オーストラリアのモリソン首相は13日、K9導入契約を締結した韓国について「将来の契約に向けた競争入札プロセスに参加する多くの国の中で韓国は非常に有利な立場にある」と語った。
参考:$1 BILLION DEFENCE CONTRACT, SOVEREIGN DEFENCE MANUFACTURING FACILITY IN GEELONG ANNOUNCED
参考:Historic billion-dollar defence contract with South Korea amid rising regional tensions
参考:Commonwealth, Hanwha Defense Australia sign AS9 Huntsman contract
将来の契約に向けた競争入札プロセスに参加する多くの国の中で韓国は非常に有利な立場にあると発言したモリソン首相の意図
オーストラリアが韓国のハンファディフェンスから導入するは自走砲はオリジナルK9ベースに豪陸軍の要求を反映させたカスタムバージョンで、米軍やNATOとの相互運用能力に対応するためAS9の戦闘管理システムはルウェーやエストニアといったNATO加盟国や欧州のフィンランド向けK9で協力関係を強めているコングスベルグ製の火力支援システム「ODIN」を採用しており、現地製造の要求をクリアするためビクトリア州ジーロングに豪政府とハンファディフェンスが共同でArmoured Vehicle Centre of Excellence/AVCEと呼ばれる企業を2024年までに設立するらしい。
さらに豪企業もしくは現地に拠点をもつ海外企業(Kongsberg Defense Australia、ElmTek、Penske Australia、HIFraser、CBG Systems、TAE Aerospace、Bisalloy Steels、Thales Australia、Sigma Bravo、Elphinstone Pty Ltdなど)10社以上と協力して豪陸軍向けのAS9×30輌とK-10(弾薬運搬車)×15輌を製造、導入後のメンテナンスなどもAVCEがサポートしていくため継続した雇用(300人以上)が発生すると豪政府は説明しており、このAVCEはオーストラリア防衛産業界の戦略的な輸出ハブに成長させると主張しているためハンファディフェンスとの協力関係を深化させるつもりなのだろう。
それを裏付けるようにモリソン首相は非常に興味深いことに言及している。
文大統領の豪訪問に同行しているハンファディフェンスの関係者は「豪陸軍向けに提案中のレッドバック製造に向けた受注活動をさらに強化する」と述べたが、これについてモリソン首相は「この契約についてまだ何も決定を下していない」と強調した上で「オーストラリアは韓国のような志の高い国と防衛調達協定を結びたい」と語ったと現地メディアが報じている。
モリソン首相は「我々と韓国はインド太平洋地域に対して同一の認識と価値を共有しているので、将来の契約に向けた競争入札プロセスに参加する多くの国の中で韓国は非常に有利な立場にある」と意味深な発言を行っているのは注目に値すると言っていいだろう。
勿論、このような場で頻繁に登場するリップサービスという側面もあるが、欧米企業よりも積極的な現地生産や現地への直接投資を行うハンファディフェンスとの関係強化は単純に豪産業界に対する恩恵が大きいためAS9のみの取引で終わるつもりはなく、最もオーストラリアが期待しているのは米陸軍が進めているM2ブラッドレーの後継プログラムだ。
米陸軍が今年7月に発表した次期歩兵戦闘車の予備設計に進む5チームには豪陸軍に提案されているリンクス(独)とレッドバック(韓)が含まれており、両社とも豪陸軍の採用が決まれば現地製造を行うことを約束+米陸軍からの受注を獲得すれば製造に参加した豪企業からの部品調達も匂わせているため、オーストラリア産業界の利益を最大するためには勝ち馬にベットしたいはずだ。
