ウクライナ戦況

アウディーイウカ方面の戦い、ロシア軍がベルディチ周辺でエイブラムスを破壊

アウディーイウカ方面のウクライナ軍は「戦場に投入したエイブラムスの映像」を23日に公開していたが、ロシア人らは26日「アウディーイウカ方面(ベルディチ周辺)でエイブラムスを破壊した」と報告、破壊されたエイブラムスの画像も登場した。

当初は不鮮明な映像のみだったが、破壊されたエイブラムスの画像も登場

アウディーイウカ方面のウクライナ軍は23日、戦場に投入したエイブラムスの映像(ベルディチ集落内からステポヴェ集落のロシア軍陣地を攻撃する様子)を公開して注目を集めたが、ロシア人らは26日「アウディーイウカ方面(ベルディチ周辺)でエイブラムスを破壊した」と報告。

ロシア人らは「ZALA(小型無人機)でベルディチ集落内を移動するエイブラムスを監視していた」「エイブラムスはステポヴェ集落のロシア軍陣地に向かっていた」「第15独立親衛自動車化狙撃旅団の兵士がFPVドローンで攻撃を仕掛けて最終的にRPGで仕留めた」と説明。

既にベルディチ集落内を移動するエイブラムスの様子、炎上するエイブラムスの様子、破壊されたエイブラムスの画像も登場している。

因みにロシア軍がシェベルネ集落内のウクライナ軍陣地を掃討している動画も登場、恐らく同拠点はロシア軍の手に落ちてる可能性が高い。

追記:ロシア人ミルブロガーが運営するRYBARは26日「ロシア軍の装甲車輌がラストシュネから前進してオルリフカ南郊外に取り付いた」と報告。

出典:管理人作成(クリックで拡大可能)

関連記事:アウディーイウカ方面の戦い、ウクライナ軍がラストシュネ撤退を認める
関連記事:ロシア軍の勢いは衰えず、バフムート方面とアウディーイウカ方面で前進が続く
関連記事:アウディーイウカ方面の戦い、ロシア軍が前進を続けてラストシュネを制圧
関連記事:アウディーイウカ方面の戦い、ロシア軍が3km以上前進してシュベルネに侵入
関連記事:侵攻726日目、アウディーイウカ制圧後も各方面でロシア軍の前進が続く

 

※アイキャッチ画像の出典:Рыбарь

アウディーイウカ方面の戦い、ウクライナ軍がラストシュネ撤退を認める前のページ

アウディーイウカ方面の戦い、ロシア軍がステポヴェとシェベルネを占領次のページ

関連記事

  1. ウクライナ戦況

    ウクライナ軍がセバストポリ造船所を攻撃、大型揚陸艦と潜水艦を破壊か

    クリミア南部のセバストポリで13日に爆発が発生、ウクライナ国防省情報総…

  2. ウクライナ戦況

    HIMARS×2輌分の火力を投射可能なM270MLRS、ウクライナへ到着

    ウクライナのレズニコフ国防相は15日、HIMARS×2輌分の火力を投射…

  3. ウクライナ戦況

    現時点でロシア軍のヘルソン撤退はない、新たな部隊を配備して防衛を強化

    ウクライナ国防省情報総局のキリロ・ブダノフ准将は24日、現時点でロシア…

  4. ウクライナ戦況

    アウディーイウカの戦い、ロシア軍がステポヴェ方向と街の南側で前進

    アウディーイウカ方面で新たに登場した視覚的証拠は「ロシア軍がステポヴェ…

  5. ウクライナ戦況

    マリウポリを防衛する第36旅団の弾薬が枯渇、今日が最後の戦いになる

    マリウポリを防衛するウクライナの第36独立海軍歩兵旅団は11日、弾薬が…

  6. ウクライナ戦況

    ウクライナ軍がアントノフスキー橋を再攻撃、戦闘機の援護下で空爆も実施

    ウクライナ軍は永遠にアントノフスキー橋を使用不可能にするためHIMAR…

コメント

    • ななしびと
    • 2024年 2月 26日

    貴重な……と言いたいところだけど戦車は戦車なのでそういう動画や画像も出てくるだろうね。想像より早かった(もう少し温存しているかと思っていた)けど。
    しかし鹵獲されたブラッドレーといい破壊されるエイブラムスといい支援反対派を勢いづけるようなものばかり出てきてるねぇ……

