日本関連

日本も導入を進めるF-35が抱えた5つの問題、性能は申し分ないが取り巻く環境がネック

昨年末から急激な逆風に見舞われているF-35プログラムだが、果たして何が問題でどの様に対処すればF-35は生き残れるのだろうか?

参考:Make-or-Break Time for the F-35

高度なステルスや強力なAN/APG-81を装備するF-35の戦闘性能にパイロット達は概ね満足しているが、F-35を運用する組織(空軍・海軍・海兵隊)は高額な運用・維持コスト問題、スペアパーツの供給体制や保守を必要とするパーツの修理体制に関する問題、フルレート生産への移行問題、エンジンの保守やタービンブレードのコーティング問題、ALISからODINへの移行問題に悩まされている。

高額な運用・維持コストの問題

F-35の1時間あたりの運用コスト(CPFH)は3万5,000ドル(約380万円) と言われいるが、米空軍航空戦闘軍団の司令官を務めるマーク・D・ケリー大将は今年3月にF-35の製造ラインや運用現場を視察して同機のCPFHが3万6,000ドルだということを確認したと発表、これを2025年までに2万5,000ドルまで引き下げる必要があるのだが「2万5,000ドル」という数字は2012年時点のドル換算なのでインフレ率を加味した2021年時点でのドル換算だと2万8,867ドルになる。

出典:US Air Force / Photo by: Staff Sgt. Kate Thornton

さらに2025年までのインフレ率を3%と仮定した場合、2025年までに達成しなければならないCPFHの数値は「3万2,233ドル」になるのだが、現在のCPFHもインフレ率を影響を受けるため2025年までに運用コストを35%削減するという困難さには変わりがない。

ロッキード・マーティンは2025年に2万5,000ドルまで運用コストを引き下げることが可能と言っているが、具体的にどうやって運用コストを引き下げるのかを明らかにしておらず、空軍も議会も2万5,000ドル実現には懐疑的だ。

関連記事:中国よりも先に第6世代戦闘機を手にれたい米空軍、議会に資金供給を訴える

ペアパーツの供給体制や保守を必要とするパーツの修理体制に関する問題

国防総省が設定した準備率(ミッション達成率/Mission Capableやフルミッション達成率/Full Mission Capableの数値)を満たせないのは結局のところスペアパーツの供給体制や保守を必要とするパーツの修理体制に問題を抱えているためで、この部分には相当な闇が潜んでいる。

まずスペアパーツはA、B、Cの3種類に分類され製造ブロックで段階的に取り入れられた設計変更の影響でAの同じ用途のパーツでもサイズや素材などが異なるケースあり、この様な複雑なスペアパーツの将来需要を見越してF-35ジョイント・プログラム・オフィス(JPO)が発注するのだが、今度は確保したスペアパーツを11ヶ国14組織(最終的に14ヶ国17組織)で共有する必要がある。

出典:U.S. Air Force photo/Chrissy Cuttita

要するに各国がそれぞれ発注と管理を行っていたスペアパーツをF-35の場合は運用国が共同管理することでコスト削減を目指したのだが、逆に膨大な数のスペアパーツ管理に圧倒され何が何処に納品されたのかすら正確に把握できておらず海兵隊に至ってはF-35B配備と同時に持ち込んだスペアパーツが配備されたF-35Bと互換性ないという笑えない状況にまで直面したらしい。

そもそもスペアパーツの管理が破綻したのはロッキード・マーティンがスペアパーツを適切に管理するために必要な使用履歴や耐用年数等の電子ログを未入力(もしくは誤入力)した状態で納品していた問題を長年放置したためで、米軍の整備担当者は問題の電子ログ修正のため本来必要のない作業を強いられ掛かった費用の合計は約3億ドル(約320億円)に達している。

一応、この問題はロッキード・マーティンがミスを認め補償を支払うことで合意して解決済みだが何億ドルものスペアパーツが未だに行方不明になっており、修理が必要なスペアパーツの保守も同様の問題でデポとのマッチングが上手くいっていないらしい。

関連記事:F-35のスペアパーツが行方不明になる問題、ロッキード・マーティンと国防総省が和解

フルレート生産への移行問題

F-35は開発から20年が経過しても一部の評価テストが完了していないためフルレート生産への移行が承認されていない。

ただF-35の本格導入はすでに開始されているためフルレート生産に移行したからといって量産規模が格段に大きくなるわけではないが、フルレート生産に移行しない限り国防総省は複数年でF-35の発注契約を結ぶことが出来ないため今以上のコスト削減が難しい状況に直面している。

特にロット15以降のF-35はブロック4構成で「Tech Refresh3」と呼ばれる電子機器の刷新も組み込まれるため製造コストが高く、しかもロット15~17までのF-35発注量は前ロットと比較して減少(計100機以上減るかもしれない)することが濃厚なのでフルレート生産に移行して複数年契約によるコスト削減の恩恵を受けなければF-35の調達コストは再び上昇に転じるかもしれない。

出典:U.S. Air Force photo by Airman 1st Class Codie Trimble

なぜロット15~17までのF-35発注量が減るのかについては幾つか理由があり1つ目は部隊編成計画「Force Design 2030」を実行中の海兵隊がF-35B調達削減に動いていること、2つ目は議会がこれまで認めてきた予算要求外でのF-35追加購入(2021会計年度では計17機のF-35の追加購入を承認して16億ドルを支出)を今後は認めないと言い出していること、3つ目はF-35JPOが中途半端なブロック4構成を購入して後から不足分を追加するよりも購入自体を遅らせて完全なブロック4構成を購入したほうが費用を節約できると言い出しているためだ。

つまりブロック4のソフトウェアに関するアップグレードはまだしも物理的な電子機器の刷新「Tech Refresh3」が完全に組み込まれたF-35を購入したほうがマシという意味で、ペアパーツの供給体制や保守を必要とするパーツの修理体制の問題に直面している現状で機体の数を増やしても準備率が下がるだけだと言いたいのだろう。

関連記事:米議会、F-35の状況が改善されない限り別の戦闘機で不足分を穴埋めすると警告

エンジンの保守やタービンブレードのコーティングの問題

米空軍は現在F-35Aの搭載エンジン「F135」の不足に悩まされており20機近いF-35Aがスペアエンジンの不足で飛行できない状態に置かれている。

これはF135のオーバーホールがスケジュール通り処理(年間60基)出来ないためで、整備拠点に持ち込まれたF135を分解してみると予想以上に損耗していたり、F135を修繕するための機器が不足して処理待ちが発生、さらに整備拠点で働く作業員の熟練度が浅くオーバーホール自体に予想以上の時間がかかるなど複数の要因が相互作用してオーバーホールが必要なF135のバックログ(積み残し)は膨れ上がっていくばかりだとJPOは指摘している。

