ウクライナ戦況

侵攻514日目、ウクライナ軍がバフムートとザポリージャで目に見える前進

ウクライナ軍はバフムートとザポリージャで前線を見せており、バフムートのクリシェイフカでは隣接する高台をほぼ抑えた可能性が高く、ザポリージャ州オレホボ方面でもロボーティネに「手の届く位置」まで到達した。

クリシェイフカ付近の前線位置が一部も集落内に食い込み始めている

ロシア側情報源(Рыбарь)は22日「バフムート北でウクライナ軍はM03沿いに前進して幾つかの陣地を獲得するのに成功、ロシア軍もオリホヴォ・ヴァシリフカ付近やアンドリーフカ付近で反撃を実施したが、この攻撃は敵に撃退されてしまった。しかし空挺部隊や特殊部隊による攻撃は敵から主導権を奪うのに役立っている。クリシェイフカでは激しい戦闘が続いており、密度の高い防御で集落に隣接した高地に陣取るウクライナ軍を撃退した」と述べている。

出典:GoogleMap バフムート周辺の戦況/管理人加工(クリックで拡大可能)

この情報源は数日前「敵が第4独立自動車化狙撃旅団の反撃を受けて部分的に撤退し、戦死者の遺体や壊れた装備を多く残していった。ロシア軍が高台陣地を支配していないとしても当該地域はグレーゾーンに戻った」と報告していたが、22日の報告で定義したグレーゾーンは大幅に縮小、前線位置の一部も集落内に食い込んでいるため「ウクライナ軍が高台陣地を支配している」と暗に認めている格好だ。

つまりロシア軍はクリシェイフカに隣接する高地の陣地をほぼ失い「ここにウクライナ軍が定着し始めた」という意味で、ウクライナ軍も郊外ではなく集落内のロシア軍部隊=を砲撃し始めているため、同拠点を巡る戦いは新しい段階に入ったのかもしれない。

出典:GoogleMap ザポリージャ州オレホボ周辺の戦況/管理人加工(クリックで拡大可能)

ザポリージャ州オレホボ方面でもウクライナ軍はロボーティネに向けて前進しており、にウクライナ軍が到達していることを示す視覚的証拠が登場した。

もう前線位置からロボーティネまでの距離は1kmを切っているものの、反攻作戦に参加しているウクライナ軍兵士はCNNに「占領された土地を最終的に解放する大砲ではなく人間の仕事で、このプロセスには精神的なタフさと忍耐力が必要だ。約300mの区間を解放するのに1ヶ月半かかった」と明かしているため、まだまだロボーティネを解放するには時間がかかると思うが、ようやく「手の届く位置」までウクライナ軍が到達したもの事実だ。

追記:ウクライナ空中機動軍は運用中のチャレンジャー2を初めて公開した。

関連記事:バフムートの戦い、ウクライナ軍は損失を被りながらクリシェイフカに迫る

 

※アイキャッチ画像の出典:Командування Десантно-штурмових військ Збройних Сил України

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コメント

    • general
    • 2023年 7月 22日

    ザポリージャ戦線で目に見えた動きがあるのは喜ばしい
    とにかくペレコープ地峡まで迫らないことにはこの戦争も終わらなさそうだし南部方面の進軍頑張ってくれ

    41
    • xno
    • 2023年 7月 22日

    ウクライナ側への援助が遅くて少ないなどの事情は理解してますが、あまり詳細に興味のない一般人の支持を得続けるにはトクマクを取れるぐらいの進軍を見せないといけないと思います
    微力ながら応援します