    51
      • 歴史と貧困
      • 2024年 2月 26日

      パトリオットなどに代表される防空、対空兵器が不足している現状では、戦車だけあってもドローンやランセットの餌食でしょうしね。
      ウクライナの“空の守り”に限界が来ている印象があります。それに応じて陸の兵器の安全性も低下している。

      33
      • 匿名
      • 2024年 2月 27日

      昨年1月にオメルチェンコ駐仏大使が、反攻向けに供与された戦車数が321輌、内31輌がエイブラムスと語っていたので、貴重なのは間違い無いかと。

      私も劣勢化でのエイブラムス運用は、ロシア側にとって千載一遇のチャンスなる旨をコメント欄に記載しましたが、まさか歩兵に狩られるとは思いませんでした。

      31
      • hoge
      • 2024年 2月 27日

      輸出可能なグレードのM1やM2が鹵獲される事自体は想定内のはずなので、大した問題ではないはずけれども、問題は禄に戦果を挙げられずにあっさり撃破されている点では…
      M1A1もどのモデルか次第だけれども、ウクライナに渡しても問題ないレベルの旧モデルだろうし(多分DU装甲なしで古いFLIR、FCSの旧型)

      17
      • nachteule
      • 2024年 2月 27日

       ロシアの攻撃に対して真っ当な対策手段取れているとは思えないし、こんなものはジャベリンにやられたロシア車両のお返しみたいなもんでしょう。
       対策しなかったらこうなりますよで当たり前の結果が出ているだけ。レオ2がほとんどやられているみたいな話はあるしエイブラムスだから耐えられる訳でもないだろう。賞金かかっていたように思うからロシア兵勢い付きそう。

      9
    • gepard
    • 2024年 2月 26日

    撤退戦に補給と整備に不安のある重戦車が登場し、あっさり航空攻撃に撃破される…

    ケーニヒスティーガーですねクォレワ…

    50
    • 歴史と貧困
    • 2024年 2月 26日

    確か、欧米の戦車には懸賞金みたいのがかけられていたのでしたっけ。
    破壊に成功した兵士や部隊には特別ボーナスみたいな。

    米国から供与されたエイブラムスも、アウディーイウカ陥落後が初陣というのも、間が悪いというか運がないというか。
    エイブラムスの性能がどうこうではなく、状況的にどうしようもない気がします。

    37
      • paxai
      • 2024年 2月 26日

      エイブラムスは1000万ルーブル(1630万円)らしいっすよ。

      39
        • kame
        • 2024年 2月 26日

         大金ですし、モチベーションもかなり上がるでしょうね。
         今回のパターンみたいにドローンが一撃加えてからの歩兵が止めの場合は誰が貰えるのかと疑問が浮かんだんですが、ロシア人って仲間意識持った相手には凄い親身になるみたいですし、所属部隊で山分けでもしてるかもしれません。

        56
    • kame
    • 2024年 2月 26日

     映像見る限り、単独で行動してたという事なんですかね?急な行動で随伴する車両も足りなかったのかもしれませんが、鳴り物入りで登場したエイブラムスがこうもあっさりと撃破されてしまうとやるせない気持ちにさせられてしまいますね。
     まあ、エイブラムスでこれならロシアだろうが、中国だろうが関係なく、現在の戦車全般が対ドローンに対しては脆弱なのがはっきりとしたし、今後は戦車の構造や役割が大きく転換するでしょう。戦争関係なければ、兵器の発展は楽しく見れるんですけどね。

    38
    • 名無し
    • 2024年 2月 26日

    エイブラムスはイラクでもシリアでもそれなりの数が撃破されているため損失自体は珍しくありませんが、実戦投入したという映像が出てから撃破されるまでの時間が早かったですね

    恐らくFPV攻撃を受けて損傷し動きが止まったところにRPGを撃ち込んだ流れなのかなと思いますが、やはりこれからの時代は戦車含め車両類の自爆ドローン対策が世界中で必須になってくることをひしひしと感じさせられますな

    46
      •  
      • 2024年 2月 27日

      撃破はコルネットじゃないかな
      ロシア軍の対戦車装備のスタンダードだし
      わざわざ近接してRPG使う必要ないと思う

      15
        • Easy
        • 2024年 2月 27日

        どうも報告を見る限りでは、ちゃんとした対戦車部隊ではなく。
        偵察部隊が見つけて、FPVでキャタピラを壊して足を止めて。追加で何発もFPV撃ち込みつつ、歩兵が回り込んで肉薄接近して近距離からRPGを叩き込んだ、という感じです。
        チームで追い込んで大物を仕留める、もはやマンモス狩りみたいな光景ですね。
        賞金額が高額なだけに,他の兵種に手柄を渡したくなかったんでしょう。普通は対戦車班とかヘリに任せるケースだとは思います。