出典:U.S. Air Force Photo/Christopher D. Rogers

さらにF135のタービンブレードを熱から保護するため施されているコーティングが想定よりも早く劣化もしくは剥離してしまう問題にも直面しており、これは中東地域に配備された際に吸い込んだ砂に含まれるカルシウムマグネシウムアルミノけい酸塩(CMAS)がタービンブレードに付着して加熱されることでガラスの結晶化が起こりコーティングを破壊してしまうのが原因で、プラット&ホイットニーが改良した改良したコーティングを施すことで一応の解決とされたが新しいコーティングがどの程度もつのかは今のところ不明らしい。

あくまで中東の砂はF135が予想以上に損耗する原因の1つでしかないのでコーティングの改良だけでは整備拠点の問題を解消するにはいらないらしく、空軍はF-35Aによるデモチームの活動を停止するなど不要なエンジンの使用を極力抑える措置を講じているが根本的には整備拠点の処理能力を上げるしか解決の手段がないと言っている。

プラット&ホイットニー曰く、修繕するための機器を直ぐに増やすことは出来ても新型コロナウイルスが蔓延する環境で直ぐにスタッフを増員するのは難しいらしい。

関連記事:米空軍はF-35Aに搭載するエンジン不足に直面、問題解消には数年かかる見込み

ALISからODINへの移行問題

ロッキード・マーティンがF-35の運用やメンテンスを支援するため開発した「ALIS」は期待を裏切るパフォーマンスで同機の稼働率向上を妨げており、F-35を整備する現場に混乱を招いた張本人だ。

例えば必要なスペアパーツの入荷時期をALISに尋ねると「数年後」と答えたり、数十億ドル分のスペアパーツが何処に納品され誰が管理しているのかALISに尋ねても「該当なし」と答えたり、ALISに組み込まれたTMS(トレーニング管理システム)は完全に役立たずで今だにノースロップ・グラマン製の旧システム併用を強いられるなどALISが直面する問題を挙げれば切りがない。

この様な問題を解消するため何度も修正が行われたが一向に状況が改善しないためF-35ジョイント・プログラム・オフィス(JPO)は昨年1月、新しい管理システム「ODIN:オーディン」を開発してALISと手を切ることを決断、ODINの開発は比較的順調に進行しており昨年10月にはODIN立ち上げに必要な機器をアリゾナ州のユマ海兵隊基地に引き渡し「直ぐに効果を挙げ始めた」と報じられていた。

出典:ロッキードマーティン 物流情報システム「ALIS」

ユマ基地に引き渡されたのは新しく開発されたODINサーバーのみで新しいソフトウェアは含まれていないのだが、最新のハードウェアで構成されたODINサーバーで稼働するALISのデータ処理時間は約半分に短縮され、データをポータブルデバイスでロードする際の速度も2倍以上、F-35にデータを転送するのに必要な時間も大幅に短縮されたたためF-35のメンテンナンス現場では劇的な時間削減に繋がっているらしい。

ロッキード・マーティンはALISの問題が20年前の技術で構築されたシステムに由来していたと言っており、ハードウェア的にもソフトウェア的にも最新の技術で構築されたODINは安全でエラーの少なく使いやすいシステムになるだろうと言っていたのだが、2021会計年度に要求していたODIN開発資金が42%も削減された影響で資金不足に陥りF-35JPOは新しいソフトウェア開発を一時的に停止すると発表した。

今のところソフトウェア開発の再開は目処はついておらず、このまま開発資金の追加配分がなければ2022会計年度の予算執行(会計年度の切り替わりは10月1日だが毎年予算成立が遅れるので年明けになるかもしれない)まで開発が止まったままで、2022年12月に予定されている初期運用能力の獲得は確実に延期されることになるだろう。

関連記事:F-35最大の欠点を解消する新管理システム「ODIN」開発が資金不足で停止

F-35の戦闘性能にパイロット達は概ね満足しているが運用組織や議会の評価は真逆

上記で挙げた問題の根本的な原因は結局、1つの機体設計(あくまで概念的に)でF-16の後継機となる通常型のF-35A、ハリアー IIの後継機となるSTOVL型のF-35B、カタパルトによる発艦とアレスティングワイヤーによる着艦に対応したF-35Cを複数の国で開発したたことと、要求されたマルチロール機としての高い能力や出資国が要求する自国製兵器の統合要求などをいっぺんに組み込もうしたため開発工程が肥大化・複雑化してしまい開発期間が恐ろしいほど長期化した点だ。

シンプルにF-35の問題を解決するのには国際共同開発という肩書をおろして米軍向けの要求だけに特化すれば作業量が減ってアップデートの開発や不具合の対応も早くなり、世界に分散した製造拠点も国内に集約することで管理やサポートが容易になるのはずなのだが、もしそんな事をすればF-35出資国から訴えられ今度は訴訟まみれになるので米議会は輸出を前提としない第6世代戦闘機の開発や第4.5世代戦闘機の新規調達にF-35プログラムの資金を逃したいのだ。

出典:U.S. Air Force

これはF-35の性能がどうのこうのという話ではないので同機がポンコツだという意味ではない。

しかしF-35を運用するための環境が整わなければ実力が発揮できないのも事実で、約束された能力を実現できない問題を解消するため新しい投資を延々と繰り返す状況が抜け出すための目処も立っていないため2025年までにCPFHの2万5,000ドル達成は実現出来ない場合、本当に米議会はF-35プログラムの資金を他に振替始めるだろう。

繰り返しになるが高度なステルスや強力なAN/APG-81を装備するF-35の戦闘性能は決して悪いものではない、しかしF-35を取り巻く環境や問題は折角の戦闘性能を十分発揮させることを妨げているのは事実で今後の動向次第では日本も再考する必要があるのかもしれない。

関連記事:米空軍の次期戦闘機コンセプトアートが公式の報告書に登場

告知:軍事関係や安全保障に関するニュースが急増して記事化できないものはTwitterの方で情報を発信します。興味のある方は@grandfleet_infoをフォローしてチェックしてみてください。

 

※アイキャッチ画像の出典:U.S. Air Force photo by Senior Airman Mary Begy

インドの軽戦車調達に挑戦する韓国、ハンファディフェンスが軽戦車「K21-105」を提案前のページ

ロシア海軍初のアフリカ拠点建設が中断、スーダンが荷物をまとめて出て行くよう通告次のページ

関連記事

  1. 日本関連

    海自、もがみ型護衛艦のシステム開発を担う「システムインテグレーションセンター」を開設

    海上自衛隊の横須賀地方総監部は今月13日、もがみ型護衛艦等に搭載される…

  2. 日本関連

    宇宙空間の監視だけ? 日本の「宇宙作戦隊」に求められる役割とは

    日本にも宇宙空間を作戦領域とする「宇宙作戦隊」が誕生したが、果たしてス…

  3. 日本関連

    興味津々の海外メディア、日本が誤って極超音速ミサイルの画像を漏洩?

