日本関連

日本の次期戦闘機「F-X」開発にロッキードとノースロップが参加か

日本メディアは11日、戦闘機F-2の後継機として予定している次期戦闘機「F-X」の開発支援企業に米国のロッキード・マーティンを選択する方向で防衛省が調整に入ったと報じられている。

参考:次期戦闘機を日米で開発 三菱重主導、ロッキードが支援

ロッキード・マーティンを開発支援企業に選べば実質、ロッキード・マーティンとノースロップ・グラマンの2社から支援を得られる

戦闘機F-2の後継機となる次期戦闘機(F-X)開発を日本主導で進めている防衛装備庁(ATLA)は今年8月、次期戦闘機全体のインテグレーション(取りまとめもしくは統合)支援に関する情報提供の意思を持つ海外防衛産業企業を募集するためRFI(情報提供依頼書)を発行、防衛産業企業7社が関心を示していた言われていが実施に名乗りを挙げたのはロッキード・マーティン、ボーイング、BAEシステムズの3社だけで、防衛省は次期戦闘機「F-X」の開発支援企業に米国のロッキード・マーティンを選択する方向で調整に入ったらしい。

出典:航空自衛隊 戦闘機F-2

なぜ防衛省がロッキード・マーティンを選んだのかについては正確な理由を明かしていないため不明だが、名乗りを挙げた3社の中で実用化された第5世代戦闘機の開発経験(F-22とF-35)をロッキード・マーティンしか持っていなかった点や、ロッキード・マーティンはステルス機開発経験(YF-23やB-2+現在開発中のB-21)を持つノースロップ・グラマンと共同で日本のRFIに応じているため同社を選択するということは実質的にロッキード・マーティンとノースロップ・グラマンの2社から支援を得られるため、単独提案のボーイングやBAEシステムズから支援を受けるより実りが多いと判断したのだろう。

因みに防衛装備庁は発行したRFIの中で「レーダー、赤外線センサー、電子戦器材、データリンク装置を含む航空機搭載ミッシ ョンシステムのインテグレーション技術」以外にも「ステルス性を有する無人機を含む固定翼航空機を設計する技術」を要求しているため、機体設計に必要なステルス技術や経験の提供も重視していたため実用化された第5世代戦闘機の開発経験がないボーイングやBAEシステムズでは不十分と判断した可能性もある。

出典:防衛装備庁

ただ防衛省は個々のアビオニクス開発でBAEシステムズとの協力も模索中で恐らく日本が苦手とする電子戦技術について協力を仰いだり、BAEシステムズを通じてロールス・ロイス(BAEのパートナー企業)とのエンジン共同開発(共同調達によるコストダウン)を狙っているのかもしれない。

因みに電子戦技術で世界トップクラスの技術力を備えているのは米企業ではなく英企業のBAEシステムズで、一般的に脚光を浴びることが少ないので余り知られていないが米軍が運用中している固定翼機の約80%、回転翼機の95%にBAEシステムズの電子戦/妨害システムが採用されており、第5世代戦闘機のF-22(AN/ALR-94)やF-35(AN/ASQ- 239)、米空軍が新たに採用するF-15EX(ALQ-239 DEWS※航空自衛隊のF-15Jアップグレードパッケージに含まれている)にもBAEシステムズ製が選ばれている。

出典:U.S. Air Force photo by Airman 1st Class Erin Baxter

少し話が逸れたが契約条件や輸出条件で日本の要求と折り合わない場合は他の企業を選ぶ可能性があると日本メディアが指摘しているため、本当にロッキード・マーティンが開発支援企業に選ばれたのかは防衛省の正式発表を待たなければ何とも言えない。

関連記事:日本の次期戦闘機「F-X」開発支援、ロッキードはノースロップと共同で
関連記事:次期戦闘機開発支援に応じる海外企業は?日本が「F-X」開発に関するRFIを発行
関連記事:自民党、海外輸出を見据えた次期戦闘機「F-X」開発を日本政府に提言か
関連記事:自民党、次期戦闘機「F-X」の配備前倒し+海外輸出を防衛省に提言

 

※アイキャッチ画像の出典:財務省 令和2年度防衛関係予算のポイント

小銃を備えたドローン? 韓国軍、国産の自爆型や攻撃用UAV導入に着手前のページ

米海軍の装備調達コストは?SM-6は3.3億円、F-35Cは107億円、イージス艦は1,560億円次のページ

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コメント

    • 匿名
    • 2020年 12月 12日

    F2の時と同じ未来にならなければ良いけど。

    20
      • 匿名
      • 2020年 12月 12日

      盗られるものがあればいいけど無ければお金をたくさんむしり取られるね。LMにおまえのとこの戦闘機買わずに自分で作るから。しかも日本だけじゃ作れないからお前の持ってる技術出せって言われて、LMに良心的な対応期待するほうがバカ。

