ウクライナ戦況

ロシア軍機はさらに燃える、シルスキー総司令官が非対称な対応に言及

シルスキー総司令官も侵攻2周年を迎えた24日「我々はロシアの占領者に対して近い将来、空中でも非対称な対応をとることになると思う。ロシア軍の航空機はさらに燃えることになるだろう」と言及、もしかすると独自の中距離防空システム実用化に目処がついたのかもしれない。

参考:СИРСЬКИЙ

非対称な対応とは飛行中のロシア軍機に対する何かという意味になり、最も可能性が高いのは地対空兵器だろう

ウクライナ軍は23日「クラスノダール地方上空でロシア軍のA-50を撃墜した」と発表、Radio Libertyは24日「ヘルソン州ヘニチェスクでSu-34が墜落した」と、クリミアの風も「Su-34がミサイルを発射後にレーダーから消えた」と報じており、17日以降にロシア軍は最大9機(A-50、Su-34×6機、Su-35×2機)の航空機を失った可能性がある。

出典:管理人作成(クリックで拡大可能)

ウクライナ軍発表が事実かどうかは不明だが、ロシア人は「17日にSu-35が撃墜された」「23日にA-50が失われた」と認め、ウクライナ軍が17日と19日に撃墜したと主張するドネツク州アムウローシイウカ周辺とマリウポリ周辺では遭難信号の発信(Cospas-Sarsat Programme)が確認されており、19日撃墜されたSu-35が海に浮かんでいる視覚的証拠も登場しているため、ウクライナ軍が防空システムを積極的に活用して「ロシア軍の航空作戦を抑え込もうとしている」と考えるが妥当なところだろう。

シルスキー総司令官も侵攻2周年を迎えた24日「我々はロシアの占領者に対して近い将来、空中でも非対称な対応をとることになると思う。ロシア軍の航空機はさらに燃えることになるだろう。そのために国の指導者はあらゆる手を尽くしている」と言及したが、空中における非対称な対応が何なのかは不明だ。

出典:Public Domain

ただ「ロシア軍の航空機がさらに燃えることになる」と述べているため「非対称な対応とは飛行中のロシア軍機に対する何か」という意味になり、最も可能性が高いのは地対空兵器だろう。

最高議会のエゴール・チェルネフ議員(安全保障・防衛委員会の副委員長)は2023年2月「独自の中距離防空システムを開発中でテスト結果も良好だ」「このシステムはパトリオット、SAMP/T、IRIS-Tの類似品ではなくHAWKシステムに近いと思う。システムのテストは非常に順調で迎撃弾も既に開発済みだ」と明かしたことがあり、もしかすると独自の中距離防空システム実用化に目処がついたのかもしれない。

関連記事:ウクライナ、HAWKに相当する独自の中距離防空システムを開発中
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※アイキャッチ画像の出典:СИРСЬКИЙ

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コメント

    • 朴秀
    • 2024年 2月 24日

    ウクライナにとっていいニュースではあるんでしょうけど
    アウディーウカが落ちる前になんとかならなかったのでしょうか

    3
      • 幽霊
      • 2024年 2月 24日

      アウディーウカが落ちたからこそロシア空軍も積極的に活動をしだしたので撃墜しやすくなったのではないでしょうか?

      52
        • 伊怜
        • 2024年 2月 25日

        ウクライナ軍が戦線を支えられてない今が最大のチャンスだから、ロシア空軍が積極的に前線に行って被撃墜が増えてるだけなんですよね。ウクライナ軍の戦力も着実に削られています。
        一見ウクライナ軍が戦果を大々的に発表しているので好調に見えますが、状況は最悪です。

        3
    • 幽霊
    • 2024年 2月 24日

    ウクライナはもっと地対空ミサイルを提供してくれと支援国に要請するでしょうね
    ただ支援国が保有する地対空ミサイルや発射機などは自国が必要とする分を除けばそこまで在庫があるわけでも無いでしょうし、生産にも時間がかかるでしょうから直ぐには提供数を増やすのは難しそうです。

