英国王立防衛安全保障研究所は8日「J-20の年間生産数は120機で320機~350機を保有している」「このまま行けば2030年までにJ-20の保有数は約1,000機になる」「J-16の年間生産数も約100機で2030年までに保有数が約900機になる」と報告して「驚異的な成長だ」と指摘した。
参考:The Evolution of Russian and Chinese Air Power Threats
あと5年経てば「台湾海峡上空で航空優勢や制空権を確保するのは不可能」になるかもしれない
成都飛機工業公司は2021年「多くの部隊が引き渡しを待っていた機体は困難な問題に直面していたが、幾つかの重要なテストをクリアしたため同社の航空機は過去最高の納入数を記録した」と発表、これを受けて中国メディアも「J-20はパズルの最終ピースだった国産エンジンの問題が解決したため大量生産の段階に突入した」と報じ、米上院軍事委員会も「中国は2025年までに第5世代戦闘機を米国より多く戦場に配備することが出来るようになる」と指摘。

出典:中国中央電視台のスクリーンショット
2022年11月の珠海航空ショーで判明したJ-20の製造ロットは「J-20の総生産数が最低でも208機に達している」と示唆し、中国の軍用機開発に精通しているリック・ジョー氏は2023年8月「J-20の年間生産数は限りなく100機に近づいている」「2024年には100機以上になるだろう」と予想、インド太平洋軍のジョン・アキリーノ海軍大将も2024年3月「J-20はフルレート生産に突入した」と上院軍事委員会の公聴会で証言、米海兵隊大学のダニエル・ライス氏も「中国は空軍向けにJ-20を年100機以上、J-16を年100機以上、J-10を年40機ほど生産している」と言及。
米空軍の中国航空宇宙研究所も2024年4月に発表した報告書の中で「中国は160機~200機のJ-20を保有している可能性がある」「人民解放軍空軍はJ-20を年48機~60機、最低でも2個航空旅団を同時に改編できる能力がある」「中国が第5世代機の数で米国に追いつくには3年半から4年半かかる計算だ」と指摘していたが、2025年9月に累計300機目を示す製造ロットの機体が登場し、リック・ジョー氏は「この製造ロットは本機が累計生産数300機目の機体だというだけで、中国空軍のJ-20保有数が300機という意味ではない」「中国空軍が300機以上のJ-20を保有しているのはほぼ確実だ」と述べていた。
15 years ago, on January 11, 2011, China’s first domestically developed stealth fighter, the J-20, made its maiden flight successfully, marking the end of an era in which China lacked domestically developed stealth fighter.#Chinamilitary #ChinaMilBugle #PLAAF pic.twitter.com/q5sHlcwfCL
— China Military Bugle (@ChinaMilBugle) January 11, 2026
英国王立防衛安全保障研究所(RUSI)も8日に発表したレポートの中で「中国の航空戦力は過去5年間に驚異的な成長を遂げた」「中国は2020年時点で技術的に比較的未熟だった第5世代のJ-20を約50機、第4.5世代の先進的なJ-16を90機~100機を運用していた」「2020年時点の年間生産数もJ-20が約20機、J-16が約40機だった」「2025年後半になると改良され技術的に成熟したJ-20Aとこれをベースにした複座型のJ-20Sの年間生産数が120機に増加し、最低でも約13個航空旅団で320機~350機のJ-20/A/Sが運用されている」「J-16の年間生産数も約100機に近づき、2025年末までに450機が納入された可能性がある」と指摘。
中国はJ-20やJ-16の生産数や保有数を公式発表していないため、RUSIがレポートの中で提示した数字は「様々な情報源を加味した推定値」だが、本ブログがこれまで取り上げてきた数字や情報に似通っており、RUSIは「この調達率の増加傾向が今後も維持されれば2030年までに中国は約1,000機のJ-20/A/S、約900機のJ-16を運用できるようになる」「AESAレーダーやPL-15を備えるJ-10Cも2025年時点で300機以上、旧型のJ-10A/Bも約250機配備されている」「2025年後半時点でJ-35/Aの状況は低率初期生産段階だ」と報告している。
