中東アフリカ関連

イスラエル、GNSS拒否環境下でも作動する新型ミサイル「SEA BREAKER」を発表

イスラエルのラフェエルは30日、海上や陸上を移動する目標と交戦可能な新型ミサイル「SEA BREAKER/シーブレーカー」を発表して注目を集めている。

参考:RAFAEL’s SEA BREAKER™

海外市場向けの新型ミサイル「SEA BREAKER/シーブレーカー」を発表したラフェエル

ラフェエルが発表したシーブレーカーと呼ばれる新型ミサイルは折りたたみ式の主翼を備え「最大300km離れた目標を精密打撃することが可能」と説明しており、同ミサイルのミッションプロファイルは海上でのシースキミング+陸上での地上追従飛行を可能して目標に対する正確な奇襲攻撃を実行でき「フリゲート艦サイズの艦艇ならシーブレーカー1発で無力化することが出来る」と語っている。

さらに自動化された戦闘システムを備えるシーブレーカーは自律的に目標に対して異なる方角からの同着攻撃や複数の目標に対する同着攻撃を自律的に立案(勿論人間の介入も可能)できると主張しており、GNSS(全球測位衛星システム)の使用が拒否された戦場環境下でもシーブレーカーはラフェエル独自の実証済み技術(AIを使用したディープラーニングとビッグデータベースによるシーンマッチング技術)によって自律的に目標を認識して捕捉することが出来るらしい。

因みにシーブレーカーは最大交戦距離(300km)と弾頭重量(250ポンド)以外の数値は公開されていないのでサイズ等は不明だが、作動速度については「高亜音速(マッハ0.8程度?)」とだけ明かしている。

余談だがイスラエル航空宇宙産業は戦闘機「クフィル」の基本的なアビオニクスを第4.5世代機相当のものに換装するアップグレード契約(約5,000万ドル)をスリランカから受注したと発表しており、このアップグレードは高度なレーダーやアビオニクスを将来統合するためのものだと説明しているので、スリランカ空軍の次期戦闘機調達は当分先の話になりそうだ。

告知:軍事関係や安全保障に関するニュースが急増して記事化できないものはTwitterの方で情報を発信します。興味のある方は@grandfleet_infoをフォローしてチェックしてみてください。

 

※アイキャッチ画像の出典:Rafael SEA BREAKER

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コメント

    • 匿名
    • 2021年 6月 30日

    全球測位衛星システムが使えない環境下でも自律的に目標を認識して捕捉出来ると言うシーブレイカーも興味深いけど……
    個人的には、それよりもスリランカ空軍がクフィルのアップグレードを発注したと言うニュースに胸熱
    特に、スリランカのクフィルは最近話題を聞かないから退役したと思っていたのでホッとした
    後は、以前にこのブログでも報じられていたコロンビア空軍のクフィル後継機選定凍結の件もクフィルのアップデートになって欲しいですね
    個人的に、クフィルは新谷かおる先生の『エリア88』を読んで以来のファンなので

    11
    • 匿名
    • 2021年 6月 30日

    ランドマークのない海上でシーンマッチングでマジですか?
    うーん

    トマホークも目印のない砂漠では迷子になるらしいし

    6
      • 匿名
      • 2021年 6月 30日

      昔ながらの天測だったりして

      2
        • A
        • 2021年 7月 01日

        もしTACANだったらすごいな。

      • 匿名
      • 2021年 6月 30日

      航法はほぼ慣性、シーンマッチングは目標判別用でしょう。

      4
        •   
        • 2021年 7月 01日

        慣性だと長距離飛んだ場合、何らかの外部からの補正(指標電波や中間誘導)もしくは地形照合が必要なんで
        慣性だけで済むなら何も苦労しないと思う

        2
          • 匿名
          • 2021年 7月 01日

          長距離って、たかだか300kmでしょ?
          慣性航法での誤差って300kmでどんだけ出るの?
          弾道弾とかに使われてるのよりはセンサー安い分、
          精度が落ちるとして1km?5km?

          一方で300km飛ぶにはM1弱でも15分とか掛かるんだから、
          その間に敵艦は10km以上平気で航行するんだよ?
          慣性航法の誤差なんて問題にならないと思うけど。

          2
            • 匿名
            • 2021年 7月 01日

            動いてんなら中間誘導必須でしょ
            当たり前やん

            2
              • 匿名
              • 2021年 7月 01日

              当たり前じゃねーよw

              > GNSS(全球測位衛星システム)の使用が拒否された戦場環境下でも
              >自律的に目標を認識して捕捉する
              > 海上や陸上を移動する目標と交戦可能な新型ミサイル

              この中身が「手取り足取り外から中間誘導してやればね」だったら詐欺だわw
              てか海上10m飛んでても半径10km以上は見通せる事くらいは分かってる?

