中東アフリカ関連

イスラエル、何らかの方法でF-35Iの航続距離を拡張することに成功

イスラエルは何らかの方法でF-35Iの航続距離を飛躍的に拡張することに成功、無給油でイラン国内の目標を攻撃できるようになったらしい。

参考:Israel makes dramatic upgrades to military plans to attack Iran

ロッキード・マーティンから特別に許可を受けているイスラエル、F-35IはF-35Aとは異なるの進化を遂げているだろう

F-35をイスラエル空軍向けに改造したF-35IはF-35Aと同じ約650海里(約1,200km)の作戦半径を確保しているものの、イラン国内の核施設を攻撃するには空中給油機の支援を受けるか、ステルス性能を犠牲にして機外に増槽を携行して航続距離を拡張する必要がある。

出典:U.S. Air Force photo by Senior Airman Duncan C. Bevan 空中給油を受けるF-35I

空中給油機を併用すればF-35Iのステルス性能を犠牲にしなくて済むのだが、シリアやイラクの上空で空中給油を行うのはリスクが高く、機外に携行した増槽をパイロンごとイラン侵入前に切り離しも「接続部分」や「燃料の配管」が露出するためクリーン状態のステルス性能を取り戻すことはできない。

この問題を解決するためステルス性能が回復する独自の増槽を開発していると噂されていたが、エルサレムポストは「イスラエル空軍は空中給油機に頼ることなくF-35Iをイランに飛ばすことが出来る能力を開発した。この能力はイランの核施設を攻撃するためのものだ」と報じており、米ディフェンスメディアは「切り離すことでステルス性能が回復するタイプの増槽か、機体に密着してステルス能力を維持できるタイプのコンフォーマル・フューエル・タンクを開発したのではないか?」と予想している。

出典:Lockheed Martin イスラエル空軍のF-35I

今のところ「何らかの方法でF-35Iの航続距離を飛躍的に拡張することにイスラエルは成功した」という以外の情報がないので良くわからないが、イスラエルはロッキード・マーティンから特別にF-35の改造、国産兵器の統合、基本ソフト(OS)への独自ソフトウェアをインストール、ALISに依存しない独自の運用管理を許可されているので、F-35IはF-35Aとは異なるの進化を遂げているだろう。

関連記事:イスラエル、投棄後にF-35のステルス性能が回復する「機外燃料タンク」を開発か?

 

※アイキャッチ画像の出典:Israeli Air Force photos by Amit Agronov

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コメント

    • 2022年 6月 10日

    イランのどこなのか、帰りは空中給油なのかで色々変わってくるかもしれないけど、単純にテヘランまでだと2400k近くあるから倍の距離飛ぶことになりますね。ステルス増槽だったら普通に純正オプションとしてラインナップしてほしいと思う国はいそう

    31
      • tofu
      • 2022年 6月 10日

      どこよりもアメリカ軍が欲しがりそうなもんだけどどうなんだろうね
      次世代戦闘機はもっと航続距離が必要だ、なんて話も出てるし

      21
    • 戦略眼
    • 2022年 6月 10日

    こういう話を聞くと、自力開発は絶対必要だな。

    13
      • WSO
      • 2022年 6月 10日

      自力で好きにいじれる自由の代償は、単独でゼニ・技術の両方を工面せにゃならん事、そして単独だとヘマした場合は予算と期日の超過に陥る可能性がある。多国籍共同開発機をみんなで一緒に使用する場合は改良や運用兵器拡充の費用は分担、技術もあるから一層コストが安くなるし基本的に早期に開発完了する。一長一短ですな…

      21
        • 匿名
        • 2022年 6月 10日

        >技術もあるから一層コストが安くなるし基本的に早期に開発完了する。
        ―とは行かなかったF-35とエアバスA400M

        18
          • WSO
          • 2022年 6月 10日

          確かにエアバスA400Mの件は酷かったすね…

          14
          • STIH
          • 2022年 6月 11日

          F35は空母艦載型を無理に共通化したの原因でしたっけ。
          難産の甲斐あってステルスで部品の供用がある程度可能な空母艦載機が使えるようになったと考えれば、まあしゃあないかと。
          それ考えればベース機は自前で作ってカスタイマイズを共同開発する韓国やり方は悪い方法じゃないなんだなって。