| 中国の戦闘機保有数と生産率 | ||||
| 2020年の保有数 | 2020年の生産率 | 2025年の保有数 | 2025年の生産率 | |
| J-10A/B/C | 410機~420機 | 40機 | 550機 | 40機 |
| J-16/D | 90機~100機 | 40機 | 450機 | 80~100機 |
| J-15/T/DH/DT | 25機~30機 | 5~10機 | 80~100機 | 20~30機 |
| J-20/A/S | 40機~50機 | 20機 | 320機~350機 | 120機 |
Lockheed Martinが生産するF-35の年間生産率は最大156機でJ-20を上回っているものの、米軍が2026年に購入するF-35A/B/Cの合計は47機に過ぎないため第5世代機の調達率で圧倒的に負けており、米空軍が調達していないF-16Vの生産率も年10機以下(年48機が最終目標)、F-15EXの生産率も年24機に留まるため、時間が経てば経つほど第5世代と第4.5世代の戦力差が開いていく格好だ。
第6世代の開発競争でも中国はJ-36とJ-50と呼ばれる機体が登場し、有人戦闘機に随伴するCCAも抗日戦争勝利記念日の軍事パレードで複数披露しているため、米空軍が開発を進めているF-47やCCAの優位性も絶対的ではなく、戦闘機の数だけで言えば「米軍が台湾海峡上空で航空優勢や制空権を確保するのは難しい」となり、あと5年経てば「台湾海峡上空で航空優勢や制空権を確保するのは不可能」になるかもしれない。
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※アイキャッチ画像の出典:weibo





















一番高性能で、一番高価そうなJ-20が一番生産数多いとか、冗談みたいな話だ…
ジムを量産して、一緒にガンダムを量産してる様なものじゃないか
ギレンでなくても圧倒的じゃないか我が軍はと言いたくなりそう
J-20を1000機量産する前に、J-36やJ-50を実用化してそっちに移行する可能性すらありそうですね。
とはいえJ-36もJ-50もこれまでの常識を覆す弩級の重戦闘機ですから、さすがにJ-20ほどの数を揃えるのは無理かも知れませんが。
小泉防衛大臣=防衛省が、危機感を発信し続けているのも納得してしまいます。
『ザクとは違うのだよ。ザクとは!』と言い返したいところですが、こちらの状況とても心許ないですね…
J-15あたりはxpスナイパーで普通にタゲロック出来るらしいですが
J-20はどなんですかねー?
どの機種だったか忘れましたが、「新型機で日本と韓国のADIZにピンポンダッシュしてやったがまったく気が付かなかったぜ!」って声明出してたような。
日本も韓国も対応する声明は出していないので、本当に見逃したのか、気がついていて検出できることを黙っているのかはわかりませんが。、
日本目線で見れば、とんでもない数で、ほとんど極東方面に配備になるだろうというのが厳しい話しだなと…。
アメリカが、対中国シフト=極東を主方面にしたがっているという話しがあるわけですが、それも納得してしまう工業力・軍事力だなあと感じています。
中国の目的は東アジアでの覇権の確立でしょうしね。
東アジアに集中すればいい中国と、世界中に散ってるアメリカの事情もあるんでしょうけど。
軍事力はともかく工業力は新自由主義とかで外国に移動させたりしたからかアメリカ見る影なくなりましたからね。
だからか国内に工場回帰させたがったりしてるし、欧州切り捨ててアジア方面に集中したがってるのも分かるというか。
まさに仰る通りです。
『アメリカに余裕がなくなった』本質はこれですね。
(日本でも)リベラル原理主義者に従って、工業力衰退し続けて壊滅してたらどうしようもなかったなあと。
メモリー高騰、マスクや衛生用品なんかも分かりやすかったですが、生産力がなければ高い値段つけられても買うしかなくなるわけで…(買えるだけマシとも言えますが)。
欧州も、(英仏独の政権)民意の支持が致命的に欠けてきた中で、何をどこまでできるのかでしょうか…
高市首相が、トランプ大統領と対峙(春の訪米)するため、解散総選挙で民意を見せるという考え方もあるようですね。
J-35やJ-20を全般的に改良したJ-20Aの量産が始まり、第6世代機は試作機の飛行状況から考えると2030年頃には先行量産型が登場しそうですな。
次期戦闘機ー!!!!はやくきてくれーっ!!!!
おっし!対艦ミサイルと防空戦力山盛り戦略に今以上に舵切るべ
戦いは数だよ、をそのまま実行しているんですね。
生産機数は多いですが、パイロットの養成、機体の整備体制など間に合っているのでしょうかね?
