日本関連

日本政府、次期戦闘機のエンジンと機体の一部を英国と共同開発する方向で最終調整

日本政府は次期戦闘機F-Xのエンジンと機体の一部を英国と共同開発する方向で最終調整に入ったと報じられている。

参考:F2後継の次期戦闘機、開発に英参加…政府方針

日本政府はエンジンの共同開発に加えて機体設計の一部に英国を参加させる方向で最終調整

読売新聞は19日、日本政府は次期戦闘機F-Xのエンジンについて既に英国と共同開発する方針を固めており、これに加えてエンジンと関連のある機体部分=エアインテーク回りや排気ノズル付近の設計についても「エンジンと合わせて開発するほうが合理的」という判断に基づいて機体開発にも英国を参加させる方向で最終調整に入ったと報じている。

複数の政府関係者に2022年3月までに協力の枠組みを固め2026年度から試作機を製造、30年代に飛行試験の開始を目指すと話しているらしい。

出典:防衛装備庁 / CC BY 4.0 XF9-1の構造

日本が開発を進めている次期戦闘機F-Xのエンジンは独自に開発を進めてきた「XF9」の採用が見込まれていたが、今年6月に英国で開催されたG7期間中に両国首脳間で戦闘機用エンジンの共同開発に関するやりとりが行なわれ、その直後に防衛省の担当者が英国を訪問しエンジンを含めた協力について協議が行われている。

日本政府は第6世代戦闘機「テンペスト」開発を進める英国とエンジンを共同開発(IHIとロールス・ロイスの参加を想定)することで「量産化が見込めコスト削減や将来の輸出に道が開ける=戦闘機用エンジンを日英で共同開発して両国が次期戦闘機が採用すれば量産規模が拡大するためエンジンの調達コスト削減が見込め、英国がテンペストの輸出に成功すれば間接的にだがエンジンの海外輸出に関与できるという意味」と語ったと朝日新聞が今年7月に報じていた。

出典:TeamTempestUK テンペストのモックアップには英国、スウェーデン、イタリアに加えパートナーとして参加が期待される日本の国旗も掲げられている

今年9月に開催された防衛装備品の展示会「DSEI 2021」でテンペストプログラムの責任者を務めるジョニー・モートン准将も「英国と日本の次世代戦闘機は開発スケジュールや想定されている脅威が似ているためレーダーや電子戦の能力開発までパートナーシップを拡大する可能性がある」と発言、さらに「テンペストプログラムは世界中のチャンスを受け入れる準備が整っており、参加国が独自の変更を加えることが出来る自由を最も重要視している」と主張。

チーム・テンペスト/Team Tempest(開発に参加する企業群の愛称)を主導するBAEのマイケル・クリスティ氏も「この分野で達成しようしていることについて英国と日本は多くの共通点を持っており、日本との協議はテンペストプログラムのパートナーとしての参加や技術面での協力まで多岐に渡る」と語りテンペストプログラムへの日本参加が協議されていることを示唆していたが、果たして日本政府が考える英国との協力がテンペストプログラムへの参加を意味しているのかは今のところ不明だ。

出典:Rolls-Royce

因みにロールス・ロイスが開発に取り組むテンペスト向けのエンジンは第6世代戦闘機のアビオニクスが要求する膨大な電力消費と熱問題に対応するため強力な電力供給能力と熱管理能力と備えており、特に発電量は「タイフーンと比較して10倍以上の電力をセンサーやシステムに供給できる」と説明するなど米空軍が次世代戦闘機向けのアダプティブエンジンで重視している項目と一致する。

補足:各戦闘機の発電能力はF-15E=76kW、F-16=34kW~51kW、F/A-18E/F=55kW、EA-18G+ALQ-99×3基搭載時=75kW、F-22A=130kW、F-35=160kW

EJ200の発電能力が幾らなのか具体的な数値を見つけることが出来ないのでテンペスト向けエンジンの発電能力を推測するのは出来ないが、EJ200と同クラスの推力を発生させるF414を装備したF/A-18E/Fの発電能力とタイフーンが同クラスの発電能力を有していると仮定した場合、テンペストの発電能力は500kWクラス(1基あたり250kW以上)なのでF-22やF-35とは別次元の発電能力を備えているのだろう。

