ロシアのザハロワ報道官は20日、ラインメタルがウクライナ西部に計画している兵器工場について「建設されれば正当な攻撃目標になるだろう」と言及したが、同社のパッパーガー最高経営責任者は「自社製の防空システムで工場を守る」と述べたらしい。
参考:Russland will deutsche Panzer-Fabrik bombardieren
ラインメタルが自社製の防空システムで「ロシアとの戦争に介入する」というのは流石に、、、
ラインメタルのパッパーガー最高経営責任者は3月上旬「ウクライナと2億ユーロの投資を必要とする戦車工場の建設計画を話し合っている。この工場ではパンターを年間400輌も生産することが可能だ」と明かして注目を集めたが、同氏は10日「12週間以内に装甲車輌の生産や修理を行う工場をウクライナ西部に開設する予定だ」と述べて注目を集めた。
パッパーガー氏が披露した計画は「ウクライナの国営企業ウクロボロンプロムと協力して12週間以内に工場をウクライナ西部に開設し、ウクライナ人労働者を訓練してフクス装甲兵員輸送車の生産や修理を行う」というもので、同工場では他の軍用車輌も修理する計画だが、ロシア外務省のザハロワ報道官は20日「ラインメタルの工場が建設されれば正当な攻撃目標になるだろう」と反応、これに対してパッパーガー氏は「自社製の防空システムで工場を守る」と述べたらしい。
ウクライナに建設する自社工場を守るためとは言え、ラインメタルが自社製の防空システムで「ロシアとの戦争に介入する」というのは流石に、、、ダメでしょ。
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※アイキャッチ画像の出典:Boevaya mashina/CC BY-SA 3.0
岐阜の川重の工場で社員のテストパイロットの人達が試験用の機体に弾薬を積んで空襲に対応してた話を思い出した。
被災地や戦地に入るときは自己責任で自衛するというのはむしろ普通では?
管理人さんとは意見が合わないかもしれませんが
治安の悪い地域で護衛を雇う商社があるし、
自社製品で自分を守るのもその延長ってことでセーフ?
でもその理屈でいくといろんな都市に進出・対空装備を配備していくことも可能なんだよな
国を通さずにウクライナとの直接契約で後方支援が可能という
勝手にはダメです、武器の持ち込みとその使用権限は当事国政府の許可が
なければなりません、普通じゃありません。
ウクライナ政府とラインメタル社の間で、国内で建設する工場を防衛する為
の自警団の組織と兵器の配備と使用出来る範囲についての取り決めがなされ
ない限りは、ラインメタル側が意気込みだけでやっていい事ではありません
上記に追記ですが、ドイツ政府の許可もいります。
ウクライナは戦争当事国で現在、ロシアと交戦中です。
私企業が自社の財産や利益を守る名目で勝手に戦争に
介入して良いものではありません
例え相手国の国営企業と組んだプロジェクトであっても
政府間協議での許可は必ず必要です。
ウクライナ軍が運用すれば良いのです。
その通りですね。その地域の防衛にもなるので、地域防衛隊が運用すればよい。
その理屈を通すのであれば、例えば「キエフ近郊やオデッサ近郊にドイツやアメリカが何らかの施設を建設して、それを自国の対空兵器で守りますよ」という理屈を通すことも可能になるという事になります
しかし、これは国連の決議も何もなく、軍事同盟などの条約などとは無関係に「第三国が軍隊・軍事兵器を、他国内部で好き勝手に運用してもいい」という前例を作る事になります
※シリアでアメリカ軍が既にやってるので、前例はあるといえばありますが
この第三国の活動結果で、駐留対象国に何らかの被害が発生した場合に誰の責任になるのかがまず不明瞭です
なにより、現状では事実上のドイツによるロシアに対する宣戦布告に等しいので、本当にラインメタル社の意向がドイツ政府と意思疎通できてるのかが疑問です
ラインメタルがウクライナに現地工場を建てるという事は、ウクライナにラインメタルの現地法人が立つということであり、現地法人はウクライナの法の下にあるという事。つまりウクライナの法律が、民間企業の武装を許可していれば現地法人は武装ができるはず。
自衛用の武器をドイツが輸出を認めるのかはわからないが、精密部品名目で輸出し現地工場で組み立てるという手段も取れなくはないだろう。
民間企業がどの程度の武装ができるかと言われたら、現地の法律によるとしか言えない(場合によっては装甲車から戦闘機まで保有・運用できる)ので、ラインメタルの発言を否定できる材料がない。
>ウクライナに建設する自社工場を守るためとは言え、ラインメタルが自社製の防空システムで「ロシアとの戦争に介入する」というのは流石に、、、ダメでしょ。
