欧州関連

誰がウクライナにパトリオットを提供するのか? ギリシャは提供に否定的

ウクライナはパトリオットシステムの追加供給を要請、Financial Timesは22日「EUとNATOの加盟国からギリシャとスペインは防空システムを提供するよう圧力を受けている」と報じたものの、ギリシャは「自国の安全保障を損なう行動はとらない」と述べた。

参考:Greece and Spain under pressure to provide Ukraine with air defence systems
参考:Greece will not compromise defense, spokesman says following FT report
参考:Germany Urges US to Send Kyiv Another Patriot Missile System

この交渉は欧州以外のパトリオットシステム保有国にも拡大する可能性がある

Financial Timesは8日「ロシア軍のエネルギーインフラに対する攻撃戦術と目的が変更されている。昨年は変電所や送電施設を破壊して都市を暗闇と寒さに陥れようとしたが、今年は発電所を破壊して短期的に復旧できない損害を与えようとしている」と、ウクライナメディアのRBC Ukraineも10日「約2週間に渡る攻撃でウクライナは6GW相当の発電能力を失った」「これはザポリージャ原子力発電所の発電量(原発6基分)に等しい」と報じた。

出典:Dmitri Tovstonog/CC BY-SA 4.0 トリピル火力発電所

RBC Ukraineは「ウクライナは昨年の暖房シーズンに発電所の50%と送電網の40%以上が損傷したが、過去2週間の攻撃量は昨年の暖房シーズンに匹敵し、特に弾道ミサイルで発電所を攻撃しているため深刻な被害をもたらしている」「この攻撃でウクレネルゴの送電施設は約1億ユーロの損害を被り、DTEKも発電量の80%以上を失った」と指摘したものの、11日の攻撃でトリピル発電所(1,800MW)が破壊されたため、DTEKは所有する全ての火力発電所を、ウクライナは火力発電所の80%を失ってしまった格好だ。

DTEKは次の暖房シーズンまでに「2GW分の発電量を回復させることができる」と見積もっているが、これは「ロシア軍のミサイル攻撃を受けなかった場合の話」で、ウクライナメディアも「ロシア軍の攻撃を阻止出来ない中で発電所を復旧させても意味がない」と指摘しており、クレバ外相は12日「パトリオットシステム(2セット)とSAMP/T(1セット)に関して積極的な交渉を行っている最中だ。もし提供国の準備が整っているなら1週間以内に入手できるだろう」と言及、ドイツ政府は13日「直ちに新しいパトリオットシステムをウクライナに引き渡す」と発表。

出典:Verteidigungsministerium

Financial Timesは22日「ギリシャとスペインはウクライナに防空システムを提供するようEUとNATOの加盟国から圧力を受けている」「両国はパトリオットシステムやS-300といった複数の防空システムを保有しており、その必要性はウクライナほど差し迫ったものではない」と報じ、クレバ外相も「4つのパトリオットシステムについて協議している」と明かしたが、ギリシャ政府の報道官は「自国の安全保障を損なう行動はとらない」と述べている。

今のところ追加のパトリオットシステムを誰が提供するのか不明だが、この交渉は欧州以外のパトリオットシステム保有国にも拡大する可能性があり、特にG7の米国と日本はウクライナの交渉相手に挙がっているかもしれないので決して他人事ではない。

追記:ドイツは米国に少なくともパトリオットシステムを1セット提供するよう呼びかけているらしい。

関連記事:ドイツ、新たなパトリオットシステムを直ちにウクライナへ提供すると発表
関連記事:ウクライナ外相、防空システムを確保するため強硬な外交手法に変更
関連記事:ウクライナメディア、約2週間の攻撃で原発6基分相当の発電能力を失った
関連記事:BILD記者、ウクライナはパトリオットの迎撃弾とIRIS-Tを使い果たした
関連記事:ロシア軍のインフラ攻撃は発電所の破壊が狙い、短期的な復旧が見込めない

 