      31
        • 匿名
        • 2020年 12月 12日

        まさしくですね。
        下でほぼ同じ事をダラダラ長文で書いたけど、
        こっちの方が100倍シンプルで分かりやすい。

        6
      • 匿名
      • 2020年 12月 12日

      悪夢再び。

      5
      • 匿名
      • 2020年 12月 12日

      「LMの技術支援⇒LMが主導権を握る」にならなければ良いですね。
      「LMの言いなりになって開発するけど、費用は全て日本が出す」とかあり得そうで怖い。

      16
        • 匿名
        • 2020年 12月 12日

        F-2の時はそれ起きなかったので、大丈夫だと思います。
        F-2の時のように、LM技術者に箝口令が出て、ノウハウ開示が滞る事はあるとかもしれないけど。

        3
          • 匿名
          • 2020年 12月 13日

          「LMの言いなり」だと言葉が強過ぎるかもしれませんが、
          F-2の時も、有名な所でレドーム大型化のためのインテーク改修なんかでも
          日本にできるかLMが不安視するから先に設計全部と起こしてLMで検証、って二手間を挟んでる訳ですよ。
          この件軽く見てる人多いけど、「日本の全技術がLMに筒抜け」
          「LMの承認無しには開発が進まない」「少なからぬ時間と予算の浪費」を意味しており、一事が万事であったろう事も考えれば、
          「LMのいいなりで開発し、金と技術は持ってかれた」というのは「多少言い過ぎ」ではある物の事実と大幅に乖離してはいない様に思いますよ。
          ※もちろんそんな中でF-2をあそこまで作り上げた事は誇るべき事だとも思いますが。

          1
    • 匿名
    • 2020年 12月 12日

    日本が主導してるのにそんな事にならないでしょう。

    4
      • 匿名
      • 2020年 12月 12日

      友人といいながらビジネスは別という二枚舌こそ世界の常識です、これは米国が悪いのでなく、日本人が甘いだけ
      開発費だけ吸いとられないといいけどな

      39
        • 匿名
        • 2020年 12月 12日

        前にF-3の分担一覧でてましたけど大半が国産だったような…それでどうやって開発費を吸い取られるのやら?
        コア部分は全部日本が抑えてますよ今回。

        15
          • 匿名
          • 2020年 12月 12日

          支援を受けた部分は当然金取られますよ?

          1
            • 匿名
            • 2020年 12月 12日

            それは対価だから当然ですよね。
            コンサル程度でも金を取れるのが世の中ですから。

            22
              • 匿名
              • 2020年 12月 12日

              問題は対価に見合う支援を得られるとは限らない事です。
              それらトータルで「開発費だけ吸い取られる」と評してるんでしょ。

              15
                • 匿名
                • 2020年 12月 12日

                「対価に見合う支援」なんて、求めるだけ野暮な気がする。

                  • 匿名
                  • 2020年 12月 13日

                  だとしたら「当然な対価」ではありません。

          • 匿名
          • 2020年 12月 12日

          ロッキードのやり方予想
          開発をできるだけ遅延させて、しかも輸出不可能なほど予想価格を高騰させて開発計画そのものを日本側に疑問視させる、それから、さきにアップデートして高性能化、お買い得感の高い自社のF35の追加を薦めてくると
          これは冗談だと思うか(笑)世の中はシビアだよ

          15
            • 匿名
            • 2020年 12月 12日

            F-35Aは既に購入してるし、機種を偏らせる訳にゃいかんから、F-3がなくなることはない。
            F-15の改修の雲行きが怪しいから追加発注はありえーる。
            寧ろF-3高騰化からの米次世代機を売り込まれる可能性の方が高いでしょ。

            8
          • 匿名
          • 2020年 12月 13日

          >前にF-3の分担一覧でてましたけど大半が国産だったような…

          アレ「国内開発」の全ての項目に(注)が付いていた事にお気づきですか?
          (注)は「コスト低減や技術的信頼性向上のために国際協力を得る場合」についての言及です。
          そもそも図全体が(案)であり、項目名は「取組方針」です。
          つまりアレ何一つとして「国産でやるよ」とは言ってないんですよ。

          どうも報道や広報をご自身の都合の良い様に補正して受け取っちゃう方が意外に多いみたいに見えますね…

          3
    • 匿名
    • 2020年 12月 12日

    このニュースに対するヤフコメ民が知ったか過ぎて見てるこっちが恥ずかしくなってきた。(数分前の出来事)

    30
    • 匿名
    • 2020年 12月 12日

    最低、米軍とのデータリンクは必要だろうから、どうしたって100%ピュアジャパンとは行かないよ。

    55
    • 匿名
    • 2020年 12月 12日

    技術支援は必要だが、今の段階でアホな政治家が
    輸出、輸出と騒いでいるのが笑える。
    あんまり騒ぐとアメリカが警戒して与えてくれるはずだった技術も教えてくれなくなる。
    輸出をしない、技術が漏れにくい寸止め日本だから、最新兵器を売ってくれた事、政治家はわからんのか。
    アメリカが将来的に軍需産業のライバルになる国を育てるわけない。70年以上前に日本はアメリカに解体された事忘れたんかな?その代わりに自動車買ってくれてるんよ!
    F3は原則、日本の航空機技術の継承であり、本当に輸出目的するなら、F35のような国際開発するよっとアメリカが音頭とり始めたら、それに参加すればいい。
    日本も調子のってたら、お隣の半島国家と同レベルになるわ!