    15
    • かませ犬
    • 2023年 7月 22日

    ウクライナは南部で機甲部隊での突破は諦めて人海戦術で突破するつもりなのかな
    もしそうならバハムトでのロシア軍の様な量の戦死者が出ないで欲しいが…

    9
      • タチコマァ
      • 2023年 7月 23日

      その辺り勘違いしてる人いるけどウクライナの人海戦術=ウラー突撃じゃないので……

      部隊の数の利用してローテしながらの継ぎ目のない攻撃でロシア側の部隊交代を阻止したりとか浸透戦術であって第一次大戦や映画スターリングラードのような奴とは別物です

      30
        •  
        • 2023年 7月 23日

        ロシア軍もおそらく重要でない部隊によるウラウラ突撃は行っているが、優位なマンパワーをきちんと活かした攻撃も使い分けているという点でタチが悪い。このご時世に本当に捨て駒を使える正規軍がいることもきちんと今後の戦訓にしないといけない。特に中国とことを構えるとき、ウイグルやらからの徴兵で同様のことをしてくるかもしれない。

        6
        • ポンポコ
        • 2023年 7月 23日

        おっしゃるようにウクライナ軍にウラー突撃みたいなのはないし、基本的に両軍ともないですよ。

        もし、そういうイメージに近いとすれば、へルソン市正面へのウクライナ軍の攻撃作戦や現在のクリシチェフカへのウクライナ軍の攻撃作戦です。

        ロシア軍の方は、もともとの基本の大隊が車輌や火砲は多いが歩兵は極端に少なかったのです。そのため突撃中隊の創設や、ワグネルや空挺部隊の多用でしのいでいます。兵士を贅沢に使用する環境にありません。

        大雑把にならして言えば、兵士の数はウクライナ軍が2、3倍以上、火力はロシア軍が2、3倍です。双方とも優勢点を活用して戦うので、比較すれば、ウクライナ軍は人海戦術になりますし、ロシア軍は火力戦術になるのは当然です。

        そういう意味でのウクライナ軍の人海戦術です。もし、兵士の損失がウクライナ軍が2、3倍であれば、この戦争はウクライナ軍の早めの勝利になります。

        同様のことが「ロシア兵は畑からいくらでもとれる」というような言い方をされています。しかし、実際の、現実の動員情況のを見れば、もし、こういう言い方をするのであれば、これはロシアでなくウクライナにあてはまる言い方なんです。双方の動員情況を客観的に見ればわかります。

        日本のメディアやネットのコメントは、一方に偏しているというか、洗脳的なことが多いように思います。

        1
      • nachteule
      • 2023年 7月 23日

       平地の地雷は人と車両に等しく危険だからそれを理由に歩兵主体で行動する事はない。砲を大分下げないと狙えない位置が低い陣地や死角が多く移動に苦労する森林地帯の兵士に対して提供された車両は効率の良い掃討が出来ないだろうから手榴弾やアサルトが主体になっているのは前から。

       戦死者は南部は広大だから何とも言えないが最近出てきた占領時点のワグナーだけの死者が22000超えるらしいし正規軍含めればもっと増大する。全戦線のロシア人戦死者カウントが大体正しいなら毎日500人以上は死んでいる計算でキルレートが特別優秀じゃない限り南部戦線全体が決着付くまで一部分でしかないバフムートのような損害が出て欲しくないなんて夢物語でしかないと思う。

      4
        • 2023年 7月 23日

        一部分でしかないと言うにはそまこでの規模の差は無いのでは ?
        まだ3割しか戦力を投入していない話みたいだし。
        バフムトのロシア攻勢は双方人数をかけた戦いだったはずで、1年以上ダラダラ続けて、今の広く薄くではなく狭く濃くの戦いだった。
        シルスキー司令官の言では、バフムトだけで言うとロシアの被った損害の1/10で済む言っていたけど、1/10としてもロシアの損害が死者2万人、戦闘再起不能なレベルの死傷者8万人だそうなので、ウクライナの損害は死者2千人、死傷者8千人となり、民主主義国家として許容できる数では無い。
        ゾンビアタックやストーム攻撃をしないと中々出ない数字だろうから、ウクライナはそこまでは行かないだろうけど。

        1
    • 名無し
    • 2023年 7月 23日

    そういえば、ロシア側かクレミンナ方面から行なった反撃ってどうなったんでしょう?

