欧州関連

訪米中のゼレンスキー大統領、バフムートを含む3つの主要都市解放を明言

訪米中のゼレンスキー大統領は21日「バフムートを含む3つの主要都市の占領状態も解除する」と明言、反攻作戦についても「ロシアは多くの軍人を失ったため一時的な戦いの停止を必要としているが、反攻作戦の手を緩めるつもりはない」と述べて冬季攻勢を示唆した。

参考:Zelensky vows to liberate Bakhmut and 2 other key Ukrainian cities

ゼレンスキー大統領が言及した「あと2つの都市」はトクマクとメリトポリだろうと思われる

ウクライナのゼレンスキー大統領は21日、米メディア関係者との対談の中で「我々はバフムートの占領状態を解除する」と明言し「あと2つの都市の占領状態も解除することになると思うが、どの都市のことは明かせない。しかし計画は出来上がっている」と述べて注目を集めている。

出典:GoogleMap バフムート周辺の戦況/管理人加工(クリックで拡大可能)

シルスキー陸軍司令官はBBCの取材に対して「バフムートを守る戦いで我々は多くの仲間や兵士を失ったため、街の奪還は基本的に名誉の問題だ。素晴らしい街だったバフムートは廃墟になってしまったが、我々はこれを取り戻さなければならない」と述べ、バフムート奪還に拘る理由について以下のように主張したことがある。

“バフムートはスラビャンスク、コンスタンチノフカ、シヴェルシク、ホルリウカ、デバルツェボに通じる道が交差する中心地で、この整備された道路網を使用すればロシア軍は少なとも3方向に前進することができ、周囲の高地も押さえれば「次の攻勢」にとって重要な役割りを果たすだろう。そのため周囲の地形よりも標高が低いバフムートで敵を止めることが非常に重要だ”

出典:Zelenskiy Official

“この街を制圧するためワグネルは莫大な人的損失を被ったが、現在のロシア軍はバフムートを起点とする突出部に戦力を集中しているため「一種の半包囲状態」にあり、この状況を利用しない手はなく「敵が支払った代償(恐らくワグネルが被った人的被害のこと)」の1/10で街を奪還できる条件が整っている”

つまり周囲の標高よりも低いバフムートをロシア軍は政治的に放棄できないため、本来ならチャシブ・ヤール方向に前進して『不利な戦場条件』を修正する必要があるのだが、バフムート制圧後にワグネルが戦場から離脱し、ウクライナ軍の反攻作戦にも備えなければならないロシア軍にバフムートで攻勢を維持する余力はなく「戦術的に不利な突出部への戦力集中」を半ば強制されており、これをシルスキー司令官は「一種の半包囲状態」と表現して「この状況を利用しない手はない」と述べているのだ。

出典:80 окрема десантно-штурмова бригада ДШВ ЗСУ

既にクリシェイフカとアンドリーフカは解放済みで、ウクライナ軍は手に入れたバフムート南部の高台を起点に「T0513」方向へ前進を試みる可能性が高く、個人的にはバフムートやソレダルを正面から攻略するのは骨が折れるため「バフムート方面の突出部」を切り取る方向で攻めるのではないかと思っている。

因みにゼレンスキー大統領が言及した「あと2つの都市」はトクマクとメリトポリだと思われ、反攻作戦についても「私はプーチン大統領が何を望んでいるのか良く知っている。ロシアは多くの軍人を失ったため一時的な戦いの停止を必要としているが、現在進めている反攻作戦の手を緩めるつもりはない」と述べており、天候の影響で一時的な作戦の停滞があったとしても反攻作戦を継続する=消耗から回復する時間を与えないという意味だろう。

つまりゼレンスキー大統領は「冬季攻勢を実行する」と示唆している可能性が高い。

関連記事:攻守が逆転したバフムートを巡る戦い、街の南を守るロシア軍は崩壊寸前
関連記事:バフムートの戦い、ウクライナ軍がクリシェイフカ解放を正式に発表
関連記事:ウクライナ大統領府長官、クリシェイフカ集落内で国旗を掲げる写真を公開
関連記事:バフムートの戦い、ウクライナ軍が鉄道線の防衛ライン突破に取り掛かる
関連記事:ウクライナ軍が4ヶ月間で2600以上の敵砲兵装備を破壊、崩れるロシア軍の優位性

 

※アイキャッチ画像の出典:ПРЕЗИДЕНТ УКРАЇНИ

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コメント

    • class
    • 2023年 9月 22日

    管理人様のあげた二つの他にあるとすれば何でしょうね
    トロフィーの大きさだけで言えばドネツクとホルリフカの2つが一番手近で一番イカしてますけど
    あそこは防御陣地の塊みたいな場所なんで難しいですかね

