New York Timesは19日「トランプの修正主義はウクライナを被害者ではなく悪役に書き換え、ゼレンスキーは自ら戦争を仕掛け、米国を騙して戦争に協力させた『選挙を行わない独裁者』に仕立てられた」「それでも自らのことを王だと自称し始めたトランプより支持率は高い」と報じた。
参考:Trump Flips the Script on the Ukraine War, Blaming Zelensky Not Putin
参考:‘Long Live the King’: Trump Likens Himself to Royalty on Truth Social
参考:President Trump Participates in the FII PRIORITY Summit
参考:Exclusive: Trump could pursue streamlined initial deal on Ukraine minerals, sources say
トランプの名前はチェンバレンと同じように『降伏の達人』として歴史に残るだろう
New York Timesは19日「トランプはロシアがウクライナに侵攻した事実を書き換えている。このバージョンでのウクライナは被害者ではなく悪役で、ゼレンスキーはチャーチルではなく自ら戦争を仕掛け、米国を騙して戦争に協力させた『選挙を行わない独裁者』なのだ」と報じ、トランプ政権の狙いについて以下のように指摘した。

出典:Donald J. Trump
“トランプの修正主義はゼレンスキーを誹謗し、戦争の責任をロシアからウクライナに転嫁し、ウクライナ支援を撤回するための理由づくりのように見える。トランプとゼレンスキーの激しい言葉の応酬は政権交代による大きな変化を物語っており、特にトランプの「ゼレンスキーが米国に3,500億ドルも金を出させ、勝つ見込みのない、始める必要もない戦争に我々を引きずり込んだ」という発言は事実に著しい歪曲だ。ゼレンスキーはロシアと戦争を始めるために援助を求めた訳では無い。バイデンはウクライナがロシアの攻撃を受けた後に財政支援を始めた。その支援額もトランプが主張する1/3程度に過ぎない”
“それでもトランプはゼレンスキーのことを「選挙を行わない民主主義の敵だ」と誹謗し「早く選挙を行え」と述べた。確かにウクライナは戦争を理由に選挙の実施を中断しているが、ゼレンスキーは国際社会から公正だと認められた選挙で当選した人物であり、茶番と見なされている選挙で四半世紀も権力の座に居座り続けている本物の独裁者=プーチンとは完全に異なる。最新の世論調査でもゼレンスキーを支持すると回答したウクライナ人の割合は57%で、自らのことを王だと自称し始めたトランプの国内支持率よりも高い”
— Taylor Budowich (@Taylor47) February 19, 2025
“プーチンには同情的に、ゼレンスキーには攻撃的に振る舞うトランプの行動は欧州の首脳、ワシントンの民主党議員、声を上げる勇気がある共和党議員の怒りを招き「誰が侵略戦争を始めたのか」「この戦争はウクライナが始めたものではない」という批判が殺到した。1期目のトランプ政権で安全保障を担当したカッパーマン元補佐官は「トランプの名前はチェンバレンと同じように『降伏の達人』として歴史に残るだろう」と皮肉ったが、ロシア人は米国の驚異的な方針転換に笑いが止まらない”
“メドヴェージェフ元大統領は「選挙を行わない独裁者。早く選挙をしないと国がなくなる。この言葉を3ヶ月前に『米大統領のものだ』と言われたら笑い飛ばしていただろう。トランプは100%正しい。ゼレンスキーは破産したピエロだ」と述べた。多くの米国人は税金が他国の戦争に使われることに反対するのは当然だ。しかしトランプは「ウクライナが本当の被害者なのか」と疑問視することで「多くのウクライナ人が犠牲になったのはゼレンスキーのせいだ」と広めようとしている”
“A Dictator without Elections, Zelenskyy better move fast or he is not going to have a Country left.” If you’d told me just three months ago that these were the words of the US president, I would have laughed out loud. @realDonaldTrump is 200 percent right. Bankrupt clown…
— Dmitry Medvedev (@MedvedevRussiaE) February 19, 2025
因みにカッパーマン元補佐官はトランプがウクライナに敵対的な理由について「彼は2016年の選挙結果がロシア介入によるものではないと、第三者の干渉を受けず自身の力で勝利したと証明したかった。ウクライナはそのための手段だった」「2017年のG20でプーチンから『トランプ当選を阻止するためウクライナが選挙に干渉していた』と吹き込まれ、これが2019年の電話会談に繋がってトランプ弾劾にまで発展した」と説明し、ウクライナやゼレンスキーに対する態度は私怨である可能性を示唆している。
追記:トランプ大統領は「ウクライナとの鉱物資源に関する取引は支援に費やした資金を回収するのに不可欠だった」「我々は鉱物資源についてウクライナと合意していたのに、彼らはその合意を破った、2日前に破ったのだ」と述べ、依然として「米国はウクライナ支援に欧州よりも2,000億ドル多く費やした」と主張している。
“CONGESTION PRICING IS DEAD. Manhattan, and all of New York, is SAVED. LONG LIVE THE KING!”
–President Donald J. Trump pic.twitter.com/IMr4tq0sMB— The White House (@WhiteHouse) February 19, 2025
追記:New York Timesは「ホワイトハウスまでTruth Socialの投稿を真似て『王だと自称し始めたトランプのイスラス』をSNS上で拡散し始めた」と報じ、自らのことを王だと自称するきっかけとなった渋滞料金廃止で対立するニューヨーク州知事は「法治国家の米国に王はいない」「この問題について法廷で会おう」と述べている。
追記:Reutersは米当局者の話として「トランプ大統領は新たな支援承認やロシアとの停戦交渉を進める前に鉱物資源に関する取引を締結したいと考えている」「そのため簡素化した協定を締結して詳細は後日詰める方法を追求する可能性がある」と報じた。

出典:President of Ukraine
米当局者は「ウクライナ支援に費やした資金が回収されていると国民に示すことが重要とトランプ大統領は考えている」と、別の関係者も「ウクライナもトランプ政権との合意に応じる用意があるが、初回の提案ほど強欲に見える内容ではない」と語り、戦略国際問題研究所も「米国は天然資源と援助の交換を活用してこなかったが、これは中国の鉱物資源戦略で実証済みのアプローチだ」と、元ウクライナ復興特別米大使のバーカー氏も「ウクライナは支援の見返りとして鉱物資源を活用した利益提供に前向きだ」「多額の支援を行った欧州、英国、カナダ、日本などの国にも同様の条件を提示しなければならない」と述べた。
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※アイキャッチ画像の出典:WHITE HOUSE/Taylor Budowich
できれば外れて欲しいけど大統領就任からこの一ヶ月間、トランプやイーロンってまずはこれまでの鬱憤に対する報復や訴追逃れ、または身内に利権の付け替えするのに条件反射してただけで中長期戦略や方策とかの思考で業務回すのに至ってない可能性ないかな
あんまりにも各種方策をぶち上げてから手のひら返しや核施設人員や航空管制みたいな考え無しの人員整理が多過ぎる
USAIDも本命はウクライナへのスターリンク供与で助成金もらっときながらロシアに情報提供した件で調査入った事への報復以外は単なる目くらましだろうし
報復はあるでしょうね
2020年米大統領選挙の時に、FBIは「ハンターバイデンのラップトップはロシアの偽情報」などとフェイクニュースで選挙介入してましたから
各組織の独立性は健全性を意味しないとトランプは痛感したのでしょう
「独立性を盾に党派性を残そうとする組織」など最早生かしておくつもりは無さそうです
中長期と言いますが、先ず戦争当事国のウクライナが全く中長期的な対策を考えてない。先のバイデン政権からもマトモな中長期的計画を引き継いでない。煩く騒ぐ欧州人共に聞いてもろくな計画もない。寧ろ逆に中長期的な計画と呼べるのがトランプ案しかないだけなんじゃないのか?