    3
      • 2023年 7月 23日

      ロシア軍が間合を詰めて前進しているけど、係争地が増えた感じで街は落とせてない感じ。
      戦況図では、だんだん進めなくなって順調にウクライナ軍の撃退報告が毎日出る去年のような感じになってる。
      最初の18万が12万になり、今10万とか言っているようだから、初めからフカシだった可能性があるのでは無いでしょうか。
      そんな予備があるなら去年から使う場面は、いくつかあったような気がするので。

      4
    • 鼻毛
    • 2023年 7月 23日

    退役する90式も送ろう(小並感)

    9
      • 素人にはわからない
      • 2023年 7月 23日

      90式「こんにちわ、レオパルト2です」
      74式「こんにちわ、レオパルト1です」
      87式高射「こんにちわ、ゲパルトです」

      17
      • 幽霊
      • 2023年 7月 23日

      時々こういう書き込みが出てきますね
      提供するとして欧米並みの整備体制や訓練を提供出来るのか?
      正直日本にそんな事が出来るとは思えません

      20
        • 名無し
        • 2023年 7月 23日

        自分の支持する陣営に朗報が入れば浮かれてしまうのは仕方のない所ですよ
        過ぎた書き込みで荒らしにまで発展すれば管理人さんが対応してくれますので一々反応しない方がよろしいのではないかと

        15
          • 鼻毛
          • 2023年 7月 23日

          いや、当たり前でしょう!わかってますとも。
          だから小並感って言ってるのに笑

          10
            • たら
            • 2023年 7月 23日

            あれが冗談だってことが伝わらないのは、かなり怖い。

            9
    • ooyama
    • 2023年 7月 23日

    結局この局地戦で宇軍は釘付けになっているが
    戦争がさらに長期化すればロシアが有利になっていく。
    米共和党の躍進、欧州の援助疲れ、ロシア中国の連携強化。
    ゼレンスキーの詰みが近い。
    今はむしろ敗戦後のウクライナ復興ビジネスの方に関心が高まっている。

    12
      • paxai
      • 2023年 7月 23日

      ただロシアの問題って兵器よりも指揮系統だと思うんだよね。見てるとゲラシモフとショイグを更迭しただけじゃ解決しなさそうだし。

      11
      • ookawa
      • 2023年 7月 23日

      長期化によるロシア側の兵器の枯渇、国際社会での孤立、人口減少、反乱の不安、政権内部の軋み等々…。
      戦争の長期化はウ・露双方に負担だし、結果はまだまだ不透明でしょう。ロシアの不利益を一切見ようとしていない姿勢はとても不自然だよ。

      45
        • タチコマァ
        • 2023年 7月 23日

        そろそろウクライナとロシアでは地理条件が違いますしね
        ロシアは広すぎる上に対立国が多くて戦力を全てウクライナに向けられない、国内の諸民族や非ロシア正教系の分離独立や民主派の牽制のために大量の治安部隊も必要
        インフラの維持だってウクライナ以上に負担になるし、絶対に信頼出来る国がない、中国ともかつては領土問題がありましたし沿海州の所属には蟠りもあるでしょうし
        ウクライナは全力でロシアに当たれる、ロシアは手加減とかではなくそれが物理的に出来ない、この差は日露戦争と同じロシアの弱味です

        25
          • 第十軍団
          • 2023年 7月 23日

          というか中露の連携も中国への経済的従属化にはプーチン政権も警戒してたよね、やらかしたせいで自分でその方向に進ませる破目になったけど。

          20
        • ooyama
        • 2023年 7月 23日

        ロシアはBRICS経済圏で制裁を乗り切り無事軟着陸した。
        このことはサウジアラビアやイランなど中東、アフリカなど米国に恫喝搾取されていた国を奮い立たせた。
        特にサウジの動きは顕著。
        ビジネスの話ができるロシア中国覇権の方がまだマシだということだろう。
        人口減少は各国そうだが特にウクライナは国外逃亡者が著しくしかもロシアに300万人が逃亡している。
        どこの国も戦いが泥沼化すれば不満や反乱があるのは当たり前。
        しかしブリゴジンのような1日~で終わるような反乱など聞いたことがない。ただの茶番だろう。
        西側は狂喜したが数日で終わった。このことからもウクライナ有利の材料がよほどないのだろうと実感した。
        遅かれ早かれウクライナは詰み。
        これ以上負け戦やっても犠牲者が増えるだけだ。

