米国関連

F/A-18E/Fの調達を打ち切りたい米海軍、F/A-XXが予定通り進むとは信じていない議会

米海軍は次期戦闘機「F/A-XX」の開発資金を捻出するためF/A-18E/F BlockIIIの新規調達を打ち切る方針を提案しているが、これに下院軍事委員会は難色を示していると報じられている。

参考:HASC ‘skeptical’ of Navy plans to mitigate fighter shortfall, transition into future jet

果たして米海軍は次期戦闘機「F/A-XX」の開発予算を捻出することが出来るだろうか?

米海軍はF/A-18E/Fのアップグレードバージョン「BlockIII」を2021会計年度から最大78機(E型61機+F型17機)調達する予定だったのだが、次期戦闘機「F/A-XX」の開発資金を捻出するため2021年度に発注した24機で調達を打ち切り、F/A-XXが完成する2030年代初頭まで新規調達するF-35Cと既存のF/A-18E/F BlockII→BlockIIIのアップグレードでカバーすることを提案している。

一見すると合理的に見えるのだが、米海軍はF-35Cの開発に資金を集中させるためF/A-18E/Fの製造ラインを一度切り捨てたももの同機の開発が大幅に遅延したためF/A-18E/Fの製造ラインを再開させた過去があり、BlockIIIの新規調達打ち切りは「F-35Cの二の舞になる恐れがある」と下院軍事委員会は心配しているのだ。

出典:U.S. Navy photo by Mass Communication Specialist 3rd Class Michael Singley

もし米海軍の提案を承認すればF/A-18E/Fの新規製造ライン(2021年発注分とドイツ発注分が確定すれば数年は維持される見込み)はBlockII→BlockIIIへのアップグレード作業ラインに転換される予定なので、F/A-XXの開発スケジュールが遅延してもF/A-18E/Fの再調達は困難になり、もし遅延したF/A-XXのギャップをF-35Cで埋めることになれば米海軍の予算は酷い目(F-35Cの調達コストと運用コストはF/A-18E/Fの倍もする)に遭うだろう。

そのため下院軍事委員会は「F/A-XXに統合される技術の数々を考えると開発が予定通り進むとは考えにくいので海軍が過去の教訓をどのように活かすのか注視している」と述べてF/A-XX開発遅延をカバーする何らかの保険を要求している。

最もシンプルな解決方法はF/A-XXの実用化に目処が付くまでBlockIIIの新規調達を継続すれば良いのだが、これを実行するには他の何かを削る必要があるので海軍にしても「わかりました」と簡単に受け入れることは不可能だ。

果たして米海軍は次期戦闘機「F/A-XX」の開発予算を捻出することが出来るだろうか?

関連記事:国防予算から見た米海軍の方針、装備調達を削減して艦艇の整備に1.5兆円を投資
関連記事:次期戦闘機プログラムを水面下でこっそり進める米海軍、今年も研究・開発予算は非公開

 

※アイキャッチ画像の出典:U.S. Navy photo by Erik Hildebrandt/Released F/A-18F BlockⅡ

また極超音速兵器「AGM-183A」の試射に失敗した米空軍、今度はロケットブースターが点火せず前のページ

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コメント

    • 匿名
    • 2021年 8月 01日

    60億のスパホのコスパに並ぶわけもないFAXXに夢見る前に
    100億の35Cをちゃんと戦力化しろ海軍

    15
      • 匿名
      • 2021年 8月 02日

      一応、そういうのも考えた上での開発構想らしいからロシアのチェックメイトのような低コスト版も作られるんじゃないかと思うところ

      2
        • 匿名
        • 2021年 8月 02日

        チェックメイトを推すのは構わないが新型ってだけで
        モックアップしかない機体をさも成功例のように語るのはいかがものか?
        蓋を開ければ無駄な投資をしただけの駄作機かもしれんのに。

        4
          • 匿名
          • 2021年 8月 02日

          推してるつもりも成功例として提示してるつもりもないよ
          元コメの人が言ってるように60億のスパホと100億のF-35Cの間に入るには、チェックメイトのように(そのチェックメイトの仕様に関しては憶測だけど)なにかを諦めるしかないだろうってだけ

          リンク

          たとえば上の記事にあるように

          >F-35Cの調達価格が高価(ロット14でも9,150万ドルと言われている)であることと、陸上の航空基地とは異なり空母に搭載された搭載機のみでミッションを達成するためには効率を重視しなければならない海軍特有の事情があるため基本的にウェポンベイにのみ兵器を搭載するF-35Cではパンチ不足、それならビーストモード(ステルスを捨てて機外に兵器を携行する仕様)を使用すれば良いという手もあるが、9,000万ドル以上もするF-35Cをビーストモードで運用するくらいなら価格の安いF/A-18E/Fで十分だと海軍は考えてるからだ。