ウクライナの法律に反しないなら、民間企業でも自社を標的としたミサイルを破壊する行為(自衛)は何ら問題ないかと。
工場が破壊されたら、目的の経済活動ができない訳ですし。
戦争に介入と言うなら、ラインメタルが敵の航空基地に反撃するくらいまでしなきゃ。
戦時中とはいえ民間の外国企業が自分達の意思で機関砲やミサイルぶっ放して建物守りますとか言っているのを何ら問題無いと言えるのがすごい。一企業にまだ許されるのはアサルトや機関銃による警備レベルが精一杯だろう。
もう少し突っ込んだ装備を使うならデコイやウクライナの通信とかの環境に影響を与えないソフトキル位。工場の場所はウクライナ西側の国境に近い場所らしいけど、自己破壊出来なかった流れ弾がウクライナに損害与えない保証なんて出来ないしどう考えたって一企業が出来る裁量を超えている。
介入だけの話をするならウクライナに兵器を間接的に渡す手伝いしているんだから戦争にどっぷり介入している。危険な所に自ら飛び込んで危険を排除するための敵地攻撃を一企業がすると言うなら、危険思想を持つ企業として解体されるべきだと思うしロシア軍の基地攻撃は一企業の権利を遙かに超える無法の攻撃でしかない。
自国企業が自らの意思でロシアに弓引くならロシアがドイツ本国に攻撃する権利ぐらい発生すると思いますよ、自業自得の結果攻撃受けるならNATO5条の適応範囲外でしょう。戦争国で攻撃受けたから反撃して被害者面は流石に無理でしょう。
アメリカでは戦時中じゃなくても、民間企業が、アフリカやアメリカ国内で、機関砲などの防空兵器で、ヘリ攻撃防いだり、ドローン攻撃防ぐ装置を企業施設に配備して、アメリカ国内でさえ許可とり使用しているから、その感覚な気はする。
欧米の国だと、国によって対空機関砲で、ドローン攻撃守る設備ありますからね。
中東とかだと機関砲を企業が設置しているのはありますから、そのレベルは、欧米の国では合法でしょ。
アメリカ国内だと、日本企業が雇ったアメリカ警察なら戦車や軍事ヘリミサイルつき装備可能だから、アメリカ企業だと許可はとれるでしょうが、ドイツ企業なら、ドローンとまぐれでミサイル防ぐ防空機関砲が精々でしょうね。
そもそも、守れるかな?
まあそもそもラインメタルが自社工場防衛の為の防空装備をウクライナに持ち込むのをドイツ政府が許可するのか?と言う疑問がありますけどね。
実は工場はハリボテで、ロシアの巡航ミサイルを無駄に消費させるためにある。。。
と妄想しました。
ありえなくないな。12週間で工場を建設するのはかなり無理していると思う
建屋が既にあっても配管工事と機器据付だけで過ぎてしまって
各工程試験や全体試験まで終わるか疑問だ
工場の警備員として防空ミサイルを雇うのはOKでしょw
母国での法的な扱いはともかく
合理的かつ柔軟な判断と思います。
この工場で組み立て?すれば自己完結しますし
試射などテストも出来て一石二鳥
とは言っても自社の社員で兵器を扱いだしたら
ゲームとかで出てくる悪の軍事産業ぽくなるかもねー
ラインメタルがウクライナ軍に装備を提供して守ってもらう、じゃダメなんだろうか
企業自身が武装して自営するぜ!
てアーマードコアの世界か
戦後を見据えたプレゼンスの確保の意味合いもあるのではないでしょうか。韓国が仁義もへったくれもなく、あからさまにウクライナの復興需要(民生関係)計画に手を突っ込んでいます。紛争に一応の決着がつけば、兵器についても積極攻勢に出るのが見えてますから、装甲車両で競合するドイツメーカーは、多少のリスクを取っても早い段階で権益を確保する必要があるんでしょうね。
それが最も無難ですね。ラインメタルが雇った部隊とかだとウクライナの命令に従わなかったり、近郊の街が攻撃されても工場以外を守らずに「あいつらは自分たちだけしか守らなかった」とトラブルに繋がりかねないので。
ロシアに対して「騙して悪いが」「世に平穏のあらんことを」したなら大目に見てもらえそうですけども。
>ラインメタルがウクライナ軍に装備を提供して守ってもらう、じゃダメなんだろうか
機密漏洩が嫌なんだろ。
普通に考えればウクライナ軍に防空システムを譲渡して専属防空部隊を展開して貰うと言う形でしょう
ラインメタルがPMCでも作ってウクライナ政府と契約を結ぶと言うウルトラCもなくはないでしょうが
企業が国家相手に戦争状態になるというのは、もうサイバーパンクっぽくて胸熱ですね。
反対側ではホットドッグ屋が副業で傭兵部隊を運営してたりと、すっかり世界は末法の世という感じですね。
「防空システムの評価試験をやってるだけで戦争に介入してるわけではありません!」
とか言い訳できそう
ドイツ軍ではなくウクライナ軍かPMCに守らせれば「NATO関係アリマセーン」と言い張れるのかね?