関連記事:テンペストと共に掲げられる日の丸、英国は日本のテンペストプログラム正式参加を期待
関連記事:BAEシステムズ、日本がテンペストプログラムにパートナーとして参加することも協議中
関連記事:ロールス・ロイス、テンペスト向けエンジンが実現する発電能力はタイフーンの10倍以上
関連記事:日本、次期戦闘機F-Xのエンジンを英国と共同開発する方向で最終調整か

 

※アイキャッチ画像の出典:財務省 令和2年度防衛関係予算のポイント

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コメント

    • 匿名
    • 2021年 12月 19日

    テンペスト参加だと多国間開発になるけど、法的に大丈夫なのかな?
    その辺りで、イギリスとだけ共同ってことになりそうな

    3
      • 匿名
      • 2021年 12月 19日

      名目上は独自開発になる気がする。イギリスとは共同開発ではなく技術協力。

      29
      • 匿名
      • 2021年 12月 20日

      多国間共同開発は現状認められていないので、建前上はF-X用を前提にした日英共同開発になりますね。
      共同開発対象をテンペストに適用するのは英側の自由だが第三国への移転は日本側の同意が必要。

      1
    • 匿名
    • 2021年 12月 19日

    >英国が開発に参画するのは、ジェットエンジンのための空気取り込み口や、排気口付近の部分。

    ここでピピピっと来ますね。
    大発電力と大冷却力、期待が高まります!

    37
    • 匿名
    • 2021年 12月 19日

    無駄無駄と言われていたけれど、
    やはり自前のエンジンは持っておくべきなんだな。
    少なくとも交渉相手には見られた訳だから。

    77
      • 匿名
      • 2021年 12月 19日

      F-1のエンジンでは散々ナメられた英国と共同開発できるとはねえ
      XF9の開発はこの交渉のための布石だったんだろうか?

      34
        • 匿名
        • 2021年 12月 19日

        アメリカとは組まないと言うことは、アメリカは日本にメリットのある交渉をしてくれないということか。
        アメリカの囲い込み戦略はこうやってほころんでいくんだな

        40
          • 匿名
          • 2021年 12月 19日

          デジタルセンチュリーで従来の戦闘機開発とは全く形式が違う形を選んだので
          組みたくても組めないが正解では。

          12
            • 匿名
            • 2021年 12月 19日

            そっちとは別に、日本国産機のためにアメリカから技術供与という防衛省の設定が、アメリカ企業の上から目線と核心部分は日本に開示しないのお約束で破綻したと思ったけど

            25
        • 匿名
        • 2021年 12月 19日

        >F-1のエンジンでは散々ナメられた英国と共同開発できるとはねえ

        F-1の頃は、ロールスロイスの倒産・国営化の混乱期にぶち当たり苦労したけど、
        その影響はRJ500やV2500開発の日本参画にも繋がる様なので、塞翁が馬な展開でもあったかも。

        15
      • 匿名
      • 2021年 12月 19日

      土井武夫「戦闘機はエンジンでほぼ決まる」

      8
        • 匿名
        • 2021年 12月 19日

        それは空中戦が有視界戦闘しか無かった時代の話。

        3
          • 匿名
          • 2021年 12月 19日

          でも、今はアビオニクスの能力を最大限に発揮させるにはエンジンの
          発電能力がキーになっているから、昔とは別の要素でエンジンがより
          重要になっている(出力+発電能力)

          33
          • 匿名
          • 2021年 12月 19日

          F-3は航続距離やペイロードも重要と思われるので視点が変われどやっぱりエンジンが肝でしょう

          13
        • 匿名
        • 2021年 12月 19日

        現代の戦闘機の性能の差は最低限のガワがあれば、あとはアビロニクス(とそれを支えるエンジン)とステルス性の差ですからねぇ。

        4
        • 匿名
        • 2021年 12月 20日

        当時は機体3年、発動機5年だった。
        試作機に試作エンジンの組み合わせは失敗するのは当時の格言。

        2
    • 匿名
    • 2021年 12月 19日

    テンペストのエンジンはE2SG(Embedded Electrical Starter Generator)で1MW以上の電力を生産することを想定していること。 次期戦闘機エンジンにもE2SGが採用されるかどうか気になる。

    8
      • 匿名
      • 2021年 12月 19日

      なお、管理人がテンペストのエンジンの発電能力を推測できないとしたが、BAEはFlightGlobalの記事でテンペストを「空飛ぶ発電所」と言い、内蔵電源要求はB787と比較できるという。

      BAE identifies the Tempest platform’s battery, power and energy management characteristics as key to supporting the use of future technologies such as laser directed-energy weapons. “There’s a huge requirement to dissipate heat”, the company notes, describing onboard power requirements as “comparable to a Boeing 787”.