        41
    •  
    • 2024年 2月 26日

    これといった戦果を上げる前に死んだか
    今の所戦場に与えた影響はロシア軍の士気を上げてウクライナ軍の士気を下げただけ

    47
    • 愛国戦線
    • 2024年 2月 26日

    ロシア軍がアウディーイウカからラストシュキネまで西進している(ウクライナ軍からも声明が出たので確実)。
    このままベルディネのラインまで突破されるようだと、もうヴォフチャ川まで障害になるような要衝が無く、行軍が加速するかもしれない。

    26
    • 無名
    • 2024年 2月 26日

    自軍や国民の士気を上げるとか、支援国へのアピールとはいえ、ウクライナはドローンが車輌や戦車を破壊する映像を安易に流しすぎたと思う。
    絶対ロシアも見て学習した。

    32
    • たむごん
    • 2024年 2月 27日

    戦車は重要ですが、消耗品のため破壊されるのは仕方ないものの、エイブラムス撃破は政治的効果が気になりますね。

    アメリカ人・アメリカ世論に対して、どういった影響が出るのか気になります。

    エイブラムスが走る道路の両脇(動画1つ目16秒~)、(集落も何もないのに)弾痕があまりにも多く、砲爆撃の激しさを感じる戦争ですね。

    25
    • 名前を入力してください
    • 2024年 2月 27日

    ようやくエイブラムスを使い始めましたか。

    今までどこで運用してたのだろうか?
    そもそも運用していたのか?

    7
      • 琥珀
      • 2024年 2月 27日

      兵士からは不評で乗りたくないみたいな話出てましたし、燃費やら整備の関係上そう使えず後ろの方にあったとか?
      まあ、アメリカ軍の兵站や整備能力で運用するような兵器ですよねあれ。

      45
    • 2024年 2月 27日

    やっぱ戦車はオワコンかな
    戦艦と同じく消える運命にある装備

    4
      •  
      • 2024年 2月 27日

      それは断じて否です
      昨年秋にロシアで発表された論文でも戦車は陣地攻撃の肝とされています
      戦車の防御力がなければ敵陣地には近づけません
      戦車で継続的な正面攻撃を行ってこそ歩兵による迂回攻撃が成功します
      そのためにタンクカルーセル戦術などは進化し続けています

      75
        •   
        • 2024年 2月 27日

        使い方なんでしょうね。
        ロシアの戦闘ヘリは、初戦、ゲリラ戦ではダメでしたが。
        ウクライナの反抗作戦では、役に立ってましたし。戦闘ヘリを軽視したウクライナの方が判断ミスをしたと思う。結果、反抗作戦計画の大規模な見直しが起きたと妄想。

        1年前、ロシア軍がt55を引っ張り出した時、凄いバカにされたけど。
        機動力があり守備力がある移動トーチカ、砲が重要という現代の戦場には、意外と合っているような気がするし。
        贅沢言って、無いよりか、あった方が良いし。歩兵よりも歩兵+自走砲の方が良いし。

        ソ連のt35はドイツの戦車よりダメだったけど、数を活かして歩兵の側に戦車を配置できた。戦車戦は引き分けでも、別のところで勝てば良い。

        10
      • 朴秀
      • 2024年 2月 27日

      使い方次第でしょうね
      動画にあるように随伴歩兵なし航空優勢なしでウロウロしていたらそりゃやられます

      反転攻勢の初期にレオパルトが吹き飛んでこりゃダメだと思いましたが
      エイブラムスが燃えるのを見るとやっぱりダメかと思ってしまいますね…

      48
      • 名無し
      • 2024年 2月 27日

      現代の戦場では戦車が脆弱であるとすれば、装甲を持たないユニットはさらに脆弱になります。
      海兵隊大佐デビッド・ジョンソンが適切に表現しました。
      「もし戦車が脆弱なら、下馬した歩兵は肉だ。」

      スクショは取ったんだが、ソースが見つからないんだ。。。

      41
      • ar
      • 2024年 2月 27日

      どちらかというと有人砲塔の車両がオワコン化したような気がする
      Tos1aなんかがMLRS部分にドローンを食らっても車両本体は問題なく動き続けられる

      10
        • kitty
        • 2024年 2月 27日

        いくら一発のFPVドローンの炸薬量に耐えられようが、まず後続の攻撃から逃げきれるわけではないのであまり意味がないのでは。
        偶発的な単発攻撃ならどうにかというところか。

