ウクライナ戦況

侵攻587日目、戦場に目立った動きはなくウクライナ支援は変化の兆し

ウクライナ軍とロシア軍の戦いは約2週間ほど「決定的な動き」が観測されていないものの、ウクライナ支援を取り巻く環境には大きな変化が見られ、EU外相会談の参加者は「将来起こりうることの前兆かもしれない」と心配している。

参考:Wallace told Sunak to give £2bn more to Ukraine
参考:Britain has ‘run out of arms to send to Ukraine’
参考:Why the EU frets over the prospect of fading support for Ukraine

参考:EU’s €86bn budget battle casts shadow over Ukraine funding
参考:Brussels to unfreeze Hungary funds as it seeks help for Ukraine
参考:США присылали Украине призыв усилить борьбу с коррупцией

EUも全会一致という問題に直面しているため、欧米のウクライナ支援は機能不全に陥りつつある

ウクライナ軍とロシア軍の戦いは約2週間ほど「決定的な動き」が観測されていないものの、ウクライナ支援を取り巻く環境には大きな変化が見られ、米下院は連邦政府機関の閉鎖を回避する「つなぎ予算(短期資金調達法案)」を成立させるため「ウクライナ支援資金=60億ドル」を除外、スロバキアでも「もうウクライナに1発の弾薬も送らない」と約束したSMERが選挙で勝利し、2週間後に選挙を控えるポーランドでも穀物問題で対立するウクライナへの政治的攻撃を強めているが、英国や欧州でも変化が観測されている。

出典:UK Ministry of Defence

8月末に国防相を辞任したウォレス氏は1日「これまでに計46億ポンド(2022年と2023年に23億ポンドづつ)の支援をウクライナに約束したが、もう英国は欧州最大の支援国ではなくなっており、その地位はドイツのものになっている。そのため辞任前にウクライナ支援の増額(最低でも23億ポンド=約4,000億円)を首相に要請した」と明かしたため、Telegraph紙は「ウォレス氏の発言を踏まえてスナク首相はウクライナ支援に対するコミットメントが揺らぐことはないと口にしなければならなかった」と報じたが、英国軍関係者は「もう支援できるモノが残っていない」と訴えた。

Telegraph紙の取材に応じた英国軍関係者は「我々も提供できるものは全て提供したが、ウォレス氏が要求した数十億ポンドの追加支援は英国の責務ではない。我々の役割はより多くの資金と武器をウクライナに提供するよう他国に促すことにある。英国も引き続きウクライナに提供する装備品の調達を続けるつもりだが、我々は彼ら真に必要としている防空システムや大砲の砲弾を(過去の支援で)全て使い果たしてしまった」と述べ、もうチャレンジー2を提供するつもりはないと付け加えている。

出典:bundesregierung

Financial Times紙も2日「フランスとドイツの間には政策上の相違が存在する上、マクロン大統領とショルツ首相の個人的な相性も良くないためEUの重要政策に関する決定に遅れが生じている。この中にはウクライナ向けの財政支援に関する交渉も含まれており、EUの関係者は『マクロンとショルツが答えを出さないと残りの国がどれだけ話し合っても無意味だが、2人の話し合いは上手く行っていない』と述べている」と、別の記事でも「キーウで開催されたEU外相会議はウクライナ支援を表明する集まりと想定されていたが、実際にはウクライナ存続に関する疑問が支配していた」と指摘。

ある参加者は会議の雰囲気について「(参加者達は)今回の件を将来起こりうることの前兆かもしれないと非常に心配している。EUは米国が見送った60億ドルを穴埋めすることが出来ないので、米国自身が解決策を出してくるか見守るしかない」と述べており、Financial Times紙は「米国がウクライナに対する軍事支援の大部分を引き受け、EUがその他の財政支援の大部分を引き受けているため、ロシアと戦うウクライナを維持していくには両方の支援が必要だ」と報じているが、EUも全会一致という問題に直面しているため欧米の支援は機能不全に陥りつつある。

出典:President.gov.ua/CC BY 4.0

EUはウクライナを財政的に支えるため加盟国に「4年間の追加融資パッケージ」を提案、この資金を捻出するため通常予算外に「660億ユーロの上乗せ枠」を設定して加盟国から資金を集めようしているのだが、多くの加盟国は「660億ユーロに含まれるウクライナへの追加財政支援は合理的だが、他の要素(高額な金利支払いをカバーする費用190億ユーロ、EU職員の給与引き上げ費用20億ユーロ、移民対策費用150億ユーロなど)はEUの予算管理問題の結果をカバーするためのもので資金拠出に値しない」と反対している。

さらにハンガリーのオルバン首相は「法の支配への懸念からブロックされているハンガリー向け資金の開放がなければEUの予算増額には応じない」と主張、EUは660億ユーロの上乗せ枠を確保するため「ブロック解除」を進めているものの、オルバン政権を厳しく非難してきた欧州議会が反対(ブロック解除を決定する権限はないもののEUの予算増額に関する合意に影響力をもつ)しているため、もう身動きが取れない状況だ。