    日本の国会議員がTwitter上に開発中の「島嶼(しょ)防衛用高速滑空…

  4. 日本関連

    防衛装備庁、航空自衛隊の練習機T-7とT-4の後継機検討に必要な情報を募集

    防衛装備庁は今月19日、航空自衛隊の初等練習機T-7と中等練習機T-4…

  5. 日本関連

    護衛艦輸出を推進する日本、インドネシアと防衛装備品・技術移転協定を締結

    日本政府は海洋進出を強める中国を念頭に護衛艦8隻輸出が噂されているイン…

  6. 日本関連

    UAV技術の拡散阻止は不可能、日本企業が不正輸出した部品は中東で無人機に化ける

    日本企業が軍事用途のドローンにも転用可能な電子制御モーターを不正輸出し…

コメント

    • 匿名
    • 2021年 5月 03日

    F-35シリーズの共通化&複数国採用でのコストダウンって話はどこへ消えたのか

    9
      • 匿名
      • 2021年 5月 03日

      だ・ま・さ・れ・た
      悪意が無くても他人に損害を与えるのは間抜け
      交通事故犯人なんてほぼ全員がそれだけど、許す理由にならないから

      6
      • 匿名
      • 2021年 5月 03日

      複数が共同で仕様書書くと、F-35とかF-111とかユーロファイターが出来上がり、
      ひとりで仕様書書いて他者に売り込むと、F-16とかF-4とかグリペンが出来上がるんだけど、
      そろそろ戦闘機発注する人たちも気付かないのかね。

      3
        • 匿名
        • 2021年 5月 03日

        今の戦闘機は単価が高過ぎて、複数の国(または軍種)が共同で仕様書を書かないと数を揃えられないんですよ
        F-35、F-111、タイフーンは全部これでして「味方の国の戦闘機を一機種にまとめて大量生産すれば……」と言う思惑でやったんだけど、実際はそうは問屋が卸さなかった訳
        戦闘機発注する人達も「金さえあれば……」って泣きながら仕様書を書いたと思いますが、とうとう米国はデジタルセンチュリー計画で輸出も機種統一も諦めるみたいですね

        F-4にしても、F-111で大コケしたマクナマラ国防長官による空海戦闘機統一案とベトナム戦争における大量生産と言う偶然が無かったら、果たしてあれだけ成功したのか疑問
        F-16も最初はあれだけ大量生産する筈が無かったのがNATO諸国に売れたのが切っ掛けで大化けしたと言うのが実態だし、グリペンに至っては前任のビゲンが全く売れなかった(ドラケンは少しだけ売れている)と言う失敗を教訓にしただけでなく、輸出に関してはBAEと組むと言う必死のセールスで漸く売れる様になったと言うのが実態なので、一人で仕様書書いても上手く行く保証は無いです

        29
          • 匿名
          • 2021年 5月 04日

          >F-35、F-111、タイフーンは全部これでして

          F-111は外した方が良いのでは?

          1
            • 匿名
            • 2021年 5月 04日

            いいえ、F-111は国際共同開発でこそ無いもののコスト削減の為に米空海軍共通の戦闘機として開発されたと言う経緯があるので、その点ではF-35やタイフーンと発想が一緒です

            10
            • 匿名
            • 2021年 5月 05日

            F-111こそF-35つまりJoist SFという発想の原点ですよ.

            空海軍の次期戦闘機,それも空軍は大型戦闘爆撃機を,海軍は後のF-14に相当する多目標同時処理のできる艦隊防空ミサイリヤーを,と全く異なる能力が求められていた2つの戦闘機をF-111という単一機種として開発しようとしたのだから,成功する方が不思議というものです.

            現在の先端素材や技術を活用したとしても,実際に出来上がったF-111と同等の大搭載量で長距離を超音速低空侵攻のできる大型戦闘爆撃機とF-14と同等の優れた空対空機動性能を持つ大型艦隊防空戦闘機を一機種として開発できるかは極めて疑わしいのに,1960年代の技術でそんな目標を目指したのは最初から失敗が約束されていたも同然の暴挙.

            2
        • 匿名
        • 2021年 5月 05日

        そうは言っても、F-22もコストが嵩み過ぎて、まともに生産・運用出来てないし、そっちと比べると、ある程度の大量生産に漕ぎ着けたF-35の方がまだ上手くいってる気も……。
        その辺を考えると、もともとの要求性能が高すぎるのもコストが高騰した原因なのでは。

    • 匿名
    • 2021年 5月 03日

    所詮4・5世代機にステルスの皮貼り付けた機体なので、飛行機械としての軽さと超音速機としての速さを犠牲にして設計された。2025年まで生産が継続されるかはアメリカが第6世代機の要素技術を完成させる時期にかかっている。日本の場合、今年か来年に宮崎に配備されるF35部隊の方を注視するのが重要だと思う。

    3
      • 匿名
      • 2021年 5月 03日

      >超音速機としての速さ
      実際のミッションパッケージでF-35より速く飛べる機体なんて数えるほどしかないんですがそれは

      26
        • 匿名
        • 2021年 5月 03日

        それはない。何を根拠にしているか全く想像できない。
        まずF35が内部にミサイルや爆弾を一定数搭載して飛ぶ場合、高度1万~1万4千mを大抵時速850㎞程度しか出せない。これ以上の速度で飛ぶと短い戦闘行動半径が更に縮まるので、外部増槽を搭載する必要がある。
        同重量の武装を搭載してこの基準値より早く飛べるのは米製だとF15・16V?・18。欧州製は大半の第四世代機が可能。ソ連・ロシア系列だとフランカー系統とmig31、そして近代化されたSu24が辛うじて同等かそれ以上。 中国製及びインド製等と途上国等が開発した機体は詳しくないので不明。

        今のブロック4かつ最新スロットで製造されたF35Aの性能を考慮しても、超音速機として運用出来ないのは火を見るより明らか。アメリカ製のF15等は近代化でどんどん重くなってるので形式によりばらつく。

        10
          • 匿名
          • 2021年 5月 03日

          追伸。 高度1万以上の数字は高度11㎞から成層圏に入る事を前提とした数字。緯度によって数字が異なる。 そしてこの高度以下で飛行した場合、如何なる機体も濃い大気密度によってエンジン性能(燃焼効率等)が低下する。F35は実質的にスーパークルーズが封印されているので実質的に超音速機に含まない。

          テキトーにコメントしても誰かが補足説明や解説・訂正してくれると考えているなら、それは大きな誤り。間違った情報を広めても誰も得しないし認識を歪める事に繋がる。せめて自分で調べてからコメントしてくれ。

