ウクライナ戦況

ロシア軍の弾道ミサイルがウクライナ軍の防空シールドを貫通、複数拠点で被害

ロシア軍は8日にShahed-131/136、Kh-101/Kh-555/Kh-55、Kh-22、Iskander-M、S-300/S-400、キンジャールをウクライナに撃ち込み、ハルキウ、ザポリージャ、ドニプロ、クリヴィー・リフ、フメリニツキーで被害が出ている。

参考:Россияне выпустили по Украине 51 ракету и 8 “Шахедов”: почти половину удалось сбить
参考:Взрывы, пуски “Кинжалов”, крылатые ракеты и баллистика. Что известно об атаке РФ по Украине

ハルキウ、ザポリージャ、ドニプロ、クリヴィー・リフ、フメリニツキーはパトリオットシステムの保護から外れている可能性が高い

ロシア軍は8日に計59発(Shahed-131/136×8機、Kh-101/Kh-555/Kh-55×24発、Kh-22×8発、Iskander-M×6発、S-300/S-400×7発、キンジャール×4発、Kh-31P×2機)の無人機とミサイルを撃ち込み、ウクライナ軍は「8機のShahed-131/136と18発のKh-101/Kh-555/Kh-55を撃墜した」と発表したが、今回はミサイル攻撃の詳細を公表している。

出典:管理人作成(クリックで拡大可能)

オレニャ空軍基地を離陸した11機のTu-95MSはサラトフ州エンゲルス上空で24発のKh-101/Kh-555/Kh-55を、4機のMiG-31Kがリャザン上空とタンボフ上空で4発のキンジャールを、Tu-22M3がベルゴロド上空で8発のKh-22を、戦術航空機がベルゴロド上空で2発のKh-31Pを、ベルゴロド方面から7発のS-300/S-400(対地攻撃モードによる迎撃弾)を、クリミアのジャンコイとチャウダ岬から6発のIskander-Mを、クラスノダールのプリモルスコ・アフタルスクから8機のShahed-131/136を発射したらしい。

ウクライナメディアは「ハルキウ、ザポリージャ、ドニプロ、クリヴィー・リフ、フメリニツキーで被害が確認された」と報じているが、ロシア人ミルブロガーが運営するRYBARは「Shahed-131/136がオーデサに着弾して被害をもたらした。Su-24が駐留するスタロコスティアンティニフ空軍基地、西側製兵器の物流拠点として機能するシェペティウカ、ドローンを生産しているクリヴィー・リフの工場と倉庫でも爆発が確認された」と報告しており、ウクライナ空軍も「重要なインフラ、民間産業、軍事施設が攻撃を受けた」と言及している。

出典:U.S. Army photo by Sgt. Alexandra

被害の詳細は不明(ウクライナ軍が自ら明かすことはない)だが、キンジャールやIskander-Mを迎撃出来ていないということは「ハルキウ、ザポリージャ、ドニプロ、クリヴィー・リフ、フメリニツキーはパトリオットシステムの保護から外れている」という意味だろう。

因みにロシア軍は12月29日に158発、12月30日に98発、1日2日に131発のミサイル(無人機を含む)を撃ち込んでいるので、今回の攻撃を加えるとロシア軍は計446発(Shahed-131/136×169機+各種ミサイル×277発)を消耗したことになるが、ウクライナはロシア軍のミサイル備蓄数(12月18日時点)についてKh-101/Kh-555×441発、Iskander-M×198発、キンジャール×87発、Kh-22/Kh-32×150発、Iskander-k×98発、P-800×290発と予想している。

出典:kremlin.ru / CC BY 4.0 キンジャールを搭載したMiG-31K

つまりKh-101/Kh-555、Iskander-M、キンジャール、Kh-22/Kh-32、Iskander-k、P-800を合わせたミサイルの推定総数は1,264発で、ここにShahed-131/13とS-300やS-400の対地攻撃モード(まだロシア軍は旧式の5V55Rを4,000発以上も保有している)が加わるため、ロシア軍のミサイル攻撃は今後も続く可能性が高い。

関連記事:ロシア軍が仕掛けた空中の消耗戦、ミサイルの発射総数は7,400発
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関連記事:ウクライナ空軍、撃墜したShahed-131/136の数が3000機を超えたと発表
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※アイキャッチ画像の出典:Mil.ru/CC BY 4.0

