ウクライナ戦況

侵攻837日目、ウクライナ軍の状況が最も困難なのはハルキウではなくドネツク

ゼレンスキー大統領も参謀本部も「最も状況が困難なのはハルキウではなくドネツクのポクロウシク方向だ」と言及、ウクライナ人が運営するDEEP STATEも9日「ロシア軍がノヴォレクサンドリヴカ集落内の中央まで占領地域を広げた」「集落全体がグレーゾーンに収まった」と報告した。

参考:Оперативна інформація станом на 22.00 08.06.2024 щодо російського вторгнення.
参考:Зеленский отреагировал на бои на Покровском направлении и пообещал “новые шаги”

参考:Мапу оновлено!
参考:Хроника специальной военной операции за 9 июня 2024 года

あれだけ遠かったポクロウシク、ディミトロフ、クラホヴェに目に見える形で近づいている

ウクライナ軍参謀本部は連日「戦闘が最も激しいのはハルキウではなくドネツクのポクロウシク方向だ」と言及し続けてきたが、ゼレンスキー大統領も9日「前線の中でポクロウシク方向の状況が最も困難だ」と、参謀本部も「我々はノヴォレクサンドリヴカ、エヴヘニフカ、ソキル、ノヴォポクロフケ、ノボセレフカ・ペルシャ、ヤスノヴロディフカに対する襲撃を撃退しているものの攻撃は止んでおらず、この方向の状況は悪化している。敵はオチェレティネからノヴォレクサンドリヴカ方向とエヴヘニフカ方向に突破を試みている」と指摘。

出典:管理人作成(クリックで拡大可能)

ウクライナ人が運営するDEEP STATEも6日までに「ロシア軍がノヴォレクサンドリヴカ集落内に足場を築いた」と報告していたが、9日に更新した戦況マップの中で「ロシア軍はノヴォレクサンドリヴカ集落内で占領地域を広げた」「ノヴォレクサンドリヴカ集落全体がグレーゾーンに収まった」「ノヴォレクサンドリヴカの南で支配地域を拡大した」「ロシア軍がノヴォセリフカ・ペルシャ方向に支配地域を広げた」と、ロシア人ミルブロガーが運営するRYBARも「ロシア軍はウマンスキーの北東で前進した」と報告。

視覚的にもソキル郊外=で放棄されたAbrams(砲塔にコープケージが取り付けられている様にも見える)の様子、ソキル集落内=で破壊されたブラッドレーからウクライナ人兵士が退避する様子、ウマンスキーの北東=でロシア軍陣地が攻撃を受ける様子、ウマンスキーの北西=でロシア軍陣地が攻撃を受ける様子が登場したものの、ノヴォレクサンドリヴカ方向については視覚的証拠がないためDEEP STATEの主張を確かめる術はない。

仮にDEEP STATEの主張が事実なら「ロシア軍はノヴォレクサンドリヴカ集落内で約1kmほど前進して支配地域を集落中央まで広げ、集落の南でも森林地帯沿いに1.2kmほど前進し、ノヴォレクサンドリヴカ集落全体が係争地になってしまった」という意味で、ここを失うと「ロシア軍がT-0504に到達する」という懸念が現実を帯びてくる。

ソキル、ノヴォポクロフケ、ノボセレフカ・ペルシャを取り巻く状況も悪化する一方で、ウクライナ人ジャーナリストのブトゥソフ氏は2月上旬「アウディーイウカはドンパスにおける戦略的な交通要衝で防衛の拠点だ。ここを敵に明け渡すということは得策ではない。もしアウディーイウカを失えば地形的に不利な戦場で戦うハメになるしかなく、ポクロウシク、ディミトロフ、クラホヴェが最前線の街になるだろう。つまりアウディーイウカを失うということは戦闘に有利な地形まで後退することを強いられ、その過程で多くの土地を失うという意味だ」と指摘していた。

出典:管理人作成(クリックで拡大可能)

2月中旬にアウディーイウカが陥落した際、ブトゥソフ氏の指摘が現実になるのは相当先の話だと思われたが、この方面のロシア軍は約4ヶ月間でオチェレティを含む16拠点を制圧し、あれだけ遠かったポクロウシク、ディミトロフ、クラホヴェに目に見える形で近づいている。

陣地戦に発展した戦争の状況が一夜にして激変することは考えにくいものの、一方的に領土をほぼ毎日削られる状況が続いているため、これが積み重なるとセベロドネツク、リシチャンシク、バフムート、アウディーイウカのような主要都市の喪失に繋がる可能性が高くなり、特にオチェレティネからノヴォレクサンドリヴカ方向への突破はニューヨーク、トレツク、コンスタンチノフカ、ディミトロフ、ポクロウシクの状況に大きな影響を及ぼすだろう。