    9
      • 拓也さん
      • 2023年 9月 22日

      あの2つは人口が多くドネツクの中枢と言えますが2014年から親ロシア派支配地域なことを考えるとかなり困難な作戦になりそうです。ロシア軍もアウティイーウカでは全く進めていませんしね。またどちらも面積が広大で(地図を見た感じホーリウカはバフムトの5倍程、ドネツクは隣接するマカリフカを含めると10倍以上はありそうです)この地域を主軸にしないと攻略は不可能に見えます。 これでは本末転倒でロシア軍のバフムト占領と同じになってしまうと思うのでこの方面

      1
      • 拓也さん
      • 2023年 9月 22日

      この2つの都市はドネツク州の中枢と言えるので奪還出来たらあまりにも大きな戦果ですが2014年から親ロシア派支配地域だったことを踏まえるとかなり困難な戦いになりそうです。 また両都市は面積が広大(地図を見た限りホーリウカはバフムトの5倍程、ドネツクはマキイフカを含め10倍以上の面積)でこちらを主軸にしないと攻略不可能なレベルなので本末転倒になりそうです。またアウディイーウカ方面でロシア軍は全く前進できていませんのでこれと同じ轍を踏むことになりそうです。だからやはりトクマクとメリトポリ奪還が堅実だと思います。

      3
        • class
        • 2023年 9月 23日

        ご丁寧にありがとうございます
        やはりアゾフ回廊の切断がマストなんでしょうね
        ただ「都市」の基準がどこからなのかちょっとわからないですよね
        ウクライナの行政区画の「urban」で選ぶならいくらでもあるんですけど
        まあ答えが出ない話なので実際にどこか取るまでこの話は寝かせておくのがベストだと思います

      • ユタカ
      • 2023年 9月 23日

      メリトポリはかなり先だから違うと思うんですよね
      スバトボ、クレミンナ、バフムト、マリンカ、トクマク、オレシュキーのうちのいずれか3つ年内に取れればいい、ぐらいの作戦では

      1
    • bbcorn
    • 2023年 9月 22日

    まあ泥濘期に戦闘をしちゃんといかんということもないわけで。
    戦闘できるのはあと一か月だとか決めつけちゃってるのおかしい話。
    ウクライナ側は前からそういい続けてるからにはなんか戦術考えてるでしょ。

    37
    • hebaeba
    • 2023年 9月 22日

    管理人さま、いつも精力的な情報提供に感謝申し上げます
    私は戦争とは全く無関係なテーマのサイトを運営しておりますが、最新の情報を入手するにはほとんど24時間情報に目を通さねばならないので、ご苦労察し致します
    今後もご無理のない範囲で情報提供をお願いします

    64
      • 航空太郎
      • 2023年 9月 23日

      有用な情報を見やすい形で提供していただけて、大変感謝しています。
      ただ、更新頻度が高く、情報集めと確認も大変なことを考えると、無理のない範囲で活動を続けて頂ければと思います。

      8
    • コンビニ
    • 2023年 9月 22日

    頑張れ

    日本は損しないし

    やりたいようにやって下さい

    …ロボチネの半包囲ここじゃ誰も話題にしてない?
    もういいや

    5
      • class
      • 2023年 9月 22日

      大釜から水が漏れてますよ

      29
      • panda
      • 2023年 9月 22日

      そんな話題聞いたことないですね
      ロボティネ近郊でロシア軍が友軍誤射したって話なら聞いたけど

      37
      • barbaroi
      • 2023年 9月 22日

      どっちがどっちを?
      何週間か前に終わった話でしょ?

      11
    • 2hgqt
    • 2023年 9月 22日

    ソ連の十八番である無停止攻撃のようですな。
    ソ連はクルスク戦からバクラチオン作戦までずっと戦い続けていましたし。
    逆に今年度のロシア軍は昨年度のような冬季攻勢はできないと思います。

    8
    • XYZ
    • 2023年 9月 22日

    独ソ戦で冬季は進撃しないとはなっていませんでしたから、できない事は無いのでしょう。
    塹壕戦や市街戦が中心で当時と条件はあまり変わらないはずです。

    ロシアは本当に苦しいようですから、冬季反攻はチャンスです。
    支援している西側諸国へのアピールにもなります。

    18
    • しゃる
    • 2023年 9月 22日

    =私はプーチン大統領が何を望んでいるのか良く知っている
    これだよなあ
    言葉遣いの荒い(態度のデカい)相手ほど、何をされたら苦しむかわかりやすいんだよね
    冬季攻勢は夏の暑さとはまた違った苦痛が伴うだろうけど、戦況はウクライナに傾いてる。頑張ってくれ