※アイキャッチ画像の出典:Photo by Jason Cutshaw

英海軍は採用難を打開するため新兵募集要件を変更、泳げなくてもOK前のページ

第二次大戦当時の設備で運営される米陸軍弾薬工場、BAEが近代化を発表次のページ

関連記事

  1. 欧州関連

    ウクライナ軍、シルスキー陸軍司令官がバフムートを訪問したと発表

    露ワグナーのプリゴジン氏は「実質的に取り囲んだ」と主張してバフムートか…

  2. 欧州関連

    プーチン大統領が提案したクリスマス停戦、ゼレンスキー大統領は否定的

    ゼレンスキー大統領は「ロシアは我が軍の前進を一時的に阻止するため停戦を…

  3. 欧州関連

    やっぱり主導権争い勃発、独仏主導の第6世代戦闘機「FCAS」は絵に描いた餅か?

    英国主導の第6世代戦闘機「テンペスト」プログラムの前進に焦ったエアバス…

  4. 欧州関連

    アゼルバイジャンとアルメニアの停戦は40分でゴミ箱行き、現在も交戦中

    突然始まったアゼルバイジャン軍とアルメニア軍の衝突は13日午前9時に停…

  5. 欧州関連

    アルメニア首相、ロシアの助けを借りる安全保障モデルは持続不可能

    脱ロシアを表明したパシニャン首相は「ロシアはウクライナとの戦争で決定的…

  6. 欧州関連

    北朝鮮の猛反発も影響? 空母クイーン・エリザベスの韓国訪問中止はデルタ型の感染拡大が原因

    韓国国内の新型コロナウイルス感染状況や北朝鮮の反発を理由に「英海軍は空…

コメント

    • 名無し
    • 2024年 4月 23日

    ギリシャはそりゃ提供しないでしょうね
    このサイトでも何度も取り上げられてたけどトルコとの関係、パワーバランスが悪すぎる

    34
      • 無名
      • 2024年 4月 23日

      そもそもギリシャとトルコはキプロスで対立してるのに何でトルコがNATOに加盟できたのか不思議。

      5
        • 無無
        • 2024年 4月 23日

        それはNATOがロシアを脅威と見なす軍事同盟の性格だから、トルコを巻き込むのが地理的にも必然
        現在の共和制トルコは建国の経緯から欧米と対立したので第二次大戦まではむしろ親ソ連の立場にあったのを西側がひっくり返した経緯もある

        30
          • 琥珀
          • 2024年 4月 23日

          キューバ危機の時にはソ連がトルコのミサイルの撤去するならキューバのミサイルの撤去すると取り引きしたりしてましたっけ

          5
        • 名無し
        • 2024年 4月 23日

        トルコについては、「NATOに入れてやってる」ではなく、「NATOにただ居て頂けるだけで、身に余る光栄でございます」だからな。立場がぜんぜん違う。

        24
        • ニート
        • 2024年 4月 24日

        ギリシャとトルコは1952年にNATOへ同時加盟
        両国加盟時はまだキプロスは英国統治下で独立するのは1960年
        キプロスをめぐって本格的に対立したのは1974年から

        8
          • 名無し
          • 2024年 4月 24日

          キプロスの経緯がまんまウクライナだからトルコはロシア非難出来ないのよね

          2
    • emp
    • 2024年 4月 23日

    ギリシャはトルコがいるから、防空システムは減らせない
    トルコも加盟してる以上、万が一の時に、NATOが助けてくれかも分からないから条件は厳しくなる

    スペインは交渉次第だね
    国境は難民問題くらいしかなく、防空システムとは関係ない
    ただし、ロシアの脅威もほとんど感じてないから、中古としての売却みたいな条件じゃないと渋るかも

    15
      • 理想はこの翼では届かない
      • 2024年 4月 23日

      話の出どころが怪しくて「トルコがギリシャに攻撃しないと約束するなら、ギリシャはパトリオットを供与できる」という夢物語みたいな前提ありで語られている事なので、出来るわけ無いじゃんとしか言いようがないです
      国家の安全保障を口約束でなんとかしようとするのがありえない

