中国関連

中国は1年間にJ-20を100機以上、J-16を100機以上、J-10を40機生産か

インド太平洋軍のジョン・アキリーノ海軍大将は上院軍事委員会の公聴会で「まもなく中国空軍が世界最大の空軍になる」と述べたが、米海兵隊大学の専門家も「中国はJ-20を年100機以上、J-16を年100機以上、J-10を年40機ほど生産している」と明かした。

参考:INDOPACOM Boss: China ‘Soon to Be World’s Largest Air Force’

中国の生産能力や無人機開発への投資を考えるとアキリーノ海軍大将の評価は妥当なものかもしれない

ジョン・アキリーノ海軍大将は人民解放軍の軍拡を目の当たりにしてきたインド太平洋軍の司令官で、上院軍事委員会の公聴会で「我々全員が理解しなければならないのは第二次大戦以降、このような脅威に直面したことがないということだ。彼らの行動はより好戦的になり、そのレトリックもより明確になっている。中国はセカンド・トーマス礁は自分たちの主権領土だと明言している」「中国は積極的な軍備増強、近代化、高圧的なグレーゾーン作戦を続けており、この全ての兆候は『2027年までに台湾侵攻準備を終える』という習近平の指示を示唆している」と証言。

出典:USINDOPACOM Photo By MCC Shannon M. Smith インド太平洋軍司令官のジョン・アキリーノ海軍大将

国防総省は2023年10月に発表した年次報告書の中で「中国海軍の艦隊サイズは370隻以上で2025年までに395隻、2030年までに435隻に増加する」「中国海軍の戦力規模は米海軍を抜いて世界最大だ」と言及したが、軍事アナリストらは「米海軍の艦艇は中国海軍よりも大型化が進んでいるためトン数で比べれば2対1だ」と反論、これについても「我々が問題にしているのは中国の近代化スピードと生産能力だ」と指摘した。

アキリーノ海軍大将は「重要なのは生産ラインから何が供給されるかで、2024年に中国の生産ラインからはハイエンドの軍艦、巡洋艦、駆逐艦が10隻以上が供給されてくる。さらにJ-20はフルレート生産に突入し、ミサイルシステム、衛星システムを増強している。これが私にとって中国軍を評価する重要な指標だ」と説明し、人民解放軍空軍についても「まもなく世界最大の空軍になる」と警告。

Air&Space Forces Magazineは「戦闘機の保有数で人民解放軍空軍は米空軍よりも劣っているというのが国防総省の評価だ」「インド太平洋軍はアキリーノ海軍大将の発言が現実の数字に基づいたものかどうかについて直ぐ回答しなかった」と報じていたが、インド太平洋軍は後日「アキリーノ海軍大将の発言は戦闘機の保有数に言及したものだ」と説明し、専門家は「今直ぐ中国が軍用機の数で米国を追い抜くとは思えないが、中国が戦闘機の生産能力を飛躍的に高めている」と述べている。

米海兵隊大学のダニエル・ライス氏はAir&Space Forces Magazineの取材に「中国は空軍向けにJ-20を年100機以上、J-16を年100機以上、J-10を年40機ほど生産している。さらに海軍向けの機体生産も加速させている」「生産されるJ-20は全て中国空軍向けのものだが、年135機ほど生産されるF-35の半分近くは同名国やパートナー向けのものだ」「しかしJ-20とF-35ではミッションセットも能力、中国と米国では世代についての定義も異なるためJ-20は第4.5世代機だ」「J-10もF-15EXには遠く及ばないローエンドだ」と言及。

しかし「中国はJ-10C向けのWS-10とJ-20向けのWS-15が技術的に成熟してきたため、信頼できるエンジンの大量生産が可能になり、瀋陽飛機工業集団や成都飛機工業公司などでは生産量の引き上げを見越して設備の拡張を行っている」と指摘し、中国はロシア製エンジンへの依存度を下げたことで戦闘機生産が今後も拡大すると予測。

国防総省が発表した軍用機のカウントには無人機の数が含まれておらず、ミッチェル航空宇宙研究所のマイケル・ダーム氏も「無人機を軍用機としてカウントすれば空軍規模の軍配は中国にあがるかもしれない」と述べており、中国の生産能力や無人機開発への投資を考えるとアキリーノ海軍大将の評価(まもなく人民解放軍空軍が世界最大の空軍になる)は妥当なものなのかもしれない。

