米国関連

ファランクスのバースト射撃にかかる費用は4,600ドル~6,900ドル

米海軍はフーシ派の攻撃阻止にSM-2とSM-6を計100発近く消耗したため補充用の追加資金を議会に要請している。最も安価な迎撃手段=ファランクスの弾薬も1発46ドルもするため、バースト射撃に4,600ドル~6,900ドル、弾倉を満たすのに7.1万ドルもかかるらしい。

参考:Phalanx CIWS Costs $3,500 Per Second In Ammo To Fire

それでもファランクスは艦艇にとって最も安価な迎撃手段

イエメンのフーシ派はパレスチナ人との連帯を示すため「イスラエルに関連した船舶」や「イスラエルに向かう船舶」への攻撃を宣言、西側諸国は紅海に艦艇を派遣してフーシ派の攻撃から商船を保護したものの、安価な無人機やミサイルを高価なミサイル(SM-2、SM-6、ASTER、Sea Ceptorなど)で迎撃するのはコストがかかり、空爆によるフーシ派の封じ込めも効果が見られず、遂に迎撃をすり抜けた弾道ミサイルが商船を直撃して船員が死亡してしまった。

出典:U.S. Navy Photo by Petty Officer 2nd Class Nicholas Russell

いつまで紅海での作戦が続くか不明だが、米海軍は2025年度予算案の中でSM-2 BlockIIICを17発(2025年度の調達コストは1発250万ドル)、SM-6 BlockIAを125発(2025年度の調達コストは1発430万ドル)要求したものの、フーシ派の攻撃阻止にSM-2とSM-6を計100発近く消耗しており、米海軍は予算案に反映できなかった補充用の追加資金を議会に要請している。

因みに米海軍はフーシ派の攻撃阻止にESSM、5インチ砲、CIWS(ファランクス)も使用、米WarZoneは「2025年度予算案の中でMk.244購入(37.2万発)に約1,700万ドルを要求している。1発あたりの調達コストは約46ドルで、ファランクスのバースト射撃(2秒)には4,600ドル~6,900ドルの費用がかかり、発射速度に関係なくファランクスの弾倉(1,550発)をMk.244で満たすには7.1万ドルの費用がかかる。それでも艦艇にとって最も安価な迎撃手段だ」と指摘しているのが興味深い。

出典:U.S. Navy photo by Mass Communication Specialist 1st Class Benjamin A. Lewis

ファランクスを流用したC-RAMはMk.244ではなくM940(2025年度の調達コストは1発約80ドル)を使用するため、バースト射撃には8,000ドル~12,000ドル、弾倉を満たすには12.4万ドルも必要で、航空機向けのPGU-28A/BはMk.244やM940に比べて安価(約34ドル)なものの、F-15Cの弾倉を満たすためには3.2万ドル、F-16Cの弾倉を満たすためには1.7万ドルが必要だ。

関連記事:フーシ派の攻撃で商業船の船員が死亡、米英の空爆は役に立っていない
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※アイキャッチ画像の出典:U.S. Navy photo by Mass Communication Specialist Seaman Gwyneth Vandevender

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コメント

    • 匿名希望
    • 2024年 3月 14日

    管理人さんへ

    >ファランクスを流用したC-RAMはMk.244ではなくM940

    文中の「C-RAM」は「Sea RAM」ではないですか?

    3
      • 航空万能論GF管理人
      • 2024年 3月 14日

      C-RAMはロケット弾や迫撃砲弾を迎撃するためシステムで、ファランクスを車輌に搭載したCenturion C-RAMを陸軍が運用しています。

      36
      • 匿名希望
      • 2024年 3月 14日

      自己レスです。

      早とちりしてました。「C-RAM」ですね。

      失礼しました。

      2
    •  
    • 2024年 3月 14日

    ファランクスの弾丸の値段は昔から言われていて子供心に馬鹿なんじゃないかと思っていたが、脅威の少なかった当時ならまだしも今ではもはや持続的ではありませんね
    何百万円もするものを数秒で撃ち尽くし、次弾装填には最低でも乗員が船外に出て弾倉を交換しなければならない
    まあ無茶です
    そもそもソフトスキンのミサイルを相手するのにAPDSである必要があるんでしょうか