    50
      • 匿名
      • 2020年 12月 12日

      本当ソレ。
      テンペストに参加するつもりならともかく、LM+NGの支援で自国開発するなら輸出を匂わすのは百害あって一利なしですよね。
      ついでにいえばこのタイミングで開発体制を公表するのもどうかと思う(まだ日経と産経のトバシの可能性もあるけど)。
      米政権が固まってからそれを踏まえた各企業の話を聞いてからにした方が良いんじゃないのかね。

      23
      • 匿名
      • 2020年 12月 12日

      たしかに

      5
      • 匿名
      • 2020年 12月 12日

      「日本政府」が議員の要望を断れば、何も問題はありません。民主主義国家で言論の自由は奪えないのですから、どんな事でも言う権利はあります。しかし最終的な責任を負う日本政府がどのような判断をするかが全てです。でなければいくらでも妨害工作が可能になりますから。アメリカもそれぐらいは理解していないとどうにもなりません。

      8
        • 匿名
        • 2020年 12月 12日

        「国権」を持つのは立法府だということぐらいは理解して書いた方がいいぞ。
        国民主権での付託を受けるのは立法府で「日本政府たる行政府」は立法府の掣肘を受ける。
        簡単に言えば議員立法してしまえば「開発後は最低50%を国外販売すること」という制約を付けることもできる。

        まあ、技術論ではあるし現時点では実現性もない話だけどな。

        3
          • 匿名
          • 2020年 12月 12日

          今回は特に、有志の勉強会が手渡した提言に過ぎませんからね。議員立法成立のハードルの高さから言っても、無意味な議論です。

          4
            • 匿名
            • 2020年 12月 12日

            あー。お題から逸れるのでこれ以上の返信はしないけど。。。

            「議員立法成立のハードルの高さ」これについては一度国会の審査記録に目を通した方がいいぞ。
            それほど難しいものじゃあない。マスゴミの印象操作には惑わされない方がいいな。

            2
              • 匿名
              • 2020年 12月 12日

              参考までに

              ごまめの歯ぎしり ハードコピー版
              第20号 『異議があります!』
              議員立法の怪

              リンク

            • 匿名
            • 2020年 12月 12日

            議員立法の件だが、自民党は党規で個人が勝手に法案提出するのを禁止している。法案提出の際には幹事長への提出が義務で、今の幹事長は2F。あとは言わなくても理解できるよね。

            2
              • 匿名
              • 2020年 12月 12日

              理解できないからちゃんと説明してもらえませんかね
              俺エスパーじゃないんで

              2
        • 匿名
        • 2020年 12月 13日

        ズレまくってるなぁ…。
        「LMの警戒感」の問題なんだから権利の有無なんて何一つ関係ないし
        それによる変化も「最高レベルの機密技術の支援」なんて曖昧な物なんだから、
        どこまで本気で支援するかなんてLMの胸先三寸。

        4
      • 匿名
      • 2020年 12月 12日

      輸出の権利は一任するぐらいの条件は与えないといけないと思う。輸出のノウハウも経験もない日本が輸出の権限持ってもそうせトラブルに巻き込まれるだけだし、第三国への販売による(主な)利益はくれてやるぐらいの腹積もりで話しないといけないと思う

      1
    • 匿名
    • 2020年 12月 12日

    F-2の二の舞にならないかという不安もあるけど
    やっぱりこうゆう報道が出るとワクワクするなあ

    8
    • 匿名
    • 2020年 12月 12日

    Fー3と言えば、随伴する無人機の話が出てこないですね。
    個人的にはそちらも気になります。

    12
      • 匿名
      • 2020年 12月 12日

      先ずは海外のを導入する所から、となるのかな?

      5
    • 匿名
    • 2020年 12月 12日

    ロッキード&ノースロップのタッグなんて、そりゃボーイングもBAEもステルス絡みじゃ勝てないわ

    ただBAEは甘く見てる人が多い気がするけど、記事にある通り電子戦関連には滅法強いから、機体開発はともかくアビオニクス開発には参加すると思う。ロールスロイスがエンジン開発に関わる可能性あるなら尚更。

    しかしボーイングは参加する為のカードがないから厳しいか?

    22
      • 匿名
      • 2020年 12月 12日

      >参加する為のカード
      オーストラリアと共同開発中のロイヤルウイングマンくらいかな?