出典:European Parliament/CC BY-NC-ND 2.0 DEED

EU外務・安全保障政策上級代表のボレル氏も「ウクライナへ軍事支援を提供するため200億ユーロ(年間50億ユーロ×4年)の資金確保したい」と加盟国に訴えているが、これもハンガリーの同意が必要なため実現できるか怪しく、ここに「もうウクライナに1発の弾薬も送らない」と約束したスロバキアの新政権が加わると全会一致のプロセスは更に複雑になるだろう。

因みに米当局者は「ウクライナが汚職克服に向けた努力を怠れば軍事支援を除く『あらゆる米国からの支援』が危機に晒されるだろう」と警告しており、米政府はウクライナ政府に対して「汚職克服に向けた目標」を文書で通知、ウクライナメディアは「もはや支援は一方的なものではなく何かと引き換えでなければ得られない」と報じており、米政府がウクライナ政府に突きつけた目標の文書は公開されているものの管理人には難しい過ぎて内容が良くわからない。

追記:ウクライナのEU加盟交渉が12月までに開始されると報じらている。

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※アイキャッチ画像の出典:Генеральний штаб ЗСУ

インド陸軍が進める砲兵装備の近代化、400門のATAGS調達を提案前のページ

フランスとアルメニアが軍事装備の供給で合意、EU軍事援助基金を活用か次のページ

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コメント

    •  
    • 2023年 10月 04日

    ここらで攻勢限界かな
    トクマクまでは楽観視してるって話はなんだったんだろうか

    43
      • NHG
      • 2023年 10月 04日

      まだ勇み足だと思う
      支援内容の発表からウクライナに届くまでタイムラグがあるし、パトリオットやHIMARSのような最先端兵器以外のレトロ兵器・ドローンのような軽兵器に西側政府の支援はそこまで必要としてないから、反攻作戦が今すぐ止まるということはないはず(それで冬のインフラ攻撃に耐えれるのかというのは別問題)

      *あとグローバルサウスも変数(目ざといのが対宇で西側に恩を売るケースも出てきそう)

      18
        •  
        • 2023年 10月 04日

        今すぐ止まるということはないはず、ではなくもう既に止まってると思うけどね
        ここ1週間くらいは戦線の動きがないというかもう戦闘自体が低調になってる
        また再編成後に三次攻勢、って可能性はあるけどいくらタイムラグがあるとはいってもウクライナが初夏ほどの攻勢戦力を揃えられることはない
        一撃講和論は潰えた

        16
          • 名無し
          • 2023年 10月 04日

          何を見て戦闘が低調と言ってるのか知らないが、戦闘自体は全戦線で変わらないペースで発生しているし、兵士兵器の損失数も過去の平均レベルを維持していますよ。
          真防衛研究チャンネルより(ソースは各国機関やOSINTなのでデータに信用はおけます)。
          あなたのソースは?
          戦線が動かない=戦闘が少ないというわけじゃないのは散々言われてますよね。

          思想を隠そうとしないのは却って好感持てますが、想像で断言しても実際の戦争には影響ありませんよ。
          そうでなければソースを教えて頂きたいです。

          23
            • 2023年 10月 04日

            戦線は動いていないけど、10/2のロシア軍の砲損失数は48で過去最高クラスの損耗、ベルボベのロシアの第七軍は半分が損耗して直近の反撃がスローダウンしているという話も出ています。
            未確認ですがゲラシモフがトクマクからはロシアを撤退させようとしているがロシア軍上層部では少数派なので決断を下せないが実際に2週間から1ヶ月も経たずに壊滅する予想が出ているそうです。
            砲損失48は大体あっていると思われるが、他は憶測も含まれていると思うが、激しい戦闘が続いているだろうことはわかる。

            20
      • タカ
      • 2023年 10月 04日

       攻勢限界と言いますが、オリックスなどの分析によれば、常に装備の損失はロシアのほうが2倍程度あります。
       さらにクリミア半島の海軍司令部への直撃を見ればわかる通り、後方への「攻勢」についてはむしろウクライナが勢いづいていると言って良いと思います。
       つまり、攻勢限界という概念は攻める方が戦力を多くすり減らして当たり前、というのが前提になっており、それが今回は当てはまっていない可能性があります。
       よって進展は遅いが、ロシアの戦力が先に削れている限りウクライナの攻勢に「限界」はないのではないでしょうか。
       

      22
        •  
        • 2023年 10月 04日

        今夏のウクライナの反転攻勢の作戦目標はザポロジエ正面の突破による南部の遮断、ひいてはそれによる敵野戦軍を撃滅しロシアを停戦交渉の場に引きずり出すこと
        いくら戦術的勝利を挙げた事例を針小棒大に取り上げようとももはやこの戦略目標の達成の見込みはなく、既に攻勢は失敗した

        19
          • タチコマァ
          • 2023年 10月 04日

          物は言い様ですね
          戦力を使いきったわけでなければウクライナ側がロシア側より大損害だったわけでもない、oryxを準拠すればまだまだ大量の提供装備が残っている
          最初の二度の攻撃から戦略を修正したので根本的にウクライナは早い段階から初期の作戦を放棄している、そもそも年内に南部打通もメリトポリ・トクマク攻略も考えていないだけ
          無論いけたなら嬉しいとは考えているでしょうが今の所冬のインフラ攻撃対策に戦略爆撃機潜水艦等のプラットホーム及び将来的なF-16到来に向けたロシア側SAM狩りをしているように見えます