          6
            • 匿名
            • 2021年 5月 04日

            えーと、その文中の「緯度」って「気温」の間違いじゃない?(確か、音速は気温が下がる毎に数値が下がるはず)

              • 匿名
              • 2021年 5月 04日

              自転の影響で、大気も回転楕円体な感じになっている事を指しているのかと。

              1
          • 匿名
          • 2021年 5月 03日

          F-35情報館というサイトを見ると、F-35が遅いということは無いと思う。

          以下、F-35情報館(リンク機動・運動性能)より引用

          遷音速加速
          F-35A(USAF)の遷音速(Transonic=遷音速、M0.8~1.2)加速時間は、F-16Cよりも約40%速く、F/A-18Cよりも約45%速い

          空対地兵装(Air-Surface Weapons Load)の加速性能
          亜音速(Subsonic=亜音速、音速以下、M0.3以上1未満)の加速時間は、第4.5世代機よりも約25%速い
          遷音速(Transonic=遷音速、M0.8~1.2)の加速時間は、第4.5世代機よりも約45%速い
          超音速(Mach=M1.0以上)の速度は、第4.5世代機よりも約25%速い

          スーパークルーズ
          「LM副社長 O’Bryan」
          F-35はスーパークルーズをするために作られた機体ではないが、燃料をガブ飲みするアフターバーナーを使わずに、150マイル(241km)少々をマッハ1.2維持できる。
          “マッハ1.2はパイロットによると喜ばしい速度である” O’Bryan(LM副社長)は述べた。

          F-35が高速であることはまた、爆弾やミサイルなどの武器により多くのエネルギーを付与することを可能にし、機体はそのような弾丸を、弾丸自身のエネルギー単体だけで飛んでいくよりも、更に遠くへ「投げる」ことが出来ることを意味する。

          C型は、4tの武装状態においてアフターバーナー使わないミリタリー推力でマッハ1以上のスーパークルーズを行うことが出来る。
          理論的には、C型よりも本体重量が軽いA型とB型はさらに速度が出せることになる。

          「ノルウェー空軍パイロット Morten “Dolby” Hanche」
          上昇と巡航
          完全武装状態のF-35は、アフターバーナーを使用せずに、私たちのF-16よりも軽々と高度1万~1万5000フィートまで上昇する。
          「巡航」の速度は、アフターバーナー無しで50~80ノット(IASからTASに変換、マッハ約0.2)以上速い。F-16が追い付くには加速前にミサイルを発射し、アフターバーナーを使う必要がある。
          F-35の「巡航」は、より速く、より高い。従って、私はいつでも遠くに撃つ用意が出来ている。
          加速
          私はまた、私がAOAを減少させた時に、どれほど迅速にF-35が加速するか感銘を受けている。
          高AOAは揚力を多くを作り出す一方、途方もないドラッグ(空気抵抗)を誘発する。
          私がそのAOAを«中断»するとき、F-35が強力なエンジンを持っていることが表に出る。
          F-35の私の初飛行について尋ねられた時、私はそれを、ホーネット(F/A-18)のターボチャージャー付きエンジンと比較した。
          私は今、米海兵隊F/A-18兵器学校卒業生の、彼のF-35初飛行を引用することが出来る。
          ≪それは、ホーネットを4基のエンジンで飛ばすようなものだった!≫
          (彼の要点は、F-35は、高AoAと遅い対気速度で動作するために余裕を持つことが出来るということで、必要に応じ、それは迅速に対気速度を回復するということである。)

          HF(質問):これまでで最も記憶に残るF-35の体験は何ですか?

          Hanche:「それは、特定状況を1つだけ選び取るのは難しい。
          しかしながら、F-35Aのファースト・フライト(初飛行)は明らかにハイライト(圧巻)だった。

          そのファースト・フライトにおいて、いくつかの物事がすぐに私を襲った。
          一例として、F-35Aは地上と空中の両方でいかに良く操縦できたか。それは、行儀の良い飛行機だった。

          もう一つの初期の印象は、F-35Aがいかにパワフルであるかということだった。
          ライトニングは素晴らしい加速と上昇率を持っており、もし注意を払わない場合、対気速度は簡単に「手に負えなく」なることができる。

          もう一つの具体的なハイライトは、私が初めてF-16と戦った時のことだろう。
          それは、F-35が有利であり、その戦いがどれほど不平等であるのか分かることが印象的だった。」

          F-35と空対空の役割
          より詳しく述べる:完全戦闘装備状態におけるF-35Aの私の経験。
          それはF-16よりも飛行が容易。
          それはF-16よりも高速。
          それはF-16よりも長い航続距離を持っている。
          それはF-16よりも高く飛ぶ。
          それはF-16よりも操縦が容易。
          それは長距離にいる敵を発見する(F-16が行うよりも)。
          敵は、F-16を発見した後遅れてからF-35に気づく。
          そしてそれはより強く見える!

          私は、あなたにF-35の私のファースト・フライト(初飛行)の印象の一つについて話したいと思う。そして、それはF-35が高速のマシンであるということである。
          F-35は、楽々と高速を保つ。
          F-16とは違い、これはまた、武器搭載時においても当てはまる。…無意識に[パイロットが油断していると]、スーパーソニック・スピード(超音速)になってしまう!
          飛行ショーのF-16は操縦が容易で素晴らしいが、戦闘装備のF-16は「混乱」である。その一方、F-35は戦闘装備でも操縦が容易で速い。

          F-16はアフターバーナーを使わないとミリタリー推力のF-35に追いつけない
          「米空軍テストパイロット中佐 Hank “Hog” Griffiths」
          内部に2つの2,000ポンドGBU-31JDAMと、2つのAIM-120AMRAAMを載せているときでも、グリフィスはプラット・アンド・ホイットニーF135の絶対的な力が明白であると言う。
          「エンジンはたくさんの推力を持っている。F-16(チェイス機)を追い越すことは楽しかった。彼らは、付いて行くことができなかった。
          もし我々がフルミリタリーパワーで飛んだ場合、F-16は付いて行くためにアフターバーナーで飛ばなければならない。」
          ※※増槽装備のF-16のアフターバーナー使用時速度はM1.2程度である。奇しくもLM副社長O’Bryanが述べた速度と同じ速度であった。

          まとめ
          ミリタリー推力時(アフターバーナー無し)での最大速度は、M1.2  スーパークルーズ
          アフターバーナー使用時の最大速度は、M1.6(機内標準兵装2.1t内装時)

          26
            • 匿名
            • 2021年 5月 04日

            あの情報館は広報用に制作された米軍やL&M社の宣伝記事をそのまま機械翻訳したもの。この手の情報媒体は基本的に中立性が低いの客観性に欠ける。注意しなければいけないのは比較的運動性が近いと書かれてるF16は機種が不明で同じ単発機として特性が似ている点。双発と単発では航続距離も巡航速度も異なるし、そもそもこの情報がたったM1.6しかでないF35より速度の速い機体が少ない理由にはならない。