トランプは無計画なゼレンスキーをもう相手にしたくないだけでしょう。
ここなのですよね。欧州からウクライナ問題の解決案というか計画が出されない。
ゼレンスキーですら勝利計画を公表してるのに、それを批判はしても欧州から模範計画を出してこなかったのです。これまでの欧米軍事支援もウクライナから計画性がなく逐次的と批判されてきたのに。米大統領選でもハリス民主党への批判はとにかく無計画と言われてきました。
トランプがついに計画を出してきたのだから、ただ批判するのでなくまずひとつでも代案を公開しろと。
情報を公開して大衆に知らせるのは民主主義の基本ですし、優れた計画を公開してオープンに討論させればいいだけです。もしこれが去年にされていれば米大統領選でもハリスの勝率が上がったでしょう。
ここなのですよね。欧州からウクライナ問題の計画が出されない。
過去にゼレンスキーですら勝利計画を公表してるのに、それを批判しても欧州から計画を出してこなかったのです。これまでの欧米軍事支援がウクライナからも計画性がなく逐次的と批判されてきたのに。また、米大統領選でも民主党への批判はとにかく無計画と言われてきました。
トランプがついに計画を出してきたのだから、ただ批判するのでなくまずひとつでも代案を公開しろと。
情報公開が西欧思想の良き民主主義ですし、より優れた計画を公開してオープンに討論させればいい。もしこれが去年にされていれば民主党も勝率上がっていたでしょう。
NASAの若手をクビにしたりってそれスペースXへの援護射撃なんじゃとしか思えないんですよね
クビにした職員にスペースXの入社案内とか渡してたら流石に笑いますが。
···いっそJAXAに招聘しては?
第六天魔王ドナルド・トランプ
VS
天台座主沙門ニューヨークタイムス
むしろ
第六天魔王ドナルド・トランプ
VS
南無諏訪大明神ニューヨークタイムス
だな。早く天目山で滅びろw
ある意味言いえて妙ですね。現実の第六天魔王は信心深く仏教もキリスト教もともに保護しましたが「猫を盾に縛り付けて前進するような」生臭悪党坊主は処罰しましたし、それを比叡山焼き討ちとかいう誇大広告で狂信者たちを敵に回しつつ10年かけて理性的に本尊締め上げた人物です。
USAID閉鎖に90日海外支援停止に反対する人は「猫を盾に縛り付けて」猫殺しを非難している屑という自覚が欲しいものです。
本邦も安全保障の多角化が必要ですかね…
風見鶏の如き転向も確保しなければなりません
そうですね。
私は大国にベッタリではなくアジアの各国のようなバランス外交が需要だと思います。
ベトナムとかアメリカに焦土にされた仲間として見習う所はあります。(勝ち負けは違いますが)
てか現代に形ばかりでない選挙ってあるんすか?
国政選挙の年に老人ホームに期日前投票の用紙が届けられ、職員が入居者(認知症)へ「こう書いてね」と自民党の名を書かせる場面を、正にこの目で見たことがあるのでね
その例だけで現代を語れるのなら、統計って概念は存在しないですねw
正しく統計こそ抽象と帰納の学問なんだよねぇ……
素人だから間違ってたらすまんが、サンプル数1で現代の選挙を推し測るのは無理があるんじゃないか
う〜む、私は標本数について言明していないし
そもそも論として親コメは統計数理に基づく主張ってわけでもないので……
不正なデータが一件検出されれば残念ながら全てを疑わざるを得ない、程度の話だねぇ
なんか…生きるの大変そうだね
言い負かされたからって発言者自体を侮辱するのはいかがなものかと思いますよ
統計的に有意義な程の不正を個人が見てたら危険でしょ。
統計にはアウトライアーって言葉がありましてね。横槍ですみませんけど、統計的観点からは、あなたの言い分は典型的な標本バイアスのそれですね。元々の言いたかったことは理解しますが。
一応、私が大学時代に選挙制の農村実地調査したとき、ある地域の農村では代理投票や投票権の5000円での金銭売買が行われていた(現在進行系の回答ではなかった)と記録しました。
まあ実際日本の投票所は顔パスで認証ザルなので可能になっているということがそもそものシステムの不具合ですね。
私は自分の意志できちんと投票している事例を10は知ってますよ。
ゼレンスキーが独裁者なのもゼレンスキーがミンスク合意破ってDPRLPRを侵略したのも事実だろ
・戒厳令下での国政選挙はできないし、そもそも選挙を安全に行える状態ではない。
・ミンスク合意はロシアもたくさん破っているし、DPRとLPRを国家承認しているのはロシア、シリア、北朝鮮、ニカラグア、ベネズエラのみ。
どうしてそこまでロシアの肩を持つのか理解できませんな。
でもそれなら宇憲法に従って臨時大統領になる。つまり戦後選挙が出来る時が来たら、さっぱり政界から身を退く姿勢を取るべきだったのではなかったかと思うのです。
何故正規の大統領で押し通したのか?何故未だに政敵を攻撃し続けるのか?戦後も権力を握り続けるつもりなのか?
ウクライナの代表としてゼレンスキー政権を扱うのは仕方ないことですが、奴が戦時の大統領として相応しくなかったのはもはや確定事実なのでは…
チャーチルを例に取る人がいますが、納得されなかったから戦勝大統領なのに選挙で惨敗したのだから
「前例がある」ではなく「受け入れられた前例がある」と示して欲しいところ
首相でした。訂正…。
ウクライナの法律のロジック上は今はゼレンスキーは無職でラダ議長兼大統領代理が最高権力者です。あくまでロジック上の話で現実には法的根拠のないままゼレンスキーが最高権力者してますが。
ドンバス紛争の何度もあった停戦破りは完全にお互い様だったろ
あれはロシアじゃなくDRP+LPRだもん!は苦しすぎるし
まーこういう両国?民族性?だから仮にトランプ停戦出来ても簡単に破りそうなんだよな
その認識は極端で誤解を招きます。
ロシアの支援は受けていたようですが、DRP+LPRというのは事実です。多くの地元民兵が参加していましたので。
それよりも、民族差別的なコメントはやめていただきたいです。
自分はトランプの言ってることは当たってると思っている理由は、ゼレンスキーが自分を非難された時にカッと来て言い返してしまったのは無能だからとしか思えないというか、言いたいことがあろうが「誤解を解くための努力をしたい」ぐらいで留めておくのが最適解だろうし、言い返してしまったからトランプから無償の援助を引き出すことは最初っから難しかっただろうけど、これで完全に不可能になってしまったから、大ヒット映画のタイトルに例えたちょけた言い方をしてしまうと“自滅のウクライナ〜無限乞食編〜”の終わりも見えてきてしまったと思う。
まぁトランプはレアアースとかの鉱山資源で得られる利益で使った金は返せ、アメリカだけじゃなくヨーロッパやカナダや日韓にもなって言ってるだけというか、3年も経済制裁とか膨大な支援とかでルシアにハンデを負わせた上でウクライナに戦わせてあげても勝てる見込みどころか毎日のように自国の領土を失地し続けてる体たらくさをみてしまうと“口には出さなくても、そう思ってる人”は多い。
資源国への経済制裁で、制裁した側の国々が返り血として物価高を引き起こした戦争なんて、さっさと止めさせるべき。
> 資源国への経済制裁で、制裁した側の国々が返り血として物価高を引き起こした戦争なんて、さっさと止めさせるべき。
ほんとにね
世界が滅びるまで繰り返し言われるんだろが、それでも言いたい
「戦争に真の勝者などいない」と
結局ゼレンスキーとウクライナは何がしたかったの?