ただ、この生産体制が事実だとすると、台湾、東シナ海、南シナ海。そして日韓の安全保障に重大な脅威です。
こら無理だ。SAMによる航空拒否がステルス機相手にも成立すると信じて南西諸島を防空矢衾に仕立てるしかねぇな
あとは地上撃破どれだけできるか。空中退避の暇も与えず飛行場ごと潰す他ない
頑張って対抗したくても、F-2の生産ラインは閉じちゃったし、GCAPの生産開始も間に合わないし、F-35は発注してもいつ届くかわからない。
こうなったら、もう韓国に頭下げてKF-21の欄センス生産でも始めるぐらいしか手は無いのでは。。。
KF21でJ-20に勝てたら世話ないわ
勝てるも何も、ものが無ければどうしようも無いですよ。
無いよりマシだと思いますけど。
他になんか良いのありますかね。
もう航空戦力は諦めて、12式増産に全振りでするとか?
KF21買うぐらいならYQF-58とかステルス随伴戦闘機を買うべきでしょう。
J-20はステルス機といえど接近すれば探知できるのだがら、小型で低RCSのCCAを懐に潜り込ませて、後方からデータリンク射撃でF-15なりF-2なりに撃たせたほうがまだ勝率高い
なんでF-16に毛が生えた程度の戦闘機に金を注ぎ込まねばならんのですか。あるいはEHF帯の早期警戒レーダー(ステルス機はXバンド帯からの隠蔽に最適化されてるので別の帯なら写る)とか、このレーダー積んだE-2Dを買い増すとか
ミサイルが全部欧州製のクソ高ミサイルにしか対応してないぞー>KF-21
米軍の退役中古買うわー
下手すると訓練用のF-35BLOCK2のほうがマシまである。
このサイトの管理人さんが散々言ってますが、現代戦は統合作戦なので単なる兵器のスペックだけでは何も決まりませんよ。
その文脈でもJADGEとの連接等、空自の構想に組み込まれてもいないし運用インフラも整ってないKF-21を導入してもカタログスペックほども役に立たない、という話にしかならない様な…
言わんとすることは分かるが兵器のスペックをただ軽視するのは何だかなぁ。
まず前提として選定を勝ち抜いて選ばれるにはスペックが導入国の要件を満たしている必要があるんだけど、その要件を満たした上で+αの性能とオフセットをはじめとした他の条件から総合的に判断するのが兵器選定。本邦が戦闘機の増備を検討し要件を設定したとして、KF-21のスペックがそれを満たせるとは思えない。
戦闘機の絶対数不足、古すぎるF-15の喫緊の更新問題はイギリス通じてGCAPの絡みでタイフーンのライセンス生産出来るように口出ししてもらうよう頼むことですかね。
ステルス性とかかなぐり捨ててKF21みたいな開き直った、今の技術で作れて戦える戦闘機を作るのもありですが
CCAにステルス機を検知させる滞空型レーダーとして運用できれば極論、その情報を元に後方のミサイルたくさん積んでる第四世代機から撃てば良い話になる。
問題はそのCCAが作れるのか、作る気があるのか。
戦闘機の数が足らないのは、そもそものパイロットの数が少ないというものが原因の一つだと思うので、書いたように緊急的にタイフーンとか買ったところで飛ばす為の人がいない、となる可能性が大かなぁ、と
元コメントもそうですが、なぜ急場しのぎのつなぎ戦力を獲得しよう、という話で技術的にも政治的にも面倒で時間も掛かる「ライセンス生産」を求めるのかと…。
それなら米との権利関係を金で解決してF-2の再生産する方がまだしも可能性がありそうです。
まあGCAPのコネで、というなら米の許可もらって英伊手持ちのF-35借りるのが理想、無理なら既存タイフーンの中古購入…と言っても仰る通りパイロット今から育てる時間もないでしょうし。
というか米軍で退役してるF-15やF-16でいいよねー>戦力充実
大負けに負けてF/A-18か
あるいはむしろ昔使っていた関係でF-4の方がまだ使える>KF-21比
KF-21とかいうミーティアとIRIS-Tしか公式で使えない対空ですら産業廃棄物もらっても心底から困るわ。
むしろ引取料に一機300億円ぐらい欲しいLVで置く場所に困るわ。
タイフーンですらミサイルの在庫(対巡航ミサイルのためのAIM-7の在庫)が半分近くしぬからあれいれるんならって評価にしかならんしねー
なんで途上国向けジェネリック戦闘機のKF-21なんか?