日本のウクライナ支援、無人機検出システム等の調達に3,700万ドルを拠出前のページ

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コメント

    • Easy
    • 2024年 1月 09日

    この冬にもう2セットほどの3-4日にわたる集中爆撃がありそうですね。
    気になる点としては,新型シャヘドが投入されたとか。ジェットエンジン式で時速500キロで飛んでくる性能があるそうです。
    これまでの旧型と違って対空機銃による撃墜が難しく(速くて当たりにくい上に,すぐに射程外に飛び去ってしまう)。
    さらに旧式シャヘドも何らかのシステム改修があったらしく,以前にも増して複雑な飛行をするそうです。
    都市上空を旋回したり,東に行くかと思いきや西に,キエフに向かうかと思いきや別方向に、と。もはやシャヘドは防空システムに負荷をかけるための撹乱とフェイントが主な役割になりつつありますね。

    40
      • たむごん
      • 2024年 1月 09日

      情報ありがとうございます。
      シェヘドの改修・新型の情報、勉強になります。

      防空システムを、複数の網にかけるためには、位置は重要になりますからね。
      囮シャヘドが陽動をかければ、防空システムの位置を移動させる事があると思います。

      防空網が薄くなった所から、本格的に攻撃されれば、対処できないですね…。

      3
    • 58式素人
    • 2024年 1月 09日

    ロシアの在庫が、”Kh-101/Kh-555×441発、Iskander-M×198発、
    キンジャール×87発、Kh-22/Kh-32×150発、Iskander-k×98発、P-800×290発”
    この内、PAC-3が必要なものは
    Iskander-M×198発、キンジャール×87発、Kh-22/Kh-32×150発、
    P-800×290発、の725+α発でしょうか。
    Kh-22/Kh-32×150発、P-800×290発は誘導方法の関係で
    明後日の方向に行く可能性はあると思いますが。
    発射機を別にすれば、各2発を割り当てると、1,450+αのPAC-3弾が必要で、
    1発5億円として7,250億円、約50億ドルでしょうか。
    弾数はさておき、十数回に分ければ、西側で支援が出来そうにも見えます。

    7
      • 歴史と貧困
      • 2024年 1月 09日

      >誘導方法の関係で明後日の方向に行く可能性はあると思います
      それは願望の類であって、防空や国防策を練る上で絶対に考慮に入れてはいけない要素です。「やっぱり明後日に行かずに直撃しました」では話にならないため。

      >約50億ドル、弾数はさておき、十数回に分ければ、西側で支援が出来そうにも見えます。
      残念ながら、「西側」という区切りでは金額的に支援可能でも、「西側の誰がメインで」支援するかで揉めており、支援額も先送りの繰り返しで決まっていないのが現状です。

      “理論上では出来そうに見える”ことと、政治的な合意が取れるかは別問題であり、なおかつ2024年が【選挙の年】であることを考慮すると、不可能に近いかと。勝利への道筋もないままウクライナへ50億ドル提供すると表明した政党は、自国民の反感を買い、選挙で負ける可能性が高すぎます。(選挙で負けることが確定的な政党が、次政権への嫌がらせで金額だけ約束することはありえますが、次政権が拒否すればウクライナには支援は届きません)

      最悪、アメリカから「モノはうちが出す(予定だ)から、日本の金で50億ドルをウクライナに支援してね」と依頼(要求)されることもあり得ます。流石に、日本にあるパトリオットを全て寄越せとは言われないでしょうが。

      32
        • 58式素人
        • 2024年 1月 09日

        他所の記事によると。
        PAC-3の米国での生産は、2019年以降ですが、500発/年だそうです。
        そうすると、米国の生産数に限れば、必要なのは3年分ですね。
        米国のPAC-3のストック数はわかりませんが、先の方針転換に基づき、
        米軍在庫の補填生産の依頼はありそうですね。

        8
        • ice
        • 2024年 1月 09日

        >最悪、アメリカから「モノはうちが出す(予定だ)から、日本の金で50億ドルをウクライナに支援してね」と依頼(要求)されることもあり得ます。
        今回岸田総理が訪米の招待をされたのはこの要求をのまさせるためとの噂を見かけましたが
        どうなるんでしょう。

        10
          • Easy
          • 2024年 1月 09日

          CIAの日本出先機関が活発に活動して与党内の文句を言いそうな政治家を無力化していますから、まあ日本が負担するのは既定路線じゃないですかね。

          15
            • sss
            • 2024年 1月 09日

            CIAの動きが民間人にダダ漏れですね。

            18
          • ごんべさん
          • 2024年 1月 10日

          米国債の保有高が1兆1000憶ドルぐらい
          金利が4%として、年間440憶ドルの収入。
          50億ドルは上記の一割強だから、ありえそうですね。

    • 黒丸
    • 2024年 1月 09日

    日本が送り出した発電機セットは無事かな?
    欧州との輸送期間考えると、送り返せとは言えないので
    せめてウクライナで少しでも役に立ってほしいです。

    1
      • 歴史と貧困
      • 2024年 1月 09日

      あれらは空輸でウクライナ直通なのか、NATO支援の一環なのでポーランド経由で陸運なのか、どっちなんですかね?
      (防空が厳しいことを考えると、陸運かなと思うのですが)