          5
    • ちゃわんビートル
    • 2022年 6月 10日

    まさかステルスを当てに被弾は無いと割り切ったインテグラルタンク…(妄言)

    4
    • や、やめろー
    • 2022年 6月 10日

    日本のF35はこういうの無理だろうしF3しかないかな。那覇から尖閣までスクランブルで約20分、早くできないものかねぇ

    6
      • mmaj
      • 2022年 6月 10日

      その為の空母ですよ

      13
        • tofu
        • 2022年 6月 10日

        遠浅の海のどこに潜水艦が潜んでるかわからないのに、沖縄より前に空母配置するのは無さそう
        銅鑼を鳴らしながら云々も過去の話で晋級以降はかなり静粛性にも改善が見られるらしいし
        通常型として今なおトップクラスに静かと噂のキロ級も持ってるわけだし

        4
      • WSO
      • 2022年 6月 10日

      その20分がどれだけクリティカルな問題なのかどうか、という分析が先に来るべきですけどね

      14
        • や、やめろー
        • 2022年 6月 10日

        尖閣が中国に占領された時にスクランブルが間に合わなかったら制空、制海権を失うことになり水陸機動団も身動きが取れません。中国は空母を保有しているので一度制空権を取られると陸上から制空権を取り返すのは難しいでしょう。

        5
          • tofu
          • 2022年 6月 10日

          ウクライナの蛇島が良い例だけど、遮蔽物も無く大型機材を持ち込む港湾設備もない島に無理に部隊送り込んでも空爆に晒されるだけなんだよなぁ……
          まあ、捨て駒として日米の部隊を引きつけるための決死隊が送り込まれる可能性は十分あるし、日本としては当然国土を取り返さないといけないから厄介ではあるんだけど
          そこまで脅威視するのは過剰に思えるかなぁ

          18
          • WSO
          • 2022年 6月 10日

          >尖閣が中国に占領された時

          それは空自のスクランブル対処関係ないと思うのですが。それ有事ですよね?で、その「占拠」が擬装漁民ならまずは海保や沖縄県警、武装していたらさすがに海自が出張る…なんで空自が一分一秒を争うのかちょっと私には分かりません。

          ましてや占領イコール制空権・制海権喪失、というご主張も何か軍事的現実と乖離しているように感じます。それと、中国大陸から400㎞程度の魚釣島界隈に人民解放軍が空母を出す意味もちょっと不可解です。ちなみに、陸自のSSM部隊とSAM部隊が石垣・奄美・宮古に配備された件はご存じですかね。

          16
          • 四凶
          • 2022年 6月 10日

           まず空自のスクランブルがどんな物なのかを調べた方が良いよ、どうも書き込み見る限り勘違いしているとしか思えない。スクランブルを対地対艦攻撃する物と思っている感じがする。

           すでに書かれているけど占領されて制空制海権を失うってのが良く分からない。陸上にとんでもない対空対艦ミサイルを揚陸されるって話?それだとそこに至るまで日本は何もしなかったのかとか突っ込み所が。

           

          21
            • samo
            • 2022年 6月 11日

            平時のスクランブルは主に対空(領空侵犯阻止)に特化しているし、主力が対空のみのF-15Jということもあって、飛ぶことも多いのは対空対処置ではある。
            さすがに5分待機まではやってないけれど、対潜、対水上スクランブル体制は平時から整えているよ。あまり飛ばないだけで。
            15分待機や30分待機がいるのも、後詰、武装選択が可能なために(F-15Jは現状対空のみでも、今後改修によって、処置任務が変わる可能性がある)いるのだし。
            空自以外でも、海自の対潜哨戒スクランブルは、基地祭とかでも訓練模様が公開されているし、概ね15~30分で飛べる模様。