          18
      • たむごん
      • 2023年 10月 04日

      机上の空論、ゲームのような話が、メディアにはこびってましたからね。
      戦場のウクライナ兵が、熟練兵になっている論を、よく見かけるのですが…

      生身の人間なので、PTSDになって消耗したり、手足がなくなったりしていくわけです(もちろん、ロシア兵もです)
      ウクライナは、まだまだ戦争を続けるみたいなので、可能な限り地形的に有利な地域を確保して欲しいですね。

      西側というくくりを見かけるのですが…ヨーロッパは歴史ある小国が多いため、プライドの高い商店街みたいなもんです。
      合意形成も難しいですね。

      21
    • 匿名
    • 2023年 10月 04日

    ウクライナの終わりの始まりだな
    せめて日本はバスを降りるタイミングを間違えないでくれ
    取り残されて国外へ無駄に血税を垂れ流す羽目にだけはならないで欲しい

    51
      • 七面鳥
      • 2023年 10月 04日

      国税の無駄遣いは無論勘弁。

      しかし、ここで露助(とその一派)を図に乗らせると、次はこっちの番になる。

      そう思えてなりません。

      難しい舵取りが、果たして今の日本政権与党に出来るのでしょうか。

      23
        •  
        • 2023年 10月 04日

        そういうヒステリーでウクライナに入れ込んで中国と対峙する前に消耗して逆に極東情勢を危うくしていることに未だに気づかないのかな

        22
          • タチコマァ
          • 2023年 10月 04日

          2022年2月からロシアはヒステリーしっぱなしだからね、仕方無いね
          いざ極東有事で何するか理性で予測出来ない不確定因子は排除したいよ

          22
      • たむごん
      • 2023年 10月 04日

      仰る通りですね。

      ロシアの壁として前面に出されるほど、日本国民に余裕はありません。
      ロシアは十分に削れていますし、ヨーロッパ方面の解決が国策になっています。

      日本は、台湾海峡問題のために、国力を割く必要がありますから。
      フランス・ドイツは、台湾海峡問題に、やる気はありません。

      16
    • XYZ
    • 2023年 10月 04日

    ウクライナが見捨てられたら中国は台湾侵攻に自信を深める事になるでしょうね。

    EUはウクライナ以上に関係ありませんし、アメリカも防衛義務がありません。
    更に近隣の日本は専守防衛、韓国は忠犬、ロシアは味方ときています。

    不動産バブルが崩壊しつつあり、急速な少子高齢化の進行など中国は今を逃すと台湾侵攻は困難になり、内政失敗を誤魔化す為にも外敵を作る必要もあります。
    動機だらけです。

    成功すれば次は尖閣諸島、沖縄です。

    51
      • 名無し太郎
      • 2023年 10月 04日

      そうかな?時間は中国に味方をするから、時間が経てば経つほど中国は有利になって行くと思う。
      今は科学技術の発達が行き詰っているので、アメリカの軍事力は伸び悩んでいる。だから追い上げをかけている中国の方が、圧倒的に有利なはず。差は時間の経過と共に縮まり、いくかは追い付く。
      そして中国は専制国家なので、民意を無視して予算を必要なところに集中できる。それにアメリカと違って誤爆を気にしないので、AIに完璧を求めない。これは軍事技術の発達、特に無人機の開発においてはアメリカよりも有利じゃないだろうか?

      24
      • 名無し
      • 2023年 10月 04日

      おっしゃるとおりで、ウクライナを防波堤として世界への波及を防ぐ第一次防衛線が、ついに崩壊したので、
      各国が次々と第一次防衛線を放棄して後退し、第二次防衛線の強化に走っているという大局でしょう。
      我々も、自国の防衛を強化するために、より第二次防衛線を強化していく必要に迫られてると思います。

      19
        •  
        • 2023年 10月 04日

        西側がウクライナで消耗して戦力の不均衡が起こったから世界各地で火種が燻り始めたんだろう
        対岸のウクライナなんか見捨てときゃ足元に火がつくこともなかっただろうに

        12
      • ポンポコ
      • 2023年 10月 04日

      ウクライナ戦争と台湾との関係では、

      私は早期にウクライナ戦争が停戦した方が、台湾侵攻の危険性は若干は下がると思います。

      このウクライナ戦争で中国とロシアが結びつきを強めてきたのが、日本にとっても台湾侵攻にも一番の危険だからです。

      そういう戦略的な点ではなく、名分や住民の視点からすれば、

      台湾の多くの人々は中国共産党支配下には入りたくない。中国共産党側は独立を認めない。という対立があります。

      ウクライナの方は東部のロシア系の住民やクリミアの住民は再びウクライナ軍に来てもらいたくない。ウクライナの方は分離は認めない。という対立があります。

      14
      • 理想はこの翼では届かない
      • 2023年 10月 04日

      ウクライナが勝利・敗北すると中国が台湾に対して~という理論は根拠が薄いと思っています
      そも、中国が台湾侵攻を本当にやるとすればそれは中国の国力・軍事力が米国のそれを明確に上回った時でしょうから
      ぶっちゃけウクライナがどうなろうが、中国が行動を決めるかどうかには大して影響はないと思うのです