      発電機はウクライナ国内には届いたとのことでしたが、鉄道での輸送物資の一環だった場合、軍需品と一緒に倉庫で巻き込まれて破壊される可能性はあるでしょうね。

      かといって、民間の大型トラックはポーランド国境封鎖の影響を受けているので、【人道支援の民間物資】として別に届けることも厳しそうです。

      5
    • kame
    • 2024年 1月 09日

     余裕が無いから仕方がないのだろうが、防空網に入れなかった州は見捨てられたと捉えるだろうな(私ならそう考えてしまう)。まあ、防空兵器を重要な箇所に絞って使用していても、幾らかの被害を受けてしまっている以上、継戦に必要不可欠な場所以外の重要度を下げざる得ないのは仕方ない。
     問題は見捨てられた州民がどう感じるか。追加の防空兵器の追加が無ければ、ロシアの空爆に対して無防備です。こんな事を告げられたら、民族大移動とも言わずとも、キエフや防空網の中にある州に移動してくる人達も出てきそうだ。

    14
      • たむごん
      • 2024年 1月 09日

      これは仰る通りと思います。
      ロシア・ウクライナ双方、首都・主要都市の住民を重視していますからね。

      ロシアですが、ベルゴロドから希望者を改めて疎開させるようです。
      ウクライナは、ハリコフに全地下小学校を建設する話はあったのですが、どうなっているのか気になっています。

      4
    • 歴史と貧困
    • 2024年 1月 09日

    ロイター通信などでも、「迎撃率低下」と報道されていましたね。
    具体的な弾数などについては、媒体ごとに若干のバラつきもあるようですが、「弾道ミサイルを迎撃できなかった」という点では、どこも共通しているようです。
    「アメリカの支援金が底をついたことで、迎撃弾が乏しくなった可能性」についてはまだどこも確定的には報じていないようですが、1/19までにウクライナ支援金額が決まるかについては先行き不透明、という記載が散見されます。

    正直、このままでは迎撃弾の枯渇が本格的に迫ってくるのではと危惧します。パトリオットの範囲区域も「筒はあっても弾がない」状況になっては無意味となります。

    ウクライナ全土にロシアの攻撃、弾道ミサイル多用で迎撃率低下
    2024年1月9日午前 6:15
    ウクライナは51発のミサイルのうち18発を防空ミサイルで迎撃したと発表。迎撃できたミサイルの数が通常より少なくなっていることについて、放物線状の軌道を描いて着弾する弾道ミサイルをロシアが多用しているためと説明している。

    10
      • Easy
      • 2024年 1月 09日

      両軍とも同じ武器を使っていて、たった1週間で迎撃率が1/3になるなど、あまり考えられないので。これはウクライナ側の防御ドクトリンそのものが変更になったと見るべきでしょう。
      すなわち、「もうよっぽど重要な特定の何か以外は守らない」という方針になったんですね。
      これはちょっと前から米軍からも苦言が出てた問題でもあり。
      「なんか一流国みたいに全弾迎撃とかしてるけど,お前らの命や街なんて二束三文の価値しかないんだから貴重な西側のカネで守るんじゃねえよ,後進国らしく被害は大人しく受け入れろ」(意訳)とドクトリンの変更を要求されていたんですね。
      イギリスだって第二次世界大戦ではV-1とV-2をロンドンに叩き込まれまくったわけでして、ウクライナがいつまでもスマートに「全弾迎撃成功!」なんて続けられるわけがないんです。「戦争なんだから,多少の被害は仕方がない」というヤツですね。

      29
        • 歴史と貧困
        • 2024年 1月 09日

        >「もうよっぽど重要な特定の何か以外は守らない」という方針になった
        他の方もコメントされていましたが、仮にそうなるとキエフなどの「パトリオット範囲外」との格差、軋轢が新たな国内問題になりますね。

        当初から「重要地点以外守らない」ことを国民に周知した上で徹底抗戦継続の支持を選挙で確認したならともかく、「欧米からの支援で全弾迎撃する!」と言い続けていたのを変えるとあらば、『政権公約違反』ととる国民が必ず出ます(特に範囲外から)。