因みにライス氏が「J-20を年100機以上生産している」と言及した部分は、中国の軍用機開発に精通しているリック・ジョー氏の言及(2023年の年間生産数は限りなく100機に近づき、2024年には100機以上になるだろう)と一致している。

関連記事:インド太平洋軍司令官、まもなく人民解放軍空軍が世界最大の空軍になる
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関連記事:中国空軍はJ-20を200機以上保有が確定、大量生産への移行が濃厚
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※アイキャッチ画像の出典:中国中央電視台のスクリーンショット

ブラッドレー向けのAPS、米陸軍がIron Fist改良型の生産に資金供給を開始前のページ

抑止力の欠如、中国がハワイやグアムを攻撃してもNATO第5条の適用外次のページ

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コメント

    • イーロンマスク
    • 2024年 3月 30日

    清朝末期以後100年に渡り混迷を深めてきた中国がようやく本来の国力を発揮してきたという感じ
    まさに巨人の目覚め(HoI感

    36
      • jimama
      • 2024年 3月 30日

      巨人の目覚め
      完了時間 70年
      以下のいずれかを満たす
      この値よりも大きい:30%戦争協力度
      共産党への支持が95%以上
      効果
      経済法を’戦争経済’に変更する
      国民精神’眠れる豚’を取り除く

      13
    • jimama
    • 2024年 3月 30日

    なんちゅーか強くなったなあ
    30年前とかのゲームだと中国軍選ぶなんて
    よっぽどのベテランかドMぐらいだったのに
    今だとやや陸よりだけど初心者向けになってる気がする

    22
      • kitty
      • 2024年 3月 30日

      大戦略では人民兵が通常の歩兵ユニットより安かったりしましたがもう中華兵器=安物のイメージは無くなりました。
      米国や日本がそこまで中国を育ててしまいました。

      38
    • 無知
    • 2024年 3月 30日

    日本は対中国を考えると戦闘機や軍艦を揃えるより安価な地対空兵器や水上自爆ドローンの開発にもっと力を入れた方が良い気がするんですけどどうなんでしょうか?

    17
      • ぬぬぬ
      • 2024年 3月 30日

      安価な兵器は実戦で役立つかもしれないが、実戦のない日本の防衛省で有用性を立証するのは難しい。それなら高価な最新鋭の兵器を揃えた方が公務員として人事評価を受けやすい

      10
      • バーナーキング
      • 2024年 3月 30日

      防衛費に対する対空/対艦ミサイル/魚雷の充実度で言えば日本は相当高いレベルで現在も更に増強中だと思います。

      10
    • MarkⅡ
    • 2024年 3月 30日

    能力的に問題があると言われているJ-20ですが、それはF-35から見た場合の話であってF-2やF-15から見たら殆ど対抗できない可能性が高いですからね、脅威なのは間違いない。
    あとはレーダークラッター処理性能の向上によってステルスが無力化されつつある、と言うのが最近の傾向なので質のみに頼るのは危険かもしれません。

    44
    • 明日
    • 2024年 3月 30日

    中共,軍は準戦時体制だということです、台湾統一に米軍が軍事介入させないため
    航空戦力と海軍艦艇の増強、核ミサイルの年間100発生産など国威目的ではない

    5
    • 匿名希望係
    • 2024年 3月 30日

    本当だとしてラインの維持どうすんだー?(だいたい8年前後で空軍機が入れ替わる計算)

    7
      • 味噌煮
      • 2024年 3月 31日

      『2027年までに台湾侵攻準備を終える』つもりなら、そんな先のことは後回しで良い。
      という解釈も出来て怖い

      1
    • 2024年 3月 30日

    F-35やイージス艦以外では
    飽和されそうな物量に見えてしまう

    3
    •  tk
    • 2024年 3月 30日

    中国は本当に戦争をする気なのだろうね

    13
      • ななし
      • 2024年 3月 31日

      恒大問題や外国投資家の撤退、CSI300の暴落でもあまり有効なテコ入れしないのはわざと不況にして兵隊の成り手を稼ぐためだったり…?
      前次大戦も世界恐慌とブロック経済の帰結だし、もう既定路線なんじゃないかと思えてくる。