    16
    • Stenmark
    • 2024年 2月 24日

    墜落現場の残骸の尾翼を確認したところシリアルナンバーがIl-76のものだったから実はA-50ではなく民間貨物機として運用されていたIl-76だったのではないかという話も出てきているけど、仮にそれが事実だった上に幾らか指摘のあるロシア軍の誤射という話も本当だったとすると、自国の民間機を軍が誤射で撃墜してしまったという事だからそれはそれで大問題だからね

    この間の先日の味方による誤射でパイロットは脱出したもののSu-35が撃墜された件然り、去年秋にウクライナ空軍のエースパイロットが乗る展示飛行チームの機体が誤射で撃墜されたという件然り、この侵攻で東側防空兵器の性能が西側当局者の想像以上に高かったことが分かった一方で、国土の防衛に特化し過ぎていて野戦防空が苦手というのも同時に明らかになったなと

    18
      • Whiskey Dick
      • 2024年 2月 24日

      旧ソ連系の軍隊は砲兵と防空部隊は優秀だが、飛行機の扱いは絶望的に下手くそなのでは。対フィンランド戦や朝鮮戦争でのキルレシオは敵:味方で1:9であり、中国(ロシア製)とタイ(グリペン)の模擬戦闘でも負けているし。パイロットの技量の問題か、運用が下手くそなのか、電子機器がショボ過ぎるのか、ロシア空軍なんかに期待するだけ無駄です。
      滑空爆弾などアウトレンジ戦法に特化するならMQ-9みたいな大型ドローンを母機にすべきでしょう。有人機より安価でパイロットの命を失わずに済むんだから。

      8
        • TKT
        • 2024年 2月 24日

        ノモンハン事変では、前半戦の空中戦では日本陸軍の九七式戦闘機がソ連戦闘機を圧倒しましたが、後半ではソ連空軍もエースパイロットを集めた部隊を編成し、後半戦では逆に日本陸軍のエースパイロットが次々と戦死しました。

        ドイツ空軍相手の空中戦でも、前半戦はドイツ空軍が圧倒しましたが、後半戦はソ連空軍もコジェドゥブや、ポクリュイシキンのようなエースを輩出する部隊もかなりありました。

        朝鮮戦争では、米軍機を多数撃墜したソ連人のMiG-15のエースもけっこうな人数が存在すると言われ、朝鮮戦争のMiG-15は中国人民志願空軍の中国人パイロット、朝鮮人パイロットも多く、みんながソ連空軍ではありません。キルレシオもどこまで正確であるかは定かでありません。

        冬戦争、継続戦争にしても、領土を失って休戦したのは結局フィンランドの方だったのです。朝鮮戦争にしても国連軍が勝ったわけではありません。

        ベトナム戦争でハノイ上空を飛ぶB-52をたくさん撃墜したのもやはりソ連製のSA-2であり、第四次中東戦争でイスラエル空軍のF-4やAー4を多数撃墜したのはソ連製のSA-7でした。

        8
      • 拓也さん
      • 2024年 2月 24日

      Xでむすた-SM-SVさんが言及してましたけど、ソ連時代の防空軍の思想が現在の野戦防空に悪影響を与えている可能性は大きそうですね。 特にA-50なんかはどちらかと言うと防空的な性格の強いものですしね。

      3
    • 名無しさん
    • 2024年 2月 24日

    西側の数少ない防空システムが政治的に重要な都市部に固定されてしまい、旧ソ連製の防空ミサイルも枯渇してしまった事が最近のロシア空軍に好き勝手に空爆されていた原因な訳で、自国製SAMとフランケンSAMで野戦防空戦力を回復出来ればまた昨年以前のようにロシア空軍は低調な活動に戻るだろう
    ウクライナとしては非常に期待が持てる分野なので頑張ってほしい