まぁレッドバックの将来については未確定なので大風呂敷と除外してもAS9を採用するということは総生産数1,700輌を超えるK9のエコシステムに豪産業界が参加することを意味しており、AS90後継プログラムにK9A2を提案される予定の英メディアでさえ「Team Thunder(ハンファディフェンスと英企業が結成したコンソーシアム)を通じて約2,400輌も製造されたK-9ファミリー(K-10弾薬補給装甲車を含む)のサプライチェーンに参加できるのは魅力的だ」と述べるほどK9関連の裾野は広く、ここにオーストラリア産業界が期待していることだけは間違いない。
因みにオーストラリアの主要メディアは契約額を10億豪ドル/約813億円規模と報じているが豪ディフェンスメディアのDefenceConnectのみ「9億豪ドル~13億豪ドル」だと報じており、これが事実ならたった30輌(+K-10×15輌)の自走砲を輸出するだけで取引総額が1,000億円(1輌の調達単価が22億円という意味ではなく関連費用込み)を超えることになる。
追記:AS9の愛称はHuntsman(オーストラリアに生息する巨大なクモ“ハンツマン・スパイダー”に因んでいるらしい)に決まったらしい。
関連記事:オーストラリアが訪豪中の文大統領と間もなくK9導入契約を締結、契約額は10億豪ドル規模
関連記事:豪陸軍によるリンクスとレッドバックの評価テストが終了、来年の第1四半期に勝者を発表予定
関連記事:韓国、英陸軍にK-9A2を提案するため現地企業と「Team Thunder」結成を発表
関連記事:米陸軍が次期歩兵戦闘車の予備設計に進む5チームを発表、噂のシンガポール企業は含まれず
※アイキャッチ画像の出典:Hanwha Defense
まずどちらも政権交代を乗り越えないとね
韓国は政権交代しても関係無いでしょう。
オーストラリアが親中派に交代する可能性は低そうだけど、仮に交代してもOKUSを白紙に戻す度胸があるかどうか。
米中露欧世界最先端の国々には及ばないものの高い技術力と志を持った韓国
高い技術力を持ってはいるが極めて低い志の日本
世界が欲するのは、果たして
>高い技術力を持ってはいるが極めて低い志の日本
日本が高い技術力を持っているってのは、幻想だと思うよ。
ガラパゴス装備作っても、サプライチェーンを維持できなくなり、企業が撤退すれば意味ない。
科学技術系のノーベル賞を一つも貰えない自称超先進国よりマシだわ。
あのさぁ、ノーベル賞取ったら食っていけるの?
新しい技術とか素材とか開発するのだけは得意だったかもしれないけど、全部持って行かれたら意味ないでしょ。
そうやって馬鹿にしてるから置いて行かれるんだよ。
まったく同感!
ノーベル賞取った研究者の拠点は海外がほとんどだし…なんなら受賞するまで日本でも知られてなくて、受賞した途端に歓喜してるんだから調子が良過ぎて笑えるよ。
それに日本の閉塞感が嫌で外国籍を取得したのに…日本人だった時のエピソード色々掘り下げて迷惑がられてさ〜さらに笑える。
君、一人で頑張ってるね
どういうこと?
自分が知らなかった=誰も知らなかったという前提からして突っ込みどころ満載なんだけど
スーパーカミオカンデとか青色LEDとか免疫チェックポイント阻害機構とかノーベル賞に選ばれる前から有名だったものなんていくらでもあるぞ
日本人ノーベル賞受賞者31人中、25人が日本国籍のままで、受賞分野の研究も日本国内でされたものがほとんどなんだけど
ちょっと調べたらすぐばれる妄想やデタラメは書かないほうが恥をかかずにすむよ
基礎技術の開発は重要だよ。基礎技術が無いから中国に尿素水の輸出を止められたくらいで大騒ぎした国がある。
尿素水は基礎技術とは関係ないと思いますよ?
あれは簡単につくれる、ってか韓国でも以前は自国で尿素水つくってたよ
ただ利率が低いから後先考えず韓国内の尿素水工場なくして90%以上を中国からの輸入に切り替えるという、命綱を渡すようなことしただけ
ノーベル賞取ったらというより、青色LEDみたいなノーベル賞レベルのものもそうでないものも技術はロイヤリティ収入減になるよ
例えば日韓だけで見ても半導体や農業などで日本の各企業は韓国から年間何十億、何百億円ものロイヤリティ収入が入ってきているわけだし世界的に見たらさらにロイヤリティ収入は跳ね上がる
っと誤字訂正
ロイヤリティ収入減→ロイヤリティ収入源
これからはノーベル賞受賞多数の日本の兵器を買ってくださいってセールスすんのかな?