      B787の発電能力は1MW。

      32
    • 匿名
    • 2021年 12月 19日

    発電能力500kwとしては、その80%をレーザー砲に割り当てればミサイル迎撃は余裕、戦闘機にもそこそこ有効レベルかな。
    第6世代戦闘機の時代は、対空ミサイルは戦闘機のレーザー兵器により高確率で迎撃され、無人ピケット機がレーダー波を出して敵を捜索し、有人ステルスレーザー戦闘機が密かに接近して敵を攻撃するような時代になるのかな。

    23
    • 匿名
    • 2021年 12月 19日

    橘花に搭載された日本初のジェットエンジンを作ったIHI、
    ミーティアに搭載された英国初のジェットエンジンを作ったロールスロイス、

    80年の時を経てこの2社が1つの心臓を作るわけか
    ワクワクするなあ

    23
      • 匿名
      • 2021年 12月 19日

      FJR710の英国での高空試験から、日本の技術を評価した英国が、RJ500の共同開発を持ち掛けた事も連想しちゃいました。

      8
      • 匿名
      • 2021年 12月 19日

      一つの心臓じゃないと思うけど。
      テンペスト側では別のエンジンを作るでしょ。

      5
    • 匿名
    • 2021年 12月 19日

    米も炊けるし紅茶をたくさん沸かせられるな!

    30
      • 匿名
      • 2021年 12月 19日

      好きだねぇ。

      17
      • 匿名
      • 2021年 12月 19日

      当然、イギリス空軍の戦闘機パイロットは、飛行中でもティーカップで飲むんだよね。

      そして、突然、空中戦が始まって紅茶を計器にぶちまけてしまうというトラブルが多発してしまい、機器の故障多発により飛行中の紅茶は禁止されるところまで読めた。

      4
        • 匿名
        • 2021年 12月 19日

        大空のサムライこと坂井氏の、零戦コクピットでのサイダーぶちまけ事件の再来ですか。

        14
    • 匿名
    • 2021年 12月 19日

    何とか上手くいって欲しいね!
    頑張れ日本!!

    35
    • 匿名
    • 2021年 12月 19日

    共同開発はするが、そのエンジンは次期戦闘機だけに採用されて、テンペスト側では独自のエンジンを作るってことか。
    無理な部品の共通化はしないだろうから、エンジンよりも機体側のほうに協力するところが増えそう。
    BAE、ロールス・ロイスを金でなく技術で、巻き込むことができたのは素晴らしいことだ。
    しかし、三菱重工はこれらの企業の技術を生かしつつ主導権は渡さない、高度なかじ取り能力が必要になるというが、そんな能力があるのか正直不安が募るばかり。
    どれも格上の企業ばかりで、いつの間にか舵取り役が変わってるなんてことになったら元も子もない。
    頼むぞ、MHI。

    18
      • 匿名
      • 2021年 12月 19日

      両国とも開発費の削減が目的だろうし、エンジンの共同開発って言ってるんだから出来たのをそのまま使うのでは。
      エンジンが先にあって、それに合わせて機体を作るというのは珍しい話じゃない。

      11
        • 匿名
        • 2021年 12月 19日

        想定してる機体サイズが違いすぎるだろ。

        4
          • 匿名
          • 2021年 12月 19日

          テンペストも大型機との話しも。

          12
            • 匿名
            • 2021年 12月 19日

            自分はテンペストはF-35程度のサイズって聞いたがなあ

            2
              • 匿名
              • 2021年 12月 19日

              いやいや。実機のモックアップはF-22並みですよ。

              4
            • 匿名
            • 2021年 12月 20日

            いや、それぞれ別のエンジンだよ?
            イギリスではこのニュースについて報道されてないからね。
            テンペスト関連で報道しないわけないじゃん。

            2
        • 匿名
        • 2021年 12月 19日

        IHIがXF9-1を作った段階での開発した人のインタビュー記事を見る限りでは今回は機体の仕様を固めてからエンジンの方に入るっぽいけどねぇ
        もっとも、もうちょっとで開発開始から1年経過するしエンジンを作るのに必要な部分に関しては仕様が固まってるのかもしれないけど
        むしろそこが決まってるから今回のような話が出たのかもしれんね

        10
    • 匿名
    • 2021年 12月 19日

    「エンジンと機体」の一部(エンジンの一部と機体の一部)なのか、エンジンと「機体の一部」(エンジン全体と機体の一部)なのか分からんなぁ。元記事だと分かるようになってるんやろか?