    37
    • 分析
    • 2024年 2月 24日

    ウクライナ戦争そのもの、またウクライナに支援することが日本の国益になるかどうか議論になって久しいですが
    日本に上陸する能力のないロシア陸軍の損耗はともかく、ロシア空軍が削られる事は大いに日本の国益に適うため、ウクライナに頑張って欲しい分野であります。
    ロシア空軍の圧力が減る事は自衛隊だけではなく、当然アラスカ周辺の米空軍や朝鮮半島の韓国空軍にも余裕が出ますからね。
    しかもロシアの物価でT90Mが1両1億円相当に対して、戦闘機は数十億から100億ですから
    財政的には戦闘機1機撃墜は戦車100両撃破にも相当するでしょう

    33
      • kitty
      • 2024年 2月 24日

      人の血の通わないオペレーションリサーチ的に言えば、敵のミサイルや無人機の迎撃なんかほっといて敵の航空機の撃墜に対空ミサイルを割り当てるべきなんですけどね。

      2
        •  
        • 2024年 2月 24日

        >敵のミサイルや無人機の迎撃なんかほっといて

        兵站倉庫や軍需企業がやられ放題になるがな

        23
        • 分析
        • 2024年 2月 24日

        国民の戦意も戦争には必要である事を考えると、ノーガード戦法は国民の士気を下げるので厳しい気がします。
        仮に自衛隊が対中国戦になった時、「防空ミサイルは限られた数しかないんだから、都市防空より敵機の撃墜が優先事項だ」なんて事をやったら、自衛隊の支持は地に落ちると思います。
        純軍事的には都市のコンクリートを盾に敵機を落とすことが、敵国に勝つための合理的戦略かもしれませんが、全国民が「我らの家は燃えてでも敵機を堕とせ」なんて思わないでしょう。というかそんな戦闘民族は嫌です…

        17
    • たむごん
    • 2024年 2月 24日

    ウクライナは、旧ソ連の軍需生産の中心でしたが、引き続き高い能力を感じますね。

    ロシアの占領地域、HIMARSや長距離砲を考えたうえで、縦深を考慮してきたと言われてきました。

    アウディーイウカ攻略により、ドネツク空港の活用に注目していたのですが、前線に近い航空基地に対しても引き続き強い圧力になりますね。

    10
    • 名無し
    • 2024年 2月 24日

    空軍が活動し辛い世界になるとは時代は進んだものだ

    11
      • 名無し
      • 2024年 2月 24日

      よく見るとロシア軍機は、ロシア領土内でも被撃墜されてるみたいですね。
      ロシア領の領空でも安全ではないという事でしょうか?

      2
    •  
    • 2024年 2月 24日

    とはいえウクライナの航空優勢が取れないのも機体不足を抜きにしてもロシア側の防空がウクライナ同様強固であるというのがデカいから、夏にF-16が届いても厳しい情勢なのは変わらないだろうなぁ(アメリカもゲームチェンジャーにはならないとぶった切ってたし)

    あと中立派は親露派とかウクライナの劣勢を指摘すれば親露派と決めつけるのがここのコメント欄でも最近ちらほら出てきたけど、SNS上で戦前・戦時中の大本営発表を批判・揶揄するのにウクライナ国防省の発表丸呑みにしてる連中が結構いるのと合わさって、自分は分かっているつもりで結局当時から何も学んでいないどころかある意味より酷くなっているとつくづく感じる

    33
      • 774
      • 2024年 2月 24日

      SNSの発達により、一層自分の信じたい情報しか取り入れなくなってきているのでしょうね
      中立派をレッテル貼りで敵視するのも、一種の先鋭化による行動の現れに思えます
      こんな事言ってはなんですが、世の人々が情報を正確に読み取ろうと努力するような社会ならばもっとより良い社会になっていたでしょう

