欧州関連

緊張が高まる南コーカサス、イラン大統領は如何なる変化も容認しない

アルメニアとアゼルバイジャンが国境沿いに戦力を移動させたため南コーカサスの軍事的緊張が高まっている中、アルツァフ共和国が大統領選挙を強行、さらにイランのライシ大統領も「同地域の如何なる変化もレッドラインを超える」と発言した。

参考:Samvel Shahramanyan Elected Artsakh President
参考:Украина не признает так называемых “выборов президента” на территории Карабаха
参考:Эбрахим Раиси: Любое изменение в регионе — красная линия для Ирана

現在の状況がどこまで深刻化するのは謎だが、この局面で新たな戦争の勃発だけは何としても避けたいところだ

アルメニアとアゼルバイジャンが国境沿いに戦力を移動させ「相手が先に挑発した」と互いに非難する中、アルツァフ共和国が大統領選挙(9日)を強行して新大統領を選出、主権を侵害されたアゼルバイジャン側は「極めて挑発的な行為だ」と反発しており、同じ問題を抱えるウクライナは「アゼルバイジャン領で実施されたナゴルノ・カラバフ地域の大統領選挙を非難する。この選挙は国際法の規範と原則に反しているため結果は無効だ」と、EUも「大統領選挙を実施した憲法及び法的枠組みを承認していない」と表明して選挙結果を認めない構えだ。

出典:Google Map 管理人作成(クリックで拡大可能)

  • =アゼルバイジャン軍がソトク方向に戦力を移動(視覚的には未確認)
  • =アゼルバイジャン軍がヴァヨツ・ゾル方向に戦力を移動(視覚的には未確認)
  • =アゼルバイジャン軍がシュニク方向に戦力を移動(視覚的には未確認)
  • =アゼルバイジャン軍がナゴルノ・カラバフ地域に戦力を移動
  • =アルメニア軍がテグ方向に戦力を移動
  • =イラン軍がナヒチェヴァン方向に戦力を移動
  • =イラン軍の無人機がシュニク方向でアゼルバイジャン軍の動向を監視(視覚的には未確認)

さらにイランとトルコも南コーカサスの状況に介入する構えを見せており、パシニャン首相と会談したライシ大統領は「イランにとって同地域の如何なる変化もレッドラインを超える。3(アルメニア、アゼルバイジャン、ジョージア)+3(ロシア、トルコ、イラン)形式以外の対話、他国との協力、他国の軍事演習は状況を複雑にするだけだ」と述べ、米国との軍事演習を発表や安全保障政策の多様化を打ち出してきたアルメニア、ザンゲズール回廊を要求するアゼルバイジャンの双方を牽制。

出典:イランメディアのスクリーンショット イラン軍によるアラス川の渡河訓練

トルコのフィダン外相も「イランが状況に加入すればトルコ軍は迅速に対応する」と発言したという話もとびだしているものの、これは情報の出処が怪しいので本当かどうかは不明だ。

どちらにしても南コーカサスは軍事的にも政治的にも緊張が高まっているのは事実で、この状況をトルコが静観するはずがなく、イランも「南コーカサスに米国の影響力が入ってくること」「アゼルバイジャンとトルコがザンゲズール回廊で繋がること」を容認するはずがなく、ウクライナとの戦争で手一杯なロシアもイランと手を組んで安全保障環境を不安定にし「安全保障政策の多様化の骨抜き=他の要素が入ってくる前にロシアに頼らざるを得ない状況を作り出すという意味」を狙ってくるかもしれない。

出典: Kremlin.ru / CC BY 4.0

現在の状況がどこまで深刻化するかは不明だが、この局面で新たな戦争の勃発だけは何としても避けたいところだ。

関連記事:緊張が高まる南コーカサス、アルメニアとアゼルバイジャンが軍を国境地域に移動
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※アイキャッチ画像の出典:Hossein Razaqnejad/CC BY 4.0