    37
    • barbaroi
    • 2023年 9月 22日

    期待値
      スバトボ
      トクマクかメリトポリ
    大穴
      クレミンナ

    7
    • らっしー
    • 2023年 9月 22日

    これですよねぇ、電撃戦に頓挫してゆっくり戦術に切り替えた時から目算があったんだと思います。
    ローテーションを回してる以上は、犠牲も少なからずとも交代出来れば回復するし、
    休養と再編から戻る度に実戦慣れした精鋭部隊が増える。

    使い物にならなくなるまで酷使する前提のロシアに比べたら、時間と共に有利になる。
    マウントからの気の抜けたポカポカパンチでお茶を濁してるように見えても、
    一発のKOにならないだけで確実な勝ちパターンに繋げられる。

    11
      • zeema4
      • 2023年 9月 22日

      砲撃戦での優勢、装備の質などもウクライナ軍にかなりポジティブな結果をもたらしてると思うけど、やっぱり一番は兵士のローテーションが出来ているかの違いが大きそう。
      ウクライナもまだソ連式の戦いが抜けてないと言われることもあるけど、侵攻が遅くなろうとも一番貴重な人命を大切にして、兵士のローテーションもしっかりやっているところは完全にもうNATO式に代わっていると思う。

      もう本当に、攻めてる側がなぜかローテーションも出来ない背水の陣になってて、本来国家存亡の危機のウクライナ側がローテーションをちゃんとやってるって、どっちが総力戦かこれもうわかんねえな状態ですわね…。

      25
    • mun
    • 2023年 9月 22日

    反撃の進捗が加速してきた感があり
    大統領の発言にも自信が表れているようですね

    支配地域の面積は非常にわかりやすい指標ではありますが
    勝敗を決する要素はそれだけではなく
    どちらかの兵力が枯渇し戦闘継続できなくなっても勝敗は決します
    ロシア軍は兵力の損耗を軽視し過ぎているように見えます

    ロシア軍を指揮する人間の性格なのでしょうか
    ロシア軍はただ守りに徹するという事を好まないようで
    謎に攻撃偏重した行動が多いと感じます

    ザポリージャ州で守りやすい地点まで引かずに
    前哨陣地で全力抵抗した事も記憶に新しいですが
    ウクライナ軍の反抗作戦が始まろうとしているのに
    クピャンスクやスバトボ方面に兵力を集め攻勢をかけたのも
    非常に攻撃的な作戦選択だと思います
    バフムート方面でも兵力の無駄遣いの例は数え切れません

    それらが裏目に出て予備兵力が枯渇してしまったのが
    現在のロシア軍の劣勢の原因のように思います

    9
    • ウルフリック
    • 2023年 9月 23日

    プーチンの視点で考えると現在の政治的制約から大規模動員は不可能なのが予備兵力の枯渇化と戦況悪化の原因となったとなるので
    大統領選挙後に憲法をいじってロシアを完全な軍国主義体制に変貌させ名実ともに総力戦体制を整えるという政策をチョイスする可能性が高い。
    そうなるとロシアが内戦や革命が起きない限りウクライナが兵力的に劣勢となって、ウクライナが現在の東部戦線を維持するためには南部戦線の兵力が必要となる

    これはウクライナはロシア大統領選挙までにアゾフ海まで打通し、包囲内のロシア軍を殲滅しなければならない事を意味する

    そう考えると雨が降ろうが雪が降ろうがウクライナ軍は攻勢を継続しなければならないわけだ
    ロシア大統領選挙が終わるまでのこれから半年間の西側の軍事援助の質と量がウクライナ戦争の結末に甚大な影響を与える
    これから半年間に供給される砲弾1万発は1年後に供給される5万発よりも価値があると私は思う

    6
      • れんちゃ
      • 2023年 9月 23日

      ロシアは様々な形を取りながら実際は動員をかけていますよ。ただ、過激派議員達が言う様な何百万人という数ではやる気がないという事です。なんせ、何百万人もの兵士に与える装備も、大人数を支えられるだけの兵站も、それらを教練するだけの正規兵の余力もありませんので…
      また、あまりにも多すぎる人員に銃を持たせ集まらせると…その新兵たちの集団がプリゴジンみたいな事をする懸念もあります。プーチン大統領は自身に忠実な者たちが御しきれる範囲内の人数である数十万人程に調整して、使い捨てた末端兵を新たに注入しながらやってるとみるべきだと思います。