        また、「ミサイルからは守らないが、徴兵には応じろ」となれば、反発が絶対に出るでしょうし、ゼレンスキー政権はどうするつもりなのか。

        17
          • Easy
          • 2024年 1月 09日

          言うまでもなく、もはやゼレンスキー政権にはどうしようもなく。既にゼレンスキー大統領は政治的には死んでますね。
          ただ。
          あまりに状況が悪く,八方塞がりなため。
          誰もゼレンスキー大統領の代わりをやりたがる人がいないので、逆説的に非常にゼレンスキー政権は安定しています。1945年の東條英機内閣が安定していたのと同じ理由で安定しているんです。
          ウクライナ国民も、ゼレンスキー政権を批判したところで,では対案が何かあるのかとなれば口をつぐむしかなく。
          1年前の希望に満ちた日々からは、ここまで追い込まれるとはウクライナ国民も大統領本人にも想像出来なかったでしょう。おもえば遠くへ来たもんだ。

          25
            • たむごん
            • 2024年 1月 09日

            岸田政権、どこぞの国も、仰るような似たような形だなと…。

            ウクライナの喜捨、お金・各種装備は、戦後防衛・復興のために重要なんですよね。
            徹底抗戦の心情も理解できるのですが、『喜捨をクレクレ』し続けても外国から煙たがられるでしょうから…。

            遠い親戚・関わりの薄い友人が、何度も借金を申し込んでくると考えれば分かりやすいなあと。

            7
        • hiroさん
        • 2024年 1月 10日

        V-1,V-2の例は違うのでは。
        弾道ミサイルの走りであるV-2は当時の技術では防御不能であり、V-1は戦闘機·対空砲による撃墜に努め、事故も含め7割以上は目標に到達していない。
        特定防御なんか最初から行っていませんよ。

        4
    • のむら
    • 2024年 1月 09日

    ゼレンスキー氏は反撃示唆と、、、

    ミサイル攻撃に報復示唆 45人負傷、ゼレンスキー氏
    リンク
    (ロシア側が全面的に悪い、と言う前提は書くまでもないですが)
    ゼレンスキー氏はもはや戦争を終わらせる気も、国民を守る気もなくなってしまったように見えます。
    民間人に限らずウクライナ軍含め被害が大きくなれば西側支援が継続すると思っている節がありますが、
    本当にそうなんですかねぇ・・・。

    下手に攻撃すると民間人ごと発射拠点や防衛拠点へより激しい攻撃が加わるだけだと思います。
    小国が防衛する以上やむを得ないやり方ではありますが、、、ゼレンスキーだけで決めて良いやり方なのかどうか。

    11
      • kitty
      • 2024年 1月 09日

      しかし、報復指示って気楽に言いますねえ。
      まともな報復手段なんかないでしょうに。
      テロにはテロをでは西側の支援が離れますし、軍部も打つ手無しで途方に暮れているでしょう。

      11
    • 帝国
    • 2024年 1月 09日

     毎度思うのですけれど”ロシア軍がS-300を対地モードで打ち込んだ”といいいますが、ロシア公式筋からの発表があったのでしょうか?リンクを踏むとウクライナメディア発でウクライナ軍の発表となっています。ロシア筋からの発表でも非西側公式筋でもその見覚えがないです。見たことがあるのは”S-300を対地攻撃に転用しているというのは嘘だ。誘導方式上、役立たずだから”という趣旨のロシアのサイト記事くらい。ロシアが使ったというミサイルやドローンは、S-300以外はみな精密誘導タイプで異様に見えます。
     対空ミサイルというものは敵航空機や敵ミサイルを打ち落としてくれるありがたい兵器だが、弾ガラや逸れた弾、ブースターを自軍や自国の街に落として被害を出す厄介なもの。本朝でもスタンドプレイで都心の公園にランチャーを並べることがありますが、頼もしい以前にまずランチャーの周囲ウン10㎞から避難させるのがリアル思考でしょう。命中すればまだマシだが、外すと敵ミサイル&自軍SAMの両方の被害を出してしまう。湾岸戦争の時、パトリオットはすべて迎撃に失敗したという。スカッドミサイル(アルフセイン)は非常にCEPが大きいので被害が小さかったが、弾道弾迎撃で射程が極端に短いパトリオットは弾ガラや逸れた弾が町中に少なからず落ちてパトリオットによる被害の方がスカッドによる被害よりもずっと大きかったという。ま、最後にスカッドが兵舎に直撃したため、スカッドの被害の方がかろうじて大きくなった。結局、パトリオットで迎撃しなかったならば地上被害(死傷者)は半分ですんだわけだ。もっとも、超兵器だという猛烈なプロパガンダのおかげでパトリオット配備による国民への政治的心理的効果は絶大だったとのこと。何分、地下壕にみんな潜って頭を抱えていたので明後日に飛んでいくパトリオットや全然当たらないところはだれも見ていないし地下壕でパトリオットのおかげで死傷した人はスカッドのためと思ったからだ。
     さて、ロシア筋や非西側系が言わないか否定するS-300による対地攻撃の”お話”の真相はこの辺りにあるのでは?つまり、ウクライナ軍の対空ミサイル(S-300他)による地上被害を”ロシアが打ち込んだS-300”と称しているのが実相と見るのが「オッカムの剃刀」でしょう。ウクライナ側の”意外に精度がいい”旨の評価の底意(自軍で目の前の自国の街に撃ち込んでるからそりゃあよく当たります)はここにあるような。ちなみにロシア側は”ウクライナのSAMは命中してるよ。自国のビルに”くらいの皮肉を飛ばしています。
     もっとも、ウクライナ自身はS-300を対地モードで何発も撃ってポーランドを攻撃してますし、ガチでS-200をクリミアに繰り返し撃ち込んでいます。
     さて、プーチンはウクライナへのミサイル攻撃について”うちらはナチじゃないんでやられたからといって繁華街や住宅街に撃ち込んだりはしない。狙うのは基地や軍需工場、軍が使っているホテルなどを含む施設、軍需に使っている発電所などだけ。ピンポイントで攻撃する”旨を言っていて、ロシア筋は成果も発表しています。また、キエフ政権があえて国際法に逆らい住宅街などに軍施設などを設け住民を盾にしているのはアムネスティが明らかにしたところです。
     貴サイトでは戦況分析では、ロシアとウクライナ双方の情報を突き合わせて説明してくださっていますが、この記事のようにそれ以外ではウクライナや米欧側メディアの記事・情報を比較的素直に紹介しているように見えます。うっかりすると「キエフの幽霊」事件のようなキエフ政権のプロパガンダをそれと気付かずに拡散してしまうかもしれません。
     また、キエフ政権によるザポリージャ原発への執拗な攻撃はロシア側からはリアルタイムで多数の動画や写真、記事でネットに流され全く明瞭でした。しかし、ウクライナや米欧側メディアに準拠していると何か月もタイミングが遅れたり理解が捻じれることもあるでしょう。記事内に明文で出すまでもありませんが準備の折には参照すると記事の深みが増すのでは?
     

