていませんよ

          上陸されるにしても、こちらの空海戦力が敵空海戦力と同等以上の状態でうち漏らした敵部隊に上陸されることと、こちらの空海戦力が壊滅させられた状態での敵部隊の上陸とでは、状況もその後の展開も全然違うということを理解されたほうがよろしいのではないでしょうか

    • STIH
    • 2022年 8月 12日

    このレポートをここで紹介してくれたのはとてもありがたいです。なるほど、一番の問題は軍の再建速度ですか。それに自衛隊も壊滅ですか・・・。想像以上に絶望的なレポートですね。
    やっぱり米中が台湾を巡って戦争になった時点で、アメリカとその同盟国の戦略的敗北なんでしょう。中国の工業力は段違いであり、一方のアメリカ側でまともな工業力があるのは、落ち目といわれる日本と態度のはっきりしない韓国ですからね。継戦能力が圧倒的すぎる。
    あとは開戦したらインド洋と東南アジアで海上封鎖して中国を干上がらせにかかるしか、長期的な対抗策はないでしょうね。やはり陸路での輸送には限界がありますから。
    いずれにしてもどうにかして開戦を思いとどまらせる策を取り続けるしかない。幸いコロナショックとウクライナ侵攻でアメリカ自身の生産能力の無さをようやく自覚したみたいですし。ただ間に合うかどうかは微妙・・・。
    あと日本ができるのは・・・、日米安保の破棄と日中安保の締結か?アメリカと対峙する代わりに対ロ(沿岸州の奪還と千島列島の確保)で協力するくらいでしょうかね。最悪オプションとして覚悟するしかないのかもいけないと思います。

    2
      • 名無し
      • 2022年 8月 12日

      北方領土をロシアに割譲して二度と要求しないから、ロシアは台湾での自衛隊と中国間の戦争にチャチャ入れてくるな、くらいのカードしか、対ロシアで手持ちがない気がする。
      別にカード的に強くもないし、効果は数カ月程度で、すぐ反故にもされそうだけど、一方で、対ロシアでどうしても台湾参戦を抑止したくて、日本自身が今すぐなにかカードを切らなきゃならないとき、それより強いカードって、手持ちであるかね?
      我が国は切るカードが無くて、なすすべくもなく、対中国戦で傷付いた自衛隊艦隊がロシアにとどめを刺されていく(「日露戦争の仕返し」)のを見守っていくしかないのか。
      (別にわたしは北方領土割譲主義者では有りません。)

      6
    •  
    • 2022年 8月 12日

    >日本やグアムなどに事前展開している航空戦力も数百機単位で破壊され

    自衛隊の場合、空戦ではなく、殆どが開戦当初のミサイル攻撃によってでしょうね
    やはり掩体は大事
    防衛費増の最重要課題の一つでしょう
    迅速に整備するべき

    43
    • ほほい
    • 2022年 8月 12日

    中国が台湾進攻してくれれば
    中国は西側諸国と貿易できなくなって衰退するからありがたい
    なら西側諸国も衰退って思うだろうけど中国ほどじゃないから
    日本は核兵器作って冷戦に持ち込めばいいだけ

    11
    • L
    • 2022年 8月 12日

    口では台湾有事は日本有事と言ってる元首相も居たが、肌感として自衛隊が台湾有事に積極的に関わる事が想像できないんだけど…
    台湾有事が起きてもまだ米軍の後方任務だけとか補給支援だけとか温いことやってそう

    12
    • 匿名
    • 2022年 8月 12日

    ぶっちゃけ、「装備や弾薬の備蓄を切り崩してウクライナ支援なんてしてる場合じゃない」って事ですね…

    こういった海外からの提言があれば、国内の「ウクライナに絶対国産武器支援行うマン」の人達も無茶だと納得して貰えるんですかねぇ(諦念)

