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過去の記事一覧
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日本、F-15J改修コストが高騰する原因は電子機器の供給不足
日本政府は2021年度予算への戦闘機F-15J改修予算計上を見送る方針を固めたと報じられており、その原因はF-15Jを改修するために必要な電子機器の供給不足にあ…
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中国メディア、無人機対策が不十分であれば罰を受けると人民解放軍に警告
香港のサウスチャイナ・モーニング・ポスト紙は13日、ナゴルノ・カラバフ紛争で使用されたバイラクタルTB2による精密誘導攻撃や自爆型UAVによる攻撃は「中国軍に対…
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米空軍の装備調達コストは?F-35Aは92億円、F-15EXは107億円、KC-46は187億円
中々、知る機会の少ない米国製防衛装備品の単価が最近公開された国防権限法(NDAA)から読み取れ非常に興味深い。…
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ウォレス英国防相、トルコ製UAV「バイラクタルTB2」が証明した実力を称賛
英国のベン・ウォレス国防大臣が「トルコは自らの技術革新によってバイラクタルTB2を作り上げた」と称賛したと複数の海外メディアが報じている。…
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バイデン氏の大統領就任後、日本のインド太平洋戦略は存続可能か?
バイデン氏の大統領就任式が予定されている来年の1月20日以降、果たして日本の自由で開かれたインド太平洋戦略は存続可能なのだろうか?…
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米海軍の装備調達コストは?SM-6は3.3億円、F-35Cは107億円、イージス艦は1,560億円
中々、知る機会の少ない米国製防衛装備品の単価が最近公開された国防権限法(NDAA)から読み取れ非常に興味深い。…
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日本の次期戦闘機「F-X」開発にロッキードとノースロップが参加か
日本メディアは11日、戦闘機F-2の後継機として予定している次期戦闘機「F-X」の開発支援企業に米国のロッキード・マーティンを選択する方向で防衛省が調整に入った…
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小銃を備えたドローン? 韓国軍、国産の自爆型や攻撃用UAV導入に着手
韓国の防衛事業庁が国産の自爆型UAV、小銃で武装した攻撃型UAV、偵察・攻撃型UAVを導入するため約25億ドル(約2,600億円)投資すると報じられている。…
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米海兵隊、いよいよスウォーム攻撃対応の自爆型UAV調達検討に着手
米海兵隊はスウォーム攻撃に対応した自爆型UAV(もしくは徘徊型UAV)に関する情報収集のためRFI(情報提供依頼書)を発行した。…
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米海兵隊、新設する沿岸連隊は味方原潜と協調して敵潜水艦を狩る
米海兵隊は大規模な部隊再編計画「Force Design 2030」に従って装備の統廃合を進めており大きな変革期を迎えているのだが、海兵隊の戦い方についても変化…
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アルメニア首相が批判、ロシア製電子戦装置はUAVに対して役に立たない
果たしてナゴルノ・カラバフ紛争で活躍したトルコ製やイスラエル製の無人航空機(UAV)に対して電子戦装置は効果を発揮したのかについて注目する発言が出てきた。…
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フランスが第6世代戦闘機に対応した次世代空母を発表、2038年までに就役
フランスのマクロン大統領は8日、空母シャルル・ド・ゴールの後継艦が「原子力推進になる」と言及することで次世代空母プログラムの存在を公式に発表した。…