      極端な話、中国がかつての米国のような「1国で世界を相手にできる」レベルの軍事力を手にしたならば、台湾侵攻をためらう理由が無くなります
      ですが、尖閣諸島はともかく沖縄侵攻が起こり得るかというと疑問です。そこまで行くと核戦争のトリガーを引きかねないからです

      34
        • XYZ
        • 2023年 10月 04日

        今回のウクライナ侵攻で核保有国同士が直接戦争をする事はお互いダメージが大きく、自国領を攻撃されない限りは回避に努める事が明らかになりました。
        台湾が侵攻を受けても武器支援レベルで終わってしまう可能性が今のアメリカ世論では高いです。

        沖縄は日米安保条約がありますから、派兵まではあるはずですのでマシだと思いますが、自衛隊が継戦能力を失った時点で手を引くと思います。
        ウクライナのように兵役経験がある国民はいませんので、人的資源の面で破綻するのは早いでしょう。
        アメリカ単独で戦いを継続しなければならない義務はありませんし、アメリカ世論が許さないでしょう。

        23
          • たむごん
          • 2023年 10月 04日

          仰る通りと思います。

          日本が爆撃されるのと、アメリカ本土が爆撃されるのでは違いますからね。
          アメリカ兵が、日本のために先に出血して守ってくれるというのは、ただの神話です。

          沖縄は、1週間の停電(台風)で、大変な混乱になってましたからね。
          食糧は、フェリーで運んでたりしますから、基本的に持久戦は無理です。

          11
        • たむごん
        • 2023年 10月 04日

        自分も同意です。

        2014年のクリミア危機時・それ以降最近まで、ウクライナと台湾をリンクさせるような話が、メインシナリオとして語られてこなかった訳ですから。

        独仏が、台湾海峡問題にずっとやる気ないの姿勢を見れば、分かりやすいと思います。

        日本・韓国・台湾を、ヨーロッパの紛争に巻き込むために、大義名分として言っているのでしょう。

        9
        • タチコマァ
        • 2023年 10月 04日

        理性を信じ過ぎですね
        今回の戦争開始前、国際社会の大多数はロシアの侵略はないだろうと見てました、警告したイギリスアメリカを狼少年扱いしてました

        ロシアが成功したら冒険的にワンチャン狙いの戦争を始める可能性は十分ある、押せば奴らはビビって逃げるとね、チェンバレンの妥協や太平洋戦争直前の日本のアメリカ観(アメリカ人はヘタレだから直ぐ講和する)と歴史を見れば他にも前例は幾らでもありますよ

        15
        • 名無し太郎
        • 2023年 10月 04日

        国家は人間が動かしているから、そういう理屈通りにはいかないと思うけどね。そういう風に慎重に考える人間ばかりなら、戦争も犯罪も発生しないはず。
        アメリカがウクライナを見捨てるかどうかは、確実に台湾進攻に大きな影響を与えると思う。中国は台湾の技術が、喉から手が出るほど欲しいのだから。

        >そこまで行くと核戦争のトリガーを引きかねないからです

        核など恐れない人物がトップについたら、どうなるかな?アメリカは核武装しているけど、タリバンはアメリカと戦った。ハマスはイスラエルに無差別攻撃を続けている。
        核の抑止力など、幻想だと思うけどね。

        7
    • タチコマァ
    • 2023年 10月 04日

    親の顔よりみた終わりの始まり

    51
      •  
      • 2023年 10月 04日

      これは終わりの始まりではなく、終わるかもしれなかった戦いの終わり
      そして終わらない戦いの始まり

      6
        • a
        • 2023年 10月 04日

        大して言ってる事変わってないけど、そう思うんならそれでいいんじゃないかな…

        10
    • ふむ
    • 2023年 10月 04日

    >米政府がウクライナ政府に突きつけた目標の文書は公開されているものの管理人には難しい過ぎて内容が良くわからない。

    これですかね?
    ホワイトハウスはウクライナが援助を受けるために実施しなければならない改革を記した書簡を送った
    リンク
    自動翻訳効かないのがキツいですが、存在知れれば時間掛かっても調べられるので公開されている事を紹介して戴ける事自体が有り難いですわ

    2
    • 名前
    • 2023年 10月 04日

    ずっと終わりが始まってんな

    49
      • なまし
      • 2023年 10月 04日

      来年のいまご

      1
      • なまし
      • 2023年 10月 04日

      来年の今もいつメンで終わりの始まりを唱えてそう

      19
    • VIVA
    • 2023年 10月 04日

    ロシアは戦争が長引けば長引くほど状況は自分たちに有利に働くと予想していたけど、今のところその予想通りに国際情勢は動いてるね
    戦争開始時のロシアのグタグタっぷりには驚いたけど、立場は逆転しつつある

    24
      • 名無し太郎
      • 2023年 10月 04日

      だってウクライナ軍には航空戦力が無いじゃん。航空戦力が無いのに、あそこまで戦えているウクライナ軍は、ある意味で脅威だよ。逆に航空戦力で優位に立ちながら、それでも防衛に回っているロシア軍は、やっぱり軍事力としては二流だと思う。
      早い段階でF16の供与を決定していたら、ここまで事態は悪化しなかっただろう。ウクライナ支援の必要性を理解しているところは評価できるけど、いつもバイデンは決断が遅すぎるんだよ。

