インド太平洋関連

インドネシア海軍、沈没した潜水艦の魚雷発射管の一部や潜望鏡の潤滑油ボトルを回収

インドネシア海軍のユド・マルゴノ参謀総長は24日、潜水艦「ナンガラ」が消息を絶ったバリ島北部の海域で同艦のものと見られる魚雷発射管の一部や潜望鏡の潤滑油ボトルなどが回収されたため「ナンガラが沈没したという最悪の懸念が裏付けられた」と発表した。

参考:Indonesian Submarine KRI Nanggala-402 Has Sunk, Navy Confirms

ナンガラが沈没したという最悪の懸念を裏付ける証拠が発見される

魚雷訓練を行うためバリ島北部の海域で潜航した潜水艦「ナンガラ」からの連絡が途絶えたためインドネシア国防省は直ぐに現場海域に航空機を派遣して海面に流出した油痕を確認、インドネシア海軍は潜航中のナンガラに何らかの機械的トラブルが発生して艦の制御に必要な電力を失い海底に沈没したとの見解を示したが、同海域の平均水深700m以上に対してナンガラ(ドイツ製209型/1300潜水艦)の潜航限界は250m~500m程度しかなく艦内の酸素供給も電力を失った状態では3日分が限界(24日の朝)と言われており乗組員53人(通常は34人だが訓練のため定員よりも多い53人が乗り込んでいた)の生存は絶望視されている。


※潜水艦ナンガラが消息を断った海域

ただインドネシア海軍は「ナンガラの乗組員は酸素消費量を抑える呼吸法を身につけているので沈没した潜水艦の艦内で生存しているかもしれない」と説明して生存者の救出に全力を尽くすと語った。

現在ナンガラの捜索にはインドネシア海軍の艦艇の他にシンガポール海軍の潜水艦救難艦、ソナーを装備したオーストラリア海軍のフリゲート艦、米海軍の対潜哨戒機P-8Aなどが従事しており、インド海軍の潜水艦救難艦が現場海域に向けて急行中だが、まだ正確なナンガラの沈没位置は特定されておらず「仮に発見しても同海域の水深は700m~800mと深いため深海救難艇(DSRV)を使用した救助作業は難易度が高く、艦内の酸素が切れる前に生存者を救出できるか微妙な状況だ」と現地メディアは言っている。

そもそも潜航の限界深度を超えた深さに沈んでいることが確実視されているので潜水艦の耐圧殻自体が破損しても不思議ではなく、乗組員53人が生還するには幾つもの奇跡が必要なのかもしれない。

関連記事:インドネシア海軍の潜水艦が消息不明、要請を受けたシンガポール海軍が潜水艦救難艦を派遣

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※アイキャッチ画像の出典:public domain インドネシア海軍の潜水艦ナンガラ

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コメント

    • 匿名
    • 2021年 4月 24日

    魚雷発射管の一部とか、もう完全に圧壊してるだろ

    33
    • 匿名
    • 2021年 4月 24日

    最悪の結果なのか
    いつものネシアみたく、したたかに笑える結末を期待してたのに、残念コースかよ

    11
    • 匿名
    • 2021年 4月 24日

    水深850mで、大破した状態で見つかったらしい。

    4
      • 匿名
      • 2021年 4月 24日

      英語サイトでしょうか?

    • イーグルクロウ
    • 2021年 4月 24日

    潜水艦の事故って、

    結局いつもこういう結末ばかりなのが
    嫌ですね・・・。

    23
      • 匿名
      • 2021年 4月 24日

      色々間違えると棺桶になる潜水艦ですからね

      16
    • 匿名
    • 2021年 4月 24日

    乗組員の恐怖は想像するに余りある
    せめて船体を回収して徹底的に自己原因を探り、未来のサブマリナーを救ってくれることを祈る

    33
    • 匿名
    • 2021年 4月 24日

    現地の人間からしたらせめて遺体だけでもって心境だろうな
    まだ確定してないとはいて最悪の状況だ

    8
    • 匿名
    • 2021年 4月 24日

    また潜水艦の無人化、省力化は優先度高くなるな

    8
      • 匿名
      • 2021年 4月 24日

      軍事用AIの開発は必要になってくるな(アメリカが関与しないAIをつくる必要があるが…)

      2
        • 匿名
        • 2021年 4月 25日

        AIによる無人潜航艇の基礎運行技術は、もう出来てはいるんだよ。
        2018年の国際コンペで日本チームが準優勝しているね。
        こういう有用な基礎技術を軍事にも転用できないと、いつまでもジリ貧かな。

        無人深海探査機を用いて、超広域高速海底マッピングの実現を目標とする
        海底探査技術の国際コンペティション「Shell Ocean Discovery XPRIZE」
        リンク

        11
          • 匿名
          • 2021年 4月 26日

          こういう技術は平和利用の為に有るべきだわ
          兵器に使おうなんて以ての外!