    6
      • 匿名
      • 2022年 8月 12日

      …論点がズレました

      安っぽいヒロイズムに体よく乗せられ台湾有事に口を突っ込んだ日には、日本は自身の国防すらままならない壊滅状態となる訳で…

      ぶっちゃけ、他国の紛争に色目使ってる場合じゃないでしょ?
      現状の防衛力のままなら

      9
    • 7743
    • 2022年 8月 12日

    私はこの結論には同意しかねます。
    中国軍が台湾・米軍・自衛隊に壊滅的な打撃を与えるには、3か国すべてにほぼ同時に先制奇襲攻撃を仕掛ける必要があります。
    (「最初3週間で米海軍と海上自衛隊の艦艇を多数撃沈」と言う記述は、開戦直後から3か国まとめて戦うという意味でしょう)
    ロシアがNATOの参戦を招かないように様々な手を尽くしているのと同様、中国もどんなにトチ狂ったとしても3か国まとめて同時に敵対するような事をするとは考えづらいです。
    なので少なくとも戦争序盤はウクライナ戦争のように台湾だけを前面に出して中国軍に出血を強いると思います。
    奇襲攻撃を避け、中国が手の内を晒した後では、日米はそこまで大きな被害を出さないと思います。
    というか、日米軍を壊滅させるほどの戦力が今の中国にあれば、台湾にだけ限定して行使した方が確実に占領できるでしょう。

    まあ、この手のレポートは予算獲得のためという意味合いが強いので
    「中国の台湾上陸阻止は確実に達成できるけど、その後も戦力の再建が必要だよ(だから今のうちに予算を)」というのは、実に彼らにとって都合のいい結論だと思います。

    17
      • 名無し
      • 2022年 8月 12日

      いやいや、この手のシュミレーションはたびたびアメリカでは行なわれてますけど大概結果は同様です。
      米軍機が台湾周辺で活動するには空中給油機の力に依存する事になり、空中給油機無しには戦う事もままならないが、逆に中国は戦場が近すぎて航続距離に制限はなく、後方に陣取る敵の空中給油機や早期警戒管制機をぶち抜く長射程の対空ミサイルを運用しているため、空中給油機も早期警戒管制機も機能しない
      中国沿岸部に配備された多数の防空システム、地対艦ミサイル連隊の攻撃に晒されながら同時に中国軍の戦闘機、水上艦を相手しなければならないので生存性が低い
      ってのが主な理由らしいですがね

      別に先制奇襲攻撃でなくともまともに戦えば双方相当なダメージを被るのは至極当たり前の話でしょうな。

      31
      • 匿名11号
      • 2022年 8月 12日

      我が国に限っても前の戦争では、マレーシア・インドネシアといった英蘭植民地の資源地帯を押さえるにあたって、ハワイ空襲及び非資源だが戦略的要地であるフィリピンに侵攻した前例がある。

      奇襲効果が期待できる初動のうちに軍事的障害(日米)を撃破しておきたいという衝動は避けられないから、3か国同時の先制攻撃の可能性は十分有るよ。まあ、違う理由でこの結論には同意しかねるけども。

      9
      • tarota
      • 2022年 8月 12日

      自分もこの手のレポートには疑問ですね
      冷戦期にあれほどの脅威を喧伝されたソ連軍の末裔たるロシア軍があの有様なので、今回のも眉唾だと思ってる。中東戦争でモンキーモデルがどうのこうのありましたけど、ソ連軍と戦っても同様の結果だったろう
      まあ軍人さんは相手の過小評価は禁忌なのでこの位でいいんじゃないでしょうか

      9
        • 幽霊
        • 2022年 8月 12日

        冷戦崩壊で軍事的・経済的にも大打撃受けているロシアと陰りを見せているとはいえ経済成長を続けている中国を比べても意味ないと思いますよ?

        20
        • 匿名
        • 2022年 8月 12日

        最盛期のソ連に比較して現ロシアの陸上兵力は一桁落ちるとの事なので、さすがに同一視するのは出来ないと思いますよ

        2
    • F3戦闘機の模型図そろそろ見たい
    • 2022年 8月 12日

    日本の脆弱性そのものだよね。継戦能力に欠けるという。。
    数回の局地戦で勝てれば後は米軍の応援があるから大丈夫としてきたツケを払わされそうですね。
    ま、虐殺されるのは嫌なので、日本本土に攻撃があれば最終兵器の出番ですよという最低限のブラフくらいは必要でしょう。核兵器の使用権くらいあってもいいのだが、真っ先に議論もダメと言い放った岸田政権は大丈夫なのだろうか。

