過去の記事一覧

  1. インド太平洋関連

    オーストラリア空軍の将来を左右する無人戦闘機開発とF-35A後継機問題

    オーストラリア戦略政策研究所(ASPI)で防衛戦略の上級アナリストを務めるマルコム・デービス氏(豪政府の元防衛顧問)がオーストラリア空軍の将来や戦力更新について…

  2. インド太平洋関連

    英空母を参考か? 韓国海軍、概念設計に基づいた軽空母のCGを初公開

    韓国海軍が概念設計に基づいた軽空母のコンピューターグラフックを初めて公開して注目を集めている。…

  3. 米国関連

    台湾防衛は不可能? 米シンクタンク、台湾有事で敗北するのは中国ではなく米国

    2015年に創設された比較的新しい保守系のシンクタンク「Defense Priorities:ディフェンス・プライオリティーズ」は最近、台湾有事の際に米国が中国…

  4. 日本関連

    日本、2035年配備の無人戦闘機は「自律的制御」や「AI」に非対応か

    日本は次期戦闘機(F-X)と連携して作動する無人戦闘機を2035年までに配備する方針だと日経新聞が報じている。…

  5. 欧州関連

    冗談のような本当の話、スイス空軍が年中無休24時間のスクランブルに本日から対応

    スイス軍は29日、12月31日から領空侵犯へのスクランブルや航空交通規制に違反した航空機の取り締まりを年中無休24時間対応に移行すると発表した。…

  6. ロシア関連

    世界で最も非常識な兵器、ロシアが極超音速ミサイル「ジルコン」の大規模量産を開始

    ロシアのアレクセイ・クリボルチコ副国防相は30日、2022年にフルレート生産に移行した極超音速ミサイル「3M22ジルコン」の受け取りが開始されると明かして注目を…

  7. インド太平洋関連

    中国軍がインドとの国境沿いに大量の戦力を配備、印軍も対抗措置を明言

    インド空軍のシン・バーダウリア大将は29日、人民解放軍がインド北部の国境沿い近くに航空機を含む大規模な戦力を移動させて配備したと明らかにした。…

  8. 欧州関連

    英国軍、バイラクタルTB2の成功を受けて安価なUAV調達を検討

    英国軍はトルコ製UAV「バイラクタルTB2」の成功を受けて、安価で武装可能な無人航空機の調達を検討しているらしい。…

  9. 中国関連

    驚異的な速度で大型艦艇を量産する中国、3隻目の075型強襲揚陸艦が完成間近

    ついに建造が進む3隻目の075型強襲揚陸艦を捉えた写真がネットにアップされ、同艦が完成間近であることが確認された。…

  10. 米国関連

    新型コロナの影響を受けたF-35、2020年の供給量は前年度割れでフィニッシュ

    ロッキード・マーティンは28日、今年製造した123機目となるF-35をイタリア空軍に引き渡したと発表した。…

  11. 中国関連

    国産空母「003型」で運用予定、中国海軍の新しい空母航空団の構成は米海軍レベル

    中国海軍は電磁式カタパルトを採用した国産空母「003型(2021年進水予定)」の就役に向けて新しい空母航空団の準備を進めている。…

  12. 米国関連

    日本参加が期待される米陸軍の実射試験、フランス製自走榴弾砲「カエサル」も参加

    米陸軍が採用を予定しているトラック搭載型155mm榴弾砲の試射試験にフランスのネクスターも参加すると表明した。…

  13. 中国関連

    航空機エンジンの開発に苦しむ中国、ウクライナ企業買収に向けて再始動

    中国がウクライナの航空機エンジン技術取得に再び動き出したと現地メディア「キエフポスト」が報じている。…

  14. 日本関連

    国産防衛装備品の初輸出に漕ぎ着けた日本、来年以降の展望は?

    マスコミは武器輸出や共同開発を厳しく制限してきた「武器輸出三原則」を撤回すれば日本製防衛装備品に世界中から発注が殺到するとでも思っていたのかもしれない。…

  15. インド太平洋関連

    欧米や日本も狙うインドネシアの武器需要、新たにウクライナが参戦

    日本も防衛装備品の輸出を狙っているインドネシア市場に新たなプレーヤーが登場して注目を集めている。…

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    米海軍の2023年調達コスト、MQ-25Aは1.7億ドル、アーレイ・バーク級は1…
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    F-35の設計は根本的に冷却要件を見誤り、エンジン寿命に問題を抱えている
  3. 欧州関連

    アルメニア首相、ナゴルノ・カラバフはアゼル領と認識しながら口を噤んだ
  4. 欧州関連

    BAYKAR、TB2に搭載可能なジェットエンジン駆動の徘徊型弾薬を発表
  5. 日本関連

    防衛装備庁、日英が共同で進めていた新型空対空ミサイルの研究終了を発表
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