    6
      • 匿名ちゃん
      • 2024年 3月 14日

      自分も同じ疑問を持って調べたところ、
      >ミサイルの頑丈な半徹甲弾頭を破壊するためにタングステン弾芯のAPDS弾が使われます。

      だそうです。ドローン相手ならもっと安い弾丸でもいいのかもしれませんが

      24
        • kitty
        • 2024年 3月 15日

        劣化ウランとタングステン弾の価格差を調べたことがありますが、コストに占める材質の価格はそれほど大きくはなく工作精度を出す加工賃がほとんどだそうです。
        ちなみに劣化ウランも別に安い材料というわけではなく切削にコストがかかるのでタングステン弾とさほど変わらないとか。
        やっぱり安いのは鉛に鉄被甲のFMJなんでしょうけどミサイル相手だと確実性に劣るわけで痛し痒し。

        21
      • Whiskey Dick
      • 2024年 3月 14日

      対船舶ミサイルは亜音速以上で飛来するのでかなりの運動エネルギーを持っています。運動エネルギーを持った物体は完全に破壊しないと破片が突っ込んで来て被害が生じます。余談ですが弾道ミサイルの運動エネルギーは凄まじいので、これを破壊するTHAADやSM3迎撃弾は近接信管を持たない直撃破壊を採用している。

      30
      • hogehoge
      • 2024年 3月 15日

      確かに単体としては1バースト75万円、フル装填750万円とかなり高額ですが、
      艦艇全体としてのコスト割合としては相対的に小さく、また一方で、弾薬の供給量自体は艦艇が想定する使用量に比べ潤沢なため、今後も余り問題にはならないでしょう。

      まぁ30x173mm辺りにした方が安いんじゃないかというのは尤もですが、変えたら変えたで色々と時間と経費が掛かるので、今から変えるほどでもないという感じですね。

      14
        • nachteule
        • 2024年 3月 15日

         なんか金額おかしくないですかね

        1
      • はらへり
      • 2024年 3月 15日

      誘導装置のあるノーズコーンあたりとか、モーターやエンジン部分みたいなところは対して固くはないんですが
      弾頭自体は艦船のガワはもとよりコンクリでできたバンカーなんかも貫通させるためにめっちゃ固いんですよ
      ファランクスって最終防衛ライン用で交戦距離がめっちゃ近く、例え誘導装置やエンジン破壊できてもそのまま突っ込んでくるんで
      確実に弾頭を破壊しにいくためのAPDSです
      実際ウクライナでも巡航ミサイルに対空ミサイルが命中したものの、弾頭が破壊できず、
      慣性でそのまま突入してきて生きていた弾頭が起爆、被害を出すのもめずらしくないです

      40
      • nachteule
      • 2024年 3月 15日

       CIWSの目標とするターゲットや命中率を考えたら、そっちの方がいいんじゃないですかね?弾丸によっても初速やブレの少なさは差がある筈なんで銃身回転でのブレと弾丸によるブレが最大限悪い方向に行くと分散して本来の役割果たせるかと言えば微妙です。

      • 2024年 3月 16日

      そもそもファランクス防御はミサイル防御に失敗した後の水際対策的なもので
      外す=死なものに命かけるのは正気かいなと言わざるを得ないのでは。

      費用が掛かるからという表向きの理由でミサイル削ってウクライナなりイスラエルなりに
      仕送りしたとしてそれで船舶が轟沈したら本末転倒というか

    • 匿名ちゃん
    • 2024年 3月 14日

    自分も同じ疑問を持って調べたところ、
    >ミサイルの頑丈な半徹甲弾頭を破壊するためにタングステン弾芯のAPDS弾が使われます。

    だそうです。ドローン相手ならもっと安い弾丸でもいいのかもしれませんが

    2
      • 匿名ちゃん
      • 2024年 3月 14日

      すいません、返信ミスでダブってしまいました

      3
      •  
      • 2024年 3月 15日

      CIWSが大抵は半自動迎撃をしてしまうことを考えると、安価なドローン防御システムとCIWSをどう同居させるかがかなりめんどくさそう

      5
    • 折口
    • 2024年 3月 14日

    不要不要言われて現にバーク級の何割かは搭載していないCIWSの重要性がここまで強調されることになるとは思わなかったですね。主砲も含め、対空射撃手段の重層化について米海軍とそれに範をとる諸海軍は再考せねばならないでしょう。