      18
    • TKGご飯
    • 2023年 9月 23日

    支援継続のためにゴールをずらし始めたなという印象です。
    今季の反攻作戦で目立った戦果を挙げるのが絶望的になった以上、突拍子も無い冬季攻勢という妄想でお茶を濁しているだけに見えます。
    その妄想を実現化するために冬季にワグネルような歩兵特攻を強いられるであろうウクライナ国民は本当に気の毒です。

    7
      • さつよ
      • 2023年 9月 23日

      ウクライナが反攻作戦を開始してからというもの
      ロシアはそのウクライナ以上に戦果を挙げることができず
      民間施設へ戦禍を撒き散らすだけに終わっているように思われますが
      その辺りは都合良く頭から抜けておられるのでしょうか。

      33
      • 飯茶碗
      • 2023年 9月 23日

      あなた名前を変えながらいつもウクライナのネガキャンをやってるけどそそう言うのはもういいから。
      突拍子の無いことばっかり言ってると、あなたも周囲から孤立を深めてお茶を濁され続けちゃうよ。
      妄言ばかりで誰にも相手にされてないあなたは本当に気の毒です。

      25
      • ボブ3
      • 2023年 9月 23日

      なんだか劣化版TQTさんみたいですね。

      8
    • 2023年 9月 23日

    泥濘期にウクライナが攻勢を止めるとか生ぬるい希望的観測に、すがってきたのはロシアフレンズたちだったという印象です。
    ウクライナがそんなおやさしいことをロシアに言ってあげたというのは記憶にございません。
    最初の諸兵科連合作戦なら機甲師団が前提だから、そうなったかもしれませんが歩兵主体の牛歩進行なんだから泥濘期なんで関係ないでしょう。
    去年のクレミンナはウクライナ側が装甲戦闘車主体の電撃戦でかつ、練度は低いがまとまった人数の新規動員兵に銃を持たせて防御に徹したのがウクライナ停滞の原因でした。
    こんだけロシアのメッキが剥がれているのに、そんな希望的観測を聞くと悲しくなりますね。
    歩兵特攻とか特に妄想が過ぎてます。
    そうなる根拠がわかりません。

    9
    • 名無し
    • 2023年 9月 23日

    ゼレンスキー大統領は国際社会に向けたパフォーマンスとして大きなことを言う傾向にはありますが実現不可能な事を明言した記憶はあまりありませんし、ここ最近は特にウクライナ側の公式な情報発信の慎重さが増してることを考えると少なくともバフムト奪還に関してはかなりのレベルで目処が付いてるんですかね

    12
    • れんちゃ
    • 2023年 9月 23日

    地図上は便宜上つながって見えるラインも実際は点と点を結ぶ形になっています。従って、バフムトを包む形で尖っている部分は当然ながら、南方の並んだラインも個々の拠点となっています。
    どこかの拠点を一つだけ攻めた場合、南北の拠点が協調して前進し包囲を避ける事も出来るのですが、現状バフムト南部はすべての拠点が押される状態である為、個々の拠点が孤立してしまい半包囲を受けてしまっているという訳ですね。
    本来ならば南方やバフムト方面にはより大きな増強が必要ですが、プリゴジンの乱に怯えたロシアは兵力を北東部分に大目に配分して逆進出を無理やり狙わせながら、いつでもモスクワに駆け付けられる様な中途半端な状態になってる様にも見えます。
    北東部の兵力が都合上余ってるので攻勢っぽい動きをして遊んでいる部隊を動かしてる風にしてるのかもしれませんね。

    1
    • ナノ猫
    • 2023年 9月 23日

    訪米中のゼレンスキー大統領に同行しているウクライナのスパイの親方、
    ブダノフ氏の独占インタビューをここで読むことができます。

    リンク
    ウクライナのスパイのボスにDCのホテルの部屋から独占インタビュー

    イーロン・マスクはクリミアのスターリンクを意図的に切断したのか、
    それとも最初からクリミア半島はカバーされていなかったのか、
    そしてモスクワへのドローン攻撃が、今般の戦争にもたらす意義等、
    盛りだくさんの内容です。

    CIAとの協力関係について質問されたときに
    ブダノフ:(笑いながら)回答を拒否
    とあったのですが、頭の中で彼の笑い顔がイメージできなくて戸惑いました。

    ウクライナのドローンオペレーターとFPSゲームをするべからず、
    ブダノフ氏とポーカーをするべからず、とどこかで読んだのですがまさにそのとおりだと思いました。

