ウクライナ戦況

ウクライナ軍、オチェレティネとソロヴィオーヴェを支配していると主張

ウクライナ軍の報道官は27日「オチェレティネとソロヴィオーヴェで激しい戦闘が続いている」「我が軍は両拠点で集落の2/3を支配している」と発言、これに対してDEEP STATEは「(2/3を支配していると)何億回繰り返してもいいが現実の状況とは全く異なる」と批判した。

参考:В ЗСУ розповіли, що відбувається в районі сіл Очеретине та Соловйове
参考:Купянское направление: прорыв обороны ВСУ в Кисловке обстановка по состоянию на 17:00 27 апреля 2024 года

奪還の見込みもない拠点を「失っていない」と言い張っても無意味と言いたいのだろう

ウクライナ人が運営するDEEP STATEは27日に更新した戦況マップの中で「ロシア軍がオチェレティネの大半支配している」「ロシア軍がオチェレティネから線路沿いに西へ前進した」「ロシア軍がノボカリノベ集落の北端に肉薄している」「ロシア軍がケラミック郊外の北端に到達した」「ロシア軍がベルディチ集落の西郊外方向に前進した」「ロシア軍がソロヴィオーヴェを占領した」「ロシア軍がセメニフカを占領した」と報告。

出典:管理人作成(クリックで拡大可能)

ロシア人ミルブロガーが運営するRYBARも「ロシア軍がノボカリノベ集落の東部分を制圧してケラミック郊外に接近した」「ロシア軍がセメニフカを占領した」「ロシア軍はセメニフカ郊外に支配地域を広げた」「ベルディチ方向に陣取るウクライナ軍の状況はより複雑になった」と報告し、視覚的にもロシア軍がで赤旗を掲げる様子が確認されており、ロシア軍がセメニフカを支配下に収めたのは確実だ。

ウクライナメディアもDEEP STATEを引用して「ロシア軍がソロヴィオーヴェとセメニフカを占領した」と報じているが、ホルティツィア作戦軍のナザール・ヴォロシン報道官は27日「オチェレティネ~ノボバフムティフカを突破するためロシア軍は予備戦力の第55独立自動車化狙撃旅団を投入した。激しい戦闘が続いているもののオチェレティネの2/3はウクライナ軍が支配している。ソロヴィオーヴェも同様で集落の2/3をウクライナ軍が支配している」と発言。

ウクライナ軍は視覚的に「拠点の喪失」が確認されても「我々が支配している」「まだ失われていない」と繰り返すのが定番化しており、マリンカでも「両軍の交戦がマリンカ北西郊外で行われている」「ロシア軍兵士がマリンカの行政区域端に到達している」と視覚的に確認されても「まだ戦いは続いている」「我々の兵士はマリンカの行政区域内にいる」「まだ完全占領を語るのは間違っている」と主張、これにDEEP STATEは「現状でマリンカを失っていないと言い張るのは控えめに言っても奇妙だ」と苦言を呈していた。

ヴォロシン報道官の発言を受けてDEEP STATEは「第47機械化旅団の無人機中隊はソロヴィオーヴェ集落の南西郊外でロシア軍兵士を攻撃する映像を公開した。敵が八つ裂きにされる映像はどれだけ見ても飽きないが、この映像は敵が集落の周辺を動き回っていることを示しており、ウクライナ軍はソロヴィオーヴェを支配しているロシア軍を攻撃しているのだ。集落の2/3を支配していると何億回繰り返してもいいが現実の状況とは全く異なる」と批判、奪還の見込みもない拠点を「失っていない」と言い張っても無意味と言いたいのだろう。

因みにロシア人ミルブロガーのNGP RaZVedkaは「敵はノボカリノベとケラミックからの撤退を開始した」「両拠点ともロシア軍の支配下に入り掃討作業が行われている」「アルハンヘルヅケの状況は両拠点と比べるとマシな方だが、敵には退却できる有利な拠点がないため反撃に出てくる可能性が高い」と述べているが、この主張が事実かどうかは不明だ。

さらにDEEP STATEはクピャンスク方面キスリブカについて「26日午前10時頃にロシア軍はキスリブカ方向で大規模な攻勢を開始した」「敵は線路沿いの防衛ラインを突破してキスリブカ集落内に足場を築いた」「敵は限られた備蓄しか持たない部隊を狙って攻撃を仕掛け、我々の兵士は陣地を失うことを残念に思っている」「重火器の支援がなければキスリブカの状況は著しく悪化するかもしれない」と報告していたが、ロシア人ミルブロガーが運営するRYBARもキスリブカについて言及。