      30
      • nachteule
      • 2024年 4月 23日

       どのレベルの戦いになるかだが加盟国同士の争いは平和的な解決手段でと謳っている以上は、ギリシャとトルコがNATO脱退で構わないのと軍事面の輸出入や交流含めて諦める覚悟があるかだね。
       ギリシャからガチで仕掛けるならギリシャに先は無いと思うし、自国である程度は何とかなるトルコにしたって、あれだけアチコチにちょっかい出しているNATOが身内同士だから何もしないってのもどうかと思うけどね。

      1
    •  さ
    • 2024年 4月 23日

    日本も他人ごとではないけど、そこまで余裕があるわけでもないしなぁ

    こういう事こそ、韓国が出張ればいいと思うのだけど
    確か去年の11月位かな、天弓2をサウジに売る契約結んでたよね

    4
      • ローテクおっさん
      • 2024年 4月 23日

      米軍が有するパトリオットは21年時点で480基
      自衛隊保有数は120基
      韓国は40基そのうちのPAC3は15基ほど
      ただし、現在の正確な保有数は不明
      天弓2はアルマズの技術が入っており、実態はS350であるとかないとか言われてるが詳細は不明

      4
        •  さ
        • 2024年 4月 23日

        実態がS350?みたいなのであれば余計にウクライナには都合がいいと思う
        韓国派兵器を輸出したくて仕方ないのだから、バンバン稼げる機会だし丁度良いのでは?
        「パトリオットシステムのPAC-3と同等の性能を備えている」と言われてるとこのサイトの過去記事でも書いてるし、パトリオットでなく天弓2を輸出しても多分問題ないんじゃないかな

        2
      • kitty
      • 2024年 4月 23日

      日本の場合は、物理的な条件より、政治的なハードルがものすごく高いのです。
      何十年も続いたクソみたいな政治状況を打開するためになら1セットくらい譲っても、お釣りは出ると思います。

      3
        •    
        • 2024年 4月 23日

        日本はもしかして1セットも譲渡できないぐらいカツカツの運用状態だったりして…?
        しかも弾もそんなに作ってない+在庫も無いとか。

        …まさかそんなコトはありえないとは思うけど…(´・ω・`)

        6
        • 2024年 4月 23日

        何十年も続いたクソみたいな政治をして中国と北朝鮮に軍事技術を提供した挙句、
        自国すらまともに守れない国家にやる必要はないと思うけどね

        42
      •     
      • 2024年 4月 23日

      日本は米国へ売却という形で身を切っている…はず。
      あの話って今どうなってるんですかね。

    • 2024年 4月 23日

    パトリオットの供与が出来たとしても圧倒的な物量でしばらくしたらまた弾切れになるのでは?

    20
      • 名無し
      • 2024年 4月 23日

      それか提供できる頃にはインフラが壊滅してるかだな。

      10
    • たむごん
    • 2024年 4月 23日

    パトリオットの重要性・注目が高まるということは、皮肉な事に各国ともに提供しにくくなります。
    ギリシャは、南北キプロス問題がありますし、東地中海はイスラエルが全方位に火種があり揉めまくっていますからね。

