欧州関連

韓国にライバルが登場、ポーランドの次期主力戦車に食い込んできたM1エイブラムス

ポーランドが陸軍近代化の一貫として進めている次期主力戦車調達計画「Wolf(狼)プログラム」は韓国案一択という前評判とは異なり、複数の提案による競争入札の枠組みが浮上してきた。

参考:Abrams MBTs Are Among the Proposals for the Polish New Generation Tank

韓国案一択と言われていたポーランドのウルフプログラムに食い込む米国のM1エイブラムス

ポーランドは陸軍近代化の一環として旧式のソ連製戦車「T-72」と国産の主力戦車「PT-91(T-72の独自改良型)」を更新するため新型の主力戦車調達を検討中でドイツとフランスが共同で開発中の次期主力戦車「MGCS(レオパルト3や欧州戦車とも呼ばれている)」プログラムへの合流を打診したが拒否されてしまった。

そこに現代ロテムが韓国政府による融資や親会社の現代自動車グループによるポーランドへの直接投資をセットにした主力戦車K-2のポーランド仕様「K-2PL」の現地生産案を提案、現地メディアは「韓国の提案した総合パッケージの内容はポーランド産業に安定的な雇用や新たなチャンスをもたらすとだろう」と評判も上々で他に有力な提案(イタリアからの共同開発という雲をつかむような話はあった)もないため韓国案一択だという見方が強い。

出典:Italian Army / CC BY 2.5 アリエテ

しかしポーランドメディアのDefence24は今月2日、ウルフプログラムには米国がM1エイブラムスを提案している可能性が高いと報じて注目を集めている。

ウルフプログラムに関する質問に対して軍の装備調達部門が「次期主力戦車調達に必要な分析・概念化段階は完了しておらず、これに関連した協議には地元企業の他に現代ロテム、ラインメタル、米陸軍が参加しており我々は既存のものだけではなく今後開発されるもの考慮に入れて検討している」と回答、Defence24は特に米陸軍が協議に参加している点に注目して「これはM1エイブラムスがウルフプログラムの候補に挙がっているとことを意味する」と言っている。

Defence24は恐らく台湾が採用を決めたM1A2が提案されているのではないかと言っており、事実上ウルフプログラムは韓国のK-2PL、ドイツのレオパルト2(バージョン不明)、米国のM1A2エイブラムス(推定)によって争われることになると予想した。

出典:Public DomainM1A2 エイブラムス

ただポーランドは「今後開発される戦車もウルフプログラムの対象に入っている」と述べているので導入時期さえ無視すれば米陸軍の次期主力戦車(実用化次期は不明)やラインメタルが開発に関与しているMGCS(共同開発への参加ではなく輸入という形で)にも可能性はあるが流石にそれはないだろう。

どちらにしてもウルフプログラムで予定されている主力戦車の調達数は約800輌(更新対象のT-72とPT-91の合計は600輌前後)と言われているので新規製造されていないM1エイブラムスやレオパルト2が保管されている余剰分のアップグレードでポーランド軍の需要に対応できるのか不明だが、ここまで需要があるなら生産ラインの再構築(一度解散したサプライチェーンを再構築するためにはコストがかかるので価格上昇の要因にもなる)も視野に入れて提案を行っているのかもしれない。

特に米国はエジプトにM1エイブラムスの現地生産を許可した実績があるので今回もポーランドに同じような提案をしているかもしれないが、単純な戦車の性能比較以外にもポーランド経済への配慮も重視されるためドイツや米国が韓国の提案した総合パッケージの内容を上回る提案を行うことができるかどうかが最大の見どころだろう。

果たしてポーランドはK-2、レオパルト2、M1エイブラムスの中から何を選ぶのだろうか?

関連記事:受注すれば約1兆円? 韓国、ポーランドに戦車「K-2」の共同生産を提案
関連記事:ポーランド陸軍の次期主力戦車に新たな挑戦者、イタリアが国際共同開発を提案

 

※アイキャッチ画像の出典:US Army Photo by Mark Schauer ユマ性能試験場でテスト中のM1A2C

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コメント

    • 匿名
    • 2021年 3月 08日

    エイブラムスくんの延命ルート?予備のパーツとかどうするんですかね。こういう場合。

    2
      • 匿名
      • 2021年 3月 08日

      現地生産を認めるんじゃないの。ポーランドはヨーロッパ防衛の要だからアメリカもそれなりに優遇しておかしくない
      それにしても実戦で名をはせたM1相手だとK2も分が悪いかも