米国あたりから、うちの方が多いから引っ込んでろ!って言われそうなんだけど。
どこかの国がノーベル賞も取れないのに兵器輸出はおがましいと言われていないから心配ご無用です。
何故、自走砲を更新しなければならないのか、わからん。
M109A7では、ダメなのか?
AS90の長砲身化と自動装填装置追加では、ダメなのか?
情報関係の装備は、ポン付け出来ないのか?
M2系列の更改の必要性もわからんし。
ロシアを見習って、有る物を大事に使おうよ。
ドローンの使われ方が落ち着いてから、AFVの全面更改すればいいのに。
羨ましいって言えばいいのに。
AS-90は生産終了しており、生産ラインを復活させてまで改良しても、利益が生まれるかどうか怪しい。
M109A7は性能がM109A6と大差なく、K9自走砲の方がM109A6より高性能(価格はM109A6の方が安価)。
自走砲をハイ・ローで考えれば、ハイがK9自走砲でローがM109A6になる。
だから、諸外国はK9自走砲の購入を決定する。
正に作りっぱなしの自衛隊に言ってやりたいセリフだな
>>M109A7、A6、XM1299
そもそも現在においてオーストラリア軍は、自走砲を持っておらず当然M109を保有していない。
中古でなければダメという理由でなければ、普通に新品を買うだろう。
中古を買ってなお改装が必要とするなら、新品の方が安くなる事もあるだろう。
>>AS90
ポーランドがHASクラブを製造している手前、まだ砲塔は生産できる可能性はあるが車体の方は生産できるかは不明。
どうしてもというならHASクラブのように車体K-9の砲塔AS90という選択肢はなくはないが、新規でそこまでするくらいならK-9でいい。
>>M2系列の更改の必要性
オーストラリア軍はM2ブラッドレー系ではなく、さらに古いM113を使っている。
アメリカ軍がブラッドレーの更新を考えているのも3回目であって、予算と機会があれば更新したいと考えているだろう。
>>ロシアを見習って
ロシアだってお金があったら装備を買い替えている。
>>ドローンの使われ方が落ち着いてから
今後人類の文明が崩壊するまで、UAVの発展は止まらないし落ち着くことはないから、買いたい時に装備を更新した方がいいだろう。
M109は流石にもう限界なのか、新型の研究が進んでるよ
でも何と言うか、やはりアメリカにしか使えないピーキーな物になりそう
ロシアを見習ってって言うけど、T-14やT-15やら冷戦期の装備を一新できるだけの新型車両を導入したじゃん
置き換えは進んでないみたいだけど
何故更新するかって古くなったからとしか言いようがない。金と時間かけて改良するにしても物になるかも分からない使い古された自走砲より、新しく将来的な発展や部品調達に苦労しない新型に目移りするのは自然な事。イギリス本土では自走砲の使い道は無いだろうがAS-90はまがりなりにも実戦を3度経験してるんだから将来的な戦場での事を考えたらK-9はありなんだろう。
M109A7からM109A8?ERCAに低コストで移行出来るなら選択肢としてはありかも知れないが現状どうなるかも分からないし、そこに英国の経済的な利益は無いと思う。
AS90の魔改造はマジで言っているのか。国として選択肢が全くない訳で無し、長砲身と自動装填装置する為にどれくらいの期間と予算を投入するつもりか。射撃回りの開発費用とか転嫁して残り110両を1両あたり5000千万円で改修出来るならやるかもなぁ。
ロシアだって既存IFV更新する為にクルガネツ-25やT-15作ったやんけ。どこがある物大切にしようとしてるんだ?M2なんて不具合や脅威への対処で改良ばっかりしているんだから時代の流れに沿っていい加減新型車両導入したって良いだろう。