出典:管理人作成(クリックで拡大可能)

RYBARは27日「ロシア軍は第104独立領土防衛旅団が守るキスリブカの陣地を攻撃した」「ロシア軍は集落の東郊外と駅を制圧した」「集落全体が解放されたという情報もあるが確認できていない」と述べており、キスリブカ集落内に確保したロシア軍支配地域の範囲もDEEP STATEの報告と一致している。

関連記事:ロシア軍がセメニフカを占領、クピャンスク方面キスリブカでも攻勢を開始
関連記事:アウディーイウカ北側の防衛ラインが崩壊、ソロヴィオーヴェにロシア国旗が登場
関連記事:ロシア軍、クラスノホリフカ市内で最も重要な工場地域に国旗を掲げる
関連記事:ロシア軍がソロヴィオーヴェを占領、ノボバフムティフカで隊旗を掲げる
関連記事:状況悪化が続く東部戦線、ロシア軍がクラスノホリフ市内に足場を確保
関連記事:アウディーイウカ方面の戦い、ロシア軍がノボバフムティフカを占領か
関連記事:ウクライナ軍、イワニフスキー方向でロシア軍を押し戻し支配地域を回復
関連記事:ロシア軍がオケレタイン中心部に到達し、ノヴォミハイリフカも占領
関連記事:ドネツク西郊外の戦い、ウクライナ人はノヴォミハイリフカを失ったと報告
関連記事:ドネツク西郊外の戦い、ウクライナ軍はノヴォミハイリフカを失う寸前
関連記事:アウディーイウカ方面の戦い、ロシア軍がオケレタインへの突破に成功
関連記事:ウクライナ軍の劣勢が際立つ東部戦線、ロシア軍が複数方向で前進中
関連記事:アウディーイウカ方面の戦い、ロシア軍がオケレタインに到達した可能性
関連記事:アウディーイウカ方面の戦い、ロシア軍がオケレタイン方向に突破中
関連記事:勢いづくロシア軍、バフムート、アウディーイウカ、ドネツク西郊外で前進
関連記事:シルスキー総司令官、ここ数日間で東部戦線の状況が著しく悪化した

 

※アイキャッチ画像の出典:Сухопутні війська ЗС України

オースティン米国防長官、60億ドル相当のウクライナ支援パッケージを発表前のページ

ロシア軍がベルディチを占領、さらにノボカリノベも占領された可能性次のページ

関連記事

  1. ウクライナ戦況

    低空を活用した戦い、暗闇でロシア軍を襲うウクライナ軍のドローン部隊

    ロシア軍部隊を夜間に襲撃するウクライナ軍のドローン専門部隊について英国…

  2. ウクライナ戦況

    侵攻698日目、ロシア軍がバフムートやクピャンスクでも新たな攻勢を開始

    ロシア人ミルブロガーが運営するRYBARは「バフムート方面」と「クピャ…

  3. ウクライナ戦況

    ロシア軍はキスリブカで国旗を掲げ、オチェレティネから西へ2kmも前進

    RYBARはクピャンスク方面について「ロシア軍がキスリブカ東部で国旗を…

  4. ウクライナ戦況

    ルーマニア元外相、国境が不自然なのでウクライナ領の一部は周辺国のもの

    ルーマニアのアンドレイ・マルガ元外相は15日「ウクライナの国境は不自然…

  5. ウクライナ戦況

    ロシアはテロ政権と欧州評議会が認定、加盟国に宣言を行うよう要請

    欧州評議会の議員会議(PACE)は「ロシアをテロ政権と認定する決議」を…

コメント

    • たむごん
    • 2024年 4月 27日

    DEEP STATEを支持します。
    ウクライナ報道官、情報戦は理解できるのですが、あからさますぎると信頼を失うだけになります。

    クピャンスク方面ですが、ロシア軍が威力偵察、反撃を見極めていたような文言は興味深いですね。
    周辺の戦線が動くのか、しばらく注目したいと思います。

    重火器がなければ、攻撃を止められないため近接されてしまいます。

    >「敵は限られた備蓄しか持たない部隊を狙って攻撃を仕掛け、我々の兵士は陣地を失うことを残念に思っている」「重火器の支援がなければキスリブカの状況は著しく悪化するかもしれない」

