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過去の記事一覧
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爆速で完成する米空軍の無人戦闘機、プロトタイプ引き渡しは5ヶ月以内
米空軍が開発を進める無人戦闘機プログラム「Skyborg(スカイボーグ)」のプロトタイプは2021年5月にまで引き渡される予定らしい。…
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ロシア、企業主導でシングルエンジンの第5世代戦闘機を開発
ロシアの国営企業「ロステック(英:Rostec / 露:Ростех)」は7日、シングルエンジンの第5世代戦闘機の開発に取り組んでいると明らかにして注目を集めて…
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グリペン有利を覆すことに成功? フィリピンがF-16V導入を匂わせる
フィリピン軍の合同参謀本部議長を務めるギルバート・ガペー陸軍中将は7日、ドゥテルテ大統領の任期が切れる2022年までに戦闘機導入のための契約が結ばれるだろうと明…
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中国、日米仏による共同訓練や英国の空母派遣は偽善的だと批判
日米仏による共同訓練や英国の西太平洋への空母派遣について人民解放軍海軍軍事研究所の張軍社氏(海軍上級大佐)は「偽善的だ」と批判した。…
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修理に最低6ヶ月? 英空母プリンス・オブ・ウェールズは水漏れで出港不能
英海軍のクイーン・エリザベス級空母2番艦「プリンス・オブ・ウェールズ(R09)」は当分の間、全く使い物にならないことが判明した。…
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海外依存から脱却するトルコ、念願の国産ターボシャフトエンジン量産を開始
トルコのムスタファ・ヴァランク産業技術大臣は5日、念願だったヘリコプター用ターボシャフトエンジンの国産化が完了して量産に取り掛かると発表した。…
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中国、豪州の極超音速ミサイル開発を「あらゆる国に対する挑戦」と批判
オーストラリアは米国と共同で数ヶ月以内に極超音速ミサイルのテストを開始すると発表したが、中国は「オーストラリアが挑発するなら中国は自衛手段を講じる」と言ってオー…
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中国、英国が準備不足の空母を極東に派遣しても軍事的意義は皆無
英海軍の空母「クイーン・エリザベス」を中心とした空母打撃群が来年、西太平洋に長期間展開する予定だと日本政府の関係者が明らかにしたが、中国は軍事的意義は皆無と切り…
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UAV分野で存在感を増すトルコ、ロシアがトルコ製アンチドローンシステムを購入
UAV開発で先行するトルコの企業が開発したアンチドローンシステム「KALKA」をロシアが購入すると報じられており注目を集めている。…
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日本が小型UAVを迎撃するためにレーザー兵器開発、実用化は2025年以降
日本の防衛省が小型UAVを迎撃するため指向性エネルギー兵器(いわゆるレーザー兵器)を使用した迎撃兵器の開発方針を固めた。…
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英海軍が空母打撃群を極東に派遣、日本で英空軍のF-35Bを整備する構想も
英海軍の空母「クイーン・エリザベス」を中心とした空母打撃群が来年、南西諸島周辺周辺を含む西太平洋に長期間展開する予定だと日本政府の関係者が明らかにした。…
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