過去の記事一覧

  1. ロシア関連

    ロシアが「技術移転」を承認、トルコの第5世代戦闘機「TFX」開発を奪取?

    ロシア連邦軍事技術協力局、ドミトリー・シュガエフ局長は11月17日、現地記者団に対しロシアはトルコの第5世代戦闘機「TFX」の開発に参加し、技術移転を行う準備が…

  2. インド太平洋関連

    米国、韓国の文大統領が要請した「ロサンゼルス級原潜」売却を拒否

    韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領は米国に対し、ロザンゼルス級原子力潜水艦の売却もしくはリース(賃借)の打診を行い、米国側から断られたと韓国メディアが報じてい…

  3. 欧州関連

    第6世代戦闘機「FCAS」開発で仏独対立、要求性能の「食い違い」で開発資金確保が困難?

    第6世代戦闘機「FCAS」開発のための法的な枠組みを定める協定にフランス、ドイツ、スペインの3ヶ国がサインしたことで、本格的な開発に着手するはずだったが、開発資…

  4. 欧州関連

    大型の早期警戒管制機は時代遅れ? NATO、2035年までに「E-3 セントリー」廃止

    NATO(北大西洋条約機構)は、2035年までに早期警戒管制機「E-3 セントリー」を廃止し、新しいプラットフォームに置き換える計画を発表した。…

  5. 米国関連

    本当にツイてない? 不幸続きの米海軍、今度は強襲揚陸艦「イオー・ジマ」が火災で損傷

    米海軍は昨年、アーレイ・バーク級駆逐艦「オスカー・オースチン」がオーバーホール中に火災を起こし損傷したが、今度はワスプ級強襲揚陸艦「イオー・ジマ」で火災が発生し…

  6. 米国関連

    全滅に近い米海軍の空母戦力に光明、空母「ハリー・S・トルーマン」がトラブルから復帰

    米海軍の原子力空母「ハリー・S・トルーマン」は、8月末に発生した深刻な艦内電力システムのトラブルを解消し、3ヶ月ぶりに海へ戻ってくる。…

  7. 米国関連

    米空軍、攻撃機「A-10」や早期警戒機「E-3」など8機種を2023年までに廃止?

    米空軍のゴールドフェイン参謀総長は、将来の新しいプログラムへ優先的に資金を捻出するため5年間で約300億ドルを削減すると話したが、その資金捻出のため米空軍はレガ…

  8. 日本関連

    日本、F-35に唯一搭載可能な巡航ミサイル「JSM」購入に53億円を投じる

    ノルウェーのKONGSBERG社は、日本に巡航ミサイル「Joint Strike Missile(JSM)」を供給するための後続契約を締結したと自社のWebサイ…

  9. ロシア関連

    ロシアが仕掛けた罠? ステルス戦闘機「F-22」や「F-35」に共通する弱点

    米国は現在、2つステルス戦闘機「F-22 ラプラー」と「F-35 ライトニングⅡ」で戦術航空戦力を構築しようとしているが、この2つのステルス戦闘機には共通した弱…

  10. 米国関連

    ロッキード、再整備を施したステルス攻撃機「F-117」を公開! もちろん博物館寄贈用として

    ロッキード・マーティン社は米空軍のために開発した世界初のステルス攻撃機「F-117 ナイトホーク」を、ロナルド・レーガン大統領図書館に展示・公開するための「Op…

  11. ロシア関連

    ステルス戦闘機「Su-57」実戦配備が秒読み?年内にもロシア空軍へ量産初号機引渡し

    露国防副大臣がYu.A.ガガーリン記念コムソモーリスク・ナ・アムーレ航空機工場を訪問し、SU-57の製造ラインをバックに会見を行う様子の動画を公開、これはSU-…

  12. ロシア関連

    アフターバーナー点火でぶっちぎる?ロシア空軍の「Tu-160」が「F-35A」を置き去りに

    ロシア空軍の「Tu-160 ブラックジャック」は、米空軍の第5世代戦闘機「F-35A」2機に接近され監視されながらの飛行中、突然主翼を後退させアフターバーナーに…

  13. 米国関連

    米空軍が悲鳴! F-15C更新用の「F-15EX」導入が1年先送りになる可能性浮上

    米空軍のデービッド・ゴールドフェイン参謀総長は、このまま2020会計年度予算が成立せず「つなぎ予算」が続けば、米空軍に大きなダメージを与えると話した。…

  14. ロシア関連

    米国の軍事技術が流出? ロシア、イスラエルの迎撃弾「Stunner」奪取に成功

    イスラエルと米国が共同開発した防空システム「David's Sling(デービッドスリング)」に使用される迎撃ミサイルが、無傷のままロシアの手に渡ってしまった。…

  15. 欧州関連

    エアバス、ドイツと研究していた極秘裏の「無人ステルス機」を公開

    無人ステルス機「LOUT(Low Observable UAV Testbed)」は2007年、エアバス社の自己資金で研究が始まり、2010年にドイツ国防省が研…

ポチって応援してくれると頑張れます!

にほんブログ村 その他趣味ブログ ミリタリーへ

最近の記事

関連コンテンツ

  1. 米国関連

    米空軍の2023年調達コスト、F-35Aは1.06億ドル、F-15EXは1.01…
  2. インド太平洋関連

    米英豪が豪州の原潜取得に関する合意を発表、米戦闘システムを採用するAUKUS級を…
  3. 米国関連

    米陸軍の2023年調達コスト、AMPVは1,080万ドル、MPFは1,250万ド…
  4. 日本関連

    防衛装備庁、日英が共同で進めていた新型空対空ミサイルの研究終了を発表
  5. 欧州関連

    BAYKAR、TB2に搭載可能なジェットエンジン駆動の徘徊型弾薬を発表
PAGE TOP