      28
      • kitty
      • 2024年 2月 24日

      Fー16が来てもストームブレイカーやJSOWじゃ高級品すぎてロシアの安物の滑空爆弾の物量には勝てないだろうなあ。

      11
      •  
      • 2024年 2月 24日

      ミリオタの多くは政治とか思想とか割とどうでも良くて戦況が興味の対象だから、プロパガンダ的な情報はノイズでしかなく忌み嫌う。
      だからウクライナが発表するようなファンタジーみたいな情報に対して口汚く罵る。
      それを正義感が強く軍事にあまり詳しくないウクライナを応援してる人が見たら親露派の悪魔に見えてしまうのだろうな。

      27
        • .
        • 2024年 2月 25日

        ナルホド…。つまり、地対空ミサイルや艦船へのドローン攻撃の有効性が証明されればされるほど空軍や海軍が主力の我が国とって不利益なはずなのに何を喜んでいるのだろう?
        と真剣に悩んでいましたが、軍事知識あるいは政治経済は万人の興味対象ではないんですね…。

        4
      • NHG
      • 2024年 2月 25日

      対立あおりをするつもりはないけど、ウクライナの不正は暴くがロシアの不正には寛容だったり、ウクライナの建前は端から評価しないわりにロシアの建前はまるっと受け入れてるコメント書くから親ロ派と色付けされるんだよ

      コメントを一部引用すると
      「ウクライナの劣勢を指摘すれば親露派と決めつける」のではなく、勢い余って「原因はウクライナにあるんだから早く降伏を。どうせ同類だろ?」みたいなことまで書くから政治色を帯びるのを意識してなさすぎる人が多い

      25
        •  
        • 2024年 2月 25日

        侵攻開始からバフムート戦辺りまでは親露派っぽいコメントもポツポツあったけど、ここ最近はウクライナは辛辣に批判してもだからと言ってロシアは擁護しないニュートラルな意見が殆どだと感じる

        少なくともSNSや5ch、まとめサイトやYouTubeのコメント欄に比べればかなり冷静に分析して議論できてると思うし

        というか、最近のウクライナの戦争指導やしょうもなさを滅茶苦茶を批判している意見ですら侵攻に関して全ての責任や原因はウクライナにある、ロシアには侵攻の正当性がある、ウクライナは降伏しろとか言ってないと思うし、色付けすることに対する正当性には全くならないと思うんだが

        11
          •     
          • 2024年 2月 25日

          無法地帯と比べて良いのは管理人さんが対応してくれているからですね。
          一昨日も応援団叩きをやめてくれとコメント出されてます。

          8
        •  
        • 2024年 2月 25日

        評価されていないのはウクライナの建前ではなく私たち西側の建前じゃないですかね?イスラエルを抜きにしてもイラク、ベトナム、アフガンなどで私たちは過ちを犯しながら糾弾できる立場ではないと。
        あと、根本的に西側の中で政治経済軍事俺様1番じゃなきゃ気に入らない王様(隣のデカい国もそうですが)とその配下のNo2を巡って足の引っ張り合いで没落していく西側経済が気に入らなかったりするんじゃないんですか?知らんけど。

        10
          • 犬の〆
          • 2024年 2月 26日

          本当にその通りだと思います。
          もちろん、日米安全保障の下にいる私たち日本人は、選択の余地なくいまのイデオロギーを支持し、体制を支えながら生活をしていますが、かといって、民主主義の全てを受け入れているわけではありません。

          ウクライナを支援「すべき」という方々には申し訳ないですが、ウクライナ支援をそもそも「するべきなのか」考える必要がもっとあるかなと。結局、世の中長いものには巻かれてしまうのですが、巻かれ方にも色々あるので、私たちのような、ある意味幸運な小国に生まれた者たちなりに、ずる賢くやっていかないといけないのかなと。

    • マダコ
    • 2024年 2月 24日

    非対称な対応というのは、ゲリラ的な対応とか、そういうことでしょうか?地形的に陸は苦しいかもしれませんが、空に関しては、けっこう威力を発揮しそうですね。ロシア側は、そろそろ対応が必要な段階でしょう。ただ、航空機というものが以前のように空を制するというのは、防空システム次第で困難な時代になりましたね。