目的は達成できたの?
その目的は支払った犠牲に見合うほど崇高なものだったの?
ゼレンスキーはブチャの前にボリスからNATOの支援(何なら本隊)で協力すると呟かれたと思います。だからゼレンスキーはよこせよこせと横柄な態度、S300をポーランドに落として既成事実を作ろうとする等やった訳で。しかし反転攻勢の失敗後は自らの保身しか考えていないでしょうね。
ウクライナ国民は悪く言いたくないですね…
彼らは融和を唱えた候補に投票し民意を示しましたので
何故ゼレンスキーはそれを裏切ってしまったのか…
まさにそれが大きな疑問です
初めから平和を望むウクライナ国民たちを騙していたのでしょうか?
それとも金と権力欲で歪んでいった結末が今なのか…
何にせよ戦争の早期終結を願います
本当にこれですね
ロシアと仲良くする大統領を選んだはずが
なぜロシアにボコボコにされるんですかね?
小泉悠さんか誰かの本の前書きのところしか知らないけど「ゼレンスキーは問題解決の糸口を探ったものの老獪なプーチンに相手にされなかった」というのは正しいような気がする
俳優あがりの大統領と交渉してドンバスの一部を独立させるより、(俳優上がりで碌な実績も人気もない大統領のうちに)軍事力でウクライナ全土を併合したほうが手っ取り早いと考えたとする見方は、現実にたった30万程度の兵力で攻めかかったことで裏付けられてるように思える
*ちなみにこの説は海外のメディアのもので日本人の本がソースではないはずなので注意
ゼレンスキーは当初は和解を考えてはいたようですが、民族主義者に2回ほど車を銃撃され穴だらけにされた。命の危険を感じて西側の手のひらの中に入っていったようです。CIA説とかMI6だという説がありますが最近はMI6説が有力。イスタンブール合意をチャラにした段階ではウクライナの交渉担当者が治安機関に射殺され、イギリス首相のジョンソンも戦争するように勧めたという事ですから殺されるか戦争続けるかの2択だったかもしれません。それでビビるようでは大統領の資格はないのですが、西側のマスコミ、政治家総力を上げて英雄に祭り上げました。本当に英雄になれたと誤解したのでしょう。金も大量に横領したという話も聞きますし。ギリギリで逃げようと思っているかもしれませんがトランプと喧嘩したのでは先行きが一気に危なくなった。トランプ生殺与奪を握られていることに気付いていないのかもしれません。これでトランプはどうにでも出来るようになった。ゼレンスキーを追い落とさなくてもスターリンクと衛星情報の提供を止め、機器、資金の支援を止めれば、すくに露が片付けてくれる。EUは分裂含みでまとまる見込みはない。ゼレンスキーにとっては致命的ですね。
ゼレンスキーは横領を散々疑われて世界中から腹を探られてますが、出てくるのはデマ情報ばかりです。
多分彼はやってないんじゃないですかね。
何故裏切ったかと言うなら、裏切ったと思われる時に何が起きていたか調べれば済むだけの話でしょうに。
戦争中にそうなっているなら、それは戦争で発生する様々な事情によってそうなってしまっただけで平時ならこんな結果にはならなかった可能性が高いでしょう。
何がしたかったかと言えば自国の正当な領土を守るためだろうし、ガチで長い戦争をしているのはロシア支配が碌でもない事を過去に知っているから独立の為に戦うぐらいでしょう。
そもそも目標が達成されれば手仕舞いに動くはずだけど、クルスクにちょっかいかけてまで戦争を続けるなら目標は未達成です。全領土の奪還して停戦なりして西側の庇護下に入るのが目標だったとは思うけど今となっては夢。
犠牲に見合う物だったかはロシアにも言える事だし、日本も2時大戦でエンドステートがハッキリせずに精神論やら振りかざす大本営に踊らされたんだから人の事を言えた義理ではないでしょう。
ロシアは独裁だのヘチマだの西側が言っても、プーチンのオッサンなら何とかしてくれそうみたいな国民の信頼感が支持の原動力でもあると思うんですよね。
父性を有害として攻撃しまくった西側人民には理解できない感覚でしょうが。
戦争中にでも選挙した甲斐があり、自身の正当性を高めるし相手の選挙延期を逆手にとってその正当性を否定するのに有効に使えますね。ただ、今やトランプ大統領までもゼレンスキーを独裁者と言ってしまった。
多分プーチン大統領の思惑がこうも上手くいくとは本人もびっくりだと思ってますがな
まあ、逆にトラプーは電話会談の長さからも相性がまあまあ良いのかもしれないですね。
もともと国内外問わず保守層には謎の人気があるプーチンですからね。むしろ欧米の極端な左派思想の反動が保守政策を貫くプーチンに親近感をより感じさせてくれるところがあるとかないとか。
プーチン大統領は冷静沈着、トランプ大統領は強欲傲慢とキャラが全く違うけど自分が信じる目標に向かって突き進む信念の熱量は同等に見えます。あとお互い大国の大統領だからゼレンスキーのような道化と違い相手を認めあっていると思います。
あまりにもトランプ大統領がロシア贔屓なのでそろそろアメリカの大統領選挙はロシアが関わっていたという陰謀論が流行りそう。
USIDの件は陰謀論だと声高々に上げてた人が言い始めたら笑いますが。
今回のトランプの行動はロシア贔屓の部分よりも、バイデン&ゼレンスキー嫌いが発動してると思う。
民主党政権時代に、散々トランプをこき下ろし続けて、「前線に招待する、現実を見てはどうか?」なんてトランプ相手に言うから。彼が自分への悪口雑言を絶対に根に持って報復するタイプなのは、1期目を見てれば分かろうものなのに。
日本は、空気のように存在感を消しているのが正解で、欧米がやりあってるのをやり過ごすのが無難でしょう。
欧州の問題について、欧米が言い合いをしてるだけの話しですから、日本が舌戦に関わるメリットが何一つないからです。
欧州は、トランプ大統領=アメリカを罵ったとしても、ウクライナ派遣の欧州軍編成案すら何もまとまっていないんですよね…
追記です。
日本が、自国の国力を高めたり、防衛投資をする重要性を感じます。
三菱重工・川崎重工・三菱電機など、防衛産業に関わる中核企業の企業業績は好調です。
日本政府も、兵器の海外輸出などを後押ししたり、企業体力の蓄積に力を入れ続けて欲しいですね。
国力を高めるって言葉では簡単に言えるけど
1990年以降、世界で、そしてアジアの中で相対的弱化が止まることを知らない状況なんで、
まさに、言うが易し。行うが難しですね。
結実したものがこの三十年以上全く日本にはないので、惰眠を貪ってるように見えますが、自民党は他国の政治家に比べても遥かに一生懸命頑張ったんです。
その努力が結果だけ見ると報われなったのが国家という存在の難しい所なんでしょうね。
それこそ、現首相も前首相もそれ以前も
自民は自国防衛に手を入れてますからね。
アホな国民に税金ガーとか言われてるせいで
惨状に近い状態になってそうですが。
そこさえ解決出来れば、日本の国力は良くなりそうなものですが。
なんとかスッカラカンの財布から捻出した円建てでの防衛費増も
物価高と円安で完全に消し飛んだ・・・・消し飛んだというか寧ろマイナスなのが致命的
通貨円の弱化だけでもなんとか改善出来れば、
