ウクライナ戦況

住民が歓喜の声、ウクライナ軍がヘルソン市解放に成功

ウクライナ軍がヘルソン市やドニエプル川沿いの拠点に続々と到着、事実上「ドニエプル川右岸地域(ヘルソン州とムィコラーイウ州)の解放」に成功した。

疑問が幾つも残っているが、兎に角今はヘルソン奪還を喜ぶ時だ

ロシア国防省は11日「ドニエプル川右岸地域のヘルソン州に展開していたロシア軍兵士と装備の左岸撤退が完了した。右岸に取り残された装備は1つもない」と発表、一足先に現地のパルチザンがヘルソン市中心部にある市庁舎にウクライナ国旗を掲げていたが、ウクライナ軍もヘルソン市内の中心に到着したことが確認された。

約4万人いたと推定されるロシア軍は「何処に消えたのか」など疑問が幾つも残っているが、兎に角今はヘルソン奪還を喜ぶ時だ。

遂にウクライナはドニエプル川右岸地域からロシア軍を追い出した。

追記:ゼレンスキー大統領もヘルソン市内にウクライナ軍が入ったことを認めたが、市内に入ったのは特殊部隊だけで部隊の主力は郊外で待機しているらしい。

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※アイキャッチ画像の出典:Telegram経由

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コメント

    • G
    • 2022年 11月 12日

    問題はウクライナ軍の本格侵攻前に撤退し、河を防衛線に組み込んでいる対岸のロシア軍をどうするかですね
    河から数十km圏内はロシア軍砲兵によるウクライナ軍に対するキルゾーンになっている可能性が高そうですし、かといってウクライナ軍は川越しのロシア軍を一気に壊滅させられるほどの火力や勢いがあるとは言いにくいですし

    7
      • フラット
      • 2022年 11月 12日

      ウクライナ軍にドニエプル川を渡る意志は無いと思いますよ。東部での渡河とは訳が違いかなり川幅が広いので難易度は格段に上がりますし…というか多分不可能ですね
      ザポリージャ方面から西進して対岸を目指すんじゃないですかね?

      30
        • samo
        • 2022年 11月 12日

        おまけに左岸側には高台が存在し、そこには確実にロシア側の観測員がいるでしょうからね。
        重武装の部隊だと右岸側ヘルソン州内での動きは、ロシアからほぼ丸見え
        渡河部隊を川に近づけることすらかなわないでしょうね

        1
    • tny
    • 2022年 11月 12日

    めでたい

    27
    • zerotester
    • 2022年 11月 12日

    まだロシア兵があちこちに潜伏しているという説もありますが、ヘルソン奪還は大きな一区切りですね。めでたい!

    兵士が住民から歓呼で迎えられる動画をいくつも見ていました。「住民投票」でロシアへの編入に賛成が95パーセントだったはずですが、嘘っぱちなことは誰の目にも明らかです。

    以前にヘルソン在住の女性がインタビューされていて。「危険はあるけれどヘルソンに残りたい。そして解放された時にウクライナ軍を迎えたい」と言っていました。彼女がまだヘルソンにいるなら、今はこの歓喜の渦の中にいるのでしょう。

    61
    • AAA
    • 2022年 11月 12日

    なんとめでたい!
    ウクライナ戦争の節目の日として語り継がれるでしょう

    21
    • ゴースト
    • 2022年 11月 12日

    半年前からISWのヘルソンの地図とにらめっこしていた身としては
    1日で戦線が塗り替わったのが驚きです(約4700km2奪回!?)
    うれしいこれは夢じゃないか?
    住民の歓喜の声がすごくて現実に引き戻されました。

    まだ課題は山積。東部戦線でロシア軍が攻勢に出てるといううわさもあり
    情報が錯綜してますがとりあえず

    ウクライナに・・・栄光あれ!!

    25
    • タイヤキ
    • 2022年 11月 12日

    ロシア軍も戦線を防衛がやり易い地域まで縮小して、ウクライナ軍も十万人の死者が出ているとの分析がアメリカ軍から出ているからウクライナ軍も油断はせずに戦わないと、これ以上の損害でると国内荒らされているウクライナもダメージでかい。

      • 名無しさん
      • 2022年 11月 12日

      アメリカが分析したのは「ウクライナ全体で10万人の死傷者」であって、
      民間人の負傷者も含めた総数が10万人とみられると言う話。

      なお、ロシア側も10万人の死傷者がいると言われているが、それはほとんど民間人は含まれず
      純粋な軍人の犠牲者がそれだけに上るのだろう。

      33
        • 09
        • 2022年 11月 12日

        ウクライナは総動員かけてるから民間人も軍人になる人たちなんで区別する理由はないでしょ

          • 味噌煮
          • 2022年 11月 13日

          いや、そのりくつはおかしい。

          4
    • 通りすがりの動物号
    • 2022年 11月 12日

    ウクライナに栄光あれ!!
    ロシアのゲリラ兵潜伏という情報は、撤退を円滑に進めるための情報工作だったんでしょうかね?
    それにしても、あちこちに仕掛けられた爆弾の排除に時間がかかりそう。。。

    5
    • makumaku
    • 2022年 11月 12日

    つい3-4日前くらい、ウクライナ情報総局はヘルソン右岸のロシア軍残兵力を1万前後と見積もっていた。レズニコフ国防相は約4万と公言していた。ミリー米統合参謀本部議長は3-4万と言っていた。月末までに答え合わせが出来るだろうと思う。

    また、今回の記事とは直接関係ないが、中間選挙を終えた米国では、今後もウクライナを軍事支援し続けるべきか否かで、方針を巡って国防総省とホワイトハウスの間に確執が発生しているようだ。
    リンク

    2
    • Hey
    • 2022年 11月 12日

    民主党が圧勝しようが共和党が圧勝しようが五分五分になろうが、軍事支援し続けるのに「否」なんてならんよ、そんな主張の勢力はないんだから 
    いいかげんなこと言うのやめましょう

    10
      • nachteule
      • 2022年 11月 12日

       上手い事書いてるなぁと思うけど、そんなふうに書くのは支援が無くならずとも縮小可能性を考えているって話だよね?

       少なくとも明確なウクライナ支援無しの話は無いが米国内じゃ物価高の不満があるんだから外国に無償で渡している分の見直しは何処かの時点で検討される案件だろう。
       手持ちの武器渡しているだけで大した費用は発生してないとは言わないよね?

      1
    • 黒足袋
    • 2022年 11月 12日

    ロシア軍がきれいに撤退するための橋を、ウクライナ軍は破壊し続けなかったみたいですね。
    スロヴィキンとウクライナ政府の間に取引があったのでしょうか。
    遺棄された戦車などの重装備が、まだ視覚的には確認できませんか?

      • samo
      • 2022年 11月 12日

      戦車はどうも置いていったっぽいですね。
      合意があったとしても期日といった制限はかけてたはずでしょう。
      ロシアは防衛戦に腹を決めたとなれば、戦車や装甲車は優先度が下がり、
      対空兵器や砲兵が最重要でしょうから、こっちを優先的に退避させたのではないでしょうか

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