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過去の記事一覧
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日本政府、イージス・システム搭載艦に国産巡航ミサイルを搭載する方向で調整中
読売新聞は17日、政府はイージス・アショアの代替案として取得するイージス・システム搭載艦に「国産巡航ミサイル」を搭載する方向で調整中と報じている。…
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ウクライナ軍がリシチャンシクのロシア軍司令部を攻撃、最大100人が死亡か
ウクライナ軍はリシチャンシクのロシア軍司令部(旧保安庁建物)を攻撃、ルハーンシク州知事のハイダイ氏は「最大100人のロシア人が死亡した」と発表した。…
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米メディア、クリミアで発生した弾薬庫爆発はウクライナ軍特殊部隊が関与
NYT紙は16日「クリミアで発生した弾薬庫爆発の背後にウクライナ軍の特殊部隊が関与しており、正面から対等に渡り合うのが難しいロシア軍に『型破りで創造的な戦術』で…
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クリミアで続く謎の爆発、今度はシンフェロポリ近くの空軍基地で爆発
クリミアのアゾフスキーとジャンコイの爆発に続き、Su-24MとSu-24SMが配備されていたシンフェロポリ近くの空軍基地でも爆発と黒煙が発生したと報じられている…
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ロシアが対戦車兵器搭載の犬型ロボットを披露、正体はアリババで販売中の中国製
ロシアは軍事技術を誇示するため対戦車兵器を搭載する犬型ロボット「M-81」をArmy2022で公開したが、黒い布で覆われたM-81の正体は「アリババで販売中の中…
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前線から200km以上離れたクリミアで再び爆発、弾薬庫と変電所が炎上
ウクライナ支配地域から200km以上離れたクリミアで複数の爆発が観測されており、アゾフスキーの弾薬庫とジャンコイ空軍基地近くの変電所が破壊された模様だ。…
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どんどん強化されていくウクライナ軍、今度はラトビアからM109が到着
レズニコフ国防相は15日「ウクライナにラトビアから6輌のM109が到着した」と発表、これでウクライナ軍が手に入れた155mm砲弾対応の榴弾砲や自走砲は計250門…
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米空軍、F-22A Block20の改修費用は「途方もない金額になる」と予告
F-22A Block20の退役を拒否された米空軍は「Block20を戦闘可能な状態にアップグレードするための費用」を議会に提出する予定だが、ホワイト准将は「途…
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米空軍、F-16の後継機=MR-Xについて新規設計とT-7ベースを検討中
米空軍は「2040年代までアップグレードされたF-16が航空戦力の規模を支えるため後継機=MR-Xはまだ必要ない」と明かしたが、検討自体は進んでおり「新規設計の…
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ロシア軍を苦しめるパルチザン、今度はメリトポリとクリミアを結ぶ鉄道橋を破壊
ロシア軍はパルチザンによる破壊活動を阻止するため大規模な取り締まりを実施したが効果がなく、逆にメリトポリとクリミアを結ぶ鉄道橋をパルチザンに破壊され鉄道輸送がス…
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露ワグナーの拠点がHIMARSの攻撃を受ける、SNS投稿が原因か
従軍記者を名乗るロシア人がTelegramに投稿した写真からポパスナにある民間軍事会社ワグナー(PMC)の拠点が判明、HIMARSの攻撃を受けて破壊されたらしい…
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ウクライナ軍がアントノフスキー橋を再攻撃、戦闘機の援護下で空爆も実施
ウクライナ軍は永遠にアントノフスキー橋を使用不可能にするためHIMARSで再攻撃、Su-25とSu-24も戦闘機の援護下で敵部隊や物資集積拠点を空爆、ベルジャン…
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スロバキア、9月以降にMiG-29をウクライナに引き渡す可能性が高い
スロバキアのナド国防相は「MiG-29がウクライナに引き渡されたという情報はフェイクニュースだ」と主張したが、同機の8月末退役を匂わせているためMiG-29を「…
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日本政府、次期戦闘機輸出を視野に防衛装備移転三原則の見直しを検討
読売新聞は14日、日本政府は次期戦闘機の海外輸出を視野に「防衛装備移転三原則の見直しを国家安全保障戦略に明記することを検討中」と報じている。…
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スロバキア、155mm砲弾対応の自走砲Zuzana2をウクライナに納品
スロバキアから購入した新型自走砲「Zuzana2」がウクライナに到着、西側諸国提供分と商業ベースで調達する分を合わせると400門以上の155mm砲弾対応装備をウ…