    日本は、日本海沿いに原子力発電所・火力発電所があり、とんでもなく長い距離を防空する必要があります。

    日本海沿いの原発関連だけでも、九州(玄海原発)~島根~福井~石川~新潟~青森(津軽湾周辺)~北海道(泊原発)、とんでもない防空リソースが必要になります。

    日本は、極東で隙を見せられる余裕がないですから、相応の対価がないければ自国配備分を渡せないでしょうね。

    22
    • 2024年 4月 23日

    自国の防空を危険に晒してまで供与する国は無いでしょうね。
    西欧とかの実質安全なとこならともかく。

    韓国や日本も中国や北朝鮮の事を考えるなら、防空危険に晒してまで供与なんてやれないでしょうし。

    8
    • 58式素人
    • 2024年 4月 23日

    テキトーを言うと。
    日本は、PAC-2/3の前にイージスシステムがあるし、米第7艦隊の補助も期待できるのでは。
    危なくなったら、第7艦隊のフネには東京湾内で構えてもらったら?。
    水路に問題なければ、第一海保と第二海保の間くらいのところに。
    防衛省に置いている?PAC-3を出して、他のPAC-3をローテーションで防衛省に回してみては?、
    防衛省の物は実戦に一番近いだろうし、訓練にもなるのでは。
    いざという時にどの部隊が何処にいるなど決まっているようで決まっていないのでは?。
    と思ったり。

    1
      • a
      • 2024年 4月 23日

      目視観測できる東京湾に第七艦隊を置くなんて人民解放軍が泣いて喜びますね。

      34
      • 匿名
      • 2024年 4月 23日

      アンタいつも的外れで滅茶苦茶な事言ってるな

      35
      • 半分の軍事費の国から
      • 2024年 4月 23日

      簡単に説明すると、SM-3[遠距離]THAAD[中距離]PAC-3[短距離]で守備範囲が違う為、全部揃えていなければ迎撃するのはかなり難しくなりますよ、後はイージス艦のSM-3なら射程1000km前後、SM-6で射程400km前後あるので、船の航路から外れた所で待機していても首都圏防衛は出来ますが、イージス艦の本来の仕事が出来なくなる為、お勧め出来ないです。それこそ、タイコンデロガ級ミサイル巡洋艦を浮き砲台として使いたくても、旧型のSPY-1A、B型なので弾道ミサイル迎撃能力が無いのですよ‥日本のあきずき型の古くてデカいアメリカバージョンという‥なので、新規に迎撃ミサイルシステムの全入れ替えを行い、今使っているのをウクライナに提供するのが一番良いという、そして、生産能力倍増では済まないので、いろんな国に売り込んで購入してもらい‥法律で武器輸出出来ない国にそれ出来るのか?‥事実上無理では‥冷戦時代の常識を変えないといけない‥公明党が未だに20世紀オジサンしているので‥

      サードミサイル
      リンク

      4
      • nachteule
      • 2024年 4月 23日

       何でPACー3で守る所なんていっぱいあるのに出さなきゃいけないのか?しかも配備先が防衛省を1番高いと言うのもどうかと思う。

       日本が仮に出すなら一応現役で戦力化を続けて居るHAWK改善型が先でしかないし、多少なりとも自衛隊仕様になっていようがお得意のフランケンSAMに組み込んで運用してくださいとしか。

      7
      • 58式素人
      • 2024年 4月 24日

      どうでしょう。素人がシロウトなりに考えると。
      ミサイルの迎撃は、ミサイルに正対する時が一番命中すると思います。
      迎撃ミサイルランチャーの上空を越えられると今度は追う形になりますが。
      迎撃ミサイルは敵ミサイルに対して圧倒的に速いわけではないでしょう。
      後追い迎撃は、狙っても失敗するのでは。
      日本の場合、いざという時は、日本海なり東シナ海なりにイージス艦が
      展開すると思いますが、これを破られると、あとはPAC-3しかないでのしょう。
      日本には、THAADミサイルはないので。THAADに替わるミサイルが必要では?。
      一方、狙われるのは、どう考えても首都圏でしょう。
      ですから、首都圏近くに、PAC-3の前にもう一段のミサイルが欲しいですね。
      THAADを導入し配備する計画は、現在は無いでしょう。
      それに替わるものとして、イージス艦の東京湾配備を思いつくわけです。
      これでPAC-3の前に二段構えができるでしょう。きっと。
      そして、首都圏のPAC-3の負担を減らすものにもなると素人は思います。
      日本をめぐる状況が切迫(今日にもミサイルが飛んでくる)していなければ、
      PAC-3を貸す、あるいは提供することはできるのでは。
      HAWKを言う方もおられますが、今現在、ウクライナの防空をスルーしている
      ロシアの超音速ミサイルを撃墜するには力不足と想像します。

