ロシア関連

ドネツク人民共和国、戦闘中に拘束した外国人兵士3名に死刑を宣告

ドネツク人民共和国の最高裁判所は9日、ウクライナでの戦いに参加して拘束された英国人2名とモロッコ人1名に死刑を宣告した。

参考:Russia to execute Britons captured in Ukraine
参加:Two British Fighters in Ukraine Sentenced to Death by Pro-Russian Court

少なくとも英国人2名はウクライナ軍の第36独立海軍歩兵旅団に所属する正式な兵士

ドネツク人民共和国の最高裁判所は9日、ウクライナでの戦闘中に拘束された3名(英国人のエイデン・アスリン氏とショーン・ピナー氏、モロッコ人のブラヒム・サードゥン氏)について「テロ行為を行う目的で訓練を受けたことを認めた」と明かし、傭兵として民間人を殺害した罪で銃殺刑による死刑を宣告、ロシア当局も「この外国人はウクライナに雇われた傭兵でジュネーブ条約で規定された保護は受けられない」と主張している。

出典:Сухопутні війська ЗС України 3月上旬にキーウ付近に配備された初めての外国人義勇兵部隊

日本でも「ウクライナ側の義勇兵として戦闘に参加した外国人3名が死刑判決を言い渡された」と報じているが、海外の報道とは若干異なるので注意しなければならない。

英国出身でイスラム国との戦いに参加したエイデン・アスリン氏と元英国陸軍兵士のショーン・ピナー氏は2018年にウクライナへ移住、第36独立海軍歩兵旅団の正式な兵士(英国とウクライナの二重国籍)として勤務しており、ロシアとの戦いにも「外国人義勇兵(ウクライナ領土防衛国際部隊)」としてではなく「第36旅団所属の兵士」として参加していたのでジュネーブ条約の保護対象だ。

モロッコ人のブラヒム・サードゥン氏については情報がないのでよく分からないが、ウクライナは「外国人義勇兵も軍の正式な兵士の一部なのでジュネーブ条約の保護対象だ」と訴えており、英国メディアは「ロシアに死刑制度がないためドネツク人民共和国で裁判を行い、死刑を宣告した外国人戦闘員を西側との交渉材料にするつもりだ」と指摘している。

因みにゼレンスキー大統領が創設した外国人義勇兵に参加している国や人数はキーウの独立広場に掲示されている。

地域 人数 戦死者
欧州 英国 100人 10人
フランス 100人以上 1人
ドイツ 120人 2人
イタリア 50人 1人
オランダ 50人 1人
スペイン 5人
ポルトガル 1人
ギリシャ 300人 12人
スイス 5人
デンマーク 1人
スウェーデン 8人
ノルウェー 5人
フィンランド 25人
アイルランド 75人 2人
ポーランド 16人
チェコ 10人
ブルガリア 不明
ハンガリー 2人
スロバキア 5人
ルーマニア 5人
オースリア 10人
アルバニア 8人
クロアチア 5人
セルビア 10人
ベラルーシ 20人
ボスニア・ヘルツェゴビナ 不明
モルドバ 40人
アルメニア 31人 1人
アゼルバイジャン 不明
ジョージア 1,000人~1,500人 11人~50人
トルコ 不明
エストニア 500人以上
ラトビア 500人以上
リトアニア 200人以上
北米2ヶ国 米国 400人 1人
カナダ 100人
 
南米3ヶ国 ブラジル 2人
メキシコ 5人
コロンビア 1人
中東2ヶ国 イスラエル 100人 1人
イラン 2人
 
アフリカ2ヶ国 モロッコ 100人以上 1人
南アフリカ 1人
アジア8ヶ国 日本 5人
台湾 10人
モンゴル 1人
インド 32人 3人
ウズベキスタン 50人以上
カザフスタン 5人
トルクメニスタン 不明
オーストラリア 36人 1人
合計 51ヶ国 4,157人~4,657人以上 48人~87人

リストの数字が最新のものなのか、参加国を完全に網羅しているのかなど不明な点が多いので参考程度だと思って欲しい。

関連記事:ウクライナ軍の海軍歩兵所属する英国人兵士、マリウポリでロシア軍に降伏
関連記事:ウクライナ陸軍、外国人部隊初の戦闘部隊をキエフ郊外に配備

 

※アイキャッチ画像の出典:Jake HanrahanのTwitter経由

お知らせ:記事化に追いつかない話題のTwitter(@grandfleet_info)発信を再開しました。

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コメント

    • パセリ
    • 2022年 6月 10日

    イギリスに対する脅しかね
    開放して欲しければ•••とかいう(何処まで要求するかは分からんけど)