              1
                • 匿名
                • 2021年 7月 01日

                画像認識できるんだから天測航法くらい楽勝でしょ。太陽も地軸も星も全部ない状況なんて起きないんだから正しく枯れた技術で十分。

                2
                  • 匿名
                  • 2021年 7月 01日

                  これは単純に書きたいだけだけど
                  天測航法って成層圏内(の下層)で使い物になるの?

                  5
                    • A
                    • 2021年 7月 01日

                    星が見えているなら使えるのでは?
                    曇ったり大気補正が必要だったら難しいかな。
                    自分も相手も高速移動していたら無理っぽいけれど。

                    • 匿名
                    • 2021年 7月 01日

                    大気による観測のブレの事を言ってるなら微々たるもんだし、
                    蓄積もされないから問題にならないと思うよ。
                    対流圏の邪魔物の事を言ってるなら割とクリティカル だと思う。

                    1
                      • 匿名
                      • 2021年 7月 01日

                      俺の対流圏と成層圏の勘違いを補完した上で
                      もしかしたら、”聞きたいんだけど”を予測変換のせいで”書きたいんだけど”とtypoしたのを察して聞きたいことを答えてくれてありがとう
                      それが知りたかった

                      とだけ言いたかった

                      1
                  • 匿名
                  • 2021年 7月 01日

                  それは元コメに言ってるのかな?
                  であれば横からになるが曇天や濃霧はどうすんの?
                  晴天でも太陽一点頼みになる日中は精度落ちるし、
                  時間帯と射出方位によっては観測自体が難しそう。
                  地軸、ってのが北半球なら北極星の事を言ってるんじゃなくて
                  地磁気の話なら曇天でも使えるけど、基本方位だけだから
                  慣性航法より更に精度が落ちるだろう。
                  コスパ考えたら慣性航法メインでいいと思うけどなぁ。

                  3
          • 匿名
          • 2021年 7月 01日

          300km程度の飛行なら慣性誘導装置の累積誤差はわずかでしょう。
          シースキミングと地形追従は既存技術の範疇です。
          記事のCG動画中の攻撃対象は全て固定か停止目標です。つまり中間誘導中の連続的或いは断続的目標情報修正は必要ない前提なのかと。
          終末誘導はシーンマッチング技術での自律的目標識別・ロックオンですね。

          2
            • 匿名
            • 2021年 7月 01日

            <追記>
            参考のリンク先ラファエル社記事には
            >海上や陸上を移動する目標と交戦可能な新型ミサイル
            に相当する文章は無いですよね。

            1
              • 匿名
              • 2021年 7月 01日

              >SEA BREAKER™ delivers pinpoint strikes from stand-off ranges of up to 300 km against high-value maritime and land targets.

              この辺の意訳かな?
              陸上はともかく「海上の高価値目標」なら
              普通は移動するでしょ。

                • 匿名
                • 2021年 7月 01日

                だから動画では目標は移動してないのよ。
                艦船は停泊中か航行停止中。陸上目標は軍事施設か停止状態。
                移動目標に対応できるならアピールすべき点だからそういう動画にするでしょ?
                “high-value maritime and land targets”はストレートに「海上と陸上の高価値目標」という意味しかないかと。

                  • 匿名
                  • 2021年 7月 01日

                  確かに指摘は正しいんだけど、そこは想像力が必要なところでは?

                  海上に静止した状態の艦艇しか攻撃できないミサイルにどんな価値が?

                    • 匿名
                    • 2021年 7月 02日

                    元コメで書きましたが、光学シーカによる終末誘導はあるんですよ。
                    つまり光学シーカによるAI画像照合・ロックオン以降は移動追尾が可能でしょうし指定目標にピンポイントで中てることができるんです。
                    この場合中間誘導の精度は慣性航法のみでも十分かと。

                    しかし中間誘導中にシーカの索敵範囲から外れてしまうほど移動する目標にはロックオンできない。基本的に概略位置が判明している非移動目標を攻撃対象とするSSMである。

                    ラファエル社の動画と解説記事はそう推定するのが妥当な内容なわけです。

                      • 匿名
                      • 2021年 7月 02日

                      横からで繰り返しになりますが海上の非移動の高価値目標って何です?

