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中国関連
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中国メディア、米軍の事故や火災は中国周辺での軍事作戦増加が原因
中国メディアは21日、火災や事故が頻発する米軍について「中国周辺での軍事作戦増加が原因だ」と指摘して冷戦時代の思考を捨てて新型コロナウイルスへの対策に集中すべき…
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中国、英国に空母「クイーン・エリザベス」の極東派遣中止を要請
駐英中国大使の劉暁明氏は17日付のタイムズ紙で、英空母「クイーン・エリザベス」を太平洋地域に派遣する計画を中止するよう要請した。…
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中国初の強襲揚陸艦が就役間近、F-35も検出可能な新型駆逐艦も公開
中国初となる本格的な強襲揚陸艦「075型」1番艦の処女航海が、もう間もなく開始されると中国メディアが報じている。…
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F-35製造に影響も? 中国の対ロッキード・マーティン制裁はレアアース輸出制限か
ロッキード・マーティンは中国市場で民間旅客機を販売しているボーイングとは異なり防衛事業に特化しているため、中国政府はどのような方法で制裁を課すつもりなのか注目が…
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量産されるのかは未知数、中国が推力偏向ノズルを備えた「J-20B」を発表
香港のサウスチャイナ・モーニング・ポスト紙は13日、第5世代戦闘機J-20の問題点であった「機動性」を改善した新しいバージョン「J-20B」の量産が始まったと報…
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中国が最も恐れるシナリオ、印日米豪にインド洋を抑えられること
香港のサウスチャイナ・モーニング・ポスト紙は5日、インドが両国の軍事的対立の影響で「中国を困らせる行動に出る」かもしれないと報じている。…
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中国が頭を抱えるロシアのインド優遇、防空システム「S-400」納入1年短縮
香港のサウスチャイナ・モーニング・ポスト紙は29日、ロシアがインドの要請に応じて防空システム「S-400」の引渡し時期を約1年前倒したことに関連して「中印国境の…
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中国が「日本の野心は誰もが知っている」と批判、敵基地攻撃能力保有を警戒
陸上配備型の弾道ミサイル防衛システム「イージス・アショア」の配備プロセス停止(事実上の調達中止)を受けて日本政府は安全保障戦略を見直すことを発表したが、この動き…
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中国は困惑、ロシアがインドに「T-14」を供給して軍事バランスを調整
中国メディアはロシアがが最新の主力戦車「T-14」をインドに輸出して中国を困らせようとしていると報じている。…
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緊張感が高まる印中、中国がインド領に居座らせている部隊に戦車を配備
インド領ギャルワン渓谷(ジャンムー・カシミール州ラダック)に侵入した中国軍に戦車や榴砲を配備して戦力を強化していることが明らかになった。…
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第6世代戦闘機開発が進行中の中国、Su-57用新型エンジンを入手か
中国では第6世代戦闘機などの開発に使用する巨大風洞施設が完成したと報じられており、さらにロシアが戦闘機Su-57用に開発中の新型エンジン「Izdeliye30」…
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中国軍がインドとの国境に兵士1万人以上を動員、一部は既にインド領へ侵入
中国はインドとの国境沿いに位置するギャルワン渓谷に軍を集結させていると印メディアが報じている。…
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アフリカに「万里の長城」が登場? 中国が空母も停泊可能な巨大基地をジブチに建設中
中国はアフリカのジブチに空母が受け入れ可能な巨大基地を建設中で、この基地は「万里の長城」を連想させるとフォーブスが報じている。…
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中国、極秘に開発してきたステルス爆撃機「H-20」を年内にも公開予定
これまで秘密のベールに包まれていた中国のステルス爆撃機「H-20」が珠海航空ショーで初めて公開されるかもしれないと報じられている。…