中東アフリカ関連

イスラエルは地上侵攻の規模を拡大、ハマスは全パレスチナ人捕虜の解放を要求

イスラエル国防軍のハガリ報道官は「ガザ地区に侵入した部隊は現在も現地に留まって戦闘を続けている」と述べて「限定的な地上侵攻」の規模拡大を示唆、ハマスは人質解放の条件について「全パレスチナ人捕虜の解放だ」と明かした。

参考:Israeli ground forces inside Gaza, Army spokesman confirms
参考:IAF strikes 150 Hamas tunnels, bunkers; tanks in Gaza; Gallant: War entered new phase
参考:Hamas demands all Palestinian security prisoners be freed in exchange for ‘enemy hostages’
参考:After meeting PM, families of captives call for exchanging Palestinian prisoners for hostages
参考:Netanyahu says second stage of war has begun, with goal of destroying military and government of Hamas

シファ病院での勤務経験をもつノルウェー人医師はイスラエル国防軍の主張を否定

イスラエル国防軍のハガリ報道官は27日「地上部隊がシェジャイヤ地区付近に侵入し、司令部、テロリストの拠点、対戦車ミサイルの発射拠点を攻撃して離脱した」と明かしたが、ハマスのアル・カッサム旅団は「ガザ地区北部のベイト・ハノウン付近と中部のブレイジ付近で激しい衝突が発生している」と主張。

出典:Google Map 管理人作成(クリックで拡大可能)

ハガリ報道官も28日朝「ガザ地区に侵入した部隊は現在も現地に留まって戦闘を続けている」と明かし、CNNは「26日と27日に行われた地上侵攻は数時間でイスラエル領内に戻るものだったが、ハガリ報道官の発言は地上侵攻の規模が拡大したことを裏付けている」と報じているものの、イスラエル軍の地上部隊がガザ地区の何処に侵入して交戦しているのかは不明だ。

イスラエル軍がガザ地区侵攻に備えた待機させていた部隊の大半は「確認されていた拠点から移動した」という報告もあり、国防軍が新たに公開した動画は「26日の侵攻地点に近い近い場所で侵入経路の開拓」を行っている様子が映っている。

因みにガザ地区内にいるBBCの記者は「これまで見たことがない規模の砲撃がガザ地区北部であった。(イスラエル軍が通信を妨害しているため)救急車の運転手は誰とも連絡がとれないまま爆発音の方角に向かって走っている」と証言、Times of Israel紙も「目撃者の話ではガザ地区北部のシファ病院とインドネシア病院の周辺に空爆が集中し、道路に大きなクレーター痕を作って多くの建物を瓦礫に変えた」と報じている。

追記:イスラエル国防軍のハガリ報道官は27日「ハマスはシファ病院の地下にある秘密の施設に『病院外のトンネル』と『病院棟の中』からアクセスすることができ、何百人ものテロリストが身を隠すため病院に押し寄せた『具体的な証拠』を持っている。ハマスは攻撃から逃れるため病院スタッフや患者を人間の盾として利用し、テロリストは複数の病院を自由に行き来している。ハマスの病院利用は明らかで組織的な行為だ」と指摘していたが、これを裏付ける証拠を公開した。

新たに公開された映像は「10月7日の攻撃に参加したハマスの戦闘員の尋問風景」で「シファ病院の地下にハマスの地下施設がある」と証言しているものの、この病院で何度か勤務した経験をもつノルウェー人のマッツ・ギルバート医師はCNNに「2009年や2014年の攻撃時にも同じ主張を聞いたが、シファ病院内での撮影を制限されたことは1度もないし何らかのコントロールを受けたこともない」と述べ、イスラエル国防軍の主張を否定した。