    艦載型の20ミリファランクスの弾種って確か硬芯徹甲弾と焼夷弾(あとは忘れた)からなる複合ベルトだったと記憶しています。焼夷弾も徹甲弾も爆弾や対艦ミサイルを抱えて水面すれすれから肉薄する戦闘爆撃機や対艦攻撃機を瞬時に火だるまに変えるためには必須ですが、戦闘爆撃機に比べて小さくて華奢で(被弾による空力的な変化が相対的に大きい)誘導弾や小型UAV等に対してはより廉価で機能性の乏しい弾種でもいいんじゃないかと思うんですよね。遠中近短と防空艦の装備するミサイルの複合も以前よりはるかに高度化していますし、実質的にCIWSで有人サイズの航空機を直接射撃する機会は以前よりかなり限られるのではと思うんです。まあこの手の弾薬の常として生産を簡略化したところで全然安くならないという事もありえますし、その辺込で現状に至っているのかもしれませんが。

    13
    • 無印
    • 2024年 3月 14日

    イギリス海軍が「レーザーでドローンの撃墜試験に成功したぞー」ってニュースを見ましたが、どこの国もそこから先はなかなか進みませんね、理由は散々言われてますけど
    ちなみにこのレーザー、撃破には最大10秒目標にレーザーを当て続けないといけないとの事
    …なかなか難しそうです

    24
      • Whiskey Dick
      • 2024年 3月 15日

      レーザー兵器は霧若しくは降雨など気象条件で威力が減少しますし、出力を上げると進路の空気が温められてレーザーが屈折するという問題もあります(空気や気象条件の無い宇宙空間なら理想的)。
      レーザー兵器から身を守るには物体を鏡面加工(テカテカのメタリック)にする、若しくは煙幕でも威力を削ぐことができます。またレーザー兵器は直接照準による攻撃しかできないので、十分な威力のものが普及したら軍用機は低空飛行を強いられるでしょう。
      ※レーザー兵器が普及しないもう一つの問題として電力及び発光効率がある。電力については艦船や固定基地のような大きなプラットフォームに配備することで解決できるが、発光効率が十分でないとレーザー発生機器が廃熱で故障する。恐らく艦船配備レーザー兵器は発光効率の問題で長時間使用が難しいのではないか。

      10
        •  
        • 2024年 3月 15日

        鏡面にしたところでわりかし熱エネルギーは受け取るのでそこまでの効果はないのでは?目視発見が容易になるデメリットの方がデカそう。アメリカのマスタングよろしく見つかろうが関係ない状況や平気ならともかく、ドローンの強みを活かすなら目立たない方がよさそうな

        1
          • jimama
          • 2024年 3月 15日

          鏡面はそもそも維持が難しいような
          ホコリ付いただけで鏡面じゃなくなりますし
          真空中なら兎も角、自然中では宇宙でも厳しいかと
          >>ドローンの強みを活かす
          逆に見つけやすいのをいくつか混ぜられても厳しいかも
          表面にアルミホイル張ったようなレーダー投影面積大きくしたRPG付のに迎撃の手を取られて
          その隙に自爆型なり投下型なりをレーダーサイト他に突っ込ませるとかされたら大赤字
          水上ドローン突っ込ませる前段階のオトリとして使ってもいいし
          安くて大量に用意できるのがとにかく厄介