          なら兵器の機外取り付けを前提にステルス性能を割り切ったりしてもいいんじゃないかみたいな
          ちなみにF/A-XX計画の全容が明かされたないから言い切るつもりもなく、ただ問題意識を持っているならそうやって対処しそうって話

          4
      • 匿名
      • 2021年 8月 02日

      FAXXの前に、まずはF35とUAVとの組み合わせを確立するのが先だよな。
      というか、FAXXは何のために何を目指すのかがハッキリしてないのに、FA18EF切る理由に説得力が欠けるのは当然な訳で、これで審議をどうしろと。

      まぁステルス性必須化しつつあるから、F18EFの将来性に危機感あるは分かるんだが、
      一方で、F35とUAVがあって、FAXXはどこを埋める存在なのか、何が出来て、何を省いて、1機幾らを想定して、
      更には想定通りにちゃんと実行できるのか・・・全部だが特に最後を不安視されてる海軍の信用の無さ。

      23
        • 匿名
        • 2021年 8月 02日

        ……だからペンタゴンの中で派閥争いでもやっているのかと

        2
      • 匿名
      • 2021年 8月 02日

      取得コストとランニングコストだけ見ればスパホしか選択肢にならないやん。ステルスや機体能力的にそのコストに見合うことが出来るのかで考えるべきじゃないの?

      例えばスパホだとあるミッションに10機必要なものがF-35Cだと3機で済みますとかなら、給油とかの支援含めてF-35Cのコストの方が低くなるだろうし。海軍は導入して利益ないならF-14みたいに用廃にするだけじゃね?

      FAXXは何のために導入すべきかはスマホからだと上手く調べる自信がないのでうろ覚えだが。中国とかの長距離攻撃から母艦守るために、より遠方から展開できる足の長さが求められてなかったか?あと、ある程度見つかりにくくなるためのステルスと長距離飛ぶから信頼性確保のための双発とか。F-35やF-22の航続距離問題はここでも紹介された30年代半ばの台湾有事想定したウォーゲームで指摘はされているし。

      1
        • 匿名
        • 2021年 8月 02日

        正規空母の政治プレゼンスは恫喝に使える敵地攻撃能力にこそ価値があり実際に爆撃する相手も防空ザコの格下が前提だったし、今もそうかも知らんけど対テロから中共シフトに移行しても尚それが通じるのか甚だ疑問。
        空軍のイーグル2に同じくスパホ混成で当然だがそれは35Cの明らかな性能優位が担保されてこそのコスパであるし、4G機ばっかじゃ中共に勝てんだろ。
        とは言え35Cがコスト超過なんでFAXXが空軍の言うF35以下でF16以上の新型ってヤツを真似る可能性もあるんじゃね?

    • A
    • 2021年 8月 01日

    短い夏休みでしたか。
    再開安堵です。

    20
    • 匿名
    • 2021年 8月 01日

    そしてまた巻き込まれるダークライ

    2
    • 匿名
    • 2021年 8月 01日

    少量他年度生産沼へようこそ(ニチャァ

    12
      • 匿名
      • 2021年 8月 02日

      真面目な話、少量多年度多品種生産を如何に効率落とさずに続けるか、ってのは冷戦終結後の西側諸国が早めに解決策を見つけ出すべき課題だったと思うんだよな。
      輸出が難しく、国内の調達数も限られる我が国では特に。

      極端な話、構成部品が全部3Dプリンタで作れるなら基本データだけ残しときゃ良いんだから少量多年度生産なんて何の問題にもならん訳で。

      2
    • 匿名
    • 2021年 8月 01日

    イーグルⅡみたいにボーイング救済案件では?

    5
      • 匿名
      • 2021年 8月 02日

      FA-XXもボーイングだけど、完成までもつか危ぶまれてるのか。

      2
    • 匿名
    • 2021年 8月 01日

    昔にNATFもATAもポシャったけど今回こそはって感じなのかな

    • 匿名
    • 2021年 8月 01日

    ホーネットってかなり優秀な家系だよな
    あんま目立たないけど

    4
      • 匿名
      • 2021年 8月 02日

      いやダメダメな系譜でしょ…素性良かったら再設計レベルの改修なんぞしませんがな
      それだけ改修してなおあちこち不具合あるのを我慢して使ってる状態だし
      F-35が絶賛炎上中だった時も「いやアメリカならここからでも何とかする」っていう謎の信頼感は
      F-18の実績があったればこそだと思える

      10
        • 匿名
        • 2021年 8月 02日

        F/A-18ABCDでA-4とF-4
        F/A-18EFでF-14
        EA-18G でEA-6B
        を更新して甲板がF/A-18一色になったのは大きい
        採用国も結構あるし
        上手くいった方だとおもう。
        Block3は…酷すぎる