追記:ハマスは人質解放の条件について「イスラエルの刑務所に捕らわれている全てのパレスチナ人捕虜の解放だ」と明かし、ネタニヤフ首相と会談した被害者家族の代表も「愛する人を危険に晒す軍事作戦を行わないで欲しい」と訴え、パレスチナ人捕虜との交換についても「多くの国民が支持している」と主張したが、ネタニヤフ首相は表向き「ハマスと交渉はしない(実際にはカタールなどが人質解放交渉を進めており、イスラエルは何らかの見返りをハマスに与えることに同意したという報道もある)」という方針を崩していない。

出典:ראש ממשלת ישראל 被害者家族の代表と会談するネタニヤフ首相

追記:ネタニヤフ首相は「ハマス殲滅を意図した軍事作戦の第二段階が始まった」「ガザでの戦いは長期化するだろう。これは2度目の独立戦争で我々は祖国を救う」と述べた。

関連記事:イスラエル軍が二夜連続で限定的な地上侵攻、ハマスは病院の地下に拠点を保持
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※アイキャッチ画像の出典:Israel Defense Forces

イスラエル軍が二夜連続で限定的な地上侵攻、ハマスは病院の地下に拠点を保持前のページ

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コメント

    • たむごん
    • 2023年 10月 29日

    イスラエル軍が、電子戦を始めたという情報があります。

    イスラエルは空爆の初期に、通信施設やプロバイダーの入るビルを攻撃していましたが、電子戦を行っていない事が不思議でした。
    ガザ地区内部から、報道やSNS発信が続いており、ハイブリッド戦の観点から意図が不明でした(温存・人道面を重視・ハマスとの交渉ルート維持など色々な考え方があると思います)。

    イスラエル軍が、電子戦を本格的に仕掛けているという事は、本格的な地上作戦が始まっている可能性が高いと見るべきです。

    イスラエル軍が、大量の予備役動員してから半月以上経過していますから、時間の制約はあるでしょう。
    ただし、イスラエルの外貨準備は、第4次中東戦争やヒズボラとの戦闘(2006年)の頃よりも大幅に増加しており、1か月以上戦争が続く可能性はあると見ています(2006年約291億ドル 2022年約1942億ドル)。

    12
    • ホテルラウンジ
    • 2023年 10月 29日

    イーロンマスクがスターリンクをガザ地区に開放してネット接続できるようにしたみたいですね。
    イスラエルがガザ地区を密室状態にして地上侵攻を行う事は難しくなったんちゃいますかね

    14
      • たむごん
      • 2023年 10月 29日

      この影響、気になりますね。

      ロシアが、ウクライナでの電子戦により、スターリンクの接続を妨害していました。
      イスラエルの電子戦部隊(陸海空)が、持続的に広域対応する能力があるのか気になりますね(かなり重要な軍機のため、普段は分からないと思います)。

      3
        • たむごん
        • 2023年 10月 29日

        追記させてください。
        スターリンクの専用アンテナが、ガザ地区の内部にあるのか気になります。

        新型iPhoneの衛星通信機能など、支援団体の各種スマホに対して(どう選別するのかは課題でしょうが…)、直接対応させるのか続報を注目したいと思います。

        4
      • 謎の密使
      • 2023年 10月 29日

      やれやれ……
      イーロン・マスク、ウクライナの次はイスラエルか
      いずれモサドに暗殺される未来図しか見えないんだが……

      8
    • Dr.Strangelove
    • 2023年 10月 29日

    どうやらイスラエル軍は本格的な地上侵攻を開始したか、それに向けた最終段階の作戦を行なっている可能性が高そうですね。

    問題はアメリカやドイツの首脳は全面的にイスラエル政府を支持しているものの、それ以外の国や市民レベルではイスラエルへの支持が地に落ちているらしいことでしょう。

    既にパレスチナで8000人近くが死に、西側諸国ではパレスチナへの連帯を叫ぶデモが拡大しています。

    かと言って地上侵攻を行わなければ報復を叫ぶイスラエル国民、特にネタニヤフ首相の支持基盤である極右層から吊し上げられるのは目に見えています。よってネタニヤフ首相は市民を大量に巻き添えで死なせながらも作戦を推し進めると思います。