      3
    • 匿名
    • 2020年 12月 12日

    アビオはともかくステルスについては支援いるのかね?&LMから支援なんて本当にしてもらえるのかね?
    記事中にもある通り「実用ステルス有人機」の2強であるLMとNGが連合組んでる状態で
    (実現性はどうあれ)「輸出への意欲」を公言してる、つまり潜在的な競合相手に対して、
    虎の子のステルス技術の核心部分を提供するかね?

    別にステルス性能はX-2レベル(大型化・実運用装備の分の低下はOK)で十分なんで自力でやって欲しい。
    あるいはテンペストに向けて必死なはずのBAEとガチタッグを組む方がまだ可能性がありそうだ。
    F-2みたいに「結局本当に必要な支援は得られなかったのに技術と権利は持ってかれた上に『外野からはLMに作ってもらった』と思われる」のは勘弁していただきたい。

    14
      • 匿名
      • 2020年 12月 12日

      募集要項の”①A”は「ステルス性を有する無人機を含む、固定翼航空機を設計する技術」と読むのが普通では?
      全体で「ステルス」に言及してるのは上記だけです。ステルス設計の知見が欲しいのは無人機に関して、という解釈で良いのではないかと思います。
      つまり、次期戦闘機のステルス設計は基本的に自前でやるよ、ということかと。

      5
        • 匿名
        • 2020年 12月 12日

        ステルスは「無人機を含む固定翼航空機を設計」にかかってるんだから、次期戦闘機と無人機にかかっていると受け取るのが普通では?

        まぁ無人機が回転翼機ならその解釈でも良いけど、次期戦闘機と無人機も固定翼機だろ?

        ステルス性を有する無人機を含む、固定翼航空機を設計する技術と句読点を入れて意味を捻じ曲げるのは無理筋だと思うけど

        4
          • 匿名
          • 2020年 12月 13日

          「ステルス性を有する無人機を含む固定翼航空機を設計する技術」は募集要件、対象の企業の有してる技術(の根拠となる実績)の話であって
          「どんな支援をしてもらう予定か」ではありませんので「次期戦闘機と(F-3随伴)無人機」という解釈は違うでしょう。
          「ステルス性を有する」が全体に掛かるのは仰る通りだと思います。

        • 匿名
        • 2020年 12月 12日

        単に「求むステルス航空機設計技術!要実運用経験※無人機も可」ってだけでしょ。
        固定翼機のステルス技術なんて有人でも無人でも本質的には差がないんだから。

        仰る通りの解釈だとすると「ステルス無人機の設計技術」と「有人非ステルス固定翼機の設計技術」のそれぞれを求めてるって事ですか?
        「有人非ステルス固定翼機の設計技術」なんて何のために必要なんですか…。

        6
          • 匿名
          • 2020年 12月 12日

          ステルス無人機の場合は最適な形状設計てのはありますよ。
          例えば大部分がインテークを機体上面に配置するのは飛行姿勢の関係で前方RCSへの影響が少ないからです。有人機でもステルス全翼機などは同じ理由で採用していますが、吸気特性の検証や障害対処法のノウハウ確立が必要かと。
          ステルス設計技術を確立済ですので、その支援は基本的に必要ありません。部分的にでも更なる改善の提案が得られるなら歓迎ですので、その期待はあるかもしれません。
          固定翼機の設計技術に関しては、日本側が経験が無い、或いは不十分な部分は結構あると思いますよ。例えば超音速戦闘機の射出座席やキャノピー等です。時間と費用をかければ国内開発は可能ですが、既存技術の適用で済む話なら開発コスト削減のためにもそのほうが良いでしょう。

            • 匿名
            • 2020年 12月 12日

            全体の流れを見てらっしゃいますか?
            私がここで言ってるのは「『日本がこのRFIで求めてるステルス技術』は『無人機限定』ではない」という話です。
            関係ない話は話題が発散するだけなので勘弁していただけませんか?

            4
              • 匿名
              • 2020年 12月 12日

              文章の表現の話になりますが
              「ステルス」が双方にかかっているとするならば普通は
              「ステルス性を有する無人機及び固定翼航空機」となると思うのですが。
              まあ、ステルス性付与は周知で言うまでもないという書き方かもしれませんけど。

                • 匿名
                • 2020年 12月 13日

                仰りたい部分と違う揚げ足取りに近いのは承知の上で指摘しますが
                「ステルス性を有する無人機及び固定翼航空機」だと後半部「無人機は固定翼機に限らない=回転翼機の実績でも良い」ことになるので話が全然変わってしまいます。

                それはさておき(おそらく仰りたい通り」「ステルス性を有する無人及び有人の固定翼航空機」の事であろうと私は解釈しています。
                だから「ステルス性能はX-2レベル(大型化・実運用装備の分の低下はOK)で十分」という私見に基づいて
                「ステルスについては支援いるのかね?&LMから支援なんて本当にしてもらえるのかね?」と言っています。
                この「私見」の部分に関する異論とかなら大歓迎なのですが、
                何故か「『ステルス性を有する無人機を含む、固定翼航空機を設計する技術』に対する到底同意できない解釈論」になってるので反論しつつゲンナリしているのです。

                1
                  • 匿名
                  • 2020年 12月 13日

                  海外企業からRFIに対する回答を得、それに基いてLMを選定してるわけですから、ステルス設計について支援できないという回答だったならその部分は支援が必須ではないてことでしょ?
                  逆に支援できるという回答で、それ故に選定したのなら支援を必要としていることになる。
                  自明では?