        3
          • 匿名
          • 2021年 8月 02日

          基本的なホーネットが抱える問題点の事だろう
          搭載力、航続力が低めでF16にほぼ全ての点で劣る
          空力特性が良くない
          スパホの空虚重量はF15Eに匹敵するのに能力は雲泥とか

          3
          • 匿名
          • 2021年 8月 02日

          「僕のことも忘れないで(;;)」

          A-7コルセアⅡ←空軍でも採用された名機

          1
        • 匿名
        • 2021年 8月 02日

        ご先祖さまのYF-17がコンペした相手がYF-16だったのが不幸の始まりで、軽戦闘機を無理矢理艦上マルチロール機に発展させたのも無理があったのでしょう。特に気になるのがガニ股の翼下パイロン。
        しかし現場としては使いやすいから好評で、同じ空力概念でフルに設計変更(E/F)したほど。
        兵器というのは性能だけでなく使いやすさも重要ってことで。

        3
    • 匿名
    • 2021年 8月 02日

    中露のイケイケドンドンに比べ日米欧のグダグダ感よな

    2
      • 匿名
      • 2021年 8月 02日

      そりゃ連中の公表が真実ならばね。
      ソ連崩壊後に一時期だけ情報だだ漏れになって、実は・・・なんて話の多かったことw
      これは社会主義体質を残した独裁国家に共通する隠蔽体質だからね、どの独裁国家もかつてのソ連式に学んで情報管理やってるから、

      36
      • 匿名
      • 2021年 8月 02日

      トップを走るとどうしてもね
      何が正しいのかの答えを常に探し続けないといけないから、どうしてもコストがかかる

      中露は追いかける立場で、アメリカがだした答えに沿って追いかけるだけだから無駄がない

      5
      • 匿名
      • 2021年 8月 02日

      ロシアは新兵器発表するけど
      開発と配備は遅々として進んでいない
      新兵器頼りになっていたナチス末期みたいな感じだなー
      しかも戦闘機は第五世代っていう

      3
        • 匿名
        • 2021年 8月 02日

        巨大原子力魚雷を搭載したはずの原潜配備の続報はどうなってるのか(笑)あと爆発事故やらかした原子力動力のミサイル
        威勢の良い話が尻切れトンボになってるのがロシアの現実

        4
          • 匿名
          • 2021年 8月 06日

          一昨年だったか、Su-57も極東で墜落事故を起こしていたし
          中国も最近また墜落事故を起こしていたな 戦闘機らしいが
          開発・運用でうまくいっていないのは、米国や日本だけじゃないよ

          1
    • 匿名
    • 2021年 8月 02日

    正直Fxxが計画通りにいくとは到底思えない。
    議会の方が当たり前の反応。

    アメリカ軍全般のグダグダな風潮は何なのだ。
    戦争にならないと、本気になれない病気なのか。

    3
      • 匿名
      • 2021年 8月 02日

      対テロ戦争みたいな格下相手に舐めプしてた弊害ですね。

      14
    • 匿名
    • 2021年 8月 02日

    対テロ戦をやりすぎてらりったアメリカ軍を信用していない議会草w
    その間に中国とロシアが力付けてきてもっと草w

    9
      • 匿名
      • 2021年 8月 02日

      議会のまともなチェックが入るだけでも、どっかの島国よりはずっとマシに思える

      8
        • 匿名
        • 2021年 8月 02日

        チェック入れられるだけの能力ないのがねぇ・・・どっかの島国は
        挙げ句チェック入れるどころかいらん揚げ足取りして邪魔するまであるし

        10
          • 匿名
          • 2021年 8月 02日

          ???「新しく作った戦闘機はヒビが入ったって聞いたぞ!そんな欠陥品なんか調達数下げろ!」

          ※ヒビが入るまでぶん回す耐久試験機です。

          5
    • 匿名
    • 2021年 8月 02日

    アメリカにはゲルみたいな政治家は多くないみたいだな

    2
    • 匿名
    • 2021年 8月 02日

    このままズルズルF/A-18E/Fを使い続けても、朝鮮戦争時の共産軍Mig-15にF4Uで対峙しなきゃいけなかった時のように致命的ギャップを作るだけと分かってるんだろうな米海軍は。現状ではまだまだ主力であるスパホはSu33系のJ-15に対しても性能的な優位性はなく、待望のGEN5艦載機F-35Cは調達費用がネックなうえ現在は性能の一部しか実装されていないとなれば、目先の優位性を捨ててでも30年代以降の軍事的優位性に投資したい気持ちは分かる