      19
      • 朴秀
      • 2023年 10月 04日

      西側はどこまで行っても他人の戦争だからな
      やらなくてもいい戦争を始めて勝手に国家存亡がかかっているロシアは本気度が違うぞ

      6
    • APFSDS
    • 2023年 10月 04日

    勝った、取り戻した、解放したと華々しい記事が出る中、一歩離れた視点だと大局に変化ないのが歯がゆい。

    32
    • 名無し太郎
    • 2023年 10月 04日

    プーチンはウクライナを制圧したら、次は絶対にバルト三国への侵攻を開始するだろう。偉大なる祖国復活の妄想に取り付かれたプーチンにとって、バルト三国もウクライナと同様にかつてはロシア領だったのだから。
    プーチンがNATO加盟国だとか、そんなものを気にするとは思えない。そういうのを気にする人間なら、国境を踏み躙ったりはしないはず。
    バルト三国が侵攻されてもアメリカが動かなければ、中国も台湾進攻に動き出すんじゃないのかね?中国は台湾の技術が、喉から手が出るほどに欲しいのだから。

    台湾進攻が勃発するかどうかは分らないけど、アフリカや中近東、旧ユーゴスラビアでは紛争が拡大すると思う。資源価格の高騰と経済の破綻は避けられないんじゃないかな?
    アメリカは自国のことで手いっぱいで他国のためには動かないと分かれば、世界中の独裁国家やテロ組織が暴走を始める。世界の半分以上の地域が紛争に巻き込まれている状態は、もはや第三次世界大戦と言えるのではないだろうか。
    十年ぐらい経つと、ウクライナを見捨てたことは最大の失策だったと、アメリカと日本を含む先進諸国の人たちは後悔するのではないだろうか。

    25
      • Artillery
      • 2023年 10月 04日

      >プーチンがNATO加盟国だとか、そんなものを気にするとは思えない。

      逆では?
      プーチン以上にNATOかどうかを気にしてる人はこの世にいないと思う
      自分の庭先だと思ってる場所がNATOに加入するのがどうしても我慢ならなくて、今回の戦争を始めたわけだし

      あと何故か忘れてる人をちょくちょく見ますが、クリミアを見捨ててからそろそろ10年経ちますよ

      20
        • 名無し太郎
        • 2023年 10月 04日

        アメリカは気にしているけど、NATOなんて気にしていないと思うよ。仮にNATOを気にしているのなら、バルト三国のNATO加盟を静観した理由が説明できない。
        NATOの集団自衛権と言っても、そんなのは約束事でしかない。実際に守られるとは限らない。核で脅せばアメリカは動かないと判断すれば、NATO加盟国でも気にせずに侵攻すると思うけどね。
        バルト三国が加盟した21世紀初頭と違って、今のアメリカは他国のためには危険を冒さない。そのようにプーチンは判断しているんじゃないかな。

        6
          • Artillery
          • 2023年 10月 04日

          バルト三国はロシアだったこともあるが、文化・民族的には結構ロシアから遠いですからね。
          イデオロギー的にロシアと一体とは言えないし、プーチン的にもウクライナほどの兄弟国ではないんでしょう。

          今回の戦争では核の脅しの有用性が示されましたが、同時に核の脅しの限界も示すことになりました。
          核で脅してるのに、同盟国でもなんでもない国にこれだけ大規模な支援が出来るんですよ?
          同盟国が侵攻されたら余裕で通常兵力くらい送れるでしょ。
          流石にNATOを軽視しすぎだと思います。

          6
            • 名無し太郎
            • 2023年 10月 05日

            >プーチン的にもウクライナほどの兄弟国ではないんでしょう。

            それはプーチンの頭の中のことだから、推測は不可能。ただ国際世論を無視して国境を踏み躙るような人間が、ウクライナで満足するとは思えない。自分の頭の中にある理想の地図を完成させるため、バルト三国にも侵攻する可能性の方が高いと思う。
            習近平はウイグルで非道の限りを尽しているけど、今のところ台湾には侵攻していない。それは国境を踏み躙ったら、高くつくと考えているからだろう。そう考えるだけの理性が、習近平にはあるということだ。

            >核で脅してるのに、同盟国でもなんでもない国にこれだけ大規模な支援が出来るんですよ?

            ただアメリカは核を恐れているから、あれだけF16には反対し続けた。これは脅しが効果を発揮しているからだと思う。
            支援と直接に兵を送るのとでは、全く違う。核の脅しが効果を発揮している以上は、同盟国だからと言って兵を送るかと言うと疑問だ。
            ただ今のアメリカの軍事技術なら、ロシアの核攻撃は防げると思う。しかし人的ミスの発生は防げないから、慎重にならざるを得ない訳で。
            そして自分の大義が成就することしか考えていない人間に、核の脅しが通用しない。だから新興国の独裁者やテロ組織に、核の抑止力は働かないと思う。
            だから核の抑止力というのは、こちら側には通じるのに、あちら側には通じないという歪な関係だな。しかも、こちら側の方が迎撃力が高いというのに。