                    • 匿名
                    • 2020年 12月 13日

                    「LMを選定」?
                    前提が全く違うんですね。まだ公式には何も言ってません。
                    今年になってからだけでも日経やら産経やらが開発体制について行ってきた事を後で防衛省や自衛隊が肯定したケースがどんだけありました?

                    それはさておいても、F-2の時に「最低限納得のいく事前の回答」を得てなかったと思いますが?
                    契約をどーこーした所で成文化できない部分で「事前の回答」なんか当てになりませんよ。
                    大事なのは「如何に利害を一致させるか」ですよ。
                    だからこのタイミングで「あんたんとこの商売上のライバルになるんで手伝って」と明言するのはアホらしい、という話をしてるんですよ。

                    • 匿名
                    • 2020年 12月 13日

                    ↑書き掛けで「コメントを書く」押しちゃったので推敲できてなくて誤変換や不適切な語尾とか多くてすいません。

          • 匿名
          • 2020年 12月 12日

          有人と無人でステルス技術が変わってくるところといえば、キャノピーですかね?
          F-35もキャノピーの歩留まりの悪さで可動率が上げられないとか問題が出ていますし

        • 匿名
        • 2020年 12月 13日

        日本ができるのは形状だけじゃね?
        ステルスは形状のほか、構造や工法が重要だったはず
        F-22、35は接着剤を多用する特殊な組み立てになってたはずだし

          • 匿名
          • 2020年 12月 13日

          その辺はむしろ日本の得意分野ですよ。

          リンク

          実際X-2ではあえてステルスコーティングをせずに十分なステルス性能を達成しています。

    • 匿名
    • 2020年 12月 12日

    国外か国内かどこから来るのか知らんけど
    「単独開発だけは絶対させないからな」っていう鋼鉄の意志が伝わってきますね

    6
      • 匿名
      • 2020年 12月 12日

      無理に単独開発しようとしたらKF-Xのような事態になりかねないのだが、それをお望みか?
      単独でも努力すればKF-Xの水準まではいけるだろうけど、周辺国が新型機を次々導入している状況下でその選択肢はない。

      16
        • 野嘗
        • 2020年 12月 12日

        まあKF‐Xみたいになる心配はないな。

        11
        • 匿名
        • 2020年 12月 12日

        横からですが
        これまでの次期戦闘機関連の研究開発内容を踏まえればKFXレベルということはありません。
        また、海外企業の参画は経験の無い又は乏しい部分の設計について支援を得るためで、以前から必要性を認識し検討されていたことです。海外からの圧力でやむなく決定したことではないですよ。
        協業には、必要な範囲の当方からの技術開示が必要ですが、その提供を前提とするものではありません。

        9
        • 匿名
        • 2020年 12月 12日

        経験は、大事だと思うよ。
        だから、トルコもインドも無理してでも開発しているんだよ。
        零戦だって一朝一夕で出来たわけでは、ない。

        9
        • 匿名
        • 2020年 12月 12日

        ぶっちゃけ「X-2を前後左右に大型化してF-2の中身とXF9とウェポンベイを詰め込む」だけでも
        比較するのが可哀想になるくらいKF-Xよりは
        まともな「ほぼ5世代機」が出来上がりますよ。
        それじゃ足りないから〜、ってのには同意しますがKとはスタートラインも目指すゴールも違い過ぎます。

        17
      • 匿名
      • 2020年 12月 12日

      鋼鉄の意識と言うより、
      防衛装備関連業界が弱体化しているので、純国産化は無理、
      といった感じの諦めでないかな。

      11
      • 匿名
      • 2020年 12月 12日

      純血主義って何か性能面でメリットある?