    12
      • 浅見真規
      • 2022年 6月 10日

      英国国籍の二人の兵士については、報酬がウクライナ人兵士と同程度の金額なら傭兵には当たらず、処刑すれば英国が参戦する可能性もある。

      wikipedia「傭兵」参照
      傭兵か否かの判定で重要なのは報酬。その他の条件はごまかしがありうる。

      「傭兵の募集、使用、資金供与及び訓練を禁止する条約」第一条参照(リンクは英語)
      リンク

      3
    • 匿名
    • 2022年 6月 10日

    ロシアはこういう人権無視の搦手に対しては非常に敏いですな
    流石というか、なんというか…

    21
      • けい2020
      • 2022年 6月 10日

      敏いけど後先も考えてない
      ロシア軍も傭兵大量に居るのに、それにはジュネーブの保護対象外とか言い出したら
      自軍の傭兵が逃げ出しかねないとは考えない所が、ほんと浅はか

      25
        • G
        • 2022年 6月 10日

        ロシアの場合、傭兵は積極的に来てもらうものではなく国家間関係などの圧力によって無理やり戦闘に参加させる行為のようなので、最初から逃げ出したいと考えている人が多いでしょうしそれに対する対処もしていて何も変わらないのかもしれません

        2
    • 58式素人
    • 2022年 6月 10日

    正規の戦闘員の扱いであるのですから、
    戦後の国際軍事裁判(これで正しいかな?)で
    裁かれる案件と思います。
    実際に死刑の実行を命じたものは、当然裁かれるべきと思います。
    軍事裁判の最高刑は死刑だったと思います。

    14
      • KAMA
      • 2022年 6月 10日

      義勇兵と一目で認識できる腕章をつけていないからただの傭兵とか、ナチスのアゾフ連隊と行動しているから以下同文とか言っているのでしょうね。

      10
      • 名無し三等兵
      • 2022年 6月 10日

      抑留国において捕虜を死刑には出来ます。

      ジュネーヴ条約(第三条約)第百条〔死刑〕
      捕虜及び利益保護国に対しては、抑留国の法令に基いて死刑を科することが
      できる犯罪行為について、できる限りすみやかに通知しなければならない。

      問題は「ドネツク人民共和国」なるものの独立国としての正当性
      (国家承認しているのは国連加盟国ロシアのみ)
      彼等が犯したとされる「法令に基いた死刑」に該当する罪の真偽と判決の
      妥当性です。

      4
      • hiroさん
      • 2022年 6月 11日

      国際軍事裁判(法廷)のはしりは、ニュルンベルク裁判と極東軍事裁判だと思いますが、その後はルワンダ国際戦犯法廷とユーゴスラビア国際戦犯法廷が開催されてえます。
      後2例は国連安保理の主導で死刑は規定されていません。
      今回の判決は、自称共和国に司法権が認められるのかと根拠法の存在が最大の問題で、単なる私刑·見せしめとしか思えませんね。
      マリウポリで捕虜どなったウクライナ兵1,000名が裁判のためロシアに移送されたとの報道がありますが、恐らくは同様の判決を下すのでしょう。
      もはやロシアは法治国家ではなく、カルト国家になったと世界に宣言しているのに、結束して対応できないのが現状ですね。

      7
    • や、やめろー
    • 2022年 6月 10日

    アゾフ連隊と一緒に戦ってたから死刑判決を受けたんだろうか。というかここで死刑にしたらウクライナに火が付きもっと攻勢が強くなるぞ。それに気づかないのか?ロシアは。なんにせよ、これは世界各国から避難を浴びるだろうね。

    20
      • 無無
      • 2022年 6月 10日

      ロシア人の鈍感さ、
      相手を力で脅せば屈服すると思い込んでる、それで墓穴を掘る
      ロシアが勝手にライバル視してる欧米アングロサクソン民族が、そういう脅しにはむしろ激しく反発することを何年たっても理解できない

      50
    • K(大文字)
    • 2022年 6月 10日

    なんかもうやってる事が滅茶苦茶なのだけど、ロシアの主権国家に対する理解が独特なのと同様、戦闘員たる要件に対する理解もまた独特なのかも知れませんね。
    我々とは位相の違う世界に生きているというか…これがルースキーミールなのか…

    ロシアの価値観がこんなんなのは今さらどうにもならないのでしょうが、問題は最低限の価値観を共有できない国は国際社会から排除される他ないという事です。
    やはりロシアのクソデカ北朝鮮化は不可避なのでしょうか。本当に誰も得しない。