>両社とも豪陸軍の採用が決まれば現地製造を行う
日本は大した技術力も実績もないのに、現地生産やオフセットも提示せず、殿様商売をして結局産業を崩壊させる。
政府や防衛省は言い訳を見つけるのではなく、早急に対応するべきだ。
もう一刻の猶予もない。
韓国は本当に凄すぎる
同じオーストラリア相手でも、日本は潜水艦商船で敗北したが韓国は自走砲の輸出に成功、しかも歩兵戦闘車の輸出までもが濃厚
口だけの日本より韓国の方がよっぽど「自由で開かれたインド太平洋」に貢献していると言える
大丈夫だよ。
みんな羨ましいと思ってるから。
ただ「自由で開かれたインド太平洋」に貢献していると言えるってのは謎だけど。
花札の耳飾りを「旭日旗だ~!!」なんて喚き散らすような国を羨ましいなんて思ったことは一度も無い
またまたご冗談をw
これしか売るものがなくなったの間違いだろw
兵器取引は政府間取引でもあるから赤字覚悟でやるもんだしなw
負け犬の遠吠えかなwww
というか、どの国でも向き不向きがあって輸出商品は多彩なんだから一分野で比べたり馬鹿にしあっても意味がない
韓国は以前からミドルスペックの陸上用の武器兵器の開発力が強くで輸出量も多く、近年さらに売れ行きが伸びてきている反面、日本はそれが苦手分野だから売れるものがないというだけの話
このこともあって近年の韓国の貿易輸出額は日本の貿易輸出額まであと数割(約1300億US$差)というところまで追いついて来ている
リンク
訪問先のオーストラリアで大統領が「外交的ボイコットをしない」と断言しちゃうような間抜けが
自由で開かれた太平洋に貢献しているなんて、頭が悪すぎる
態度を明確にせずズルズル引き伸ばしている日本よりマシでは?
ずるずる引き伸ばすからカードになるんだよ
逆張りを早々に表明して自ら退路をたつのがマジで愚か
それは日本がボイコットを決断して言えるセリフなのでは?
検索してみるとプロの軍人さんが認めて採用したものに、一度も触ったことすらない軍師様達がケチをつけていて微笑ましい。
取り敢えず定員割れの陸上自衛隊に入隊してみればいいんじゃないかと思うんだけど、軍師様達は現場に出るのを嫌がるからどうしようもないよね。
君 面白いかも
自動装填装置付きの99式が約10億円。そんなに価格差があるのだろうか?
まぁ売ろうともしていないのだろうが
ヒント 技術力とやる気
世界中で採用実績があって要望に応じてカスタマイズができて製造やメンテナンスでオーストラリアにも雇用が生まれることを無視してスペックだの価格だのと見ても意味がない
良いものを作れば売れるだろう的な態度から改めないとだめ
なんかこう、安い中華のコピー製品みたくなってませんかね
「一線級には及ぶべくも無いが、とりあえず使えるしいじればもう少しなんとかなる」ってあたりがまさに
顧客側も優先度低いしそこまでお金をかけるところじゃあないと割り切ってる
このままこういう製品作りを続けていくのか、ステップアップして良い商売ができるようになるのかは分かりませんけど
つまるところ、悪貨は良貨を駆逐する
売れないドイツ機は優秀でも市場から消えちゃうかな
多くの国がk9を優秀だと認めて導入してるのに、今だに悪貨としか認識出来ないんだ。
米国に日本車が輸出され始めた頃には散々言われたみたいだからねえ。
どこのを買うかは金を出す側の勝手なんで買ってもらえる価格にするしかないんじゃね。
普通にK9自走砲は一線級に及ぶと思いますが…。
逆に一線級に及んでいなかったら追加発注は来ませんし。
K9自走砲の価格を簡単に調べてみると、
40億ウォン(約3.8億円)または310万ドル(約3.5億円)という数値が出てきました。
99式の価格はK9自走砲の約2.5~3倍ですね。