            2
              • 匿名
              • 2021年 5月 04日

              F-35情報館がポジショントークの機械翻訳だから信用出来ないというのはわかるけど、
              逆に、F-35は「所詮4・5世代機にステルスの皮貼り付けた機体」だとか、「F35が内部にミサイルや爆弾を一定数搭載して飛ぶ場合、高度1万~1万4千mを大抵時速850㎞程度しか出せない。」→「同重量の武装を搭載してこの基準値より早く飛べるのは米製だとF15・16V?・18。」と言う情報のソースはどこなん?
              少なくとも、F-35は性能自体は悪くないし、パイロット側からの評判は良いというのはここの元記事でも述べられている事だし。

              24
          • 匿名
          • 2021年 5月 03日

          >短い戦闘行動半径
          もうこの時点で間違ってるじゃん
          F-15Eと比較しても、同レベル(爆弾4000lbs+AAM、F-15Eは増槽有り)の武装で
          hi-hi-hiでF-35と同等だし
          逆に何を見てそれ言ってるのか教えて欲しいかな

          7
            • 匿名
            • 2021年 5月 04日

            多分君か参考元の情報が、搭載量における推定航続距離と速度を誤認してる。もしくは君が戦闘半径と航続距離の数値を誤認してるかのどちらか。 詳しく知りたいから情報元を教えて欲しい。

            1
              • 匿名
              • 2021年 5月 04日

              >詳しく知りたいから情報元を教えて欲しい。

              横から失礼。
              先に「逆に何を見てそれ言ってるのか教えて欲しいかな」と書かれているので、
              先ずは参考にしたソースを提示して、その後に要求した方が良いのでは?

              9
                • 匿名
                • 2021年 5月 04日

                君が三つ上で「逆に何を見てそれ言ってるのか教えて欲しいかな」と書き込んだ当人だと前提して答える。同時に四つ上のコメントの回答も答える。

                主に情報源はwikiと+α。この数値を基に簡単な計算式を使って推定している。この計算式は自分が第二世代から第五世代までの実用高度・巡航速度等を出すときに使ってる。
                双方の燃料搭載量とエンジン性能で簡易的な推力重量比を表出。翼面加重及び最大搭載量から現実的な実用高度と速度を導く。専門的な計算式はあれば便利程度に考えてほしい。

                重要なのは多くの基礎データは未だに未公表であり、F15だとC/Dの曲線パラメータ等からしか実際の挙動を推測できない点。そしてF35の空気取り入れ口と流路構造(集合配管と仮称)から見るに、同じ単発機のF16と比較して大型な胴体と多い燃料消費。内部格納庫とステルスの為に肥大化(これは超音速爆撃機等にも見られる特徴で、正面から見て太い事から空気抵抗が増大。空気抵抗は機外搭載のF16と大差無い)した胴体が挙げられる。

                F35の評価が良好なのは、はっきり言って散々使いつぶして旧式化したF15系統とF16系統に対する「新型単発機」だから。更に付け加えれば彼ら彼女らは兵士であるので愛国者。わざわざ広報用に呼ばれた専門人材が「開発途上」の機体を実戦配備された機体と同列に扱うわけない。

                そして論点がずれて紛らわしくなったが、最初の質問である「F35より速い機体は数えるほど」の絶対的根拠は最高速度。F35より速い戦闘機なら幾らでも存在する。そしてF35が音速を越えて飛行する全ての状況下で最高速度がF35より速い機体なら、同じ兵器搭載量(重量)条件下でも早く飛べるのは常識。これも大前提だが、そもそも単発機(バイク)は加速力。双発機(スポーツカー)は速度・距離に優れてる。例えどちらかがフェラーリ・ランボルギーニの様な極端な燃料特性であってもこの堰堤は覆らない。

                3
                  • 匿名
                  • 2021年 5月 04日

                  それウェポンベイのメリットや機外搭載してるミサイルや増槽の分の空気抵抗はちゃんと計算してる?

                  8
                  • 匿名
                  • 2021年 5月 05日

                  双発機の方が、燃料の消費量が多いと聞いた気が……

                  5
                  • 匿名
                  • 2021年 5月 05日

                  それ、実際にはどういう計算式なのん……?

                  4
                  • 匿名
                  • 2021年 5月 05日

                  >この数値を基に簡単な計算式を使って推定している。この計算式は自分が第二世代から第五世代までの実用高度・巡航速度等を出すときに使ってる。

                  計算するのは良いけど、検証して確からしさは確認した?
                  当然、クリーンな状態とか機外搭載とか、諸々の条件毎での解離具合はどうか?とかも。
                  計算しっぱなしで未検討だと、単なる自己満足に留まり、何かの証明として持ち出すには弱いかと。

                  >正面から見て太い事から空気抵抗が増大。空気抵抗は機外搭載のF16と大差無い

                  投影面積に触れるのは良いけど、エリアルールの影響は?
                  F-35と機外搭載F-16の空気抵抗を大差無いと述べていますが、その根拠は何でしょう?
                  投影面積が同等だから、なんてことは無いよね?

                  >これも大前提だが、そもそも単発機(バイク)は加速力。双発機(スポーツカー)は速度・距離に優れてる。

                  喩えが不適切な上に、そんなのを「大前提」に据えられても困るのですが。
                  ・大出力な単発と、低出力な双発
                  ・高バイパス比な単発と、低バイパス比な双発
                  ・機内搭載を稼ぐため出力の割に機体を大きくした単発と、そうでない双発
                  条件により揺らぐでしょうから。

                  5
                  • 匿名
                  • 2021年 5月 05日

                  >君が三つ上で「逆に何を見てそれ言ってるのか教えて欲しいかな」と書き込んだ当人だと前提して答える。

                  違うよ。
                  「横から失礼」と書いたように、第三者です。
                  アドバイスのつもりで書きました。

                  「逆に何を見てそれ言ってるのか教えて欲しいかな」に対しては、「主に情報源はwikiと+α」。
                  「+α」には計算も含むと。

                  F-15Eが「hi-hi-hiでF-35と同等」のソース、示して貰えると良いね。

                  2
      • 匿名
      • 2021年 5月 04日

      ソースの提示もしないで主張するのはどうかと思いますけど。それでは5年くらい前にいた、F-16に負けたから弱い論者と何も変わらない。

      6
    • 匿名
    • 2021年 5月 03日

    ポンコツだよ
    カタログデータは申し分ないが、それを予算内で維持して発揮できないからこそポンコツなの。
    アメリカがアメリカにだけ都合の良い絵図を描いて、それに乗っかってしまわされた一同の悲劇だよ
    この状態が続くならば、各国は自主開発に傾倒せざるを得ないね
    船頭多くして船山に登るってことわざ、欧州なんかそのまんまだけど、でもアメリカという1人だけの船頭がボンクラならばやっぱり船は沈むから

    7
      • 匿名
      • 2021年 5月 03日

      すげー偉そうなご講説だけど20年前に君が同じ問題点を見抜いてたなら黙って称賛するよ。そうでなければ頭の悪そうな傲慢な意見にしか見えない。

      君は誰もやったことのないチャレンジを頭ごなしに小馬鹿にできるほど偉いのかい?