        2
    • あああ
    • 2024年 2月 27日

    これが適切な運用の結果かどうか以前に現地で対ドローンの補強も無いのがやばすぎる
    ロシアンのドラム弾倉以上に砲塔後部バスルは容易にドローンで狙えるのに対策無しで砲塔側面には反応装甲が無しって意味が分かりませんね
    確かに乗員は一瞬で爆死せんがロシアン戦車に同じように割りと雑に用いるのはこれ以上温存を維持してもそろそろ動かんくなるとでも現場判断がされたからでは?
    もしくはこんなもんの維持に多くの人員や車両を貼り付けるだけ意味がないとでも暗に言いたげのように見える
    やはりウクライナにM1は要らんのでは???

    26
      •   
      • 2024年 2月 27日

      スラット装甲もネットもないので、ゲームかと思ったけど。

      ロシア軍の戦車はスラット装甲付けてて、破壊される動画が多いけど。破壊される位置が開戦当初と違う気がするので、意味あるのかな。と思っていたけど。

      ウクライナ軍、西側の評価は、どうなんだろう。意味なし、気やすめ。貧乏人がやることなのだろうか。

      3
    • J
    • 2024年 2月 27日

    ドローン監視で天面から狙われる時代になると
    上面投影面積のでかい西側戦車は弱点だらけですね

    かつて避弾経始や車体を小さくするのが流行っだように
    ソ連式のコンパクトな車体が盛り返すかもね

    22
      • あああ
      • 2024年 2月 27日

      ロシアン戦車は砲塔サイズや重量では段違いでも車体規模となると大差ねえし進化系のアルマータは車体が巨大化してんのに何が盛り返すって?
      砲塔無人化なら車体は既存より巨大化がセオリーなんでコンパクトな車体=センサーシューター分離以外はありえない
      でもそれMBTは事実上オワコンですねで戦車の話じゃねえし、段違いにちっさい戦闘車というならそれは人員を内包しないが為に小型にできる無人戦闘車だろう
      ここで重要なのはそいつがMBTの無人化なのか歩兵の無人戦闘車化なのかだ

      8
        • ぎい
        • 2024年 2月 27日

        独ソ戦の経験からソ連の戦車は徹底的に砲塔を小さくする設計思想。小さくして敵戦車砲を当たらないようにしようという事
        だからT-14は無人砲塔な訳で、無人砲塔化はソ連時代から開発が始まっている
        T-72でも弾薬庫を車体の底に配置し、自動装填装置を使う仕組みであり、その発展形と言える
        つまり対戦車戦用戦車の系譜がT-14であり、
        ドローンやトップアタックのジャベリンは想定していない
        ヘリ対策は必要だったかもしれないが、どんな戦車でもヘリには勝てない訳で
        結局のところ戦車に重要なのはコスパ、量産性と乗員保護性能であり、空軍には空軍をあてて制空権を取ってから戦車で進軍というのがドクトリンだったのだろう。それならヘリからの防御は考えなくて良い

        15
          • あああ
          • 2024年 2月 27日

          独ソ泥濘戦争の結果の重戦車開発終焉で中戦車統一化に至ったのでは?そっから飛躍し西側3Gに同格化するエンジン開発で成功せずT80は小柄なまんまで黒鷲など試作繰り返して冷戦終わりから20年してようやくT14量産に至ったと。
          でもT14の動力部じゃ西側3G車体だと高さが足らんし今現在でもディーゼルエンジンの小型化で負けてる。無人砲塔で車体が高さあるので成立してるんだろね。なぜ無人砲塔なのかは言うまでも無く特殊装甲技術の遅れが理由。
          ではT14はアパッチ無策の結果か?いやジャベリンもヘルファイアもダイブでは砲塔にぶち当たる。TOW2でもBILL2でも西側ミサイルは砲塔上面抜いてドラム弾庫の誘爆を狙うようなってる。これを1次的にはAPSで防ぐにしろ食らうと終わる。だからドラム弾庫を選んで無人にしただけです。
          これも砲塔バスル式ALSは黒鷲で試作するも成功しなかったが故でしょ。つまりエンジンと装甲と装填装置で西側3Gを目指すも全部頓挫してT14に行き着いた。果たしてそれを望んだ結果といえるのか?