      25
      • 匿名
      • 2021年 3月 08日

      多分米国で少量生産や受注生産していたパーツの生産ライン拡大か、
      ポーランドでのライセンス生産又は同等互換品の開発・生産・採用に
      なるんじゃないでしょうか。

      うまくすれば米陸軍での運用経費も圧縮できる可能性があるので米軍に
      とってもメリットがあります。

      あと台湾向けのM1A2Tを新造する(中古じゃない!)という話も持ち
      上がっているようなので、FMSもあり得ますね>ポーランド向け

      11
    • 匿名
    • 2021年 3月 08日

    まるで某・豪州の潜水艦みたいなコンペになりそうな気配(苦笑)
    だけど、米国のM1A2案はかなりマトモそうだし、現地生産も有り得る提案の様なので、一気に有力候補になってもおかしくないね

    18
      • 匿名
      • 2021年 3月 08日

      ロシアが西欧に侵攻する際の一番目の防波壁の地勢なので、武器商人の皆様も、南半球のカヌー遊びの付き添いとは本気度が違うでしょ。

      17
      • A
      • 2021年 3月 08日

      多分裏でかなりのお金が動いているんでしょうからgdgdになりそうな予感がします。

      1
      • 匿名
      • 2021年 3月 08日

      ポーランドでの現地生産が実現すれば、バルト三国やチェコ、ハンガリー
      あたりも購入に前向きになるかもしれませんね。

      2
      • 匿名
      • 2021年 3月 08日

       M1A2は、既に実績のある原型品(マイナーな改修はあるかもしれないが)があって、大量に生産されるから初期型に不具合があっても仕切り直しがききますからね。
       うまくいかない場合はノックダウン、実質完成品購入にしたとしてもお茶を濁すことも可能なので、K2、ましてやアタック級に比べれば、米ポ双方にとってリスクもその場合の追加コストも局限できることでしょう。

        • 匿名
        • 2021年 3月 08日

        記事にもあるけど、エジプトでの現地生産という実績もあるのが、また強みですね >M1系

        1
    • 匿名
    • 2021年 3月 08日

    エイブラムスの弱点である燃料爆食いをどう克服するつもりなんだろう

    8
      • 匿名
      • 2021年 3月 08日

      パワーパックだけユーロパックに換装するとか

      5
      • 匿名
      • 2021年 3月 08日

      ガスタービンだと燃料はケロシンだよね、更新途中は軽油とケロシンを用意しないといけない

      4
        • 匿名
        • 2021年 3月 08日

        指定の燃料以外でも使えないことはないけど使ったあとはエンジンオーバーホールしないといけないからな

        4
        • 匿名
        • 2021年 3月 08日

        ディーゼル燃料も使えるみたいよ。

        1
    • 匿名
    • 2021年 3月 08日

    トルコのアルタイは候補に上がってくるのでしょうか?

    • 匿名
    • 2021年 3月 08日

    ポーランドに金があればM1某エイブラムスがベストだろうけど
    先立つものを考えるとレオ2某かK2になるんじゃないの
    記事中では現地ではK2本命視って書いてるけどレオ2に落ち着きそうな気がする(もやっとした感想)
    だってほら最大800両もよくわからん戦車入れるの不安じゃん

    9
      • 匿名
      • 2021年 3月 08日

      レオ2やM1よりもK2のほうが条件がいいからわからないよ。技術移転OKでポーランド国内生産OKで融資までしてくれる。
      韓国ならデモ戦車持って行って見せるぐらいやりそうだし、それで問題ないなら予定通りK2選択されるんじゃないかな。

        • 匿名
        • 2021年 3月 08日

        ノルウェーでのK2の性能・運用・整備も観てから考えるのでは?
        デモ車には、一番調子のいい車両を使うから、参考程度でしょう。

        4
          • 匿名
          • 2021年 3月 09日

          ノルウェーのK2は良くも悪くも韓国と同じ仕様(もしくはフルスペック版)の購入なので参考にならないのでは?
          K2PLはK2の部品の輸出とOMEと開発支援のパッケージ商品みたいなものだし

    • 匿名
    • 2021年 3月 08日

    エイブラムスが一番手堅いと思いますが、K2になったらなったでその後の顛末も気になるので迷うところ。

    7
    • 匿名
    • 2021年 3月 08日

    アメリカ軍のC4Iシステムと協調したいだけって可能性はないの?
    ポーランドがM1を選んだ時のメリットが薄すぎると思うから

    • 匿名
    • 2021年 3月 08日

    エイブラムスくん燃費悪過ぎるから補給が不安定な国には向かないな

    4
      • 匿名
      • 2021年 3月 08日

      台湾だって同じこと
      産油国でもないのに補給の安定した国なんて、どんだけ?