            F-2や、今後F-35が、対地対艦装備をせずにスクランブル(緊急発進)をしないという認識は間違えてるよ

              • WSO
              • 2022年 6月 11日

              >F-2や、今後F-35が、対地対艦装備をせずにスクランブル(緊急発進)をしないという認識は間違えてるよ

              ↑コメント末尾のこの部分なんですが、そこまでの記述に対して違和感があります。

              いや、海自哨戒機が対潜水艦「スクランブル」体制を常時維持している事は分かりますし、海保や海自による不審船等の艦船対象の「スクランブル」体制も理解できます。潜水艦に関しては領海内であれば国連海洋条約によって浮上航行と国旗掲揚が義務付けられていますからソノブイ落して追い詰め追い払う必要もあるでしょうし、不審船の場合は国民拉致等の可能性もあり、緊急対処の必要がある。

              しかしながら、それがどうしてASM積んだ空自機が潜水艦や水上艦船相手にスクランブル対処する事にまで話を広げるのかな、という疑問が。そもそも「今後」って事はつまり現時点ではあなたの想像でしかないわけですよね?

              地中海などでの米露の艦艇と攻撃機とのニアミスないし対艦攻撃機動デモンストレーションを見れば分かるように、それらは偶発的な兵器使用・交戦生起につながる危険な行為・状況です。艦艇サイドは無害通航権を主張し譲らないでしょうし、それでも執拗にASM積んだ戦闘機が艦の周囲を飛び回るのは危険な挑発行為と受け取られるでしょう。

              「対地」装備に至ってはスクランブル機の吊架装備として使いどころが全く思い浮かびません。何がしかの異常発生時でも政府対応の初手はあくまで正確な状況把握でしょう、スクランブルの戦闘機に分秒を惜しんで対艦対地攻撃命令を下す事はありえないのでは?そもそも海上警備行動も防衛出動も発令しないで攻撃は命令できないでしょう。AAM積んで対空アラート、ASM積んで対艦アラート、爆装して対地アラート、そういう単純な話では無いと思いますよ。

              5
                • samo
                • 2022年 6月 11日

                まず、対水上にだけ話を絞ると、
                離島防衛が奪還を前提とした戦術であることは周知の通りです。

                離島に上陸、制圧を行った敵揚陸戦力の兵站を寸断することが必要になってきます。
                その兵站を担うのは航空または水上艦、その防衛につくのも航空機または水上艦となってきますので、それらを排除する上では、対水上攻撃能力が必須となります。
                敵側も機動力を重視し、小型艇を活用してきた場合は、航空機による対処でなければ間に合わないでしょう。
                有事にせよグレー事態にせよ、対水上においての即応能力を持つことは非常に重要です。

                以上により、20分という時間は、離島に置いての敵上陸、敵補給線を寸断の目的を果たせなくなるには十分な時間である、と個人的には考えています

                • samo
                • 2022年 6月 11日

                付け加えると、有事が発生し、敵兵站の妨害のために周辺海域に展開した自衛艦隊の航空支援のためのアラートにも、20分というロスの時間はつねに付きまとうということにも留意すべきでしょう。
                展開している自衛艦隊すべてにCAPを行うわけにもいかない

                  • WSO
                  • 2022年 6月 11日

                  >展開している自衛艦隊すべてにCAPを行うわけにもいかない

                  この一文(正確に言えば「自衛艦隊」の四文字)でいろいろ察した。これ以上アレコレ互いにレスし合っても有意義とは思えないので今回はここまでにさせていただきます。申し訳ない。