            • 匿名
            • 2021年 4月 26日

            現実的には逆で、むしろ冒険的な最先端技術は軍事が先行するものなんだわ。

            11
    • 匿名
    • 2021年 4月 24日

    船は買えるけど、人材はか買えないからな。
    まして他の兵科に比べて、選抜レベルが高めになる潜水艦要員‥

    18
    • 匿名
    • 2021年 4月 24日

    未だに見つかってないんじゃ生存者は絶望的だろうな
    ご愁傷さまー人ー

    3
    • 匿名
    • 2021年 4月 24日

    アルゼンチンでの一件もそうだけど、老朽化した艦を運用するリスクは高いな・・・
    まだ確定じゃないし、乗員の無事を祈りたいってのと
    自衛隊も潜水艦の定数拡充で、艦齢の高い潜水艦を運用する羽目になってるけど
    とにかく整備には万全を期して欲しい

    20
    • 匿名
    • 2021年 4月 24日

    潜水艦「ナンガラ」は韓国で2012年に改修したけど、インドネシアは改修後に1度も整備を行わなかったとのこと(整備は来年に韓国で予定されていた)。
    さらに、潜水艦「ナンガラ」が最後に潜水したのは2018年。
    インドネシア海軍の運用が酷すぎて発生した人災ですな…韓国にとってインドネシアは疫病神なのでは。

    【ソース】
    53명 태우고 사라진 인니 잠수함, 왜 무리한 훈련 나섰나
    リンク

    5
      • 匿名
      • 2021年 4月 25日

      改修したといっても元が1980前後に製造した船だからなぁ
      40年物ってなると水上艦艇でも大概怖いのに潜水艦だとなおさらなわけで

      18
      • 匿名
      • 2021年 4月 25日

      リンク
      その件でツイッターで聞いてたら教えて貰ったソースなんだけど2020年1月にメンテ受けてるらしい。只、韓国側が恐らく言ってる定期検査レベルなのか中間検査とか合い入渠って言われるレベル(この辺調べたばかりで間違ってるかも)なのか詳細出て来ないと解らんなぁ。

      8
        • 匿名
        • 2021年 4月 25日

        リンク先を読むと、2020年1月にPTパル造船所でドックメンテナンスを受けていた

        • 匿名
        • 2021年 4月 25日

        リンク先を読むと、「2020年1月にPT PAL造船所でドック整備を受けていたという」と書かれていますね。
        それでも、韓国は整備にノータッチでインドネシアのドック整備が杜撰だった、ということになりますが。

        1
          • 匿名
          • 2021年 4月 26日

          大宇造船海洋は2018年10月にインドネシア国営PT PAL造船所に技術協力センターを設置し、同造船所と企業連合組成の協約を結んでいますので

          > 2020年1月にPT PAL造船所でドック整備を受けていたから韓国は整備にノータッチ

          とは言えません。
          てかもう言い逃れすればするほど見苦しくて印象悪くなるだけよ?

          >2019年2月19日、韓国・中央日報は「大宇(テウ)造船海洋が進めている対インドネシア潜水艦輸出計画が秒読みに入った」と報じた。総契約規模は12億ドル(約1329億円)に達するという。
          >記事は、軍事安保専門ウェブメディア「HIS Jane’s 360」の報道を引用。インドネシア海軍が韓国海軍の「張保皐(チャン・ボゴ)」(1200トン級)を改良した1400トン級潜水艦3隻の導入を決め、交渉の最終段階に入ったと伝えている。防衛産業業界では来月中に契約がまとまるものと期待されている。大宇造船海洋は昨年10月にインドネシア国営PT PAL造船所に技術協力センターを設置し、同造船所と企業連合組成の協約を結んでいるという。
          >インドネシアは2011年の潜水艦導入事業でも、大宇造船海洋と11億ドル規模の契約を結んでいる。記事は「その点も今回の交渉で有利に作用した」としている。今回の事業を大宇造船海洋が受注すれば、インドネシア海軍が導入を決めた潜水艦12隻のうち半数の6隻を韓国製が占めることになる。政府関係者は「インドネシア防衛産業の輸入はロシアへの依存度が高いが、潜水艦は韓国の技術力が高く評価されている。政府レベルで防衛産業外交を後押していく」とコメントしている。

          2
            • 匿名
            • 2021年 4月 26日

            ですから、大宇造船海洋は潜水艦「ナンガラ」の整備について、インドネシアから話や依頼は何も無かったと言っているんですが。
            大宇造船海洋はPT PAL造船所に技術協力センターを置いただけで、大宇造船海洋が「ナンガラ」の整備をしたわけではありません。
            しかも、貴方が提示したソースはナーガパーサ級潜水艦のお話ですよね。
            チャクラ級潜水艦のナンガラとは全然関係のない話ですが。