    4
    • ナノ猫
    • 2023年 9月 23日

    訪米中のゼレンスキー大統領に同行しているウクライナのスパイの親方、
    ブダノフ氏の独占インタビューをここで読むことができます。

    リンク
    ウクライナのスパイのボスにDCのホテルの部屋から独占インタビュー

    イーロン・マスクはクリミアのスターリンクを意図的に切断したのか、
    それとも最初からクリミア半島はカバーされていなかったのか、
    そしてモスクワへのドローン攻撃が、今般の戦争にもたらす意義等、
    盛りだくさんの内容です。

    CIAとの協力関係について質問されたときに
    ブダノフ:(笑いながら)回答を拒否
    とあったのですが、頭の中で彼の笑い顔がイメージできなくて戸惑いました。

    ウクライナのドローンオペレーターとFPSゲームをするべからず、
    ブダノフ氏とポーカーをするべからず、とどこかで読んだのですがまさにそのとおりだと思いました。

    1
    • ナノ猫
    • 2023年 9月 23日

    (書き込みが失敗しているようなので重複したらごめんなさい)

    訪米中のゼレンスキー大統領に同行しているウクライナのスパイの親方、
    ブダノフ氏の独占インタビューをここで読むことができます。

    リンク
    ウクライナのスパイのボスにDCのホテルの部屋から独占インタビュー

    イーロン・マスクはクリミアのスターリンクを意図的に切断したのか、
    それとも最初からクリミア半島はカバーされていなかったのか、
    そしてモスクワへのドローン攻撃が、今般の戦争にもたらす意義等、
    盛りだくさんの内容です。

    CIAとの協力関係について質問されたときに
    ブダノフ:(笑いながら)回答を拒否
    とあったのですが、頭の中で彼の笑い顔がイメージできなくて戸惑いました。

    ウクライナのドローンオペレーターとFPSゲームをするべからず、
    ブダノフ氏とポーカーをするべからず、とどこかで読んだのですがまさにそのとおりだと思いました。

    1
    • バーナーキング
    • 2023年 9月 23日

    過去の冬季攻勢で大失敗したのって基本的にアウェイ戦ですよね?
    ホームグラウンドでの冬季「反攻」はそれなりに成功してる印象。
    まあ現代戦でウクライナの泥濘はホーム/アウェイ関係なく足奪うから過去の事例がどこまで参考になるかは分からんけど。

    3
    • 58式素人
    • 2023年 9月 23日

    泥濘期でも冬季でも、必要な物は不整地の運搬車両と思うのだけど。
    ウクライナはどれほどの準備が出来ているのでしょう。
    各国から各種の物が送られているようですが、何と言っても数が必要でしょうから。
    路外でトラック輸送だったものが、全て不整地運搬車両になるのでしょうから。
    大量にもらっているMRAP車両は、多分、無理でしょうから。

      • バーナーキング
      • 2023年 9月 24日

      ドイツもびっくりの電撃戦やろうってならともかく、速くて月に十数kmみたいな反攻を歩兵砲兵主体でやるなら運搬車両がそこまでネックになるとは思えません。
      しかも「継続する」と言ってるだけで「ペースを維持する」とは言ってませんからね。

      1
        • 58式素人
        • 2023年 9月 24日

        そんなものでしょうか。
        歩兵を最前線まで送るのは装甲輸送車の役目ですし、
        路上のみを機動するとも思えません。
        歩兵の直接支援火力(重機又はそれ以上)もです。
        泥濘で砲兵が路外機動を諦めれば、牽引砲は、
        道路近辺に布陣することになり、見つかりやすくなるでしょう。
        現地の動画を見ていると、風景は畑と道路が主なのですから。
        ですから、路外機動をするために、それぞれの目的に合った
        不整地運搬車両が相当数必要と思うのですが。
        4×4では全く能力不足と想像します。

    • まくまく
    • 2023年 9月 23日

    ゼ大統領は西側諸国が支援し続けてくれないと困るのだが、最近その支援に”翳り”が出ていることは間違いなさそうだ。
    リンク
    その原因がひどすぎるウクライナの汚職・贈収賄の悪習にあることもどうやら間違いなさそうだ。
    また、ゼ大統領がイタリアの豪邸を700万ドルで売ったとか、エジプトに妻の母親名義で500万ドルの豪邸を持っているとか、イスラエルにも豪邸を構えているなどの不都合な報道もでてきたらしい。国連総会や米連邦議場の外でも、激しい情報戦が行われているようだ。

    2
      • バーナーキング
      • 2023年 9月 24日

      報道元が「大使館からの抗議」を受けて既に削除・謝罪したデマ記事を蒸し返すとは酷い事をする奴もいたもんだw

      3
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