PMCを使うにしても指揮権どうするのとか、死亡したり捕虜になった時の対応が問われるだろうが。
これ、実際にロシアのミサイルを撃ち落としたら、ロシアはドイツが参戦したと言い出すぞ。
まぁだからといってロシアもドイツ本土にミサイルは撃たないし、核兵器も使わないとは思うが。
管理人が何に対してダメと言ってるのか・・・意味が分からん
企業が武装して自前で警備なんて世界中であるし、法律的な問題ならラインメタルが装備を”優先供与”したウクライナ軍部隊を派遣して貰って防衛して貰えばいいだけやし
非交戦国の交戦権もない民間企業が自社製の防空システムを交戦国に持ち込んで「自分達の工場を守る=交戦する」と言ってるから無理筋なんじゃないの?
>法律的な問題ならラインメタルが装備を”優先供与”したウクライナ軍部隊を派遣して貰って防衛して貰えばいい
これを言及できるのはドイツ政府だけ
やり方の問題だけです
防空システムの配備ともなれば警備員に拳銃やPDWを持たせるのとは訳が違います。
しかもウクライナは戦争当事国で現在、ロシアと交戦中です
ラインメタルが工場を自前の防空システムで防衛するにはウクライナ政府とドイツ政府
双方での合意を得た上で初めて可能になります、ラインメタル社の独断などは言語道断です
>防空システムの配備ともなれば警備員に拳銃やPDWを持たせるのとは訳が違います
うっかりポーランドに落ちたりしたらまたドイツとポーランドの泥仕合になるだろうな
どういう法的根拠でドイツ政府の許可が必要になるんだ?論理的には警備員に拳銃やPDWを持たせるのと同じだろ
法的には現地当局、つまりウクライナ政府と当該企業の二者間合意で済む話じゃね
ドイツから持ってくるラインメタルの防空システムを、どうやってウクライナ政府と当該企業の二者間合意で済ませるの?
ドイツから持ってくるラインメタルの防空システムをウクライナ軍が運用して工場を守るとしても、ドイツ政府がウクライナを最終使用者として承認しないと輸出に必要なライセンスが発行されないのに、ウクライナ政府と当該企業の二者間合意でどうにかなる問題じゃない。
この問題はドイツ政府とウクライナ政府との二国間合意が必要な話。
それは単なる武器輸出の許可や通関手続きに冠する話なのでウクライナ国内での私企業の武装や自衛行動の法的な是非とは別問題ですね
単なる許可や手続きの話で別問題と言うけど、じゃラインメタルを武装させる防空システムをどこから持ってくるの?
ドイツはじめとする大陸法系においては割と広く「国外犯」つー概念が実装されてましてドイツ企業とそのドイツ国籍有する労働者はウクライナ政府の許可あっても勝手に武装して他者を攻撃というのは問題となりうるのが1つ。
「自社製の防空システム」はどこでどうやって作成したのか、その際の許可は?国外への持ち出し及び使用についてどういう条件付されてる?というのがもう1つ
あと貴殿の話とは別に交戦資格を持ちうるかどうかも問題の一つになるえるかと
ラインメタル社は、以前に”ルーマニアとリトアニアに工場を建てる”
と言っていたと思うのだけど。同時進行ということかな。興味あります。
話は変わって、英国ラインメタル社(?)が主体となって、
ヨルダン陸軍のチャレンジャー1戦車を再生してウクライナに持ってくる話は
進行中のようなのだけれど、いつ頃に実現するのでしょうか。
今の状態であると、重(歩兵?)戦車はいくつあっても良いように思えます。
軍需企業が国家間の戦争に介入するなんて漫画家ゲームみたいな展開が現実でも起きるのかな?