      70
        • 匿名
        • 2021年 5月 03日

        上の書き込みとは別人なのだが、一言
        俺はX-35が競作相手だったX-32を破ってJSF計画の勝者となった当時(2001年)、「これ、米空海軍が持つF-16、A-10、F/A-18に米海兵隊のAV-8Bの後継機を一機種で開発するんだよな…下手したら、米空海軍共通戦闘機を狙って大コケしたF-111以来の大失敗作に終わるんじゃね?」と密かに思っていたんだが、まさかここまで酷い事になるとは思ってもいなかった(震え声)

        その意味で、上の書き込みの主張に関して俺はとても「傲慢な意見」とは切って捨てる事は出来ない

        14
          • 匿名
          • 2021年 5月 03日

          ここまで酷いって言うけど、これで失敗ならF-22も失敗だしタイフーンも失敗だしってなるだけじゃ
          まあその辺言い出すと、失敗とはなんぞやってところに行き着くけど

          いずれにせよこれに関しては単に、アメリカという国をもってしても第五世代機は身の丈に合わないものってだけなんじゃないかな

          16
            • 匿名
            • 2021年 5月 03日

            これは見方にもよるのだけど、F-22Aもタイフーンもある意味大失敗だよ
            F-22Aは当初の予定数(750機程度)の3割足らず(197機)しか作られず、高性能過ぎて輸出さえ認める事が出来なかった
            タイフーンに至っては国際共同開発だったから中止できなかったとしか言い様が無い程の酷さ
            今でも自衛隊の国産兵器を欠陥品扱いしたがる自称ジャーナリストが居るが、このジャーナリストの基準で言ったらF-22Aもタイフーンも欠陥品に値する体たらくだからね(苦笑)

            まあ、今にして考えると米国の第五世代戦闘機は出現が早過ぎたのかもね
            はっきり言うとステルス技術に飛び付いて開発を進めた余り、周辺技術の熟成を忘れていたのかも知れない

            14
              • 匿名
              • 2021年 5月 03日

              熟成つったって軍事技術のほとんどは民生品の技術を応用できんだろう
              ジェットエンジン、ステルス、アビオニクスを使う民生品なぞない
              せいぜい半導体系くらいだろう
              これは偏見だが軍事技術は外国人の手をあまり使えないからアメリカ人のテクノロジー自体に陰りが見えてるって事なんじゃないのか?
              民間だったら世界中の人を使えるから問題ないだけで

                • 匿名
                • 2021年 5月 04日

                まあ、戦闘機レベルの技術だと民生品の技術を直ぐには応用出来ないけど、軍事技術全般に使えない訳じゃないよ
                ジェットエンジンは旅客機も使うし、アフターバーナーもコンコルドが使っていたから関連が無い訳でも無い
                ステルス技術も草創期に使われていたフェライト塗料が民生用に使われている事実が有るし(本四架橋等に使われているが、航空機用には向いていないので注意)、アビオニクスに至っては気象レーダー等、軍事と関連の有る技術が意外と存在する
                現実には、軍事技術と民生技術は表裏一体で互いに影響し合いながら進化しているのが実態で、その点軍事技術を毛嫌いしている日本の学術界は世界的には異常な存在

                1
                  • 匿名
                  • 2021年 5月 05日

                  電波吸収体で民生関連なら、シールドケースの内側に発振防止で貼られる事がそれなりにあるかな。
                  スマホとか大量生産するのには、コスト絡みで無いかも知れないけど。

            • 匿名
            • 2021年 5月 08日

            少なくともF22は大失敗でしょ

        • 匿名
        • 2021年 5月 03日

        2006年段階で量産は無理だと思ってたら2010年頃に複数生産が開始されそうになり「アメリカ終了」と考えていた頃が懐かしい。

        と言うか現状の諸問題の多く(兵站管理システムは除く)は2000年代から言われてた事。せいぜい試作機止まりで量産される事は無い筈の機体をいつまでも開発し続けてた(新機軸開発と言う方便で他の開発予算を食いつぶした)から。

        7
          • 匿名
          • 2021年 5月 03日

          追伸。 「新機軸開発」の前に「あの当時も」を入れるのを忘れてた。

          4
            • 匿名
            • 2021年 7月 16日

            ほう、では今更聞くが、何をもとに試作機止まりな筈だったといっているのかね、f-22やf-14みたいに金食い虫に終わった機体などアホみたいに思い付くし、いまの段階では十分に強力な筈だが、そういう意見も2000年代からあったわ。

        • 匿名
        • 2021年 5月 03日

        F-111チャレンジの失敗の再来を懸念する人は計画当初から結構いたな。さらにSTOVLまで統合するのはどう考えても不安要素だったし
        それを考えるとズムウォルトやらフリーダムやら使い物にならなくなったプランと比べればマシとは思う

        11
        • 匿名
        • 2021年 5月 03日

        現実を指摘すると怒るのは子供だよ

        1
          • 匿名
          • 2021年 5月 03日

          結果を見てから指摘するなら誰にも出来るけどね。

          20
          • 匿名
          • 2021年 5月 03日

          現実を指摘すると怒るのは爺のほうだよ

          7
            • 匿名
            • 2021年 5月 04日

            個人の資質な話しで、年齢は余り関係無いと思う。

            1
              • 匿名
              • 2021年 5月 04日

              傾向の話であれば加齢と共に現実を受け止められなくなるのは間違いではない

              2
                • 匿名
                • 2021年 5月 05日

                加齢と共に諦めも多くなり、反発にすら至らないケースもあるので
                同じ人でさえケースバイケースかな。

                1
        • 匿名
        • 2021年 5月 04日

        20年前なら、多分F-111のイメージが強くて、開発失敗を予想してたかな。
        むしろ、ここまで凄い機体が出来上がったのが予想外。

        3
      • 匿名
      • 2021年 5月 03日

      後だしじゃんけんで偉そうに言うのは
      地震の後で実は地震を予想していたと言う占い師と一緒w

      36
        • 匿名
        • 2021年 5月 03日

        で、誰が責任とらされるの?これ占いとかの次元じゃないから
        もう少しまともな例えでな

        2
          • 匿名
          • 2021年 7月 16日

          ???
          例えだから何でもいいだろ、ほんとこのサイトでこの手の記事が取り上げられてから、まだ1年たってない筈なのにf-35駄作論者が激増したよな。