    4
      • 匿名
      • 2021年 8月 02日

      先行投資は良いが成果を出さない米海軍を議会は信用していないだけ。

      3
      • 匿名
      • 2021年 8月 02日

      P80とかパンサークーガー知らなさそう

        • 匿名
        • 2021年 8月 02日

        ミグに歯が立たなかったのは知っている。

        • 匿名
        • 2021年 8月 02日

        ミグ回廊のこと勉強しような。ソ連空軍に対抗できる陸上戦闘機がアメリカにあったかどうかと(それもF-86までは無かったけど)、空母で運用できるジェット戦闘機があったかどうかは全く別の話だぞ。
        現在の米軍もF-22などの強力な陸上戦闘機は持っているか、海軍艦載機の制空戦能力はずっと棚上げにされてきた。

    • 名無しさんx
    • 2021年 8月 02日

    >F-35Cの調達コストと運用コストはF/A-18E/Fの倍もする
    F/A-XXがそれ以上になることは、容易に想像できるよね。
    F/A-XXが欲しかったらF-35Bで我慢してF-35Cに手を出すべきでなかった。
    後は、無人機を積極的に推進するかぐらいしか考えられないけど、
    それも戦闘機としては反対が多いみたいでどうなることやら。
    空中給油や爆撃のような空中戦闘を行わない無人機でお茶を濁すしかなさそう。

    2
    • 匿名
    • 2021年 8月 02日

    スーパーホーネットをスーパーホーネットで置き換えるなんて堂々巡りになりそうでこわい

    3
    • 匿名
    • 2021年 8月 02日

    まともに対艦装備できるのがコイツしかない以上いくらポンコツでもスパホを維持してもらうしかあるまい

    1
      • 匿名
      • 2021年 8月 02日

      ビーストモードなら、F-35Cでも出来るのでは?

        • 匿名
        • 2021年 8月 02日

        LRSAMの統合は2025年以降実装のブロック4からなので、今現在対艦できるのはFA-18EFだけ

        3
    • 匿名
    • 2021年 8月 02日

    米議会は目前にある短期的脅威を重視し、国防総省は恐らく中長期的に優位性が覆される脅威を直視しているんでしょう。
    構想する将来戦では価値の低い既存兵器を整理し、浮いた予算で質的優位を維持できる将来装備や戦術システムの開発・実用化・配備を加速させる必要があるてことなのかと。国防総省が見据えているのは10~15年後の軍事バランスとコスパでしょう。

    思惑通りいくかは分かりませんが、短期的には米軍の一時的弱体化を欧州をも巻き込んだ安全保障協調による抑止効果に期待する算段じゃないですかね。英海軍との一体化運用構想公表もその算段の一つかも。
    太平洋インド洋地域では対中クアッド構想がまがりなりにでも成立するなら理想的でしょう。

    バイデン政権の米軍駐留費負担大幅増要求は、それに応じないなら米戦略を補完する一層の軍事協力を日韓に迫る腹積もりかもしれません。
    どちらに転んでも米軍の現状を当面補強することになりますから。

    1
      • 匿名
      • 2021年 8月 03日

      もう案と案をぶつけてもまともな答えでないよね、これ。
      お互い、と言うか関係各所から要件と優先度全部並べ立てて
      数学者主導で利得基準で一番マシな現実解を探す方が良い。

    • 匿名
    • 2021年 8月 02日

    そんな太古の話をしたってw
    最近の米海軍のしくじり兵器群を知らんのかな? フォード級空母やLCSとかな、
    どんなに優れたプランを提示してきても失敗続きの海軍を信用する道理がない。

    1
    • 匿名
    • 2021年 8月 02日

    後継機の開発が出来ずに最後まで零銭で戦い続けた日本海軍を連想する。

    • 匿名
    • 2021年 8月 03日

    >いやダメダメな系譜でしょ…素性良かったら再設計レベルの改修なんぞしませんがな
     スパホ作ったのって素性云々の問題じゃないでしょ、A-12の開発中止とか絡んで新しく航続距離とペイロードが多い機体をだから元が軽量部類の機体じゃどうしようもなくなるのは当然の話やン。

    それにしても何で空母運用に特化したスパホの性能と、そんな事が関係ない空軍のストライクイーグルを比較するのってフェアなのかね。当たり前の話じゃん、ストライクイーグル並の性能にするならお金掛けて機体どれ位弄る必要あるんだよ。

    >F/A-XXが欲しかったらF-35Bで我慢してF-35Cに手を出すべきでなかった
     それだとどこの時点でそれが出来たかって話だし、F-35同士でもペイロードで1t以上と銭湯航続距離300km以上の差って結構あると思うけどな。ステルスと搭載した装備の為にペイロードや航続距離がスパホを大きく下回る機体導入して満足出来るのかね。おまけにB型はウェポンベイ小さくて内臓にも制限掛かるし。

    1
    • 匿名
    • 2021年 8月 05日

    F35C早期打ち切りで、スパホでF/A=XX場繋ぎ。割とありえるのでは?

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