最終的にドイツ政府が駄目出しするか黙認するか興味深くはあります
自ら武装するという意味ではない…と思う。
空中消耗戦なんていう経済性のかけらもない状況に、民間企業が自腹で参加するとは思えない。
そもそもラインメタルはKh-22やキンジャール等を迎撃出来る装備を持ってないでしょう。
ラインメタルの工場なんて高価値の目標へはロシアも大盤振る舞いで攻撃してくる可能性が高い。
パトリオットでの防衛が必要と思います。
よく読むとウクライナ国内に作るのは安い自動車修理工場に毛が生えた程度の施設ですよ。最新型を何百両も作るのは「そういうことも可能です!(するとは言ってない)」という巧みな政治的表現になっています。まあ、ウクライナが代金を払えるわけもないので、その辺はNATOの予算がついた後の話、というわけですね。
なんと言おうが、ドイツの参戦ととられかねない。ウクライナが運用するにしても少なくともラインメタルだけで決められることではないのでドイツの意向があるのか先走っただけなのかもきになる。
こう言った発言は話しの脈略、どんな会話の中で出た言葉かを理解しなければ正しく
発言者の意図が伝わりません、往々にしてセンセーショナルな発言部分のみが
クローズアップされて抜き出されて、前後の脈略がカットされてしまうので発言に
誤解を生む元になります、またどう訳すかも大事です。
>パッパーガー氏は「自社製の防空システムで工場を守る」と述べたらしい。
この部分について、原文のニュース記事を自分なりに翻訳してみましたが
こうも訳せます。
ラインメタルのCEOは、ラインメタルが現地生産する防空システムで(ロシアの)攻撃
から工場を守りたいと答えた。
これであれば、
ウクライナの国営企業と合弁で現地生産する防空システムでウクライナ軍の防空能力が
強化されれば、結果的に自分達の現地工場も守る事が出来る
こんな解釈も出来ます、これであればそうおかしな話しではありません。
ウクライナのCEOともなれば自社で勝手には出来ない事ぐらいは重々承知でしょう。
伝える人の意志や願望が介入すると全く違った意味になるし、本当に言ってるのかどうかすら定かではないのよね
ということで他の方達同様に私もあやふやな根拠を基に推測するに、ラインメタルが防空システムを輸出できるようにドイツ政府に働きかけたいなあって意思表示しただけの話じゃねえのと想像
ダメなことは明らかですね
武器の製造会社が自衛目的なら自社製兵器を自由に使っていい、なんて無法がまかり通るわけないじゃないですか。ラインメタルはどうもこういうパフォーマンスじみた発言が多い気がします。
両国政府の承認があれば別ですが、それはドイツ単独でこの戦争に参加するということに他ならないですし。
ラインメタルが生産した兵器とはいえ、
それを好きに譲渡していい、とはならんよな
まぁきちんと手続踏むんだろうけど
ポーランド国内に作ってウクライナ人を雇って輸出した方が楽じゃあねぇーかな?
大平洋戦争中、他国の企業が日本で日本のための兵器の製造工場を稼働した。他国の財産であっても、当然に米国はそこを攻撃する。
それと同時に、その他国は、日本の軍事同盟国ないし、実質的に米国に宣戦布告したのに近いと見なされるのではないか。
管理人さんは、このことを言ったのではないか。一企業の問題でなく、ドイツ国の外交判断や交戦判断の問題だと。
当然、ウクライナはドイツを直接に戦闘に巻き込みたいから、賛成でしょう。ショルツ首相がどう判断するか。
流石にウクライナ軍が装備する前提では?
セールストークでしょう。
脱線しますがAFVの話題なので、
共通装軌車の車体銃廃止になるようですがハイエンドRWS全車標準装備期待してもいいですかね?
そうじゃなければ車体銃でいいとも思ってますが。
本記事のアイキャッチの砲塔がスカイシールドそっくりだなぁ・・と思ったんだけど
これはボクサーの車体にスカイシールド載せたスカイレンジャー(?)らしく、
更にラインメタルはスカイシールドの車載版のスカイネックスをウクライナに売却して4月に引き渡したという記事があって
要するに、件の工場では防空無双のスカイシールド系を量産するからシャヘドとか笑わせんなと言いたいのではないだろか
自社製の防空兵器をウクライナ軍に提供して守ってもらうって意味だと思うけどな
そうじゃないと法的にアウトだろうし
「俺らは武器製造企業だから、自社製の武器を自由に使用するぐらいはいいだろう!」
「ダメです」
なんで攻撃されるリスク犯してウクライナ領に建設するのかなと思ってたけど、
自社製防空システムで守るから何とかなるという前提で話が進んでたということなんだろうか
撃ち漏らして爆破されたら三面記事ものだろ
工場建設の話から自社迎撃の話まで、どこからどこまでが本気の話なんだろうか
やりやすさだけ考えればポーランド、ルーマニア、スロバキアあたりに工場作って輸出した方が防空する必要も無くて安全そうだけど、ウクライナ国内でやる何かしらのメリットがあるのかもしれんな。
台湾のバンカーみたく、西部のザカルパッチャ州あたりの山の中に空間作ってそこに工場とか建てたら防空はしやすそうだけどどうなんだろうか。
この戦争は企業の役割がどこまで許容されるかという新しい倫理への挑戦になる…?
んーこの手の事例に疎いから判断に困るな。これに対してドイツが何も言わない場合は政府間の密約があるのは確実だが、西側の企業に対する認識が大きく変わる可能性を秘めるのかとうなのか
そもそも当のロシアが協定もクソも無いからな
ウクライナの元で作るならウクライナの法律が適用されるし可能なのでは