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コメント

    • uralT72
    • 2023年 9月 10日

    イランが口出しする筋合いあんの?ロシアがウクライナのNATO接近に文句つけるのと同レベルに思えるけど。

    23
      • 古銭
      • 2023年 9月 10日

      トルコ・アゼルバイジャン・ロシア・イラン全てと疎遠になった上で、メグリ経由のガスパイプラインも失う可能性がある外交を行う自由がアルメニアにはあるはずです。

      6
      • nachteule
      • 2023年 9月 11日

       そんなもん物理的に離れた国の話でも無くホットな場所が国境と接している。ロシアやトルコと違って下手すりゃ多民族国家として自国に飛び火すらする可能性をはらんでいるのに口出しする筋合い有るのかって書く方が驚きなんだけど。
       根深い対立の影響がこの2国だけで済むならイランだって無視したい気持ちは有るだろうし、これに関しては当事国の身から出たサビとしか思えんわ。

       ロシアはロシアで安保考えたらNATO接近に文句付けるのは当然の話で、異なるイデオロギーを持つ全く無害でもない奴らが本土に接した隣に来ると言う現状変更なんて認めたくないだろうよ。

      21
        • ななし
        • 2023年 9月 11日

        2国間の諍いに、特に同盟関係の無い第三国が軍事的に介入するのは立派な国連憲章違反だし、ましてや大した進展もしてなかったウクライナのNATO加盟問題が理由なんて論外。
        ドンバスで軍事介入続けられてる状態じゃ加入できなかったし、そもそもNATO入りしようがそれを理由とした個別的自衛権の行使はできない。
        主権国家の外交の自由を理解してない。
        当のロシアがそんな理由なんて歯牙にもかけない発言連発してるようになってる今、未だそんな形で養護してるの親ロ派でもごく一部だね。

        11
          • またきん
          • 2023年 9月 11日

          「口出し」までならする権利はあると思うぞ
          まあ「手出し」をした時点でアウトなのはその通り

          33
          • nachteule
          • 2023年 9月 11日

           正直ロシアよりの話をするなら適当に親ロ派って言っておけみたいな感じだね、ロシアの考え方を言ったらロシア擁護だとか頭おかしいよ。

           NATOだってエストニアとラトビアみたいな一部の例外を除き拡大範囲は旧ソ国境までとしてバッファーゾーン作るのは不文律みたいな感じだった。そこからより踏み込んだ行為はロシアの生存圏/勢力圏を蔑ろにする行為で、ロシアに限らず幾つかの大国が侵攻する時に都合良く使う自衛権を振りかざす理由にすらなり得そうなもんだが。

           ロシアとNATOが失敗したのはバッファーゾーンの管理。双方とほどほどの距離を保ちつつどちらにも属する事なく間にナゴカラみたいな戦争の火種や力の空白もなく存在するのが1番の落とし所だった。
           ロシアはウクライナに欲張った行動をするべきじゃなかったし、NATOや世界は2014年から間をおかずに中立的な立場としてウクライナがそのままの形で存在するように力を誇示して状況修正出来ずに間違ったメッセージを送りロシアが増長した。

           プーチン大統領の考えはハウスホーファーで言う生存圏の拡大にあるだろうし、ロシアのやり口が国際的にどうであれ大統領がどう取り繕うが根っこの部分はブレてないと思うんだがね。

          4
      • k.ziro
      • 2023年 9月 11日

      イランの革命防衛隊は実質ロシアの中東部門の代理みたいなもんだし

      1
        • 通りすがり
        • 2023年 9月 11日

        ロシアもイランも米と敵対しているって点で、敵の敵は味方ぐらいの感覚しかないですよ。革命防衛隊がロシアの代理なんてあり得ないです。自分の利にならないってわかった時点で平気で裏切ります。

        20
          • k.ziro
          • 2023年 9月 12日

          そうだと良いですけどねえ…
          私には革命防衛隊の行動原理が宗教でも国益でもないような気がしてならんのですよ。

            • 古銭
            • 2023年 9月 12日

            革命防衛隊が単なる利害の一致を超え、ロシアの意のままに動いているという主張は大変興味深いですね。
            どのような判断材料からその結論に至ったのでしょうか。

            4
    • たむごん
    • 2023年 9月 10日

    ザンズゲール回廊が引き渡されなければ、停戦合意の破棄、戦争が再開されそうですね。

    アルメニアは、イランが軍事介入(後押し)してくれる前提で、動いているのでしょうか?
    イランの影響力が高まれば、アメリカに接近した意味がなくなります(イランやロシアに対する交渉カードにしては甘い気も)