        • 匿名
        • 2021年 5月 04日

        日本周辺の周期の短い地震は、2000年代には結構な精度で予見されてたけどね。
        震災後だと、その法則性が崩れたようだけど。

    • 匿名
    • 2021年 5月 03日

    予算さえかければ解決するって言い張るなよ、
    そんなにうまい話で済むならばこの世の中に失敗談とか存在しないから
    お金が制限されてるからこそ、みんな考えたり苦労しているんだよ

    18
      • 匿名
      • 2021年 5月 03日

      予算さえあれば〜、自体は別に良いと思うけどね
      追加予算のコスト対効果なり、ほんまにそれで解決するんか?ってとこがクリアなら

      議会に渋られてるのは特に後者のところかねぇ

      7
        • 匿名
        • 2021年 5月 03日

        とんでもない泥沼の恐れ
        延々とカネをどぶに捨てるか、さっさと
        デジタルセンチュリーに移行するかって
        どうしよう

        1
          • 匿名
          • 2021年 5月 04日

          損切りするのは別に良いけど、その後投資するのがより酷いケースもあるので、デジタルセンチュリーの様子見してから判断する方が無難な気がする。

          5
    • 匿名
    • 2021年 5月 03日

    せめてカタログ通りの性能が発揮できれば多少の欠点は目を瞑るんだけどできてないからな

    7
      • 匿名
      • 2021年 5月 04日

      この記事の表題では、「性能は申し分ないが取り巻く環境がネック」。
      記事の趣旨的には、その条件クリアしていることになるかな。

      6
    • 匿名
    • 2021年 5月 03日

    黄砂は影響ないのか気になるところ
    あと薩摩の火山灰とかも

    3
    • 匿名
    • 2021年 5月 03日

    これは百万回言われてると思うけど、F-35がどれだけ手間がかかるとしても少なくとも日本には他に選択肢は無かったし、どうあってもしばらくお付き合いする他ないわな

    タイフーンもスパホも第五世代機とやりあえば虐殺されるだけだし、国産なんて影も形も無いし

    40
      • 匿名
      • 2021年 5月 03日

      それはそう。中露が仮想敵な以上4.5世代機いまさら配備するわけにはいかなかったんだから。文句は文句であるにしても、お付き合いするしかない。

      24
    • 匿名
    • 2021年 5月 03日

    F-35が上手く進んでないのは分かるんだが、ならデジセンや第5-世代機が良い代替案かと言われたらちょいと疑問があるからなぁ
    デジセンはトータルのコストが減らせるって案だけど、逆に言うと短期的に見たらコストかかり過ぎに見られて、議会から予算や調達数削減で結局コスト高くなりましたなんて考えられるし。

    12
      • 匿名
      • 2021年 5月 03日

      そもそも調達が承認されない予感が…

      7
      • 匿名
      • 2021年 5月 04日

      デジタル・センチュリーは確立した技術を適用することで開発リスクを低減させるらしいので、コスト管理はやりやすいのかと。そのための8年周期の新型ないし発展型開発なんだろうと推定してます。
      従来的な開発期間を設定すれば就役時期に必要と想定される技術的飛躍が大きく、F-35の経緯のようなリスクが発生する恐れが高いかと。
      両者とも異なるアプローチで理想形を求めたものなので、デジタル・センチュリー構想にも予期できていない障碍があるかもですけど。

    • 匿名
    • 2021年 5月 03日

    >何億ドルものスペアパーツが未だに行方不明
    マッコイ爺さんがどこかに流してそう

    11
      • 匿名
      • 2021年 5月 04日

      中国じゃないの?

      1
    • 匿名
    • 2021年 5月 03日

    色々と前途多難ですな。最新兵器にはよくあることだけど一つ一つ解決していくしかない。日本はF-3が出来るまではF-35とイーグル頼みだし辛抱どころやね。

    7
      • 匿名
      • 2021年 5月 04日

      引退まで暫く時間のあるF-2も忘れないで。
      仮にF-3の開発が大幅遅延した場合は、F-2を延命して時間稼ぎするだろうし。

      3
    • 匿名
    • 2021年 5月 03日

    イーグルは…もう…。

    4
    • 匿名
    • 2021年 5月 03日

    この手の話が積み重なるとお隣の国々が冒険したくなるんでしょうね・・・

    5
    • 匿名
    • 2021年 5月 03日

    アメリカは中国やロシアに対して数的に優勢であるから質的に互角でも十分な戦力で抑止力になる
    それと比べて日本は数的に劣勢だから質で凌駕しなければならない
    J-10B J-11B J-16 J-20 Su-35 Su-57に圧勝できる戦闘機で今すぐ入手できるものってどれなんですかねぇ
    F-16やF-15やF/A-18や欧州機のような第四世代では互角。F-22は売ってくれなかった。次期戦闘機F-3(仮)開発終了して量産して運用開始するのは何年後?
    という消去法でF-35しか残らないという惨状
    F-35にケチつけてダメというなら該当する選択肢なしというどうしようもない結末になる

    8
      •    
      • 2021年 5月 03日

      中華フランカーはタイのグリペンに虐殺されとるよ

      1
        • 匿名
        • 2021年 5月 04日

        それはBVR限定で、有視界だと真逆の結果になっています。
        またBVRに弱かったのも、AESA換装の近代化した個体だと状況変わると思います。
        遠い将来は兎も角、2020年代の中国は侮れない相手かと。

        9
    • 匿名
    • 2021年 5月 03日

    製作委員会方式でつまんなくなった
    映画やドラマみたいな話だな

    1
      • 匿名
      • 2021年 5月 03日

      正にその通りで、責任者の顔が見えない制作・開発体制は無責任と同義語だと思うよ
      これは民間機だが、三菱のMRJが同じ様に責任者の顔が見えない開発体制で大失敗に終わったのとは対照的に、ホンダはホンダジェット開発時に藤野道格と言う優れた技術者に全権を与えて開発を進めさせた
      その後のホンダジェットの快進撃は良く知られている通り
      やっぱり、航空機やエンタメに限らずキチンとした製品や作品が出来る為には、責任者の顔が見える制作・開発体制が必須だと思うよ

      3
        • 匿名
        • 2021年 5月 04日

        ホンダジェットも開発期間はMRJに劣らない位長かったような。
        MRJは、開発遅延だけでなく、コロナ下の航空業界低迷に重なった不運も大きいと思います。
        とはいえ、三菱はホンダの半分程度の企業に過ぎないので、仮にコロナが無くてもどこまで耐えられたかは疑問ですが。

