米国関連

米海軍、アーレイ・バーク級駆逐艦の後継艦「DDG-X」開発予算を正式に要求

米海軍はアーレイ・バーク級駆逐艦の後継艦「DDG-X」を導入するため正式にプログラムオフィスを設立したと報じられている。

参考:US Navy creates DDG(X) program office after years of delays for large combatant replacement
参考:Navy Wants $110M in FY 22 R&D Funds to Develop Next-Generation Destroyer, Submarine

もはやアーレイ・バーク級駆逐艦は新技術や新兵器を受け入れるのに必要な設計上の余裕がない

米海軍はアーレイ・バーク級駆逐艦の最終発注を2027年に後継艦のDDG-X(以前はDDX Nextと呼ばれていた)の初回発注を2028年に公式に発表していたが、肝心のDDG-X開発については海軍内部での検討に留まっており海軍上層部による公聴会や講演で構想が披露される程度の存在でしかなかった。

しかし米海軍は2022会計年度予算にDDG-Xの開発予算として7,970万/約87.3億円を要求、さらにDDG-Xの導入を主導するプログラムオフィスを正式に設立したと発表して注目を集めている。

出典:public domain アーレイ・バーク級駆逐艦 バリー

なぜ米海軍が大成功を収めたアーレイ・バーク級駆逐艦に見切りをつけようとしているかと言うと、新型レーダー「SPY-6」などの新技術や極超音速ミサイル・指向性エネルギー兵器などの新兵器を受け入れるのに必要な設計上の余裕が限界に近いのではなく既に限界を突破していて以降のアップグレードが難しいためだ。

SPY-6はSPY-1と同サイズだと言われているが、これはアレイ・アンテナのサイズの話でSPY-6は窒化ガリウムを使用した送受信モジュールを使用するためSPY-1搭載艦よりも電力供給能力を引き上げる(2倍以上)必要があり、米海軍はSPY-6を搭載するアーレイ・バーク級駆逐艦FlightⅢに新設計のパワーコンディショナーやSPY-6を冷やすための新しい冷却機(SPY-1搭載艦のもと比較して100トンも大型化している)を搭載する関係で艦内の電力設備は大きな変更が加えられており、SPY-6搭載艦のFlightⅢはSPY-1搭載艦のFlightⅡAよりも全長が約5m延長されている。

出典:U.S. Navy graphic/Released 米海軍が発表したコンステレーション級フリゲートの完成予想イメージ

さらに開発を進めている艦艇発射型の極超音速ミサイルはMk.41に収まるサイズではないので新設計のミサイル発射装置を別に搭載する必要があり、92隻のタイコンデロガ級巡洋艦(122セル)とアーレイ・バーク級駆逐艦(96セル)で構成された現在の水上艦艇戦力は将来的に72隻へサイズダウンすることが予想されていて、しかも72隻のうち20隻はコンステレーション級フリゲート(32セル)なので055型駆逐艦(112セル)や052型駆逐艦(48~64セル)を擁する中国海軍の水上艦艇戦力に火力投射能力で劣ることになるかもしれない。

だからこそアーレイ・バーク級駆逐艦ではなく新技術や新兵器を受け入れるのに必要な設計上の余裕を確保したDDG-Xが必要なのだが、船体設計から戦闘システムまで全てを1から開発したズムウォルト級駆逐艦と同じ手法でDDG-Xを開発する気は全くなくDDG-Xの中身はひとまずFlightⅢに搭載されているものと同じSPY-6、イージスシステム、Mk.41が流用され新しい技術や兵器の統合は徐々に行う予定なのでズムウォルト級駆逐艦よりもDDG-Xの開発リスクは低いと予想される。

出典:public domain バージニア級原子力潜水艦ブロックIII ノースダコタ

因みに米海軍は2022会計年度予算に2030年後半に建造を開始するバージニア級原潜の後継艦「SSN-X」の開発予算(2,980万ドル/約32.6億円)も要求しており、米海軍は議会に提出した資料の中で「SSN-Xは海底覇権を巡る戦いで敵対者がもたらす脅威に対抗でき、沿岸海域で複数の任務に対応するよう設計されたバージニア級とは異なりSSN-Xは全ての海域において高い隠匿性を保ったまま高速航行が可能で、バージニア級よりも多くの武器と多様なペイロード搭載能力をもつよう設計される」と説明している。

米海軍向けの原子炉を製造するBWX Technologiesの最高経営責任者レックス・ゲベデン氏は投資家に対して「米海軍の次期攻撃型原潜はコロンビア級原潜と同サイズになるだろう」と語っていたが、ペイロード搭載能力が大きく向上していることが予想されるのでSSN-Xは7,800トンのバージニア級よりも大型化する可能性が高いものの本当にコロンビア級原潜(水中排水量2万トン)まで大型化するのは謎だ。