    35
    • 無名
    • 2024年 4月 27日

    ウクライナ側のブロガーに批判されるレベルの発表では大本営発表としか言えないですね。
    ウクライナ万歳のサイトでもオチェレティネとソロヴィオーヴェでは激しい戦闘が続いているとは言ってるけど、陥落は時間の問題とか端の方で粘ってるって評価。

    30
      •   
      • 2024年 4月 28日

       押されているとは言え、大本営発表炸裂しすぎのような。

       死者数がとんでもないです状態とか、逃亡続出とか、
       なんかマズイことが起きているだろうな。
       

      9
      • NHG
      • 2024年 4月 28日

      しょうがないんじゃないかな(大本営発表になるのは)
      戦ってる部隊がいるのに「撤退しました」なんて言えないし、ロシア側ソースからの奪取成功の報を前提にした話に対して「まだ明け渡してない」としか表明のしようがないだろうし

      4
    • 空飛ぶバタフライ
    • 2024年 4月 28日

    何夢見てんだ。

    21
    • 暇な人
    • 2024年 4月 28日

    オスキル河まで引いて川を防衛線にして持久戦に移行して損害抑えるようにしたほうがいいと思うのだがなあ。

    13
      • 古銭
      • 2024年 4月 28日

      純軍事的な良し悪しはともかく、政治・民意・経済的な大打撃を受けて動員法改正の意味が無くなる程の混乱が起きてしまうかと。

      9
        • 暇な人
        • 2024年 4月 28日

        けどこのままだとロシアが有意な場所でどんどん不利な交換をさせられるだけですし

        3
          • 古銭
          • 2024年 4月 28日

          不利な形まで押し込まれる根本的な原因は地形そのものではなく各種リソースの不足だと思います。それらは米国の大規模支援再開や動員法改正があっても短期間で改善出来るものではないため、急いで退いたとしても状況は大きく変わらないでしょう。
          失地を減らすための犠牲増加と大規模な領土喪失で生じる(生産年齢人口の減少も含む)各種影響を比較すると残念ながら前者のほうが影響は少ないかと。

          2
    • jimama
    • 2024年 4月 28日

    もうウクライナ指導部は末期状態ねこれ
    計画的に逃げさせることができなくなってるんじゃないか
    アウディイウカ方面だとこのままのペースなら北はカリノヴェ、西はヴォフチェに到達するのに1週間かからないんじゃないかな?
    そうなるとウマンスキーから北丸ごと、線路北側のノヴォオレクあたりまでごっそりいくか
    こちらの記事では触れてないけど、クラスノホリフカでも少しずつとはいえ押されていってるから、この方面全体が破断界迎えつつあるのかも?

    30
      • たむごん
      • 2024年 4月 28日

      仰るように、末期かもしれませんね。

      ウクライナ大使館・領事館が、領事サービスを停止直後に海外送還する話が、ポーランド・リトアニアの閣僚からでています。

      日本も、外交的な選択を迫られるかもしれませんが、外交ルートで依頼しているのであれば末期感が凄いなと…。

      (4/24 ウクライナ 国外の動員対象男性への領事サービス停止 「外国にいる市民も義務は免除されない」戦力確保が狙いか TBS NEWS DIG)
      (2024年4月26日 徴兵対象者の帰還に支援表明 ウクライナに近隣国 共同通信)

      16
        • jimama
        • 2024年 4月 28日

        死にに来い、でなけりゃ強制送還で前線送りて自殺か処刑か選ばせてやるというレベルのことやるとか何考えてるのと
        そのくせ自国の高級官僚の子供たちは楽し気にインスタに写真上げてるとかね
        在外ウクライナ人にロシアが希望者には代わりにうちの旅券発行するよと言いだしたみたいな噂も出てきちゃってるし
        自分から失点稼いでどうするんでしょうねホント

        33
          • たむごん
          • 2024年 4月 28日

          ロシアの情報ありがとうございます、旅券発行は成程と思いました。

          仰る通り、大きな失点だと思います。
          ウクライナを綺麗に見せる報道続いていましたが、これどうするんでしょうかね…

          新しい動員の法律も、国会議員・富裕層・公務員など上級国民は回避してますが、彼らの子息は海外・国内(キエフなど)で遊んでますからね。
          ちょっとなあと。

          19
          • TKT
          • 2024年 4月 28日

          まあ要するに、今、外国にいるウクライナ人は、ここでウクライナ国籍を捨てて、つまりウクライナ人であることをやめて、ロシア国籍を取得して、ロシア人になってしまえば、強制的に帰国して、強制的に兵役の義務に就く必要がなくなるかもしれない、ということですよね。