国力の弱体化のペースも鈍化するはずなんだが、はてさて
国力増強は、仰る通り、非常に難しいですね。
プラザ合意~金融緩和~金融引き締め、この処理の失敗が本当に大きく感じます。
アジア地域の時価総額ランキングだけを見ても、日本の競合企業を超えるような巨大企業がポコポコ登場したり、競合企業が生まれてますから何とも難しいものを感じますね。
30年で、こんなにも景色が変わるのかというのが正直な思いです…。
私はちょっと80年代以降の過去の政治家を高評価はできませんね…
就職氷河期見捨てて、第三次ベビーブームを幻の中に消し去ったのが致命的です
累進破壊に勤しんで消費性向の高い中低層を苦しめ、消費性向低い富裕層に媚び続けたのもマイナス
終いには単純派遣解禁で更に中間層破壊
ソ連がガタガタになったあたりで富裕層が慢心し過ぎたのは西側全体の流行り病であって、相対的には日本は粘った(累進破壊が遅く緩やかであった)方ではあるのですが…
人口が減っている我が国に国力を高めるなんて無理ですよ。
ここの方たちが嫌いな金融業で身を立てられる頭があれば別ですが。
人口オーナスが苦しいのは、仰る通りです。
人口ボーナスが、経済成長を促すのが一般的ですよね。
金融業でGDPを膨らませても砲弾にはならないので、欧州総出でも北一国に砲弾支援で負けましたな
どうやら現代で実際ドンパチが始まれば、一次産業二次産業の戦いになるようなので、金融業で身を立てても防衛力としては弱いかと
人口減も緩やかなら技術発展で補えるかも知れませんが、日本のはちょっと急激過ぎますね
非婚化が激し過ぎる…
> 金融業
21世紀を1/4消化しようっていうこの年になっても、まだトリクルダウンの理論を信じてそう(小声)
これってトランプ自身が王を自称した訳ではなくホワイトハウスのSNS投稿者が王冠を被せたトランプの画像を投稿したという事で合ってますかね?
だとすればNY知事への嫌味かも知れませんが馬鹿な事をしたものですね。
そのようですね。X上の@realDonaldTrump を確認しましたが該当するようなポストは見つかりませんでした
トランプ本人がそういう発言をしたのか、これがNY知事への嫌味なのか。ホワイトハウスの担当者がやらかしたのかがわかりませんね
ホワイトハウスの中の人に実はトランプアンチが残っていたという落ちでは。
だったら救いがあるんですがね···
元はといえばアメリカの副大統領と国務長官らがウクライナに暴力的政権転覆をしかけ成功させ中抜きガス屋に副大統領の息子を役員就任させるなどの利権構築したことからくるものじゃないか。元凶のアメリカが全部賠償したらどうだ、と言われたくないのだろう。
LONG LIVE THE KING!の書き込みは本人ですね
ただ英語の感覚が分からないのだけど、周りが王さま万歳なら分かるけど
自分でLONG LIVE THE KING!って書いた場合もこのKINGは自分を指すのでしょうか?
単にやったねぐらいの感じがしなくもないです、教えて英語に堪能な人
リベラル派が西アメリカで独立宣言して内戦になりそうなぐらいの批判っぷりですよね。
今は好き放題言う代わりに好き放題に言わせてますけど、そのうちどちらかに凄い不利なカードが出てきそうな気もします。
ウクライナが悪役等という事は全く無いと断言できます。しかし、マイダンと内戦・本戦争を主導・利用したネオコン周りとバンデラ的民族主義者は「悪役」等という言葉も生温いと思います。トランプの極論に対抗する為にも、選挙や戦後検証で明確に自浄能力を世界に示すべきだと思います。他人が締め切りを設けるのも筋違いですし、かなりの年月がかかっても全然大丈夫なので…。しかし必ず実行すべきです。それがウクライナの未来の為だと確信します。それがある程度達成出来れば、ロシア側の戦争犯罪や行き過ぎ行為の追求にも大きく寄与するのではないか…と考えています。
>かなりの年月がかかっても全然大丈夫なので
腐った国を自浄するよりも、他国に逃れたほうが早い。日本は島国、ほぼ単一民族に近い構成の国家。
スラブ民族というくくりの中で、ロシア系、ウクライナ系、ベラルーシ系に分かれ、民族移動も国境線の移動も日常茶飯事の土地柄では、話が変わってくる。国の骨子が天皇家として存在している場合の方が稀有。
トランプがこうしてたらバイデン周辺とのあれやこれをゼレンスキーはいずれ暴露するだろうなぁ
みたいな話じゃないですかね
一般的に、マスコミはトランプの悪口を言い、ゼレンスキーを称えてきました。それは、アメリカ大統領選挙のトランプとハリスの評価も、その傾向がありました。
たがら、「トランプが王を自称している」というこのニューヨークタイムスの記事も、若干その傾向があると思います。
また、トランプがゼレンスキーを「独裁者だ」と悪口を言いましたね。たぶんトランプもプーチンもゼレンスキーを嫌っているのかな?、そのように見えるのですよ。
それは、敵か味方かの判断というより、信用できる人間かどうかの彼らの個人的な判断のような気もします。会社で言えば、オーナー経営者の我が儘な好き嫌いかもしれないし、経験か直感かもしれませんが。
問題はウクライナの状態なんです。
債務問題もそうだし、各戦線の状態もそうだし。
それでプーチンがクルスク州奪還に動き出したと19日に言いました。彼が動きだしたまで言ったのは珍しいことです。
って事は本当に奪還作戦が動き出したとみていいです。その進捗がどういうものになるかはともかく。
そしてクルスク州奪還に動きだしたという事は、他の戦線も動く可能性が高いです。手数に乏しいウクライナ軍は同時多発的な戦線の動きに恐らく対応出来ません。
でも、ロシアの作戦が概ね失敗する可能性もあるはあるんですけど。
しかし、これらがうまくいってしまった場合は、トランプの言っていた通りになると思うんですね。ロシアが想像以上に強かった場合はゼレンスキーのやったことは文字通り大失敗です。でも、想像を超えて弱かったら、ゼレンスキーは強引にでもウクライナの為に決断したって事になる。ここは結果が全てです。
トランプがどう見ているかって事ですよ。これはロシアに勝てないだろ、って思っている、あるいは表に出せないような情報も見てしまったなら、いきり立っても仕方がないです。なんてものをバイデンは残したんだってのも含めて。
ともあれつまらない嘘はつかないプーチンですから、クルスク奪還作戦は本当に始動したのだと思います。これについてプーチン嫌いの西欧の政治家から故ナワリヌイ氏に至るまで当たり前のようにそう思っていました。
これからのロシアの作戦とそれに対するウクライナ軍の動きでトランプに対する是非は決まるでしょう。俺は「トランプはまだ控えめだった……」って思うことになりそうだなと実は思ってますが、どうなるでしょうか。
プーチンの戦況に関する発言ってあまり実情を反映していないと思いますよ。
下から上がって来た報告をただ発表しているだけという感じで負けているとは決して言わないし、個人的にはゼレンスキーの発言と同じく信用はしていません。
本当にクルスクで奪還作戦が始まっているのなら戦況マップに反映されるはずなので自分はそれを待つ事にします。
