ウクライナ戦況

ロシア軍が複数方面で前進し、オチェレティネとアルハンヘルズケを占領

ロシア人ミルブロガーが運営するRYBARは「アウディーイウカ方面のロシア軍がオチェレティネとアルハンヘルズケを占領した」「ドネツク西郊外のロシア軍が小休止を終えてヘオリフカ、ポブジェダ、ノボォミハイリフカ周辺で支配地域を拡大した」と報告した。

参考:Мапу оновлено!
参考:Битва за Часов Яр: фланговые удары ВС РФ и выход к каналу обстановка по состоянию на 11.00 4 мая 2024 года
参考:Авдеевское направление: освобождение Архангельского обстановка по состоянию на 12.00 4 мая 2024 года
参考:Угледарское направление: бои к западу от Новомихайловки обстановка на 10:00 4 мая 2024 года 

そろそろアウディーイウカ方面の突破口を塞がないと大変なことになる

ウクライナ人が運営するDEEP STATEは4日「ロシア軍がチャシブ・ヤール東郊外の森林地帯を占領した」と、ロシア人ミルブロガーが運営するRYBARも「ロシア軍がチャシブ・ヤール東郊外の森林地帯から市内の学校に向けて攻撃を仕掛けたが建物に侵入出来なかった」「ロシア軍がチャシブ・ヤール南東の森林地帯から運河付近まで前進した」と報告。

出典:管理人作成(クリックで拡大可能)

さらにRYBARは「ロシア軍によるイワニフスキー占領」を裏付ける視覚的証拠が登場しないため「イワニフスキーは戦場の霧に覆われている」「ロシア軍の前進位置については議論の余地がある」と述べたものの、戦況マップの前線位置は「イワニフスキー占領」のままだ。

DEEP STATEはアウディーイウカ方面について「ロシア軍がオチェレティネ郊外のダーチャを占領した」「カリノヴェ方向にグレーゾーンが拡大した」「ロシア軍がネタラブ集落で前進した」と報告していたが、RYBARも4日「ロシア軍がオチェレティネを占領した」「ロシア軍がオチェレティネ郊外で前進した」「ウクライナ軍はアルハンヘルズケから逃亡してロシア軍が集落全体を占領した」「ロシア軍がノボカリノベ東郊外で支配地域を拡大した」と報告。

出典:管理人作成(クリックで拡大可能)

まだDEEP STATEはオチェレティネとアルハンヘルズケの状況に言及していないものの、オチェレティネ郊外のダーチャを占領され、アルハンヘルズケも失った状況でオチェレティネを維持するのは不可能なため、両拠点をロシア軍に奪われたのは確定的だ。

さらにドネツク西郊外についてもDEEP STATEは「ロシア軍がノボォミハイリフカの南で前進した」「ロシア軍がノボォミハイリフカ北西に位置するダーチャを占領した」「ロシア軍がノボォミハイリフカの北で前進した」と、RYBARも「ロシア軍がヘオリフカ集落内と郊外で前進した」「ロシア軍がポブジェダの南で支配地域を拡大させた」「ロシア軍がノボォミハイリフカ西郊外で支配地域を拡大させた」「ロシア軍がパラスコヴィウカの建造物に対して砲撃を行っている」と報告。

出典:管理人作成(クリックで拡大可能)

RYBARは「ロシア軍がノボォミハイリフカ占領後の小休止を終えて局地的な攻勢を再開した」と説明しており、ノボォミハイリフカ方向のロシア軍は予想通り西に前進し、ヴーレダーに対するコスティアンティニフカ経由のアクセスを遮断するつもりだ。

アウディーイウカ方面のロシア軍が何処まで前進を続けるのか不明だが、アルハンヘルズケ→カリノヴェ→スタラ・ミコラフカに進まれると本当に「ニューヨーク周辺」が怪しくなるため、そろそろ突破口を塞がないと大変なことになる。

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※アイキャッチ画像の出典:Сухопутні війська ЗС України