            10
              • 匿名
              • 2021年 4月 26日

              提示したのは「技術協力センター」についてのソースとして、です。

              >大宇造船海洋はPT PAL造船所に技術協力センターを置いただけで、大宇造船海洋が「ナンガラ」の整備をしたわけではありません。

              その発言で大宇造船海洋の印象が良くなるのか悪くなるのか、
              よく考えてから発言した方がいいと思いますよ。
              間違いなく良くなる、と思うなら私にはもはや貴方に語る言葉はありません。

                • 匿名
                • 2021年 4月 27日

                感情論全開で草

                1
                  • 匿名
                  • 2021年 4月 27日

                  ここで問題になるのはインドネシア側の感情だよ。
                  そこがどうでもいいと思うなら好きにすればいい。

      • 匿名
      • 2021年 4月 25日

      それらが全部事実だと仮定するとやっぱり不思議なのは
      改修の際にも来年の整備を打診された際にも
      韓国は「もうやめとけ」と言わなかったのか、だな。
      来年整備、って事はインドネシアは少なくとも更に6年、
      艦齢50過ぎまで使う気だったって事だろ。

      8
        • 2021年 4月 25日

        オハイオ級原潜も50年運用予定なので、改修して運用を継続すること自体はおかしいことではない。
        ただし、本来は6年に1度の間隔でドック整備を行う必要があったけど、韓国への整備依頼は10年近くなかったとのこと。
        インドネシアは独自にドック整備を行っていたと主張しているらしいが、本当にドック整備でちゃんと整備していたのかは怪しい。

        12
          • 匿名
          • 2021年 4月 26日

          >オハイオ級原潜も50年運用予定なので、改修して運用を継続すること自体はおかしいことではない。

          それは「艦齢40年超えの潜水艦使ってるのが問題。韓国での改修は関係ない」と言ってる奴に言ってくれ。

          1
      • 匿名
      • 2021年 4月 25日

      3年も潜ってない?
      それをたいした整備もなしで持ち出して、非正規乗組員乗っけて訓練?
      ってか、定員配置の乗組員には潜った事無い人も居たりすんの?
      いろいろ分からんが、インドネシアじゃ問題ない..訳ないよな。

      2
      • 匿名
      • 2021年 4月 26日

      いくら韓国の整備が完璧を誇っても運用側が駄目ではどうにもならない好例
      潜水艦についても採用実績も運用実績も劣る日本は他人事じゃないわ

      2
        • 匿名
        • 2021年 4月 26日

        >潜水艦についても採用実績も運用実績も劣る日本は他人事じゃないわ
        さらっとウソまぜんなこの朝鮮人が!

        10
        • 匿名
        • 2021年 4月 26日

        韓国が外洋に出られる潜水艦を配備したのが、わずか28年前の1993年でドイツから買ってきたもの。

        一方、日本の海自は61年も前の1960年に配備を始めた。さらに旧帝国海軍から数えれば100年以上の歴史がある。もちろん、太平洋戦争という実戦経験も豊富だね。

        いったい、実戦を経験したこともなく、わずか28年余りの運用経験しかない韓国のどこに劣るというのだろう。

        11
          • 匿名
          • 2021年 4月 26日

          実績も実力を測る要素の1つだけど、運用の歴史が長短で相手を見下すのは十分痛い。

          なんで韓国が絡むと常識に照らして逸脱するような事を平気で書き込んじゃうん?

          1
            • 匿名
            • 2021年 4月 26日

            ちゃんと話の経緯を把握してからレスしろって。
            話の脈絡を逸脱してるのはお前だよ。
            「潜水艦についての採用『実績』も運用『実績』も〜」へのレスなんだから
            「運用の歴史の長短」が話の基本になるのは当たり前。

            14
    • 匿名
    • 2021年 4月 25日

    せめて 苦しまなかった事を願いたい

    16
      • 匿名
      • 2021年 4月 25日

      深度限界を超えての圧壊ならば、苦しむ間も無く全滅ですね
      その途中の深度読み上げが、地獄へのカウントダウンですが

      9
        • 匿名
        • 2021年 4月 25日

        映画Uボートでもその恐怖感が描かれてましたね。確かベテランサブマリナーがパニックになっていたような

        2
    • 匿名
    • 2021年 4月 25日

    事故の原因はなんだ?