      5
    • トーリスガーリン
    • 2024年 3月 30日

    J-20とJ-16は双発だからエンジン生産基数は新規分だけで440基か(;^ω^)
    過去生産機向けのエンジン換装とかは流石にやってないだろうけど、それでも損耗補充とかいれたら戦闘機向けだけで500基とか生産してそうだなぁ

    10
      • APFSDS
      • 2024年 3月 30日

      ロシアのから輸入した機体(Su-27SKやSu-30)やライセンス生産機(J-10A)は無理ですが、J-11Bは近代回収時(J-11BG)にWS-10への換装を進めていますよ。 J-10AやJ-10Sへの適用もテストされています。

      リンク

      1
    • rcxaw20
    • 2024年 3月 30日

    >「しかしJ-20とF-35ではミッションセットも能力、中国と米国では世代についての定義も異なるためJ-20は第4.5世代機だ」「J-10もF-15EXには遠く及ばないローエンドだ」と言及。

    米空軍のムーア中将は「F-22A Block20は最新の中国製ステルス戦闘機J-20と競争力がない」と述べていますが、米海兵隊はJ-20を第4.5世代機扱いしているんですかね。
    J-10AはF-15EXに遠く及ばないローエンドですが、最新型のJ-10CはF-16V相当の性能を持っているので、そこまでローエンドではないと思います。
    あと、F-15EXはJ-10ではなくJ-16と比較した方が良いですね。

    16
      • バーナーキング
      • 2024年 3月 30日

      F-22A【Block20】はもうF-15Jで言えばPre-MSIPみたいな状態で色々古くて戦力としては微妙だけど今更改修も困難、乖離も大きいから練習機としてすら使えない状態なので。

      8
        • rcxaw20
        • 2024年 3月 30日

        米空軍はJ-20を第5世代機のF-22A Block20より高性能だと述べているので、米海兵隊がJ-20を第4.5世代機扱いしている理由が気になりますね。
        中国軍の次世代戦闘機の定義は「超音速巡航・ステルス性能・高機動性」だったので、米軍の定義と大差なかったはずですが。

        2
          • バーナーキング
          • 2024年 3月 31日

          >米空軍はJ-20を第5世代機のF-22A Block20より高性能だと述べている

          これソースあります?
          ここの過去記事の事を言ってるのであれば
          not “competitive” の機械的な直訳「競争力が無い」を管理人さんが意訳した「性能が劣る」であって元発言とはかなりニュアンスが異なる気がします。
          「戦えない」とかあるいは空将の発言だから「戦わせられない」とかじゃないかなぁ。当然コストやその他諸々のリスクも込みでね。
          そもそも「Block20に日常的に乗ってるパイロット」が訓練生しか存在しないんだからそりゃ「戦えない」でしょう。

          4
            • rcxaw20
            • 2024年 3月 31日

            “Keeping the F-22 Credible Through 2030 Will Cost At Least $9 Billion, USAF Leaders Say”という記事で、米空軍のムーア中将は「F-22A Block20が現在搭載可能な先進兵器に基づくと、中国が搭載可能な先進兵器を搭載したJ-20とは競争力がない」と述べています。
            F-22A Block20の搭載兵器について言及していますので、「F-22A Block20はJ-20より劣っている」と解釈しても問題はないかと。
            センサーやアビオニクス類に関しては、F-22A Block20よりJ-20の方が先進的なのは事実ですし。

            1
              • バーナーキング
              • 2024年 3月 31日

              まんまその記事じゃ無いですか…

              >Based on the most advanced weapons that an F-22 Block 20 can carry now, it is not competitive with the [Shenyang] J-20, with the most advanced weapons the Chinese can put on it.