プーチンは意外と苦境を認めていますよ。
ハッキリと苦しいとは言いませんが、「厳しいのは確かだ」とかそういう言い方はどちらかというと頻繁にしています。
外交であれ、戦況であれ。経済の問題であれ。
ちょっと調べるだけでも割といっぱい出て来ます。
ただ、どちらにしても確かに戦況図には結果が反映されますので、俺もそれを待っている訳ですね。
米国は「世界の警察」から「世界の借金取り」に商売替えしたということです。
そしてそれは「従来覇権国」が、力関係を利用して手の付けられるあらゆるところから徴収し収奪して回らねば「敵」に勝てなくなるところまでキテしまっていることによるのでしょう。
人類の善や正義のごとく繕える余裕などもはや無いと。
故にトランプという「劇薬」に再び手が延ばされました。
薬の毒により散ることになるのは「敵」か、それとも…
いやぁ面白い
このまま左右で分裂して映画のCivil warみたいに内戦始めれば尚更見どころがある。
私は常々アメリカという国は一つになっていると強大すぎるので、世界のバランスの為にも2つくらいに分かれたほうがいい。
欧州も左右の対立が激化してるし、日本でもその兆しはある。
左右のイデオロギー大戦の勃発ですね。
マッチョ同士の果たし合いは見世物としては面白いでしょうけど、この手の者達はほぼ間違いなく「場外乱闘」をおっ始めるのがテンプレであり…
地球がリングだッ!になってしまいそうです。
王冠の画像、コラかと思ったらガチ公式だった。
「共和」党とは何かを考えさせられた。
トランプ氏の操縦法は故安倍首相が実践していた通りで、
石破首相もそのノウハウを生かして初回の首脳会談は無難に乗り切りました。
第一期トランプ政権の時もそうでしたが、
欧州は日本みたいにみっともない追従できるか!とばかりにトランプ氏に正論を説こうとしますが
日本はこの辺り変なプライド等を見せずに相手のカラーに合わせて追従するのが上手いので
トランプ氏の攻撃に比較的晒されにくいですね。
思いっきり炎上している欧州には悪いですが、
日本外交のこういうカメレオンのような老獪なところは案外頼もしいです。
今後ともトランプ氏に攻撃の隙を与えないようのらりくらりとやっていけるとよいのですが。
キングトランプ()の目がまだ黒く白目剥いてないうちだけは、日本が世界に帰ってくるのだとかいう鼻息荒いトップはNGですね。
世界から勝手にアベの再来にされて矢面に引き摺り出されるだけです。
地味に根暗にネットリやり過ごす方が正解でしょう。
日本外交の腹芸、仰る通りなかなかのもので、上手く躱して欲しいですね。
安倍晋三回顧録に、少し長いですが下記のようなエピソードがあります。
ヨーロッパのトランプ夫妻へのバッシング物凄かった中で、夫人同士が学校訪問した際に子供達に大歓迎されながら写真撮影したりもしていました。
日本国民全体で、トランプ大統領夫妻(お客さん)に上手く対応して、安定を勝ち取ったと言えるかもしれませんね。
>彼の車で発進すると、歩道にいた大勢の人が手を振ってくれていたのです。トランプがそれを見て、「みんな手を振っているけど、シンゾウに振っているのか?それとも私に振っているのか」と聞いてきたので、「車に星条旗がたなびいているのだから、あなたに振っているんですよ」と答えた。すると嬉しそうにトランプも手を振るわけです。「でも、向こうから車内が見えないだろう」と言って、車内のライトをつけた。すると前に座っていたシークレットサービスが「ダメだ、電気を消して」とたしなめるのです。ビーストは2台で走っていて、どちらに大統領が乗っているか分からないようにしているのですが、その意味がなくなっちゃうというわけです。
「初めて」などと名乗ったが投稿は二度目。
トランプ陣営は正気でないという人もいるが、憎らしいくらい賢いと私は思う。
まず手をつけたのは、国境を接したカナダとメキシコで関税で脅して、ディールした。次がパナマで運河の件で慌てさせ中国の一帯一路をやめさせた。お次がガザで、荒唐無稽なプランを持ち出したが、結局これはイスラエルに有利に働いた。全ては計算された世界で計算した進行をしている。イーロンマスクがドイツのafdに接近したのもヴァンスの発言も全て計算ずくであり、ここを見誤って「トランプはおかしい」と言い続けている反対勢力はかえってトランプの術中にはまるだろう。マリやニジェール、アルジェリアで失策を繰り返し国内は極左とルペンにかきまわされているフランスと、昨年のデモやインド系ムスリム移民への対応から支持率が低いイギリス、スターマー政権の足元を見透かした対応だ。グリーンランドを持ち出したのもEUとデンマーク(意外にキーとなる国)への圧力でしょうね。アメリカの対西洋政策が歴史的な転換をしたのだという現実を見据えないで全てをトランプの資質のせいにしているという一番避けるべき対応をアメリカの反トランプ派と西欧諸国はしているように思います.要するに戦略として失敗です。
そう、上で別の方も言われてましたけど、人々から彼は選ばれたんですよね。倫理の美醜はともかく、時代の転換点の旗手として彼は正しく自分と国家の過半の欲望の充足のために行動していると思います。
「初めて」などと名乗ったが投稿は二度目。
トランプ陣営は正気でないという人もいるが、憎らしいくらい賢いと私は思う。
まず手をつけたのは、国境を接したカナダとメキシコで関税で脅して、ディールした。次がパナマで運河の件で慌てさせ中国の一帯一路をやめさせた。お次がガザで、荒唐無稽なプランを持ち出したが、結局これはイスラエルに有利に働いた。全ては計算された世界で計算した進行をしている。イーロンマスクがドイツのafdに接近したのもヴァンスの発言も全て計算ずくであり、ここを見誤って「トランプはおかしい」と言い続けている反対勢力はかえってトランプの術中にはまるだろう。マリやニジェール、アルジェリアで失策を繰り返し国内は極左とルペンにかきまわされているフランスと、昨年のデモやインド系ムスリム移民への対応から支持率が低いイギリス、スターマー政権の足元を見透かした対応だ。グリーンランドを持ち出したのもEUとデンマーク(意外にキーとなる国)への圧力でしょうね。アメリカの対西洋政策が歴史的な転換をしたのだという現実を見据えないで全てをトランプの資質のせいにしているという一番避けるべき対応をアメリカの反トランプ派と西欧諸国はしているように思います.要するに戦略として失敗です。
>ウクライナやゼレンスキーに対する態度は私怨である可能性を示唆している。
それもあるけど多額の支援を与えられたのに何の実績も上げられてない無能と見てるんじゃないかな。
典型的なアメリカ型経営者目線で。成果を上げられない者はクビ。
個人的に嫌いだったとしても有能だと感じたら自己の利益の為に使い続けるだろうよ。
恐らくトランプの取り巻きは皆そうでしょ。下手したら任期満了までほとんど残ってないんじゃないか。
「初めて」などと名乗ったが投稿は二度目。
トランプ陣営は正気でないという人もいるが、憎らしいくらい賢いと私は思う。
