過去の記事一覧

  1. 米国関連

    新型コロナの影響を受けたF-35、2020年の供給量は前年度割れでフィニッシュ

    ロッキード・マーティンは28日、今年製造した123機目となるF-35をイタリア空軍に引き渡したと発表した。…

  2. 中国関連

    国産空母「003型」で運用予定、中国海軍の新しい空母航空団の構成は米海軍レベル

    中国海軍は電磁式カタパルトを採用した国産空母「003型(2021年進水予定)」の就役に向けて新しい空母航空団の準備を進めている。…

  3. 米国関連

    日本参加が期待される米陸軍の実射試験、フランス製自走榴弾砲「カエサル」も参加

    米陸軍が採用を予定しているトラック搭載型155mm榴弾砲の試射試験にフランスのネクスターも参加すると表明した。…

  4. 中国関連

    航空機エンジンの開発に苦しむ中国、ウクライナ企業買収に向けて再始動

    中国がウクライナの航空機エンジン技術取得に再び動き出したと現地メディア「キエフポスト」が報じている。…

  5. 日本関連

    国産防衛装備品の初輸出に漕ぎ着けた日本、来年以降の展望は?

    マスコミは武器輸出や共同開発を厳しく制限してきた「武器輸出三原則」を撤回すれば日本製防衛装備品に世界中から発注が殺到するとでも思っていたのかもしれない。…

  6. インド太平洋関連

    欧米や日本も狙うインドネシアの武器需要、新たにウクライナが参戦

    日本も防衛装備品の輸出を狙っているインドネシア市場に新たなプレーヤーが登場して注目を集めている。…

  7. ロシア関連

    努力するロシア軍、地上拠点をUAVによる攻撃から保護する新戦術をテスト

    ロシア国防省は25日、敵の無人航空機から地上拠点を保護するため新しい戦術訓練を行なったと発表した。…

  8. 日本関連

    F-15J改修に手間取る日本、J-11BへのAESAレーダー搭載を開始した中国

    中国の瀋陽飛機工業集団が国産のAESAレーダーを搭載した第4.5世代戦闘機「J-11BG」の量産を開始したと報じられている。…

  9. ロシア関連

    ロシア軍関係者の証言、既存の防空システムが無人航空機に対して無力な理由

    なぜ既存の防空システムはトルコ製UAV「バイラクタルTB2」や小型の徘徊型UAV(もしくは自爆型UAV)に対して無力なのかをロシアの科学雑誌「Техника и…

  10. インド太平洋関連

    来年に予定されている韓国のF-35A持ち込み整備、新型コロナの影響を懸念

    韓国では新型コロナウイルスの影響で海外から輸入した装備品の整備に支障をきたしおり、海外に依存した整備体制を見直すべきとの声が挙がっている。…

  11. 米国関連

    1隻約2,000億円、米海軍がSPY-6搭載のイージス艦調達を削減

    フルサイズのSPY-6搭載艦であるアーレイ・バーク級駆逐艦FlightIIIは滅多にお目にかかれない貴重種になる可能性が高い。…

  12. 欧州関連

    ドイツのUAV武装解禁失敗、ユーロドローンや第6世代戦闘機開発にも影響が?

    ドイツ国内で揉めている無人航空機(UAV)の武装化についての議論にNATOのイェンス・ストルテンベルグ事務総長が参戦して注目を集めている。…

  13. 米国関連

    米空軍、間抜けなミスで極超音速巡航ミサイルのプロトタイプ試射に失敗

    米空軍は先週、極超音速巡航ミサイルのプロトタイプを使用した初めての試射に挑み「間抜けなミス」で失敗したと米メディアが報じている。…

  14. 北米/南米関連

    気がつけばドック入渠、ほとんど海にいないカナダのヴィクトリア級潜水艦

    日本では取り上げられる機会が少ないカナダ海軍では現在、英国から導入した通常動力式のヴィクトリア級潜水艦に頭を悩ませている。…

  15. 米国関連

    米空軍の調達打ち切りを免れたMQ-9の余命は1年、後継機は低コスト?ステルス?

    議会の判断で調達打ち切りを免れた無人航空機「MQ-9」の将来は不明瞭で、ジェネラル・アトミックスどのような道を選択するのだろうか?…

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    4/28更新|西側諸国がウクライナに提供を約束した重装備のリスト
  3. 米国関連

    F-35の設計は根本的に冷却要件を見誤り、エンジン寿命に問題を抱えている
  4. 日本関連

    防衛装備庁、日英が共同で進めていた新型空対空ミサイルの研究終了を発表
  5. 欧州関連

    オーストリア空軍、お荷物状態だったタイフーンへのアップグレードを検討
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