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コメント

    • はまぐり
    • 2024年 5月 04日

    破竹の勢いで占領地を増やすロシア軍。どのメディアのニュースよりも
    戦況の報告が早いのでこのサイト見るのを楽しみにしてる。

    46
      • 匿名11号
      • 2024年 5月 04日

      破竹の勢いねえ・・・。

      つまりこれ以上は侵攻速度はあがらんと。キーウ到着までに何十年かけるつもりですかねえ。

      6
        • あい
        • 2024年 5月 04日

        まぁ米軍ですらちっこい沖縄を攻略するのに半年ぐらいかかったんだし。しかも日本軍は無補給

        46
          • 匿名11号
          • 2024年 5月 05日

          沖縄戦並みの激戦を数十年続けるのであればベトナム戦争以上の泥沼ということに。大変ですなあ。

          4
        •  
        • 2024年 5月 04日

        キーウまで防衛線下げる前にウクライナ兵が枯渇してるでしょ

        33
          • 匿名11号
          • 2024年 5月 05日

          「こうであったらなあ」という願望に対する責任は、誰も取りませんからねえ。

          6
        • 名無し
        • 2024年 5月 04日

        何十年??
        ウクライナにまともな兵士が居なくなりゃ進軍スピードはなんぼでも上がりますよそらw
        ウクライナにはあとどれだけ優秀な兵士がいるんですかねえ?

        35
          • 匿名11号
          • 2024年 5月 05日

          どうですかねえ。ロシア愛に溢れた方ですら無意識に進軍スピードはこの程度が精一杯と思っておられるようですから無理なんじゃないですか。
          ロシアも開戦初年で機動戦ができる優秀な兵士を磨り潰してしまったようですからねえ。

          6
        • Whiskey Dick
        • 2024年 5月 04日

        占領地の拡大以上に残存兵力の方が心配。
        緒戦はロシア軍は無理に進撃したので、待ち伏せでやられる、戦車が故障する、補給に支障が出るなど散々な状況になってしまい、ハルキウとへルソン方面から撤退した。兵員を消耗し過ぎて占領どころではなかったのだろう。しかしドンバス解放(大嘘)の大義に立ち返り東部に戦力を集中した結果、構築した陣地による防御力向上と、前線が安定したため大砲の撃ち合いに持ち込むことができた。こうなってしまうと大砲を軽視してきた西側に十分な砲弾を生産できるわけがなく、完全にロシアの土俵で戦うことになってしまった。
        緒戦は「攻撃3倍の法則」によりロシア側の消耗が大きかったが、前線の安定化によって兵員の損失は大砲の火力に比例するようになった。一刻も早く西側戦闘機の供与でロシア軍の大砲を潰さなければウクライナ軍の消耗は加速するばかりだ。

        29
          • 匿名11号
          • 2024年 5月 05日

          まあ、しかし最盛期4~5万発/日で砲撃できていたロシアも今では1万発/日程度。年産200~300万発から更に増産できたとしても同規模を維持する生産量でしかないですから。
          ウクライナ軍の消耗が加速することはないでしょうし、多数国からの軍事支援が続く以上は有効な砲兵の制圧手段も出てくるでしょうから、長期的には抑え込まれる方向でしょうね。

          5
            •  
            • 2024年 5月 05日

            なんか流石に可哀想に見えてきたわ君

            16
            • 陰謀論を囁く狂人
            • 2024年 5月 05日

            ウクライナの砲弾生産能力とロシアの砲弾生産能力を比べてみればここから先はロシアの有利が覆ることはないと思うよ。
            南部攻勢前後の西側の支援が最も手厚かった時期でさえロシア軍を相手に航空優勢や火力優勢を確保できなかったのに、その3分の1程度しか支援が貰えず兵力も火力も乏しい今のウクライナ軍が今後どうやって挽回するつもりなのか。

            10
              • 匿名11号
              • 2024年 5月 05日

              米国の軍事支援がなく最も航空優勢や火力優勢の格差があったはずのこの半年ですら侵攻速度が遅かったのだから、今まで通りの遅滞戦術をとるだけのことでしょう。その格差も縮まる方向にあるのだから、ますます侵攻にブレーキがかかるでしょうねえ。

        • hiroさん
        • 2024年 5月 05日

        何故ロシア軍が東部からキーウを目指すと判断したんだろう?
        2022年の侵攻の再来でベラルーシからキーウを目指すのが合理的だと思います。
        もはや当時の抵抗力は残されていないのでは。

        17
          • Whiskey Dick
          • 2024年 5月 05日

          この戦争では戦場となる町が大きいほど攻略に時間が掛かり、死傷者も増える傾向にあります。
          バフムトやアウディーイウカですらロシア側に凄まじい損失が生じているので、ハルキウや首都のキーウを占領しようとすればロシア兵の大部分を溶かしてしまうだろう。緒戦のキーウ攻略戦では立て籠った砲兵によってロシア軍は強烈な反撃を食らい、地対空ミサイルも多数保有していたので空襲も困難だった。
          幾らロシアの人口が多くても、近年は少子化で若者は貴重になっている。若者の強制動員は流石に国民の猛反発を招くだろう。ウクライナ全土を占領する兵力はどう考えても捻出できないので、(補給が容易で大砲による消耗戦が可能な)東部の占領に目標を縮小した思われる。