                  4
                    • samo
                    • 2022年 6月 12日

                    「護衛艦隊」ではなく、「自衛艦隊」としたことに意味があるんですが…
                    全然察せれてないですよ

                    • samo
                    • 2022年 6月 12日

                    もしかすると、「自衛艦隊」という言葉をご存知ないですか?
                    海上封鎖をやるには、「自衛艦隊」でやるほかありませんので、ここに問題提起されているとなると、海上自衛隊の組織の体系の根本を、そもそも理解されてないおそれがあります。
                    議論する以前の問題と思われますので、まず「自衛艦隊」という組織を一度調べられてから、反論してください

                      • WSO
                      • 2022年 6月 12日

                      護衛艦の艦隊・哨戒機の艦隊・潜水艦の艦隊、掃海艇の艦隊…それを別々に空自がCAPするとおっしゃるのがちょっと理解の埒外だったもので。戦域という「場所」を戦闘空中哨戒する、という考え方をなぜしないのかな、と。ああ、潜水艦隊は現場に展開していようと空自にCAP要請しないでしょうね。

                      漠然とした抽象論で「展開している自衛艦隊すべてにCAPを行うわけにもいかない」とご主張されても、こちらとしては賛成も反対もできかねます。

                      で、有事での陸海からの大至急空自来てHELP要請は、たぶんF-35Bのお仕事になるかもしれませんね。下手すりゃ現場海域のDDHの艦上にお座りしている可能性も…

                      • samo
                      • 2022年 6月 12日

                      >それを別々に空自がCAPするとおっしゃるのがちょっと理解の埒外だったもので

                      答えは簡単です。
                      島一つを海上封鎖するだけでも、戦場は一つの地域のみに収まらないからです
                      まっすぐやってくる敵もいれば、迂回を仕掛けてくる敵もいる。
                      もしくは、そもそも上陸した敵そのものが陽動の可能性もある。
                      その全ての可能性をもって、自衛艦隊は展開しなければなりません。
                      その展開している自衛艦隊全てにCAPを行うわけにはいきません。

                      • samo
                      • 2022年 6月 12日

                      >漠然とした抽象論

                      具体的にどうなるかの推察となると、
                      先島諸島に敵が上陸したと仮定した場合、その敵を封鎖するためには、台湾海峡と連絡する東シナ海洋上と、バシー海峡の最低でもこの2つの地域に自衛艦隊を展開する必要があります。

                      この通り、一つの地域にCAPが収まると考えるのは、間違いであると言わざるを得ません。

                      • WSO
                      • 2022年 6月 13日

                      >一つの地域のみに収まらない

                      >一つの地域にCAPが収まると考えるのは

                      誰が言ってるんです?「一つの地域」に収まるとかナントカてのは?少なくとも私ではない、どこから持ってきたんです?

                      私は単に、CAPというのは領域で考えるもんであって自衛艦隊というユニットで考えるもんじゃないでしょ、としか言ってませんけど。付け加えれば、わざわざ「自衛艦隊」の四文字振り回さずとも単に「海自」の二文字で済む話でしょ、という。ま、貴方のコメントの残りの仮想戦記のストーリーパートは読んでませんから申し訳ないのですがそれについてはこちらは何も言及できません。お許しを。

                      • samo
                      • 2022年 6月 13日

                      >CAPというのは領域で考えるもんであって自衛艦隊というユニットで考えるもんじゃない

                      自衛艦隊は総軍です。
                      地域ごとに自衛艦隊をそれぞれ展開することになるから、それすべてにCAPをすることは出来ないと説いています。
                      自衛艦隊が展開する場所は一箇所ではない、だからそれをすべてCAPで航空支援を実施するのは事実上不可能だということです。

                      それぞれに護衛艦隊や航空集団等々さまざまな隊を展開しなければならないので、自衛艦隊と表現する他ありません。
                      おなじ総軍である連合艦隊等も古今東西同じように地域ごとでの展開に際しても表現されてきた。
                      総軍ではないが、第7艦隊にしても、フィリピン海や東、南シナ海、日本海、同時に展開することはなんらおかしいことではない。

                      海自は実働部隊そのものではない。
                      実働組織はその下にいる自衛艦隊です。帝国海軍の連合艦隊に相当する組織が自衛艦隊。
                      「連合艦隊を展開」なんて表現はあなたも耳にタコができるほど、見聞きしたことがあったはず。