          3
            • T.T
            • 2024年 2月 27日

             端的に言って、前提条件が全部間違ってますね。
             まず、T-14のエンジンのA-85は既存のV-92系に比して全高が100mm低いです。車体の拡大理由とは関係無い。そもそもT-80UDが存在する時点で、エンジンで負けてる云々は成立しないです。
             次に、世界初の複合装甲採用戦車はT-64で、当初は球形セラミックス複合装甲を採用していました。その後もT-72やT-80でもケイ素系複合装甲等を採用していますし、お椀型鋳造砲塔を止めたT-90A以降は拘束セラミックス装甲が使用可能になりました。技術水準で劣っていると考える理由は無いです。それにT-14の砲塔には普通に装甲が有りますので。
             砲塔バスル自動装填装置は、正規採用車両で採用されなかったから出来なかったというのがもう飛躍のしすぎ。あんな物やろうと思って出来ないわけが無いでしょ・・・。

            7
      • ガーネット・シルク
      • 2024年 2月 27日

      車体のサイズが被弾率の軽減に意味があるか?というとほぼ無いと思う。
      巨体のデブより、ガリガリにチビの兵士のほうが被弾しにくいか?と言われたら職業軍人に目視で発見されているのであれば、ほぼ確実にどちらも致命打で撃たれる。

      戦車もそうでしょう。どんなに車体を小さくしても、ドローンの目からは逃げられない。見たれたら終わり。相手は機械なんだから暗視装置やサーモグラフィーでも見られるだろうし。 命中精度も日進月歩でどんどん精確になっていくでしょう。

      戦車におけるサイズが問題になるのは輸送の時くらいだと思う。そしてサイズは装甲や精密機器、強力なエンジンを搭載してたら、どうしたってデカくなっちゃうんでしょう。 小さいメリットって多分無い。空輸や海上輸送でも劇的に積載数が増えるわけでもないし。

      17
        • Y
        • 2024年 2月 27日

        物理的な防御を講じるなら
        小型である利点はあります

        広い面を防護するには
        面積に比例した量の部材が必要ですし
        同じ部材でも面積が広いと剛性が落ちます
        肥大化せると機動力も燃費も低下
        駆動系や兵站への負担も増える

        ソフト的な対策に特化して
        装甲防御力は無視、と言う話なら
        その限りではありませんが
        それってMBTの終焉ですよねって話になります

        10
          • kitty
          • 2024年 2月 27日

          航空機の出現で戦艦同士の艦隊決戦が無くなったみたいに、MBT同士の機甲戦が終わったのは確かな感じ。
          戦艦と違って違う役目が残っているだけマシ。

          12
        • 2024年 2月 27日

        陸自の10式を全否定するような話だね。

        3
          • Whiskey Dick
          • 2024年 2月 27日

          陸自も日本のミリオタもなんだけど戦車の運用の主眼を「戦車同士の戦い」としているのが残念なところ。この戦争でも戦車同士の戦いは発生しているが、大多数は対戦車ミサイル、自爆ドローン、地雷によって破壊されている。陸自においてこの辺の対策を検討しているのか気になるところです。
          さて1000両以上破壊されてもロシア軍が戦車の運用を止めないのは最前線における歩兵の火力支援のためでしょう。これなら1960年代に製造された旧式でも何とかなります。ドローン対策は金網なり後付けのRWSで可能です。

          6
    • たむごん
    • 2024年 2月 27日

    少し不穏なニュースがあるので、共有します。
    もしトラを視野に入れれば、アメリカのNATO離脱の可能性を視野に入れなければなりません。

    観測気球かもしれませんが、仮に派兵を決断・検討するのであれば、それまでがダイムリミットでしょうか(個人的な推測です)。

    [26日 ロイター] – スロバキアのフィツォ首相は26日、北大西洋条約機構(NATO)と欧州連合(EU)に加盟するいくつかの国が2国間ベースでウクライナ派兵を検討していると述べた。
    ロシアの軍事活動がここ数週間でエスカレートしていることを受け、フランスのマクロン大統領はこの日に急きょ、欧州首脳会議を開催。パリで開かれる会議にフィツォ首相を含む約20人の欧州首脳が出席する。

    (2024年2月26日 一部西側諸国、ウクライナ派兵検討 2国間ベース=スロバキア首相 ロイター)

    12
      • もへもへ
      • 2024年 2月 27日

      興味深いニュースですね

      自国軍を派兵ということは、戦訓確保のための物見遊山なのか
      それとももう支援ではどうにもならないと判断して直接介入するしかないと判断したのか。

      それにしても支援さえすればウクライナはロシアに完全勝利出来ると盛んに喧伝されていた去年の春が懐かしい。

      14
        • たむごん
        • 2024年 2月 27日

        仰る通り、幅が凄いですよね。

        各国を巻き込むためだったのか、本気で考えていたのか悩ましいですね(大国なら失敗を国力でカバーできるのでしょうが…)。

        ベースが、どういった考え方だったのか、非常に疑問視しています。

        2
      • とも
      • 2024年 2月 27日

      何が始まるんです?