          9
          •  
          • 2024年 5月 05日

          北からのキエフ直撃ルートは悪名高いポレシエ地方の湿地を機動しなければならず侵攻ルートとして不向きですよ
          独ソ戦でいえばバルバロッサ作戦の頃には通行不能の判断で中央軍集団と南方軍集団の境界になりましたし、バグラチオン作戦の頃には突出部南壁の広い正面を担当した第1ベラルーシ方面軍は湿地帯にあたる中央に第61軍だけを薄く置いて両翼に2つの衝撃グループを編成しています
          当時と比べれば道路事情も改善されているとはいえ泥濘期も始まった2月末にここを突っ切るという開戦直下のロシア軍の判断はさすがに舐めすぎですし、それ故に奇襲効果があったとはいえ、結局か細い道路の上に大渋滞を作るという致命的な事態に陥って電撃的な終結というプランは頓挫しています
          今の総力戦モードのロシアであればこのような投機的な作戦は行わずかつてそうしたようにスムィ方面から西進することになると思います

          18
            • どねつくぼうし
            • 2024年 5月 05日

            ロシアの主攻が東部と判断していたとはいえベラルーシからの首都進攻は欧米の情報支援を受けていたウクライナ側も一応は予想はしているんですよね
            それ故に開戦劈頭鉄道路線の破壊を行いロシア軍の兵站戦を絶った結果田舎の一本道大渋滞という地獄絵図を創出できたという訳です

            14
        • 名無し
        • 2024年 5月 05日

        独ソ戦も44年まではこの辺りで戦ってたのです、その後は早かった

        6
        • 冬戦争
        • 2024年 5月 05日

        1943年7月4日から始まったクルスクの戦いの結果、ソ連軍は8月にハリコフを、11月にキエフを奪還しています。ドニエプル川の東側は平坦な地形で防衛に向いていないのでドイツ軍はハリコフを失った後、防衛ラインをドニエプル川まで下げたわけです。それでも3ヶ月でキエフを失いました。ロシア軍はまだ本格攻勢に出ていません。5月、6月に本格攻勢に出るだろうと思います。ロシア軍の本格攻勢でウクライナ軍の東部戦線は完全崩壊しウクライナ軍もドイツ軍同様にドニエプル川まで防衛ラインを下げることになるだろうと思います。

        17
          • 匿名11号
          • 2024年 5月 05日

          本格攻勢でドニエプル川まで防衛ラインを下げるとなれば「超超」破竹の攻勢ということになりますね。まあ、2年以上たっても「俺達はまだ出してない」方々の本気とやらが本当に実現するのか怪しいものですけどね。

          1
            • 名無し
            • 2024年 5月 05日

            アメリカとかEUの事ですか

            15
        • ヒュー
        • 2024年 5月 05日

        >つまりこれ以上は侵攻速度はあがらんと。キーウ到着までに何十年かけるつもりですかねえ。

        最近の進軍速度とキエフへの距離を計算したところあと2年ぐらいで到着しそうです。

        29
          • 匿名11号
          • 2024年 5月 05日

          今までの平押しで攻め込むのは止めて、瞬間最大速度を維持してオチェレティネから最短でキーウに突っ込んでいければの話ですけどね。でも今までの傾向からは、突出するのは嫌がるから横に部隊を進めるだろうし、手元物資を消費た段階で停滞しそうですけどね。

          蛮勇をふるって単独で突っ込むにしても、この「破竹」の侵攻速度(500m/日)であっても、線でしかない占領地に通じる補給路を長期間維持することになりますからね。結局、一桁侵攻速度を上げられないことには手詰まりですよ。