まず手をつけたのは、国境を接したカナダとメキシコで関税で脅して、ディールした。次がパナマで運河の件で慌てさせ中国の一帯一路をやめさせた。お次がガザで、荒唐無稽なプランを持ち出したが、結局これはイスラエルに有利に働いた。全ては計算された世界で計算した進行をしている。イーロンマスクがドイツのafdに接近したのもヴァンスの発言も全て計算ずくであり、ここを見誤って「トランプはおかしい」と言い続けている反対勢力はかえってトランプの術中にはまるだろう。マリやニジェール、アルジェリアで失策を繰り返し国内は極左とルペンにかきまわされているフランスと、昨年のデモやインド系ムスリム移民への対応から支持率が低いイギリス、スターマー政権の足元を見透かした対応だ。グリーンランドを持ち出したのもEUとデンマーク(意外にキーとなる国)への圧力でしょうね。アメリカの対西洋政策が歴史的な転換をしたのだという現実を見据えないで全てをトランプの資質のせいにしているという一番避けるべき対応をアメリカの反トランプ派と西欧諸国はしているように思います.要するに戦略として失敗です。
「初めて」などと名乗ったが投稿は二度目。
トランプ陣営は正気でないという人もいるが、憎らしいくらい賢いと私は思う。
まず手をつけたのは、国境を接したカナダとメキシコで関税で脅して、ディールした。次がパナマで運河の件で慌てさせ中国の一帯一路をやめさせた。お次がガザで、荒唐無稽なプランを持ち出したが、結局これはイスラエルに有利に働いた。全ては計算された世界で計算した進行をしている。イーロンマスクがドイツのafdに接近したのもヴァンスの発言も全て計算ずくであり、ここを見誤って「トランプはおかしい」と言い続けている反対勢力はかえってトランプの術中にはまるだろう。マリやニジェール、アルジェリアで失策を繰り返し国内は極左とルペンにかきまわされているフランスと、昨年のデモやインド系ムスリム移民への対応から支持率が低いイギリス、スターマー政権の足元を見透かした対応だ。グリーンランドを持ち出したのもEUとデンマーク(意外にキーとなる国)への圧力でしょうね。アメリカの対西洋政策が歴史的な転換をしたのだという現実を見据えないで全てをトランプの資質のせいにしているという一番避けるべき対応をアメリカの反トランプ派と西欧諸国はしているように思います.要するに戦略として失敗です。
すみません.反映されない、操作を間違えたかと思って3回も同じものを投稿してしまいました.今見て気づいた.申し訳ありません。
LongLiveTheKingってThe King Is Deadから続く格言で、王制ではない一般企業でも社長交代とかで使う新権力の時代を歓迎する格言にすぎないのですが。
まあ王自身が言う言葉ではないので、トランプとしてはもっと大局的な意味で言ったとか格言も知らないのかって批判者を馬鹿にして返せる余地のある発言ですね。
脊髄反射で言葉だけ捉えて批判する前に相手の真意を考察しましょうってメディアにソーシャルリテラシーを教育…。
情報ありがとうございます、勉強になります。
歌手が亡くなった時にも、使われているようですね。
ニューヨークタイムズが、マイケルジャクソンが死んだ後に曲が売れ続けていることの例えとして、使っていたと説明されているかたもいますね。
(“The king is dead, long live the king.” (B. B. キング死去) [英語文化のトリビア] 上級英語への道)
フレーズごと、そのまんまで英語版Wikipediaの項目がありますな。
Kingに過剰反応した人は赤っ恥だと思うのですが…。
ロシアよりロシア寄り
ロシアへ愛を込めて
正直ここまでトランプ大統領がロシア寄りであることを見抜いていた人は少ないかと思います…酷い…もうメチャクチャですよ
何よりウクライナにとって最悪なのは、トランプ大統領が提示する停戦案を呑むのが恐らく最善であるということです
今のトランプ案蹴って1年後に停戦協議したらもっと条件は厳しいでしょうね…
そりゃまあ2022年2月以降で一番条件が良かったのは3年前ですので…
条件を良くしようと画策して為した反転攻勢は、露まではまだ遥か遠き地にて露と散り。
反攻作戦にコケた時に何を差し出しても停戦しておくべきだったね
鋭い人は当時からそう言ってたけどな
あの挫折から4ヶ月間のアウディーイウカ血戦を経て現在はご覧の有様……
ヘルソン奪還くらいのタイミングで米軍トップのミリー大将が停戦を進言したら、ウクライナ側が激しく反発しバイデンが政府の見解でなくミリーの個人的見解だと火消しせねばならん状態だったからね。
あの頃からアメリカの意見を聞かない狂犬だった。
ミリー大将、ザルジニー総司令官、正しい弱腰の意見は潰される。
ミリ―統合参謀、エスタブリッシュメント側の中では軍事的タカ派…課は判りませんが近年の批判される米軍作戦すべてに関わっているのですが、アフガンとウクライナと現実的な視点を持つ者とみてました。
そんな彼もついに肖像画も外されてトランプ派から敵とされて降格されかかってるのが何とも革命らしい流れの象徴…
アメリカの王トランプvsキーウの王ゼレンスキー
ファイっ!
Oh…
ダークライ「許された」
ここが引用するウクライナの外信からは、散々ゼレンスキーの無責任振りを見せつけられたものです。なのに風向きが変わると、いきなりこんな奴を支援し続けるのがさも当然かのような記事を上げられる。全く理解の出来ないことです。
外信に棚引く秋のススキのような姿勢を批判する気はありませんが、今更ゼレンスキーを信用しろと言うのも無理な話です。
アメリカやウクライナのことを本気で心配してる方には悪いですが面白いですね。
「メディアやSNSの煽りに反応しないほうがいい」というコンセンサス(?)が出来上がってる今の世の中に真っ向からぶつかって行く感じ?
まぁバイデン政権発足後から、アメリカどころか世界の敵のような貶め方を散々された(されている)ので多少の批難は効かないでしょうね。
ネオコンの宿願であるロシアの破滅を達成するために用意された道具というか人形がゼレンスキーで、
トランプは責任者しか相手にする気がないプーチンと同じタイプの指導者ですからね
話が通じるわけもなく
You are fired
トランプ銀行はこれ以上融資しても事業継続が不可能と判断し自らの債権だけでも確保しに行った様だ
この後起こる事は
1 ウクライナ社は改革に成功し奇跡のV字回復を成し遂げる
2 銀行の子会社になる
3 黒字部門のみ取られ本社は破産
トランプさん、普通に加齢で我慢が聞かなくなってるんじゃねーかな・・・。
法治国家としてどうなのこの姿勢。
ウクライナとは別の話ね?
自分を再び大統領へと推し上げた支持者の民意(怒り)に、自らキレてみせてマメにせっせと応えているまででしょう。
元々からの米国人にとっての「米国は他国に食い散らかされている」という鬱積は、外野の想像を遥かに凌駕していたと。
いや、そう言われると、そういう支持者しか見てない政治家いるけどさ。
『何をするか判らない』って上限があるでしょ。あって欲しい。
一線超えて何するか判らない、って友達にも取引相手にも正直欲しくないぞ。
これ相手にこれから4年間ディールしないといかんの?