    こう見ると西側市民から支持されるようになってきたとはいえ、ハマスにとっては厳しい状況のように思えます。しかし、私見ですがここでカギになるのがアメリカでしょう。

    リベラル層がパレスチナ支持に転じ始めているのは、支持率が低空飛行中のバイデン大統領にとって無視できない問題のはずです。アメリカがイスラエルに圧力をかければイスラエルは屈せざるを得ず、実質的にハマスの勝利となるでしょう。

    逆に言えばそれくらいのことがなければイスラエルは止まらないでしょうが、ガザ北部が制圧されたところでハマスの消滅はあり得ず、また西側市民からの支持は一層拡大すると思われるため、ハマスにとってはどちらに転んでも美味しいのではないでしょうか。

    事態の初期段階ではハマスは何を考えているのかと思いましたが、恐ろしいほど事態がハマスにとって都合よく進んでいますね。

    17
      • 2023年 10月 29日

      >リベラル層がパレスチナ支持に転じ始めているのは、支持率が低空飛行中のバイデン大統領にとって無視できない問題のはずです。

      それで次の大統領選挙の勝者が、バイデン以上にイスラエルの熱心な支援者のトランプだったりした日にゃあ、ギャグか?って展開になりそうですね。

      10
        • ahoge
        • 2023年 10月 29日

        アホとマヌケが交互に当選する、体を張ったギャグを延々やってるのがアメリカの民主主義ですけど。
        大統領選挙討論会を二大政党が独占し、第三党の存在を徹底的に潰してきた負の影響は大きい。
        まあ、その、日本の民主主義が他国を批判できる状況にあるのかって言われたら、はい。

        14
    • 動員
    • 2023年 10月 29日

    イスラエルはインターネット回線を遮断して電子戦を展開しているようですが、それに頼っていそうなハマスがどの程度C2を維持できるかが個人的に興味があります。もちろん有線の回線を作っているようですしある程度のゲリラ的抵抗は出来るのでしょうが、かなりの制約を受けそうです。

    3
      • 2023年 10月 29日

      実際トランプはガザについてあまり積極的には触れてないな。岩盤支持層が福音派だからイスラエル批判は出来ないし、パレスチナ同情論が広がるのは複雑な気持ちだろう。

      6
        • baru
        • 2023年 10月 30日

        トランプが「もし私が大統領だったら今回のハマスの攻撃は起こらなかった!」とかほざいてて草
        そりゃ仮定の話なら何だって言えるわな

    • lang
    • 2023年 10月 29日

    イスラエルの自衛権が入ってないと拒否権使ったのに、侵攻してほしくないと必死に説得してるわけで、ウクライナでいろいろやって最悪の状態にしたバイデンは学習能力が残念ながらないと思います

    ここからは私の妄想もだいぶはいりますが、

    イスラエルというのは、ホロコーストがあったからこそユダヤ人の団結と欧米の支援で建国できたわけで、指導層には歪んだ成功体験があるはず
    ユダヤ教徒というのは仕組み上簡単に増えたりはしないのでどうしても国力を保つため、国外からユダヤ人移民が必要
    ネタニヤフ氏は欧米でユダヤ迫害があるたびに、イスラエルに帰ってこいって煽ってますが
    イスラエルが出来ても移住してない人というのは何らかの事情があるわけですね(生活基盤とか政治信条とか兵役?)
    報酬を吊り上げて移住者を呼び込むというソフトな政策も失敗してるみたいですし、手っ取りばやく移住者を獲得するには
    世界中でユダヤ人が暮らしにくくなればいいわけです だから強硬策を取るネタニヤフ氏と絶対イスラエル移住したくないユダヤ人には結構対立があるような気もします
    反ユダヤなんてむしろありがたいぐらいなのがネタニヤフ氏の考えなんでしょうね