              >most advanced weapons that an F-22 Block 20 can carry now

              という条件においての「not competitive」を

              > はJ-20を第5世代機のF-22A Block20より高性能だと述べている

              とするのは私には誤訳に見えますし、「故にJ-20は第5世代機である」との主張にも説得力を感じません。

              2
      • ku
      • 2024年 3月 30日

      MiG-25を思い出す
      若い衆は知らないかもしれないが
      怖れていた実物を見てみれば・・・

      5
        • rcxaw20
        • 2024年 3月 30日

        MiG-25は西側諸国が設計・運用思想を誤解していただけで機体自体は高性能ですけどね。
        マッハ3前後の速度を出せて高度3万5000mを4分11秒で上昇できるのはMiG-25だけですし。
        レーダー出力が大きく電波妨害にも強いので迎撃戦闘機としては優秀な機体です。

        23
          • kitty
          • 2024年 3月 30日

          MiG-25といえば真空管ネタが懐かしい。

          3
    • 名無し
    • 2024年 3月 30日

    出物のF16とかかき集めて良いよね?

    2
    • たむごん
    • 2024年 3月 30日

    中国は、自国周辺のみに軍事資源を集中できる事が、アメリカとの大きな違いですね。

    世界の工場の威力も凄まじく、粗鋼生産量・新造船建造量も多いため、下請けからの調達基盤があるため兵器の調達価格を安く見込めます。

    購買力平価ベースで、中国・ロシアの軍事予算は侮れないと言われてきましたが、中国の軍事予算増額は金額ベースでも侮れず生産物の質量でも現れるようになっていますね。

    22
      • ルイ16世
      • 2024年 3月 30日

      それを支えるのが教育ですね
      共産圏は経済の面ではダメでしたが教育においては平等の思想もあって識字率の劇的な向上に繋がりました。1945年では中国人は文字が読めないのが当たり前でしたが現在では高校は当たり前、大学進学率は2023年には57.8に達しています(日本は57.7%)
      1990年は中国3.4%と日本24.6%と約8倍の大きな差がありましたがもう30以下の人材の質の差は無いと思った方が良いかと思います

      12
        • たむごん
        • 2024年 3月 30日

        教育の重要性は、仰る通りですね。

        数は力の論理で、平均が向上すれば、さらに優秀な人材の数も増えていく事になります。

        5
    • 朴秀
    • 2024年 3月 30日

    米軍がアフガンやイラクで遊んでいる間に
    中国がコツコツと努力を重ねてきた結果ですね
    無駄な戦争はしないに限ります(ロシアを見ながら)

    30
    • 58式素人
    • 2024年 3月 30日

    戦争を仕掛けてくる、として。
    どこら辺から手を着けてくるかな、いきなり全面開戦ではないだろうし。
    真珠湾攻撃みたいなことはしないような気がします。
    案外、金門島辺から来るかな。
    例えば、金門島まで海を埋め立てて、”金門島を金門半島 にする” とか。
    これならば、完全に”内政” と言い切れるような気もするし、
    海空軍の力はあまり必要がないし、米軍は近づけないだろうし、
    台湾に対する強烈なメッセージにもなりそうな。
    そうすると、その次は”香港半島(笑)” であったりして。

    2
    •  
    • 2024年 3月 30日

    もう手遅れだろう
    どうせ負けるのに防衛費増額なんてやっても無駄だわ
    頼みの味方も警官だった頃ならともかく今や破産まっしぐらのヤク中だし
    下手に軍事力なんてあると巻き込まれるから憲法あるから無理って無関係貫いてくれ

    13
    • 名無し
    • 2024年 3月 30日

    J20が4.5世代はさすがに言い過ぎでは?能力の違いがあるとしても、第5世代の枠には入ってるでしょ。

    12
    • 名無し三太郎
    • 2024年 3月 30日

    下手に金かけるから元を取ろうと不必要な戦争に参加して痛い目に合うんだよな
    これからの国際情勢は知らんけど今までの日本は無関心を貫いて利益を得ていた訳で

    5
    • 下僕
    • 2024年 3月 30日

    どうみても2030年代は圧倒的な軍事力を見せつけられそうですが岸田は「日本がアメリカをサポートする時がきた」とか余裕ぶっこいてる。どっからその全能感は来るんでしょうね。彼頭おかしいんじゃないの。

    18
    • あああ
    • 2024年 3月 30日

    台湾も半島もウクライナで日本はポーランドって事ですけど最大の問題は中国がロシアの何十倍も強いって事で、特に核戦力依存症のロシアと違い通常軍備の生産力が凄まじいのは戦闘機生産数が証明もしてますかね。
    わーくには大陸に陸続きではないので救われてるとは言えナチ独相手のドーバー海峡と変わりやしませんが米国はトランプとシビルウオーがお楽しみで報われない対テロ戦争の反動か恐ろしく内向的になりつつあるのが非常に怖い。
    香港の次は台湾の非軍事掌握が通説ですが韓国さんはこの辺をどう考えてるかが非常に謎な所。この20年での中国軍備躍進に出遅れてるのは日米だけでなく韓国にしろ同じでしょうが何故彼らは今も尚対日対日そればっかなのか???