        6
          • 2023年 7月 23日

          1日で終わるような乱なんて腐るほとある。
          教科書に載っている大塩平八郎の乱は、大塩勢は壊滅し決起はわずか半日で終わる。
          そもそも歴史の教科書はそんな小さな出来事を載せる紙面の余裕はない。
          大塩平八郎の乱は特別珍しい条件があった。
          太平の江戸時代、旗本元与力の反乱という意味で大変珍しいから教科書に載っているだけ。
          一揆なんかは、太平の江戸時代でも珍しく無いので教科書に一々載せない。

          7
      • 第十軍団
      • 2023年 7月 23日

      じゃあなんでプリゴジンは反乱して、ロシア軍の作戦指導を徹底的に批判しつつ総動員と核使用も厭うべきではないと言っていた強硬派ブロガーが拘束訴追されてるんで…?
      プーチン氏批判の強硬主戦派ギルキン被告、モスクワで拘束
      リンク

      10
        • 匿名
        • 2023年 7月 23日

        遂にイーゴリ・ギルキン氏も逮捕されてしまいましたか。
        過去のコメント欄でも何で捕まらないのかと度々意見が交わされていましたが、やはり目は付けられていた様ですね

        10
          • 2023年 7月 23日

          えーと、ガーキン氏は、ナチスロシアのプーチン総統閣下に「くず」「無能」呼ばわりしたので、どちらかというと不敬罪が適用されたのでは ?
          そこへいくと、プリゴジン氏は、「ショイグ」「ゲラシモフ」が無能でプーチンには目を覚ませと言っているだけ。
          行動ではプリゴジンがアウトだけど、権威主義国家ではそうなるのではないか。
          プリゴジンは割と計算高いかも。

          2
      • 名無しさん
      • 2023年 7月 23日

      欧米の支援疲れ、とはよく言われますが、欧州の政治スケジュールは2024年にアメリカとイギリスで選挙がある程度で、その他のドイツやフランスの国政選挙は2025年以降に実施される予定なんですよね。なので、その時期までは欧米諸国は世論をさほど気にすることなく粛々と支援を継続することが可能です。
      そもそも支援と言っても新規に製造した兵器を送っているわけではなく、大部分は既に配備された兵器から割り当てられたものを送っているわけです。だから「そんなにウクライナ支援に回して、我が国の国防は大丈夫なのか」と言う指摘は当てはまっても、「ウクライナを支援する余裕があるなら、我々の生活を何とかしろ」と言うのはほぼ的外れな話です。

      確かに高止まりしたインフレで各国とも国民の不満が高まっていますが、それはウクライナを支援しているから生じているのではなく、ポストコロナを始めとする様々な要因によって起きている事なので、ウクライナ支援をやり玉に挙げても意味はありません。

      11
        • 理想はこの翼では届かない
        • 2023年 7月 23日

        旧型兵器を送っているから費用が掛からないという訳ではなく、その分だけ新型兵器を補充する必要があります
        これは既存の補充計画とは別枠になりますし、NATO全体で防衛費目標達成を遵守せよという圧力もあります
        (2022年に国防費の目標であるGDP比2%を達成したのは加盟30カ国のうち7カ国しかありません)

        ウクライナ支援を継続しつつNATO加盟国としての防衛費義務を果たさざるをえない事になると、各国共にかなりの財政負担となります
        それは回り回って各国国民の税負担もしくは社会福祉の低減となるので「ウクライナ支援をやり玉に挙げても意味は無い」というのは言い過ぎかと思います

        11
          • 名無しさん
          • 2023年 7月 23日

          確かに、ウクライナに支援した分、新規に生産して補充する必要はありますが、いくら予算をかけたところで生産設備が追い付いていないので、急激に軍事費を増額することも出来ないのです。
          ポーランドのような例外的な国を除いて、軍事費の伸びは微々たるもので、これをインフレ対策に回したところで大したことが出来ないのは自明です。