                      それにこれも前述の通り高度10mからでも見通しで10km以上、
                      対象もイカダやゴムボートじゃあるまいし
                      同程度かそれ以上の高さはあるだろうから倍以上、
                      20km程度の範囲ならセンサーで捉えられる計算で、
                      300kmの射程フルに飛び切る間に10数km移動する普通の艦艇が捉えられるなら何の問題もないかと。

                      というか貴方は文言の端っこをつついて
                      蓋然性の乏しい可能性を提起して何がしたいのでしょうか。
                      今一つ意図が見えませんし生産性も感じません。

                      1
                      • 匿名
                      • 2021年 7月 03日

                      横から失礼します。

                      動画でも描画されていますが、目標海域で複数の船舶が航行している事が考えられます。
                      シースキミング中に水平線から微かに出た物を目標に移動修正したら、本来の目標とは逆方向に誘導される可能性も排除出来ないかと思います。
                      また画像分析から目標を識別する為には、水平線から目標が暴露している領域はある程度大きい必要があると思います。
                      終末誘導の有効範囲は案外狭いのではないでしょうか。

                      あと動画では2:18頃に、海上移動目標に関して「UPDATE TARGET POSITION」と、上位から目標情報更新している風の描写があります。
                      そのまま放置していたら、「シーカの索敵範囲から外れてしまう」可能性があるからこそ、目標情報の更新が必要なのだろうと解釈しています。

                    • WSO
                    • 2021年 7月 04日

                    亜音速といえど800㎞/hの巡航ミサイルだ、10ノットの低速航行の艦艇だってそうそうロストせんだろうし?となると揚陸中・機雷掃討中・被弾僚艦救助作業中の艦艇やもともと足が遅いRO-RO船や輸送船の類も範疇に入って来るだろう。

                    それらの艦船にどれほどの価値があるのかないのかはあなたが判断すればいい。ま、ゼロではない。

            • 匿名
            • 2021年 7月 03日

            >300km程度の飛行なら慣性誘導装置の累積誤差はわずかでしょう。
            >シースキミングと地形追従は既存技術の範疇です。

            GPSを用いなくても、渓谷を縫うような飛行とか、木々を掠めるような飛行が出来る事が売りなのではないかな?

    • 匿名
    • 2021年 6月 30日

    これに限らず、こういうシースキミングをしてくる巡航ミサイルはどんどん増えてくる
    このようなミサイル対するカウンターになるのが、艦載航空機を使うことでの水平線を超えての探知を実現すること
    いずものF-35B搭載も、巡航対艦ミサイル対策が入ってる
    さらに将来的には有人機AEWだけじゃなく、無人機でのAEWも行われるだろうね

    13
      • 匿名
      • 2021年 7月 03日

      程度は兎も角、元々巡航ミサイルはシースキミングしてくるものでは?

      2
    • 匿名
    • 2021年 6月 30日

    クフィルのはミグ21の改修キットやテジャスに使われてるEL/M-2032だろうね
    インドと同じ装備になるが

    2
      • 匿名
      • 2021年 6月 30日

      内戦を終えたスリランカの仮想敵って強いてインドくらいしか思いつかんけど
      イスラエルはうまい商いをしてるね

      1
    • 匿名
    • 2021年 6月 30日

    だんだん巡航ミサイルとカミカゼドローンとの境がなくなってきそう。やりようによってはこいつにカミカゼドローン運ばせて複数同時攻撃とかもできるかな。

    3
      • 匿名
      • 2021年 7月 01日

      最初から境目なんて無い、というのが実際だと思う
      フリゲートと駆逐艦と巡洋艦の違いとは、みたく
      大雑把には定義できたとしても厳密にはメーカーや運用者がなんて呼ぶか以外に区別する方法はないかと

      11
        • 匿名
        • 2021年 7月 01日

        ややこしいのはドローンより下位の概念で
        しかも割と特殊な存在であるはずミサイルの方が
        圧倒的に早く登場して多様な進化を済ませて
        一大勢力を形成してる事だよね。

        艦艇の例えで言えば、戦闘用艦艇が一般化する前に
        「突撃艇」だけが実用化され、しかも
        短距離突撃艇、中距離突撃艇、長距離巡航突撃艇、
        対潜突撃艇、対港湾突撃艇、突撃艇迎撃突撃艇、
        と多様化しちゃってて、
        その後で他の艦艇が実用化されて多用途化する過程で
        高速艇に衝角付けてみました!みたいな状況。
        突撃艇と衝角高速艇の境目はどこだ?と言われても困るよね。

        2
          • 匿名
          • 2021年 7月 03日

          >ややこしいのはドローンより下位の概念で

          一瞬「下位」の単語に反発しかけたけど、
          Tree構成で考えると「下位」が相応しい単語なのかな?

          1
      • 匿名
      • 2021年 7月 01日

      始めからほぼ同じなのだが、カミカゼドローンってミサイルと同じでしょ?と言うとドローンだ言い直せ!!と怒ってくる面倒臭い人が居るだけだぞ

      こことかな

      4
      • 匿名
      • 2021年 7月 01日

      目標がいること前提で射出して使い捨てるか、目標がいるか不明な場所に飛ばして目標がなければ帰還再利用するかの違いじゃないですかね。

      3
    • 匿名
    • 2021年 6月 30日

    地平線までの風景を、自律的に認識して、座標を認識するタイプなんだろうけど…自然固定対象だけでなく、敵・味方の艦艇座標もランドマークとして、認識して暮れるのかな?