          祖国愛、愛国心を持つウクライナ人は国民としての義務を果たすべき、というのは確かにそうですが、アメリカ企業による武器の支援もモノによっては何年先になるかわからず、EUはそもそも約束した砲弾も渡しておらず、今のままでは帰国して兵役に就いても、ロクな訓練も受けず、弾薬も給料もなく、ほとんど丸腰のままでロシア軍の亀戦車や降り注ぐ滑空爆弾、近接航空支援のSu-25やKa-52と戦わなくてはなりません。

          中国製ドローンは金網に遮られ、GPS電波は妨害電波で遮られ、レオパルト2A6はロシア軍に捕獲され、アメリカ大統領選挙はもしトラからほぼトラなどと言われ始め、日本にいるウクライナ人もこの先どうなってしまうのか、果たしてどうすべきなのでしょうか?

          9
        • lang
        • 2024年 4月 28日

        外国で対ロ煽ってる方々は絶対帰らないんでしょうね
        兵役忌避者として大人しくしてくれるだけでいいのに

        支援しろ支援しろ騒いでたのにね
        ウクライナという国自体が兵力不足で空箱になりつつあるのに、
        欧米様の軍事支援を無駄にし、恥かかせるのかと

        16
          • たむごん
          • 2024年 4月 28日

          日本にも、ウクライナ人Youtubeさんなどがいますが、義勇兵参加を示唆してやめた人・国籍変更を示唆する人もいますね。

          まさに仰る通りで、支援を騒いでたのにそれかと(彼らを否定しませんが)。
          日本の世論・政策に、少なくない影響を与えており、それは直接インフレ・日本人の生活に影響するものです。

          日本に残り続けているウクライナ人Youtuberさんは、上級国民かエージェントの可能性もあるという目線でも見ています。

          12
      • Artillery
      • 2024年 4月 28日

      アウディーイウカ北西部の突破から今日で2週間ほど。
      カリノヴェ、ヴォフチェに到達するにはこの2週間の3倍の面積は制圧しないといけませんが、このペースなら1週間かからないとはどういう計算なので…?

      1
        • jimama
        • 2024年 4月 28日

        素人判断ですけどね
        ・まず2週間前と比較しても全体としてウクライナ軍は弱ってるとみていい
        ・オチェレティネの西側線路上に陣取ってるのは規模不明の1個旅団だけ(名称が地図によって違う)線路北側には軽装備の第100機械化旅団(こっちは共通)
        ・衛星写真とかから防衛陣地プロットしてるところの地図だと、線路を後1㎞行った先の北側、ノヴォオレク~の東側からYablunivkaあたりまで防御陣地が全くない平地がかなりの面積広がってる。そうなるとカリノヴェ以南で頑張る意味がほぼなくない?
        という感じだったんでまあ下手したらそうなるかなと
        素人意見ですけど防御陣地の配置とか線路沿いに南からの攻勢を受け止めたかったんじゃないかなあという感じで、線路伝いに攻められるのはもっと後のことと想定してたんじゃないかみたいな配置ですし

        9
          • Artillery
          • 2024年 4月 28日

          お返事ありがとうございます。
          もちろん私も素人なのでどちらの推測が正しいかは分かりませんが、私は以下のように考えました。

          ・2週間でウクライナ軍全体が大きく弱体化するとは考えにくく、現在各戦線でロシア軍の前進が続いているのは、単にロシア軍が攻勢を強めているからと考えるのが自然ではないか?
          ・戦線が突破された場合、一般的には予備部隊を充てるか周辺の部隊をかき集めて支援に向かわせる。それら全てがタイムリーにOSINT系MAPに反映されるとは思えないこと。
          ・後方の陣地が不十分なら、なおさらウクライナ軍は粘る理由になること。

          以上の理由から、私としては両集落への到達は早くて1ヶ月、もしくは一旦進撃が止まって再補給を挟むかなと予測しています。

          1
    • J
    • 2024年 4月 28日

    昭和19年の日本もこんな調子だったのかな

    22
    • 名無し
    • 2024年 4月 28日

    ずーーーーーーっと見てるんだけど、DEEPSTATE(ウクライナ)とRYBAR(ロシア)は、お互いにツイートめっちゃ見てて、情報の乖離が大きすぎる発信をすると、以後の自分のツイートが虚偽に見えると認識してる人たちに見える。