          とは言え、国民は定量的に物事を判断することが苦手なので「ウクライナ支援分をインフレ対策に・・・」と言い出す人は後を絶たないと思いますが、肝心の選挙がまだまだ先なので、いくらロシア関係者が「いずれ支援疲れで欧米の支援は止まる」と願ったところで、西側諸国の軍事支援は継続する可能性が高いです。

          11
    • 幽霊
    • 2023年 7月 23日

    ウクライナは何とか前進できてますね
    後は戦争の長期化で欧米諸国の支援がどうなるかというところでしょう
    支援さえ有ればウクライナは勝利する事は可能だと思いますが戦争が長期化すれば支援が先細りするのは避けれないでしょうし、出来ればロシア国内で何らかの政変が起きて欲しいものです。

    17
    • ERA
    • 2023年 7月 23日

    ERAゴテゴテに貼り付けたりはしてないんですね。でもERA装着したチャレンジャーllも見てみたかったり

    2
    • 朴秀
    • 2023年 7月 23日

    チャレンジャー格好良いけど前線に送れないならクソの役にも立たないんじゃないですかね・・・

    人的損害は考えたくもないですが前進はできているんですね
    しかし地図見やすいな

    2
    • 58式素人
    • 2023年 7月 23日

    チャレンジャー2ですが。
    動画で見る限り、射撃時も車体が安定していますね。
    これなら良く当たるだろうなと思います。重いせいでしょうか。
    いくら低反動化しても、砲口エネルギーが減るわけではないでしょうし、
    弾が砲口を出るまで持てば良いというわけでもないような気がします。
    ロシア戦車などは、後ろにのけぞるような形ですから。
    軽量の車体より安心できそうな気がします。
    乗員のヘルメットはドイツ軍のものに似ていますね。
    チャレンジャー1も提供する方向みたいですが、
    将来、まとめてチャレンジャー3規格に改修かな。
    最後に疑問を一つ。なぜ空挺軍に所属なのだろう。

    2
    • bbcorn
    • 2023年 7月 23日

    クラスター砲弾が使えるようになったのはかなり効果ある感じ。
    ロシアは従軍記者が犠牲になったと騒いでいたけど
    そりゃ前線にいるんだから死ぬこともあるわな。
    それをかわいそう的な報道するメディア あほかと。

    14
    • 名無し
    • 2023年 7月 23日

    ほんとに少しずつ少しずつだけど進んでるのね。
    ロシア軍が全力で予備兵力投入して後がない状態で守ってるのか
    あるいは余力を残して出血を強いつつ後退してるのかによって全然違ってくるし
    全体としてどちらが有利なのか自分には全然わからない。

    3
    • 2023年 7月 23日

    もう反抗作戦は失敗だろうね
    昨年からもたもたしてる間にロシアは堅牢な防御施設を築いてしまった
    たとえ兵士のモチベーションが1000%あっても崩せるわけがない
    ウクライナは時間との戦いに負けたのだ

    4
      • paxai
      • 2023年 7月 23日

      これ以上の戦闘はウクライナ軍は兵力枯渇に悩まされるから厳しいと思うわ。
      30万の兵力が昨年7月に100万到達した。それはいいけど今年1月から一般動員を再開したがこれが止む事が無い。
      っとなるとこれ累計兵力が150万ぐらいあってもおかしくない。
      外国人軍団を辞める者は投獄するとか義足でも前線に復帰するとか1年間ローテーション無しとかって本質は兵力不足って事でしょ。
      こんだけ集めて兵力不足となると原因は桁違いの損害としか。

      4
    • もも
    • 2023年 7月 23日

    目に見える前進(占領地域の0.1%)

    100年近く続ける気か?

    5
      • bbcorn
      • 2023年 7月 23日

      ロシアってこのままで100年もつか?