「自前でやっていけるならば」わざわざ面倒な相手とディールする必要なんてない。
それが答えでしょうね。
そんな人相手に友好関係を築いた人がいたんですよ。安倍さんっていうんですけど···
実際ウクライナがミンスク合意の停戦条約破ってドネツクとルガンスクに攻撃を開始したのが発端ですからね。
2021年からドローンで攻撃しててゲームチェンジャーとか言っていたのがばっちり残ってるんですよね。
当時は欧州もゼレンスキーを批判していたはずなんですけどね。
このあたりを隠してロシアが侵略したように報道するのは悪質ですよ
台湾に中国が侵略して台湾を守るために動くのは果たして侵略なのか
いまだにこんな周回遅れのロシアプロパガンダを吹聴している人がいるのか….
時事通信の仰る記事が、ウェブアーカイブに残っていました。
ウクライナ戦争前に、ゼレンスキー大統領の選挙対策があるとして、ドンバスへの強硬路線・政敵弾圧していたことなども喝破されていますね…
>欧米がウクライナに苦言を呈する中、ゼレンスキー大統領は29日、「領土と主権を守っている」と強気の声明を出した。
(2021年10月31日 ウクライナが初ドローン攻撃 親ロ派に大統領強気、欧米は苦言 時事通信)
(ミンスク2 wiki)
(2022年2月10日 ロシアによるウクライナ侵攻の裏側にあるもの ゼレンスキー・ウクライナ大統領の誤算 菅野泰夫 大和総研)
トランプは事実誤認も多く、ディールでアメリカの国益しか
語らないので、あまりまともに対応する必要はないでしょうね
我が国はしばらくは「様子見」でよい
トランプは左派メディア・民主党が騒ぎ立てた「ロシアゲート」
(結局何一つトランプとロシアの結びつきを示す証拠は提示されず
「まさに陰◯論」でしたね)に対し報復感情を持っていることは間違い
ないでしょう。ここら辺もあやふやにされていますからねえ、、、
ウクライナが無垢の善人などということは全くなく、極右民族主義
が台頭し、ロシア系住民に対し「オデッサの虐殺」を引き起こし、
前大統領ポロシェンコはネオナチの敬礼式に堂々と参加し、
前ドイツ首相メルケルと前フランス大統領オランドは「ミンスク合意
は時間稼ぎだった」と公言し、ゼレンスキーは2021年10月にドローン
でドンバスを攻撃し、「奴ら400万人「ロシア系住民)を浄化する!」
と高らかに宣言しております
NATOと大規模軍事演習を繰り返し、ロシアの懸念抗議をことごとく
無視し、2022年2月ドンバス州境に大軍を集結させ、ドンバス市民への
砲撃が激化し、大規模なジェノサイドの可能性を懸念したプーチンが
先制攻撃を開始したという流れなのですがね
おお・・懐かしい記事…!
この頃からゼレンスキーってマジでヤバイ奴なんだろうなと感じてましたね…っていうか皆そう思ってるもんだと思ってました。
まさにここが発端になったと記憶しています。
しかし2022年が明けてバイデンが表立ってこの問題について発言し始めてからは、なぜか全てがロシアのプロパガンダや偽旗作戦とされ、急速に「プーチン=悪」の雰囲気が醸成されていったことに心底、驚いたというか気味悪かったですね。
ミンスク2の停戦が発行した日の0時きっかりにDPRの攻撃が行われてウクライナ軍は後退しているんですがそれはご存知ない?
2014年以降、ウクライナが東部ロシア人地域に砲撃して、毎年1~2名の民間人死者とか出てたの
御存じない。国連の人権絡みの報告書にも残ってたはず?
断言するけど戦争に正義など無いし、不要。
人殺しに理由付けなど認めない、やるなら綺麗ごとでなく罪を背負っていけよ。
双方ともにね。
その殺しあいを止めるためのミンスク合意だったんでしょうって話ですよ。双方がぶち壊しにしたのは当然知っていますよ。
何故かここではウクライナが一方的に合意を破ったってことになっているのが理解できないだけです
双方、悪いという事にしかならんよな。
世間的にはロシアが一方的に悪いことにされてるけど。
それは理屈がどうであれ他国の領土に押し入ったら悪認定されるでしょうに
ちなみにですが私は上記の行為は東西問わず全て悪認定ですね
たまにこういう事言う人いるけど、紛争状態で停戦発効されても即座に停戦は履行されないだけでしょ
ウクライナ軍も攻撃してるからその報復でしょうし
その後実際に停戦してるのにそれを再開したのはウクライナって話
ゼレンスキー大統領が無能と言うよりもバイデン政権が無能だったと思う。
ロシア侵攻前の22年1月19日のバイデン大統領による「ロシアによるごく小規模な侵略」というメッセージ発信と
2月11日のサリバン補佐官による米軍介入の明確な否定
侵攻直前の2月19日のミュンヘン安全保障会議で米国へ軍事援助や各種措置をを求めたウクライナに対しての
ハリス副大統領による事前のロシア制裁の否定「罰は犯罪の後で与える」と亡命政権の提案
このあたりを考えるとバイデン政権がロシアのプーチン大統領に軽く見られていたとしか思えないです。
またバイデン政権がロシアの侵攻後、亡命を拒否しキエフにて民主主義的ヒーローとなったゼレンスキー大統領に対して
共和党やトランプ氏への接触を牽制・抑制しパンダ扱いしようとした可能性もあるかと思います。
トランプ政権がこれらをバイデン政権の責ではなくゼレンスキー大統領の責にしているのは
ウクライナを利用して間接的に民主党政権の弱体化を図っているのではと考えます。
トランプは事実誤認も多く、ディールでアメリカの国益しか
語らないので、あまりまともに対応する必要はないでしょうね
我が国はしばらくは「様子見」でよい
トランプは左派メディア・民主党がでっちあげた「ロシアゲート」
(結局何一つトランプとロシアの結びつきを示す証拠は提示されず
「陰謀論」でしたね)に対し報復の意思を持っていることは間違い
ないでしょう。ここら辺もあやふやにされていますからねえ、、、
ウクライナが無垢の善人などということは全くなく、極右民族主義
が台頭し、ロシア系住民に対し「オデッサの虐殺」を引き起こし、
前大統領ポロシェンコはネオナチの敬礼式に堂々と参加し、
前ドイツ首相メルケルと前フランス大統領オランドは「ミンスク合意
は時間稼ぎだった」と公言し、ゼレンスキーは2021年10月にドローン
でドンバスを攻撃し、「奴ら400万人「ロシア系住民)を浄化する!」
と高らかに宣言しております
NATOと大規模軍事演習を繰り返し、ロシアの懸念抗議をことごとく
無視し、2022年2月ドンバス州境に大軍を集結させ、ドンバス市民への
砲撃が激化し、大規模なジェノサイドの可能性を懸念したプーチンが
先制攻撃を開始したという流れなのですがね
トランプは事実誤認も多く、ディールでアメリカの国益しか
語らないので、あまりまともに対応する必要はないでしょうね
我が国はしばらくは「様子見」でよい
トランプは左派メディア・民主党がでっちあげた「ロシアゲート」
(結局何一つトランプとロシアの結びつきを示す証拠は提示されず
「陰謀論」でしたね)に対し報復の意思を持っていることは間違い
ないでしょう。ここら辺もあやふやにされていますからねえ、、、
ウクライナが無垢の善人などということは全くなく、極右民族主義
が台頭し、ロシア系住民に対し「オデッサの虐殺」を引き起こし、
前大統領ポロシェンコはネ◯ナチ敬礼式に堂々と参加し、
前ドイツ首相メルケルと前フランス大統領オランドは「ミンスク合意