      2
      • 匿名
      • 2020年 12月 12日

      金銭的に次世代機を一国だけで作れる国って大陸の3カ国くらいでは。第5世代でさえ開発中か実験止まり

      1
    • 野嘗
    • 2020年 12月 12日

    まあKF‐Xみたいになる心配はないな。

    8
    • 匿名
    • 2020年 12月 12日

    ロッキード、ノースロップ、ボーイングの三つ巴ならともかくロッキードノースロップ連合とか出来レースに決まってるからな
    発表される前から知ってた案件だな

    19
      • 匿名
      • 2020年 12月 12日

      我が国の入札は実は談合だって、彼等も研究して知り抜いてますよ

      13
    • 匿名
    • 2020年 12月 12日

    これで完成品としてのF-3はある程度約束されましたかね。
    まずはPJそのものが失敗するかしないかを心配しないといけない状態でしたから。
    日本単独で全てやることを頑なに主張する人の気持ちは分からんでもないですが、やはり日本の実力でシステム統合がどこまでやれるのかは疑問で過信と言わざるを得ません。
    できるのだったらX-2の技術検証目的に含めて事前に成果確認をしているはず。
    日本がF-3で確実に成功できるといえるのはX-2で検証したものだけです。
    それ以外は全てチャレンジ枠。

    15
      • 匿名
      • 2020年 12月 12日

      大筋は同意だけど「X-2で検証したものだけです」は否定します。
      何故ならUP-3C・F-15J・XF-2などで検証が行われたけど、X-2では未検証の項目もあるから。
      先進統合センサ・システムなどのようなセンサー類の検証には、X-2は力不足ですから。

      14
    • 匿名
    • 2020年 12月 12日

    日本の戦闘機開発の最大の関門はアメリカ製兵器との統合がどれだけ許可されるかでもあるので、そもそも単独開発はあり得ません。それを抜きにしても、ロッキードマーティン+ノースロップグラマン連合なら最高の相手でしょう。

    15
      • 匿名
      • 2020年 12月 13日

      「アメリカ製兵器」との統合、ってのがインターオペラビリティの話なら確かに必須でしょうが、
      そこを否定する人は極端な国産原理主義者や反米論者くらいしかいないと思います。
      武装の統合の話なら別に自衛隊が運用する分には国産品と欧州品で対空対艦は賄える予定ですし、そもそも武装の調達先と話がつけば済む事で開発支援は必ずしも必要ありません。

      2
    • 匿名
    • 2020年 12月 12日

    数日前に特定の協力パートナーを選ぶのは止めたと新聞で読んだけど、そのへんの新情報はなし?

    5
    • 匿名
    • 2020年 12月 12日

    まあ、何というか。BAEが入る以上、日本単独でのインテグレーションは難しいのははっきりしてるので、そこには違和感はないかな。F2と言うと「コード提供拒否」って言うのが印象強いけど、レーダー関係も苦労してるからね。。。

    すぐにでも欲しい機体で悠長な開発はできないから仕方がないし、米製兵装の採用が見えてるだけにF35開発企業と組むのはある意味必然。俺もLMにはいい印象はないけど手堅くやるなら仕方がない。決まったことじゃあないだろうけど一番現実的な案かな。

    戦車がほぼ国内開発になるまで4代70年かかったことを考えると、90式くらいの国産度がまあいいとこじゃないかな。エンジンが特許で縛られてて扱えなかったこと、ものが戦闘機と言うことを考えると結構早いと思うな。金もないのによくやれてるよ。

    16
      • 匿名
      • 2020年 12月 13日

      >戦車がほぼ国内開発になるまで4代70年かかったことを考えると、

      64式戦車の時点で、既に実現しているような。
      61式52口径90mm戦車砲は、50口のM3 90mm戦車砲をベースにしているとは言え、一応日本で開発された砲ですし。

        • 匿名
        • 2020年 12月 13日

        えーと、64式戦車ってなに?

        と言う冗談はさておいて、61式は当時日本にあるものを組み合わせて作った試作戦車だから当然開発できるもので構成されている。
        当時の戦車なのでベトロニクスなんてものはなく、構成要素は、車台、駆動系、砲、射撃統制装置のみ。
        砲は指摘の通り日本製鋼所開発とされてるけど、車台に合わせてアレンジしたもの。副砲は両方米国製。
        車台、駆動系は三菱謹製だけど、戦中戦車のものそのものなので、後部機関前輪駆動。射撃統制装置は米国製のラ国と戦中戦車の流用。
        で、全体でみて一世代前と言うか戦中の戦車が出来上がったと。旧軍戦車に比べ防御力や射撃制度は圧倒的に上がってはいるけど、戦中米国戦車水準。
        でも、習作なんだから別に悪いことじゃあないというかよくできた思う。

        ここから日本戦車の開発は国土の現況・開発予想に合わせた足回りを中心に進化していくことになる。砲が最後になったのは、まあしょうがないよね。  (長文失礼)

        4
    • 匿名
    • 2020年 12月 12日

    ボーイングには随伴無人機でお世話になる可能性がありますか?
    叶うならばF-3の派生機でみてみたい

    2
      • 匿名
      • 2020年 12月 12日

      せっかくの大型機だからロシアのフランカーを参考にF-3ファミリー作って長く使い倒すのもいいかもな

      10
    • にわかミリオタ
    • 2020年 12月 12日

    昨日の記事に書いたコメだけど、結局日米英での分野別協力の開発はどこへ行ったのかな。

    7
      • 匿名
      • 2020年 12月 12日

      え?
      「まさにそれをやりますよ」って記事じゃないか。

      5
        • にわかミリオタ
        • 2020年 12月 12日

        違いますよ。この前の記事では、「いずれか1カ国の政府・企業をパートナーとして絞り込み、共同開発の基本的枠組みを決める想定だったが、協力が特定国に偏るのは得策ではないと軌道修正した。」と書いてありました。
        今回の記事では、明確に日米開発と見出しにあるように、どう考えたって偏ってますよ。