            4
    • ウクライナに栄光あれ
    • 2023年 10月 04日

    最早消耗戦の様相を呈しているのでロシアを削る投資としても分が悪くなってきた。
    莫大な資金を投じているのに全然戦果出せてないし被害者ビジネスに世間も関心を失ってきてるのでここからはロシアが核でも撃ち込まないと挽回は難しいかな。日本もさっさと損切りして自国の安全保障にシフトしたほうが良いのでは。

    24
      • タチコマァ
      • 2023年 10月 04日

      Oryxを基準とすると月々のロシア側の装備損失は常にウクライナのそれの1,5~2倍の数なんですけどね
      攻勢側でありながらキルレで勝ってるなら十分コスパいいですよ
      西側の人的資源の損失はありませんし

      18
        •  
        • 2023年 10月 04日

        総力戦を重視し生産性に勝る東側兵器に対して1,5~2倍程度のレシオしか出せないならむしろコスパ負けてるんだよなあ
        T-90Mですら200万ドルしないのにレオパルド2A4でも500万ドル以上するんだから
        まあoryxの数字自体様々なバイアスを排除できてない参考値にすぎないと思ってるけど

        14
          • タチコマァ
          • 2023年 10月 04日

          ウクライナ側の主力は旧ソ連製兵器ですし損失も同じくソ連製ですが……何なら開戦以来装備の質で言えばウクライナ側はひたすら未来に進み続けていてロシアは過去に遡り続けていますよね?

          8
        • 774
        • 2023年 10月 04日

        その2倍っていうのも数字のロジックな気がしてならないです。
        極端な話小銃1丁と2丁でも2倍なわけですし、実際の数字と母数に対する割合を見なければなりません。
        ウクライナが10に対してロシアが20であっても母数が100:1000では10%と2%で割合では逆に5倍の損失です。
        まあ私は実際の数字がわからないので、あくまで懸念や気がかりだという話なんですが

        17
        • 謎の密使
        • 2023年 10月 04日

        ロシア軍とウクライナ軍の装備・動員可能人員の規模から考えると、1.5~2倍程度の差であればロシア軍は「耐えられる」と判断していると思いますよ

        12
        • 名無し
        • 2023年 10月 04日

        それも西側がかき集めた弾頭弾薬で数ヶ月間はウクライナもロシアと同等の砲火力を維持できるという条件ありきだけどな
        そして当然戦車と同じく弾も無料ではないので財政援助が滞る場合ウクライナは火力を維持できなくなる

        12
        • 拓也さん
        • 2023年 10月 04日

        正直言ってキルレや損耗率を比較するのは無意味というかナンセンスだと思うんですよね。独ソ戦だってソ連軍はドイツ軍に比べて何倍もの損失を被ったのに最終的には勝利しています。朝鮮戦争における中国義勇軍もそうですね。そもそもの国力や捻出できるリソースが大きく異なるのでは結果を見誤る可能性があります。

        12
          • 2023年 10月 04日

          ソ連だけど、その数十年前にGDP比では圧倒していた日本に負けに等しい講和をした。
          独ソ戦は絶滅戦争の類で少なくてもスターリンは死に物狂いで戦わなければならなかった。
          それを単なる征服戦争のウクライナ戦争で、そんなに一生懸命になれるとは思えない。
          ロシア国民が本当に苦しくなったらプーチンはルイ16世と同じような扱いを普通に受けるのでは ?
          まだロシアは独ソ戦よりは余裕があると思う。

          3
            • 拓也さん
            • 2023年 10月 05日

            日露戦争の勝利はイギリスからの多額の資金援助とサポート、日本の的確な終戦への根回し、ロシア第一革命など様々な要因が重なって実現できた代物です。未だ終戦へのビジョンやロシアでの革命の機運が見えず、援助も不透明になるなかポーツマスでの講和のようにいくかは怪しいです。独ソ戦についてはその通りですね。ロシア帝国の末期ぐらい落ちぶれたら流石に変わるとは思いますが現状では大した不満も聞こえないのでまだまだ長くなりそうです。

            7
    • またきん
    • 2023年 10月 04日

    2022.2 終わりの始まり
    2022.3 やりますねぇ!
    2022.7 終わりの始まり
    2022.9 やりますねぇ!
    2023.5 終わりの始まり
    2023.8 やりますねぇ!
    2023.10 終わ(ry

    43
      • Whiskey Dick
      • 2023年 10月 04日

      来年のアメリカ大統領選挙でトランプが選出されたらウクライナは完全に終わる。

      13
    • 古銭
    • 2023年 10月 04日

    これでEUに加盟出来れば(基準を満たした産品は)域内無関税かつ無遮断で穀物問題も自動的に解決ですね。
    とでも言えばいいのでしょうか。

    2
      • ポンポコ
      • 2023年 10月 04日

      重要な論点ですね。

      その点でウクライナ産の農産物の関係では、ポーランドやスロバキアなどがウクライナの加盟に消極的になる可能性も浮上したと思います。

      (これらの国はウクライナ産穀物の自国への不利益を強く認識してしまったので、海上輸送が再開できても)

      ちなみにロシアは、ウクライナのEU加盟は不満ですが、絶対阻止ではないようです。絶対阻止なのはNATO加盟のようです。ですから、もし停戦合意の場合、こっちはEU非加盟は条件にならないと思います。