出典:public domain タイコンデロガ級ミサイル巡洋艦

少し話が逸れたが米海軍はDDG-X計画を具体的に進め始めたので、ひとまず懸念されていたアーレイ・バーク級駆逐艦の後継艦問題は良いとしても退役が進むタイコンデロガ級巡洋艦の後継艦については今回も具体的な話が出てこなかったため同艦の後継艦はDDG-Xに統合されるのかもしれない。

ただ米国ではタイコンデロガ級巡洋艦の後継艦を求める声が根強く残っており、彼らの主張によればタイコンデロガ級巡洋艦とアーレイ・バーク級駆逐艦の違いは任務を行う海域での戦闘継続能力でタイコンデロガ級巡洋艦は長時間任務を行う海域に留まることができると言っているのだが、果たして米海軍はタイコンデロガ級巡洋艦の後継艦を別に用意してくるのかDDG-Xを長期任務に対応できるようにしてくるのか現時点では情報がないので不明だが、3種類(コンステレーション級フリゲート、DDG-X、タイコンデロガ級巡洋艦の後継艦)の新設計艦を同時並行で開発するのは流石に難しいのではないだろうか?

関連記事:米海軍、耐用年数を迎えるアーレイ・バーク級駆逐艦を維持するには奇跡が必要か
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※アイキャッチ画像の出典:public domain アーレイ・バーク級駆逐艦 デルバートD.ブラック

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コメント

    • 匿名
    • 2021年 6月 05日

    議会「で、ズムウォルトとLCSとフォード級の悪夢を繰り返さないでいられるのかね?あと艦艇の建造予算はコロンビア級で当分いっぱいいっぱいなんだが?」
    これどう答えるんだろ

    14
      • 匿名
      • 2021年 6月 05日

      ぶっちゃけ完全な新型を開発するんじゃなく、無難にレーダーやエンジン、通信系といった部分的なアップデートと現代に合わせた艦形状の改修ぐらいになるんじゃないかな

      完全な新型作りたいなら段階的な実機検証できるだけの予算と時間出さない限り問題点の洗い出しができないから、ぶっつけ本番で欠陥品ができてしまうという同じ失敗を繰り返すだけだわ

      3
    • 匿名
    • 2021年 6月 05日

    ズムウォルトちゃんくらい派手に失敗したらあれはあれで面白いんだけど、今回は割と堅実にいくのか
    面白くないなあ

    2
      • 匿名
      • 2021年 6月 05日

      失敗こそ経験であり財産なり
      米軍のしくじりを中国こそ真剣に見つめてるよ
      他山の石な

      16
        • 匿名
        • 2021年 6月 05日

        日本も米軍のLCSの失敗を踏まえてもがみ型のコンセプト決めに上手に活かせたからね、軍事においても失敗から学ぶことは一杯あるよね

        46
      • 匿名
      • 2021年 6月 05日

      面白い面白くないじゃなくて米海軍はこれ以上の失敗はもう許されない段階まで来てる

      39
    • 匿名
    • 2021年 6月 05日

    もがみ型買わないかい?

    3
      • 匿名
      • 2021年 6月 05日

      アメリカに護衛艦が売れる空想には突っ込まないがなぜもがみ型なんだ…

      15
        • 匿名
        • 2021年 6月 05日

        新しいからじゃない……?サイズ的にはアーレイ・バーク級の後継にはノーサンキューとしか

        18
      • 匿名
      • 2021年 6月 05日

      コンステレーション級が決まってる上に設計面で迷走する要素が全くないので、そうなると現時点でもがみ型が入る余地はないかなぁと

      日本みたいに両用作戦で掃海任務も兼ねられる戦闘艦が欲しくなった、みたいなシチュエーションにでもならんと・・・
      でもアメリカはそのシチュエーションになったら掃海艦と戦闘艦をセットで出せる国なのでそれもね;

      16
      • 匿名
      • 2021年 6月 05日

      フリゲートはイタリアのベルガミーニ級ベースのコンステレーション級に決まったでしょ

      9
      • 匿名
      • 2021年 6月 05日

      まや改型の方が

      6
      • 匿名
      • 2021年 6月 05日

      さすがに16セルで前方警戒するのは無理があるアスロックに4発入れるとして48+11でミサイル一発につき二発当てるとして30発しか迎撃できない。爆撃機4機分の投射量で死にかけて8機だと撃沈確定の船では艦隊から離れるのは自殺行為でしかない。

      3
    • 匿名
    • 2021年 6月 05日

    タイコンデロガ級どうなるんだろ?
    胸を張ったような堂々としたが艦橋が好きなんだけど。

    13
      • 匿名
      • 2021年 6月 05日

      あの無茶振り感満載が良いよね。

      7
      • 匿名
      • 2021年 6月 05日

      たかお「ワイの方がかっこええで」

      4
    • 匿名
    • 2021年 6月 05日

    しばらくアメリカ海軍の博打開発は見られそうにない

    1
      • 匿名
      • 2021年 6月 05日

      排水量2万トンに迫る攻撃型原潜とか
      また性懲りも無く変な艦作りそうじゃない?