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※アイキャッチ画像の出典:Сухопутні війська ЗС України

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コメント

    • もへもへ
    • 2024年 6月 10日

    ハリコフ方面の反撃の進捗はどうなったんでしょうか。
    予定では迅速に国境まで押し返して返す刀でハリコフ方面に投じていた50個大隊の予備を各地に派遣する予定だったはず。

    このままではドネツク方面をかなり削られてしまい、反撃の際に奪還すべき領土がどんどん広がってしまいます。
    ただでさえお互いに迅速な進撃が事実上不可能な状況なのに、時間が経つにつれ占領地をロシア軍に固められてしまいますます奪還が困難になってしまいます。

    31
      • .
      • 2024年 6月 10日

      ロシア側としてはハリコフ州はこのままで十分でしょう。押しも引きもせずウダウダしてるだけでせっかく支援が再開されたパトリオットもハイマースもハリコフ市周辺に置かざるを得ずドネツクの主要2方面は引き続きロシア優勢のようですからね。仮にボウチャンシク戦線が国境まで押し戻されても今度はスームィ方面ぽこっと出れはウクライナ軍はまたそっちに対処せざるを得ない。去年の反転攻勢でウクライナがやりたかった予備兵誘引作戦をロシアは上手く実践できてると思います。

      60
        • しゃこ
        • 2024年 6月 10日

        置かざるを得ずってどういう意味???
        むしろハリコフに置きたいんだよ

        1
      • 名無し
      • 2024年 6月 10日

      ロシアの10倍の兵力をかき集めてぶつけている割には動きが無さすぎですね
      もし滑空爆弾やイスカンデルでゴリゴリ兵を溶かされてるとしたらどうしようもない

      33
        • しゃこ
        • 2024年 6月 10日

        いや滑空爆弾はわかるけどイスカンダルミサイルはほとんど使われてないよ
        月に数発程度

        1
      • ふむ
      • 2024年 6月 10日

      ヴォフチャンスクに投入したウクライナ国家警察連合強襲旅団〈リュート〉がチャシブヤールに呼び戻されてるようなので、東(ヴォフチャンスク)側は早期決着計画は頓挫に見えますね
      街を流れる河渡って北岸のヴォフチャンスク中心部までは奪還したようですが、そこから更に一気に進めるほどの衝力は維持できなかったのだと思います
      現在は双方地道な陣地戦の構えに転換したかと

      西のリプツィ方面では現在ウクライナ側が熾烈な反撃をしているようです
      こちらはその決着次第で、早期結果か持久戦かの帰趨が決まりますかね

      3
    • 名無し
    • 2024年 6月 10日

    元々指摘されていた汚職と陣地未構築の惨状にハリコフへの過剰な戦力集中が複合的に合わさった結果なのでしょうね

    ウクレダール方面もノヴォミハイロフカ南方から攻撃を開始して補給路となっている幹線道路遮断へ迫っていますし、チャシブ・ヤール方面も慌ててハリコフから1個旅団と1個連隊を引き抜いて再配備するなどしていますし

    加えてロシア軍がスームィ州でも攻撃を開始して早速集落を占領したという映像も出てきていますが、スームィ州に展開しているのは現状領土防衛旅団が2個と機械化旅団が3個、国家親衛隊が1個連隊といったところで、事実であればまたハリコフや他の各戦線から部隊を引き抜いて増援として投入する感じになるでしょうから、ただでさえ各部隊が定員割れで予備も碌に残っていないにも関わらず50万人動員から日和って12万人動員に目標を下方修正した現状だと、正直ますます厳しくなるだけでしょうね

    38
      • NIVEA万能論
      • 2024年 6月 10日

      そもそも50万人動員って物理的に可能なんですかね…?

      11
        • つぐみ
        • 2024年 6月 10日

        50万人を徴兵したら、50万人分の市民の納税額が消えると同時に50万人分の兵士の維持コストが発生するから予算的に厳しいという話もあったが、実際には政権支持率が下がる懸念から動員を取り下げている説?

        16
        • 納豆菌
        • 2024年 6月 10日

        国内は厳しいみたいですが、以前話題になった国外退避中の徴兵対象者動員は、どうなってるのでしょう。
        ビザや一時難民申請も3年から最長5年が多いと聞きました。パスポート期限の切れる方も居るでしょうし、これから動員が進むのでしょうか。
        諸外国も協力するのかなあ?

        7
      • 阿呆
      • 2024年 6月 10日

      ついにスームィ州に攻勢が始まりましたね。
      しかし夏季の大規模攻勢とやらはもう始まったんですかね?
      それとも「シー」ですかね?

      13
        • 名無し 
        • 2024年 6月 10日

        マジで?
        ソースある?