それならM-346の軽戦闘機型かグリペンでも買うほうがまだアリ
そもそも日本の持ち物考えたら米軍から退役した改修済みのF-15A~Dかったほうがまだ戦力になると思うよ。
パーツ取的な意味含めて
イスラエルとサウジアラビアと相談してF-15EXの代金を減価償却分除いて立て替えるといってF-15A~D譲ってもらうか(こっちもパーツ取りが基本)
対空にも使えないゴミはいらんかなー
まじめに金使うんならアメリカ中古のF-15A~Dの配線とコンピューター変えた方がまだ戦力になるわ>KF-21
あとライセンス生産するなら同じろうりょく使うならF-15EXかF-2追加の方がまし。
J-20が1000機は普通に脅威に感じつつも「台湾海峡上空で航空優勢や制空権を確保するのは不可能」って流石に米軍に毒され過ぎでしょ……
湾岸戦争とかイラク戦争みたいに米軍機が我が物顔で飛んでる”征空”状態はもう古い概念で現代の米軍が定義する航空優勢や制空権は「与えられた時間と場所で敵の妨害を受けずに作戦が可能になる」だから、ファイターが互いにちまちまAAM撃って敵のパトロールを押し込んだところをストライカーが短時間で爆撃していくも充分に航空優勢なんだ
航空優勢はまさしくその通りなんだけど。
ちまちまAAMを打ち込んで退避させられる数は、すなわち打ち込んだ数と同じであって。それを数的劣勢の側が相手に向けてやった時に実効で何機下げることができるのか。
それを第一列島線の内側でやられたとしたら空母打撃群が戦力の主体の米軍にとって手も足も出せない状況になる。
そりゃJ-20が常時1000機飛んでるならそうだけど通常は少数機のパトロールしか飛んでないんだからソレで良いんだよ
そもそも数敵劣勢のところに飛び込んでいくわけ無いでしょゲームじゃないんだから
何のために米軍がネットワーク中心の戦いとか多領域作戦を推進してると思っているんだ
そりゃ全機が常に滞空してるなんて話はしてなくてさ。
その少数飛んでる機体がレーダーにすぐ映る旧世代機ならいざ知らず、皆それなりの性能を持ったステルス機相手ではご自慢のネットワーク化したところでほとんどの空域は戦場の霧の中にありだよ。何がどれだけ飛んでいるのかさえ全くわからない。
第二列島線の内側フィリピンあたりからAEW連れて遥々飛んでくる米軍に対して、陸上防空レーダーのサポートを受けて陸上基地から台湾上空へ10分少々でスクランブルかけれる中国軍。彼の国のネットワークには台湾海峡に浮かぶ防空担当のピケット艦も含まれるだろうね。
だから航空作戦ってのはそもそも敵がどこにどれだけいてどんなミサイルを積んでるか予想してから行うの、解らなくても少なくとも周辺情報から「これくらいはいるはず」と予想してから行く
何も分からない知らない状態で飛んでいくのはゲームの中だけ
何のためにステルス機がいて探知されにくくされてるかと言えば、探知されにくかったら少数機で任務が遂行できる=準備に時間が掛からないからそれだけ敵にバレにくいからであって、バレて即座に作戦に影響が出る増援が飛んでくる時点で元々作戦的に失敗してるんだよ
だいたい10分少々だのピケット艦だの言ってるけど、そんな日米の攻撃が簡単に届く場所に置くわけ無いじゃん?
何ために東南アジアを基地化したり周辺国味方してると思ってるんだ
改めて思うが中国の生産力マジでどうなってんだよって思いたくなるレベルだよな。
軍艦も軍用機もそんな大量に作っていったい何に使うのか?