        • ak
        • 2024年 2月 27日

        カービー将軍「第三次世界大戦だ」
        というのがジョークにならなくなりそうな動きです事で。

        第一次世界大戦は「なぜ始まったのか誰にもわからない」戦争だと言われていますが、
        第三次世界大戦は「アメリカとEUがイデオロギーの為だけに自ら火を起こして好き好んで大火にしたた無用の戦争」と呼ばれる事になるのかもしれません。
        核攻撃さえしないのであれば勝手にヨーロッパ内だけでやってくれれば日本への影響は・・・たっぷり有りそうですけど。

        27
          • たむごん
          • 2024年 2月 27日

          ヨーロッパの出来事は、むこうで完結して欲しいですね。

          EUは日本排除に躍起でしたから、国益の核心以外は、関わるデメリットばかりが目立ってしまいます。

          日本は、シーレーン+極東アジアが、メインなのを忘れないようにしたいですね。

          8
      • MD
      • 2024年 2月 27日

      マクロンは地上部隊の派遣の可能性について排除するべきではないという事みたいですが、
      国内農業者の抗議活動も終息が見えない中で世論の理解という点でどうなのでしょうね。

      NATOでの派遣となると関係国間での調整がかなり難しいのではないかと思いますが、
      2国間協定に基づく派遣で国内の調整で派遣という事であれば可能性としては高いんでしょうか。

      7
        • 名無しの悪夢
        • 2024年 2月 27日

        >2国間協定に基づく派遣で国内の調整で派遣という事であれば可能性としては高いんでしょうか。

        要はそういうことでしょうね。
        協定文書に何が書いてあっても他国は口出しできないのが原則ですし、そもそも内容が公開されるかどうかさえ知りようもありません。
        国際法とか世界のルールとかみんなよく言ってますけど抜け道はいくらでもありますし、ルールを変えてはいけないというルールもないんですよ。
        ほんと頭が痛くなります。

        9
      • 名無しの悪夢
      • 2024年 2月 27日

      まぁ危惧してた通りですねぇ
      絶対勝たなきゃいけないと言い出したらここまでやるということを覚えておきましょう。

      4
      • 名無し
      • 2024年 2月 27日

      勘弁してくれ…旧ソ連圏の内輪揉めで終わらせておけばいいだろ

      21
        • とも
        • 2024年 2月 27日

        ロシアが実力行使に出たのはもちろん良くなかったですが、西側も、悪の権威主義・独裁陣営 vs 正義の自由・民主主義陣営の構図をここまで煽ってしまったので……

        21
          • たむごん
          • 2024年 2月 27日

          日露、シベリア出兵、WW2(三国同盟)など、ヨーロッパにいいように使われてきましたからね。

          極東有事に備えて、ヨーロッパに巻き込まれすぎないように、上手に距離をとりたいものです。

          ヨーロッパは、日本を巻き込もうとしてきてますよね…

          11
      • 犬の〆
      • 2024年 2月 27日

      当該記事を見ましたが、ようやくインフレが落ち着いてきたばかりで、まだ景気上昇を実感できない欧州経済が、戦争の利益だけで派兵に傾くとは思えません。それも、ヨーロッパが血を流さずにウクライナが戦争をしている今の状況があってはじめて儲けがあるのであって、NATOが戦争に引きずり込まれるようなことになれば話が違います。さらに言うなら、ロシア産のエネルギー供給も現状維持、さらにブラフとはいえ、ロシアが暴発する可能性もまだ0ではないというのに。
      そのリスクを考えなくてもいいくらいの「うまみ」がこの戦争をエスカレーションさせることで得られるとは、現在の材料からは判断できませんね。いったい何を企んでいるのか。。。

      派兵があったとしても、あくまでも二国間での後方支援か軍事顧問(これはちょっとあぶない)の派遣程度くらいしかできないんじゃないんでしょうか。

      6
    • スコーピオンコバートX
    • 2024年 2月 27日

    カモにされてるんだろうな。

    昔、ガンダムオンラインってゲームのサービス開始初期に、量産機の雑魚っぽいキャラしかいなかった頃、ガンダム顔(課金キャラ)したMSは親の敵かwってくらいヘイトを集めて、敵(無課金プレイヤー)から猛攻撃されたって聞いたことがある。