      4
        • ooyama
        • 2023年 7月 23日

        ロシア軽視する人が多いが腐っても資源大国。
        その前に欧州、日本が潰れそうだな。
        これからは各国通貨<金は既定路線で資源のない国はもう終わり。
        ロシアが経済制裁をうけたがBRICs経済圏だけでやっていけることを証明し
        中東、アフリカの動向が変わってきた。
        資源で劣るG7はBRICsに敗退するだろうな。

        3
          • bbcorn
          • 2023年 7月 23日

          資源を打ち出の小槌と勘違いしてませんか?
          侵略前順調に資源が売れてる時でも
          国家予算が韓国より10兆円も少ないレベル。
          ロシアってその程度の国だよ。
          ちゃんと数字を見ようね。

          11
            • ooyama
            • 2023年 7月 25日

            GDP定規だけで国力を測るのは早計。
            というよりBRICs 経済圏の動きが加速している、そのことを強調したいだけ。

    • KNOB CREEK
    • 2023年 7月 23日

    厳密にはこの記事と関係ありませんけど、ロシア軍が築いた陣地にはまだ辿り着いてないとはいえ反抗失敗の象徴のように扱われていたレオパルト2A6とブラッドレーが多数撃破された箇所は奪還できたみたいですね。リンク

    1
    • タリア
    • 2023年 7月 23日

    そもそも露がクリミア併合するに至ったのはウクの暴虐によるもんだし喧嘩両成敗的なもんだろ。

    3
      • ポンポコ
      • 2023年 7月 23日

      クリミアでは、ウクライナ軍による大きな弾圧や虐殺はなかったはずです。

      弾圧や虐殺があったのは、東部のロシア系の地域です。そのため、その地域の民兵は今も必死にウクライナ軍と戦っています。士気はロシア軍よりずっと高いのです。

      クリミアの住民は、親ロで再びウクライナ軍が来るのを嫌っていますが、そこまでではありません。ウクライナ軍が進駐すれば、わりに簡単に抑えられると思います。

      1
    • ポンポコ
    • 2023年 7月 23日

    ウクライナ軍が進んでいると言っても、南部の攻勢では、ロシア軍の第一防御線に届かない。その前の捨て陣地みたいなところで、ロシア軍が逆襲している。

    そのため、ウクライナ軍はバフムトに力を入れているようである。そのバフムトては、延べで30個旅団に損害を受けた、過去のバフムト戦の繰り返しになる恐れもありるのではないか。

    バフムト北の03号線を進んでいる第30旅団は第93旅団と同じようなふるスペックの有力旅団たった。しかし、過去に2、3回まったく同じような作戦をやっている。過去も03号線を進んだが、1ヶ月くらいで壊滅している。今回、補充再編で再び登場したが、楽観はできない。

    バフムト南のクシシチェフカを攻撃している、ウクライナ軍の第3と第5突撃旅団は損耗が激しいのではないか。さらに、第22、24旅団とか、国境警備隊や鉄道警備隊もつぎ込んでいる情報もある。
     
    ウクライナ軍の人海戦術が成功して、ロシアの第4ライフル旅団と増援部隊は、クリシチェフカから撤退する可能性もある。しかし、その後に維持できるかと、人員の損耗が大きすぎるのではないか、という問題がウクライナ側にあると思う。

    航空劣勢と火力劣勢であるなら、攻勢は、ハリコフ方面の戦いのように10倍くらいの兵力差がないと、顕著な成功は難しいのではないか。

    4
    • 停戦
    • 2023年 7月 23日

    昨年は経済制裁でロシア崩壊。
    今年はウクライナ大反攻開始でロシア崩壊。
    もういい加減マスゴミは報道する資格なしでしょ。

    4
      • bbcorn
      • 2023年 7月 23日

      イランとか北朝鮮見てないの?
      経済が崩壊しても 国が崩壊するわけじゃないよ。
      経済が縮小してインフレが起きて国民の生活は苦しくなる。
      軍事費だけが膨らんでいく。
      イランみたいに何から何まで内製化しないといけなくなるのよ。
      まあロシア人はあほだからそれでいいんでしょう。

      4
    • ooyama
    • 2023年 7月 25日

    だがロシアはBRICs 経済圏でやっていけることを証明したので風向きが大きく変わっている。
    特にサウジの動きは顕著。

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