          6
        • Authentic
        • 2024年 3月 15日

        鏡面で防げるは俗説だよ
        機械加工に多少知識があれば分かると思うけど
        どんな材質を鏡面に加工しても反射率を100%にすることはできないから
        ミサイルを撃ち落せるほど高出力のレーザーなら1%のエネルギーでも吸収すれば一瞬で鏡面が壊れてそこから指数関数的に破壊が進む(一般にレーザーで高反射材料を加工しにくいと言われるのは加工品質が安定しないからで単に溶融させたり熱したりするだけなら材料関係なくできる
        あと降雨時の減衰に関しては前にここのコメ欄で出てた電中研の研究がたしかなら減衰は2割程度らしいから十分に出力が大きければ実用上はほとんど問題にならない
        ただし一直線に向かってくる対艦ミサイルのような標的に照射する場合の熱ブルーミングの問題は未解決だけどね
        とはいえ、そんなことは国防総省も防衛省も分かってるわけだからそのうちなにがしかの対策が出てくると思う
        熱ブルーミングの影響自体はシミュレートできるし

        15
    • もへもへ
    • 2024年 3月 14日

    安価なドローンなどに狙われて、迎撃するためには似合わない高価な兵器を使うしかない。

    こうなるともう安価なドローンとかが攻撃しやすい沿岸部や海峡に水上艦は近づけないですね。

    ついに大型水上艦の時代が終わってしまうのかと思うと悲しいです。
    大型水上艦はロマンあるので大好きなのですが。

    14
      • ku
      • 2024年 3月 15日

      艦船でもドローンは運用されるでしょう
      安価で同時に大量に投入されるドローンにどう対応するかがこれからの大きな問題になるでしょう

      13
      •  
      • 2024年 3月 15日

      その結果歩兵から艦船まで全てドローンに置き換わり工業力でゴリ押す別の意味で昔ながらの戦争に戻るわけだ。いやゴリ押しのところに関してはすでにロシアが戦時体制で戻ってはいるんだが

      7
    • たむごん
    • 2024年 3月 15日

    イージス艦は、ミサイル飽和攻撃に対応するために、設計された記憶があります。

    安価な攻撃手段(自爆ドローン)が生まれ、コストパフォーマンスの面で飽和攻撃に対応しにくくなったのは時代の流れを感じますね。

    16
    • ブルーピーコック
    • 2024年 3月 15日

    ドローン同士の戦いはリビアだかどこかでやっていたと思うが、未だに『ドローン撃墜用のドローン』が話題に出てこないということは、サイズや航続距離とか何かしらネックがあるんだろうな。

    5
      • jimama
      • 2024年 3月 15日

      飽く迄個人の妄想なんですが、能動的に回避できるのとコストもネックかと
      落とされそうになったらヒョイッとかわすだけでいいし
      迎撃能力持たせた段階で攻撃用より高くなりそうなので
      1台落とされるんなら5台用意すればいいの精神でごり押しできそうと
      発見にしても攻撃側は攻撃先を発見するための安物のカメラ付きでいいのに
      防御側はレーダー的なものがないと接近に気付けないという点で不利ですし

      14
        • バーナーキング
        • 2024年 3月 15日

        自爆攻撃する必要はないしドローンで接近して同高度や上からであれば小銃弾やなんなら拳銃弾でも撃墜は可能でしょうし数十発は撃てるでしょうから機体単価は数倍になっても問題ないでしょう。
        相手が何で攻撃してくるか分かりませんから「落とされそうになった」のを判別するのも「ヒョイっと避ける」のも困難かと。
        まあ対処できる相手の規模や速度は限られるでしょうから攻防ジャンケンの防側の不利で大戦果を上げるのは難しいでしょうが、虫除けくらいの役には立つかと…

        2
      • NHG
      • 2024年 3月 15日

      普通にコストや運用モデルの問題では
      今の光学式に頼ったドローンでは相手ドローンを見つけれる確率はかなり小さいはずで、何キロも離れたドローンを見つけ撃墜するために高度化(フェイズドアレイレーダーなど搭載)・大型化(レーダーを稼働するための大型バッテリーや撃墜のためのミサイル複数)すると今のドローンの枠に収まらないと思う