     

    18
      • 航空万能論GF管理人
      • 2024年 1月 09日

      2022年7月9日にムィコラーイウ州知事のキム氏は「高価な巡航ミサイルの不足を補うためロシア軍はS-300の迎撃弾を対地攻撃に使用している」と発表、4日後の13日にハルキウ州警察がロシア領から発射されたS-300の残骸を公開。

      リンク

      ロシアが開発された防空システム「S-300」には地上目標を攻撃する機能が組み込まれており、2011年にベラルーシ軍はS-300PSの迎撃弾(5V55R)使用して地上目標の破壊に成功したと現地メディアが報じている。

      米ディフェンスメディアは「S-300の対地攻撃訓練は5V55Rが高価だったためロシア軍でも滅多に行われることがなかったが、S-400への更新が始まるとS-300を使用した対地攻撃訓練が行われるようになった。冷戦時代と比較してロシア軍は地対地ミサイルの在庫が減少しているため対地攻撃にS-300を転用しているのだろう。ただ高価な巡航ミサイルの不足を補うためだけにS-300を対地攻撃に使用している訳ではない」と指摘している。

      Russia Now Firing S-300 Surface-To-Air Missiles At Land Targets In Ukraine: Official

      33
      • Artillery
      • 2024年 1月 09日

      去年前半の時点でS-300迎撃弾は枯渇寸前と言われてたのに、ロシアが撃ったとされるS-300が全てウクライナの物だというのは数が合わないのでは?

      また、迎撃用途での発射だとしたら普通空中で自爆します。
      何百発、何千発レベルで自爆に失敗したというのはどう考えてもおかしいです。
      ウクライナが自爆機能を切って使用していたなんて仮定は足さないでくださいよ?「オッカムの剃刀」に反します。

