過去の記事一覧

  1. 欧州関連

    欧州の第6世代戦闘機開発は山場、6月下旬までにフェーズ1Bへ移行出来なければ悪夢

    エアバスの広報担当者であるアントワーヌ・ブービエ氏と防衛・宇宙部門の総責任者を務めるダーク・ホーク氏はフランスの上院(元老院)軍事委員会に出席して、第6世代戦闘…

  2. インド太平洋関連

    中国軍機へのスクランブルに忙しい台湾空軍、F-16Vの運用コストは1時間あたり約58万円

    台湾空軍はF-16Vをスクランブルに使用すると1時間あたり15万台湾ドル(約58万円)、国産戦闘機F-CK-1は22万台湾ドル(約85万円)かかると明かした。…

  3. 日本関連

    日本、ウクライナ主催の多国籍軍事演習に参加する意向を表明、特殊部隊交流も検討

    日本がウクライナで実施される複数の軍事演習に参加する意向を表明したとウクライナ政府やウクライナ国防省が発表した。…

  4. 米国関連

    削減額は10兆円以上、民主党議員が10%以上の国防予算削減を大統領に要請

    連邦議会の民主党議員50人は今月16日、国防予算削減を求める書簡をバイデン大統領に送ったと報じられている。…

  5. インド太平洋関連

    潜水艦を建造中の台湾、米国が戦闘システムやソナー等の輸出を承認したと発表

    台湾メディアは16日、建造中の国産潜水艦に必要なレッドゾーンと呼ばれる機器について米国のバイデン政権が台湾への輸出を承認したと報じている。…

  6. インド太平洋関連

    フランス製潜水艦導入が濃厚?フィリピン海軍の潜水艦部隊創設に仏海軍が協力

    フィリピンの現地メディアは16日、フィリピン海軍は潜水艦部隊創設にフランスからの協力を取り付けたと報じて注目を集めている。…

  7. 欧州関連

    トルコ、AH-64Eクラスの国産重攻撃ヘリ「ATAK2」にウクライナ製エンジンを採用

    トルコは開発中の重攻撃ヘリ「T929 ATAK2」にウクライナ製のターボシャフトエンジンを採用すると明かして注目を集めている。…

  8. 米国関連

    米空軍のF-22Aにトラブル、機首を滑走路に擦り付けながら着陸か?

    エグリン空軍基地に着陸したF-22Aにトラブルが発生、ノーズギアの問題で機首が滑走路に接地した状態で停止している。…

  9. 米国関連

    ハワイ配備のAH-1Zは廃止、米海兵隊が再編計画に従いヘリコプター戦力を削減

    米海兵隊は昨年3月に発表した大規模な部隊再編計画「Force Design 2030」に従ってハワイに配備されていたヘリコプター戦力の廃止を開始した。…

  10. インド太平洋関連

    反日感情に便乗した政治的なツール? 韓国の軽空母プログラムに中国や豪州から批判

    韓国メディアは「大金を投じて開発する韓国の軽空母は周辺国から全く恐れられていない=自国民に民族の力を誇示するための政治的ツール化している」と遠回しに指摘している…

  11. 日本関連

    米メディア、海自の「もがみ型護衛艦」はLCSサイズで柔軟性と攻撃力の両立に成功

    米メディアは「もがみ型護衛艦」について沿海域戦闘艦に近いサイズで柔軟性と攻撃力を併せ持った艦艇を建造することが出来る証明だと報じている。…

  12. 中東アフリカ関連

    独自改造で戦力強化? F-15EX導入で不要となる米空軍機入手を狙うイスラエル

    イスラエルは新規にF-15EXを導入するよりも、米空軍がF-15EXを導入することで不要となるF-15C/Dを狙っていると報じられている。…

  13. 日本関連

    改修作業の初期費用は予定の3倍、日本が米国にF-15J改修コストの減額を要求

    岸防衛相は今月16日に会談予定のオースティン米国防長官に対してF-15J改修コストの減額を要求すると報じられている。…

  14. インド太平洋関連

    豪州、アタック級潜水艦と平行して超大型水中無人機「オルカ」導入も検討すべき

    豪州のシンクタンク「オーストラリア戦略政策研究所(ASPI)」は時間のかかるアタック級潜水艦が揃うまでのギャップを埋めるため、米海軍が開発を進めている超大型水中…

  15. 欧州関連

    フランスと新型海上哨戒機の共同開発を約束していたドイツ、米国からP-8Aを導入か

    ドイツはフランスと共同で2030年代までに新型海上哨戒機(MAWS)を開発する約束をしているのだが、P-3Cの早期退役に対処するため米国からP-8A導入に動いて…

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  3. 米国関連

    米陸軍の2023年調達コスト、AMPVは1,080万ドル、MPFは1,250万ド…
  4. 米国関連

    F-35の設計は根本的に冷却要件を見誤り、エンジン寿命に問題を抱えている
  5. 日本関連

    防衛装備庁、日英が共同で進めていた新型空対空ミサイルの研究終了を発表
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