    6
      • 匿名
      • 2021年 12月 19日

      LMがF-35のソフトウェア開示するとかトバシ書いたのも読売だし記者もわかってなさそう

      5
    • 匿名
    • 2021年 12月 19日

    1MWの発電能力があるとしても、その電力を吸収できるデバイスが必要になる。
    第一は半導体レーザーが思い浮かぶが、発信部はそれほど大きく抱きないから熱的きな耐久性を考えると実用化には時間がかかりそう。
    やっぱりAESAレーダーの応用の電子ビーム攻撃が一番実用的かな、それとAESAでカバーできない周波数を無指向性で出して機体を中心に広大な半径内の通信を妨害する電子戦能力に使えそう。
    もしテンッペストが共同開発するXF9-1を双発で使うとしたらやはりF-3と同じサイズになるわけで、両国が別の似たような機体を開発するのは不経済すぎるから機体自体も共同開発になるだろう。
    或いは単発にしてイギリス独自の機体にするしかない。
    そうなってくれると日本もF-3の下を受け持つ機体が手に入るから(輸入かライセンス生産する)から願ったりである。
    その単発機でもF414クラスのエンジンを装備する多くの双発機に勝る能力を持っているはずだし、モンキーを開発することで機体単価や運用経費を低く設計すればF35やF16の採用国に売れるだろう。
    例えばXF9-1の燃焼器温度を200度も下げれば製造コストも下がり耐久性も大幅に上がるから運用鶏歩も下げられるし、AESAの素子数を減らしソフトの一部をカットすることで輸出に最適な機体になることになるし、イギリスも戦闘機輸出で利益を得ることを望むだろう。

    1
      • 匿名
      • 2021年 12月 19日

      エンジンに関してはハイパワースリムって言っている以上、機体サイズに対してスリムって話なら多少小型なら適正という話では。内蔵する武器を限定するならそれズングリした機体にはならないだろうし。

      2
        • 匿名
        • 2021年 12月 19日

        しかもテンペストってコンフォーマルタンクorウエポンを搭載予定のはずやし、F-3みたいに無理して機体内の空間設ける必要も無いよな。

        1
    • 匿名
    • 2021年 12月 19日

    理想としては完全国産して欲しくはあるけど
    現実的には共同開発のステップが必要ではあるんだろうな
    ノウハウと技術・データの蓄積が桁違いだものね

    10
      • 匿名
      • 2021年 12月 19日

      むしろ、これだけ自由度の高くて制約の少ない共同開発に参加できるなら得るものが大きいんじゃないか。
      喜ばしいニュースだ。

      41
    • 匿名
    • 2021年 12月 19日

    電子戦もお願いしないと駄目だし
    _| ̄|○ お願いします

    9
      • 匿名
      • 2021年 12月 19日

      幸いというか英国は電子戦周りの技術は西側でも非常に優秀だし、テンペスト計画は各国でかなり自由に出来るから本邦が次期戦闘機で重視してる改修の自由度についてもある程度は担保されると思われるから割といい感じになってるかもしれんよ

      18
      • 匿名
      • 2021年 12月 19日

      そうですね、電子戦に関しては米軍ですらF-16〜18以外は全てBAE製に以前してますからね…嫌でもそうするしかないと思います。

      電子戦システムも自前開発を望む方がおりますが、現代の日本には敵レーダー波形データを収集する手段(ハッキング、直接照射受ける、スパイ活動)が無い為、仮に素晴らしいレーダーやエンジン及び機体を持ち合わせても、受動的なステルス以外に能動的な防御手段を持たないと不利ですからね。

      6
        • 匿名
        • 2021年 12月 19日

        陸自の電子戦部隊有るけど、あれは国産なのかな?