    4
      •  
      • 2024年 3月 30日

      中国との戦争当事者になって焼野原になるより
      中国と日本などが争って両方滅んだあとに漁夫の利を得るほうがいいですからね
      核戦争にでもなれば中国も日本も滅びアジアの盟主も夢じゃない
      東南アジアの国も中国と本気で争うつもりの国は少ない

      3
    • 愛国戦線
    • 2024年 3月 30日

    中国空軍が世界最大となるのは間違いないだろう。問題はそれがいつ世界最強になるかだ

    2
    • 玉金
    • 2024年 3月 30日

    自由諸国が安いからと言ってこの国を世界の工場にして金を持たせた結果!BEVでも同じ事をしようとしている馬鹿らしさ

    16
    • きりる
    • 2024年 3月 30日

    大雑把に空の航空学生の7割がウイングマーク、その7割がFパイなんで100人採用して50人もなれんのよ
    さらにエリミネートまで学生から長くて15年、防大や大卒からだと10年しか任務につけん

    この規模で育成して空自戦闘機が300機ちょい
    中華の場合も作戦機の2倍は定数確保して採用はさらに倍は必要なんで仮に240機純増なら短期的に1000人くらい候補生が追加で要る
    育成費用も30年位前で5億円以上×人数
    退任後の仕事やポストを考えたらちょっと嘘くさいかな

    6
      • kitty
      • 2024年 3月 30日

      数年前に中国が戦前の予科練並みのパイロット養成を始めたのが話題になったことがあります。
      空母機動艦隊用のパイロット養成かとか言われてたけど、ふつうに空軍用ですな。

      17
    • 黒丸
    • 2024年 3月 30日

    軍事アナリストらは「米海軍の艦艇は中国海軍よりも大型化が進んでいるためトン数で比べれば2対1だ」と反論

    この大きいことは良いことだ!思想から米国は早く脱却してほしい。

    3
      • 無印
      • 2024年 3月 30日

      中国海軍艦艇も大型化しているので、そのうちトン数でも迫られるのでは
      055型はあのデカさで、まだまだ伸びしろがあると言う…

      10
      •  
      • 2024年 3月 30日

      まさしく大艦巨砲主義だね
      補助艦が足りなければ主力艦は戦えない
      帝國海軍から学んだ米海軍がその失敗をなぞるのは皮肉だね

      4
    • DEEPBLUE
    • 2024年 3月 30日

    核使わなくても普通に空海の数で押し込まれてるよねえコレ?

    4
    • 仁愛礁
    • 2024年 3月 31日

    ジョン・アキリーノ「中国はセカンド・トーマス礁は自分たちの主権領土だと明言している」。← 中国(中華民国)領土であるとアメリカも戦後認めていたじゃん。ユーゴスラビアの中国大使館爆撃で中国とアメリカが揉めている隙を見て、フィリピンが台風回避を理由に船を座礁させた、そしてアメリカの贔屓を受けて領土主張を行ったのが今日衝突の経緯。アメリカは贔屓と自国利益の状況次第で事実を曲げて地域国同士の紛争を創出からな。だから世界中で戦争ばっかやってんだ。

    1
    • 仁愛礁
    • 2024年 3月 31日

    ジョン・アキリーノ「中国はセカンド・トーマス礁は自分たちの主権領土だと明言している」。← 中国(中華民国)領土であるとアメリカも戦後認めていたじゃん。ユーゴスラビアの中国大使館爆撃で中国とアメリカが揉めている隙を見て、フィリピンが台風回避を理由に船を座礁させた、そしてアメリカの贔屓を受けて領土主張を行ったのが今日衝突の経緯。アメリカは自国利益の状況次第で事実無視するか曲げて地域国同士の紛争を創出するからな。だから世界中でずっと戦争やってんだ。

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