    1
      • 匿名
      • 2021年 4月 25日

      破壊状況的に何かが起きて魚雷に誘爆みたいな可能性がとかなんとか

      2
    • 匿名
    • 2021年 4月 25日

    カネがないわけでもないのに、潜水艦が42年間も使用されて、いまだに現役なのは
    ー練習艦だとしてもー常軌を逸している。艦体の腐食や劣化が原因だったのか、
    操作ミスが原因だったのか…どちらにしても海軍の運行管理責任だろう。

    10
      • 匿名
      • 2021年 4月 26日

      >オハイオ級原潜も50年運用予定なので、改修して運用を継続すること自体はおかしいことではない。

      だそうですよ。
      しかも同艦は「大宇造船海洋が設置した技術協力センターのあるPT PAL造船所で2020年1月にドック整備を受けていた」事が分かっています。
      艦体の腐食や劣化が原因だったとしたら大宇造船海洋の責任は免れません。

      2
        • 匿名
        • 2021年 4月 26日

        はあ?整備委託を受けていない限り大宇造船は全く関係ないだろ
        一体どういう論拠で大宇造船の責任になるんだ

          • 匿名
          • 2021年 4月 27日

          整備後には、必ず保証期間というものが付くでしょう。

          なので、その保証期間内の事故なら、責任の可能性はある。

          でも、この保証機関の有無は、部外者にはわからないけどね。

          2
    • 匿名
    • 2021年 4月 25日

    魚雷発射訓練中の事故らしいね
    思えばクルスクも、魚雷爆発が原因とする説が多数だったけど、結局結論は出ず仕舞いなんだよな

    2
      • 匿名
      • 2021年 4月 25日

      ロシヤは魚雷の燃料に過酸化水素を用いてたから、その事故説があるけどうやむや、死人に口無し
      インドネシアも引き揚げやらないと責任うやむやで終わらせたらいかんぞ

      1
    • 匿名
    • 2021年 4月 25日

    魚雷発射の訓練してたらしいし魚雷の誘爆かな?

    1
      • 匿名
      • 2021年 4月 25日

      インドネシアで独自に魔改造したり新規に創って試験していたのでない限り、現在運用中の長魚雷は
      ドイツで結構前から使っている電池式のものとのことなので比較的安全安定仕様の模様。

      1
        • 匿名
        • 2021年 4月 26日

        韓国が二度に渡って魔改造してる事が分かっています。

        2
      • 匿名
      • 2021年 4月 26日

      そもそも訓練に装薬入った魚雷を使うとは思えないんだけど…
      物量を誇る軍隊でもないしパトロール中な訳でもないから普通に考えて模擬弾でしょ?

      となると事故原因は魚雷管ハッチの操作ミスか、その他物理的損傷かね

      4
    • 匿名
    • 2021年 4月 25日

    潜水艦って電力が維持できないと浮力も維持できないんですか?

    • 匿名
    • 2021年 4月 25日

    インドネシア海軍の記者会見
    10秒あたりから、沈没したと思われる海域で発見された部品
    (なお、潜水艦本体は未だ発見されていません)
    リンク

    • 匿名
    • 2021年 4月 25日

    最初は艦齢の古さと韓国の手抜き整備を疑ったが、魚雷発射管が発見されたので魚雷の故発が原因だと推理できる。
    魚雷は高価で輸入数量も限られているからかなり古い魚雷を訓練に使用したのだろう、速度と個族距離を確保するために非常に高密度な自己完結するエネルギー源を持っているからそれが何かの理由で爆発的に動作して発射管室を破壊したと思う、炸薬が爆発したら発射管が残るわけがない。

    2
    • 匿名
    • 2021年 4月 25日

    だけど、インドネシア海軍潜水艦要員
    5隻x35~40 + α = 175~200 + α
    と予測するとどう嵩増ししても300人もいない内の53人が
    失われたというのは途轍もない組織崩壊起こしません?

    3
      • 匿名
      • 2021年 4月 25日

      船の数だけでなく、熟練のサブマリナーの数で戦力が違ってくるもんな
      とうとう沈没が公表されたよ、糞面白くもない、最悪だ

      2
      • 匿名
      • 2021年 4月 26日

      少なくとも余剰の18人は実習員だからその300人の枠外だと思うけど、まあ救いにはならんよね。合掌。

      5
    • 匿名
    • 2021年 4月 26日

    心の重くなる事故です。

    日経の記事にでてました。インドネシア軍の発表。

    リンク

    海軍のユド参謀総長は、潜水艦は500メートル程度の最大潜水深度を大きく超過する水深838メートルの海底に沈んでおり、船体が三つに裂けていたと説明した。

    3
      • 匿名
      • 2021年 4月 26日

      恐らくてすが、停電を起こして操舵やバラストタンクの操作ができなくなり船体が沈み始め、復旧が間に合わず、船体が水圧に耐えられず圧壊してしまったようですね…

      インドネシア海軍側の詳しい事情はわかりませんが、せめて訓練海域に浅い水深の海域を設定していれば、生存救助の可能性もあったのですが…

      4
    • 匿名
    • 2021年 4月 27日

    >ナンガラの乗組員は酸素消費量を抑える呼吸法を身につけている

    ジョジョとか鬼滅ネタで皮肉る不謹慎ネタが横行していそう。

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