航空万能論GF管理人

  1. 米国関連

    ロシアの砲弾生産量は月25万発、2024年後半の攻勢に優位性をもたらす

    CNNは11日「ロシアは大砲の砲弾を月25万発=年間300万発も生産している。この数字は欧米の約3倍に相当し、2024年後半に予想される攻勢でロシアに優位性をも…

  2. 欧州関連

    スウェーデンとオランダが潜水艦輸出で協力、カナダ海軍にC-71を提案

    韓国と英国は「グローバル市場の潜水艦受注やポーランドやカナダの入札で協力する」と発表したが、スウェーデンとオランダも「C-71をグローバル市場へ輸出するため協力…

  3. ウクライナ戦況

    第80空中強襲旅団、クレミンナ奪還をジャーナリストとマリャルが妨害した

    2022年秋のハルキウ反攻に参加していた第80独立空中強襲旅団のエミル・イシュクロフ大佐は「クレミンナ奪還をジャーナリストとマリャル国防次官が妨害した」と言及し…

  4. ウクライナ戦況

    ウクライナ司法相は囚人や受刑者の動員、ローマ教皇は白旗を揚げる勇気に言及

    ウクライナのマリウスカ司法相は「来週中に囚人や受刑者を動員する法案を最高議会に提出する」「動員された囚人や受刑者のため別部隊を組織する」と明かし、ローマ教皇はス…

  5. 米国関連

    ウクライナとロシアが戦場で使用するFPVドローン、米陸軍も演習でテスト

    ウクライナ軍とロシア軍のドローン戦術は「小型ドローンからの手榴弾投下」から「FPVドローンによる自爆攻撃」に変化し、米陸軍特殊部隊(グリーンベレー)の兵士も演習…

  6. 米国関連

    若い米国人エンジニア、500ドル未満でGPSに依存しない無人機を1日で開発

    3人の若い米国人エンジニアは既存の部品、既存のアルゴリズム、3Dプリンターを使用し、画像照合航法で飛行する無人機を1日で作り上げてしまい、彼らは「ウクライナ政府…

  7. ウクライナ戦況

    自爆型無人機を使用したウクライナ軍の大規模攻撃、修理中のA-50が狙いか

    ウクライナ軍は50機近い無人機でクルスク州、ベルゴロド州、ヴォルゴグラード州、ロストフ州を攻撃、特にロストフ州上空には40機以上の無人機が飛来し、ロシア人らは「…

  8. 中国関連

    中国企業が新しいC-UASをDIMDEXで披露、中国人民解放軍も導入

    中国のPoly Defenceはドーハで開催されたDIMDEXに「CEW-102E」と呼ばれる新しいC-UASを出展、このシステムには小型ドローンと大型無人機に…

  9. インド太平洋関連

    インド政府が第5世代機開発計画を承認、プロトタイプの初飛行は2028年頃

    印メディアは8日「政府が第5世代戦闘機AMCAの開発計画を承認した」と一斉に報じており、計画を主導する国防研究開発機構も「5年以内にプロトタイプを5機製造する」…

  10. インド太平洋関連

    KAIがFA-50単座型への投資を正式発表、政府調達から輸出重視に転換

    韓国航空宇宙産業(KAI)は昨年1月「FA-50単座型を開発する」と予告していたが、8日「未来航空機とFA-50単座型の開発に計908億6,000万ウォンを投資…

  11. インド太平洋関連

    韓国のハンファ、米国のAndurilと組んで米陸軍のUGV調達に挑戦

    Andurilは米陸軍が実施する無人地上車輌の入札に「実績のあるハンファ製UGVをベースにした車輌を提案する」と発表、この入札にはシンガポールのST Engin…

  12. インド太平洋関連

    韓国と英国が潜水艦の海外輸出で協力、狙いはポーランドとカナダの入札

    ハンファオーシャンとバブコックは2月末にワルシャワで会談し「グローバル市場の潜水艦受注で協力する」と発表、具体的にはポーランド海軍やカナダ海軍の入札で協力すると…

  13. 米国関連

    BAE、米陸軍に迫撃砲搭載のPatria製砲塔を統合したAMPVを納品

    BAEは6日「米陸軍に迫撃砲搭載のPatria製砲塔(NEMO)を統合したAMPVを納品した」と発表、このNEMO砲塔には自動装填装置が組み込まれているため連射…

  14. 欧州関連

    チェコ大統領、ウクライナのため砲弾80万発を購入する資金が集まった

    チェコが発見した「155mm砲弾50万発」と「122mm砲弾30万発」を購入するためカナダ、英国、ドイツ、フランス、ベルギー、ノルウェー、フィンランド、ラトビア…

  15. ウクライナ戦況

    ウクライナ外務省、ザルジニー英国大使の派遣にアグレマンを要請

    ウクライナ外務省は7日「大統領がザルジニー氏を英国大使の候補として承認した」「外務省は英国側にアグレマン(同意)を要請した」と発表、これを英国側が拒否する可能性…

  1. 米国関連

    米空軍の2023年調達コスト、F-35Aは1.06億ドル、F-15EXは1.01…
  2. 欧州関連

    BAYKAR、TB2に搭載可能なジェットエンジン駆動の徘徊型弾薬を発表
  3. 北米/南米関連

    カナダ海軍は最大12隻の新型潜水艦を調達したい、乗組員はどうするの?
  4. 中東アフリカ関連

    アラブ首長国連邦のEDGE、IDEX2023で無人戦闘機「Jeniah」を披露
  5. 軍事的雑学

    サプライズ過ぎた? 仏戦闘機ラファールが民間人を空中に射出した事故の真相
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