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過去の記事一覧
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高いのか?安いのか?ギリシャのラファール導入費用は約3,000億円
ギリシャ政府のスポークスマンであるステリオス・ペサス氏は今月17日、ラファール導入に関する取引額は19.8億ユーロ(約2,500億円)だと明かして注目を集めてい…
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目的は空母技術の売り込み? 英国が空母クイーン・エリザベスの韓国寄港を希望
英国は中国牽制目的とは別の狙いで空母クイーン・エリザベスを中心とした空母打撃群の「韓国寄港」を希望していると現地メディアが主張している。…
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逃げるしか手がないドイツ軍、UAVで敵を発見しても攻撃はダメ
ドイツ軍は「兵士の命を守ることと画面越しに敵を殺すことの線引は容易ではない」との理由で導入した無人航空機「ヘロンTP」を非武装で運用しなければならない。…
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米陸軍、歩兵戦闘車「M2ブラッドレー」の後継に無人戦闘車を要求か
米陸軍は過去3度、歩兵戦闘車「M2ブラッドレー」の後継車輌開発に失敗した教訓を生かして新たな次期歩兵戦闘車に関する提案依頼書(RFP)を今月18日に発表した。…
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英空母が水漏れの影響で戦力化に遅れ、1番艦クイーン・エリザベスも工事が必要
実戦配備に向けて準備を進める英海軍のクイーン・エリザベス級空母2番艦「プリンス・オブ・ウェールズ(R09)」だが、機関室に大量の海水が流れ込んだ影響で2023年…
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米メディア、米陸軍の実射試験に「19式装輪自走155mm榴弾砲」参加を期待
米陸軍が採用を予定しているトラック搭載型の155mm榴弾砲に世界中の企業が手を挙げる中、日本の19式装輪自走155mmりゅう弾砲も手を挙げるのではないかと米メデ…
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ロシア、第5世代戦闘機「Su-57」の製造ラインにAR技術を採用か
ロシアが第5世代戦闘機「Su-57」の大規模量産に拡張現実(AR)技術を取り入れている様子を示す動画が公開され注目を集めている。…
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韓国、民生用固体燃料ロケット開発を隠れ蓑にICBMやSLBMを開発か
韓国メディアは15日、軍が開発を進めている超小型偵察衛星を2025年に韓国型固体燃料ロケットを使用して打ち上げると報じている。…
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米空軍が年内に極超音速兵器AGM-183Aを試射、来年にも量産開始
米空軍は開発を進めていた空中発射型の極超音速兵器「AGM-183A Air Launched Rapid Response Weapon(空中発射高速応答兵器:…
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