    20
      • Easy
      • 2024年 4月 28日

      結局のところ、戦局を情熱を持って追いかけ続けられるのは洋の東西を問わず軍オタに属するクラスタの人々であり。軍オタは歴史家の一亜種ですから、政治的正しさよりも「で、実際はどうだったの?」という真実方向への選好が強く作用するんですね。
      敵対サイドの軍オタ同士が同じ土俵でレポートをぶつけ合う結果、結果的に双方を比較検証することで最も戦場の真実に近づける、という現在の状況はなかなか面白いなと思いますね。

      41
        • たむごん
        • 2024年 4月 28日

        まさに仰る通りと思います。
        昔~2000年前半くらいまでであれば、戦中・戦後も情報操作して、美化する事がやりやすかったと思います。

        SNSが発達・スマホ・ドローンなどのカメラ・GoogleMap・GPSなどの組み合わせにより、オープンソースによるエビデンスがきっちりと残りますからね。
        記録・検証のペースが、凄まじく早くなったように感じています。

        6
    • gepard
    • 2024年 4月 28日

    リンク
    リンク
    上は急速な突破と通信の混乱の結果、オチェレティネ方面で取り残されたドローン部隊がおりKIA若しくは捕虜になったというウ軍側の報告
    下はそれを裏付けるロシア側と見られる映像(ウ軍FPVドローン部隊ダグアウトの掃討後の映像,モザイク付死体有,若干の流血あり注意)

    敵兵を負傷兵であろうが弄ぶように殺害する映像を垂れ流してきたドローン部隊は、多くの場合捕虜になれない(ならない方がいい)だろう。

    3
    • 愛国戦線
    • 2024年 4月 28日

    ドネツク州のオチェレティネ附近に挺進せる部隊は、寡兵克く敵の執拗なる反撃を撃攘しつゝありしが、其の任務を終了せしに依り、4月下旬陣地を撤し、他に転進せしめられたり。

    29
    • ルイ16世
    • 2024年 4月 28日

    素人目にはロシア軍はTO511を補給路に使い西に進みつつアルハンヘレズケの様な周囲の高台を確保して安全を確保とその南のベルディチ西の小規模又はノボセレフカ・ペルシャ、ウマンスキーの大規模な包囲作戦を行うの2本立てに見えます
    ソロヴィオーヴェとセメニフカが落ちた以上粘っても包囲殲滅されるだけなので一度西に撤退してどちらかを集中的に叩いた方が良いと思うのですが
    今ならまだギリギリ退却路に使えそうな農道がありますし

    4
      • T.T
      • 2024年 4月 28日

      今です!
      T0511に無人機関車を先頭に装甲列車を突入させ、ゼランヌを制圧してウ軍の後背を脅かすのです。

      PB-1は今何編制残ってるんだろうなあ。

    • うくらいだ
    • 2024年 4月 28日

    難しいですね、現代の戦争って
    色々なところから情報が出るので政府など上層部からしたら情報のコントロールしにくいでしょうし
    ただ、この動画にしてもウクライナ側からしたら特段発信するメリットないと思うのですが
    そこらへんは割と自由に動画上げて良いのかな?
    うーん、わからん。。。

    5
    •     
    • 2024年 4月 28日

    もはや「支配」という言葉の定義が違うのかもしれない…
    ロシア兵の定着を妨害出来てる内は自分達のものみたいな。

    2
    • 名無し
    • 2024年 4月 29日

    振り返って分かるハルキウからの戦略的撤退で損害をイジュームでの戦闘のみに抑えたロシアの戦上手よ
    戦争に勝てたらという条件つきだが、後の世で歴史に残るのはこの撤退だろうな

    4
      •     
      • 2024年 4月 30日

      早々に撤退許可を出したのは良い判断だったと思うけど、大量の装備を残していったあの潰走を戦上手とは言いたくない…

  1. この記事へのトラックバックはありません。

  1. 欧州関連

    オーストリア空軍、お荷物状態だったタイフーンへのアップグレードを検討
  2. 米国関連

    米空軍の2023年調達コスト、F-35Aは1.06億ドル、F-15EXは1.01…
  3. 欧州関連

    アルメニア首相、ナゴルノ・カラバフはアゼル領と認識しながら口を噤んだ
  4. 中国関連

    中国、量産中の052DL型駆逐艦が進水間近、055型駆逐艦7番艦が初期作戦能力を…
  5. 欧州関連

    トルコのBAYKAR、KızılelmaとAkinciによる編隊飛行を飛行を披露…
PAGE TOP