    ちなみにウクライナ戦争で生活基盤が破壊されたので、ユダヤ系ウクライナ人とユダヤ系ロシア人合わせて10万超の移住者を獲得できたそうです

    10
      • さつよ
      • 2023年 10月 29日

      あくまで私の知り合い、それもたった一人という狭い界隈での話になりますが……
      その知り合いはネタニヤフが大嫌いとのことでした。
      両親がイスラエルで事業をしていると聞いたことがあるので、おそらく移住すれば市民権を得られるはずですが、現在も日本にいます。
      移住したくないユダヤ人の方には現状の極右政権と化したイスラエルに反感を持つリベラル派が多いのかもなあと思った次第です。

      16
    • ななしのシロウト
    • 2023年 10月 29日

    イスラエルの空爆と地上侵攻により、ハマスに人間の盾にされているパレスチナ市民の犠牲が増えることになりそう

    5
    • パンピー
    • 2023年 10月 29日

    >2009年や2014年の攻撃時にも同じ主張を聞いたが——

    毎度恒例のことなんですね

    9
    • 2023年 10月 29日

    日中戦争拡大かな?(戦前の)

    膨れ上がった大義はどこかでしぼむか破裂するまでなかなか止まれないな。

    4
    • TA
    • 2023年 10月 29日

    イスラエル軍は精強であると知られているが第四次中東戦争から50年が経ち近年のヒズボラとの戦闘でも苦戦が報じられた
    そんなスムーズにいくのかな、というのが正直なところ

    14
    • カディロフ上級大将
    • 2023年 10月 29日

    ネタニヤフは相変わらず過激なことばかり言ってますね。ハマスがテロに足るのはイスラエルが原因なんですよね。
    ハマスにテロをやめるべきと考えてる人がいるみたいですけど、ヨルダン川西岸地区のPLOはそれをやったんですよね。
    PLPはかつて過激なテロ組織でしたが武器を捨てて穏健派のラビンとともに対話によって和平を進めることになりました。
    その結果はラビンがイスラエル人に暗殺されて和平は頓挫、オスロ合意を無視してヨルダン川西岸地区への入植を進めて、抵抗されたら弾圧するようになりました。
    この流れを見てたらやはり暴力には暴力を持って抵抗するしかないと考えるのは当然ですし、イスラエルが状況を良くしたいなら殲滅ではなく入植地から撤退して合意を履行するべきなのです、そうればハマスは存在理由がなくなるので支持も減るでしょう。

    34
      • 2023年 10月 29日

      結局、戦前の日中戦争みたいに、血を流して手に入れた土地はなかなか手放せないんでしょうね・・・。

      もうこうなってしまったら、しぼむか破裂するまで止まらないんでしょうね・・・。

      8
    • TA
    • 2023年 10月 29日

    ガンジーは非暴力による抵抗運動を進めたが彼は決して暴力による革命を否定してない
    イギリスが話が通じる相手だったからこそ非暴力が通用したに過ぎず、もし通用しなければ武力闘争を始めただろう
    パレスチナは穏健的な解決の道が頓挫したので暴力的な解決に舵を切った
    ハマスをテロ組織とみる向きが強いが、見る限り指揮系統がはっきりせず反イスラエルへの闘争をイデオロギーとした寄合世帯にしか見えない
    頭を切り落としても何度でも蘇るヒドラだろう

    20
      • 謎の密使
      • 2023年 10月 29日

      ガンジーの話が出ましたが
      インド独立の直接に引き金になったのはガンジーによる非暴力運動では無く
      WW2中に日本軍の支援を受けていた事で知られるインド国民軍の裁判(元インド国民軍将兵約2万人を英国王に対する反逆罪で裁こうとした)がインド国民の感情を刺激して次々とゼネストや暴動が起きた結果です