      9
        • 帝国
        • 2024年 1月 09日

         湾岸戦争でのパトリオットによる地上での大きな被害は自爆機能を止めていたからとは思わないでしょ。
         自爆したって弾ガラは落ちてきますからそれで十分被害が出ます。また、自爆は飛翔後に一定時間経ち安全のためにミサイルサイトから距離や高度を取ってから起こすわけです。しかし、誘導が上手くいかなかったりして発射直後に逸れて低空をふらふら飛んでいくことがあります。そうすれば自爆前にビルや地上に激突爆発します。で、そういう動画を見たこともあるでしょう。
         実際に、弾ガラや逸れたSAMによる被害はキエフほかで破片の写真やら動画やらで流れていました。
         ウクライナ側のS-300の残弾が残り少ないのは知っていますしその通りでしょう。しかし、一般人は遠くから爆発や炎上は見ますが現場に行って残骸を調べて弾種を確認はできないでしょう。ですから落ちたのがパトリオットなのかS-300なのかそれ以外なのかなんて一般人にはわかりません。が、政府が”あれはロシアが打ち込んだS-300だ”と言えば”へ~~”でおしまいでしょう。
         キンジャールなどについてはロシア公式界隈から使用が伝えられていますけど、S-300転用&実戦投入についての公式筋からの報道はなさそう。ベラルーシメディアによる一昔前の実験報告&欧米メディアとウクライナ側の主張だとはわかりましたが。
         古いのが沢山余ってるんだから使うに決まってる論はもちろんありますが、別にミサイルやドローンが足りなくて困っているわけではないし、プーチンは顔出しで”繁華街や住宅街に撃ち込まない”と言ってるし戦中、戦後を考えても非精密攻撃で”同胞のウクライナ人”を徒に傷つけたくないので、慣性誘導&中間誘導のS-300、言い換えれば無駄に値段の高い大型の半フリーフライトロケット弾をぼこぼこ撃ち込んでいるというのはどうですかね?CEPは㎞単位でしょうから、特定の建物に当てたいという目的には無理。前線背後に撃ち込むロケット弾として面制圧に使う分にはまだわかるのですけど。基本、キエフ政権は真顔でなかなかのウソを並べ立ててきた経緯があるし、嘘は負けが込むほど酷くなるというのが本朝の大本営発表が教えてくれているところです。実際、あまりにも無茶苦茶な煽り嘘を機関銃のように放っていたウクライナの女性報道官が辞めさせられたこともあったし、「キエフの幽霊」なんて言うすこぶるいい話、ウクライナの模型メーカーからプラモが発売され、日本で漫画になるくらいいい話もありましたから。

        12
          • Artillery
          • 2024年 1月 09日

          もちろん防空ミサイルの迷走・墜落による被害が0とは思いません。
          キーウ政権が信用出来ないというのも分かります。ロシアの攻撃だとされる被害の中に、自軍の防空ミサイルがそれなりに混じっているだろうとは私も考えています。
          しかし、ロシアが撃ったとされるS-300系ミサイルの対地攻撃約2,400発は全てウクライナの自爆だ、という論理はいささか飛躍してるように思います。
          破片による被害も含めたらそこそこ数が行くとは思いますが、流石にウクライナ市民だって弾体が丸ごと突入したのかただの破片による被害なのかは区別が付きます。

          また、無駄に値段の高い大型の半フリーフライトロケット弾というのも語弊があると思います。
          旧式で廃棄を待っているようなミサイルを使っても、金が掛かるわけじゃありません。
          CEPがkm単位というのも根拠がある話ではないですよね。弾道飛行する物体を中間誘導すれば、原理上はそれなりの精度を出せると思いますが(とは言っても精密攻撃できる程とは思いませんが)。
          ミサイルが足りてると言いますが、であれば精密ミサイルで年中インフラ攻撃するべきです。
          現状足りてないので5V55Rを使う理由にはなります。

          キーウ政権が信用出来ないからって、モスクワを無条件で信じるのも変な話です。
          プーチンが顔出しで言ったから別になんだって話ですよ。
          同じく精度が低いと思われるKh-22対艦ミサイルが投入されているのは視覚的に確認されてます。
          民間被害を全く気にしていないかはともかく、ある程度許容しているのは間違いないです。

          総じて、ロシアが普通に5V55Rを撃っていた方が論理がシンプルなんですよね。
          オッカムの剃刀の観点から言えば、こちらが正しいです。

          あと「ウクライナ自身はS-300を対地モードで何発も撃ってポーランドを攻撃してますし」と書かれてますが、これについて根拠はあるのでしょうか?
          ご教示いただきたいです。

          13
    • つぐみ
    • 2024年 1月 09日

    バイデン政権としても選挙イヤーに国民にとって不人気なウクライナ戦争の支援金を予算計上するのは本音ではあまりやりたくないんだろうかね

    アメリカ共和党は国内問題に焦点を当ててるのを見るに、トランプの影響もあってイスラエルを除けば徐々に孤立主義的な外交政策に傾きつつあるように感じるね

    11
    • nanashi
    • 2024年 1月 09日

    流石に、迎撃率100%は無理があったと気がついたためか、今回は不自然にならないレベルで被害報告も出していますね。
    全て迎撃した、という報道を信じた人は居なかったと思いたいですが。ウクライナ国内からも相当批判されたんでしょう。