      6
    • 名無し
    • 2024年 3月 15日

    武装組織相手にこれだと軍事大国相手にしたらSM-2、SM-6はすぐスッカラカンになりそうだな

    16
      • Easy
      • 2024年 3月 15日

      理論上の話だった「イージス艦の対空ミサイルの保有数を超えるミサイルで攻撃して残弾ゼロに追い込む」ミサイル搭載量に対する飽和攻撃が現実的な選択に入ってくる時代が来るとは・・・
      長生きはしてみるもんですな。

      10
    • 58式素人
    • 2024年 3月 15日

    シャヘドくらいのドローンの相手でしたら。
    12.7mm機銃やゲパルト対空砲などで十分な気がします。
    艦上に新たに設置する必要が出てしまいますが。
    実際のところ、対艦弾道弾?やSSMはどのくらい撃ってくるのでしょう。
    雨霰のように、ということはないと想像するのですが。
    であれば、陸用の12.7mmの機銃座?をいくつか載せるのかな?。

      • 名無し
      • 2024年 3月 15日

      ゲパルトも1分撃ったら赤字になるとか聞いた覚えが

      5
        • 58式素人
        • 2024年 3月 15日

        やっぱり12.7mm重機でしょうか。
        必要なら、連装で。
        或いはガスト式を開発して。

        0
          • 名無し
          • 2024年 3月 15日

          問題は、シャヘド専用に近い武装を、わざわざ限りあるペイロード、見晴らしのいい場所を割いて置くかでしょうね。
          12.7mmは射程が2キロしかないから、鈍足のシャヘドはともかく、
          対艦ミサイルだと亜音速でも5秒くらいしか撃てる機会がない(しかもストッピングパワーが絶望的に足りない)ので、マジで鈍足ドローン専用兵器に。。。

          1
            • 58式素人
            • 2024年 3月 15日

            対艦?弾道弾やSSMはミサイルにおまかせでしょうし、
            また、その価値はあるでしょう。
            できればSeaRAMで処置したいですね。
            対艦弾道弾と言っても砲弾(≒M2.0)くらいの速さと思います。
            ファランクスでも良いような。
            ファランクスは127mm艦砲弾を撃ち落とせますから。
            SM2/3/6を撃つまでも無いと想像します。

      • 伊怜
      • 2024年 3月 15日

      ボフォース40mmの3P弾とかどうなんですかね。
      弾単価は高いですが精度は段違いなのでそもそも撃つ回数を抑えられるのではないでしょうか。なんなら自爆ボートの相手もできますね。

      5
        • 58式素人
        • 2024年 3月 15日

        最初からCIWSとして装備している艦もありますね。
        そうした場合は十分以上に意味がありそうな気がします。

        3
    • ホテルラウンジ
    • 2024年 3月 15日

    イントレピットを近代化改修して再就役させたらいいんですよ
    針鼠のように20mmが並んでいます。
    まさに時代が求める形じゃないですか。
    ミズーリも過去に再就役しています。
    何か問題ありますか?
    ゲパルトも再就役してウクライナで大活躍しています。
    護衛にミズーリも1944年の針鼠仕様に戻して再就役させたら尚可です
    ドローンが来たらコスト気にせずバンバン打ちましょう
    ただそれをするならイエメンに行く前に日本に寄って写真撮らせて欲しい

    5
      • 牛丼チーズ
      • 2024年 3月 15日

      流石に古すぎて運用に支障があるし、射撃は全部人力で精度は悪いし、無理があるかと。まあロマンはありますが。

      8
    • 幽霊
    • 2024年 3月 15日

    CIWSを使ったのなら結構艦に近づかれたのかな?
    それともCIWSで迎撃する為にわざと接近を許したのかな?