        7
          • 匿名
          • 2020年 12月 12日

          「分野別協力」という命題としては、レーダー電子戦は日英米だし、エンジンは日英、機体全体は日米。
          別に偏ってないと思うけど?
          そりゃスウェーデン、仏や韓国が入ってないというなら分かるけど、そんな開発ができるとも思ってないでしょ?

          3
            • にわかミリオタ
            • 2020年 12月 12日

            エンジンは日英で作るなんて言ってましたか?
            ロールス・ロイスの幹部が参画意欲って記事がありましたけど、日本政府から公式見解があったようには思えないんですが。
            レーダーは日英で協力するって言ってましたけど。

            7
              • 匿名
              • 2020年 12月 12日

              それで十分じゃあないの?
              何も決まってないんだから。

                • にわかミリオタ
                • 2020年 12月 12日

                確かに現時点ではこれで十分ですね。
                余計なコメントだったか。

                5
          • 匿名
          • 2020年 12月 13日

          たぶん「この前の記事」が記者の勘違いです。
          元々「一社に絞る」のは「機体全体についてのインテグレーション支援」の話で、
          それ以外の部分的な支援や共同開発については未定です。
          そして英国勢はテンペスト計画の性格上、部分的な協力に積極的で、
          防衛省もそれこそ過度な依存を避けるためにもそれを現時点で拒否する気もないので、
          その辺が混ざったのではないでしょうか。

          2
            • にわかミリオタ
            • 2020年 12月 13日

            なるほど

            4
      • 匿名
      • 2020年 12月 12日

      別項目では?
      エンジン関係の部品をRRに納品はするみたいですが

      1
        • にわかミリオタ
        • 2020年 12月 12日

        テンペストのエンジンにですか?

        4
    • 匿名
    • 2020年 12月 12日

    下馬評通りの決定ですな。要求レベルに関してノースロップ・グラマン&ロッキード・マーチンに勝てる企業なんて無いもの。
    後はエンジンの提携先だけど、十中八九BAEでしょうね。レーダーはBAEと共同研究決まっているわけだし、テンペストのことも考えるとBAEと組むのは合理的。
    アビオニクスの関連の構成品担当企業がどうなるかも注目だな。

    2
      • 匿名
      • 2020年 12月 13日

      BAE?
      ロールスロイスではなく?

    • 匿名
    • 2020年 12月 12日

    F-2の様な忌み子が生まれなきゃ良いけど

    1
      • 匿名
      • 2020年 12月 12日

      開発経緯はあれだけど俺は好きだから忌み子扱いはやめてくれ

      15
        • 匿名
        • 2020年 12月 12日

        現在に至るまでの運用実績等を鑑みると決して忌子ではないですよね。

        18
    • 匿名
    • 2020年 12月 12日

    いや、これ完全なフェイクニュースの可能性とかは無いの?
    俺はどちらかの政府や防衛省、国防総省なんかの正式な発表があるまでは何も信じないよ。
    これ関係今までフェイクばっかだったじゃん。

      • 匿名
      • 2020年 12月 12日

      何が言いたいんだ?
      僕は国産比率100%令和のゼロセンが見たいんだから日本単独開発純国産機じゃなきゃ認めまちん!ってこと?
      ミリ速、大寒あたり見りゃいまだに君のような残念な子が飛ばしに決まってるだのフェイクに決まってるだの意味不明な事書いて暴れてるけどさ

      防衛省が出してる資料ちゃんと見てる?
      河野太郎が防衛大臣だった時すでに、記者会見でパートナーについて米英を想定していると表明してるけどちゃんと見た?

      4
        • 匿名
        • 2020年 12月 12日

        木主じゃ無いけど木主が言いたいのはフェイク含め情報が錯綜してるから政府か防衛省とかの公式声明がないと信用できないって言いたいんだと思う。国産が良いとかは一言も言ってないと思うけど…

        11
      • 匿名
      • 2020年 12月 13日

      元記事「防衛省が近く公表する」ですからねw
      全く持って仰る通りだと思いますよ。
      「機体全体のインテグレーションを支援する企業」については未定、
      「LMを選択した」との説がある、との解釈でいいと思います。

    • 匿名
    • 2020年 12月 12日

    何だかんだ言ってF2の二の舞になると思ってる
    F1F2と生産数削減の憂き目にあってるがF3も同じ結果になるだろう
    エンジン、センサーはボチボチ良いものが作れるようになってきたが最新鋭機に求められるモノは移り変わるので永遠に追いつけないという