        3
    • 匿名
    • 2021年 12月 19日

    F-35って単発で160kWも発電できるのか。グラウラー並の電子戦能力を備えているのも納得。
    テンペストの発電能力はそれの数倍になるということは、搭載アビオの性能も段違いになるだろうし、指向性エネルギー兵器を戦闘機レベルの大きさでも搭載できるってことなのかな。

    12
      • 匿名
      • 2021年 12月 19日

      F-22の方が小さいのが意外だった。
      このあたりでも、F-22は限界なんだね

      2
      • 匿名
      • 2021年 12月 20日

      XF9-1開発でのスタータジェネレータは180kWですよ。

      2
    • 匿名
    • 2021年 12月 19日

    しかし2030年に試験飛行か。
    だいぶ予定が先になったなあ。
    F-2退役に間に合うか?
    というか、まだまだ頑張らないと駄目だなF-2。

    14
      • 匿名
      • 2021年 12月 19日

      延命のため、主翼のすげ替えとかするのかな?>F-2

      4
        • 匿名
        • 2021年 12月 19日

        F2の改修予算ついてます。

        5
    • 匿名
    • 2021年 12月 19日

    最新のエンジンを4世代機並みの発電量に落としたら、2割程度は推力上がりそうな

    1
      • 匿名
      • 2021年 12月 19日

      そんなに変らんでしょ。
      推力1万kgfのエンジンの出力はざっくり言って10万馬力(7万kW)前後。
      (空自の説明からの推定。正確に計算するには1秒に吸込む空気質量と、噴射ジェットの平均流速が要るけど、知らない)
      1基で500kW発電として、発電量の3倍位推力ロスするとしても1.5MW=2000馬力程度。
      2万kgf級のエンジンなら推力低下は1%程度。

      ちなみにF-35のリフトファンは29,000馬力(約22MW)。

      3
    • 匿名
    • 2021年 12月 19日

    自前でエンジン開発したのに、

    2
      • 匿名
      • 2021年 12月 19日

      プロトタイプだけで、持続耐久試験をクリアした上で量産化するまで完成形であって…自分で作ったエンジンを乗せて日本一周する自信ありますか?
      大企業が造ったから大丈夫というのは幻想なので、ボーイングですら落ちるし、SEIKOが自信持って世に出したAGS機構だって7回改良してもモノにならず放棄しましたからね。

      9
      • 匿名
      • 2021年 12月 19日

      逆、自前でエンジン開発してしっかりとしたプロトタイプエンジンが出来たからこそこういう協力関係の話が具体的に上がるようになった
      テンペストのエンジンで使われる要素には発電能力含めて魅力的なものがあるし、結果的に単独でF9エンジンを完成させるのよりもいいエンジンが作れる可能性が出てきたのは大きい

      16
    • 匿名
    • 2021年 12月 19日

    アメリカの横やりで岸田総理がぶれませんようにっと
    もうF2騒動はこりごり

    17
    • 匿名
    • 2021年 12月 19日

    実は極秘にAUKUSみたいな
    日米英で戦闘機開発グループを作っているんじゃない?

      • 匿名
      • 2021年 12月 19日

      それはない

      19
      • 匿名
      • 2021年 12月 21日

      F-3に関しては、シンクタンク主宰・日米英豪参加の非公式フォーラムなら去年からあるみたい。
      リンク

    • 匿名
    • 2021年 12月 19日

    次期戦闘機向けエンジンの開発に英RRが参加する≠共同開発したエンジンを日英(ほかFCASパートナー)が使うって話なのかと思ってたけど、一つのエンジンを共同で作って共用する話で進んでるのかな?確かにXF9系列は熱管理や発電能力増強については第五世代機の延長上にあるコンセプトだし、次期戦闘機やテンペストが想定してるような大電力供給に対応するにはどっちみちRRの技術に近いものが必要だったと思うので、共同開発良いですね。
    ただ、英テンペストはTyphoonと同クラスの中型機が想定されていて、日次期戦闘機はF22を上回る規模の大型戦闘機のプランなので、部品や設計レベルの共同利用が上限なのではとも思います。その場合日本からFACSプログラム参加国への部品供給うんぬんというのは果たして(やれないことはないだろうけど)合理的なのかどうか。

    1
    •  
    • 2021年 12月 19日

    米国がデジタルセンチュリーシリーズで機能向上型の第6世代を目指しているのに対して、
    米国から日本への提案は第5世代の発展形だからねぇ。せいぜい第5.5世代にしかならない気がする。
    まぁ、英国と組んでも出来上がるのは第6世代マイナス程度なんだろう。
    知らんけど。