                      実働部隊でもない「海自が展開する」より、「自衛艦隊が電解する」という方が、表現としては正しいし、
                      仮にあなたの言う通り、「海自が展開する」という表現を用いることが正しいとする価値観があったとしても、
                      実働組織である「自衛艦隊を展開」を否定する理由が見当たらない。

                      あなたは、いったい、「自衛艦隊」の何を否定したいのか?
                      やはり「自衛艦隊」知らなかったのでは?それを必死に隠そうとしてませんか?
                      別に知らないことは責めたりはしませんよ

                      • WSO
                      • 2022年 6月 13日

                      >地域ごとに自衛艦隊をそれぞれ展開することになるから、それすべてにCAPをすることは出来ないと説いています。
                      自衛艦隊が展開する場所は一箇所ではない、だからそれをすべてCAPで航空支援を実施するのは事実上不可能だということです。

                      >あなたは、いったい、「自衛艦隊」の何を否定したいのか?
                      やはり「自衛艦隊」知らなかったのでは?それを必死に隠そうとしてませんか?
                      別に知らないことは責めたりはしませんよ

                      と、あなたが思っている、そこまでは理解できました。今後の貴方のコメントで自衛隊・陸自・空自・海自、アメリカ軍・ウクライナ軍、そういった単語が書かれるか、あるいはどういった用法で使われるか注視していきたいと思います。また、他の方のコメントでの上記の単語の使い方に対してどういったレスポンスをされるのかも興味深いですね。

                      • samo
                      • 2022年 6月 13日

                      >どういったレスポンスをされるのかも興味深い

                      自分は、「海自が展開する」「海自艦隊」という名称を使うこと自体は一度も否定していませんよ?
                      いずれもジウ力組織として存在しない名称ではないですが、表現として使うことも否定していません。
                      だから、「海自が展開する」という表現を用いることが正しいとする価値観についても言及しました。

                      問うているのは、なぜ正式な名称であるはずの、「自衛艦隊」を否定するようなことを言っているのか?です。
                      あなたの言う
                      「正確に言えば「自衛艦隊」の四文字)でいろいろ察した」

                      一体、これで何を察しられたんですか?
                      実働組織としての正式名称である、「自衛艦隊が展開した」という文言で一体なにを察しられたんですか?
                      説明をお願いします

          • STIH
          • 2022年 6月 11日

          尖閣諸島だけ取りに来るって言ったら、私に言わせればある意味好都合。日本人の方針を決定的に転換させるカンフル剤になるし、何より本命の沖縄本島侵攻に備えるための時間をわざわざ与えてくれる。
          ということで尖閣諸島単体を武力侵攻で奪取するというのは、中国も相応の損害を受けるし日本との関係を決定的に悪化させるだけで、正直そんなに効果的には思えないんですね。
          なので、現状通りコーストガードを使ったサラミ戦術を継続して。台湾と同時、あるいは沖縄本島への侵攻時についでに占領するんじゃないかと考えてますがどうでしょうか。

          2
        • ido
        • 2022年 6月 10日

        あなたや、やめろーさんにずっとまとわりつくの辞めたら?4個くらい前の記事で一回批判されたからってずっと批判するのは辞めておいた方がいいよ。大の大人が中学生にまとわりつくのはダサい。

        7
          • WSO
          • 2022年 6月 10日

          誰のコメントなのか見てなかったりするんですが、一応ご忠告感謝します。中学生…ふむ

          8
          • バーナーキング
          • 2022年 6月 10日

          「大の大人が中学生にまとわりつく(≒批判する?)のはダサい」ってのは言い換えると「中学生が何を言っても大人はまともに聞くな」って事になるんだけど、本人もそれを望んでると解釈していいのかな。
          俺が中学生だったらこんな発言絶対に容認しないけど。

          13
    • WSO
    • 2022年 6月 10日

    記事中のイスラエルの話はちょっと脇に置いといて…

    >F-35Aと同じ約650海里(約1,200km)の作戦半径を確保

    このF-35の作戦行動半径ってのがわりとけっこうまだ不確定だったり。
    F-35情報館の記述だと1350㎞以上だったり、あるいは1800㎞辺りとも。
    そもそも米軍ってスペックにわりと「≧(以上)」とか記号付けてますからね。
    あと、詳細はちょっと分かりませんけど何かF-35って燃費良くなった説もありません?