    1
      • 匿名
      • 2021年 6月 30日

      敵目標の距離方位をインプットされた状態で射出
      原則、インプットに従い飛行するが飛行中に敵目標のサーチは常に行う
      慣性航法とサーチ結果をゴニョゴニョしたらこのミサイル完成したよ!
      てことでそ

      ゴニョゴニョの部分がビックデータの活用部分だから外野には分からんがな

        • 匿名
        • 2021年 7月 03日

        >飛行中に敵目標のサーチは常に行う

        シースキミングとか、渓谷を縫うような地形追従飛行を行っていると、敵目標は見えないかと。
        敵が見えるような飛行だと、敵からも見えるだろうし。
        あと動画の2:18位に、海上移動目標に関して上位から目標情報更新している風の描写があるので、中間誘導中だと敵目標のサーチは未実施かと。

        ついでに、動画の2:04付近から、画像分析による目標識別のシーンがあります。
        記事の

        >>(AIを使用したディープラーニングとビッグデータベースによるシーンマッチング技術)によって自律的に目標を認識して捕捉することが出来るらしい。

        は、上記動画のシーンを指しているのではないかな?

    • 匿名
    • 2021年 6月 30日

    300km程度の射程なら慣性誘導と地磁気センサーで何とかなるかと
    GPSの陰に隠れているけどこの2つの技術も小型化・高性能化している
    また計算の基本になる時計もチップレベルの原子時計とか、小型軽量で高性能なのが増えたので
    慣性誘導だけでも精度とコストパフォーマンスが上昇している。

    3
      • 匿名
      • 2021年 7月 01日

      3軸ジャイロ+3軸Gセンサー+地磁気センサーを収めた
      miniSDカードなら数年前に買っていじったよ。
      少し過敏でノイジーだったけど十分使い物になった。

      2
      • 匿名
      • 2021年 7月 01日

      GPSの信号が届かない地下やビル内なんかで精密測位する地磁気測位はあちこち研究してますね
      脱GPSだと、それが本命でしょうかね

      1
    • 匿名
    • 2021年 7月 01日

    LRASMもGPSに頼らず誘導できるらしいけど12式能力向上型には要求しないんかね自衛隊は。

    1
      • 匿名
      • 2021年 7月 01日

      あれ900kmとか1500kmとかを飛んで、防空ミサイルの射程外からの攻撃を企図した奴だからこれとは全く違うぞ

      • 匿名
      • 2021年 7月 03日

      ベースの12式やそれ以前から、慣性航法装置は付いてるよ。
      むしろGPS誘導が12式から追加された機能。
      地形追随機能の向上などの目的だったかな?

      1
    • 匿名
    • 2021年 7月 01日

    88式「変な名前のミサイルだな」

    1
    • 匿名
    • 2021年 7月 01日

    目標識別でIIRセンサ使ってるらしいしDIRCMが極めて有効だろうな
    シースキミングで探知距離がとても短くなるってところが防御側としては辛いとこか

    1
    • 匿名
    • 2021年 7月 01日

    高圧線とか神社にある大木とか
    ちゃんと避けて飛行するのだろうか

    2
    • 匿名
    • 2021年 7月 02日

    ツリーで返信できなくなったのでこちらに書きます。

    >海上の非移動の高価値目標って何です?
    艦船が停泊するのは港湾の岸壁だけではありませんよ。だらから動画をよく見なさいよ。

    >というか貴方は文言の端っこをつついて蓋然性の乏しい可能性を提起して何がしたいのでしょうか。
    私は提示されている資料(動画とラファエル社解説)の分析から「中間誘導中の目標追尾能力は有しない」と指摘してるだけですよ?
    資料から読める蓋然性の話をしているんです。
    可能性の話をしてるのでもありませんし、SEA BREAKERを否定したいわけでもないです。

    1
      • 匿名
      • 2021年 7月 03日

      横から失礼します。

      動画だと、TARGETS2+3 が海上の移動目標ですよ。
      あと2:18付近で、上記目標が移動したことを受けて目標補正が入っている風な描写があります。
      「UPDATE TARGET POSITION」と記しているので、自律ではなく上位からの目標情報更新を描写しているものと解釈しました。

      指摘されてる「中間誘導中の目標追尾能力は有しない」は、自律での事だと思いますが、その点は同意します。
      シースキミングや地形追随機動は、相手から見られなくするための動きですが、その副作用で自身も相手が見えなくなるでしょうから。
      また、上の方で仰っていた「中間誘導中にシーカの索敵範囲から外れてしまうほど移動する目標にはロックオンできない」も当然の理屈だと思います。
      そして、「シーカの索敵範囲から外れてしまう」可能性を減らす手段として、上位からの目標情報更新は必要な事だと。

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