        1
        • たむごん
        • 2024年 6月 10日

        スームィ州、リジェフカ周辺の砲爆撃でしょうか。
        ウクライナ軍、ハリコフ50個大隊の予備隊を投入しましたが、どう対処するのか注目したいと思います。

        ハリコフ方面の引き抜き・転進、戦況によってはあるのでしょうかね?

        6
    • 774
    • 2024年 6月 10日

    ついに戦況MAPからアウディーイウカが消えたか

    39
    • 愛国戦線
    • 2024年 6月 10日

    米国の支援再開は喜ばしいが、この戦争に一発逆転のゲームチェンジャーとなるような武器や補給はない。

    いや厳密には一つあるが、世界一保有しているのはロシアであり、ウクライナは痛恨にも手放してしまった。
    ロシアが万一にもそれを使うことの無いよう自制が求められる。

    8
      • うどん粉
      • 2024年 6月 10日

      「ウクライナは痛恨にも手放してしまった。」
      アンドリー・グレンコ氏もちょくちょく言及するウクライナの核の放棄なんだけどウクライナに金ないし指揮系統的にウクライナが使える訳でもないし
      核兵器手放して当然なんだよなぁ
      (技術的にも金銭的にもウクライナが維持するのは困難だった)

      46
        • 琥珀
        • 2024年 6月 10日

        ウクライナでは維持するのが不可能で、他の兵器や技術世界各地に流されたら困るってんで米英が放棄させた感じですよね。
        スイッチやらはモスクワにあるからロシアは別にって感じだったけど、米英が言うからってとこもありましたし。

        それにあの覚書はウクライナだけじゃなくて、ベラルーシやカザフスタンも含まれてるけど、アメリカはベラルーシとか相手に破ってたような?

        8
      • 納豆菌
      • 2024年 6月 10日

      ロシアが優勢ですから、余程戦況が傾き推されるか、NATO参戦でもなければ核を使用する事は無いでしょう。可能性はゼロに近いです。

      17
      • ppp
      • 2024年 6月 10日

      空母もミサイルも売りまくるような国に残しておかなくて良かったよ

      16
      • しゃこ
      • 2024年 6月 10日

      いやロシアが1発でも使用したらアメリカにそれと同等の何かしら報復を受けるからね
      核兵器はそう簡単に使えるものじゃないよ
      だから2022年からずっと核をちらつかせてる

      1
        • BAKA
        • 2024年 6月 10日

        自分は無理だと思います、報復にアメリカ軍の参戦しか考えられないとしたら
        アメリカ軍の頭上に落ちてきますよ、ウクライナの為に核戦争を起こす勇気が
        あるかどうか?極力、政治的に使う事は無いでしょうが

        8
    • たむごん
    • 2024年 6月 10日

    ウクライナ戦争の長期戦、支援国各国の国内政治ガタガタですから、どのような影響がでるのか注目したいと思います。
    アメリカの政権交代は、前政権の政策はひっくり返す事がありましたが、ヨーロッパ各国はどうなのか少し気になっています。

    今年は、選挙の年・政治の年という感じがします。
    ウクライナ派兵のような、政治決断を実行する事は、ますます難しくなるでしょうね。

    ドイツ 欧州議会選与党敗北 得票数第3党に転落
    フランス 欧州議会選与党敗北 下院解散6月選挙
    ベルギー 欧州議会選与党敗北 首相辞任
    イギリス 解散総選挙7月選挙
    アメリカ 大統領選挙11月選挙

    13
      • akinori
      • 2024年 6月 10日

      仮に政権交代が起こっても、派兵はともかく支援が途絶えることはないでしょうね
      唯一停止する可能性があるのはアメリカくらいですが議会が許さないでしょうし、仮に欧米に支援を停止する意思があっても大軍拡が一息つくまでは続けることでしょう。なんせアメリカと違ってお隣にロシアがいるわけですから

      1
        • 通りがかりさん
        • 2024年 6月 10日

        支援を止めるとは思いませんが、税金の使い方が内向きにはなると思います。つまり支援金の低下や軍事費はそのままでも自国に貯める方向が予想されます。
        どちらにしろ砲弾供給は増加するでしょうが、兵器はどうなるか要観察ですね。

        8
          • たむごん
          • 2024年 6月 10日

          仰る通りです。
          マクロン大統領、あれだけ派手にパフォーマンスやって(ウクライナ派兵検討のぶち上げなど)、欧州議会選の与党得票数はトップの半分もないのかと…。