    大国の間に挟まれた小国は、外交ミスすれば荒廃するため、難しい情勢が続きますね。

    24
    • 名無し
    • 2023年 9月 10日

    これってアルメニアの中央政府はすでに国内の過激派・民族主義者をコントロール出来なくなってるのでは

    26
      • ポンポコ
      • 2023年 9月 11日

      もともと、カラバフには紛争の種はあったのですが、バイデンになってから、より世界は混沌の方向に向かっていると思う。

      日本の首相はほとんど影響力はないが、アメリカの大統領の影響は大きいと改めて思った。

      2
        • 名前
        • 2023年 9月 11日

        まず、ナゴルノカラバフ戦争開戦はバイデンではなくトランプ政権下です
        ブッシュjr以降、経緯はいろいろあるのに、現職大統領に全てを押し付けるのは違うと思います

        10
          • ダンジョンエンドレス
          • 2023年 9月 12日

          この方、頭の中を反米、陰謀論に支配されてるので、ガチレスしたりツッコミ入れてたら時間の無駄ですよ…

          6
    • VIVA
    • 2023年 9月 10日

    南コーカラスの記事が増えたことによって、ウクライナの戦況が再度膠着状態に陥ったような感覚があるけど、実際のところはどうなんだろうね。

      • 鼻毛
      • 2023年 9月 10日

      戦線にあまり大きな動きはないですが戦闘は激しいようです
      どちらかが力尽きたら動きがあるのでは

      4
    •  
    • 2023年 9月 10日

    アゼルトルコの接続はタブリーズの防衛を危うくするから受け入れ難いけど、かといってアメリカ接近とか言ってるアルメニアに肩入れしたくもない
    イランは困ったね
    最初からアルメニアがイランロシアとちゃんと結びついたままでいればこんなことにもならなかっただろうに、30年前の戦勝以降調子に乗ったアルメニアは両国を遠ざけ、逆に敗戦を反省し分析したアゼルは両国との関係を強化してきた、そして結果がこのざま
    本当にアルメニアは自国の立場を危うくする間抜けな判断をしたものだ

    22
      • gepard
      • 2023年 9月 10日

      今更西側接近を試みてもNATO加盟国のトルコとの関係から無理筋なのは明白です。
      おっしゃる通りアルメニアの現状は小国が外交を誤ればどうなるかの見本だと思います。

      アルメニアのバックにロシアの代わりにイラン、アゼルバイジャンにはトルコとイスラエルという地獄のような国々の対立でげんなりとしています。

      28
      • たむごん
      • 2023年 9月 10日

      戦勝後の外交関係の失敗、仰る通りですね。
      gepardさんも仰る通り、小国が外交に失敗すれば、大国の壁になるだけになりそうです。

      アルメニアは、かなり危険な事をやっていると思います。

      5
        • gepard
        • 2023年 9月 10日

        明日エルドアンとパシニャンの電話会談が行われる予定で、それを前にエルドアンとアゼルバイジャン大統領アリエフが電話で協議を行なったとのことです。戦争回避の外交交渉が行われる模様です。
        ロシアとイランはアルメニアに大量のドローンとSAMを含む軍事装備を移転することを決めたとカタールのAl-Jarida誌が報じています。

        なんかもうダメそうな既視感がしています。
        中東全土を巻き込んだ大戦争はせめて回避されればいいなと諦めの心境です。

        11
          • たむごん
          • 2023年 9月 11日

          情報ありがとうございます、勉強になります。
          エルドアン色々言われてますが、ヨーロッパ難民問題・シリア、ウクライナ問題、南コーカサス、など地域の安定化に相当がんばっていますね。

          アルメニア、軍備増強路線に入ったのですか、ダメそうな雰囲気ありますね。
          アゼルバイジャンの先制攻撃論に、弾みがつかなければよいのですが…(油田地帯・ガス田地帯が、自爆ドローンに攻撃されたら、エネルギー価格がとんでもない事になりそうですし)