    • na
    • 2024年 4月 23日

    ウクライナ最高会議の議長“防空システム強化に日本の支援を” 2023年9月7日
    リンク
    >「罪のない民間の人たちが殺されないよう日本にはパトリオットのような防空システムや砲弾の供与をお願いするつもりだ」と述べ、防空システム強化のため日本などに支援を求める考えを示しました。

    日本も提供要請は受けてて裏で交渉してる段階なんですかね

    2
      • 名無し
      • 2024年 4月 23日

      ついに来たか…
      頑として突っぱねてほしいが

      19
      • 名無し
      • 2024年 4月 23日

      そんな余裕ありませ〜ん!本当に無いから勘弁してくれ

      15
      • どねつくぼうし
      • 2024年 4月 23日

      日本は中国・ロシア・北朝鮮と三か国もの核戦力と対峙しています
      ウクライナに防空機材を譲渡するような余裕はないでしょう
      弾体を増産しアメリカの在庫押し出しという形での迂回支援に留めるべきです
      発射機一式の譲渡などは決してするべきではありません

      21
      • 暇な人
      • 2024年 4月 23日

      日本の周りにどんな国があるのかも理解していないのか
      ドイツと英国とフランスがだせばいいんだよ。
      バルト三国やポーランドに出せとは流石にいわんから

      10
    • あばばばば
    • 2024年 4月 23日

    日本の場合、政治的問題は切り離しても、通信装置とトラックが独自仕様という問題がある。
    通信装置を米国仕様に直して輸出するにも手間がかかるし、弾薬の方は互換性があるので弾薬だけ米に輸出しておくのがベターではないだろうか。

    PAC-2の代替のPAC-3を発注して、生産完了したら転換してPAC-2は米国に下取りしてもらったらと思わなくもない

    6
    • ひろゆき
    • 2024年 4月 23日

    中国のミサイル保有数と生産力を考えると日本のパトリオットを供与するなんて絶対にありえない
    有事の際にどれだけ貯められているかが、とても重用だとイスラエルとウクライナ自身が身を持って教えてくれているのに、ここで日本が供与をしたら戦略のなさ、戦争の教訓をアップデート出来ていない事を中国に教えるようなもの
    そもそもウクライナは北朝鮮と中国に武器・技術輸出をしてきた国で、有事の際にはロシアに武器を渡されると困るから中国に配慮して日本に対する軍事的な見返りを渡してくることはないから
    可愛そうだとか精神論に振り回されてウクライナが渡してくる見返り以上の事を施すのはやめたほうがいい

    8
    • きんぴらごぼう
    • 2024年 4月 24日

    日本は数セットを米国に貸す。
    米国は(自国から譲り渡し分に)日本からの数セットを上積みして多めにウクライナに渡す。
    こういうことだろうね。

    その代わりに(ミサイルじゃなく)パトリオットシステム全体の国内ライセンス生産でも認めてもらえばいいよ。
    日本的には数年後を考えればそのほうがサプライチェーンがずっと強くなる。
    西側的にはそのほうが生産能力が向上する。どのみちいま本当に必要な打ち手はこれだろ。

    13
  1. この記事へのトラックバックはありません。

  1. 軍事的雑学

    4/28更新|西側諸国がウクライナに提供を約束した重装備のリスト
  2. 中国関連

    中国は3つの新型エンジン開発を完了、サプライチェーン問題を解決すれば量産開始
  3. 米国関連

    F-35の設計は根本的に冷却要件を見誤り、エンジン寿命に問題を抱えている
  4. 欧州関連

    トルコのBAYKAR、KızılelmaとAkinciによる編隊飛行を飛行を披露…
  5. 米国関連

    米陸軍の2023年調達コスト、AMPVは1,080万ドル、MPFは1,250万ド…
PAGE TOP