          3
        • 大戦略かな
        • 2024年 5月 05日

        ウクライナってキーウが落ちるまで戦争する気なの?
        首都が落ちなきゃ負けじゃないんだって言い張る気かな

        24
          • kitty
          • 2024年 5月 05日

          フランス見習って亡命政府まで作ってやるなんじゃね(適当)。

          19
            • 匿名11号
            • 2024年 5月 05日

            そりゃあ、侵略されてる側なんだから首都が落ちたしたところで戦争が終わるという保証もないでしょうね。もちろんウクライナ人次第ではありますが。

            3
          • 陰謀論を囁く狂人
          • 2024年 5月 05日

          首都が健在でも戦争に負けた国(冬戦争のフィンランド)もあれば首都が陥落しても最終的に戦争に勝った国(他でもないロシア)もあるのでその辺はケースバイケースだと思いますよ。
          自分はウクライナはキエフが健在でも戦争に負けると思ってます。
          ウクライナは野戦軍がもう予備兵力が払底しかけて溶けそうになっていますし、戦う力を失った時点で例えキエフが無傷でも敗北です。

          14
        • ななし
        • 2024年 5月 05日

        この人ウクライナの敗色が濃くなりだしてから必死過ぎじゃあないですかねえ?

        12
          • 陰謀論を囁く狂人
          • 2024年 5月 05日

          人間、受け入れたくない現実を受け入れるには時間がかかります。
          これまでウクライナに散々入れ込んで来たでしょうから、ウクライナ敗色濃厚というリアルはそれだけ重くのしかかっているんでしょう。

          13
            • 匿名11号
            • 2024年 5月 05日

            さて、どうですかねえ。

            攻勢がコメ主言うところの「破竹の勢い」とやらに納まるようでは、敗色濃厚というファンタジーがリアルに感じられることはないでしょうね。

            1
    • 名無し
    • 2024年 5月 04日

    あれだけ米英、ヨーロッパの皆さんから支援を頂戴しているんだ、できないとは言わせないぞ!

    23
    • イーロンマスク
    • 2024年 5月 04日

    徴兵担当官「ニューヨークに行きたいかーっ!?」

    34
      • 名無し
      • 2024年 5月 04日

      強制徴兵されたウクライナ兵『 やだーーーー!!!』

      36
      • どねつくぼうし
      • 2024年 5月 04日

      ウクライナ横断ウルトラウォーズ…

      25
      • D-day
      • 2024年 5月 05日

      リヴィウでの予選通過者はハリコフまでの空路移動になりまーす。
      なお、敗者復活戦はクリンキー、ロボティネで行なわれる予定です。

      16
    • 空飛ぶバタフライ
    • 2024年 5月 04日

    少し前の記事でウクライナ兵がアルハンヘルズケに撤退したみたいな話を聞いたけど、どうやらすぐ撤退したウクライナ兵たちはアルハンヘルズケら追い出されてしまったみたいですね。恐らくウクライナ側の想定以上の超ハイパーペースでロシア軍が進軍しているため防衛計画がロシア軍の進撃についていけてないのでしょう…

    とは言ったものの最近のウクライナのやられっぷりにそもそも本当に防衛計画があるのか怪しくなってきた

    43
      • マミー
      • 2024年 5月 04日

      ウクライナ期待のゼレンスキー線がどの程度の完成度かで、今年の情勢が決まりそうだけど
      完成度の水増し報告とかそもそも物資が足りて無いとか、良い噂は聞かないですね。

      25
        • Easy
        • 2024年 5月 04日

        もはやゼレンスキー線は「どこに線を引くかを決められなかった」ので未着工区間がスカスカに空いてる,ぐらいは覚悟しておいた方がいいかもしれません。

        26
          • たむごん
          • 2024年 5月 05日

          たしかに、仰る通りですね。

          (戦時中と言えども)政治的に外された地区・その守備隊などから、なんらかの不満があがりそうですが、そういった情報を見かけないですよね…

          9
    •  
    • 2024年 5月 04日

    オチェレティネ南東部で死守させられていた部隊は明らかに撤退する時期を失ってましたし包囲殲滅されたんでしょうかね
    次はオチェレティネ北の道路沿い陣地を守っている部隊がアルハンヘルズケ陥落の影響で包囲されそうな状況です
    死守命令って嫌ですね

    32
      • たむごん
      • 2024年 5月 04日

      死守命令は、仰る通りいい気はしないなと。
      アウディーイウカ撤退の時も、負傷兵を置き去りにしたり、悲惨でしたよね。

      時間を稼いだ先に、陣地構築など何かあるのかなと…

      15
    •     
    • 2024年 5月 04日

    しかし一番恐ろしいのはウクライナ側の損害が「一切」報道されてない事なんですよね…。
    いったいどれだけのウクライナ兵が亡くなっているのか想像するだけでも恐ろしいです。