    22
      • ななし
      • 2022年 8月 12日

      観光立国を目指してて工業力は斜陽なので、日本は兵器を輸入に頼るしかないというね…

      3
    • 牛飼いC
    • 2022年 8月 12日

    台湾有事または台湾の強制的平和統一が発生しないはずがないという悲観的な未来しかないですよね。
    唯一回避できるシナリオが中国内部で革命が起きて中国共産党が倒れることですが確率が低すぎますしね。
    絶望的ですが備えるしかないですね。
    憲法改正と防衛費増額はよ

    3
    • お!?
    • 2022年 8月 12日

    超コスパ悪いけど、通常弾頭型トライデントD5とかC-5ギャラクシーからの空中発射通常弾頭ミニットマンIIIをアメリカ考えた方がいい。

    1
    • アクアス
    • 2022年 8月 12日

    おそらく台湾防衛成功の後に、ロシアの北海道侵攻→北海道陥落ってコースなんだろうな。

      • 2022年 8月 12日

      え~・・・やだな
      中国の統治のほうがいいな

      1
      • 半分の防衛費の国から
      • 2022年 8月 12日

      その状況を回避する為に、アジア版NATOが必要、とかいってほしいものですが。中国と戦争したことが有る、インド、ベトナム辺りを含めて中国が軍事的に動けないようにしてしまうのが良いと思いますよ。

      2
      • 匿名11号
      • 2022年 8月 12日

      そうならんように、ロシアをなるべく弱らせておくと同時に、NATOに貸しをつくって台湾有事の際は背後を守ってもらうことですな。欧州にしても極東に兵力を引き付けておくのは都合がいい。

      2
      • たけやぶやけた
      • 2022年 8月 13日

      今のロシアを見てその予想をしますか?

      1
    • 無能
    • 2022年 8月 12日

    琉球独立派に武器支援して武装闘争で後方撹乱させて
    沖縄が台湾支援の拠点として機能しなくなればシミュレーション通りには行かなくなるんじゃ?

    3
      • 無無
      • 2022年 8月 12日

      そのような動きが事前に日米に察知されないとでも?
      沖縄には今も基地を守るための監視諜報体制が敷かれているのをご存知ないか
      アメリカをなめすぎ

      9
    • だいだーら
    • 2022年 8月 12日

    こうなってくると敵基地反撃能力どころか敵工廠攻撃能力もいるな

    5
      • 匿名希望
      • 2022年 8月 15日

      巡航ミサイルじゃなくて、弾道弾がいるかな

    • 匿名
    • 2022年 8月 13日

    侵攻を阻止し終わった時に日本列島はどうなってんのか考えたくないな

    1
    • たけやぶやけた
    • 2022年 8月 13日

    とはいえ、中国は人口が減少傾向にあり、経済成長にも限界が見えてきています。
    そこに開戦に伴う経済制裁がのしかかってきます。
    ここで再建に時間のかかる海上戦力をすりつぶしたら、復興には日米以上の時間を要するでしょう。
    というか、台湾解放失敗という失態を犯して政治体制が持つのか?という疑問があります。

    3
    • makumaku
    • 2022年 8月 13日

    習総書記が失権すれば、台湾危機はひとまず落ち着きます。
    いまの中国は内政課題が多すぎて、とても戦争を始める条件が整っていないでしょう。
    万一、藪から棒に戦争を始めれば、中共の威信は失墜するでしょう。

    日本も、戦争しないために、戦争の準備をしないといけません。

    2
    • ドロバエ
    • 2022年 8月 14日

    アメリカは核持ってる中国と戦争する気は無いので後方支援に徹するだけ。台湾を守る名誉は日本に与えられる。南西諸島に中国本土を攻撃出来る長距離ミサイルを配備すれば台湾上陸を阻止する時間稼ぎができる。
    台湾に対して集団的自衛権を行使して自衛隊戦闘機やイージス艦や潜水艦を派遣するだけなら対艦弾道弾やドローンの物量攻撃で沈められておしまい。しかし中国に近い南西諸島に長距離ミサイルを大量配備すれば迎撃が難しく、被害覚悟で南西諸島に上陸せざるを得なくなる。占領された島へ沖縄方面から砲撃すれば戦線は北へ拡大し被害拡大は必至。
    こうなれば中国は疲弊して友邦アメリカの覇権が延長される。集団的自衛権や敵基地攻撃能力をしきりに叫ぶ政治家はこういう未来像を描いて日々精進されている。

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