      3
        • 匿名
        • 2021年 6月 05日

        とっても馬鹿げて見えるけど、オルカみたいな無人潜水艇を浅海でのセンサーとしてセットで運用するならば、大洋での打撃用母艦としての巨大原潜も無くはないかな
        歴史上最大だったオハイオ級出現当時、アメリカのマスコミは技術革新で同性能の小型化が可能なはずと批判してたが、のちには粛静性のためにさらなる大型化が必要になってるのは参考になると思うよ、攻撃型も弾道ミサイル原潜も同じ
        タイフーン級はちと論外にしとくけどw

        8
    • 匿名
    • 2021年 6月 05日

    新型巡洋艦は作るんじゃなかったっけ?大佐の艦長ポジションも確保しないとだし。

    1
    • 匿名
    • 2021年 6月 05日

    バージニア級のようなマルチではなくシーウルフのようなハンターキラーが欲しいということだろうか

    4
    • 匿名
    • 2021年 6月 05日

    飛行機もお船も革新的な技術を用いた兵器が財政を圧迫してしまいけっきょく使い古された技術に落ち着くのか

      • 匿名
      • 2021年 6月 05日

      その新しい技術を多く導入したのが失敗して少し導入したのがほぼ成功してるよね。
      前例のないものを、導入したところで財政が駄目になるのもあかんし色々と考えるべきだねぇ

      6
      • 匿名
      • 2021年 6月 05日

      そもそも、アメリカが突出してるだけで、そこまでの先進性は求められてないのが実情でしょ

    • 匿名
    • 2021年 6月 05日

    海自の次期こんごう級もそろそろ世代交代を検討する頃だと思うけど
    やっぱり、アーレイバーク級フライトⅢかDDG-Xに影響されるのだろうか?
    どうせなら、国産レーダーを開発して次期こんごう級に搭載してほしいな

    2
      • 匿名
      • 2021年 6月 05日

      MDやらの絡みで国産防空システム艦は無理なんだろうか

      5
    • 匿名
    • 2021年 6月 05日

    フライトⅡAのまや型をこの先45年は使わなきゃならんのよなぁ
    貴重なDDG8隻枠を使ってさ
    こんごう型ですら艦齢50年くらい行きそうだし

    7
    • 匿名
    • 2021年 6月 05日

    たかなみはそろそろお役御免かね。これからの時代、二発しか撃てない船に価値は無いだろうし改修しなきゃただの鉄の棺桶だ。

    5
      • 匿名
      • 2021年 6月 07日

      前級のむらさめ型も更新時期が近づきてるしね…
      FCS2基装備のフリーゲートや駆逐艦って世界にどれぐらいいるんだろうか。
      あきづき型の発展改良版を量産して欲しい。

    • 匿名
    • 2021年 6月 05日

    ズムウォルト級の再設計じゃあかんのか?

    1
      • 匿名
      • 2021年 6月 05日

      現時点でまともに動いてないものを再設計して動くものができるまでにどれだけ時間がかかるのか
      もう、米海軍には時間が残されてないんや

      3
        • 匿名
        • 2021年 6月 05日

        しばらくはフライトIIIの発注分があるし、今後20年以上はコロンビア級原潜12隻の建造があるだろうし、コンステレーション級フリゲートの建造もある。
        ならば、新型駆逐艦といっても、10年先、20年先の建造開始だろう。
        何を失敗したかわかりきった船を、既存の技術で普通に使える設計に再設計したほうが、新設計よりも詰まることはないだろう

        4
    • 匿名
    • 2021年 6月 05日

    こいつらタイコンデロガ級巡洋艦とほとんど同じ大きさなのにまだ駆逐艦と言い張るつもりなんだろうか
    (全通式甲板を持ち空母飛龍よりデカいくせにDDの記号をつけてる国は黙っててください)

    10
    • 匿名
    • 2021年 6月 05日

    コンステレーション級ってOHペリー置き換えのためのLCSを置き換えるための配備だから、タイコンデロガとアーレイ・バークの定数食わないんじゃないか?