    3
    •  
    • 2021年 12月 19日

    米国の提案がF22+F35だったり、YF23の焼き直しだったりしたのは、
    自国向けに開発中のデジタルセンチュリーシリーズの情報を日本に漏らすわけにはいかなかったからだろうなぁ。
    お互いにそれを判っていて、100機程度のF3で揉める事はしなかったのだろう。
    故に日本は英国と手を結ぶという選択肢しか無かったのだろうと想像する。

    5
    • 匿名
    • 2021年 12月 19日

    地味にこれらのニュースをかなり早い段階で掴んでた朝日って優秀じゃね?
    軍事報道だとずば抜けてる気がするわ

    7
      • アメ
      • 2021年 12月 19日

      一流大卒を集めた企業の社員は、当然に高校大学同窓生が官僚やら政治家に進んでるから学歴ネットワークで情報を得るコネがある、この国の馴れ合い体質の一環でもあるけど

      赤いとか左だの言われても、やはり朝日は一流マスコミ

      7
        • 匿名
        • 2021年 12月 20日

        しかし、せっかくの情報収集能力や(科学技術分野での)一流の理論構成もなぜか政治的イデオロギーで記事の最後がおかしくなってる記事が多いんだよね。非常に残念。もったいないね。
        文化や科学の記事は内容いいのにね。

        9
    • 匿名
    • 2021年 12月 19日

    この条件なら普通にテンペスト計画に乗った方が良いような気もするけど
    国産ミサイル積む為に是が非でもウェポンベイの設計だけはしたいってことなんかね

    2
      • 匿名
      • 2021年 12月 19日

      乗らんくても目的達成できるなら乗らん方が余計なリスクを抱えなくて済むのかもしれん
      あれ一応他の参加国もある手前、揉めるとまではいかなくても話し合いに色々もたついて遅延するリスクはあると思うし

      何より参加した結果、その後次期戦闘機が何らかの事情があって必要だけど遅延が起きたりしたらその瞬間に財で始まる行政機関がしゃしゃり出てきてテンペストの方が順調だしそっち買うべきでは?なんて言い出したらマジで洒落にならんし
      テンペストがこっちの国土事情や要求にマッチしてるなんていうミラクルな状況が起きたならそれでいいかもしれんが、それはまずないのでそれで開発計画から何からひっくり返されたらたまったもんじゃないかと

      1
      • 匿名
      • 2021年 12月 20日

      テンペストをF-X原型として選択するという意味なら、多国間国際共同開発は日本側が禁じているのでできない。
      建前上他国が絡まない範囲での日英間共同開発という形をとることになる。
      そしてLMをインテグレーション作業支援企業に選定してるんだし、英国主導のテンペストプログラムへの全面的参加てのはあり得ない。

      1
    • 匿名
    • 2021年 12月 19日

    F-3関連の記事は正式に発表があるまでは話半分に見た方がいい気もする
    どうも開発における非主流派が願望をメディアに流してる気配があるっぽい感じ

    6
      • 匿名
      • 2021年 12月 19日

      独自開発してほしい気持ちは分かるが防衛省の担当職員が英国入りしたり首脳間で協議してる以上飛ばしでもなんでもないし独自開発派がむしろ非主流派になってるだろ。

      6
    • 匿名
    • 2021年 12月 19日

    「共同開発」とさ「協力」って何か違いがあるんかね?それとも、使ってる言葉が違うだけ?

    違いがあるのだとしたら、防衛省等の日本の公式には「協力」としか書かれてないけどどこまで信じていいのだろうか・・・?

    使ってる言葉に微妙なニュアンスの違いがあることが珍しくない分野だとこういうのって疑心暗鬼になるよね・・・

    7
    • 匿名
    • 2021年 12月 20日

    管理人へ

    それで、記事の根拠になるソースは?

    1
      • 匿名
      • 2021年 12月 20日

      記事の上にあるリンクとは違うんか?
      それとも読売は第一ソースとしては認めないって事?

      7
        • 匿名
        • 2021年 12月 21日

        認めない訳ではないけど過去にも盛大に間違えているから信用ならない
        読売だけじゃなく日経も産経も朝日もそう
        毎日は意外にもF-3関連はまとも
        要するに日本の新聞社は提灯記事が多くて当てにならん

        2
    • 匿名
    • 2021年 12月 21日

    またドローン万能論書かないのかな?

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