    1
    • 匿名
    • 2020年 12月 13日

    この問題、何故国産で作ろうと言っただけで国産原理主義だの反米だの日本の技術力を過信してるだの令和の零戦に夢を見るなだの言われにゃならんの?
    国産で出来るなら国産で、出来ないなら英米等の外国に協力してもらうしかない、というだけの話だと思うんだが。
    そもそも出来るのか出来ないのかの本当の所はF3計画に関わる人間や防衛省高官そしてここしばらくの間に防衛大臣務めた自民議員にしかわからん事なのでは。
    で、防衛大臣によっては「技術力的に問題はない。米の横やりが入らぬよう努力する。」と言った人がいたかと思えば急に米と連携しようといいだす大臣もいる。
    何が言いたいかというと日本はF3を作れる技術力を持っているか否か、現在米の横やりは有るのか無いのか、横やりが有るならどのようなものか、それらは全て公式に発表されることはないんだから我々がどうこう言った所で陰謀論の域を絶対出ない。
    なら個々人の好き勝手な希望を言い合う程度の話でいい筈なのに。

    1
      • 匿名
      • 2020年 12月 13日

      国産という言葉の定義の問題なんじゃ?
      100%自国開発→100%自国調達→100%自国生産を国産って思ってる人も結構いますからね。
      すべて自国で賄うことなんて米国ですら不可能だってのに。

      2
        • 匿名
        • 2020年 12月 13日

        なので、「我が国主導の」との文言を使うようになった様ですね。
        産業保護は、戦闘機を運用と能力向上に必要な基盤は維持するけど、戦力確保とのバランスも取るとも。

      • 匿名
      • 2020年 12月 13日

      国内開発が可能か否かといえば可能だろうとは思います。
      部分的に既製品で適切かつ十分なら海外製機器の統合は国内開発と呼んで可でしょう。
      構成要素で肝になる部分は研究開発を積み確立しているかその目処が立っていますが、戦闘機しかも15年後において陳腐化しないだろう航空機を開発するには日本は経験が不足しています。
      つまりリスクがあるわけでF-35のように不具合が頻発すれば開発コストは膨れ上がり予定通りに開発を完了できないかもしれません。
      防衛省は「次期戦闘機の調達について 防衛省 令和2年11月14日」において開発リスクの低減手法の一つとして
      >・国際協力関係の構築:我が国企業よりも実績等において優れた部分を有する国外企業と協力することにより、開発リスクを低減
      と説明しています。
      日本主導の開発については防衛省は日米協議で米政府から一定の理解を得ているとしていますが今後どうなるかは分かりません。流出不可の技術移転と見做される協力内容を含めば横槍が入ると思いますが主要な構成要素技術は押えているのでその可能性は低いのではないでしょうか。
      ということで完全国内開発は可能だがその場合はリスクが大きいので現実的ではないという認識が妥当なのではないかと思います。勿論個人的希望を述べるのは自由だという意見には同意しますが。

    • にわかミリオタ
    • 2020年 12月 13日

    防衛省によると中国は主力と位置づける「第4世代」の戦闘機を1000機超保有する。10年で3倍に増やした。相手のレーダーに探知されにくいステルス性能を備えた「第5世代」の配備も着々と進める。ロシアも第5世代機の導入を目指しており、大型の攻撃用無人機も開発中だ。

    こうした動向を踏まえ、次期戦闘機は艦船や地上への攻撃、空中戦を全てこなす「マルチロール機」と位置づける。ステルス性能や、電磁波の妨害を受けても作戦を続けられる能力を備える。

    地味にマルチロールだったんだ。

    2
      • 匿名
      • 2020年 12月 13日

      以前から公式に言われてるのは
      「航空優勢を確保するため、『主として』空対空戦闘」
      であって、空対空専門、なんて事は公式には誰も一度も言ってないと思います。
      ましてや日本の防衛事情を考えたら対艦能力を付与しない理由がありませんし、となれば対地能力だってついでにつけれるレベルですし、島嶼防衛を考えればあって損はないでしょう。
      F-2の様に飛行性能や細部構造まで対艦重視で設計はしないかもしれませんが。

      1
        • 匿名
        • 2020年 12月 15日

        >F-2の様に飛行性能や細部構造まで対艦重視で設計はしないかもしれませんが。

        F-2の翼幅が広めなのはディープストール対策らしいけど、
        対艦というか、低空を亜音速で突っ込む用途なら、﹙F-1のように﹚翼幅は逆に狭めが良かったかと。

          • 匿名
          • 2020年 12月 15日

          翼面拡大は単純に搭載量拡大=大型対艦ミサイル4発搭載のためでは?

          1
        • にわかミリオタ
        • 2020年 12月 17日

        なるほどねぇ

        1
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