    11
      • 京-
      • 2022年 6月 10日

      高いところを飛べば、空気抵抗が小さく、遠くまで飛べますが。ミサイルなど、高い高度で飛行し、目標に近づいたら高度を下げる。この場合、射程が低高度を飛び続けるのに比べて、倍に伸びたりします。あるいは、搭載兵器を満載すると、行動半径は短くなるし。
      イスラエルの場合、他国上空もあるし、超高高度を飛行し、イラン手前で目標を捕捉、射撃するのでは。わかりませんね。

      2
      • zerotester
      • 2022年 6月 11日

      坂井三郎さんが「大空のサムライ」で、空燃比を独自に研究して零戦の航続距離を伸ばしたと書かれていたのを思い出しました。イスラエルが燃費の良いセッティングを見つけたとかだったりして。

      1
      • samo
      • 2022年 6月 11日

      意外に、経済巡航しているだけかもしれない

      1
    • hak
    • 2022年 6月 10日

    イスラエルの政治力って凄いな…
    イスラエルのスパイがスティングレイでトランプをスパイしてた事件もお咎めなしで終わったし

    5
      • STIH
      • 2022年 6月 11日

      駄々をこねて親(アメリカ)を困らせる子供(イスラエル)とよく言われますよね。
      とはいえ最近のパレスチナに対する圧迫は、パレスチナ側のテロ行為はありますが、アメリカ国内のユダヤ人にも反発する人はいますし、当のアメリカが太平洋シフトしていることもあって、サウジとの連携みたいに単独でのイラン包囲網の実現に動いているようですが。

      2
    • K
    • 2022年 6月 10日

    特別なお友達サービス価格でF35を導入したといい、高度な軍事機密の塊をイスラエル独自の自由なカスタムが認められているといい凄いの一言ですね〜。
    流石はアメリカの政治や軍需産業に絶大な影響力を有するイスラエルだからこそ出来る芸当という訳ですか。
    そしてこういうのを見ていると戦闘機の独自開発が如何に重要かが嫌という程伝わって来ますね〜。
    F3はイギリスとの共同開発だけど独自のカスタマイズの自由度はアメリカよりはハードルは低そうですからイギリスに変更したのはこの場合正解だったかな?

    16
      • 2022年 6月 10日

      もっともイスラエルもラビで痛い目にあっているし、F-35に関しては保全協力パートナーでイギリスやほかの国みたいなレベル分けで設計に口出しは出来ないけど、その裏をかいて自国だけの改設計とかしてるんじゃないかな?
      保全協力パートナーはシンガポールもそうだかが導入そのものは先の話みたいだから、これを利用してシンガポールバージョンができるのでは?

      12
    • たかさん
    • 2022年 6月 10日

    我が国もF-35の優先購入券があるから……(震え声

    4
    • 無無
    • 2022年 6月 10日

    こうやってイランに対して地道に嫌がらせを続けて、その先に何があるんだろ
    これでイランの民主化自由化が進むとも思えないが

    1
      • 名無し
      • 2022年 6月 10日

      >こうやってイランに対して地道に嫌がらせを続けて、その先に何があるんだろ

      ペルシャ人とアラブ人とトルコ人の、永遠の三竦みにメリット感じる人たちがいるんじゃないですか。(F-35Iを眺めながら。)