      13
    • TKT
    • 2023年 10月 04日

    戦場に目立った動きがないというのは、要するに西側戦車を主力とするはずだったこの夏のウクライナ軍の反攻作戦は終わった、終了した、ロシア軍に完全に阻止されたということであり、特にロボティネ以南への南下が、東部から移動したロシア空挺軍の赤旗親衛空挺師団に阻止されたのが、ある意味で決定的な動きだったといえるでしょう。

    西側戦車の突撃は、戦車の突撃を阻止するために作られた地雷と竜の歯を使ったロシア軍の対戦車縦深陣地に阻止され、イギリス軍はもうチャレンジャー2戦車を供与する気もありません。米軍から供与されたクラスター砲弾を使った援護砲撃、散開した少人数の歩兵による突撃にも限界があるということです。

    ドローンにしても、中国製の部品がないとつくれない、とかいう非常に情けない有様で今後のウクライナ軍の頼りにはなりません。AIに作戦計画を考えさせてもダメなものはダメという以外にないでしょう。

    23
    • 名無し
    • 2023年 10月 04日

    8月末に宇軍が第一防衛線を突破した当たりでは9月中にはトクマク近郊まで反攻が進むかという状勢でしたが10月に入ってもここまで戦線に動きが無いとは思いませんでした

    やはり第76空挺師団は精鋭だけあってこの部隊が投入されてからザポリージャ戦線は急速に鎮静化しましたね
    それと後方兵站への滑空爆弾による爆撃もかなり効いているのではと素人ながらに推測しています

    19
      • ポンポコ
      • 2023年 10月 04日

      戦況としては、おっしゃる通りと思います。

      ただ、8月末に第一防衛線(スロビキンライン)突破といっても、東のベルベーヴ付近の第一防衛線の突出部です。しかも、歩兵が浸透しただけの可能性もありました。

      だから、9月半ばにそこの第一防衛線と第二防衛線の間に、ウクライナ軍の装甲車が進出と報道されました。
       
      ところが、ロボティネから南下する中央では、まだ第一防衛線が突破できてない状況です。

      ですから、おっしゃるように、この主攻方面の戦況は膠着なのでしょうね。それで、ウクライナ側の報道は、クリミア攻撃やバフムト南方のクリシチュウカやアンドリュウカの報道が増えましたね。

      しかし、この主攻方面に、ウクライナ軍はかなりの数の旅団をつぎ込んでいます。まだまだ進撃の可能性はあります。ただ、進撃が鈍っています。

      ということは、ウクライナ軍に歩兵の想定外の損害の増大?と、砲弾の不足があるのではないか?その可能性もあります。

      おっしゃるようにウクライナ軍の後方への爆撃も影響しているでしょう。一方、ロシア軍側は兵の数が少ないので、歩兵戦闘や市街戦はダメージが大きいはずと思います。

      12
    • 名無し
    • 2023年 10月 04日

    自国のみで国を守りきるのは不可能なのが今回の戦争で明らかになったのに、自国に専念すべきって主張し続ける人たちは実は侵略されるのは望んでるんじゃないか?
    といつも思う

    32
      • 58式素人
      • 2023年 10月 04日

      ”継続は力なり”と言う形でロシア制裁を続けることでしょうか。
      ウクライナの次が控えている様子でもあるので、
      制裁は続けるとして、投資の方は方向を変える必要があるのかな。

      9
        • 名無し太郎
        • 2023年 10月 04日

        紛争が発生し辛い状況を作ることが重要なんだよ。
        アメリカをはじめとする大国は、かつてのような国力は無くて自国のことで手いっぱいなので、他国の紛争に介入したりはしない。そのような判断を新興国やテロ組織が下せば、世界中は紛争だらけになってしまう。
        投資なら株式を処分した企業とは完全に無関係になる。しかし国際社会は繋がっているので、政治は投資とは違う理屈で動かざるを得ない。ウクライナを見捨てれば、安全保障と世界経済の双方に多大な悪影響を与える。

        6
      •  
      • 2023年 10月 04日

      あなたに侵略されることを望んでるんじゃないか?と思われている私を含めた人々からすると、日本に火の粉がかかった時に欧州が中国との関係をぶち壊してでも助けてくれると本気で信じてる方々のことはいかにも詐欺に騙されそうな能天気に見えていますよ

      15
        • タチコマァ
        • 2023年 10月 04日

        日本からすればロシアも中国も敵だよ
        しかもロシアは実際後ろから刺して来た前例持ち
        極東有事で北部方面隊や舞鶴の護衛隊を安心して南西に展開するには不確定要素は排除するべき
        というかロシアは敵ではないと考えている人々は明治以来一時期除いて日本が続けていた対露国防方針を無意味だったと考えているんですかね?