      14
    • 匿名さん
    • 2023年 10月 29日

    ガザにおける現在の事態は、日本でいくら騒いでも、なるようにしかならないけど、
    イスラエルがネタニヤフのような極右を選択したことに原因があると思う。

    日本においては、岸田首相の支持率が地を這っているなか、
    次期首相候補に依然として、河野太郎が先頭を走っているわけで、
    自我の強い人物は、停滞する現実を変えてくれる突破力を期待されるけど、
    その反面、いざという時の問題解決にむけた調整が困難になることがあり、
    日本も他人事ではないなと思う、今日この頃。

    6
    • りにあ
    • 2023年 10月 29日

    てっきり兵糧攻めと思いましたが地上侵攻しましたか。

    2
    •  
    • 2023年 10月 29日

    こんな尋問映像いくらでも作れるわな
    そんなに病院をぶち壊したいのか

    15
      • baru
      • 2023年 10月 30日

      仮に病院地下にハマスの拠点なんて無かったとして、イスラエルが映像でっちあげてまで病院を攻撃したい理由ってなんなんでしょうね?

      1
    • mun
    • 2023年 10月 29日

    滅亡がかかった戦争ですからね
    話し合いで解決とか不可能ではないかと思うんですよね
    どちらかは滅亡するんですから

    こういう性格の戦争では、負けた方の枠組みは本来滅亡して
    そこに属していた人は外に出るか勝者に同化していくしかない

    この土地は本当は決着が付いているにもかかわらず
    負けた方を滅亡させずに継続させているために
    いつまで経っても争いが終わらない
    負けた方は滅亡しない限り諦める事はありませんし
    勝ったほうはせっかく勝ったのだから譲る気なんてあるはずない

    この世界は弱肉強食だという現実からいくら目を逸らしていても
    結局はいつかこのように、戦争で決着をつけるしかなくなる
    ロシアとNATOのせめぎ合いもそうですし
    第二次世界大戦後の世界秩序を守る枠組みが近年崩壊してきてますが
    先延ばしにして目を逸らしていたものが、顕在化して来ているという事でしょう

    8
      •  
      • 2023年 10月 29日

      パレスチナ人も、反イスラエル一辺倒ではない。
      同化や共生はすでにある。
      少なくないアラブ系イスラエル人がいて、今のハマス掃討戦に兵士として参加もしている。
      NHKで工場で仲良くユダヤ人とアラブ人が働いているというニュースがあった。
      そのニュースではアラブ系の人はハマスに危害を加えられるから顔の撮影は控えてほしいとありました。
      ユダヤ人経営者がかなりアラブ系の人に、気を使っているしユダヤ人の同僚との関係も良さそうでした。
      たぶん、そのユダヤ人は左派かリベラル系で右派ではないと思われます。
      右派だったらパレスチナ人をゴミクズのように言いますよね。

      8
        • 匿名
        • 2023年 10月 29日

        そういう個人レベルの話じゃないんだよなぁ…

        イスラエルはこれまで80年前のジェノサイドを「錦の旗」としてあらゆる無理難題を通してきた訳ですが、ガザ戦争の如何に関わらず今後あまり長くは旗の威光に縋って居られなくなりそうですね

        4
        •     
        • 2023年 10月 30日

        ニ百万人を超えるガザのパレスチナ人にとっては、その「少なくないアラブ系ユダヤ人」の事なんて「所詮少数派の戯言」ぐらいの感覚だよ。
        世界中の反ユダヤのパレスチナ人含め敵対民族国家にとって、イスラエルやユダヤ人なんて一人残らず地球上から消えなくなればいいと思ってるし、右派も左派も関係ないし全員が仲良く共存なんてありえない。

        イスラエルもパレスチナもず~~~~~っとこの先憎しみ復讐の連鎖で殺し合いです。どっちかが妥協折れるまでね。「あ・り・え・な・い」けど。

        2
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