    7
    • 匿名
    • 2024年 2月 24日

    F-16供与そのものがプロパガンダとして利用され、ウクライナ軍の士気維持に貢献していた面もありますね。
    軍事的効果というより政治的効果として、志願兵が増加したり、NATO諸国の軍事資源供与が活発化したりするのであれば、話が変わって来るのでしょうが、現実化は難しいでしょうね。

    様々な視点による自由な意見や見解は、個人的にはどれも多いに参考にしています。
    良いものも酷いものも両方あると、互いにその価値を際立たせ、吟味しやすくなりますから。

    9
    • ポンポコ
    • 2024年 2月 24日

    200キロ後方の機体とかを、突然に撃墜し出したので、

    たぶん、モスクワの撃沈と同じで、イギリス兵の専門家が別の対空ミサイルシステムを操作しているとかだと思う。

    モスクワの時もウクライナ軍がソ連時代の古いシステムを工夫してやったとか宣伝されていたが、それは無理だと思う。

    とにかく、ロシア軍がどう対応するか?爆撃数が減るか?

    • 765
    • 2024年 2月 24日

    嘘か誠か、ロシア軍はアウディーウカの占領のために1万6000人も戦死者を出したらしい
    第二次部分徴兵後に攻勢を掛ければもっと楽に出来ただろうに、大統領選挙を目前に相当無理をしてるのではなかろうか

    8
      • kitty
      • 2024年 2月 24日

      なにしろウクライナ軍の総兵員は1万人以下だったそうですから、絶対に戦死者が1万人を越えたはずはあり得ません。
      実質的にはウクライナの勝利!(白目)

      16
      •  
      • 2024年 2月 24日

      死傷者数な。
      それでも投入戦力の40%だからよく勝てたなとは思うけど。

      7
      • 冬戦争
      • 2024年 2月 25日

      戦死者が1万6千人出たのなら損耗は4倍~5倍の6万4千人~8万人となります。アウディイウカを攻めたロシア軍は約4万人。1万6千人戦死者出したのならアウディイウカは陥落しなかったでしょう。バフムトは陥落まで約1年。アウディイウカは陥落まで約4ヶ月。バフムトよりアウディイウカ陥落がはるかに早かったのはウクライナ軍が力尽きたと言うことです。予備兵力が枯渇し武器弾薬もほぼ枯渇している状態でロシア軍に大きな損耗を出させたとは正直思えないです。ロシア軍も戦死者は出したでしょうが、多くても千人位かなと思います。ロシア軍はトンネル掘ってウクライナ軍陣地を爆破するなど戦死者をなるだけ出さないように戦っているので。

      9
        •     
        • 2024年 2月 25日

        戦死だけでなく重傷者を含む数ですね。
        しかしいくらなんでもあれだけの要塞相手に戦って千人ということはないでしょう。「ルガンスク人民共和国に埋葬してくれ」と言って命を断った愛国ロシア人の出した数字なので、そんなに大きく乖離はしていないんじゃないかと… ざっくり1/3が死亡していたとしても5000人以上です。

        6
        • 匿名11号
        • 2024年 2月 25日

        坑道戦術自体は損害を抑制しますが、そもそも坑道戦術を強いられること自体が損害の大きい正面攻撃をとっていることの裏返しですからね。全体の損害が僅少であることの証左にはならんです。本邦の旅順攻撃の後半でも坑道戦術はとっていましたからねえ。

        6
        • タチコマァ
        • 2024年 2月 25日

        別にロシア軍は初期の四万だけしか使えないルールはないですし……損失分は随時補填しての常時四万で攻め続けたって所かと

        2
    • 匿名
    • 2024年 2月 24日

    単純にロシア航空戦力も強襲繰り返しているウクライナ戦が大激戦なんじゃないでしょうかね。
    ヨーロッパが支援の動きしているし、ポーランドの農民デモは、ロシアの資金援助があったとポーランドで書かれだしたから、ウクライナ軍に不利で支援こないうちにウクライナ軍兵力を減らそうという動きだと思う。

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