        3
          • 匿名
          • 2021年 5月 04日

          ホンダジェットは開発期間そのものも去る事ながら、ホンダが小型航空機の研究プロジェクトを始めてからホンダジェットの開発開始まで10年以上の助走期間があるので実質的な開発期間はMRJより長いですよ(研究プロジェクトの開始からホンダジェットの顧客引き渡しまで30年近い年月が掛かっている)
          MRJはコロナ禍による影響が大きいとはいえ、形式証明取得を巡る体たらくを見れば例えコロナ禍が無くても大失敗に終わっていたでしょう
          それとホンダも近年は業績不振やF1参戦終了決定等で決して経営は楽では無いですから、よくホンダジェットを完成させるまで我慢したなと思っています

          5
            • 匿名
            • 2021年 5月 05日

            形式証明取得で苦労したのはホンダジェットもですしね。
            ホンダはよく耐えたなとは思います。
            MRJは、コロナもあるけど、﹙今後F-3に開発リソースを喰われるだろうから﹚時間切れな印象もあります。

        • 匿名
        • 2021年 5月 04日

        MRJもといMSJが、最近技術的に(即ち性能/信頼性)で大きな問題が表沙汰になった事例はありましたっけ?勝手な製造方法のカイゼンとか、機器類の搭載位置変更(新しいFAAのルールの理解不足)など、種々やらかしていますが「責任者の顔」の問題じゃない。(強いて言えば社長の問題か)

    • 匿名
    • 2021年 5月 03日

    なんかさっさとODINを完成させないともっと酷くなって行くような気が…

    5
    • 匿名
    • 2021年 5月 03日

    この記事からはちょっとずれるけど、空自にF35が全機納入された場合、掩体とかはどうするんだろう。抗堪性や機密保全上必須だと思うんだが。築城基地なんかエプロンを広げるのも反対運動に遭って頓挫してしまったよな。

    4
      • 匿名
      • 2021年 5月 04日

      TOKOハンガーのような移動式防護シェルターが活用できるかも。

    • 匿名
    • 2021年 5月 03日

    要約すると今買うと人柱確定なんで諸問題解決してから買えって事かな?

    1
    • 匿名
    • 2021年 5月 03日

    エンジンまわりは一度IHIに見てもらいたい

    コーティングや素材技術は得意分野ですし

    MRO&Uもありますし、水面下でもう動いてるかもしれませんけどね

    2
      • 匿名
      • 2021年 5月 03日

      流石にそれは身贔屓すぎる評価じゃない?そもそもIHIの技術力が米軍事産業の技術力を上回るのか根拠が無いし、民生品じゃ無いんだから機密保持に関する体制も整って無い日本企業に開発データを見せて相談するなんて想像できないけど。

      19
    • 匿名
    • 2021年 5月 03日

    ま、空自にF35Aしか選択肢がないのは分かる。
    問題はコスト。
    F15MJの問題もあるし100機の予約を80機程度に減ずるくらいはF15と絡んで交渉してもいいとは思うが。

    F3の設計が保守的なもんになりそうで嫌だね。

      • 匿名
      • 2021年 5月 04日

      メーカーが異なるので、その交渉は厳しいかも。

      4
    • 匿名
    • 2021年 5月 03日

    実戦経験もつんでるしこれから完成度をあげていくだろ
    飛行機はみんなこうだろ

    4
    • 匿名
    • 2021年 5月 03日

    勝手な事言うが多分設計でしくじったんだろう
    土台がダメだと後から幾ら修正しても徒労に終わる
    こう言う時は改良するよりゼロから作り直すに限る
    しかしアメリカでもレガシーな大企業はなんかパッとしないな
    新興企業の方がいい物作りしてる

    4
      • 匿名
      • 2021年 5月 03日

      どっちかというと設計よりコンセプトに問題があったと思う。
      ハイローミックスのローエンドなんだから、コストは低くしないといけない。その為に、海空海兵隊のそれぞれ異なる仕様を満たしつつ、可能な限り共通化しないといけない。
      そのしわ寄せが色んなところに残ってるんだと思う。特にエンジン廻り。

      1
    • 匿名
    • 2021年 5月 03日

    金が高いのはどうにかなる可能性があるが、性能が悪いのはどうにもならないわけで……
    そう考えればF-35はベストではなかろうがベターな選択肢だろう
    他に何買う?って話になるし
    計画参加してないのにノックダウンやら部品生産やら整備拠点まで引っ張って来れたのだから現時点じゃ上出来だろうに
    逆にその他の選択肢が有るなら是非教えてくれ

    6
      • 匿名
      • 2021年 5月 04日

      問題の維持費も、日本の場合他も悪いから案外問題が表面化しないかも。

      • 匿名
      • 2021年 5月 04日

      最適解はJF-17なんだがな
      にほんみたいな衰退国が身の程も弁えずF-35なんか買おうとするから破綻するのよ

      3
        • 匿名
        • 2021年 5月 04日

        近隣に中露が存在しなければ、との条件付きだね。

        6
        • 匿名
        • 2021年 5月 04日

        この手の話を見て毎回疑問に思ってたんだけど、わざわざアメリカとの関係に冷や水を浴びせまでしてMig-29相当の機体を買う意味ってあるの?

        4
          • 匿名
          • 2021年 5月 04日

          マジレスすると無いよ
          ただのネタだよ

          6
            • 匿名
            • 2021年 5月 04日

            ネタかぁ…

            1
              • 匿名
              • 2021年 5月 05日

              同じような事を唱えている某評論家は、ネタでやっているのか否かが少し気になる。

              1
    • 匿名
    • 2021年 5月 04日

    新自由主義あるいは新古典派の考えのもとで構想が練られ運用されているのがよく分かる話。
    目先の金額にとらわれいて、予め作り置きしたり等の素直な選択肢が端から無い。
    政府支出と供給能力の関係がどういうものか知らないとこうなるのよね。

    • 匿名
    • 2021年 5月 07日

    良い物は高い! 以上!

  1. この記事へのトラックバックはありません。

ポチって応援してくれると頑張れます!

にほんブログ村 その他趣味ブログ ミリタリーへ

最近の記事

関連コンテンツ

  1. 欧州関連

    再掲載|英海軍の闇、原潜用原子炉の欠陥と退役済み原潜の処分費用
  2. 軍事的報道

    国産防衛装備品の海外輸出が実現!フィリピンが日本製警戒管制レーダー「J/FPS-…
  3. 米国関連

    本当に笑えない、米空母ジェラルド・R・フォードを苦しめるエレベーターの呪い
  4. 軍事的雑学

    リチウムイオン電池採用艦!日本のそうりゅう型潜水艦11番艦「おうりゅう」就役に世…
  5. 欧州関連

    再掲載|導入自体が間違い?タイフーンを導入したオーストリアの後悔
PAGE TOP