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過去の記事一覧
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賢い買い物か?ポーランド、1機あたり約220億円でF-35Aを32機導入
ポーランドが米国に売却を要請していた32機のF-35Aについて、9月11日に米国務省はポーランドへの販売することを承認し、米議会に対しても通知を行ったと発表した…
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英国主導の第6世代戦闘機「テンペスト」にイタリアが参加を表明
ロンドンで始まった総合防衛・セキュリティ展示会「DSEI」で、英国が主導する第6世代戦闘機「テンペスト」開発プログラムへの、イタリアが参加を発表するという報道が…
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豪空軍「F/A-18A/B」が日本に展開、日豪共同訓練「武士道ガーディアン18」が始まる!
日本の航空自衛隊は、オーストラリア空軍と9月10日から日豪共同訓練「武士道ガーディアン18」を、初めて国内の拠点で実施する。…
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KFXでは対抗不可?韓国、日本の空軍力強化には「ゲームチェンジャー」で対抗
韓国メディアは、F-35Aの追加導入やF-35B導入決定、F-15Jのアップグレードを推進する日本の空軍力強化は、韓国など周辺国を緊張させると報じている。…
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早くも「SU-57」後継機を検討?ロシアでも第6世代戦闘機の研究が進む
ロシアは第5世代戦闘機「SU-57」の量産に着手したばかりだが、ロシアの防衛産業はSU-57の後継機となる第6世代戦闘機のコンセプトについて研究を始めた。…
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第6世代戦闘機を否定する米空軍、将来の戦場を支配するのはB-21と無人機
米空軍は、過去に水平・垂直尾翼のない次世代ステルス戦闘機のイメージを公開し、盛んに「第6世代戦闘機」とアピールしていたが、このような次世代戦闘機が開発される可能…
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手抜きの極み?韓国監査院が明らかにした「K11複合型小銃開発」の闇
韓国が世界に先駆けて実用化したが、次々と欠陥が発覚し量産・配備が中止された「K11複合型小銃」について、韓国監査院が驚きの監査結果を公表し波紋を呼んでいる。…
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海外に海軍基地を建設?韓国、外洋海軍運用のためベトナムに拠点確保を主張
韓国は将来、韓国海軍が外洋海軍へ成長するためには、海外に拠点を作る必要があると主張し、理想的な候補にベトナムを挙げた。…
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10月にはモックアップ公開も?韓国型戦闘機「KFX」が登場するCG動画を公開
韓国の航空産業を代表する「韓国航空宇宙産業(KAI)」が公開した広報映像に、韓国空軍が開発中の韓国型戦闘機「KFX」が登場した。…
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戦闘機を撃ち落とす爆撃機?ステルス爆撃機「B-21」は空対空戦闘が可能
米空軍が爆撃機B-1B、B-2Aの後継機として現在、開発中のステルス爆撃機B-21「レイダー」は、現代の戦闘機が備えているのと同等の空対空戦闘能力を備えていると…
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視界外戦闘も可能、F-35のステルス性能を損なわない新型「AIM-9X」は万能か?
ドックファイトで活躍することを前提に設計されたAIM-9「サイドワインダー」は、視界外戦闘が可能な長距離ミサイルへと変貌を遂げた。…
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極超音速ミサイル「迎撃方法」研究開始!米国、2~3年でロシアや中国に追いつく
米国は、極超音速ミサイル開発において先行するロシアや中国に対し、どこまで近づけたのかという米国メディアの質問に対し、2年から3年で米国も極超音速ミサイルを作れる…
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F-35A導入で決まり?カナダ次期戦闘機候補から「タイフーン」撤退
7月30日、エアバス・ディフェンス・アンド・スペース(エアバスの防衛・宇宙部門)は、カナダ空軍の老朽化したCF-18A/Bの後継機入札に「応札しない」ことを決定…
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本当に偵察用途?韓国、国産ステルス無人機の開発に着手
韓国は、電波の反射を吸収する塗料や、機体形状を工夫しレーダー反射断面積を減らすためのステルス技術が一定のレベルに達したと判断し、敵のレーダー探知を避けことが可能…