    ロシアからしたらエイブラムスってそういうもんなんだろうな。レオパルドやチャレンジャーも高価値目標なんだろうけど、米国戦車っていうのは、是が非でも徹底的に叩きのめしたいor鹵獲したいヘイトの塊みたいな戦車なんだろうな。

    32
      • Whiskey Dick
      • 2024年 2月 27日

      無課金:旧ソ連製戦車・装甲車
      軽課金:AMX10RC、レオパルド1、ゲパルト対空戦車
      重課金:レオパルド2、チャレンジャー、M2
      廃課金:エイブラムス(New!)
      といったところでしょうか。もうそろそろ実装される廃課金アイテムF16があるからウクライナ軍は安心して欲しい。
      課金を支払っているのは誰なのかと考えてはいけない(迫真)。

      11
        • kitty
        • 2024年 2月 27日

        課金戦車も重課金して、凸を進めないと現代戦に適応できないとかw。
        廃課金戦車のエイブラズムはURなので、無印→A1→A2くらいで完凸できるけど、SRのレオは、A7まで凸るのが辛い。

        5
    • ガーネット・シルク
    • 2024年 2月 27日

    これ、もうどうすりゃいいんだろうね?何がAFVのドローン対策の正解なんだろうか…。

    スラットアーマーだっけ?金網みたいなので横とか上を覆うヤツ。あれ、殆ど効果ないんでしょ。「無いよりはマシ」という気休め程度の効果しかない。 それもRPGみたいなロケットが対象で、上から降ってくるものにはどうしようもない。

    ジャミングみたいな妨害電波出す装置でも付ける?これも高価っぽい装置な上、おそらくすぐに対策を取られるイタチごっこ。

    トロフィーなんて超最新鋭で、先進国の一部の軍隊でしか使ってない。 それでいてドローンにも効果あるのか?それでいてガザみたいな混戦だとあまり効果はない。

    ドローン対策で費用対比効果的にも一番効果あったのってゲパルトみたいな対空機関銃つけた戦闘車両らしいけど。
    近未来の戦車はドローンを察知すると、AIが全自動で撃ち落としてくれる対空機関砲を車体に取り付けた戦車とか出てくるのかな…。

    12
      • 歴史と貧困
      • 2024年 2月 27日

      >近未来の戦車はドローンを察知すると、AIが全自動で撃ち落としてくれる対空機関砲を車体に取り付けた戦車とか出てくるのかな…。
      そうなると今度は、精密なデコイドローンを大量に飛ばして、迎撃自動AI機関砲の弾切れを誘う戦術が流行るのかと。

      9
        • トブルク
        • 2024年 2月 27日

        全自動レーザー砲じゃないですかね。
        戦車を電気推進にすれば発電能力に問題ないし、対戦車ミサイルも迎撃できますし。
        はじめはレーザー砲搭載車を戦車に随伴させるとこから始まり、小型化できれば戦車にも搭載するかも。
        対人にも使うようになるのかなあ。

        1
      • Y
      • 2024年 2月 27日

      電波妨害とのイタチごっこが
      続くだけだと思いますがね

      ディープラーニングとて、出来る事は
      画像などの既知情報を用いたパターン認証なんで
      画像より電波を追いかけた方が
      確実だし計算リソースも小さくて済む

      5
        • 名無し
        • 2024年 2月 27日

        アクティブ電波とパッシブ光波では、3桁くらいコストが変わりそうじゃないですか。
        つーか、アクティブ電波出すなら、そいつを絶好の誘導目標にする武器が出てくるし、
        それを恐れて電源切ってると、電源切ってるうちに不意打ち食らってそれはそれで死にそう。

        3
        • 名無し
        • 2024年 2月 27日

        アクティブ電波とパッシブ光波では、3桁くらいコストが変わりそうじゃないですか。
        それにアクティブ電波出すなら、電波源を絶好の誘導目標にする武器が出てくるし、
        それを恐れて電源切ってると、電源切ってるうちに不意打ち食らってそれはそれで死にそう。