      1
    • 匿名
    • 2021年 3月 08日

    青の地域の戦闘ではM1と比較すれば、K2では防御力の問題があると思うけどな。
    案外とメルカバ辺りが良かったりしてな。

    6
      • 匿名
      • 2021年 3月 08日

      メルカバは、HEATには強いだろうけど、APFSDSには余り強くないのでは?
      傾斜を大きく付けかつ衝撃インピーダンスが大→小となる不連続面を多数用意する事で、APFSDSの浸透経路が外に屈曲する確率を高めようと健気な努力しているしている様ですが、HEATのメタルジェットに比べAPFSDSは重いので、HEAT程には機能しないとか。

      2
    • 匿名
    • 2021年 3月 08日

    三菱はM1A2の車体に合わせて10式のような油圧無段変速機式のPPを開発したらどうだろう、油圧駆動部分を発電機/モーターにしてもよい。
    ガスタービンのための巨大な燃料タンクの容積を考えればディーゼルエンジン化も可能だろう。
    M1の最大の欠点が解消できるから、M1はさらに長期間使われることになる。
    これは三菱にしかできないし、超巨大なアフターマーケットになるはず。

    6
    • 匿名
    • 2021年 3月 08日

    管理人の文章にもある通り、ポーランドはヨーロッパ防衛の要の位置にある国やのに韓国の戦車を配置は適切じゃないわな。
    戦争になればロシアの最新鋭戦車と撃ち合う場所で韓国の戦車とか買ってないのと同じ。
    韓国の戦車はアフリカや南米、ミャンマーみたいな安物で殴り合う地帯の方が適切

    6
      • 匿名
      • 2021年 3月 08日

      ポーランドは平地なんでK2を運用思想がちょっと違うような気もしますな。
      多少燃費は目をつぶってもダッシュ力と信頼性のある動力の方が向いてるかもしれません。
      あと被弾時の乗員の生還率も実績あるし、ガチで戦闘を考慮すM1ですかねえ。

      6
        • 匿名
        • 2021年 3月 08日

        実はK2は半島ではなく大陸で運用する想定だという話がある。
        南北朝鮮統一後に民族の生存圏を守るため、中国軍の第3世代以降の戦車と中国東北部・満州で対決するのだとか。
        そうであれば北朝鮮相手にはオーバースペックで、半島での運用に適しているとは思えない50トン級なのも納得できる、というね。

        1
        • 匿名
        • 2021年 3月 09日

        K2PLは本国仕様のK2よりもトルコのアルタイを参考に見るべきだと思う
        K2PLは本国仕様からサスペンションから車内レイアウトまで変わるらしいから、本国仕様の運用思想とはかけ離れたものになるだろう
        べトロニクスとパワーパックはポーランドが自国で作るつもりと聞いたが真偽は不明

        1
      • 匿名
      • 2021年 3月 08日

      本当はそうだろうけど、実際(の平時)は経済への波及効果やら技術取得などのおまけ要素が重視されるのだ

      8
        • 匿名
        • 2021年 3月 08日

        カタログスペックだけを追い求めるのが理想だけど実際にはコスパとか維持管理も考えないといけないのが兵器調達の難しいところだな

        4
        • 匿名
        • 2021年 3月 08日

        日本みたいに防衛産業が狭いのに、技術力は有って自国需要に特化出来るのは稀な事例過ぎるだろう
        大抵の場合、兵器の性能よりも雇用とかの面が重視されてgdgdになりがち

        2
      • 匿名
      • 2021年 3月 08日

      K-2ってかなりの対戦車ガチンコ仕様だぜ
      日本以外の評論家やミリオタから対戦車能力は10式より高く評価されてるレベル

      つーか安物って価格でもないしな安さじゃロシア戦車とそのコピー品に全く敵わない

      2
        • 匿名
        • 2021年 3月 09日

        対戦車ガチンコ仕様にしたいなら、拘束セラミックのカバーする範囲を、高さ方向で倍増して欲しい。
        薄い傾斜装甲で誤魔化している領域が大き過ぎる。

        6
    • 新・にわかミリオタ
    • 2021年 3月 08日

    色々な条件があるだろうけど、このメンツでK2が勝てれば、本物やな

    5
    • 匿名
    • 2021年 3月 08日

    現状だと新規生産に不安が無いのはK2が一番じゃないか?アメリカだと台湾向けに作るってのは調べた限りだとちょっと曖昧な部分があるように感じた。アニストン陸軍工廠とリマ陸軍戦車工場でシャシ部分とか戦車用のブラスト機に丸裸にして突っ込んだ後にアップグレードしているから、お金さえ積むなら新造も不可では無いと思う。だけど海兵隊のM1とか予備役分もあるし台湾分なら海兵隊の不要分を徹底的に作り込んで輸出とかは不可能でも無いとは思う。予備役分まで食い潰して良いならポーランド分の需要満たせる数は保有していると思うからアメリカの都合次第だよな。ドイツのレオは現状の最新版って全部アップグレードだから保有しているA4とかの数次第で対応出来るかどうかは変わると思う。