      12
      • NATTO
      • 2022年 6月 10日

      イラン・イラク戦争の時はアメリカの武器の部品の仲介とかやってたのに。

      1
      • 名無しさんZ
      • 2022年 6月 10日

      イスラエルを取り囲むイスラム、スンニ派諸国との友好関係を維持できるという
      絶大なメリットがあるでしょ
      その為にスンニ派、シーア派、イランの敵意を煽り合うように仕向ける戦略採用してんだし

      3
        • 無無
        • 2022年 6月 10日

        それは目先の話であって、将来の話ではないだろう

        2
      • STIH
      • 2022年 6月 11日

      単純にイランはあの地域の大国ですから、民主化してようがしまいがイスラエルからすれば脅威です。シーア派とスンナ派は相容れないのでイスラムでまとまることは無いですが、恐らくアメリカの直接干渉抜きでイランとサウジが戦争したら、まあイランが勝つんじゃないかと。イランは国民国家ですから、戦争の理由次第ですがモチベーションが違う。
      なのでイスラエルがサウジに肩入れしてパワーバランスを取ろうとするのは妥当の話です。逆にサウジがイランとの対抗のためとはいえ、イスラム共通の敵たるイスラエルと組むこと自体、スンナ派の盟主としては一貫してないと思ってます。
      それに一部の王族がオイルマネーをばらまくように使っているサウジに比べりゃ、制限があるとはいえ選挙で大統領を選ぶイランのほうが私は好きです。トランプ大統領が核合意をひっくり返さなければ、今ほどの親露親中全振りにはならなかったと思うんですが。

      5
        • 第十軍団
        • 2022年 6月 13日

        イランを甘く見過ぎでは、イラクでのシーア派民兵を使った干渉やアサド政権支援を忘れるべきではないかと

    • KAMA
    • 2022年 6月 10日

    ドーサルスパイン付きのF-16Dプラキートが公表されるまで結構時間がかかった記憶がありますので、F-35Iの改造型もそれなりにかかるのでしょうね。

    4
      • ミリオタの猫(ロシア軍、今度こそ架空戦記張りの大逆転をやるのか?)
      • 2022年 6月 10日

      只、F-16Dブラキートに装着されているドーザルスパインは後に輸出向け仕様としてロッキードが純正部品化しましたから、もしもF-35Iの改造仕様も有効と認められれば純正部品化するかも知れないですね。

      4
  1. 「空中給油機には頼ってないぞ。空中給油機には。」かーーらーーの、F-35でブラックバック作戦という胸熱展開希望。。。

    • 無印
    • 2022年 6月 10日

    ステルスを損なう事なく航続距離を伸ばせるなら、真っ先にアメリカが欲しがりそうなものですが
    イスラエルだけで独占しちゃうのかな

    1
    • 無名のミリオタ
    • 2022年 6月 10日

    日本の魔改造ホルホルネタって、イスラエルのを見るとなんだかなぁ。
    まず、どこ発祥なのだろうかあの文化。

    3
      • tofu
      • 2022年 6月 10日

      発祥は知らんけど、コピペネタで悦に入るのは割と万国共通かと

      あとまあ、ホルホルネタ→自国軍無能ネタ→まあ各国色々あるよね→好きな分野を深掘り、という進路を歩む軍オタは少なくないはずだからそれ単体を責める気にはなれない(自戒
      悪いのはホルホルネタではなく、そこから深掘りすることを知らない本人の感性の方よ

      10
      • ミリオタの猫(ロシア軍、今度こそ架空戦記張りの大逆転をやるのか?)
      • 2022年 6月 10日

      兵器魔改造の発祥は、恐らく英国だと思います。
      あの国、魔改造に限らず変態兵器の宝庫で有名ですから…ついでに言うと、イスラエル軍は草創期に英国軍の影響を受けている部分が有り(独立戦争時の将兵の中に、英軍の指揮下でWW2を戦った者が多かった為)、第三次中東戦争後に米国が本格的な武器支援を始めるまでは英国製兵器を結構使っていた(その中でも有名なのがセンチュリオン戦車)ので、ある意味イスラエル軍の魔改造好きは英国面の影響を受けている部分が有るのかも。