      • 58式素人
      • 2024年 2月 27日

      想像で言いますが。将来も戦車は必要と思います。
      市街戦でも勝てる様にする必要はあると思いますが。
      省人化して戦車の体積を減らし、装甲防護範囲を増やすのかな、と思います。
      薄いボックス装甲の付加かな。別に金属でなくても良い(表面メッキ?)ので。
      それと戦車の履帯を狙うのはWW1からの定石です。履帯のよく見えるのは駄目。
      対戦車地雷の対策も忘れずに。戦闘室床に弾薬庫は、その下に装甲が必要では。
      ドローンとATGM対策は、APSとEW を組合せたものを装備して、
      状況で使い分けるのでは。歩兵のいる時はAPSの擲弾を止めるとか。
      それと、単独で動かすのは駄目では。戦闘機に倣い、最低二両チームで。

      1
    • 名無し
    • 2024年 2月 27日

    政治的に痛いな
    エイブラムス自体は割と撃破されてるけど今回はゲームチェンジャーとして鳴り物入りとして扱っているんだから訳が違う

    17
      • Easy
      • 2024年 2月 27日

      しかし運用方針が全く謎で。
      こんな単騎で大して掩蔽物も無い場所でM2も歩兵もいない、ヘリの援護もない、敵の戦車がいるわけでも無い場所で砲撃支援というのは全くM1の良さを活かせてないような。
      こんな移動トーチカみたいな使い方するなら,そもそも最初からホンモノのトーチカ作っておけよ、と言いたくなりますね。

      22
    • 白髪鬼
    • 2024年 2月 27日

    戦術次元ではロシアが優勢ですけど、ウクライナ侵攻の戦略次元での目的だったNATOとの緩衝地帯の拡大という視点で言うと、中立だったスウェーデンとフィンランドをNATOに追いやり、軍縮一辺倒だったNATO諸国の軍事力復活の引き金を引いてしまった。
    仮にロシアがウクライナを打ち負かし、東部の占領地域を確保できたとしても、戦後の戦略環境は引き続き厳しいものになるだろうし、当初の目的完遂のためにバルト3国に手を出してNATOと事を構えることになった場合、現状のロシアの人海戦術では流石にロシアの人的資源も保たなくなる。
    つまり戦略的な袋小路にハマって行っているようにしか見えない。トラの介入を期待しているのかもしれないが、あのおっさんがプーチンにシンパシーを感じるという程度で、ロシア有利の炒めだけに動くとは思えない。雨の利益になる条件をEUが提示すれば、ロシアの意向なんか無視するでしょ。つまりトラにとっては、ロシアも単に取引の材料でしかない。

    6
      • YM
      • 2024年 2月 27日

      ウクライナ軍は武装解除させた上で
      オデッサなどの要所には
      ロシア軍駐屯を飲ませる筈

      西ウクライナは第二ベラルーシにして
      緩衝地帯はしっかり確保するでしょう
      要はイラク戦争と一緒です

      8
      •   
      • 2024年 2月 27日

      ロシアが何もしなければ、何も起きないとのシナリオは問題あり。
      ドンバス紛争は激化したし、 
      クリミア奪還のための経済制裁は起きていた可能性あり。
      ウクライナ軍によるクリミア奪還戦争は起きていた可能性は高い。

      そもそも西側の通信機器会社はスウェーデン、フィンランドのノキア、エリクソンなので、西側、アメリカの子分とロシア側は判断していた可能性あり。

      8
    •  
    • 2024年 2月 27日

    一部の変なのは無敵戦車!無敵戦車!みたいにいうけど、優れてるとは言えただの1MBTでしかないのでこれまでの戦争、それこそ米軍の手厚い立体的支援の中でも撃破の実績自体はある。それこそアルマータの基本設計は過去のプロジェクトの焼き直しといじられることもあったけどエイブラムスも大概基本設計自体は古い。もちろん古い型と現行でもはや別物ではあるけども。戦場英雄譚よろしくもてはやすのは勝手だけど、少なくとも今の戦場で勝敗を決めるのに兵器一つの差は微々たるもの。それこそ核でさえ実際に使う使わない問わず、それだけで戦争を-あくまで望む形でだが-終わらせることはできない。

    10
  1. この記事へのトラックバックはありません。

  1. 日本関連

    防衛装備庁、日英が共同で進めていた新型空対空ミサイルの研究終了を発表
  2. 軍事的雑学

    4/28更新|西側諸国がウクライナに提供を約束した重装備のリスト
  3. 欧州関連

    トルコのBAYKAR、KızılelmaとAkinciによる編隊飛行を飛行を披露…
  4. 中国関連

    中国は3つの新型エンジン開発を完了、サプライチェーン問題を解決すれば量産開始
  5. 米国関連

    米空軍の2023年調達コスト、F-35Aは1.06億ドル、F-15EXは1.01…
PAGE TOP