行きつく答えは力による覇権なんだよなー
覇権は目指さないと言っていたのにねー
日本の様にソフトパワーでの覇権を目指せば良いのに
文化も食もポテンシャル高いのに残念な国になってしまった…
単純計算で人口十倍で同じ仕事量で日本の十倍生産出來るからな。。。
最近、AI関係を追っていますが、どこかしこも中国人研究者・開発者だらけです。
ビッグサイエンスの景気の良いプロジェクトも中国発のことが多い。
国策でITに力入れてるから開発者、エンジニアの能力と規模が馬鹿にならんのですよね中国
民間見ればアメリカもIT分野当然強いはずなんですが防衛産業界のソフトウェア開発がグダグダ過ぎるのは、やっぱり機密保持の観点から特定の国、人種にルーツを持つ人間を弾いてる事が原因のひとつなんじゃないかなと思いますね
この手の話題が一番歯がゆい…
陸海と違って空は完全にアメリカ頼みなのにそのアメリカからのニュースが一向に渋いままなのでお手上げです
スタンドオフミサイル系の生産前倒しみたいにF-3も2030年に前倒しリリースとかならないですかね(無茶ぶり)
この軍事力と経済力で日中台を中心にアジアを民主的にまとめてくれたらEUなんて目じゃないのになぁ
台湾有事の件であんなにブチ切れるあたり、軍事力と経済力と指導部の倫理観がチグハグなのが怖い国だなぁ
と思ったらアメリカもそうだった
ホント上手い立ち回り出来れば勿体ないと思いますが、それが出来ないからこその軍拡だったりするのでしょうか。仲良く対等になんて考えでなく自分達がトップに君臨して周りを従える、その心意気があってこそなのですかねえ。
まぁ中華思想ってそういうものなんで…
台湾(両岸)問題は中国共産党の存在意義(正当性・正統性)に直接関わる問題なので、中国は昔から苛烈に反応しますね。
特に日本は台湾を統治して中国本土に侵攻した当事者なので、なおさら苛烈な反応になるでしょう。
中米も露もとっくにEUを見下しているだよ
もちろんEUはまだ大きな市場であり、国際的な名声もあるので、三国は表面的には礼儀正しく保たれているが、それだけだ
米中はともかくロシアはEUを見下すことができるような立場じゃないだろ
むしろロシアが見下される側なんですがそれは
裕福なローマが蛮族を蔑視していたが、結局蛮族に滅ぼされたのも、似たような状況だったのだろうか
あれだけの国を集めておいて、米国や韓国の一国が支援できる武器や砲弾の生産量にはかなわない時点で悲しいよ
EUの経済と人口を合わせると膨大だが、一国のように機能したことがないのが最大の弱点だ。米国の力を借りずに、EUは実際には十分な大規模な行動を協調することができず、大きな脅威にはならない
もちろん、私はロシアがEUに侵攻する能力があるとは思わないが、放っておいてもEU内の衰退と混乱は徐々に進むだけだ
ロシアはEUを見下せる立場よ。実際ロシアはウクライナ戦争でもEUをまともな交渉相手として見ていない。EUは経済規模で見れば壮観だが実情は足並みがそろわずアメリカ頼みの軍事力で最近では、多額の負債を背負って返済が出来るかどうか分からないので相当な財政不安を抱えているとか。そもそもEU単体でロシアより上ならNATOなんて必要ないんだよな。
「民主的にまとめ」については、中国は何十年も「台湾は平和的に帰るべきだ」と言ってきたが、実際その島では断固として対抗する大統領が選出された……日中韓自由貿易協定の交渉もいつも邪魔される、米国が暗躍しているのだろう
「ここ数十年の様々なことは、議論だけでは意味がないことを明らかに証明している。これ以上時間を無駄にする必要はない。
もうすぐ自分だけですべての目標を達成する力を手に入れる、その時になって騒いでいる連中も引き延ばすことはできず、現実を受け入れるしかない」
「そもそも、盗まれた物を取り戻すのは当たり前のに、なぜ盗人や盗人の手伝いの気持ちを配慮しなければならないのか。弱っているときに盗人と交渉せざるを得ないのはヤシの合法性を認めているわけではなく、十分な力があるときに盗人を討つのも普通だ」という心境なのだろう
天安門事件と香港の現状その他中国本土の状況見れば
台湾の人たちが共産党の支配する中国本土の支配下に入ることを拒絶するのは当たり前で
米国の暗躍なんてただの妄想かと
台湾が平和的に中国に帰るには中国の民主化、共産主義の否定が無いと無理かと
国土の争い、そもそも平和的な投票ではないだろう
無血開城ができ、攻撃側が城攻めによる損失を免れることができれば、相対的な優遇されることができる。断固抗戦すれば、城が破れてから何が起こってもおかしくない。こんなものだよ
もちろん、自分と盟友の力が本当に城を守り続けることができると信じてもいい。歴史的に見て成功例は確かにあるが、凄惨に失敗した例もある。これは双方の実力、謀略と運にかかっているだけ、道徳や民意との関係は薄い
残念ながら、プーチンとトランプ両大統領が何度もアラームを鳴らしても、夢から覚めたくない人は多いだろう
ステルス機では先輩の米国がF-35の量産で苦しんでいるのに何をどうすれば第5世代機をこんなにバンバン作れるんでしょうか?