は時間稼ぎだった」と公言し、ゼレンスキーは2021年10月にドローン
でドンバスを攻撃し、「奴ら400万人「ロシア系住民)を浄◯する!」
と高らかに宣言しておりますな
NATOと大規模軍事演習を繰り返し、ロシアの懸念抗議をことごとく
無視し、2022年2月ドンバス州境に大軍を集結させ、ドンバス市民への
砲撃が激化し、大規模なジェノサイドトランプは事実誤認も多く、ディールでアメリカの国益しか
語らないので、あまりまともに対応する必要はないでしょうね
我が国はしばらくは「様子見」でよい
トランプは左派メディア・民主党がでっちあげた「ロシアゲート」
(結局何一つトランプとロシアの結びつきを示す証拠は提示されず
「陰謀論」でしたね)に対し報復の意思を持っていることは間違い
ないでしょう。ここら辺もあやふやにされていますからねえ、、、
ウクライナが無垢の善人などということは全くなく、極右民族主義
が台頭し、ロシア系住民に対し「オデッサの虐殺」を引き起こし、
前大統領ポロシェンコはネオナチの敬礼式に堂々と参加し、
前ドイツ首相メルケルと前フランス大統領オランドは「ミンスク合意
は時間稼ぎだった」と公言し、ゼレンスキーは2021年10月にドローン
でドンバスを攻撃し、「奴ら400万人「ロシア系住民)を浄化する!」
と高らかに宣言しております
NATOと大規模軍事演習を繰り返し、ロシアの懸念抗議をことごとく
無視し、2022年2月ドンバス州境に大軍を集結させ、ドンバス市民への
砲撃が激化し、大規模なジェ◯サイドの可能性を懸念したプーチンが
先制攻撃を開始したという流れなのですがね。
海外ニキの風刺画でプーチンに丸裸にされたトランプが内心で(良いディールだった)って思っている画像を見てクスッとなったけど、不動産王が丸裸にされるならまだしもアメリカ合衆国大統領ってなると笑えない。
うまく乗りこなせそうだった安倍氏はこの世におらず···本当にとんでもないことしてくれたなあの犯人は
追記:平和な時代のここはどんな雰囲気だったんだろうと過去の記事を見返していたらいきなり尻に対戦車砲の砲弾をぶち込んで救急搬送された挙げ句陸軍の爆発物処理班が出動するはめになったイギリス人男性の記事が出てきて変な声出た
為政者の言動は、自身の思想によるものと支持者の付託に応えるためのものとがあり、トランプといえども例外ではないでしょう。
全てが単一の思想に基づいて行われているわけではありません。
中立を保っていたら戦争になんかなってない。
ロシアから始めた戦争というメディアは多いが
元々はロシア系住人に空爆掛けたゼレンスキーから始めた戦争。
やられっぱなしで左派メディアが頑張って来たな
こういう品性の欠けらも無い報道してるから選挙で負けるんだよ
左派のポリコレは死ぬほど嫌いですが右派も大概では···?
ホワイトハウスのX公式アカウントがASMRとか言いながら不法移民に着けた手錠や足枷の鎖がジャラジャラ鳴る音とかを流していましたが流石にドン引きですよあれは···
別に良い扱いしろって訳じゃないんです。私も不法移民やオーバーステイする連中は見つけ次第強制送還してほしいって思っていますし。
ただその様子を態々流すほどか?って感じですかね。動画撮って編集して投稿してってその時間で他に何かできたんじゃない?とか考えちゃうんですよ。トランプ支持者のガス抜きなんでしょうけど···
流石に頭がおかしい。
思いつきで喋っているだけの陰謀論爺さんに合わせて物事を調整してる役人はたまらんだろう。
この辺のアメリカ文化、英語圏文化が判らないな。
The King Is Dead.LongLiveTheKing. 国王は死んだ、(新しく就任した)国王万歳 という意味らしいことはWikiに乗っていたけど。
congestion price is dead.Manhattan and all of New york,is saved . Long living the King.
マンハッタンは混雑料金を導入した。でも、撤廃?
NYは、帝国州(エンパイアステート)と呼ばれている。また、トランプ(カード)にはキングがある。
このあたりのジョークだと思うんだけど。
今の米国(トランプ)が言っていることは要するに「俺達は敗けるかもしれなくなった。だから今まで様々な形で猶予していた分、全部返してもらう。」ということでしょう。
バーカーはカート・ボルカーのことですかね?日本もなんか見返り貰えることになってて笑う。
「アメリカ合衆国の大統領は、当然世界のキングだ」って沈黙の艦隊でアメリカ大統領が言ってた記憶
あちらは「だから世界の安全は合衆国が責任を持つお前らは従え」ってスタンスだった気がしますが
果たして現実はどうなることやら
国連軍常設・非武装中立というのが、(現実離れした)昭和の日本の匂いを感じた記憶があります…
原潜に対してロマンを感じましたし、漫画だけでなくアマプラの作品も面白かったですね。
民主主義国家の独裁者vs我が軍vs王かあ……
もう一つのトランプスレもそうだが、これ軍事というより完全に政治ネタだよなあ。
しかも軍事ネタより政治ネタにみんな熱心だし。
俺はウクライナ関連とGCAPでここに辿り着いたのだが、
以前は海外の軍事ネタ(主に装備関連)を淡々と流してたのが
ネタ切れなのか、政治関連の方が反応がいいのかすっかり様変わりしたな。
管理人の興味の方向も変わってきたのかもしれんが。
個人的には「どうしてこうなった」という感覚しかない。
トランプって注目を集める人物だからなあ。選挙中でも数々のパフォーマンスや暗殺未遂やらで何度もトップニュースになった。
何人もトランプ劇場からは逃れられぬ。とはいえ数か月もすりゃ多少は落ち着くでしょう。後3年11カ月もあるし。
同感ですね、残念ながら。
政治と軍事は切っても切り離せないので政治関係で荒れるのは軍板や軍事系サイト等の宿命ではあるんですが、上手くコントロールできないとどんどんと政治系の住人が増えていつのまにか元いた住人とすり替わり、ついには記事さえもそれに合ったものに変わっていってしまう。
そうやっていくつもの軍事系のサイトや板が政治に塗りつぶされたのを見てきましたが、ついにこのサイトもその兆候が現れ出してしまった…
これには完全に同意
なんというか、これではEdgeのホーム画面に出て来るプロパガンダ記事と大差無い
地図上の戦況分析とか軍事技術や製造関連の話は正確性あるけど、正直管理人の政治感覚に対しては疑わしさしかないし、そもそも政治という分野が曖昧だから激論を引き起こす素にしかならない
だったら自分の主義主張にあった情報やニュースを読めばいいのでは?
ここは管理人が興味深いと感じたものを取り上げるところで、何度も何度も何度も言ってますが、取り上げる話題に中立など微塵も意識したことはなく、人間がやることなので取り上げる話題も大いに偏ります。
脈略もなく料理の話題を取り上げたわけじゃないし、ウクライナ関連からトランプの動向を取り上げるのが不自然だとは思いません。
これは取り上げるな、こっちを取り上げろ、気に入らなければ直ぐにプロパガンダだ、オールドメディアだ、もういいかんげんして欲しいです。
「見たいもの」がなかなか流れて来ないなと思った時はしばらく離れていればよいのです。私はそうしています。
戦争と言うものを題材にするとき、政治や外交は切り離せないと思いますけどね