というかK9が量産効果もあってか安すぎて、自走砲としての性能こそ最高峰ではないもののコスパが良すぎる
だから陸軍がメインでない国や中小国にとって最高峰の性能だけどコスパが悪い自走砲より。普通に使えてコスパが良いK9のほうが圧倒的に需要が高い
K9は日本円で3億から4億ってソース多いから、大体2~3倍位99式が高いね。
安っ! 売れるわな
数を揃えるとなると多少の性能差は不問か
現政権下での韓国の方針はある意味首尾一貫してるよね。
中国からの経済制裁要因になる韓国政府主導での他国との軍事演習や兵器輸出は一切やらないが、メーカーには積極的に外に営業に行かせてとにかく実績を作らせると。インド太平洋地域での多国間の海軍演習なんか、仇敵日本がホスト国枠でめちゃくちゃ参加してるのに韓国はほぼ参加なしで、周辺国との軍事交流は前政権時代より明らかに減ってるけど兵器輸出は目に見えて増えてる。
まぁ武器輸出規制緩和前の日本の兵器産業も同じ条件(国は支援しないので勝手にやれ)だったんだけど、軍需産業をこの先どうしていくかというビジョンが明確に違うしな日韓は。
「ハンツマン・スパイダー」てどんな蜘蛛だろうと思って検索してみたらなんとあの軍曹のお仲間らしい。
なので検索してみようという方はご注意を。
しかしなんちゅう名前を愛称に付けるんだオージーは…
現地工場設置が下りやすいから重要部品供給国と揉めない外交をしてる国にとっては国内企業を懐柔しやすいのは明確な強みだわな
砲システムもフィンランドと統一してコストを下げかつ融通が効くとかも抜かり無い
なにより他のライバル達があぐら書いて足元見てる状況ではK-9しか選択肢が無い事すらある。まあそれだけ韓国側も取り分が少ないという事を意味してるが売れないよりはマシという判断なのだろう
利益が少なくても韓国の防衛産業を維持するために販路拡大を推し進めていますからね。
少子化で将来の韓国軍は規模を縮小しますし(日本も同じですけど)。
薄利多売は日本の十八番だったんだけど。
政治的にも韓国は大嫌いなんだがこういう面だけは見習ってくれ。
かつて我が国のお家芸、十八番だった携帯、白物家電、造船、鉄道車両もだけど
「技術はいいのに交渉が下手なだけ」
っていう幻想はもう捨てた方がいい。
鉄道で例えたらNZのウェリントン、マレー鉄道、マニラメトロ、サウスカリフォルニアのメトロリンクみたいに値段以前に性能でさえ話にならず入札にさえたどり着けない。
その結果日本企業が落とせたのはUAEにホノルルと全部海外大手が避けた「訳あり物件」のみ。
悪い面もちゃんと向き合って現実直視していかないとほんと先がないよ、仮にも技術立国名乗ってるんだからさ。
>モリソン首相は「我々と韓国はインド太平洋地域に対して同一の認識と価値を共有しているので、将来の契約に向けた競争入札プロセスに参加する多くの国の中で韓国は非常に有利な立場にある」
これは、裏を返せば
「同一の認識と価値を共有できなくなったときは、今の扱いは無い」
という意味でもあります。
当たり前の事では?
技術力を失い負けがこみ始めると 口八丁や自分にとって都合のいい言葉遊びを始めるあたり、これって日本人の国民性なのかな?
君はどこの人間だ?
日本人じゃないのか?
こんなコメントにまで返信をいただけるとは。
幸甚の至。
単なる事実でそれ以上でもそれ以下でもありません。
韓国記事のコメ欄はDaumかNaverだと思いましょう。
議論ではなく罵倒、論理ではなく願望ダダ漏れ。
稼働率の実証実験がいよいよ始まります!
乞うご期待!
インド、フィンランド、ノルウェー、エストニアで実戦運用が始まって特に問題が出てないのになにいっての?
もう負け惜しみにしか聞こえないぞ
その態度が逆に韓国さんを喜ばせてないか
「負け惜しみ」とは、
誰が何に「負け」たの?
具体的に。