ロシア関連

  1. ロシア軍にとって安全地帯のルハンシクで爆発、現場でADM-160の残骸が見つかる

    ロシア軍にとって安全地帯と考えられていたルハンシク市内の機械工場で爆発が発生、この爆発は何からのミサイル攻撃によるものだと言われているが、爆発現場周辺で米国製の…

  2. ロシア国防省、クロモヴェ突破が失敗して部隊を後退させたと認める

    ロシア国防省は遠回しに「バフムート周辺のクロモヴェ突破が失敗に終わり、ベルヒフカ貯水池周辺の有利な位置まで後退した」と発表、ウクライナ軍は「ロシア軍が目論んだ戦…

  3. プーチン大統領、ウクライナ人の破滅はクーデター政権を受け入れたため

    プーチン大統領は戦勝記念日の演説の中で「ウクライナ人は欧米の支配者やクーデターで誕生した犯罪的政権を受け入れたため破滅を体験している」と語り、ロシアは地球上の大…

  4. まもなくモスクワで戦勝パレードを開始、車両125輌と兵士1万人が行進

    まもなくモスクワの「赤の広場」でも戦勝パレードが開始される予定で、プーチン大統領やベラルーシ、キルギス、タジキスタン、ウズベキスタン、アルメニア、カザフスタンの…

  5. 露ワグナーのプリゴジン氏、要求が満たされたため我々はバフムートに残る

    露ワグナーのプリゴジン氏は7日「ロシア国防省はワグナーが要求した全ての提供を約束したため我々はバフムートに残る」と発表、ワグナーがバフムート市内から徹底する話は…

  6. ロシア軍のサンシェードが教訓を取り入れて進化、今度は爆発反応装甲付き

    ロシア国防省公開の映像に爆発反応装甲が取り付けられたサンシェード(上部ハッチ部分をカバーするメタルネット付)装備のT-72B3が登場、米ディフェンスメディアは「…

  7. 露ワグナーのプリゴジン氏、5月10日にバフムートから後退すると正式発表

    露ワグナーのプリゴジン氏は5日「輝かしい戦勝記念日を迎えるためバフムートでの作戦を5月10日まで継続するが、それ以降は確保した陣地をロシア軍に引き継ぎ後方に後退…

  8. 今度はロシアがドローン攻撃に悩む番、2日連続でイリスキー石油精製施設が炎上

    ロシア領クラスノダール地方のイリスキー石油精製施設がウクライナ軍のドローン攻撃で炎上したが、露メディアは「2日連続でウクライナ軍のドローンで攻撃され火災が発生し…

  9. 露ワグナーのプリゴジン氏、ゲラシモフ総司令官やショイグ国防相を名指しで批判

    露ワグナーのプリゴジン氏は4日、当日の戦闘で戦死した兵士の遺体の前で「弾薬さえあれば失われなかった命だ」とゲラシモフ総司令官とショイグ国防相を名指しで批判したが…

  10. 今度はイリスキーの石油精製施設が炎上、ウクライナ軍のドローン攻撃か

    セヴァストポリ、ヴォルナに続きクラスノダール地方イリスキーにある石油精製施設が炎上、ロシア側は「ウクライナ軍のドローン攻撃によって火災が引き起こされた」と主張し…

  11. ウクライナ軍がロシアのクレムリン宮殿をドローン攻撃か、宮殿上空で爆発

    露メディアは3日「ウクライナがプーチン大統領の住居があるクレムリン宮殿を2機のドローンで攻撃したが、軍や特殊部隊が直ぐに対応して無力化され、この攻撃による負傷者…

  12. ウクライナ軍の攻撃? 今度はクリミア大橋に近いロシア領の燃料タンクが炎上

    ロシア軍占領下のセヴァストポリにある燃料タンクが炎上して注目を集めたが、今度はクリミア大橋に近いロシア領クラスノダール地方にある燃料タンクが炎上しており、今のと…

  13. ロシアがスーダン内戦に関与か、露ワグナーがRSFに地対空ミサイルを供給?

    米国のCNNは21日「露ワグナーがスーダン軍と戦う準軍事組織(RSF)にリビア経由で地対空ミサイルを供給している」と報じており、ロシアのIl-76が4月13日か…

  14. ロシア軍機から落下した爆弾がベルゴロドに着弾、爆発した瞬間を捉えた映像も登場

    ウクライナ領と国境を接するロシア領ベルゴロドの中心部で大きな爆発が発生、ロシア国防省は「上空を飛行していたSu-34から誤って爆弾が落下したのが原因」と発表した…

  15. バフムートを巡る戦い、ロシア軍がウクライナ軍を市内中心部から押し出す

    ロシア人の従軍記者がバフムート市内の映像を公開、この映像は市内中心部の駅周辺で撮影されたものなので、ロシア側情報源の主張通りウクライナ軍は市内中心部から後退を強…

  1. 北米/南米関連

    カナダ海軍は最大12隻の新型潜水艦を調達したい、乗組員はどうするの?
  2. 欧州関連

    トルコのBAYKAR、KızılelmaとAkinciによる編隊飛行を飛行を披露…
  3. 軍事的雑学

    サプライズ過ぎた? 仏戦闘機ラファールが民間人を空中に射出した事故の真相
  4. 米国関連

    F-35の設計は根本的に冷却要件を見誤り、エンジン寿命に問題を抱えている
  5. 日本関連

    防衛装備庁、日英が共同で進めていた新型空対空ミサイルの研究終了を発表
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