    23
      • ミリオタの猫(ロシア軍、今度こそ架空戦記張りの大逆転をやるのか?)
      • 2022年 6月 10日

      WW2の独ソ戦を知っていればロシアの戦闘員たる要件に対する理解が独特なのが理解出来ると思いますし、旧ソ連時代のブレジネフドクトリン(ハンガリー・チェコスロバキアへの軍事介入の理由になった)を知っていればロシアの主権国家に対する理解も独特なのが分かると思います。
      と言うか、ロシアの戦争観って基本殲滅戦志向だし、捕虜は何らかの理由が無い限りまず認めないんですよ。
      問題は、こんな価値観を共有している国が世界には意外と多い点でして…まあどの国なのかはこのブログを読まれている方なら分かると思います。

      11
    • 戦略眼
    • 2022年 6月 10日

    日本人が5人いる。

    12
      • 名無し三等兵
      • 2022年 6月 10日

      アジア勢の中に韓国が入ってない
      ニュースにもなってるし、いる筈なんだけどな

      9
        • エポキシパテ
        • 2022年 6月 10日

        あれれ~おっかしーぞ~?

        どうせ李地域の事だ、フカシこいたか逃げたのどちらかだろうな。

        2
          • NATTO
          • 2022年 6月 10日

          ちゃんと戦車を10台倒したらしいぞ!

          1
        • hiroさん
        • 2022年 6月 11日

        管理人さんが正確では無いと書いているのに揶揄するのはどうなんだ?

        4
      • A
      • 2022年 6月 10日

      知っている人だったりして。

      1
    •       
    • 2022年 6月 10日

    捕虜を処刑にするって戦争中にやっちゃ駄目なんだよな
    何故なら報復で自国兵士の捕虜も処刑されかねないから

    ヒトラーも処刑しようとしたけど、カイテルが必死に止めた
    一方、大日本帝国は、、、
    自国の兵士を大事に思うなら捕虜処刑はナンセンスですよ

    13
      • や、やめろー
      • 2022年 6月 10日

      ロシアが自国兵士を今更大事にするとお思いで?スペツナズ=アゾフ連隊なら応じるかも?

      9
      • 四凶
      • 2022年 6月 12日

       ロシア的には全然問題ないでしょ。

       一応、裁判は受けさせての判決。

       ウクライナが戦場でロシア兵を処刑すればロシアは糾弾すれば良いしウクライナに余程の理由が無い限り自国兵士を擁護なんて出来ない。
       仮に裁判でおかしい判決出せばロシアと同じでロシア兵は保護されたも同然。

       世界から嫌われる気概が無いならロシアと同じ土俵なんて立てない。
       

    • HY
    • 2022年 6月 10日

    っていうかロシアに死刑制度なかったんだ。プーチンの政敵が毒殺されたり、戦争でロシア兵がバンバン死んだりしているから正直実感がないわ。

    13
      • けい2020
      • 2022年 6月 10日

      法的な死刑じゃなくて、プーチンによる私刑だからな

      25
    • 匿名
    • 2022年 6月 10日

    >ロシアに死刑制度がないためドネツク人民共和国で裁判を行い、死刑を宣告
    はえー、そんな仕組みになってるんですか
    3人を本当に刑死させることが目的ではなくて「外国人兵士は死刑にするぞ」とアピールしたい、あるいは外国との交渉材料に使いたいのだろうと思いますが、執行されないことを願っています

    8
    • さめ
    • 2022年 6月 10日

    外国人義勇兵って捕虜の身分保証されるのか
    以前どっかで、ワグネルの部隊員は正規軍の身分がないから虐待されても仕方ないとか言ってる人おったけど
    法的にはどうなんだろうね

    1
      •  
      • 2022年 6月 10日

      民兵ですら判別可能な腕章程度を付けるだけで捕虜待遇をする義務が発生するのに、正規兵に準ずる装備をして戦闘に参加している義勇兵や民間軍事会社の社員が捕虜待遇を受けられない道理がない。
      逆に義勇兵や民間軍事会社社員の虐待OKとか言うのは完全に違反行為になる。

      8
        • WSO
        • 2022年 6月 10日

        民間軍事会社の社員さんはどう考えてもジュネーブ条約の保護対象外だろ…
        基本的に武装民間人それ以上でも以下でもない、組織上国家の支配下に無い連中なんだから

        10
          • 第十軍団
          • 2022年 6月 12日

          モントルー文書ってのがあるよ(なおロシアは不参加)

      • 匿名
      • 2022年 6月 10日

      義勇兵じゃなくて傭兵だっつってるのがロシアの理屈
      じゃあワグネルも当然だよねという話

      3
      • あばばばば
      • 2022年 6月 10日

      そりゃ、外国人であったとしても、ウクライナ政府との契約でウクライナ軍(もしくは郷土防衛隊)の一員として部隊に配属された場合、ウクライナ軍の兵士という扱いになるでしょ
      一方でワグネルは傭兵組織であり、ロシア政府の依頼を受けて業務を遂行するが、行政とは離れた民間組織であるから条約の庇護下にはないだろうよ

