過去の記事一覧

  1. インド太平洋関連

    韓国、RCS値0.01㎡未満のドローンを8km先で検出できるアンチドローンシステムを開発

    アンチドローンシステムの国産化と調達に挑戦中の韓国は世界最高水準の性能を備えたレーダー連動方式のアンチドローンシステム開発に成功、国内だけではなく海外メディアも…

  2. 欧州関連

    スイスの次期戦闘機選定でF-35Aがトップスコアを獲得、但し勝者に選ばれるかは別問題

    スイスの公共メディア「SRG SSR/スイス放送協会」は次期戦闘機の選定で最も高い評価を獲得したのはF-35Aだと21日に報じて注目を集めている。…

  3. 日本関連

    防衛省、次期戦闘機「F-X」の開発にデジタル・エンジニアリングを採用すると表明

    防衛省は米空軍の「Next Generation Air Dominance/次世代エアドミナンス:NGAD」開発プログラムに採用予定の開発手法「デジタル・エン…

  4. インド太平洋関連

    マレーシアが軽戦闘機調達に関する入札を発表、JF-17が最有力候補で次点はFA-50とテジャス

    マレーシアは空軍のホーク108/208やMB-339CMを更新するため戦闘訓練機/軽戦闘機(FLIT/LCA)に関する入札を発表、韓国のFA-50、中国/パキス…

  5. 米国関連

    米海兵隊、水陸両用戦闘車や無人水上艇にイスラエル製のカミカゼドローンを統合

    米海兵隊はイスラエル製の徘徊型UAV「Hero-120」を調達することに決定したと報じられており、水陸両用の歩兵戦闘車LAV-Mや開発を進めている長距離無人水上…

  6. インド太平洋関連

    KC-46AとA330MRTTが競合か? インドネシア政府が空中給油機導入に必要な資金調達を承認

    インドネシア空軍は以前から本格的な空中給油機の調達を計画していると噂されていたが、英国のジェーンズはインドネシア財務省が空軍に対して空中給油機を調達するため最大…

  7. 米国関連

    HGV迎撃で最も重要なのはセンサー、米ミサイル防衛局が極超音速滑空体の迎撃コンセプトを公開

    米国のミサイル防衛局は極超音速滑空体(HGV)をどのように検出して追跡を行い迎撃を行うのかを説明したアニメーションを公開した。…

  8. 欧州関連

    トルコで行なわれる演習にラファールとJF-17が参戦、日本もオブザーバーとして参加

    トルコ空軍とパキスタン空軍は対立するギリシャ空軍とインド空軍が導入を進めているラファールを研究する絶好の機会に恵まれている。…

  9. 欧州関連

    ドイツの総選挙に登場した珍公約、NATOを廃止してロシアを含む集団安全保障の創設

    ドイツの各政党は9月に総選挙に向けてマニフェストの準備を始めており、NATOを廃止してロシアを含む新しい集団安全保障システムの創設や武装可能な無人機の解禁など様…

  10. 日本関連

    防衛省、F-15J改修機へのLRASM統合を見送ってもJASSM-ER統合は維持

    防衛省はアップグレードされたF-15Jに統合する予定だった米国製の長距離空対艦ミサイル「AGM-158C LRASM」について計画を見送る方向で調整に入ったが、…

  11. 日本関連

    防衛省、F-15J改修に含まれていた新型空対艦ミサイル「LRASM」の採用見送りか

    防衛省はアップグレードされたF-15Jに統合する予定だった米国製の長距離空対艦ミサイル「AGM-158C LRASM」について計画を見送る方向で調整に入ったと報…

  12. ロシア関連

    ロシア陸軍、主力戦車に対する対戦車ミサイルのトップアタックを防ぐ保護装置を導入か

    ロシア国防省は17日、ウクライナと国境を接するロストフ州のカダモフスキー演習場で実施した訓練風景を公開したのだが、この訓練に参加したT-72B3に見慣れない保護…

  13. インド太平洋関連

    韓国、インドの次期潜水艦にリチウムイオン電池搭載の「DSME3000」を提案すると発表

    インド海軍の次期潜水艦に韓国の大宇造船海洋は島山安昌浩級潜水艦ベースの潜水艦「DSME3000」を提案する発表した。…

  14. インド太平洋関連

    国防予算が約1兆円のインドネシア、今後3年間で13.7兆円を軍の近代化に投資か

    インドネシアは今後3年間で1,250億ドル/13.7兆円を軍の近代化に投資する計画を大統領令の草案に盛り込んでいることが確認され注目を集めている。…

  15. 米国関連

    米海軍、タイコンデロガ級巡洋艦の退役が議会に拒否されると数十億ドルの予算不足に陥る

    米海軍が2022年度に7隻退役させることを主張しているタイコンデロガ級巡洋艦を巡って議会と議論が始まり、同艦の将来に対する扱いに注目が集まっている。…

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    アルメニア首相、ナゴルノ・カラバフはアゼル領と認識しながら口を噤んだ
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    カナダ海軍は最大12隻の新型潜水艦を調達したい、乗組員はどうするの?
  5. 日本関連

    防衛装備庁、日英が共同で進めていた新型空対空ミサイルの研究終了を発表
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