        13
        • たむごん
        • 2023年 10月 04日

        仰る点に同意します。

        欧州のバラバラの各国が、一体となって、『日本のために』中国との関係を必ずぶち壊してくれる…本当にそんな事考えてる人いたら楽観的すぎですよ。

        この10年間だけでも、独仏(EU)が中国に経済的にべったりで、台湾問題は後回しにしてきた事を忘却したんですかね。

        13
    • 58式素人
    • 2023年 10月 04日

    ウクライナの自助努力がより必要になるのでしょうか。
    武器などは自国製造を始めているようですね。
    元々、ポテンシャルはありますから。
    ロシアの戦力を削ると言う現在の方針が間違っているとは思えません。
    ベトナムでも、アフガニスタンでもそうだったと思います。
    何せ、相手は核を持っているのですから。
    ロシアに対する制裁は緩めずにおくことではないでしょうか。

    29
    • 鼻毛
    • 2023年 10月 04日

    ロシアだってこれ以上の進撃はできないんだから潔く敗戦させてもらったほうがいいはずです。国土を奪われたウクライナ人は絶対に諦めません。仮に来年あたりウクライナ支援が極細になったとしても始まるのはベトナム戦争みたいな泥沼で、ロシアが再びインフラ攻撃をやるなら今度こそ反撃されて国力の潰し合いになる。ウクライナが終わるとき、ロシアもまた終わるのです。ロシアは今回の戦争に負けてもメンツは潰れますが国は終わりません。

    12
    • 匿名
    • 2023年 10月 04日

    ウクライナが不利になってもロシアが不利になってもその度に「終わりの始まり」が始まって終わってない気がするぜ…
    現実はシーソーゲーム

    13
    • REM
    • 2023年 10月 04日

    西側がウクライナを支援してきたのは、ロシアが核攻撃をどこかでやると考えてきたからで、この戦争は西側の支援でコントロールされてる。
    イギリス、フランスが支援から外れたがっているのは、核攻撃のリスクが減ったと考えてるからと思う。
    これだけロシア軍に被害が嵩んでいるのに使わないのは不自然。
    支援が切れれば本来の戦争の形に戻る。ウクライナは弾道ミサイルを造り、最初はウラルスタル、次にモスクワとサンクトペテルブルグに撃ち込んでいくだろう。
    それを阻止できないぐらいロシアは弱っている。戦争は激化してしまう。

    3
      • 謎の密使
      • 2023年 10月 04日

      どうでしょうね……
      ウクライナに弾道ミサイルと作る余裕が有るとは思えないし、もしもモスクワとサンクトペテルブルグへ撃ち込んだら、マジでロシアは核ミサイルをウクライナ目掛けて撃つでしょう
      ですので、ここはウクライナの攻勢が限界に達しつつあると見た方が良いと思いますが

      7
      • 名無し太郎
      • 2023年 10月 04日

      >核攻撃のリスクが減ったと考えてるからと思う。

      そこまでイギリスとフランスの政治家がバカだとは思えない。
      やっぱりアメリカやNATO諸国が動かないと看做されれば、他国の独裁者も後に続く。そうすれば紛争の時代が到来して国際秩序は崩壊し、自国の経済活動にも多大な悪影響を与える。
      そういう考えがあると思う。実際にゼレンスキーはNATOの考えを理解しているから、自分たちだけが戦っているのだから武器ぐらいはよこしてくれって訴えている訳だし。

      >これだけロシア軍に被害が嵩んでいるのに使わないのは不自然。

      そうなればアメリカが動くリスクが高まる。アメリカが本気を出せば、ロシアは手も足も出ない。
      仮にロシアがアメリカに核攻撃をしても、おそらく全て撃ち落される。常に偵察衛星で監視し、イージス艦とパトリオット・ミサイルの二段構えの備えをもっているアメリカが迎撃に失敗する要素は、人的ミス以外に有り得ない。

      4
    • 2023年 10月 04日

    > これだけロシア軍に被害が嵩んでいるのに使わないのは不自然
    まだロシアはそこまで追い込まれていないし、西側はそこまでウクライナを強大化させないようにしているはず。
    核抑止に十分な核兵器を西側は保持しているし、核を使えば圧倒的なNATO軍の航空戦力でウクライナ領内のロシア軍を殲滅するとバイデンは言っている。
    WW2の日本みたいに国体を保持する保証がなくなるほどロシアは追い込まれていない。
    ウクライナに反転攻勢されロシア領が蹂躙されるような段階なら核を使わなければならないが、そこまで行くと西側がウクライナを支持しなくなるからそんなことにはならない。

    10
    • minori
    • 2023年 10月 04日

    ウクライナがロシアの榴弾砲を効率的に破壊し続けているという話が本当なら、戦線が動いていないように見えても戦況は動いているでしょう。国際社会がウクライナへロシアの榴弾砲を破壊させるための長距離火力の提供を続けていけば、いずれロシアはまともに戦えなくなるはずです。

    そういう意味では、ウクライナが国際社会の支援を獲得し続けることがこの戦争の重要な一面であるわけですが、そこでは最近のウクライナはだいぶ苦戦していますね。

    もう一つ大事なことは、泥濘期になったとしても戦闘を続けられる歩兵を中心とした攻撃を続けることで、ロシアにやすやすと陣地強化をさせないことです。昨年の泥濘期にウクライナが有効な攻撃を続けられなかったことが、ロシアの強固な陣地構築につながりました。今年は同じ間違いを繰り返してはいけないでしょう。大規模で派手な攻撃は必要ありませんが、今年は泥濘期以降もウクライナは間断なく攻撃を続けていかなければなりません。

    5
      • kitty
      • 2023年 10月 04日

      >泥濘期になったとしても戦闘を続けられる歩兵

      泥濘期の影響は兵站面にも及ぶので、歩兵部隊であろうと大規模な戦闘継続は困難になるでしょう。

      8
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