          6月末に選挙やるみたいですから、諸々はっきりしそうですね。
          日本もそうですが、選挙対策は内政重視になるだろうなと。

          8
        • 阿呆
        • 2024年 6月 10日

        >>お隣にロシアがいるわけですから
        NATO東方拡大の助平心で眠れる巨人を叩き起こして何騒いでいるんだか?
        虎穴に入らずんばってウクライナは虎子でも何でもないが。

        23
          • たむごん
          • 2024年 6月 10日

          仰る通りです。
          NATOと言っても、英独仏ベルギーは地政学的に、そもそもロシア本土と距離がありますからね。

          (極端な例えですが)『沖縄で雪の心配』を訴えても、北海道・東北のように住民に響かないだろうなと。

          17
          • たむごん
          • 2024年 6月 10日

          追記です。

          沖縄ならば、それよりも台風対策をしてくれとなるでしょうね。

          その逆に、北海道・東北で台風対策を訴えても、あまり住民に響かないでしょう。

          5
          • しゃこ
          • 2024年 6月 10日

          眠れる巨人を起こした?
          それはロシアのナラティブでしかない
          NATOにうちのグループに入れなんて命令出来る権力はないよ
          NATOの東方拡大は、東欧諸国が自らの意思で決めた事
          それに別にロシアにはウクライナと仲良くするという選択肢はいくらでも取れたのにクリミアに侵攻したんだよ

          1
            • 伊怜
            • 2024年 6月 10日

            ウクライナ独立以来最高潮なぐらい仲良くして多額の支援してたらアメリカの工作込みでクーデター起こったんですけど…
            この状況でウクライナと仲良くする選択肢とは

            16
              • たむごん
              • 2024年 6月 10日

              そういえば、オレンジ革命後も、ロシアに格安ガス(お友達価格)を継続しろと言っていたのを思い出しました。

              ロシアに拒否されると、欧州向けのガスを盗んだり、ガス代金の未払いが問題になっていましたね。

              (ロシア・ウクライナガス紛争 wiki)

              8
            • 通りがかりさん
            • 2024年 6月 10日

            在りし日のユーゴスラビアが聞いたらブチギレしますわ。
            反露で武力革命起こした政府と仲良くできると考えておられるので?それが出来るほど自在な外交力があるならロシアのNATO参入も可能でしたね。

            9
        • BAKA
        • 2024年 6月 10日

        支援を縮小する理由をまず考えるのでは?
        ロシアが抱えてる問題を実はNATOの各国は十分理解してると思います
        実際にNATOもウクライナという盾を作りたいだけと思いますから、肩入れもほどほどにと
        世界的に即見捨てたら批判を食らうが、いかに非難を受けずに支援を縮小するか

        3
          • たむごん
          • 2024年 6月 10日

          ハンガリーのウクライナ電力支援は、仰る点にマッチするような、絶妙に上手い立ち回りだなと感じています。

          原発(発電量40%以上)は、ロシア系原発会社の資金・技術・燃料を活用。
          天然ガス発電所(発電量約25%)は、ロシアの天然ガス長期格安契約を活用。

          ロシアを徹底的に使い倒しながら、ウクライナの電力支援を初めてバランスをとっているなと。

          >…3月にはハンガリーからの電力供給も始まったと伝えた。

          (2024.4.12 ウクライナ、EUからの電力輸入を倍増 ukrinform)
          (2024年4月17日 CCUS技術の導入・普及が今後の課題(ハンガリー) ジェトロ)

          1
    • カニカマ
    • 2024年 6月 10日

    アイキャッチ画像の真NintendoWar感。当人達は真剣でしょうけど。

    EU議会がナンタラとか、フランス解散総選挙がナンタラは短期的に影響有るんですかね。
    ミラージュ提供キャンセルとか。

    5
      • しゃこ
      • 2024年 6月 10日

      ミラージュキャンセルはほぼないと思う
      マクロンの任期はあと3年あるし、年末までにはミラージュを供与するつもりらしいからね

      2
      • BAKA
      • 2024年 6月 10日

      ミラージュの提供はSU24の枯渇が問題だと戦況図の人が言ってました

      1
    • カリアゲ
    • 2024年 6月 10日

    記事ご指摘のとおり、地形的な事か市街戦以外は動きが早くなった様ですね。
    ウクライナ軍は兵力差があるのか厳しそうで、ソキル〜ウマンスキー方向は、プロレス〜スクフネの運河と溜池ままで下がりながら防衛。ノボレクサンドリヴカ方向も同じく周囲の集落と溜池のラインで防衛という所ですかね。
    ロシア軍は、ニューヨーク報告に進むのかと思っていましたが、なるほどT504号線まで進んで西へ占領地を拡げるか、東へトレツク〜ニューヨーク方面を包囲殲滅する狙いでしょうか。
    ハリキウの戦況やウクライナ軍の予備戦力次第ですが、注目してみます。

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