      8
      • トーリスガーリン
      • 2022年 6月 10日

      結論としては義勇兵は軍隊の括りに入り、傭兵は入らないって感じです
      ジュネーヴ条約において軍隊は「当該紛争当事者に対して責任を負う司令部の下にある組織され及び武装したすべての兵力、集団及び部隊から成る。」と定義されているため、民兵や義勇兵もこの中に入ります
      該当するのは以下の部分、軍隊と傭兵の詳細があるので読んでみるとよいかとおもいます

      ジュネーヴ諸条約の国際的な武力紛争の犠牲者の保護に関する追加議定書(議定書Ⅰ)
      第二部 戦闘員及び捕虜の地位
      第四十三条 軍隊
      第四十七条 傭兵

      3
      • WSO
      • 2022年 6月 10日

      ジュネーブ条約の戦闘員の規定って

      1)制服ないし明らかな記章(便衣兵ダメ一般市民に偽装するな)
      2)公的な国家組織である事(好き勝手な組織は除外)
      3)銃器の明確な所持(隠し持つな)

      じゃなかったか?
      ウクライナ軍に正式に組み込まれていれば戦闘員として捕虜規定が適用される…わけだが、
      ロシア(&ウクライナ内の独立宣言地域)では2を認めない、という事なんでしょう。
      まぁウクライナと英国は烈火のごとく反応すると思いますけどね。
      ロシアも実際に死刑を執行するというより閥の何かの交換材料なり影響は急を狙っているでしょう。

        • WSO
        • 2022年 6月 10日

        誤字申し訳ない

        誤)ロシアも実際に死刑を執行するというより閥の何かの交換材料なり影響は急を狙っているでしょう。

        正)ロシアも実際に死刑を執行するというより別の何かの交換材料なり影響波及を狙っているのでしょう。

        • トーリスガーリン
        • 2022年 6月 10日

        上述した第四十三条 軍隊に「内部規律に関する制度、特に武力紛争の際に適用される国際法の諸規則を遵守させる内部規律に関する制度に従う。」とあるので、おっしゃる通りそこら辺の遵守も前提条件となりますね
        2をロシアと独立宣言地域では認めないという部分ですが、「四十三条 軍隊」には「当該紛争当事者を代表する政府又は当局が敵対する紛争当事者によって承認されているか否かを問わない。」とあるので、ロシアが認めるか認めないかは関係ないのでは…?
        何か見落としてるのかな、的外れな回答だったらすみません

        交渉材料か何かにしようとしてるのは確かだと思います

        2
      • さめ
      • 2022年 6月 10日

      レスつけてくれたみんなありがとな
      呈示してくれたソース読んで見るわ

    • 折口
    • 2022年 6月 10日

    ジョージアすごいですね、全外国人義勇兵の1/3がジョージア人なんだ。確かにジョージア人だけで連隊作れますねこれは。

    義勇兵あるあるですが、現地に来てみたはいいものの言葉で躓いたり自分のスキルが必要とされていないことを知って帰国する人も多いみたいですね。東部の凄惨な戦いに直面してウクライナを後にした義勇兵の話も一定数聞きます。義勇兵の扱いが悪いとかではなく純粋にウクライナ兵と同じ待遇に置かれているんだと思いますが、対テロ戦争での従軍経験があってもこういった戦い方は経験外でしょうし、ついていけないと思うのは仕方ないよね。これはアメリカ人だろうがフィンランド人だろうが同じでしょう。

    その義勇兵を犯罪者として裁くというのは、正直西側の関与を強めるだけで何の狙いがあるのかよく分かりませんが…。
    (ロシアの議員も外国人義勇兵をテロリストとして処刑できるように死刑制度復活すべきだと法案を出してたくらいですから、親ロシア勢力も西側憎しの心情が相当働いてることは間違いないと思うので、損得の狙いよりは民族情緒が先行した結果なのではという気も)
    日本人の視点で言えば日中戦争に参戦していたフライングタイガースみたいなもので、癪に障る気持ちも分からないではないですが。

    3
    • 2022年 6月 10日

    ドイツやフランスからも結構行ってますね。
    それら外人部隊の家族はこの所業を見てどう思うでしょう。
    てところにロシア首脳は何故目を向けないのか。

    2
    • NATTO
    • 2022年 6月 10日

    カラビナは兵隊の持ち物では必須なんだな。

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