    2
    • 匿名
    • 2021年 6月 05日

    アーレイ・バーク級代替艦建造案(ズムウォルト救済案) 
    ・艦種をミサイル巡洋艦(CG)に変更
    2番艦・3番艦の装備変更 (後日1番艦も同様に改修のこと)
    ・AN/SPY-4 Sバンドレーダー開発及び搭載
    ・スタンダードSM-2 広域防空能力付与
    ・スタンダードSM-3 弾道ミサイル迎撃能力付与
    ・垂直発射式アスロックVLA 対潜能力付与
    ・Mk.32 短魚雷発射管 防御用魚雷発射能力付与 (Mk.50魚雷、Mk.54魚雷)
    ・AG155mm砲用 GPS/INS誘導弾LRLAP搭載
    ・AG155mm砲用 非誘導弾ASuWP開発及び搭載
    ・Mk.44ブッシュマスターII×2をMk.110 CIGS 57mm砲×2 に変更
    ・7m高速型複合艇(RHZB)を11m級RHZBに変更
    ・AIMを高温超伝導モーター式に変更

    4番艦から40番艦の装備変更(後日1~3番艦も同様に改修のこと)
    ・VLSのセル数を80から200セルへ増強、場合により艦の全長の拡大
    ・ソナーにAN/SQS53を改良した低周波ソナーを加え、高周波、中周波、低周波の3種ソナー複合式を開発及び搭載
    ・スタンダードSM-6(RIM-174 Standard ERAM)運用能力付与
    ・乗員+航空要員 100名以下で運用可能へ
    ズムウォルト救済案2
    41番艦から80番艦の装備変更(後日1~40番艦も同様に改修のこと)
    ・電磁加速砲を開発し、AG155mm砲1門を電磁加速砲に変更
    ・艦種をミサイル巡洋艦(CG)から電磁加速砲戦艦(BBR)へ変更
    ・近接防御用レーザー砲を開発し、MK.110 57mm砲×2を近接防御用レーザー砲×2に変更

    81番艦から100番艦の装備変更(後日1~80番艦も同様に改修のこと)
    ・電磁加速砲を2門に変更
    ・指向性レーザー兵器の開発及び搭載
    ・非接触型充電器の開発及び搭載、無人航空機および無人艦艇も合わせて改良

    こんな感じにすれば良いのではなかろうか
    100隻作れば、量産効果で1隻あたりの建造費は5億ドル(インフレ率を考慮しないで)ぐらいに収まるだろう。

    もちろん、将来的に乗員+航空要員100名以下に出来れば、アーレイ・バーク級(乗員+航空要員370名)、タイコンデロガ級(358名)に比べて人件費が激減する。
    アーレイ・バーク級(+タイコンデロガ級)合計100隻とズムウォルト級100隻を比べた時、退役までの総人件費まで考慮すれば、装備開発費や建造費が多少割高でも、有り余るほど予算が浮くのではないか。

    というわけで、今からでも遅くないから、アメリカ海軍は清水の舞台から飛び降りるつもりでズムウォルト級100隻以上の建造へ舵を切った方がいい。

      • 匿名
      • 2021年 6月 05日

      レールガンの予算はカットされたらしいで

      2
        • 匿名
        • 2021年 6月 05日

        レールガンの開発予算を米海軍が要求しなかったので、レールガンはお蔵入りになりそうですね。
        レールガンの開発は技術的に困難で、超高速弾(HVP)に注力するとのこと。
        中国は艦載用のレールガンを開発し続けるのだろうか…。

        5
      • 匿名
      • 2021年 6月 05日

      長すぎて読んでないけどズムウォルトちゃん100隻は流石に要らんやろ…。PS1時代のローポリ感満載で好きだけど。

      1
        • 匿名
        • 2021年 6月 05日

        当初の予定でも、スプルーアンス級代替で30隻の予定だったしね
        タイコンデロガ級の代替となる、同じくズムウォルト級ベースのCG(X)と合わせても、計60隻程度か

        1
          • 匿名
          • 2021年 6月 06日

          確かズムウォルト級2・3番艦が2隻で18億ドルの契約だっけ。SM-2とESSM、トマホークにブッシュマスター2門と弾無し155mmAGSの現段階で。
          ズラズラ書かれてる装備全盛りしたら単価15億ドルでも収まらないと思うが、どうしたら100隻量産で単価5億ドルになるんだ?

            • 匿名
            • 2021年 6月 07日

            イージスシステムとレーダーだけで米軍調達価格・量産頑張った前提でも1隻当たり優に5億ドル超えるんじゃなかろうか
            というか5億ドルだとシステムかレーダーどっちかしか買えない予感
            んでズムウォルト救済はアキラメロン、議会に悪いイメージが付きすぎてる。

      • 匿名
      • 2021年 6月 07日

      なんだこの僕の考えたさいきょうのフネは・・・。ミサイル巡洋艦なのにソナー欲張っているし、何の為に200セルもいるのか良く分からない。それだけのミサイルを積んだ艦を100隻とか何の冗談だ、これだけの高価なフネ作るなら寧ろ隻数を減らす方に舵を切るべきだろうに。量産効果がいくらでようがバーク級の1/3以下の価格なんて無理だろう。艦船のF-35みたいな状態でも量産効果は望めない。

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