    68
      •  
      • 2024年 5月 04日

      最近のウクライナメディアを見てるとロシア側からの遺体「送還」なんだよな。
      前は遺体「交換」だったのに。

      31
        • paxai
        • 2024年 5月 04日

        10月露60:ウ64 11月 露80:ウ94 1月 露55:ウ77  4月 露23:ウ99
        遺体交換の記事を3本見つけたが最近になって極端に悪化した・・・?
        捕虜や遺体の対応はШамсаил Саралиевって人がロシア側の窓口っぽいので注視してもいいかも。

        30
      • jimama
      • 2024年 5月 05日

      損害を報告する人間がいなくなったらいつまでたっても損害0ですからね
      最悪この地域の上級司令部もどこの部隊がどれぐらい損害受けて、どこに撤退して、どれだけ戦力残してるのか正確なところは把握できてない可能性も

      29
    •  
    • 2024年 5月 04日

    アルハンヘルズケ陥落
    キーウまで残り570キロ(東京〜青森と同じ距離)

    オチェレティネ陥落
    キーウまで残り560キロ(東京〜倉敷と同じ距離)

    6
      • 愛国無罪
      • 2024年 5月 05日

      ヒント:大東亜戦争

      5
      • Natto
      • 2024年 5月 05日

      ロシアの作戦目標がどこかなんですよね。
      現状、双方とも第二次大戦みたいな電撃戦はできない。
      部隊が集結するとそこを叩かれるので。

      6
    • たむごん
    • 2024年 5月 04日

    ウクライナ軍、オチェレティネ突破口を防ぐために、『戦略予備』がどの程度残っているのでしょうね。
    多正面が攻撃されている訳ですから、どこかの部隊を移動すれば、その戦線が今度は浸透されるリスクがでてきてしまいます…。

    クリンキ橋頭保の両岸、この部隊を活用する他にないと思うのですが、どうなんでしょうね。

    ウクライナ軍オチェレティネ~アウディーイウカ方面の前線兵士が、ドンドン磨り潰されながら、降伏・抗命・殲滅により崩壊していく事を危惧しています。

    17
      • マダコ
      • 2024年 5月 05日

      今は、そのオチェレティネ方面が一番厄介でしょうね。兵は消耗させられる上に、かといって埋め合わせをしなくてもよいわけでもありませんから、他の方面の兵も、この地域が食ってしまう可能性は高いような気がします。
      今の感じを見ると、ウクライナ軍がかなり崩れていると見て良いと思うので、この傷口から血があふれ出して止血ができないような状況に陥っているように見えてなりません。

      16
        • たむごん
        • 2024年 5月 05日

        止血という表現、まさに仰る通りです。

        通常は、(ロシア軍が)これだけ突出していれば、周囲(ウクライナ軍)からの砲撃で止められて、被害が大きくなるという指摘を見かけました。

        オチェレティネ突出部の周辺は、弾薬不足も深刻かもしれないと考えています。

        15
      • ケン
      • 2024年 5月 05日

      既にクピャンスク方面の部隊がオチェレティネ方面に移動させられて手薄となった結果、キスリブカでロシア軍の突破を許しているので、状況は深刻に思えます…。
      オチェレティネの突破口からロシア軍の占領地が放射状に拡大している(=どの方面でもロシア軍を止められていない)上に、ロシア軍の突出部を叩けずに逆に包囲されている状況はまずいでしょうね。他方面ではまだ戦線が崩壊しているような状況ではないので、ご指摘のとおり、戦線を整理して戦力の適正配置ができれば持ちこたえられる可能性もあると思いますが。

      13
        • たむごん
        • 2024年 5月 05日

        情報ありがとうございます。
        クピャンスク方面・ハリコフ~ベルゴルド前面に、ロシア軍部隊が集中している中で、引き抜くのはかなり苦しいですね。

        大胆な戦線整理、なんとか間に合えばよいのですが。
        クリンキ方面の部隊活用ならば、ウクライナ中部から迂回する必要があり、1000km移動を超えるでしょうし…。

        7
    • 名無し
    • 2024年 5月 04日

    キーウまで後何キロと呟かれている方もいますが現状ロシア軍はウクライナ軍の削減とインフラ攻撃による厭戦感の醸成を優先しているように見受けられます

    首都陥落で無条件降伏という線は限りなく低いと思いますので心配されなくても大丈夫ですよきっと…

    36
      • たむごん
      • 2024年 5月 05日

      仰る通りです。

      ウクライナのインフラ、火力発電の9割も喪失したようで、Yahooトピックスに掲載されて驚いた方が多いのではないでしょうか。
      ウクライナは優勢と思っていた方々も、軍事にあまり興味のない人には多かった思います(ここの方々はご存じかと思います)。

