米国関連

  1. 米空軍、既存の空対空ミサイルを一新する革新的なアイデアを募集中

    米空軍は現在、新しい長距離空対空ミサイルに採用できる新しいアイデアを広く募集しているらしい。…

  2. 新規開発?F-35Cの改良機?米海軍が選択を迫られる次世代戦闘機の行方

    米海軍は戦闘機F/A-18E/Fを調達し続けるのか、それとも第6世代戦闘機プログラム「Next Generation Air DominanceもしくはF/A-…

  3. 生まれ変わった米戦車エイブラムス、最新のM1A2C/SEPv3配備が始まる

    米陸軍の第3旅団戦闘団「グレイウルフ」は29日、最新バージョンの主力戦車M1A2C/SEPv3の引き渡しを受けたことをFacebook上で明かした。…

  4. 中露のステルス爆撃機から米本土を守るには「迎撃専用機」が必要か?

    米国本土の防衛を担当する米北方軍司令部(USNORTHCOM)は5月28日から31日まで、米本土に対する長距離爆撃機からの攻撃を迎撃するため前例のない大規模演習…

  5. 約60年間のP-3C運用に終止符! 米海軍、対潜哨戒機P-8Aへの移行が完了

    約60年も運用を続けてきた対潜哨戒機P-3Cオリオンが姿を消し、米海軍の対潜哨戒機はP-8Aポセイドンに完全移行を果たした。…

  6. 米メディア、インドが戦闘機「F-21」を中国との戦争に備えて発注?

    米国のThe National Interestは29日、インドが中国との紛争が発生した場合に備える取り組みとしてロッキード・マーティンの提案しているF-21を…

  7. 米空軍、空飛ぶ弾薬庫「アーセナルプレーン構想」実現に一歩近づく

    米空軍が検討中のアーセナルプレーン構想が実現に向けて動き出したという情報と、トランプ大統領がインドと中国の国境問題仲裁に乗り出したと海外メディアが報じている。…

  8. 最強の敵に打ち勝つため?米空軍がパイロットの身長制限を撤廃した理由

    米空軍はより多くのパイロットを確保するため新規パイロット募集条件の身長制限を廃止した事を明らかにした。…

  9. 実用化にまた一歩近づく!米海軍、新型150kW級レーザー兵器のテストに成功

    米海軍太平洋艦隊は22日、サン・アントニオ級ドック型輸送揚陸艦11番艦「ポートランド」に搭載した新型の指向性エネルギー兵器(レーザー兵器)を使用した無人航空機無…

  10. ノースロップ、大型魚雷Mk.48を1/16まで軽量小型化した新しい魚雷を発表

    ノースロップ・グラマンは21日、現在使用されている魚雷よりも圧倒的に小型化された新型魚雷のプロトタイプを発表した。…

  11. 米国が離脱を表明したオープンスカイ条約とは? 違反したのはロシアだけ?

    米国は22日、正式にオープンスカイ条約から離脱することを表明して大騒ぎになっているが、そもそもオープンスカイ条約とは何なのだろうか?…

  12. 米空軍、5日前にF-22Aが墜落したエグリン基地で今度はF-35Aが墜落

    米空軍は数日前にF-22Aを墜落事故で失ったばかりだが、今度はF-35Aを離陸直後の墜落事故で失ってしまった。米空軍にとってF-35Aの墜落事故は初めてである。…

  13. 空母への着艦に非対応な謎仕様? 米海軍の次期訓練機プログラムが始動

    アレスティングワイヤーによる着艦に対応しなくてよいという謎仕様の米海軍次期訓練機プログラムが動き出した。…

  14. 第5世代戦闘機F-22Aラプターが墜落、パイロットは脱出して無事生還

    米空軍のエグリン空軍基地から飛び立った第5世代戦闘機F-22Aラプターが15日午前9時15分に墜落した。…

  15. 本気なら外交問題化は確実、トランプ大統領「F-35の部品を全て米国で製造する」

    米国のトランプ大統領は14日、F-35製造のために構築されたグローバルサプライチェーンについて「海外からF-35の部品調達を行うべきではなかった」と語り注目を集…

  1. 日本関連

    防衛装備庁、日英が共同で進めていた新型空対空ミサイルの研究終了を発表
  2. 米国関連

    米空軍の2023年調達コスト、F-35Aは1.06億ドル、F-15EXは1.01…
  3. 軍事的雑学

    4/28更新|西側諸国がウクライナに提供を約束した重装備のリスト
  4. 欧州関連

    BAYKAR、TB2に搭載可能なジェットエンジン駆動の徘徊型弾薬を発表
  5. 軍事的雑学

    サプライズ過ぎた? 仏戦闘機ラファールが民間人を空中に射出した事故の真相
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