ロッキードの責任だけではないような(個人的にF-35は三軍共通とかの仕様が悪かったせいだと思っていますが)
おそらく失敗を許容した結果かなと考えてます。
M1SEPV4の開発で官僚主義と完璧主義が蔓延って非効率!のような話が上がりましたが、この辺りを早くに是正した結果なのかなーと。
分野は違いますがイーロンのロケットはスクラップの山の上に今日の成功につながってるところを見ると、失敗して、その中の成果から新しい粒を見つけてのサイクルが重要なんだなと思います。
日本の場合、PDCAとか言う割に失敗したらそれで終わりにするので、上部の意識も問題ありそうです。
失敗を許容することで、中国は驚異的なスピードでアップデートしてると思います。
中国企業は高度成長期の日本よろしく、上から下まで996(朝9時から夜9時まで週6日働く)が当たり前ですから、熱量が違いますし。
中国を過小評価する意図はないけど完全に仕上がった状態の機体がバンバン作られているとは限らず、何らかの問題を抱えている可能性も無くはないかと。
F-35の一連の問題もそれらに関する情報が至る所から出ているからこそ世間に判明したわけで、そういった情報が一切なく世界各地で日々訓練飛行している様子だけ見たら開発が難航して稼働率が低調だなんて知る由もないので。
中国は現時点でちゃんと運用できる技術のみ装備品に採用する傾向がありますね。中国軍は装備品に関して結構保守的なので。
F-35の問題点はソフトウェア開発が終わってるという事なので、単純にロッキードマーティンのシステムエンジニアが駄目駄目過ぎるという話では
中国のシステムエンジニアも同じように駄目駄目なはずというのは希望的観測過ぎる
敵なんて強いと思って準備しておけばいい。弱かった時は笑い話になるから想定する意味がない。逆は滅ぶだけ。作戦レベルだと強く見積り過ぎて好機を逃すとかもあるが戦略レベルで強く見積りすぎていいことなんてない。
中国は経済が発展すればいずれ国民が自由を求めるようになるから遠くない将来に自由民主主義国になる→中国は古代から中央集権で中国人は権威に従属することに慣れている上自分たちの国のような巨大な国が西側と同じような民主体制になれば国が分裂するのを知っているので国を分裂させてまで共産党支配を終わらせる気がない
中国は国家が産業を支援してるから企業が怠けてイノベーションが起きない→中国人は勤勉な上に法的にも経営を監視されているので国家に手助けされてもその分手を抜くようなことをせず研究開発を怠らないのでイノベーションが起きる
中国は民間企業が大きくなりすぎると政府が押さえつけるから企業の意欲を削いでイノベーションが起こらない→中国人は実用主義なので国家が認める範囲で金儲けするべく研究開発を怠らず海外にも積極展開する
中国は不動産バブルで債務が膨れ上がってデフレにもなってるから不景気が長期化して失われた30年化する→中国の金融機関の自己資本比率は高く貯蓄率もきわめて高いので金融危機が起こる可能性は低く外需が急伸しているので製造業の設備投資や研究開発は止まっておらず競争力が高まり続けてる
中国は航空宇宙分野で遅れているので近い将来台湾海峡で米軍の航空優勢が覆ることはない→中国は航空宇宙分野を急速に発展させて2030年までに第五世代戦闘機の保有数が2000機近くになって航空優勢が覆る
西側はいつも間違えてばっかり
この「数の暴力」は、共産圏の特徴ですよね。
で、相手を舐めるのは厳に慎むべきとは言え、これだけの数がある事自体が脅威だとは言え。
その数のウチ、まともに実用に足るのはどれくらいかなって、どうしても思ってしまいます。
まともに動かなくても、飛んでくるだけで充分脅威(レーダーとミサイルを持って行かれる)なので、頭の痛い問題です。
逆にF-35が「その数のうち、まともに使えるのは何機か」って話になっちゃってますね
正直敵国の心配なんかしてる暇があったら自国の惨状をなんとかしないと。敵を侮ったところで自国は強くならないし敵も弱くはならない。ただでさえ同盟国が今アレなのだから。
J20やJ16とまともにやりあえるのはF35くらい
自衛隊保有の40機のうち稼働機は半分程度だろう
P-1の稼働率もどげんかせんと……
※余談:今朝、C-2が厚木に降りてきました。珍しい。
なあに航空自衛隊と同規模の空軍が毎年出来てる程度だ
たいしたことはない(白目)
ATF計画で米軍がYF-23を採用していれば…
あれこそこの情勢においてはベストと言える選択肢だったのに…
どうしてウエポンベイも無いような機体をコンペに提出したんですか?