    23
      • 名無し
      • 2024年 1月 09日

      宇の国がどうかは知らないけど少なくとも弱兵ロシア軍伝説のウケが良い日本では信じている人は少なくないと思われ

      15
        • 歴史と貧困
        • 2024年 1月 09日

        まあ、一定数はいそうですが、それ以前にウクライナ関連のニュースを見ていない人の割合のほうが多くなっている印象があります。

        年始に帰省した際に久々にテレビのニュースを見ると、5個の記事のトップは北陸地震で次に航空事故、アメリカ選挙やガザ地区などはありましたが、ウクライナは取り上げられてもいませんでした。1年前とは違いましたね。

        もう日本人の多くにとっても、ウクライナの話題そのものが興味をひかれないウケの悪いものになっているようで、放送時間に限りがあるテレビニュースでは採用されないのだなと。

        14
          • 旧Twitterこと
          • 2024年 1月 09日

          日本のXの2023年トレンドワードランキングだとトップ20に入ったウクライナ関連ワードは7位の「ワグネル」だけでした。
          元々政治関連等はトレンドになりにくいXですが2022年には「ウクライナ」がトップだった事と比較すれば国民の関心は失われてるんだなと感じます。

          9
    • 名無し
    • 2024年 1月 09日

    パトリオットでキンジャールは迎撃できるし、してますけど
    パトリオットも損傷しましたが、その後元気に活動してますけど

    7
      • 名無し
      • 2024年 1月 09日

      キンジャールはただの空中発射型の弾道ミサイル(イスカンデル)ですよ

      1
      • sunn
      • 2024年 1月 09日

      キンジャールの撃墜はこれまで度々報道されていたかと思いますが、例えば1月2日の管理人氏の記事『ロシア軍による大規模なミサイル攻撃、ウクライナ軍は131発中107発を撃墜』によると当日の攻撃ではキンジャール10発中10発が撃墜されていますね。パトリオットがカバーする範囲では迎撃可能なのでしょう。
      願望に基づく事実にもとる発言はおやめになった方がよろしいかと。

      5
        • ( ゚Д゚)
        • 2024年 1月 09日

        10発全部撃ち落とせたっていう確証はありますか?彼の主張の信憑性は
        正直どうかなーと思いますけど、戦争当事者が主張する戦果発表なんて
        誇張が当然であり、話半分に聞くべきだと思います。特にウクライナは
        ポーランドへの迎撃誤射も頑なに認めずNATOを戦争に引き込もうとした
        極めて不誠実で恩知らずな連中ですので。

        10
          •  
          • 2024年 1月 10日

          ロシアの言う事を鵜呑みににするくせに
          信憑性の高いパトリオット迎撃の話は信じないんですね
          信じたくないんでしょ

          1
            • ( ゚Д゚)
            • 2024年 1月 10日

            鵜呑みになんてしてないですよ。
            流石に迎撃率100%は嘘くさいと
            思うだけで。

            3
        • baka
        • 2024年 1月 09日

        その攻撃でキンジャールらしきミサイルの着弾動画を、SNSに投降した
        キエフ市民が当局に逮捕されたそうです、工場などが燃えてる動画を投稿した
        人も、同じく逮捕されたそうです
        ロシアは、89%が目標に当たったと言ってますが信憑性は微妙ですね
        しかし、ウクライナ発表の撃墜率は悪いんですけど、もっと信じられません

        13
          •  
          • 2024年 1月 10日

          パトリオットが配備されてない地域ならキンジャールでも着弾するよ

          1
            • baka
            • 2024年 1月 10日

            残念ながらパトリオットが配備されてるとされる首都の話ですから
            キエフでの被害はキエフ市民が一番良く知ってると思いますよ、

            2
      • 我々が認定した真実
      • 2024年 1月 09日

      その解釈でも結局「新しいパトリオット」にキンジャールが撃墜されてる話になるんじゃ、、、?