      7
        • バーナーキング
        • 2022年 6月 11日

        どんな無茶な変態兵器でも自国で1から開発したなら、あるいは開発元で近代化改修したなら魔「改造」とは普通言わんのでは。
        良くも悪くも魔改造は日本、というかF-4EJ改の代名詞という気がするなぁ。
        改造ができるだけのそれなりに高いレベルの技術力があり、なおかつ航空機・兵器の開発・導入・更新に関する様々な制約からF-4EJを本国では引退の見え始めた80年代にアビオ総取っ替えしてそこから更に30年使い倒すってのは正直光より闇を強く感じて、そんなニュアンスも込めて「魔」改造と称するんだと思うけど。

        この辺の感覚は「プラモ狂四郎」出典の本来?の魔改造を知ってる知ってないで差が出てくるかもしれない。

        1
    • 匿名
    • 2022年 6月 10日

    空自のF-15Jなんか機外タンク付けてない写真を見た覚えがないので、いつも「捨てる機会あるの?そもそも機内タンク容量不足の設計ミスじゃないの?」と子供心に思ってました。
    F-35はステルス機という仕様上からも機内タンクが大容量と聞いて喜んでいたものですが、結局は増槽案件再びですか。阿呆らしいなぁ。

      • tofu
      • 2022年 6月 10日

      例えば2000ポンドJDAM持って敵地に1000km強を侵攻するにあたって、F-35は機内燃料で行けるけどF-15Eだと増槽3本ぶら下げる必要があるんだなこれが
      結局そこはアホらしいんではなく、単に現実はそんな簡単じゃない案件なだけかと

      ちなこれは同じHi-Lo-Hi機動を行った場合の話で、ステルス性を武器にF-35がHi-Hi-Hiで行くなら当然もっと航続距離は伸びますけどね

      12
      • ミリオタの猫(ロシア軍、今度こそ架空戦記張りの大逆転をやるのか?)
      • 2022年 6月 10日

      空自の場合、洋上を長距離飛行する機会が多い関係で機外タンクは必ず付けるみたいですね。
      そう言えば1986年、天候悪化で築城基地へ緊急着陸しようとした第301飛行隊(当時は新田原基地所属)のF-4EJ・4機の内2機がガス欠で墜落した事故が有り、それが一つの伏線となって空自に空中給油機が導入される事になります。
      そんな中にあって、ロシアのフランカーシリーズは基本機内タンクのみで飛行する様に設計されているので、機外タンクを装着した写真は全くと言ってよい程無かったりします。

      8
    • NATTO
    • 2022年 6月 10日

    サーエゲとかトムキャットでイスラエルの最新戦闘機に立ち向かうイランのパイロット。
    何やら映画みたいだな。

    1
    • 匿名
    • 2022年 6月 10日

    イランも核施設のIAEA監視カメラを外し、高濃縮ウラン製造用の遠心分離機の増設を表明したりと、核開発問題がエスカレートしていますね
    ただでさえウクライナ侵攻で国際秩序が乱れているのに、中東でも戦火が起きるのは避けて頂きたいのですが、イスラエルはきっと有無を言わさず第二のバビロン作戦を実行するのでしょうね

    6
    • 南極1号
    • 2022年 6月 11日

    F-35はもともとコンフォーマルタンクを付けているような形状(太い胴体)ですね。
    もしかして機関砲を撤去して燃料タンクにしてるのかも。

    1
    • Asutal20
    • 2022年 6月 12日

    ウクライナ侵攻からこっち、あまりに血生臭い話が多かった

    安全圏にいるミリオタが凄い贅沢で無責任なことを言ってるのは重々承知だけど、こういう「機体の性能」「オリジナル改造」みたいなネタでまた盛り上がれるようになってほしい

    実戦に投入されない限り、その欠点も脅威もいくらでも妄想の範疇を出ないのだから…

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