コンペ要求になかったからね。
コンペの段階ではそこまで開発を進めろと言われてなかったのが全て
可変サイクルエンジン、長航続距離、豊富な搭載量
今欲してる多くが既にあったのに
YF-23が22と異なるエンジンを用意してたとは初耳ですが詳細をお聞きしても?
YF120の非採用は、当時としては妥当だったのでは?
中華ステルスは性能的には中途半端かもしれませんが、ここまでくると中国人の「走り出してから考える」っていう一見無茶苦茶なやり方にも一理あるんだと思いました。
普通は、それをやるカネも人もないんですよね……
逆に考えればこれぐらい機体数を自前で用意しないと中国が想定してる安全保障環境を実現出来ないと考えてると思うと
同盟国が無い国の悲哀を感じますね。
当然これらの機体はタダじゃないわけで国民生活を犠牲にしてまで増強する軍事力が本当の意味での国力につながるかは甚だ疑問です。
同盟的な何かで一応協力しているロシアやインドとも結局お互い隙を見せたら狩りに行くくらいには国境を狙われているし、防衛しなければならない国境は広大で、少なくない部分が本当に地形が戦闘に向いてないのだからバリエーションもつくりつつ数も充足させないといけない。仮想敵がアメリカインドロシアなので物量では絶対に負けられない。
ところでF-15J JSIはどうなってるんですか?音沙汰ないけど
今の経済状況でそんだけ出来るんだろうか?ソ連後期並みの専軍経済になりそう。
最低限の性能さえ満たせているなら数が正義だ。ハリボテだなんだといったところで、そのハリボテを全て同時に特攻させるだけでも飽和攻撃のデコイにはなる。まぁ無駄は無駄だが。問題はこいつがハリボテでもなんでもなく高性能ではなくとも普通に飲んでミサイルを飛ばせる戦闘機だということだ。性能だけで戦争するならもっと圧倒的な性能差がないと。弓矢の時代にアサルトライフルを持ち込む以上の性能差が必要。
艦艇もそうだけど、維持費というか運用経費はどうなってるの?とは思う。空母も5隻目辺りで維持費で予算が潰れて行くんじやないかね。
ステルス機1000機なんて、塗料塗り直しの費用だけで大変な事になるのでは?
六六艦隊時代の明治海軍と一緒で新造機だけに予算がつぎ込めるなら相当な事は出来るけど維持出来るものなんだろうか?
まぁ、決戦をする気でソレに間に合えば後はスクラップだとでも思ってるのかも知れないけど。
防衛研究所の論文に書いてあった情報ですが、中国空軍は米空軍が導入を諦めた物流情報システム「ALIS」に類似するシステムを導入しているとのこと。
また中国は多くの整備工場を全土に建設して一日中整備しているみたいです。
F-35の維持費が高騰しているのは「整備工場の不足、部品供給の遅れ、兵站業務の混乱」が主だったと思いますが、中国では全て解決済みなので維持費を低く抑えられているのかもしれません。中国は製造業が盛んなので部品の供給も滞りなく行われていると思いますし。
ちなみに、当初のF-35の維持費は「F-16C/Dより少し高くなる程度」と見込まれていました。
J-7やJ-8IIの退役が進んでるのでトータルで見ると拡張ではなくただの更新なんだよなぁ
せめてF15のライセンス契約を、イスラエルのように好きに改造できるようブラックボックス空けてもらえないもんでしょうかね?
逆に聞きたい。なんでこんな数が必要なんだ!!