    3
    • 匿名
    • 2021年 3月 08日

    順当に燃費がいいディーゼルのK-2にするんじゃないか。台湾に押し付けた時もリッター240mの燃費は問題になったし、台湾は300㎞しかないけどポーランドは東西に600㎞あって片道2.5tも燃料を食われたら補給に甚大な影響を与えるだろう。やはりグローバルスタンダードのディーゼルが正しい。

    3
      • 匿名
      • 2021年 3月 08日

      フセインのT72はMiエイブラムズに一方的にやられたが、K2では逆に純正T72に一方的にボコられるだろう。

      • 匿名
      • 2021年 3月 08日

      M1一車種の為にJP-8を東西600km範囲内で安定供給しないといけないことを考えると気が遠くなる話だな

      2
    • 匿名
    • 2021年 3月 08日

    ロシアとドイツという欧州の厄災に挟まれてるせいで
    いつも貧乏くじを引かされるポーランド

    6
      • 匿名
      • 2021年 3月 09日

      昔は二国ともボコしていました

    • 匿名
    • 2021年 3月 08日

    選択肢が多いのはいい事よ

      • 匿名
      • 2021年 3月 09日

      英国にも出てきて欲しいけど、玉がないからなぁ。

    • 匿名
    • 2021年 3月 08日

    え。ポーランドって一番に陸地防衛に駆り出される陸軍国家じゃないんか?なんでMGCSプログラムから拒絶されたんだ。詳しい方教えて下さい
    もはやMGCSの仮想敵はロシアじゃないということか?

      • 匿名
      • 2021年 3月 08日

      ドイツとフランスの雇用確保が主目的のような。

      3
        • 匿名
        • 2021年 3月 09日

        そして需要無視の戦車が出来上がる訳だな
        EUが共同開発した兵器でマシな例が思いつかんので不安だ

    • 匿名
    • 2021年 3月 09日

    エイブラムス売り込みが本当なら「韓国を肥えさせてやる理由がなくなった」に尽きる
    同盟国でもない連中が市場を蚕食するに任せる必要がなくなれば、アメリカの同盟国コリアの製品を流通させてやる義理もなくなる
    買う側にしても中身が欧米製なんだからスペック詐欺の紛い物よりストレートに本家製造のブツを買えばよいだけ
    「政治的な事情」を放擲したなら商売の邪魔になる連中を排除にかかるのは理の当然

    2
      • 匿名
      • 2021年 3月 10日

      私見ですけれども、130mm滑空砲は考慮されないのでしょうか?55口径120mm滑空砲の貫通力50パーセント増しだそうですが‥120砲でDM63徹甲弾(砲弾の長さ980mm)の組み合わせで2km先の角度0度の装甲板810mm貫通らしいので50パーセント405mm足して‥1215mm@2km(砲弾の長さが1300mmなのに?オカシイ貫通1130mm辺りでは?)ロシアも2A82-1M砲は徹甲弾3BM70(ロシアの徹甲弾は2分割式なので弾頭長さ900mm)と組み合わせて2km先の角度0度の装甲板900mm貫通なのだとか、ついでに徹甲弾の弾頭の後ろに小さなHEAT弾頭組み合わせてタンデム化する特許も発表されているので貫通力30パーセント増しの900+270=1170mm@2km(弾頭の長さが変化する為そんなハズは無い730mm辺りと妄想して+300mm=1030mm)共にタングステン砲弾なので解り易いかも?ウラン徹甲弾は貫通力を+10パーセントする感じですね。
      こんな感じなので最新の戦車砲は貫通2km先の角度0度の装甲板1000~1300ミリ貫通が指標になるハズで装甲も徹甲弾耐性1200mmが要求されると思います、新型戦車の共同生産か開発の方が戦車800両導入する国では重要では?アメリカが新型提案してくると妄想してます。

    • 匿名
    • 2021年 3月 09日

    PT-91を開発した会社に仕事を与えるためにも、国産開発部品の組み込みが自由なK2PLが国情に合ってる気がするな

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