      厳しい夏冬を停電で乗り越えて、窮乏・耐乏の生活を続けながら、徴兵を続けられるのか素朴な疑問があります。
      休戦交渉・停戦交渉してると思うのですが、水面下でどんな内容なんでしょうかね…

      (2024年5/4 ウクライナ火力発電能力9割喪失 エネ相、日本協力に期待 共同通信)

      10
    • マダコ
    • 2024年 5月 04日

    クラスノホリフカは長くは持ちこたえないにせよ、その西には、比較的長めの防衛ラインが引けそうな地形と街と集落のラインがありますね。クラヒフカからカルリブカぐらいまでのラインですが、このあたりで、次の中小規模の決戦がある感じでしょうか?川もありますし、包囲は難しいことから、ここで時間を稼ぐ必要があるでしょうね。

    6
    •  
    • 2024年 5月 04日

    マクロンはリップサービスじゃなくてフランス軍派遣するんだろうな?

    8
      • マダコ
      • 2024年 5月 05日

      正直な話、西側は装備面というよりも、色々な意味で人間が軟弱化しているので、少しばかり派遣しても大したことにはならないのではないかと・・それ以上にナポレオンの名前をあげられ、ロシアを無用に刺激するだけなので口だけで終わらせるのが最善かと・・

      26
      • 2024年 5月 05日

      確かフランス軍の機密報告書によると、「ウクライナの軍事的勝利は今や不可能と思われる」と軍が分析し、マクロンはこれを受けて政治的に強気な姿勢見せないとダメになって「地上軍派遣を言い始めた」とかメディアが言ってた話あるんで、やはりただのパフォーマンスでは?
      もし派遣したところで航空優勢ない戦場とか想定してないから、犠牲出て国内から突き上げ喰らうとかになるでしょうし。

      17
        • 陰謀論を囁く狂人
        • 2024年 5月 05日

        制空権が取れる前提のドクトリンを組んでいるNATOが制空権が無い中でロシアを相手にどれだけ粘れるかは正直言って疑問ではある。
        ましてやフランスが少人数の部隊を送ったところでどれほどの時間が稼げるのやらと。

        9
      • 無名
      • 2024年 5月 05日

      本当に送るとしたら第一陣はフランス外人部隊でしょうから、ウクライナや東欧出身者を中心に送りそう。

      6
    • den
    • 2024年 5月 05日

    キーウまでロシア軍いかなくてもウクライナ敗戦は全然あるでしょ

    大日本帝國ですら硫黄島とかの離島以外は東京に敵部隊乗り込んできたわけでもないし

    42
      •   
      • 2024年 5月 05日

       その可能性もあるし、そうじゃない可能性もある。
       日本の場合、天皇陛下が居たから、降伏の決断ができた。軍人や官僚は、天皇陛下に進言すらしなかった。
       トランプ登場しても、ヨーロッパとロシアの資産だのみで、戦争継続するかも。ベトナム戦争もサイゴン陥落まで終わらなかったし。コンコルド効果炸裂。
       そもそもウクライナ民族主義者の拠点は、もっと西のリヴィウだし。キエフが停戦しても、革命政府か独立政府ができるかも。

      24
    •  
    • 2024年 5月 05日

    この事態でクリンキとロボチネを捨てないならシルスキーは無脳だ
    ヘルソンを捨てたスロビキンを見習え

    28
      • マミー
      • 2024年 5月 05日

      ゼレンスキー政権がロボチネは政治的に捨てれない、クリンキはホントに意味が分からんけど。

      13
        • 陰謀論を囁く狂人
        • 2024年 5月 05日

        いやクリンキに関してはマジで何であんなところに海兵旅団4個も無駄に貼り付けてるんでしょう?
        しかも維持しようとするたんびに定期的にロシア軍から間引きされてて今も死体は積み重なってますからね。
        コンコルド効果で捨てるに捨てられなくなってるんですかね?

        14
    • ケン
    • 2024年 5月 05日

    新たにアルハンヘルズケ、コトリャリフカ、クラスノホリフカ中央部の耐火物工場にロシア国旗が掲げられたので、管理人さんの戦線維持も大変になってきそうですね…。
    更新お疲れ様です。

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