    2
    • ルイ16世
    • 2024年 3月 15日

    アメリカ海軍創設の理由はバルバリア海賊(アルジェリアを拠点にするイスラム海賊)退治の為だったので原点回帰かなと感じます。最盛期には国家予算の2割が海賊に対する身代金や上納金に割かれていたくらいの脅威でしたから。
    結局今回の様な艦艇の強化では制海権は回復出来ず、フランスのアルジェリア征服でやっと地中海を安全に出来たのですが

    5
      • nanasea
      • 2024年 3月 15日

      つまるところ地上の根拠地を無くしてしまわないと根絶は無理、と。
      道理ですが今の時代じゃ逆立ちしたって無理そうですね。
      或いは必要に迫られて新たな帝国主義が隆盛するか……これは妄想が過ぎるか。

      7
    • 2024年 3月 15日

    高いのは弾丸にタングステンや劣化ウランを使ってるせいだよね
    コスト削減の為には貫通力が下がるのを覚悟でスチール弾に変えるしかないのでは

    3
      • T.T
      • 2024年 3月 15日

      30mm以上に大口径化すればそれでいいと思います。
      航空機用20mmバルカンを流用して微妙な物でっち上げるからAPDS必須になるんですよ。

      5
    • lang
    • 2024年 3月 15日

    そもそも介入の理由がトランプに負けそうなバイデンのタフガイ演出とかそんなところでは?

    早速泥沼化して、武装勢力に成功体験を与えるあたり米国は学習能力が全くありません

    6
    • XYZ
    • 2024年 3月 15日

    これまでの「撃ち落とすから当たらない前提」が成り立たなくなりつつあるのかもしれません。

    自動追尾で連続射撃が可能な水冷式機関銃や速射砲でハリネズミ、全体はドローン攻撃に耐えられる程度の装甲を装備してある程度当たるのを前提としなければいけないかもしれませんね。

    2
    • 名無し
    • 2024年 3月 15日

    レールガンがそこらの諸問題解決してくれないかしら

    1
    • Natto
    • 2024年 3月 15日

    昔、江畑謙介さんの本で海自のCIWSの弾が一発7万円って読んだ事が。元空自の人にその話をしたら、それはあり得ないと言われた。

    今日のレートだと米軍向けCIWSの弾が八千円、戦闘機用が五千円。ついでに猟銃の弾でサボットスラグが日本の銃砲店で一発千円。

    1
      • ls5
      • 2024年 3月 15日

      自分も散弾に目が向きました。ドローンならフルオートの散弾が効率良さそうで
      昔の爆雷みたいに、簡素な機械式で炸裂距離の調整はできないのかな と
      3P弾などのほうが早いのでしょうけど

      1
        • jimama
        • 2024年 3月 15日

        それだったら懐かしのVt信管もどきとか?

        1
          • kitty
          • 2024年 3月 16日

          こういうのもあります。
          リンク

          155mm榴弾砲でドローン相手の対空射撃を行う「統合対空信管」

    • れんちゃ
    • 2024年 3月 16日

    ガンガン撃ってると付随パーツも交換しなきゃいけないしね
    実際はもっとかかってるんだろうね

    1
    • あああ
    • 2024年 3月 16日

    あのサンバーンでもRIM116が当たれば安定翼いかれてどっか飛んでくし20mmは弾芯大型化の高威力化で対応できる。しかし無人機は数で来る。サンバーンが何十基同時は無くてもシャヘドの数十連射に驚きはない。これじゃファランクスやRAMも弾が続かんし再装填は時間が必要。
    レーザー式の配備をまだ待ってる今を凌ぐには車載AWの砲塔を急造架台で甲板固定だろうがガンでもアベンジャーでも短距離すぎる。レーザー式も配備されようがそのレンジだから短距離SAM以上がやはり必要になる。だがお値段である。
    となれば積載してる弾数が続く限り撃ち続けられて弾代で近SAMより経済的な5インチ主砲の出番だろう。既存の5インチエアバ弾は主に多用途型の対ヘリ転用で全方位加害の3PタイプだろうがAPDSを代替する思想で高指向性のAHEADタイプのも作ると良いんじゃないかな?

    • たら
    • 2024年 3月 22日

    あくまで冗談なんですが,迎撃兵器にかかる費用分をあげるから,その攻撃止めてという取引が成立する世界だと良いのですが。

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