          エルドアンの外交手腕に期待したいと思います。

          2
          •  
          • 2023年 9月 11日

          まあロシアイランが現状維持を望んでいる以上、アゼルバイジャン有利に進んだとしてもアルツァフ共和国が消滅して発生する難民はロシアが安全を保証するラチン回廊を通過してアルメニア本国に帰る、というあたりを落とし所にするのが両国の狙う絵図で実際そのくらいに落ち着くのでは
          そしてラチン回廊のロシア軍は戦後そのままザンゲズール回廊にお引っ越しして民需物資のみ通過を許す検問でもすると
          まあ問題はアゼルバイジャンが優勢すぎた場合にアルメニア本国まで侵攻すればイラントルコの武力衝突という最悪の状況になりかねないことだけど……

          3
            • 古銭
            • 2023年 9月 11日

            イランが国民の四分の一以上を占めるアゼリー人問題を抱えてなおザンゲズル回廊に過敏に反応するのは、アルメニアとの接続が不安定化することや、アゼルバイジャンとトルコの単純な地理的接続が強化されることのみを厭うのではなく、ナヒチェヴァンへの物資・エネルギー供給の大半がイランを経由しているというアゼルバイジャンへの外交カードを失いかねないという理由もあるかと思います。

            アゼルバイジャンのアリエフ家は言葉だけでなく実際にバランス外交を行っているため、あくまで短期的には回廊成立で両国関係に危機が発生することはないでしょう。
            しかしイランがザンゲズル回廊に対してどこまで本気なのかは、(特に米国まで絡んでしまった今となっては)外野の損得勘定だけで測り切れるものかは怪しいです。

            10
    • class
    • 2023年 9月 10日

    「環境保護主義者が通行を遮断」
    コレってどういうことなんですかね
    トマトスープぶっかけよりもだいぶアグレッシブですけど

    1
      • くらうん
      • 2023年 9月 11日

      昨年12月にアゼルバイジャン側がナゴルノ・カラバフで天然資源の調査を行おうとしたのですが、アルツァフ共和国が立ち入りを阻止したのが発端となり、アゼルバイジャンの息のかかった自称”環境保護団体”がラチン回廊を封鎖してしまってるんです。
      それによってナゴルノカラバフにはアルメニアからの医療品等が入らなくなってしまいました。
      ここのサイトでも良くまとめられていて私もその受け売りなので、探せば出てくると思います。

      15
    • パセリ
    • 2023年 9月 10日

    アメリカに介入する余地が無く、ロシアが役にたたん以上アルメニアは比較的近しい関係のイランを頼らざる得ない、つくづく詰んでる立地に同情する

    13
    • おるか
    • 2023年 9月 11日

    地域大国(イラン、トルコ、ロシア)に責任ある行動を期待し、他の西側諸国は静観。問題が悪化あるいは戦闘が発生した時点で地域大国側に対応能力なしと判断して介入…じゃいかんのかね?
    今の段階で西側が口出しするのは早すぎるし、どちらかに肩入れするような行動するのは地域大国側を牽制するだけで、情勢を悪化させるだけだと思うんだが。

    11
    • Proteles cristatus
    • 2023年 9月 11日

    「容認しない」とは言っているもののまた戦端が切られた場合何もできなさそうなのが…
    それでも言って圧力をかけざる得ない状況ではありますけども。

    6
    • いら
    • 2023年 9月 11日

    イラン「イランことすんな!」

    16
    • 1.44スキー
    • 2023年 9月 11日

    もうめちゃくちゃだよぉ……。

    混沌極まりつつあって出来れば戦い勃発はなって欲しくない所ですが、難しそう…。

    2
    • 2023年 9月 11日

    少し前にパシニャンが領土をあきらめて自制を促すような発表をしていましたが、
    急に緊張が高まっているのはどういうことなのでしょうか?どなたか教えて頂けると嬉しいです。
    アルツァフ側が本国に見捨てられる前に自暴自棄になっているのでしょうか?

    2
      •  
      • 2023年 9月 11日

      大まかに言えば、ザンゲズール回廊設置に関わるアルメニアの停戦合意不履行に対してロシアイランが事なかれ主義的に沈黙している現状でアゼルバイジャンが痺れを切らしつつあり、それに反発するアルメニア人民族主義者の暴走をアルメニア当局が統制出来ず、アルツァフ共和国の大統領選挙という主権侵害が公然と行われたことで緊張が一気に高まったところです

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