      1
        •  
        • 2024年 1月 10日

        名無し(誤字訂正)は色々と勘違いしてるだけ

        誤った情報を鵜呑みにしてしまってる

      •     
      • 2024年 1月 10日

      「極音速」だとマッハ1ピッタリみたいに聞こえますね…

      •  
      • 2024年 1月 10日

      違いますよ、それ
      見事に狙ったキンジャール全て迎撃したけど

      そのキンジャールの破片がパトリオットにも当たって擦り傷がついたって話ですよ

      あなた、ロシアのプロパガンダに毒されてますよね?
      ロシアの極音速が余裕で落とされまくってたの知らないか・・・

      •  
      • 2024年 1月 10日

      違いますよ、それ
      見事に狙ったキンジャール全て迎撃したけど

      そのキンジャールの破片がパトリオットにも当たって擦り傷がついたって話ですよ

      あなた、ロシアのプロパガンダに毒されてますよね?
      ロシアの極音速が余裕で落とされまくってたの知らないのか・・・

      •  
      • 2024年 1月 10日

      パトリオットの損傷の話は
      撃ち落とされたキンジャールの破片による擦り傷だったみたいですよ

        • ( ゚Д゚)
        • 2024年 1月 10日

        迎撃されても破片でダメージ与えられるなんて素晴らしい兵器ですね。

        4
    • 帝国
    • 2024年 1月 09日

    >キンジャール二発でパトリオット二セットが逆に破壊

     確かめようはないのだが
    英国のアナリスト、アレクサンダー・メルクーリスによると
    >12月29日と2日~衛星画像によれば、少なくとも2基のパトリオットSAMシステムが破壊された~「西側諸国がウクライナで懸命に構築しようとしている防空システムの一部が破壊された」

    テレグラム・チャンネル “未来のイメージ “がソースの由
    >2発の極超音速ミサイル “Kinzhal “が同地域(※スタロコンスタンチノフの飛行場)の防空を攻撃~パトリオットSAMのレーダーと2台の電送機、およびZSUゲパルドの8つの移動複合体

    2つは同じ場所なのか違うかは書いてない。

     ロシア軍広報による”戦果公式発表”に出てくると”そうかもしれない”まで確度が上がるのだが。
     なお、パトリオットによるキンジャールの迎撃が難しいのは、レーダー覆域の下を極超音速でかっとんでくるから見えないし誘導できないためだそうな。低空を極超音速で飛べるのものかいな?とは思うが、低空ではそこまでの速度ではないのかもしれない(RB-104の倍くらい?)。

     ミサイル防衛が極めて困難で無理に片足突っ込んでいるのはSDI計画の頃から言われ「日経サイエンス」の別冊になっていたくらい。でも、他人の金である税金を膨大に私腹に入れるには永遠に出来そうで出来ない方が永遠に稼げていい。単純に難しいだけでなく対策が容易で安いからコストに見合わないのだ。本朝でも自民党防衛族が”鉄砲の弾を鉄砲で撃ち落とす話でムリムリ”と断り続けていたくらい。でも宗主国に肩を抱かれ”キックバックがデカいぜ”と言われ何兆か何十兆円かしれないがイージスアショアも含め爆買い中と。ここで活躍したのが高射科のTMGさんのようで米国に呼ばれ勲章もらった。国内でも傍流の高射科出身なのに有力候補がこけたこともあって航空幕僚長になれた。もっとも自分もいろいろやらかし続けてこけてしまった。中には電車に乗り民間機でいけば沢山なのに偉ぶりたいのとセコク出張費を稼ぐために市谷からVIPヘリで入間に飛んでVIP機の”ガルフストリームⅣ”で北海道に行き、ヘリで乗り継いで某基地に行き、そこで泊まればいいのにわざわざ知人宅に泊まり宿泊費おおむね実費相当数千円をせしめたとかビジネスホテルに泊まって規定宿泊費との差額ウン千円を稼いだなんていうものまであった。税金を諸々含めればウン百万円は使い、超高級軍人が異様&せこいやり方で数千円を稼ぐんか!!とマニア界を騒然とさせたものだった(いわゆる「違法ではない」が、機能する上司がいたら許さんだろ)。ま、覚えめでたければ大概通るという良い例。

    2
    • たむごん
    • 2024年 1月 09日

    管理人様、分かりやすい地図まとめ、ありがとうございます。

    弾道ミサイルは、発射~着弾までの時間が短いだけでなく、迎撃できる場所に限りがありますからね。
    ウクライナで言えば、ターミナル段階(大気圏再突入後)しか迎撃できません。

    ハルキウは、ロシア国境に近すぎるため、迎撃するのは時間的に極めて困難でしょう。
    ドローンの生産工場も分散していると思いますが、前線にかなり近い位置で生産しているのですね。

    ウクライナ戦争初期から、ロシア軍がドニエプル川沿いのウクライナ南部を占領しているため、この場所が主力工場ならば少し不思議に感じました。
    >ドローンを生産しているクリヴィー・リフの工場と倉庫でも爆発が確認された

    3
    •  
    • 2024年 1月 10日

    何で自分から情弱晒すの?

    無敵()のミサイル キンジャールでもパトリオットに簡単に撃ち落とされる事が証明されたのは
    去年 ニュースにもなった有名な話なんだけど

    •  
    • 2024年 1月 10日

    ロシアのデマ情報を鵜呑みにしてそう・・・

    パトリオットは余裕でキンジャールを撃ち落としていました
    キンジャールだけが破壊されてパトリオットは無事でした

    S400ですらって・・・
    逆にロシアのS400は低性能ですよ

      • ( ゚Д゚)
      • 2024年 1月 10日

      余裕(市民を逮捕)

      3
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